日々のくらしと活動

2011年08月07日

保育園での事故をゼロに!

昨日から明日8日まで、群馬県の前橋市で

「全国保育団体合同研究集会」が開かれています。

この集会は、毎年この季節に開かれていて

今年は43回目になります。(すごいですねぇ~)

今日、私は分科会「保育施設での事故から考える」に

参加してきました。

私の6月議会での質問「命を守る保育行政」、この質問を

取り上げるきっかけになった、南区の認可外保育園で

かけがえのない、大事なわが子を亡くされたご夫妻が報告を

されるということで、勉強をさせて頂くために

そして全国の保育士さんや保護者、保育園経営者などの皆さんの

意見や実践を聞くために参加させてもらったものです。

「絶対にあってはならない」保育園での事故の犠牲になった

親御さんたちが、悲しみをこらえて発言されました。

「もう少し注意していたら・・・」「もう少しきちんとした基準ができて

いたら・・・・」等々、悔しさに胸をかきむしられる思いが募りました。

私も、議会で取り上げた議員として発言を求められました。

保育合研2

認可、認可外を問わず行政は責任が問われます。

参加者からは

「このような分科会が必要なくなるようにみんなで力を合わせよう」と

一様に声があがりました。

それにつけても、民主党政権が進めようとしている

「子育て新システム」は、

「子どもの命を行政が責任をもって守る保育」という

当たり前の制度を変えて、

保護者と保育園が自由に「契約」して、自己責任で

保育をサービスとして受ける、という

児童福祉法をないがしろにした、許せない制度です。

亡くなった命は二度と戻ってきません。

政治が「子育て支援」というならば

制度として、「命を守る保育行政」こそ実現しなければなりません。

今日は特にその思いを強くしてきました。

私に改めて、決意を強くさせてくださった

悲しみを胸に、しっかりと発言してくださった

報告者の皆さん、保育士さん、そして弁護士さんや

運動に関わっておられる皆さん、本当にありがとうございました。

これからも手を携えて頑張りましょう!


momosukisuki0321 at 23:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年07月13日

被災地 仙台に行ってきました

今日は 日本共産党さいたま市議団の皆さんと

3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた仙台に行ってきました。

1仙台

この写真は若林区、荒浜地区の今日の風景です。

あの日から4か月が経過して、ガレキは大分片づけられていますが

建物は土台だけが残され、

ここの集落で大勢の人たちが暮らしていた様子を窺う術がありません。

仙台7


②仙台

道路の脇に女の子のレッスンバッグや着替えの入ったかばん

キャラクターのついた可愛いバッグが持ち主を待っていました。

この荷物の持ち主は無事に逃げることができたのでしょうか?


私たちはこの後、仮設住宅にもお邪魔しました。

70代のひとりぐらしの女性の言葉です。

「仮設住宅に入れて頂いて有難いのですが、家にはいると

ひとりぼっち。何でこんなに辛いめに会ってしまったんだろう?って

考えてしまうのよ。大勢で居たほうが元気が出るね」って

話してくださいました。

その気持ち、とてもよくわかりますよね。

そして窓を全開にしてお茶を飲んでいたお宅では

逆に私に声をかけてくださいました。

ここでは、地域のコミュニケーションが人がくらしていく上で

どんなに大切なことかを教えて頂きました。

最後に 震災による住宅災害状況がひどかった折立地区を訪ねました。

仙台4

仙台市内には、このような地域が64か所もあるのです。

被災者の皆さんの救援を先ず第一に、そして次に復興を

何よりも「被災者を主人公にして」、一刻も早く取り組むことが

政治の責任であることを、

自分の目で見て、耳で聞いて、確かめてきた いちにちでした。

6仙台




momosukisuki0321 at 13:38|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年07月02日

原発ゼロ集会、大勢の人と熱気に溢れました!

今日は「原発ゼロをめざす緊急集会」でした。

会場の明治公園では、集会広場を取り囲むように

女性や現地からのグループ、労働組合など様々な分野からの

展示や売店などがたくさん並びました。

メイン集会では現地からの訴え、それに応える全国の取組の報告など

「こんなにも大勢の人たちが原発をなくすための意思表示に

参加している。
世論の力で原発をゼロにできる。」と

思える熱気に溢れた集会でした。

原発集会④

大会事務局報告では、参加者は2万人を超えました!

幸い、気温は高くても、時おり風も吹いてきて、

お天気も「原発ゼロ」に味方するいちにちでした。

パレードでは、沿道からも激励の声があちこちからかかっていましたし

参加者は子どもを連れた若い家族も目立ちました。

原発ゼロ集会

何と言っても、子どもたちの未来がかかった譲ることのできない

「ひとの命か原発か」という問題です。

「原発を再稼働」させようとしている政府に

「原発はやめるしかない」と思わせることができるのは

「世論の力」です。

今日の集会を大成功させたこの力をさらに広げぬいて

「日本から原発が消える日」まで、皆さん力をひとつに頑張りましょう!

原発集会⑥



momosukisuki0321 at 22:57|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年06月10日

「9の日宣伝」と「原発からの撤退」、宣伝と署名が続きました

昨日 9日は「9の日宣伝」でした。

南浦和駅西口で「憲法改悪に反対する南区共同センター」毎月恒例の

宣伝と署名行動です。

このところ憲法問題では「96条の改正」や「君が代起立強制」など、

またもや憲法改悪を狙う勢力が企む「キナ臭い」動きが起きています。

国中が震災被害で大変な苦労をしている時に、その機に乗じて

平時にはできないことを「一気にやってしまおう!」というような

なかば「火事場ドロボウ的」な(少し表現は過激ですが・・)動きが

必ずあるものなのですね。

でも こういう時だからこそ、注意をしなければなりません。

「日本国憲法は世界の宝」と元気に宣伝して

通る人、ひとりひとりに丁寧に署名も訴えました。

6月「9の日宣伝」
そして

今日は「原発から撤退する」宣伝と署名行動に参加しました。

武蔵浦和駅で、労働者後援会と地域の後援会の皆さんと

総勢17人で賑やかに頑張りました。

署名には若い人が積極的に応じてくれました。

なかには「これから日本がどうなってしまうか、自分たちの

世代が考えないと・・・」と不安な気持ちを話してくれる若者もいました。

私は、さいたま市長がやっと市が独自に放射線量の測定に

踏み切ってくれたことや、小水力発電所を見学したこと

太陽光発電への補助金が増額されたことなど

この間のさいたま市政との関連の話もさせて頂きました。

不破元議長の「科学の目で原発災害を考える」パンフは

5部を完売しました。

このパンフレットは「好評につき品切れお詫び」の状態だそうです。

今日もラジオで映画監督の井筒氏が絶賛していたそうです。

皆さんもぜひ、ご一読くださいね!

宣伝と署名に忙しかった昨日、今日でした。


momosukisuki0321 at 23:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年06月01日

別所沼公園、震災と雨の被害で大変です

別所沼公園のご近所から電話がありました。

震災で公園内のあちこちに陥没や地盤の崩れが現れていたところに

一昨日、昨日の雨で今度は公園内に冠水が見られるということなのです。

別所沼2

本来 水がある場所では

ないのでビックリ







この公園は県庁の近くで、ジョギングをする人 散歩する人


保育園児のお散歩のコースにもなっていて、「都市の中のオアシス」です。

ところが 園内のジョギングコースはデコボコ、道路も波打っていて

真っ直ぐに歩くのも大変なほどです。

車イスの人や乳母車は転倒しないようにとても注意して

移動しなければなりません。

さいたま市から委託を受けた業者が冠水の原因を調べに来ていましたが

工事はすぐにはとりかかれない、ということです。

市内のあちこちが震災の影響で傷んでいるために

改修が間に合わないということだそうです。

けれども、利用者が大変に多い別所沼公園です。

一日も早く、安心して、ゆっくりと利用できる公園に

してほしいですね。

もう震災から2か月半も過ぎているのですから。

1別所沼



momosukisuki0321 at 22:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加