2021/1/15 栗東TC
入場後すぐに乗り出しました。週1日は坂路コース(800m)をハロン15~16秒ペースで1本登坂し、週3日は周回コース2700~4500mをハロン23秒ペースで乗られています。次走は2月7日(日)東京・ゆりかもめ賞(芝2400m)を予定しており、1月16日(土)の栗東TC入厩が決まりました。現在の馬体重は503kgです。
【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】
1月5日にしがらきに放牧に出たのに、あっという間に栗東に戻ってきました。
前回も今回も放牧期間がかなり短いのですが、これは池江先生だと普通なのでしょうか?池江厩舎は、レース一か月前には帰厩してしっかり追い切りをこなす印象だったので、ゆりかもめ賞とは意外でした。というのも、あと3週間後ですし、思っていたよりも使うのが1週早いなぁと。同日のきさらぎ賞ではなく、わざわざ遠征するのは東京コースが海ちゃんに向いているという判断でゆりかもめ賞を選択したのでしょうね。翌週の共同通信杯は強敵揃いになりそうですし、東西で有力馬が分散する日、ということで2月7日を選んだのでしょうか?
さて、距離が2400mに延長となりますが、海ちゃんは折り合いに難のあるタイプではないですし、距離延長は望むところだと思います。。ここまでの4戦をみて、どちらかというと左回りの方が向いている印象をもったので、広い東京コースは願ってもない条件ですね!!前走で先着を許したレイオブウォーター、未勝利戦を5馬身差圧勝したサトノフォーチュンといったディープ産駒も次走はゆりかもめ賞を予定しているようです。やっぱり府中の2400mということで、クラシック路線を狙う馬が集結するハイレベルなレースになりそうです。
そして騎手は一体誰になるのでしょうか?東京新聞杯の日なので、リーディング上位騎手はそろっているはず。
手慣れの騎手にお願いしてみたいですね!

ゆりかもめ賞を勝てれば、同じ舞台での大レースへの期待が高まります。
晩成血統ですが、今もできる範囲で頑張って欲しいです!!
入場後すぐに乗り出しました。週1日は坂路コース(800m)をハロン15~16秒ペースで1本登坂し、週3日は周回コース2700~4500mをハロン23秒ペースで乗られています。次走は2月7日(日)東京・ゆりかもめ賞(芝2400m)を予定しており、1月16日(土)の栗東TC入厩が決まりました。現在の馬体重は503kgです。
【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】
1月5日にしがらきに放牧に出たのに、あっという間に栗東に戻ってきました。
前回も今回も放牧期間がかなり短いのですが、これは池江先生だと普通なのでしょうか?池江厩舎は、レース一か月前には帰厩してしっかり追い切りをこなす印象だったので、ゆりかもめ賞とは意外でした。というのも、あと3週間後ですし、思っていたよりも使うのが1週早いなぁと。同日のきさらぎ賞ではなく、わざわざ遠征するのは東京コースが海ちゃんに向いているという判断でゆりかもめ賞を選択したのでしょうね。翌週の共同通信杯は強敵揃いになりそうですし、東西で有力馬が分散する日、ということで2月7日を選んだのでしょうか?
さて、距離が2400mに延長となりますが、海ちゃんは折り合いに難のあるタイプではないですし、距離延長は望むところだと思います。。ここまでの4戦をみて、どちらかというと左回りの方が向いている印象をもったので、広い東京コースは願ってもない条件ですね!!前走で先着を許したレイオブウォーター、未勝利戦を5馬身差圧勝したサトノフォーチュンといったディープ産駒も次走はゆりかもめ賞を予定しているようです。やっぱり府中の2400mということで、クラシック路線を狙う馬が集結するハイレベルなレースになりそうです。
そして騎手は一体誰になるのでしょうか?東京新聞杯の日なので、リーディング上位騎手はそろっているはず。
手慣れの騎手にお願いしてみたいですね!

ゆりかもめ賞を勝てれば、同じ舞台での大レースへの期待が高まります。
晩成血統ですが、今もできる範囲で頑張って欲しいです!!