2016年08月


たまにはドラマのお話をします。

火曜日の夜は、波留さんの「ON 異常犯罪捜査官?藤堂比奈子」を見ています。

が、これ、気持ち悪い????。

姉が初回で同じ理由でリタイアした気持ちが分かってきました。でも、その時は「ああ、そう。面白そ女性脫髮うじゃん。」と思っていたのですが、気持ちが悪いと思っても、ここまで来たら誰よりも異常なヒロインがどうなっていくのか見届けなくては、気持ちが悪いと言う気持ちが納まらないような気もします。

…だから、一応リタイアはしないのですが、気持ち的には…あんまりって感じです。

私は、ご存知の方もいると思いますが、意外とシリアルキラーのミステリーは好きです。異常犯罪の物語も。

でも???これ、限界を超えている。

異常犯罪は異常な人がやり、通常または普通の人々とは一線が引かれているのが普通の感覚。普通に見えていた人がその線を超えて異常になっていくのは理解できます。でもこれは「見えていた人が」って所がポイントで、普通だった人が憎しみのあまりと言うのは、ちょっと違うような気がするんですよね。

憎しみのあまりめった刺しの殺人とか言うのは分かりますが、普通は抑えられない衝動でと言ってもそこが人間としての限界で、普通だった人が憎しみのあまりと言えどもあんな凝った気持ちの悪い殺人をするわけがないと私は思うんですよね。何を言ってるかと言うと、前回の小銭殺人の事です。あんな気持ちの悪い事を普通の人は考えることは出来ないし、一人の死に様を見たら、その異常性に目が覚めると言うものじゃないですか。

それにひとり殺すのに100万ぐらいの小銭がいるのなら、300万の出費があったわけで、そのお金でいい方向に立ち直っていく事は考公司註冊えられなかったのかしら…だいたいゲーセンで小銭を300万集められるのかしら????。

なんか、腑に落ちん。

まっ、とにかく気持ちが悪い、コレ。

 

だけど波留さんのお芝居が上手いのか、この装っていると言うドラマ内での演技が最初は自然に見えたものが、徐々に装っていると言う感じが強くなってきました。

装っているんだと言うお芝居って、しかもそれが徐々に少しだけ崩れていくと言うそれって、かなり難しいですよね。波留さん頑張っている。もうそでもリタイアしないで見ようかなと言う気持ちにもなるような気がします。サイコパスになる人も、最初からではなく悩み苦しんでいるのかもしれませんよね。←ずっと悩み苦しんで、そのまま人生の終わりまで持ちこしいです。じゃないと、他の壹美健 好唔好人に凄い迷惑が掛かります。

 


ウダルチはほとんどの者はそちらの警護に向かう。
「しかし、それならば私が居なくなっては…」
「王様には既にお話してある。我が国の侍医は天より来た医仙故、この方は王様、王妃様の次にお守りせねばならぬ方と云う事でお前は侍医殿に付防脫髮沿うようにと王命を頂いた。」
「…はぁ、」
俺の頭の中ではなんとなく見えて来た。

トクマンのあの顔、テマンがトクマンに伝言を伝え、そして医仙が往診に窺う。

策と云うには抜けている。
何時もは策など練らぬ者の考えか?
しかし王命ならば俺に拒否をする事は出来ぬ
仕方無し、だな。

「…何だ、チュンソク何か言いたげだな。」
「いいえ、何でもございません。侍医殿直ぐ、参りますか?」
「そうね、患者が心配だから。チュンソクさん行ける?」
「参れます。」
そう言って頭を下げる

「じゃあ、行ってくるわ。」
そう言って侍医殿は大護軍の方を振り返って仰った。
「うむ。チュンソク、頼んだぞ。」
大護軍も侍医殿に一度目線を向けてから俺を見た
「はい。」

俺は頭を下げるしかない。

恐らくこの往診が、きっと俺単独ではしなかった事を実現させてくれる為の嘘の往診だと分かっているから




チュンソクとウンスを執務室で見送った後プジャンのトクマンがやってきた
「プジャントクマン参りました!入ります」

入ってきたこの男の顔の締りの無さ、…チュンソクは分かっていて行ったのだと知る
「大護軍、テジャンは侍医殿と行かれましたか?」
そうやって笑いながら聞いて来るこいつの顔を見ていると如何しても拳骨を止める事が出来なかった。
「いったぁ!」
「トクマン、お前のその締りの無い顔と、恐らく他にも何か気取られる事があったんだろう?チュンalmo nature 好唔好ソクはこの往診が嘘だと気付いておるぞ?」
「えぇ!そう何ですか?俺、一度しか笑って無いですよ?」
「十分だろうそれで… 」
本当にこの緊張感が無い奴を何故プジャンに押したのか…あの時の自分が良く分からん。

あの四年の中で確かにコイツは強くなった。
でも、その底なしの明るさが陰る事は戦場ですら無かった。
あの戦場で明るさを無くす事なく何時ものように居られる精神力、これを見込んでのことだったが…

只の阿呆だったのではなかろうかと最近思う時も有る。

「まぁ、いい。テジャンが抜けておる今日の王様の護衛。何かあったら全部お前の所為と云う事になるのでその積りで。いいな?」
そう言い放つとコイツはまた大げさにえぇ~!と叫んでいる
五月蠅いので一睨みしながら
「分かったな?」
「あ、い、イェ!お任せください!」
そう言って冷や汗を流しながらそう言った
其の日の夜、珍しく俺とトクマンは兵舎の食堂で夕餉の時間が一緒になった

朝、あんなに怒っておった奴とは思えぬほどの笑みを湛えて俺の前に座る。

「何だ、顔に締りが無いぞ?お前プジャンなんだからもう少し顔の使い方を覚えた方が良いぞ。」
「大丈夫です。締める時は締まる顔ですので、ご安心ください。」
何がご安心だ。
その顔見て安心出来るものか。

「何か企てておる顔だな。何を企てておるのだ?」
「俺は何も企ててなど居りませぬ。今日だって此の後夜警が入っております。」
両手を俺の前に突き出して横にブンブンと振る
全く、分かりやすい男だ。

「お前は体力だけは大護軍と同等なのだから疲れもせんだろうに。」
「…テジャン、軽く馬鹿にされたような気が致しますが。」
「軽く、では無い。馬鹿にしたのだ。俺はもう行くぞ」

本当は昼間に聞いたアンジェに三週間朝と無く昼と無く纏わりついた事を一言言ってやろうと思っておったが、この話題を出すとコイツの事だ、また朝話を此の食堂でもしかねん。
さっさと居なくなった方が良いなと判断した。

「はい、テジャン今日はもう終い玻璃屋でしたね。おやすみなさい。」
「あぁ、後は宜しく頼む。」
そう言ってトクマンを置いて俺は食堂を出た。

テジャンを俺は見送りながら夕餉の汁を啜っているとテマンが後ろからやって来る
「トクマン、お前宛ての書簡だ。何で、俺がおみたいな事しなくちゃいけないんだ。」

ぶつぶつ言いながら俺に書簡を渡し、先程までテジャンが座っていた椅子に腰掛ける

「悪いな。でも、大護軍からも言われただろう?ウダルチ隊の危機だぞ?」
机の上に置いてあった茶を碗に入れてテマンに渡す。
茶を受け取りながらテマンがぶつぶつ言う
「何が、危機だ。危機なんかじゃないだろ?ただの嫁取りじゃないか。」
貰った碗を片手で持ち、茶を啜る

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