某ハッテンサウナに行ったときの話。寝待をして自分に命令「どんな人にも淫乱な肉便器になる」すぐに下半身を触る感触。尻を突き出すとタオルを剥ぎ取られ広げられる。「おらケツマンコ丸見えだぞ」そういわれて抵抗せずにもっと広げる。「いじめて下さい」そういうと「おう」といわれ指を入れられた。俺は淫乱な肉便器ですといいながらその人のちんぽをしゃぶった。「おら責任をとれ」そう言われると仰向けにされケツマンコにちんぽを入れられた。腰を振れといわれ振る「ご主人様気持ちいいですか?」そう聞くと「かわいいな俺の肉便器になれ」そういわれうなずいた。ご主人様が舌を吸えというので舌を吸うと大量の唾液を飲まされた。じきに「出るぞ」といわれ言われるまま動くと中に出された。俺は「お掃除いたします」というとすぐにご主人様のザーメンくさいちんぽをくわえた。舌で綺麗にしてると後ろからさっき種付けされたケツマンコを触ってくる。「おら後ろにお前を使いたい奴がいるぞ」そういわれると「ご主人様の好きなようにしてください」といった。「こいつ変態肉便器だから使う?」ご主人様が後ろの人に聞く、「お前変態肉便器か?」俺はうなずくと「ほらケツマンコ広げて俺に種付けされた穴を見せてやれよ」そうご主人様にいわれてあしを広げてケツマンコを広げる。ザーメンがたれてきたのですくい口でなめる。「この穴使いますか?」俺はそのまま後ろの人にちんぽをいれられた。「お前淫乱だな」そういわれると腰を振った。「また種付けしてやる。ほらご主人様の尻の穴とディープキスしろ」そういわれてご主人様のお尻の穴と音を出してディープキスした。そのまま何回か中に出されて終わった。