友達のシンと二人でセーラー服姿の中学生を視姦していたら、どうにも我慢できなくなってきたのでオレの部屋でオナしようということになった。部屋に入って鍵をかけたとたんにシンがオレに抱きついてきた。シンの硬くなったチンポがオレの太ももに当たる。「スケ、オレ、出したくてたまんねぇよ!」「さっきの中学生とやりたいのか?」「ああ…やりたくてやりたくて我慢できない!」「オレもだよ。あの娘、中学生にしてはすっげぇエロい体してたよな…」「尻デカくてスカートが盛り上がってたな…。あの尻にチンポ擦りつけて精子ぶっかけたいよ!」「スカートにかけるのか?」「ああ、スカートにベットリかけたい!」シンは、さっきよりもっと硬くなったチンポをグイグイ押し付けオレの唇にむしゃぶりついてくる。オレも完全に勃起したチンポをシンの太ももに擦りつけて唇を吸い返す。そしてお互いに唾液交換!「なぁ、チンポくっつけ合おう!」オレとシンはお互いの、反り返って我慢汁を垂れ流している亀頭をくっつける。「シン、すっげぇよ!我慢汁でベトベトだ!」「お前だって…」オレとシンは強く抱き合ってお互いのチンポを太ももで挟みながら腰を動かす。「ああ…やりたい!あの中学生とやりたくてやりたくて我慢できない!」「オレもやりたい!あの中学生、メチャメチャに犯したい!」「中学生の中で出したい!生で中出ししたい!」「できちゃうぞ子供」「いいよ、オレ、あの中学生を受精させたい!」「受精!ああ…受精なんてスケベなこと言うなよ!」「お前、受精って言葉で反応してるのか?」「ああ…スケベだよ受精だなんて!」「なぁ、二人で受精させてやろうぜ!お前とオレの精子が中学生のマンコの奥で混ざりあって、どっちかの精子で受精!」中学生を受精させるという妄想でオレとシンは異常なまでに欲情が高まり、その場に寝て重なり合う。「スケ、オレ、もう我慢できない!出したい!このままお前の太ももに射精したい!」「オレも出したい!シン、射精しよう!」獣のようにスケベな呻き声を上げて絡まる男二人!「ああああ~っ、ああ…出る!出る!精子出る!!!」シンがオレにしがみついて腰を突き上げた瞬間、オレの太ももに熱いモノが!シンが射精した!オレももう限界にきていたので、とっさに手を太ももにやりシンの精子をすくいとり、ドロドロに濃くなった精子を口に含みシンに口移しで飲ませる。「精子飲めよ、お前の精子飲めよ!」シンは射精を続けながら自分の精子を飲む。オレはそんなシンにしがみついて「中学生!中学生!中学生!中学生を犯して受精させたい!」と叫んで、チンポをシンの太ももに激しく擦りつけ大量射精してしまった!!