2013年01月

相撲話──大鵬の思い出;;〇笋和臻卸いの家で育った

●大鵬の思い出
 
「訃報──大鵬、死す」という、大鵬が亡くなったと知っておどろいたという、ただそれだけの中身のない文に多くのアクセスをもらってしまった。何か読物があると思って来たかたは落胆したろう。申し訳ない。すこし遅れたが、私なりの「大鵬の思い出」を書いておきたい。

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taihou 大鵬は私が見てきた多くの力士の中で、文句なしに最強のひとである。相撲を見れば見るほどそう思うようになった。
 
 さいわいなことに私は大鵬のファンではなかった。だからこそ冷静に見られ、後々振返って、彼が最強であると確信できた。断言できる。
 だからこれは、当時大鵬ファンだったこどもが自分の時代を懐かしみ、讃歌する文章ではない。



 ちょうど今サイト用に「あのころは最高だったか!?」という文を書いている。趣味に関して、そういう言いかたがある。野球のようなスポーツや将棋のような室内ゲームまで、「あのころが最高だった。いまはつまらん」という言いかたである。

 同世代の連中がそれを口にするたびに、私は「そうかなあ」と疑問を持ってきた。だってむかしより今のほうが断然面白い。それをまとめあげる前に大鵬に逝かれてしまった。

 私には自分がこどもだった時代、趣味を始めたばかりの初心者だった当時を、「最高だった、あのころはよかった」と讃える感覚はない。だから競馬や将棋等で「あのころはよかった」と言うひととは考えが合わない。
 そういう私が、自分の好き嫌いとは関係なく、客観的に見て、史上最高の力士は大鵬だと思う。文句なしに。



 やわらかく、懐が深く、足腰が強く、そして速い。万能だ。
 当時の、それまでの力士が型で語られてきたことによるイチャモン「大鵬には型がない」に二所ノ関親方が反撥して言った名言。「型のないのが大鵬の型」。オールマイティなのだ。

 このあたりからもそれまでの相撲の常識を覆していたことが判る。力士は、得意技とか、右上手を引いたら、とか、「この形になったら負けない」という犒伸瓩埜譴蕕譴討た。大鵬はそれを超越していた。なんでも出来た。唯一出来なかったのは、背中を反らすのが苦手だったから、うっちゃりぐらいか。
 
 それにしても二所ノ関親方はすばらしい名前をつけてくれた。大鵬という四股名は、旧型のなんとか山やなんとか川ではない。この抜群の名前でより光り輝く。


 こどものころは周囲の女の影響を受ける。受けてしまう。小学生だった私はその影響を受けた。
 母と姉が柏戸好きの大鵬嫌いだった。たぶんあれは女のひねくれ根性だったのだろう。美男で文句なしに強い、というか強すぎるものへの反感である。下がり眉の、ハンサムとは言い難い柏戸贔屓は、判官贔屓のようなものであるが、それとはまたすこしちがうようにも思う。母と姉の大鵬嫌いは、一種の嫉妬にもちかいだろう。自分達とは無縁の存在に対する。
 ブスが最高級のハンサムにはどうせ無理と近づかず、自分でも落せそうなのにちかよるのと同じ感覚だ。わたしゃちょうどそれぐらいだったので、ブスに言い寄られてこまったもんだった(笑)。

 もうひとつ言える。前記の「型」だ。一直線の柏戸には型があり、わかりやすかった。万能の大鵬はなんでもありで、わかりづらい。母や姉にとって型のない大鵬は理解しづらい力士だったのだろう。
 柏戸は直線であり剛、大鵬は曲線で柔だった。 


 いまでもよく覚えていることに、千秋楽の柏鵬全勝同士の優勝決定戦がある。すごい賞金の数だった。母と姉によると、呼びだしが持って土俵を回るあいだ、塩を手にした大鵬が懸賞の数を数えていたのだという。口許ででもわかったのだろうか。それを卑しい行為であるとふたりは批難していた(笑)。
 
 その影響を受けて私もそう思ったのかというと丸まる影響を受けたわけでもない。ただこどもであるから理論的な反論は出来ない。懸賞金の本数を数えるのは下品なのかなあと漠然と思っただけである。重要なのは、大鵬が負けると拍手して喜ぶという環境で私は育ったことだ。いま「大鵬が史上最強!」と断言する私は、アンチ大鵬だった。(続く)

私のサイトの文字化けについて──Chrome系ブラウザの場合

私のサイトの相撲記事を公開してアドレスを貼ったのですが、Chrome系のブラウザによる文字化けが頻出しているようです。私も体験しました。

私のサイトの文章が文字化けを起こしているのではありません。閲覧するブラウザ側の問題です。

Mone's World 大相撲



解決法は、右上のボタンをクリックして、「設定」を開きます。
その中の「ツール」を撰びます。
ツールのなかの「エンコード」を撰びます。
そこを「 Unicode」にして「自動検索」をオンにします。
これで解決します。

私のサイトに限らず、閲覧するサイトに奇妙な文字化けがあるときは、これをやってみてください。

ただしこれ、Chrome系ブラウザの話です。Iron、Coolnovo、Comododragonのやりかたは同じです。
IEとかはどうするのか、長年使ってないのでわかりません。

今日の修正──「立川談志の死」の「新日」──訃報に接する態度

いつものよう午前3時起床。
「人気記事」を見ると、「立川談志の死」が入っている。今度は誰かが落語話を引っ張りだしてくれたのか(笑)。というかこれは分類的には「訃報」か。
ということでチェックしていたら、プロレスの「新日」を「親日」と書いているのを見つけて修正。
これは逆も良くやる。気をつけよう。 



心優しい日本人は、なんでも水に流す。
村八分でも、火事と葬式の二分は例外である。
知らないひとでも、とりあえず死んだと聞いたら哀悼する。
それはきっといいことなのだろうが、ひねくれ者の私には不可解でもある。



16年間暮らした最愛の猫を失い、埋葬した家の隣の畑で泣き濡れていたら、実家に帰ってきた姉(実家に帰るの正しい使いかた)とその娘が、線香をあげようと畑にやって来た。事勿れ主義者でなんでも適当な私だけど、そのとき反射的に激しく拒んでしまった。一瞬で反応した自分におどろいた。

おとなげないと言われるだろうし、他者の好意を無にしていると嗤われるかも知れない。
東京で一緒に暮らしていた猫は、私が外国旅行に行く間に両親に預かってもらうようになった。老父母は猫をかわいがってくれた。いまも感謝している。そして猫の存在は、私とあまり仲の良くない母とのあいだもとりもってくれた。これは猫に感謝することだ。

猫嫌い、というか動物嫌いの姉は、自分の実家に猫がいることを嫌った。臭いとか気味が悪いとか、あれこれ言っていた。その娘(姪)も同じ。姉(母)が動物嫌いで飼わないから娘ふたりも動物嫌いになっている。まこと、親の影響とは大きい。そんなふたりに、死んだからと言って神妙な顔で線香をあげに来られたらたまらない。

ほんとにもう事勿れ主義であらゆる摩擦を嫌い、誰とも揉めたくないと思って生きてきた私だが、線香を手に神妙な顔で現れた姉と姪を「やめてくれ!」と激しい口調で拒んだ。よろこんで受けいれられると思ってやってきた姉と姪は予想外の事態に驚いた顔をした。ふつう線香をあげに行けば、それこそ故人の殺人者でもない限り受けいれるのが日本の常識だ。姉は常識にそって行動した。それが拒まれた。

しかしいちばん驚いていたのは私自身だった。そういう激しいことが自分に出来るとは思っていなかった。でもそれだけあいした猫だった。自分が汚されてもかまわないが、彼を護るためならなんでも出来た。自分を臭いとか気味が悪いと嫌っていた人間に線香を上げられても彼は喜ばない。恥だらけの人生だが、あのときのあれは、私には珍しくよくやったと思っている。



日本人は死んだらなんでも許してしまう。
朝鮮人の長州力は、自分の嫌いなヤツ(安生だったか)に対し、「あいつが死んだら、墓に行ってクソぶっかけてやる」と言った。「あんなヤツ、死ねばいい」ではない。死んだ後にも墓に行ってクソぶっかけるのである。まさに朝鮮人の恨の思想をよく顕わしている。時勢とはいえ、こんな民族を併合してしまったのだから、あと何百年経とうと憎まれ続けるだけである。日本人はそこを理解せねばならない。死んだら水に流す自分達とはちがうのだ。



しかしまた日本人の何でも許してしまう感覚にも問題はある。
原爆を落とされ、大量無差別殺戮をやられたのに、その相手を責めることなく、「二度と過ちはおかしません」と碑に刻む自省はヘンなのではないか。



談志が死んだとき、談志の落語など一度も聞いたことのない連中が、いかにも神妙に、かなしげに語っているのは、私には不快だった。しみじみ心の狭い人間だと恥じいるが、この感覚を当の談志は支持してくれるだろう。この「立川談志の死」という文は、熱烈な談志信奉者には嫌われるだろうが、談志本人には気に入ってもらえると思っている。

長州力のように、死んだ後に墓にクソをぶっかけに行くほど嫌いなヤツはいないが、興味のないひとが死んだとき、死んだというそのことだけで哀悼するようなことはやめようと思っている。興味のないひとには、その死にも興味を持たないのが礼儀であろう。

将棋話──LPSAが不参加というストライキに【追記】──ストライキではなかった

LPSAが不参加というストライキ」に追記しました。
会見内容が分かりました。来期の契約を切られたから今期の残り試合に出ない、ということのようです。
それは当然の態度であり、ここで引用したデイリースポーツの見出し「泥沼ストライキ」という表現がまちがっています。会見以前の記事なので、そう推測したのでしょうが、誤解を招く表現だと思います。

今日の修正記事──「アベする」「アサヒる」「オザワる」

隣の「人気記事」欄に、自分も忘れているような以前の文が浮かんできたら、すぐに飛び、見にくい色文字や誤字等を直すように心懸けています。さすがにひとつひとつすべてを点検している時間はないので、この方法にしています。読みたいのに色文字が読みづらくて読めないというものを見つけたらご一報ください。すぐ直します。



いま「アベする、アサヒる、オザワる」が下の方にランクインしているのを見つけたので、チェックし、直しました。青文字が読み辛くてすみませんでした。
2007年11月24日に書いたものです。どなたが見つけて発掘してくれたのか。感謝します。

この石原とかいうコラムニスト、川北とかいう論説委員は、五年後に安倍総理がひとまわり大きくなって復活するとは夢にも思わなかったろうな(笑)。いまごろ、どこでなにを書いているのやら。

アサヒシンブンのいやらしさ、それに乗っかるトウキョウシンブンの論説委員、それを打ち破ったネットの正義が心地いいです。ぜひ読んでください。

将棋話──LPSAが不参加というストライキ!?──契約解除されたが故のボイコットだった

Shogi.gif 日本女子プロ将棋協会が泥沼ストライキ

 日本女子プロ将棋協会(LPSA)は28日、所属の石橋幸緒女流四段(32)が30日に予定されていた第6期マイナビ女子オープン準決勝・里見香奈女流四冠戦の対局を断念すると発表した。LPSAは07年に日本将棋連盟からお家騒動”の果てに独立。以降も対立が表面化していた。

 LPSAは29日、都内で石橋女流四段や弁護士らが出席し、経緯説明の会見を開くが、展開次第では法的措置も視野に入れており、泥沼の争いは避けられない情勢だ。

 「マイナビ女子オープン」は、LPSAが日本将棋連盟、株式会社マイナビと三者で主催する大会。LPSAは28日、マスコミ各社にファクスを送り、断念を発表するとともに、「共同主催二社による重大な契約違反と、決して許されることのない自治権の侵害があった」と主張。本紙の取材に対し、「日本将棋連盟からずっと継続して、こちらが不利益を被る提案を受けてきた。協会として、このような対応を取らざるを得なかった」と回答した。

 また、「すべての棋戦で同様の扱いを受けている。このままでは、全棋戦からLPSAの棋士が撤退することにもなり得る」と、強硬な姿勢を示した。

 LPSAは2007年、17人の女流棋士が日本将棋連盟から独立する形で設立。連盟とは友好関係を維持することで合意したものの、設立前には連盟から主催棋戦の参加を認めない可能性を示唆されるなど、“お家騒動”の果ての独立だった。

 10年には、LPSA主催の棋戦「第4回日レス杯」の出場女流棋士を巡って、日本将棋連盟の米長邦雄会長(当時)がLPSAを非難する声明を発表するなど、両者の対立が続いていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/01/28/1p_0005702571.shtml

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 私はLPSAを支持している。女流棋士は、米長にいじめられて気の毒だった。独立運動の先頭を走っていたのに、突如寝返った矢内を嫌った。

 今回のこれも、その後も続くイジメに対して我慢の限界ということだろう。だがこの戦術に効果はあるのだろうか。
 将棋連盟のほうに女流棋士はいくらでもいる。LPSAが女流棋戦に参加しないというのは、将棋連盟にとって、「どうぞどうぞ」「よろこんで」の世界なのではないか。今までも米長の本音は「ぜんぶの棋戦から追いだしたい」だったろうから。
 LPSAが参戦しないと棋戦が成立しない、というようなことはないのだ。

 まことに失礼ながら、ほんとに強い女流棋士はごくわずかだ。補充候補はいくらでもいる。将棋連盟は、自分の所の駒を格上げして参加させれば困ることはない。
 女流棋士は将棋界の華であり、たいせつな存在だが、同時にまた華がなくてもひとは喰うには困らない。なんだか悲劇的な結末になりそうで心配だ。
 でもたとえそうなろうともやらねばならないほど追い詰められていたのだろう。その気持ちはわかる。



 ただ、米長がいなくなったことで、彼にどれほどひどいことをされてきたかは言いやすくなった。それは今日の記者会見待ちだが。

 でもなあ、棋戦ボイコットは、それぐらいしか抗議の方法がないにせよ、意味があるとは思えない。
 むずかしい。がんばってくれとしか言えない。将棋マスコミにはLPSA支持のひとも多い。彼らがどう動くか。

 肝腎の将棋連盟はどうなのだろう。体制は、米長から谷川に代わった。谷川は女流に対してどんな気持ちなのだろう。米長などより遥かに大きな心のひとのはずだが……。
 果たしてこのストライキの結末はどうなるのか。
(ここまで29日、正午、上記引用のデイリースポーツの記事を読んで記入。)

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【追記】──契約を解除されたからのボイコットだった──15:55

会見の様子が分かった。ボイコットではない。来期の契約を切られたから、だったら今期の残りに出てもしょうがない、としたのだ。そうなのだと思う。抗議でボイコットしても意味はないから。

上記引用のデイリースポーツの「泥沼ストライキ」という表現が誤っている。
私もそれに釣られて、上記、見当違いのことを書いているが、それはそれでその記事からそう思ったのだから、しょうがない。そのまま残しておくことにする。事実は以下のようなものである。
 女子オープンを主催しているマイナビから「来期の契約はしない」と言われたので、「だったら30日の試合はいいです」となっただけである。ボイコットではあるが「泥沼ストライキ」ではない。記者会見前の推測記事だからしょうがないとはいえ、ずいぶんといいかげんな内容だった。



日本女子プロ将棋協会(LPSA)は29日、都内で会見し、女流棋戦「マイナビ女子オープン」を日本将棋連盟、LPSAと3者で共同主催する株式会社マイナビから「来期はLPSAとは契約せず、日本将棋連盟との2者契約とする」と通告されたことを明らかにした。

2007年に日本将棋連盟から一部の女流棋士が独立し設立されたLPSA。
今回の措置について、代表理事の石橋幸緒女流四段(32)は「容認できない」と報道陣の前で抗議するとともに、「大変残念な思い。排除されてしまったのかなあと痛切の念を禁じ得ません」と話した。

通告を受け、LPSAはマイナビ側と今期の契約を途中解除。石橋は、30日に予定されていた準決勝・里見香奈女流四冠(20)戦には出場しない。
石橋は「悔しく、無念の思いが去来しております」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130129-OHT1T00121.htm

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 厳しい状況になってきた。マイナビは毎日コミュニケーション。毎日新聞系。『東大将棋』『激指』等のPC将棋ソフトや将棋本、「週刊将棋」も出している将棋出版系では要の会社だ。いまは将棋連盟の機関誌『将棋世界』の発刊も手掛けている。
女流棋戦「マイナビ女子オープン」は、優勝賞金500万円で女流棋戦の格付1位である。そこから縁を切られるとは何があったのだろう。

前記したように機関誌の『将棋世界』も出している最も将棋連盟とちかい組織だから、そこが縁を切ったということは将棋連盟の意思なのだろうか。 



 しかしこれは明らかな弱いものイジメである。泉下の米長は満面笑みで拍手喝采だろう。
マイナビは意見表明しないのだろうか。今まで一緒にやってきた団体と縁を切ったのだから、その理由は明確にすべきだ。会社員をクビにするときにも、遅刻が多いとか、仕事に熱意がないとか、理由は必要だ。今回もそれは表に出すべきだろう。そういう落ち度がLPSAにあったとは思えない。

LPSAには民主党系のサヨク弁護士がついている。これはLPSAの大嫌いな点になる。
この弁護士が騒ぎたてることによって、そのうち内実もわかると思うが、こういうことになると、将棋の団体なんて弱いものだとしみじみ思う。スポンサーに嫌われたら収入の道を断たれるのだ。



米長の訃報に触れた文で、私は「棋士」を、「スポンサーから金をもらって生きる芸者の側面もある」と書いた。スポンサーになってもらうためには、大嫌いな創価学会だろうと共産党(赤旗)だろうと、愛想笑いで酒席をともにせねばならない。米長はそういう腹芸が出来たが、残された陣営でそれの出来る人材がいるだろうかと。

本当はプロに経営を任せた方がいいのだが、誇り高い力士や棋士は「部外者にはわからん」と自分達で組織運営をしたがる。それはそれで賛成なのだけれど……。



今回のこの報を知り、あらためてスポンサーあっての商売なのだなとかなしくなった。 よい棋譜を残すとかなんとか以前に、金を出してくれるスポンサーがいないと餓死する世界なのだ。
今後この流れはどうなるのだろう。王座戦のリコー、名人戦のユニバーサル、 王位戦の新聞三社連合は、どんな態度に出るのか。みな米長の願いだった「LPSA潰し」に協力するのだろうか。

もしも私が将棋連盟所属の女流棋士だったら(こんな假定も噴飯物だが)、私はやはり独立してLPSAに行った。立ち上がった彼女たちはえらい。応援してきた。
そう思うから、この決定(=敗戦)は悔しくてたまらない。今後どうなるのか。サヨク弁護士が抗議したところでこの結論はくつがえらない。

米長がやったのなら、彼がいかにLPSAを嫌っていたかを知っているから納得するが、彼の死後の事件である。なんとも複雑な心境だ。 

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【追記.2】──ファンが意外に冷たい──1/29 20時

2ちゃんねるの将棋板に行って関連スレを読んでみたら、全般的に、 書きこんでいる人がLPSAに冷たいのでおどろいた。女流棋界は今、将棋連盟所属の里見を中心に動いている。初代王座になった加藤も奨励会所属で話題になった。対して、LPSAのほうには大きな話題はない。タイトルホルダーもいない。注目を集めたあの独立騒動ももうはるか彼方、ということなのか。

義侠心というか判官贔屓というか、私はそれなりに事情を知っている将棋ファンはLPSA支持だと思っていたので、この支持の低さは意外だった。

すこし救われたのは、芸スポ速報と将棋板の両方にスレが立っていたのだが、芸スポ速報のほうは何も知らないひとが冷やかしでどうでもいい書きこみをしていたのに対し、さすがに将棋板のほうは、まともな意見が多かった。こちらにはLPSA支持のひともいて安心した。でもそんなひとたちも「これで終っちゃったな」と諦めていたようだ。

今回のことによりLPSAという組織は急速に壊滅に向かうのだろうか。石橋の言ったように「排除」を感じる。それが将棋連盟の意思なのか。
一ファンとしては案じつつ事態の推移を見守るしかない……。

大相撲ファンのみなさんへ──サイトの相撲の項目を開けましたので読んでください──「うるせー、このキムチ野郎!」のこと

(【芸スポ萬金譚】より転載)

大相撲ファンのみなさんへ。
私のサイトの相撲のページです。この10年分のあれやこれやを書いています。

たった10年間でしかないのですが、引退した力士も多く、時の流れを感じます。
お時間があったら読んでください。

Mone's World 大相撲

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【追記】──朝青龍擁護の自分に感激(笑)──1/29

某事情により自分のサイトの記事を制限していた。
そのことを問うメールももらったし、事情もすこしばかり違ってきたので、また開けることにした。

どうせ開けるなら、ここのところ増えているここに来てくれる相撲ファンに、今まで書きためてきた相撲文を読んでもらおうと思った。だって「平成×年××場所」という項目なんて、場所中毎日大相撲を見て感想を書いているのである。写真まで入れて。そこまで熱心なのだから相撲ファンにアピールする資格?があると決心?した。
私はひとに知られないようにひっそり生きているので、こんなことをするのは珍しい。



ひさしぶりに読み返して、「朝青龍擁護の自分に感激」した(笑)。
スポーツ紙からテレビまで、マスコミがこぞって、ここぞとばかりに朝青龍を叩いている。
彼のことを取りあげると、新聞は売れ、テレビは視聴率が稼げる。彼は「銭になる男」なのだ。

彼の言行にも問題はあったが、たとえば「朝青龍、死ねコノヤロー!問題──2008年3月3日記」にあるように、どう考えてもマスコミの犹箟絖瓩箸靴思えないものも多い。

朝青龍のことを何度も悪意的に書くニッカンスポーツの在日朝鮮人記者(通名ではなく朝鮮名を使っている)のしつこい質問に、腹立った朝青龍が「うるせー、このキムチ野郎!」と言ったのは事実である。横綱にあるまじき暴言だ。しかしその後の一連の記事は、どう考えても「スポーツ紙の客観的大相撲報道」ではなく、「キムチ野郎と言われた怨み」でしかない。
その辺のことを、当時の私は熱く語っている。朝青龍擁護の視点から。



すべてが過去になって行く。
朝青龍という個性的な横綱がいたことすらもう遠い彼方になって行く。

朝青龍バッシング一色のころ、「朝青龍擁護」という蟷螂の斧を振りまわしていた自分を誇りに思う。

飲食話──タイで石川県のラーメン店「8番ラーメン」100店舗へ!

 ラーメン店「8番らーめん」のハチバン(石川県金沢市)は23日、タイの店舗数が100店に達したと発表した。

「8番ラーメン」のタイの店舗はハチバンとエリアフランチャイズ契約を結んだタイ企業タイハチバンが手がけ、1992年に1号店をバンコクに出店。現在はバンコクなど中部73店、100号店であるチェンライ店など北部7店、ウドンタニなど東北部5店、パタヤなど東部9店、プーケットなど南部で6店を展開している。

 メニューは8ちゃん麺(販売価格58バーツ)、味噌らーめん(73バーツ)、トムヤムクンらーめん(95バーツ)、ざるらーめん(78バーツ)、餃子(58バーツ)、鶏の唐揚げ(70バーツ)、炒飯(70バーツ)など。日本国内のメニューが基本だが、一部、現地の嗜好に合わせた商品を販売している。

 原材料は現地で調達し、セントラルキッチン方式(店舗で使用する主要食材を一括して製造加工、供給する方式)で各店舗に食材を供給している。
店舗数の拡大をにらみ、第2セントラルキッチンの建設を計画中だ。
http://www.newsclip.be/news/2013124_037005.html

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8ban2 すごいなあ、タイの出店100店突破か。
 金沢の友人のところに行ったとき、友人に連れていってもらい、初めて「8番ラーメン」に入った。私は太麺系のタンメン系(野菜系)ラーメンが大好きだから、もろに好みの味だった。たしか2000年だったと思う。

 そのあとチェンマイで出会った。なぜチェンマイに8番ラーメンがあるのか理解できなかった。でもなんとなく本物っぽいのである。うまかった。



 帰国してから、「あれはほんとうに御社のラーメンなのですか」と8番ラーメン広報部にメールを書いた。こんなことをしたのは初めてである。

 うまかったし、ロゴからもそうだろうとは思ったが、安心はできない。あのまったく無関係の○i○iの例もある。
 金沢で喰ったことのある石川県のラーメンチェーン店が、タイに進出するということも不思議だ。物価がちがう。採算は取れるのかと案じた。やはり無関係か。

 すぐに広報の人が、「はい、まちがいなく当社の出店です」と返事をくれた。バンコクの1号店から始まり、今年チェンマイ店を出したのだと説明してくれた。そのときはまだタイ全土で数軒しかなかった。
 あれからもうどれぐらい立つのだろう、十数年か。まだホームページをパスワード制でやっていたころだ。数少ないチェンマイ好きの読者からも、「へえ、本物だったのか」と愕きの同意を得たものだった。


 
 記念の100号店はチェンライか。はああ、いいなあ。行きてえなあ。ウドンタニ(イサーン)にも出店してるのか。
 タイで8番ラーメンを喰いたくなった。 チェンライもいいけどイサーンもいいなあ。

 この思い出の場合、本店のある金沢で先に喰っていることが大きい。単に「タイでうまいラーメン店を見つけた。日本企業がやっている8番ラーメンという店だ」ではイマイチになる。私は金沢で、自分好みの美味いラーメンだと感心した後、チェンマイで出会ったのである。

 そのことから逆算すると、私はもっと早くバンコクの8番ラーメンを食っていたように思う。その名称に思い込みがないから記憶にないだけだ。1992年のバンコク店が第1号店だという。おそらく私は1993年、1994年には、バンコク店で喰っている。あちこち出かけては喰っていた時期だ。だけど「8番ラーメン」というヘンな名前に思い込みがない。覚える気もない。印象にも残らない。だから始まりは、「金沢で喰ったうまいラーメン→8番ラーメン」であり、タイでのそれは、その後から始まった思い出になる。たぶんそうだ。



 私は長崎ちゃんぽんが好きなのだが、ちかくに専門店がない。しかたないので喰いたくなったら冷凍のを買ってくる。そこそこうまい。このごろの冷凍食品の充実ぶりはすごい。でもさすがにたまには本物を喰いたくなる。

 数日前、翌日の録画予約をしようとテレビをいじっていたら、テレ東の村上龍の番組に偶然チャンネルがあった。小池栄子がアシスタントをしている企業モノだ。今までに何度か見たことがある。
 そこに長崎ちゃんぽんのチェーン店リンガーハットの社長が出ていた。本場長崎でも大人気なのだとか。長崎の店の様子を流していた。

 それで猛烈に喰いたくなり、近所にないのかとネット検索した。ダメモトである。すると、なんとちかくに開店したばかりのリンガーハットがあった。翌日、早速出かけた。うまかった。うれしかった。外食の楽しみがひとつ増えた。
 でもそこは家族向けの店で酒はおいてなかった。ちゃんぽんを喰うならビールが飲みたいよねえ。



 東京のこのへんに8番ラーメンはないのか。ないだろうなあ、誰もが考える東京進出じゃなくて、逆転の発想でタイに向かって成功したのだから。調べてみる。やはりなかった。そもそも東京にない。

 近年、東京西部では、埼玉県から始まったらしい「満洲」というラーメン屋チェーンが気に入っている。名前もいいが、なんといってもすばらしいのは「満州」ではなく「満洲」と「しゅう」の字にサンズイがついているところ。これが正しい。これの有無でそのひとの見識が見える。売りは餃子らしい。ここでの「タンメン、餃子、ビール」が定番になっている。



 これは8番ラーメンサイトにあった「店舗一覧」の地図。この地図にある都道府県と外国に出店しているのである。う〜む、なんともユニークな進出先だ(笑)。

 日本と比したらまだまだ物価の低いタイで成功したってのはほんとにりっぱだ。拍手。石川県もなかなかやるな。そのうち支那の大連や香港でも喰ってみたい。

8ban
 






 

生活雑記──1月27日、今日は寒い!──暖房要らずの越冬──ヒートテック讃歌



 世間はどうなのか知らないが、私にとって今年は暖冬である。暖房を使っていない。全体暖房はもちろんだが、こたつに火を入れたのですら、3.4回だ。だって寒くないんだもん(笑)。
 京都の友人からのメールが、凍えるような寒さだと嘆き、風邪など引かないようにと気を遣ってくれるが、ぜんぜん寒くないので実感がない。風邪は引かないと決めているので引かない。
 まあ京都ってのは夏は暑く冬は寒いひどい地だからね。シナの都を真似て風水で撰んだ地に作った都だ。江戸を撰んだ家康ってすごいな。



ashimoto 今冬は寒くなるのが早かった。昨秋、11月初旬に早くもふるえあがるような木枯しが吹き、「こたつの準備をしないと」と書いたのを覚えている。古い日記と照らしあわせると、だいたいそれをするのは、というか、そういうことを日記に書くのは、例年11月下旬だった。いつも行く酒屋のオヤジと、「今年は冬が早いですね」なんて会話もしている。

 毎朝3時起きでデスクトップ機に向うので、写真のような下半身を被い脚もとに電気行火のある暖房器具を通販で買い、準備万端整い、いつでも来いと思っていたのだが、寒くない。いまだ使っていない。

 ただしこれはすばらしい。お奨めだ。今まで使った数数の「足もと暖房」で断然の1位。
 到着したとき、もちろんうれしいから(笑)、すぐに試してみた。脚から腰の冷えをカバーしてくれ、足もとの足温器は犲絖瓩能縞。「これがあれば怖くない。厳冬よ、やって来い」と身がまえたのだが、これを使うほど寒い日がないのだ。

 こたつの上にも、デスクトップ機の上にもデジタル温度計を置いている。だいたい深夜から明け方にかけて15度である。寒くないので暖房の必要がない。15度ってのは晩秋の温度だろう。
 昼から午後は差しこむ陽光で温室のようになり、20度を超すこともある。天然の暖房だ。



 テレビで「なるべく20度にしてください」と言っていた。エアコンの温度を23度や24度にするひとが多く、政府は節電のため、20度で我慢してくれと奨めているらしい。
 しかし私は15度である。寒くないのだから問題はない。

kotatsu 昨年11月には、写真の「ひとりこたつ」というのも買って、寒さに身がまえていたのだが、なんとも期待外れ。いやこんな言いかたはよくないな。寒くなくて助かっているのだから。
 わたし的には、この「ひとりこたつ」は、期待が大きかった分、たいしたことはなかった。なんといっても上の「下半身袋型足温器」である。

●「生活雑記──ひとりこたつ到着」



 私と同じ西東京に住んでいる年のちかいKさんという自称倏鄲撚悪瓩離屮蹈阿鯑匹爐函◆峇┐て夜中に何度も目が覚める。寒くて眠れない」「まるで冷蔵庫の中にいるよう」「屋外の寒気が忍びこんでくる。カーテンでは防げない。窓に毛布を貼りつけた」と、すごいことが書いてある。彼が「冷蔵庫の中にいるよう」「寒くて眠れない」なんて言ってる時間に、私は暖房なしでパソコンに向っているのである。

 私は集合住宅だが、彼の住んでいるのは、なんて言うの? 平屋の一軒家の賃貸住宅だ。田舎の市外によくある建物形式。庭も少しある。ああいうのは冷えこむんだろうな。夏は夏でまた、今度はとんでもない暑さらしい。引越したらいいのに。



 あまりに寒くないので、これは私の躰の温度計が壊れてしまったのかと、そこまで考えた。
 着るもののほうにはひとつ変化があった。上下ともヒートテックの下着を着るようにしたのだ。それのお蔭なのだろう、3枚しか着てないがまったく寒くない。3枚で真冬を乗りきっている。それどころか、ほんのすこし歩いて買い物に行っただけで汗をかく始末だ。

 ヒートテックを着たのは初めてではない。3年ほど前に一度着て、ひどい目に遭って遠ざけていた。暖かすぎるのである。街中を歩くときにはちょうどよかったが、友人と待ち合せ、暖房の効いた居酒屋に入ったら暑くていられない。ちょっと我慢できない暑さだった。上着はすでに脱いでいる。トレーナーを脱いだ。まだ暑い。このカラーシャツを脱いだらヒートテックの下着になってしまう。こりゃもう無理だとトイレに行き、下着のヒートテックを脱いだ。するとふつうにシャツを着て、トレーナーを着て適温であり、やがて上着を着ないと寒くなってきた。ヒートテック、おそるべし、である。
 居酒屋ばかりではなく電車の中もむずかしい。ヒートテックは温度差のあるところを出入りするひとには不向きだ。

 ということで3年間遠ざけていたのだが、ここのところ暖房の効いている場所に出かけることもないし、暖房を使わずに冬を過すためには効果的なのではないかと今冬、ひさしぶりに着用してみた。すると暖房要らずになってしまった。すさまじい効果である。便利なので何枚も追加購入した。

 もともとヒートテックなしでも全体暖房なしで過していたぐらいだから、同じようなものなのだが、いつもより一枚すくなくて居られるから、これは快適だ。
 昨年まで、明け方のいちばん冷えこむ時間、私は薄地のダウンジャケットを着ていた。あのコンパクトに畳める薄地のものだ。強張らないし、それでいいのだが、やはり「室内で外出着を着ている」という引け目はあった。節電のためとはいえ。
 ヒートテックがあるとダウンは必要ない。トレーナーで充分だ。なんともすごい。



 毎冬、躰は寒くなかった。悩みは足もとと指先の冷えだった。基本的にこたつだけで全体暖房はしなかったのだが、年に何度かガスファンヒーターで暖めざるを得ない冷えこむ日があった。それは指が悴んでキイボードが打てないときだった。去年、このブログに「指なし手袋」を買ってきた話を書いている。あまり役に立たなかった。それだけが悩みだった。
 今年はそれもない。だからどう考えても私には暖冬だ。しかし世間はそうじゃないようだから、もしかして躰の温度計が壊れたのかと心配になったのだった。

 ただここに越してきてからの5年間、クーラーなし、全体暖房なしを心懸けていたので、躰が暑さ寒さに強くなったのはたしかなようである。昨夏、5年ぶりにクーラーを取り附けたのだが、ほとんど点けることがなかった。躰がクーラーなしの夏に慣れたのである。

 前の住いなど、この時期は、ほとんど一日中ガスファンヒーターを点けていた。たぶん常に20度以上にしていたろう。毎月ガス代だけで2万円を越していた。暖かい部屋で冷たいピールを飲むのが楽しみだった。さすがにいま、この部屋で冷たいビールを飲む気にはならない。よってここのところ、生レモンを搾って入れたお湯割り焼酎がメインになっている。

 そういや前の住いは寒かった。いまの部屋が日当りが良く、日中など温室の中にいるようで、あまりに快適だからイヤな記憶は忘れていたが、前の住いはこの時期、Kさんの言うように「冷蔵庫の中にいるよう」だった。13階建てのマンションだったが、建物が古いので、おそろしく寒いのである。一日中ガスファンヒーターをつけていた。眠るときも点けたまま、タイマーで切れるようにした。しかし夜中、寒くて目覚め、またも点けることになるのだった。コンクリートの棺桶の中にいるようだった。ひどいところだった。引越してよかった。なんであんなところに住んだのだろう。悔まれる。忘れたい記憶になる。思い出したくない。なにひとつ良いことがなかった。



 今朝は冷えこんだ。その冷えこみがはっきり確認でき、今年初めて指が悴んだので、自分の躰の温度計は壊れていないと知り安心した。
 デジタル温度計は13度を指していた。15度と13度でこんなにちがうのかとおどろく。とてもとてもたった2度の差とは思えない。13度になると、5分もキイボードを打つと、指先が冷えこんできて、手を摺り合せたくなる。

 それでももうこのへんが底値であろうから、今年は「ほぼ暖房なしで冬を乗りきった」と言えそうだ。だってこたつに火を入れたのですら数回なのだから。
 私って珍しいですか? 特別ですか? 無理している感覚はいっさいないのですが……。

 かつての私と同じように、いまのKさんと同じように、「冷蔵庫の中にいるよう」と震えている人がいたら、衷心から申しあげる。引っ越しなさい。世の中にはいまあなたの住んでいる賃貸住宅より安くてよりよいところが山とある。まずはそこから旅立つことです。

習近平に最敬礼する公明党山口の無惨──世界に報じる朝貢外交

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 やっと念願の習近平に会えた公明党の山口だが、懸念していた通り、へらへらと媚びへつらい、習近平のほうは当然のごとくにこりともせずふんぞりかえっていて、世界中に「大国シナに媚びへつらう落ち目の日本」を印象づけた。なんともなさけなく、口惜しい。


 しかしまたそれはフツーの日本人の態度でもある。私もまた人と会ったなら反射的にお辞儀をして礼を尽くしてしまう典型的日本人だ。相手がいやなヤツであり、論争になることを覚悟してきたような場でも、本能的についそうしてしまい、後になって「これじゃ甘く見られるのも当然だ」と悔やんだりする。


 朝鮮人の長州力は、相手に対して「おまえは両手な」と明言する。握手についてだ。「握手するとき、おれは片手を出すが、おまえは両手でおれに握手しろ」とあらかじめ要求するのである。そのことによって自分が格上であることを周囲にアピールするのだ。かなりこまめに口にする。常にそういう「格上格下」を意識して生きているのだろう。

 なんともたまらん人間性だが、歪んだ人生を歩んできた在日朝鮮人の屈折と強気のアピールがうらやましくもある。私もそれぐらい突っ張って生きたかった。競馬の世界でも、朝鮮人ライターに見当違いのケンカを売られても、ひたすら無視するような生きかたをしてきた。しかしひとたび朝鮮人とケンカを始めたら泥仕合だから、酒も飲めない癇癪持ちのカスは、ただひたすら無視するしかなかったのだが。


 小泉さんが北朝鮮に行ったとき、自分がそういう性格だから、小泉さんに日本人の礼儀ではあるが、どうか金正日にお辞儀などしないで欲しい、愛想笑いなどしないで欲しい、両手で握手をしないで欲しいと、緊張して画面を見詰めた。
 小泉さんは金正日と、儀礼的な片手の握手はしたが、頭を下げず彼の顔をまっすぐに見、にこりともしなかった。ほっとした。そんな心配をしていた自分を愧じた。しっかりしているひとはしっかりしている。自分のようなのばかりではない。



 なのにこのざまである。山口の態度は、ふつうの日本人としてなら礼儀正しくていい。だがおまえは日本代表なのだ。これは外交なのだ。世界中に流れる映像なのだ。それこそ日本を出かけるとき、反射的にお辞儀をしないよう練習してから行くべきだろう。
 お辞儀というのは世界の民族から見たら、「相手にツムジを見せる」という奇妙で滑稽な習慣なのだ。それを世界が注目するこの場でやるか、このナンミョー野郎!

 総理の親書を手渡すのに最敬礼である。誰がどう見てもこれは「偉いひとに対する目下の態度」である。冊封体制か。朝貢外交か。日本はシナの属国なのか。これほど屈辱的な姿勢もない。ほぼ土下座である。
 これを見た「お辞儀の習慣のない国々」がどう解釈したことか。これでもう「尖閣諸島はシナ様のものでございます。謝罪に参りました。どうも申しわけありませんでした。今後ともどうかおつき合いください」とお願いしていることになる。ああいう国は、「我々の主張とあちらの主張、どちらが正しいか、この映像を見れば一目瞭然ではないか」とやるのである。しかしそれは悪いことではない。それが外交だ。だからこそ絶対にこういうことをしてはならない。

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 外交とは、相手とのやりとりだ。いつもの自分を出すことではない。相手の性格、相手方の作法を知り、それに応じねばならない。シナ人には相手に頭を下げる風習がないのだから、こちらも下げてはいけない。そんなことすらわからないのか、このバカは。海外になど行くな。おとなしく日本でナンミョーを唱えてろ。



 山口は、シナに渡るに当たり、「創価学会との連繋強化」も口にしている。強化も何も創価学会が作ったのが公明党であり、支持者は皆創価学会員なのだから創立から今に至るまで一心同体である。なにを今更。

 昨年12月の選挙開票速報で、テレ東の池上彰が創価学会に触れる発言をしたと支持しているのがいた。

 高校生の「公明党から立候補するひとは全部創価学会員なんですか?」という質問に池上が応えたのだが、そのとき池上は、すぐに公明党におもねり、「最近の公明党は脱創価学会の努力をしています」と言っている。

 おーい、池上さんよ、公明党は創価学会との連繋を強めるとあらためて宣言してるぞ、代表が。
 あんたの言う「脱創価学会の努力」ってのはなんなんだ。どっから仕入れたネタなんだ。

 このことひとつをとっても、あの「テレ東の池上彰」が、評価に価しないものであることが判る。



 しかしこの山口のお辞儀、なんとも悔しい。なさけない。こういうのに親書を託す方も問題だ。公明党なんてのを外に出しちゃダメ。日本の恥なんだから。
 誰がいちばん罪深いかと言ったら、このカルト教団をバックにする宗教政党の代表に親書を託した総理大臣だ。

 このカルト宗教と縁を切らない限り、自民党に明日はない。参院選で勝ったら、すっぱり縁切りしてもらいたい。憲法改正反対だし、在日外国人の参政権賛成だし、一緒にやっていることのほうが不自然なのだから。 

将棋話──王将戦、渡辺2連勝!──佐藤、危うし!

1局目で佐藤が負けたとき、なんとも言えない不安を抱いた。下が投了図。

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 渡辺は1時間以上も時間を残している。
 相掛かりから佐藤が攻め、しかも5筋にあえて馬を作らせるという大胆さだった。馬を作らせても2歩得が生きるという佐藤の判断だったのだろうが……。

 その馬を作らせた局目がこれ。 62手目。

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 62手目の時点で佐藤は持時間がなくなり、130手の投了まで1分将棋で指し続けた。渡辺も時間を使わずに応対する。
 佐藤は一度も王手を掛けることもなく、即詰みに打ちとられている。一応手数だけは130手と長いが、中身は62手目以降、ただ攻められるだけの惨敗である。



 そして一昨日、昨日の二局目。
 後手の佐藤は角交換から向飛車に振った。ふつうこれは馬を作られないよう一度四間に振ってから向飛車に行く。手損になるがそれで成立している。だが佐藤は、6五角からの馬作りを「やってみろ」としたのである。渡辺は馬を作らず9六歩と端歩を突く。
 ここからの1四角打ち。解説の久保も推奨していた手を渡辺は受けてたつ。この1四角打ちは想定内だったのだろうか!?

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 そのまま金銀が前進して行き、結果は下の投了図のように、圧倒的な中押し勝ちとなった。またしても1時間以上時間を残している。

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 佐藤は一度も王手を掛けられず、掛けられることもないまま、89手で投了である。
 2連敗はしかたないが中身が悪すぎる。



 2002年から始まった佐藤対渡辺の対戦成績は17対15でまだ佐藤が勝ち越しているが、2009年から2011年にかけて佐藤が5連勝したのに対し、2012年からこの王将戦まで佐藤の4連敗である。さらにはこの負け方だ。
 渡辺はいまが、自他ともに認める最強の時期である。自身も現在の充実ぶりを問われて、そういう年齢であることを口にしている。対して羽生世代は40を越えて降り坂の年齢だ。

 渡辺がこのまま王将、棋王と奪取して三冠になり、いや順位戦でもひっくり返して挑戦者となり、名人位を奪取し(これは挑戦者になれば勝つだろう)、四冠となるのだろうか。完全な渡辺時代の到来である。そう思わせるほど充実している。

 今からそう考えるのは佐藤ファンとしてあまりに弱気だが、そこまで考えてしまうほどの圧勝ぶりだった。どうなることやら。



 しかしあらためてまた、こういう形で3連勝し、渡辺からの竜王奪取、史上初の永世竜王は確実と思われたところから4連敗して敗れた羽生、というか「史上初の3連敗から4連勝して防衛した渡辺」の、あの竜王戦7番勝負は凄かった。あれで渡辺は一回り大きくなった。強くなった。

 次が天王山になる。佐藤がどんな戦法を採るか。渡辺はなにをしてこようと受け潰す自信満々だろうが……。

ブログを読んでくださるかたへの感謝──引っ張りだしてくれてありがとう

ブログの、なんていうんだっけ、「パーツ」か、右側に表示されるヤツ、そこに「人気記事」というのを入れられると知ってやってみたのが二ヵ月前だった。

毎度同じことを書いて恐縮だが、私は友人30人ほどへの「まとめメール」みたいな感じでホームページを始めた。1999年から始めて、今の形態になったのが2001年だった。CNXと名乗る狂人に見当違いに絡まれたことから、パスワードの会員制にして、「なるべくひとに知られないよう」ひっそりとやっていた。その基本はいまも変らない。同じ頃に始めたひとも、みないなくなってしまった。続いているほうではあろう。

そこにブログブームが来た。パソコン的なあたらしいものは大好きだから、自分もやってみようと2005年に手を出してみた。それがここになる。手を出してはみたが注目はされたくない。だから多くのブログにある「気に入ったらここをクリックしてください」というブログランキング的な、ひとりでも多くのひとに読んでもらいたい、というモノとは根本からちがっている。 



そういう姿勢だったので、アクセス数は伸びないが、CNXというキチガイ以外には絡まれることもなく、今日までなんとかやって来られた。

それでもいつしか千人以上のひとが来てくれるようになっていた。アドレスを伝えた知りあいはいまもむかしも30人だけだから、千人以上の見知らぬひとが読んでいるのだと思うと緊張する。タイムリーなものを書いてしまい(書いた、ではない、書いてしまった、になる)5000人ものひとが来た日には、ひたすら焦る。びびる。とにかくヘンなものに巻きこまれることを怖れる事勿れ主義としては、そんな事態が起きると、すぐにでも該当記事を削除したくなる。しかしブログという大通りに出た以上、びびって削除はまずいのだろうと、それはせずに今日まで来た。



そんな臆病な、他人とは関わりたくない私にも、「パーツ」に「人気記事」を設定してから、ひとつだけ楽しみが出来た。そこに、たまに、本人も書いたことを忘れているような、意外なものがランクインしているのである。そしてそれはうれしいことに、いつ書いたか忘れているようなものではあれ、内容は当人も自信を持ち気に入っているものばかりだった。

推測だが、なにかのきっかけで、どなたかが私の古い文を引っ張りだす。たぶんそれは「Google Search」なのだろう。としか思えない。そのきっかけまでは私にはわからない。でもなんらかのきっかけで何人かのかたが検索からそれを引っ張りだし、読んでくれる。すると「人気記事」の下のほうにランクインする。それを見て興味をもったひとがクリックして読む。それが連鎖して「人気記事」の上位になる。するとまた興味をもって読むひとがいる。

それはインターネット世界のブログというものにおいてふつうのことなのだろうが、「人気記事」というパーツを設置したばかりの私には、とても新鮮であり、うれしいことだった。



たとえばいま下の方に、「 支那料理と日本食」というのが入っている。
いつ書いたのだろう、調べる、えーと、2011年8月17日だ。 たいした内容ではないが、本人的にはとても気に入っている中身だった。でもインパクトはないから一過性で忘れられて行く。
「食は中国にあり」は、誰もが認める常識みたいなものだが、実際に支那に行き、庶民生活をしていたら、とてもじゃないがまずくてやっていられない。いかに日本がいいことか。「日本の中華料理」とは日本人向けに改良された日本食なのである。そんなことを体験から書いた。

それをどなたかが掘りだしてくれた。いまクリックして読み返した。誤字がないかチェックする。
たいしたものではないが、一応20年ぐらいの支那体験経験から紡ぎだしたものだから、それなりに想いは詰まっている。体験であり、机上の空論ではない。わたし的に思い入れはある。薄味ではないと自負している。
しかしそれはあちらに行って体験しない限りどうでもいい話である。マイナーなテーマとして埋もれて行くのは自然だ。

こういうものが、どなたかが引っ張りだしてくれたことによって、いま何十人何百人ものかたに、あらたに読まれているのだと思うと、私は胸を熱くしてしまうのである(笑)。



先日も書いたが、やはりどなたかがどこかに紹介してくれたのだと思うが、それまでアクセスのなかった将棋記事が、ここのところずっと「人気記事」の上位にいる。もううれしくて、「将棋専門ブログ」にしたいぐらいである(笑)。あ、今日王将戦二局目だ。観ないと。モテミツがんばれ。
いや、これもちがうか。将棋記事はずっと人気があったのに、そういうことに気を遣わないから、私が気づかなかっただけなのかもしれない。とすると、パーツに「人気記事」というのを入れたことはますます正解だったことになる。



今日は、昨夜午後8時就寝、午前1時起床でがんばった仕事が、明け方になんとかまとまり、いい気分の午後である。ノルマ達成なので、早々とほろ酔いとなり、文章にまとまりがないが、言いたいのは、私の古いお気に入り文を引っ張りだして読んでくださるかたへの感謝である。

ものかきにとって文章はこどもみたいなものだから、我が子が頭をなでられているのを見るのは(ひねくれた解釈で、引っぱたかれている、とは思いません)、親としてとてもうれしい。

けっこういい子が埋もれていますから、また本人(わたし)が驚くような、意外なものをほじくりだしてください。それをしてくださったかたに、心から感謝しています。



Bob James{Angel of Shanhai}を聞きつつ。ほろ酔いの午後に。

angel of shanghai


 【追記】──見知らぬかたへ──心からありがとう

 いま下の方に「中東をいたぶるアメリカに見る日本の負け犬の歴史」が入っていた。去年4月のもの。ほんとにどなたがこんなのを引っ張りだしてくれるのか、ありがたくて手を合わせたくなる。多謝。

ことば──唐沢俊一の「ねんぼう」──「タカトシの時間ですよ」1/23

明け方、ネットで昨日放送されたらしい「タカトシの時間ですよ」を見ていたら、盗作で有名な唐沢俊一が、「世界のアスリートの収入ベスト5」で、やたら「nenbou」と言う。「年俸nenpou」のつもりらしい。耳障りだ。不快なので消した。

こんなやつの知ったかぶり雑学になんの価値があろう。トンデモしったかを語る前に常識を学習しろ。

こういうやつこそATOKを使った方がいい。「ねんぼう」と入力すれば変換前に「年俸《「ねんぽう」の誤読》」と教えてくれる。

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ブラマヨ吉田のネンボウ

競馬話──今年はおとなしかった<きっこさん>──AJC杯配当のウソ──#鼻カルボ

「4歳のときに父さんと行った東京競馬場」
「そこで見た真っ白な馬」
「あの馬がいいと父さんに言った」
「父さんは人気のないその馬の単勝を千円買った」
「その馬の名はホワイトフォンテン」
「逃げきる真っ白なホワイトフォンテンは、まるで翼の生えたペガサスのようだった」
「単勝は70倍もつき、父さんの千円は7万円になった」
「帰りにレストランで御馳走を食べた。あの日の思い出」

「やがて父さんと母さんは離婚した」
「月に一度だけ会える父さんによろこんでもらおうと、中学生のあたしは毎月いろいろな必勝法を考えた」
「父さんとあたしを結びつけてくれた競馬。あたしは競馬が大好き」
「あの日のレースの名前はAJC杯」
「あの日の勝ち馬ホワイトフォンテンの思い出から、あたしは芦毛が大好き」
「あたしは4歳のときからの競馬好き」

★これも大事だから書いておかないと

「石川喬司先生からメールをいただきました。感激です」
「あたしが4歳のあの日、石川先生も寺山修司さんも同じ競馬場にいたのですね」
「もしかしたら、すれちがっていたかも!」
「結びつきの運命を感じます」



という鼻カルボのべたな大ウソ、へたくそな作り話を、2011年11月5日に、きちんと数字的に証明したので、毎年この時期になるとAJC杯のことで大騒ぎするネカマですが、さすがにその後はおとなしくなりました。今年もひとつだけおとなしくツイートしただけのようです(笑)。

私が書いたのは「単勝配当のウソ」ということではありません。
鼻カルボは父親と一緒に競馬場になど行っていないし、もちろんホワイトフォンテンに関する話もぜんぶウソです。「設定」自体がすべてウソなのです。書いたのはそのことです。
だいたいホワイトフォンテンは、白馬じゃなかったしね。汚いマダラでした。ゴールドシップのようにあの若さで白くなるのは特別です。そのことに関し「より(芦毛の)マックイーンの血を引いている」なんて鼻カルボは言ってますが、マックイーンもその父のティターンも、現役時は白くなかったって(笑)。曾爺さんのメジメアサマは比較的早かったけど。



そのことを書いた長文です。
この時期になってまたアクセスが増えているのでリンクしておきます。
アンチ鼻カルボに教えてあげてください。鼻カルボの競馬的ウソをきちんと指摘しているのではいちばんと自負しています。(クソをクソであると指摘しても自慢にはならんか。)

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競馬大好き<きっこさん>──AJC杯ホワイトフォンテン単勝配当のウソ

安倍総理、訪韓見送り──麻生大臣「さっさと死ねるように」発言──共に支持します!

<安倍首相> 訪韓見送りへ 大統領就任式招待されず

毎日新聞2013年01月22日20時53分
 
 安倍晋三首相は、2月25日に予定されている韓国の朴槿恵(パククネ)新大統領の就任式に合わせて検討していた韓国訪問を見送る方針を固めた。

 韓国は就任式に各国の首脳級を招待しない方針で、日本側も訪韓は困難と判断した。日本政府は昨年の李明博(イミョンバク)大統領の島根県・竹島上陸で冷え込んだ日韓関係改善に向け、朴氏との早期会談を再調整する。

 首相は1月上旬、額賀福志郎元財務相を特使として韓国へ派遣、訪韓の環境整備を図った。だが、韓国の政権引き継ぎ委員会が各国政府代表として駐韓大使を招待する方針を示していた。外務省幹部は「(韓国から)招待されないなら行けない」と述べた。就任式への特使派遣を検討する。http://news.livedoor.com/article/detail/7339193/

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 安倍総理が南朝鮮(South Korea)に行けなくなったことが、マイニチシンブンは、とてもうれしそうである(笑)。筆が笑っている。 躍っている。文章は正直だ。《外務省幹部は「(韓国から)招待されないなら行けない」と述べた」》のあたりに、それがよく顕れている(笑)。
「行かない」ではなく、「行きたいけど行けない」にすることによって、自国の総理を貶めている。狡猾な売国新聞の手法。でもまあこれに関しては事実だ。やつらも「誰にも文句は言われない」と、だから筆がはしゃいでいる。

 私はあんな国に行く必要はないと思っていたから、ほっとしている。もしもへたに受けいれられ、各国が駐在大使なのに日本だけ総理大臣だったらかっこわるい。それをこちらは「日韓の親しさ」と強調するだろうが、世界から見たら「南朝鮮におもねる日本」である。
「なぜあそこまで阿るのか!?」「脛に傷を持つからだ」「脛の傷とは?」「従軍慰安婦」「やはりあれは事実なのか!」
 やつらに腰を低くしてはだめだ。図に乗るばかり。



 南朝鮮なんかより東南アジアのほうがずっと大事だ。アルジェリア人質事件で急遽帰国となったのは残念だった。 あれがなければ、もっと親交を深め、その成果がアジア各国で大きく報じられたことだろう。

 しかしいかな安倍総理贔屓でも、南朝鮮の新大統領誕生に特使を送ろうとし、「聞いてないよ」と、それを拒まれ、やっと実現したら、怒号の飛びかう一般通路を歩かせられたこと、駐在大使程度で充分な式典に、日本国のトップがわざわざ出むくと伝えて、それを拒まれたことは認めねばならない。私は認める。下手(したて)に出ればあちらはよろこぶとかってに思い込んだ島国根性稚拙外交である。あちらじゃ今「憎いイルボン総理を、よくぞ拒んだコスミダ!」と盛りあがっていることだろう。うまく利用されている。

 ま、自民党のやることはすべて礼讃する白痴のJNSC会員なんてのは、そんな現実もぜったい認めないんだろう(笑)。熱烈自民党支持バカは、盲目的社民党支持バカとなんもかわらんのだと、ここのところの経験でよくわかった。

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 麻生太郎副総理兼財務相(72)が、終末期医療について語った発言が批判されている。自身の個人的生き方として「さっさと死ねるようにしてもらわないと」などと発言したのだ。
 首相時代に失言を連発させたため、メディアの「麻生攻撃」が始まりそうだが、今回の発言には、肯定的な意見も聞かれる。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130122/plt1301221214004-n1.htm

 麻生さん、早くも問題発言で責められている。予想通り(笑)。言った後、すぐに撤回した。しかしあれは失言ではない。正論だ。私は支持する。引用文も産經のzakzakだから悪くは言っていない。きっとボロクソのところもあるだろうが、そんなものは読まん。

 だが「さっさと死ねるようにしてもらう」のような言いかたは、いくら個人的な意見としても、政治家として乱暴だ。サヨクマスコミに言葉じりを捉えられる。その意味では相変わらず脇が甘い。思う存分好き勝手に生きてきた大金持ちだから、そのへんの心配りが出来ないのだろう。これは今後も直らない。あのひとの魅力であり缺陥だ。

 でもあれだけ乱暴な言葉づかいの昨今の政治家を知らないから妙に快感でもある(笑)。
 だって、「こんなことなどアルツハイマーのひとでもわかる」って、気持ちは判るけど、公衆の面前で言ったら問題になるって(笑)。

 それこそ「バカでもチョンでもわかる」という江戸時代からある古い言いまわしが、「チョンは朝鮮人差別だ」と見当違いのイチャモンをつけられ、使えなくなる時代なのである。めたらやったらの言葉狩りだ。

 そのうち「ちょんまげ」も使えなくなるかな。いちいち「相撲の力士の髪形」と言わねばならなくなったりして。冗談ではない。「レイムダック」を「足の不自由なアヒル」としているのなんて、もろにそうだ。
 まあ未だに土俵に女はあげない伝統を守っている世界だから、そういうイチャモンには「江戸時代から使っている言葉です」とつっかえすだろう。相撲協会を信じる。大阪のバカ女知事が土俵にあがって表彰状を渡したいというのを拒むのだってたいへんだった。考えて見りゃ大阪ってのは、あんな女を知事にしていた地なんだな。



 さすがの麻生さんもそれぐらいはわかっていて「バカでもチョンでも」とは言わない。でもだからといってアルツハイマーを出したら同じ(笑)。つまりこのひと、「今時のタブー」の根源がわかっていない。もとからズレている。
 そんなタブーは無意味と思っている私からすると、そこがあいらしいひとなのだけど(笑)。

 麻生さん、びっことかめくらとか国会で言ってくれないかな。フリートークなら絶対言うよね。障碍者の問題かなんかを問われて、「えぇー、私の親戚にもびっこの青年がいますが、彼なりに一所懸命生きています。ですから」なんて、あっさり言いそうだ。それがどんないい話でも、野党はもう「びっこ」にだけ集中砲火だろう。ぜひやってください。まさか国会中継の最中に、NHKが「ただいま不適切な発言がありましたことをお詫びします」とは言えないだろう(笑)。いろんな意味で期待が高まる。千両役者、ではある。

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3年遅れの「麻生太郎漢字誤読」考

桜宮高体罰自殺問題考──高校生8人が会見する異様──尾木ママの正論

「本当に残念。言葉が出ない」。大阪市立桜宮高の体育系学科の募集中止を受け、同校の運動部の元主将ら、3年生8人が21日に市役所で記者会見した。
「私たちの声を十分に聞いてくれなかった」。涙声で橋下徹市長への不満を訴えた。

 制服姿の女子生徒6人と男子生徒2人は、1時間以上、立ったまま会見。
「在校生や受験生のことを考えたら、もっと違う結果があったのではないか」と募集中止にやり切れない表情を見せた。

 同日午前、橋下市長は桜宮高を訪問し、在校生に約1時間、説明したが、生徒側は 代表2人が計15分間発言しただけ。会見で生徒は「市長から具体的な理由やメリットの説明がなかった」「十分に聞いてくれなかった」と不満をあらわにした。
 
 市長が「勝利至上主義」と指摘したことには、女子生徒が「礼儀やマナーなど人として大切なことを学んできた。桜宮高の伝統は正しいと思っている」と力を込めた。
 管理職と体育科教員の刷新が決まったことに、女子生徒は「心に負った傷は深く、私たちを支えてくれるのは同じ傷を負った先生しかいない。新しい先生に入れ替えては、亡くなった子の思いを帳消しにしてしまうように感じる」と訴えた。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/21/kiji/K20130121005033100.html

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 アルジェリア人質事件を知るために、ここのところこまめにテレビのニュースを見ている。基本として私は、「テロを防ぐために強行突破もやむなし」という意見だ。しかしそれは被害者の名を公表するかどうか揺れているような状況で遺族の気持ちを考えたら、今言うべきことではあるまい。先にする。



 その流れで、見たくもないこの「女子生徒6人と男子生徒2人の会見」を見てしまった。非常に気分の悪くなる会見だった。

 引用元として、数あるネット記事の中からスポニチ紙を撰んだのは、私がテレビで見たこの女子校生の発言を、最も忠実に再現しているように感じたからだ。
 今どき部数の多い新聞の記事を信奉しているひともいないと思うが、この種のことに関して、いわゆる大新聞のほうがいいかげんである。自分達の能力というか立場というか、それに自信を持っているからか、他者の発言を好き勝手にいじったりする。いわば未だに「伝えてやる、教えてやる」と勘違いしている。そんな時代じゃない。スポーツ紙の記事のほうが正確で誠実な報道だったりする。



sakuranomiya 顔を出さない映像だった。首から下を映してのものである。
 この女子生徒の意見を聞いていて、苦いものを感じた。

 橋下市長の決断で、体育科の入試が中止になる。正直私は、入試を中止したことが英断であるかどうかはわからない。ただ、中止かどうかを考慮するほどの大きな問題であるとは言える。

 現在、この高校の対外部活動は全面禁止である。そりゃ当然だ。それだけの問題提起があったのだ。だがそのことによって、いつものような部活が出来ない彼らには憤懣が溜まっているらしい。

 彼らの発言を聞いている内、私は「このままでは自殺した少年が悪者になってしまう」と案じた。「あいつが自殺なんかするからこんなことになった」「あいつが自殺しなければすべて元通りだったのに」「殴られたぐらいで自殺すんじゃねーよ」

 いや、すでになっているのだろう。この女子生徒の自殺した少年を指す「亡くなった子」という言いかた、ニュアンスには明らかにそれが感じられた。まるで他人事だった。言外で「かってなことをされて、いい迷惑だ」と語っていた。

 教師から暴力(あれはもう体罰なんてものではない)を受けることに苦しみ、自殺した自分達と同い年(正確には一級下)のものに対する気持ちなどカケラもない。あるのはただ「自分達の現状」であり、それが思うようにならない憤懣のみだ。



 なぜただの高校生がかってに「記者会見」なんて出来るのだろう。テレビカメラまであり全国に流れた。しかも複数局だ。どこのテレビ局でも流れていた。こんなことが許されるなら「なんでもあり」になってしまう。

 高校生は親掛かりである。成人していない。経済的に独立していない。保護されている立場だ。彼らになぜここまで自由な意見表明が許されるのだ。もしそれがあるとしても、生徒会で会議を開き、生徒会長が代表して意見を述べるとか、そういう形にすべきであろう。なんという歪んだ時代だろう。人権バカが騒ぎ、狂った方向に進んでいる。

 しかし高校生にここまでのことが出来るとは思えない。これはおとなの仕掛けであろう。その意味で彼らは、自分達の意見を堂々と述べたようでいて、じつのところズルいおとなに利用されているだけだ。なんともそれが苦い。

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「こども」を全面に出すひとは、こどもを「前面」に出している、ような


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「こども」を楯にする感覚──瓦礫処理反対の妊婦



 と不快を感じていたら、教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)が、きちんと意見を述べてくれた。以下、引用させて頂く。



尾木ママ怒り心頭!「誰がこんなことやらせたんだ」 桜宮高生徒が記者会見
2013/1/22 15:33

「誰がやらせたのか。とんでもない。こんな記者会見やらせるべきでない」
 いつもはニコニコしている教育評論家の尾木直樹が珍しく顔を真っ赤にして怒った。体育系2学科の入試中止が決まった大阪市立桜宮高校で、運動部主将を勤めた3年生8人が記者会見して入試中止反対を訴えたのだ。

運動部の主将つとめた8人並べて「入試中止に反対」

 大阪市教育委員会が決めたのは、今春(2013年)の体育科(80人)とスポーツ健康科学科(40人)の入試を中止し、同じ定員を普通科に振り替えて募集をするという内容だった。主張が通った橋下大阪市長は「教育委員会が教育的な視点で素晴らしい決定をして下さったと思う」と高く評価した。

 ところが、市長会見の直前に運動部の主将を務めた8人の生徒が市役所内で記者会見を開き、入試中止の決定に反対を表明した。「なぜ高校生の私たちがこんなにもつらい思いをしないといけないのかわかりません」「体育科をなくしたからといって、クラブ活動のなかで体罰がなくなるとか、そういうことにつながらないと思う」「いま1つしかない一瞬のことを全部潰されているようにしか思えない」

学校側や一部保護者の入れ知恵か

 これでは学校側は体罰自殺をどう反省し、生徒に教えてきたのか疑問を感じる。このVTRを見ていた尾木は「これが生徒のすべての声とは受け止められない。なぜこんな会見をやらせたのか。誰がやらせたのか。とんでもない。(会見をやるなら)生徒会長や部長が出るとか、生徒会長名で声明を出すべきです」と怒った。

 その背景として、尾木はこうも付け加えた。「この学校は体育科がメインで、強くなければいけない使命を背負っている。進学重点校の体育版です。橋下市長はそれがゆがんで出てきたと捉えた。校長の言うことを聞かない。校長の権限が及ばず、私物化されている。これは高校教育全体の構造で、全国の高校が自己点検すべき中身が含まれているんです。桜宮高は設置のあり方を見直し変えていく第一歩です」http://www.j-cast.com/tv/2013/01/22162146.html



 体罰と自殺に関しては私にも苦い思い出がある。それはまた別項とする。しかしなんともたまらんものを感じた映像だった。 そういう時代なのか。

「未来の党」幹事長を阿部知子代表が兼務──代表と幹事長、あまりに巨大な権力集中を危惧する!

mirai-abe 政治団体「日本未来の党」は20日、都内で総会を開き、代表に阿部知子氏(衆院比例南関東)を選出した。

 阿部代表は幹事長も兼務する。前代表の嘉田由紀子・滋賀県知事は政策アドバイザーに就任した。

 総会には、昨年の衆院選に分党前の旧未来公認で立候補し、落選した候補者らが出席。県内関係では河野敏久氏、露木順一氏が出席した。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301200020/ 

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  今年二度目の降雪かと予報され冷えこんだ首都圏の21日、またも衝撃のニュースが飛びこんできた。
 なんと「日本未来の党」の代表である阿部知子氏が党の幹事長も兼務するという。
 これは権力の集中ではないのか。政局を左右するCasting Voteを握る要の政党において、代表が、役職として最もおいしいと言われる幹事長ポストまで奪うのはやりすぎだろう。 



 かつて犢簣哭瓩噺討个譴疹沢一郎氏は、総理になるよりも幹事長の道を撰んだ。総理になって短命に散るよりも、その総理を産みだす権力である幹事長の座に固執した。ここなら長く君臨できる。賢い選択であったろう。幹事長ポストにいすわり、総理候補を猝明椨瓩泙任靴拭自分の意のままになる男を総理にし、「担ぐ神輿は軽くてバカがいいと」と豪語した。民主党に合流してからもそのポストにこだわった。幹事長とは、それほど要であり、おいしい立場なのだ。



 政権を担う未来の党の代表に阿部氏が就任したことは、結党以来一途に未来の党を支持し、阿部氏の政治手腕に心酔している私としてはこのうえない喜びである。前代表の嘉田由紀子氏はアドバイザーに就任した。理想の布陣と言えよう。互いに手を取りあったクソババア美しいふたりを見ると、日本の未来を未来の党に託してよかったと、自分の選択に満足する。未来の党が大勝したあの日、美酒を味わったあの夜を思い出す。涙がとまらなかった。笑いすぎて。

 だが、未来の党支持者であり、政治家阿部知子を崇拝しているからこそ、あえて言わせてもらう。私は未来の党支持者として、あえて嫌われ者になる。だから言わせてもらう。

「未来の党代表の座と幹事長兼務は、あまりに権力の集中である」と。
 これでは阿部氏は田中角栄、小沢一郎に続く「キングメーカー」なってしまう。日本の政治を意のままに操れる。それはあまりに危険な権力集中である。

 阿部氏は代表の座のみとし、幹事長の座は他の国会議員に任せるべきだろう。権力はひとりに集中すべきではない。バランスを重視すべきだ。阿部氏の勇気ある決断を望む。どうか幹事長の座を他の国会議員に譲っていただきたい。いねーよ(笑)。

中川昭一さんを偲んで「加治隆介の議」を読む夜──国賊ルーピー

ma-kaji 昨夜Wikipediaで第一次安倍内閣のことを勉強していた。当時の閣僚を確認したりしている内に、いつしか中川昭一さんのことを調べていた。

 その流れで今夜は、晩酌しつつ「加治隆介の議」を読んでいる。何度目の読みかえしだろう。中川さんをモデルにした政治漫画だ。連載開始が1991年だからもう20年以上前になる。「課長島耕作」にひと区切りつけ、弘兼憲史さんが挑んだ政治漫画の最高峰である。

 まだ中選挙区制の時代。弘兼さんの意見として主人公に言わせる「二大政党制にすべき」とか、「比例制度の導入」なんて言葉が躍っていて時代を感じる。
 上記「政治漫画の最高峰」と書いたが、かといって全面的に同意見ではない。私は当時も今も「小選挙区制」と「二大政党制」には反対だった。日本には合わないと思っていた。それは「民主党政権という実験」で明確に否定されたと思う。比例というのも無意味だ。いや害毒だ。



 現在連載中の「社長 島耕作」には、現役政治家として「加治隆介の息子」が登場している。防衛副大臣だ。このマンガでは「鹿児島ラサール中学の中学生」。まだ父の価値がわからず戸惑っているところ。

 そして今、「社長 島耕作」も尖閣問題等、政治局面を意識し、予測するような描き方をしている。いまの弘兼さんにとって、電機メーカーの「社長」より、日本国の「総理」のほうが興味があるのだろう。



 「加治隆介」のモデル、というかイメージを借りた政治家が、故・中川昭一さんだったことは弘兼さんが明かしている。39歳の商社マンが突然死した父の跡を継いで政治家となり、総理になるまでの道を描くとき、中川さんのバックボーンを借りたのだろう。

 中川さんをモデルにしつつ、地元の北海道をうまく鹿児島に置きかえて描いている。父と後継者の予定だった長兄が事故(それは政敵により仕掛けられた牋纏Ν瓩世辰拭砲濃爐鵑生紂⊂社マンだった次男加治隆介(39歳、課長)に後援会から立候補の願いが届く。戸惑う加治。

 そのとき加治を押し退け、出たくてたまらない父の秘書がいる。意見が対立した陣営は分列し、やがて二人は中選挙区制で、加治の父が残した票を取りあう戦いをすることになる。この下種な秘書の描き方が、やることなすことスズキムネオに似すぎていて苦笑する。
 中川さんをモデルにしたことが最も鮮明に出ているのは、加治が中川さんと同じ世襲議員だったり東大卒とか以上に、この「下種な秘書の存在」であろう。

「加治隆介の議」のおもしろさは、サイドストーリィに一ノ関鮎美との恋愛を絡ませたところにある。お約束ではあるが、やっぱりこれはいいなあ。
 やりすぎと思うのは、カンボジアや北朝鮮で大活劇を繰り広げるところ(笑)。おもしろいけど、スーパーマンすぎる。



 いま3巻目。今夜はこのまま生レモン割焼酎を飲みつつ、読むだけ読んで、眠くなったところで寝よう。
 その容姿から猖務い嶺鵜瓩噺討个譴辛稈羸邂賚困、じつは繊細で気弱なひとだったように、中川さんも心の弱いひとだった。それが、あんなに能力がありながらの早世に繋がっている。

 自分がいま何をやっているわからず、シナで売国発言を連発し、いい気になっている元総理がいる。信じがたい。あれが日本の総理大臣だったのだ。ああいうのが長生きして、中川さんのような国士が、罠にはまって早世してしまう。悔しくてたまらない。

 加治隆介が総理になる最終回まで読んで、しばし憂さを晴らすことにする。



 私は十数年続けているホームページでも、2005年からやっているこのブログでも、他者に対して「死ねばいい」というような表現は一度も使ったことがない。それはたとえば#鼻カルボの、「お年寄りは宝物だから長生きして欲しいけど、石原慎太郎だけには一日も早く死んで欲しい」のような醜悪な発言を目にし、他山の石としてきたからだ。どんなに立腹しようともそういう言いかただけはしまいと誓ってきた。
 いま調べると、鼻カルボは相変わらず今夜もこんな言いかたをしている。このひと今までどれほど他人を死ねと言って来たろう。人を呪わば穴二つである。

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 こんな言いかただけはしないようにしようと諌めている。

 でもいま初めて思う。あの国賊は生きている価値がない。 ルーピーとかならまだアホバカで済むのだろうが、それどころの話ではない。あれは日本国に深刻な害をもたすら害虫である。駆除せねばならない。

訃報──大鵬、死す──納谷幸喜さんの死──1/31から書きます

元横綱大鵬さん死去、72歳=最多の優勝32回、「柏鵬時代」
 
時事通信 1月19日(土)15時51分配信
 
 史上最多の幕内優勝32回を記録し、柏戸とともに「柏鵬時代」を築いた昭和の大横綱、元大鵬の納谷幸喜(なや・こうき)さんが19日午後3時15分、病気のため東京都の病院で死去した。72歳だった。
 2005年に日本相撲協会を定年退職した後、相撲博物館長を務め、08年に退任していた。
 樺太(現サハリン)生まれ。5歳で北海道へ引き揚げ、16歳で二所ノ関部屋へ入門。1956年秋場所、初土俵を踏んだ。18歳で十両、19歳で幕内へ昇進し、61年秋場所後に21歳3カ月で48人目の横綱に昇進した。色白、端正な顔立ちで人気を集め、子どもが好きなものは「巨人、大鵬、卵焼き」といわれた。
 右四つ中心の、柔軟で負けにくい相撲が持ち味で、6場所連続優勝2回。全勝8回、45連勝も記録するなど抜群の強さを誇り、横綱に同時昇進した柏戸とともに「柏鵬時代」を築いた。優勝回数32回は歴代最多。
 71年夏場所中に引退し、功績に対して一代年寄「大鵬」を贈られ大鵬部屋(現大嶽部屋)を興した。通算872勝182敗136休、幕内746勝144敗136休。敢闘賞2回、技能賞1回。
 77年に脳梗塞で倒れたが、再起して79年には大鵬部屋から初の幕内力士、巨砲を生んだ。80年から96年1月まで日本相撲協会理事。09年、相撲界で初めて文化功労者に選ばれた。
 柏戸は96年に58歳で死去しており、一時代を築いた両雄が、ともに世を去った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000079-jij-spo 

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 ひさしぶりに「えっ!」とおどろく訃報に接した。
 具合がわるいことをまったく知らなかった。

 大鵬は若くして脳梗塞を患い不自由な体になってしまった。すべてを手にしたあれだけの大天才が、引退後にこんな残酷な運命が待っているのかと、その時点で私はもう大鵬の若年の死を覚悟した。

 ところがそこからがんばった。リハビリをし、親方としてもがんばり、ライバルだった柏戸があっさり亡くなってしまってから、スポーツ紙での評論等、活躍の場を広げた。問題児の朝青竜に檄を送ったりした。

 臥せっていると知っていたら覚悟もしたが、そんな情報もなかったし、突然の訃報だった。
「巨人、大鵬、卵焼き」というコトバの実質は、「王、長島、大鵬」だった。三偉人のひとりが逝ってしまった。
 なんとも無念。あとであれこれ書き足そう。いまは大鵬を偲びつつ大相撲中継を見る。

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【追記】──1月31日から書きます──1/27

 大鵬のことが書いてあると思い、ここに来てくださったかたへ。 
 期待外れですみません。この時点では衝撃を受けただけで、とても思い出を書くような餘裕がありませんでした。
 その後、書きためていま溜っています。長文なので、1月31日から何度かに分けてアップするつもりです。 今朝方、完成させました。原稿用紙45枚になったので、5.6回に分けてアップしたいと思っています。
 大相撲ファンのかたに読んでもらえたらさいわいです。

 今日は午後からNHKで「大鵬追悼番組」がありました。見ながら、しっかり録画もしました。永久保存版です。
 この番組を見て、感動したことは、「大鵬は落ちない」ということです。あれは凄かった。ちかごろの簡単に引き技に屈する相撲を見ていると、大鵬の足腰の強さにあらためて感動しました。 対戦相手からすると、いったいどうやって攻略したらいいのか、ほとほと困ったことでしょう。
 すごい力士でした。大相撲史上最強です。 

「土建は差別用語」と二階俊博──自民党を出ていってくれ!

<自民党>二階氏「土建は差別用語ではないか」
 
毎日新聞 1月17日(木)18時32分配信
 
 「土建は差別用語ではないか」−−。自民党国土強靱(きょうじん)化総合調査会の二階俊博会長が17日の会合で、自公政権が掲げる「国土強靱化」へのバラマキ批判に反発する一幕があった。

 新人議員が負のイメージ払拭(ふっしょく)に向けた広報活用の必要性を指摘すると、二階氏は「土建国家や土建屋と本人たちが言うのはいいが、別の社会の人が言うのは差別用語ではないか。看過していては政治にならない」と指摘。

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 土建の利権で喰ってるおまえが土建屋が差別用語だとかどうでもいいからさ、シナに媚びへつらい、朝鮮に靖国否定で阿り、パチンコ屋から金をもらい、外国人参政権賛成のおまえは、オザワのところに行けよ。自民党のガン! 

 てなことを書いたら、またJNSC会員から「エセ保守」「失せろ、外道!」と言われてしまうのかな(笑)。
 自民党盲愛で二階のようなのを支持しているJNSC会員のほうがまともじゃないと思うけどね。

●二階俊博の正体

●Wikipediaの二階俊博

つっこみどころ満載の『AERA』のバカ記事──女性総理候補に蓮舫、田中真紀子(笑)

 こんなところでも、ついに韓国に先を越されてしまった。

 昨年12月19日に投開票が行われた韓国の大統領選で、保守系セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏が当選、
初の女性大統領が誕生した。日本以上に男尊女卑の意識が強いといわれるかの国で、確かな「変化」が起きたようだ。

 一方、その3日前に行われた日本の衆院選で当選した女性議員の数は、定数480人中わずか38人。
 特に前回、26人もの女性の初当選者を出した民主党は、「小沢ガールズ」が離散、惨敗で全滅し、たった3人の女性しか当選させられなかった。ガールズたちを選挙のマスコット扱いし、ろくに育成もしなかった民主党の罪は重い。だが他の政党の女性議員数を見ても、自民23人、維新5人と、獲得議席数の1割以下だ。

「女性総理が誕生すべきか」という問いに対しては、「男女かかわりなく、能力のある人がなればいい」が55.8%で、「女性総理は誕生すべきだが、それにはまだ時間がかかるだろう」が28.4%。

「女性総理にふさわしい人」は、小池百合子氏が8.7%で、次いで蓮舫氏3.9%、その後に小渕優子氏と田中真紀子氏が3.5%で続くが、もっとも多かったのは、「現在の日本には適当な女性がいない」66.5%だった。

※AERA 2013年1月21日号 dot. 1月17日(木)7時5分配信
http://dot.asahi.com/aera/2013011600016.html

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aera2013
 最初、Yahooの記事で接したので、どこの文か知らずに読み始めた。なんというひどさ、狂ったようなアンケート結果、なんなんだこれは! と思ったらソースが『AERA』と知って安心。
 朝報だったのか。



 「こんなところでも、ついに韓国に先を越されてしまった

 不思議な文章である。「こんなところでも」とは何だろう。南朝鮮に女大統領が誕生した。日本では女総理はまだだ。 それって「こんなところでも」なのか。それ以前に、「先を越された」とかいう問題か? 早ければえらいのか? 要は中身であり、女の大統領とか総理を出現させることそのものに価値があるわけでもあるまい。

 むしろアカヒとしては、大嫌いな独裁者・朴正煕の娘がなったのだから「世襲だ!」とケチをつけるべきだろう。女大統領が誕生した最大の要因は、南朝鮮を経済的に発展させた歴代大統領でダントツの人気を誇る朴正煕の娘だからだ。そのへんはしらんふりするのがアカヒテースト。ご都合主義。日本を批判するためなら態度をころころかえる。

 朴槿恵は両親を暗殺されている。自分もテロリストに襲撃され瀕死の重傷を負った。大統領夫人が、現役大統領が、相次いで暗殺されるおぞましい国。その悲劇の中で独身で生きてきた女。そんな女しかまともな大統領候補のいない国。こんな国のなにを羨むのだ。

ついに」の使いかたもヘンだ。「こんなところでも韓国に先を越されてしまった」だと、通貨危機とか、元大統領が逮捕とか自殺とか暗殺とか、先を越されたことがいっぱいあるから素直にわかるが(笑)、「ついに」が入ると意味不明になる。



 上の中吊り広告に《犧冒蠍補畩池百合子「責任感じています」》というのがある。これもヘン。
 小池が本当に言ったのかどうか知らないが、「南朝鮮に女大統領が誕生した。日本にはまだ女の総理大臣はいない」という事実に、小池百合子が責任を感じる問題なのか? なんぼのもんじゃい。

 アカヒの「日本にはまだ女総理は誕生していません。そこをどう考えますか」に煽られて、もしも小池が本当に「責任を感じています」と言ったならアホ。能力も品格も人徳もないからなっていないだけだ。それだけの能力をもった女政治家が現れたら日本にだって誕生する。
 小池は原点である小沢センセの元に戻った方がいい。日本新党から出馬し、その後は新進党や自由党で小沢べったりだった。一緒にゴルフにも行ったし。いったい何夫にまみえるんだ。



 この種の意見に接するたびに思うのだが、ただ単に「男と女」だけで叫きたてる連中というのは、それこそ真の意味での男女差別論者なのではないか。タジマヨーコというバカが、「夫婦茶碗は男のが大きくて女のはちいさい。女差別だ」と言っているが、あれと同じレベルだ。
 夫婦茶碗を同じ大きさにすれば男女差別がなくなるわけでもないのと同じく、「女の総理を、女の総理を」と能力を論じることなく性別だけで喚くヤツが、いちばん狂っている。
 すぐれた女政治家が登場すれば必然的に日本にも女総理が誕生する。それだけの話。稲田朋美に決まっている。小池あたりとはものがちがう。



「女性総理は誕生すべきだが、それにはまだ時間がかかるだろう」が28.4%。

 これも不自然。「女性総理はそのうち誕生するだろうが、まだ時間がかかる」ならわかる。なんだこの「すべきだが」ってのは。

 というところからアンケートの意趣が見える。「あなたは女性総理が誕生すべきだと思いますか──Yes.No」でやっているのだ。答は「すべきか否か」に絞られる。くだらん。
 能力のある女政治家が登場すれば二代、三代続いて女首相になることもあるだろうし、現れなければ永遠に誕生しないだろう。女が首相になったからといってあたらしい時代が始まるわけでもない。「なんとしても女の総理を」に何の意味があろう。男がなるか女がなるかではない。誰がなるかだ。サッチャーは女だからなれたのではない。政治家として優れていたからなったのだ。



「 たった3人の女性しか当選させられなかった。ガールズたちを選挙のマスコット扱いし、ろくに育成もしなかった民主党の罪は重い」

 これも論旨としてヘン。民主党が大勝したのなら「(男議員は何百人も当選したのに)たった3人の女性しか当選させられなかった」という言いかたも成りたつが、そもそも民主党自体が267人から57人に激減する無惨な大敗をしているのだ。単に風に乗って当選した無能な女議員が落選したのは必然だ。すぐれた政治家なら、女でも、民主党でも、当選する。28人いた民主党女議員が3人に減ったのは、国民が政治家としての能力資質を判断しての結果だ。「民主党の罪は重い」ではない。民主党の存在自体が罪なのだ(笑)。

 アカヒが民主党好きなのはわかるがリクツとして成りたっていない。「まるで護るべきか弱い存在の女を民主党は護れなかった。罪だ」と言っているかのよう。そういう「護るべきか弱い存在の女」にしてしまうことこそが女差別だ。政治家なのである。国会議員なのである。そこに「か弱い女」は関係ない。性別を超えたジャンルだ。どこのドイツがこんな文を書いているんだオランダ。しかしまあここまでめちゃくちゃな文も珍しい。



 女総理に誰がいいかというアンケートは「昨年末にインターネットで首都圏の男女310人に対して行った調査」らしい。なんなんだこの310人という数字は。アカヒ好きを撰んだのか。
 総理大臣に蓮舫や田中真紀子がいいと応えた首都圏の男女ってどんな奴なのだろう。正気とは思えない。自民党でも小池や小渕の名を挙げているのだからたいしたことはない。理想の母親である野田聖子の名を挙げたのはいなかったのか。

 安倍政権憎しで錯乱し、アカヒはいま、レームダック状態のようだ。
 レームダックの「足の不自由なアヒル」って訳も笑えるな。「びっこのアヒル」ですっきり伝わるのに。

将棋話──BS日テレ「加藤浩次の本気対談」の渡辺竜王を見る──朝日杯の日

Shogi.gif 昨年暮れに自力でアンテナを取りつけBSCS放送が見られるようになった。もちろん無料放送のみ。今後も有料放送を契約するつもりはない。だって見ないもの。いくらなんでももったいない。

 いまのところ見たのは競馬をすこしだけ。もともと目的はそれだった。早いときは12時からやってくれる。それと16時からの放送がありがたい。最終レースが見られる。

 私のテレビ視聴は、地上波の番組欄を見て、 おもしろそうなものをひとつふたつ録画しておき、時間の出来たときに見る、というもの。リアルタイムではまったく見ない。いわゆる「起きたら、まずはテレビを点けて」という習慣は完全になくなった。もっとも起きるのは午前3時だが(笑)。
 録画しておいた番組も、ほとんどがつまらなく、すぐに消してしまう。半分も見ずに消してしまうことも多い。そうそう録画保存に価する番組があるものでもない。



 とはいえ時間があるとネット検索しておもしろそうなバラエティ番組を探し、サブディスプレイに流して片手間に見たりするから、私がテレビから足を洗ったかどうかはあやしい。鼻カルボがテレビは見ないと言いつつやたらテレビ番組に詳しい(ネットで見ているという設定。ウソだろうけど)。あれでは「テレビ受像機で見なくなった」にすぎない。私もそれにちかいか。

 昨日は「有吉オリラジの結婚相談所」というのを見た。こちらの番組表で見た記憶がないので、どこでやっているのだろうと調べたら関西テレビだった。なら見たことがあるはずもない。しかし便利だ。関西の番組はおもしろい。

 ひとつ確かなのは「CMを見なくなったこと」だ。録画しておいた番組でもCMはスキップするし、ネットのファイルでは最初から省かれている。だからこれからもそこそこテレビの話題にはついてゆけそうだが、「話題のCM」はわからなくなる。しかしそれを知っているメリットよりも、不快なCMを見ずにすむほうがはるかに快適だ。
 特にこのごろの「清潔関連商品CM」は異常だ。「ひとは寝ているときにもこんなに汗をかく。わあ臭い、消臭しなきゃ、除菌しなきゃ」のようなのは精神を病んでいる。電車の吊り革を握れないというような病人を生産しようとしているのか。



kato というような前振りを長々と書いているのは、なぜ今日、BS日テレの午後10時からの渡辺明竜王出演番組を見つけられたかが自分でもよくわからないからだ。ふだんBSCSの番組表なんて見ない。BS日テレというのを見たのも初めてになる。

「加藤浩次の本気対談」なんてもちろん知らないし、彼の朝の番組も見ない。テリー伊藤の出ているあれはハッキリ言って嫌いだ。政治的な事件があり、テレビを見なければならないときでもあれは見ない。

 どうして見つけられたのだろう、将棋の神様が見ろと言ったのか。と考えたので、録画もしつつ、リアルタイムで見た。



 しかし内容はひどいものだった。
 まず、加藤浩次がまったく将棋を知らない。この番組のコンセプトは、タイトル通り「加藤浩次がいま興味を持っているひとと、熱烈に本気の対談」のようでいて、じつのところは、「番組スタッフがいま話題のひとを見つけてきて、加藤と対談させる。加藤はなにも知らない」であることがよくわかった。

 そしてまた加藤も、「つけ焼刃で勉強したってかえって失礼だから、おれは生(き)のままで行きますよ」という姿勢なのかどうか、将棋智識は台本に構成作家が書きこんだ数行程度でしかない。もしも加藤のほうに「何も知らないでは相手に失礼だから、相手が決まってから一週間、必死に智識を身に着けた」のような姿勢があったら中身はちがっていた。形として「おれは生のままで行きますよ」と「将棋を知らない加藤」を演じたとしても、そこにそういう真摯な姿勢があったら、勉強していたら、ちがっていた。隠しようがない。出てしまう。そしてまたそれは見抜ける。それがこちらの趣味の力だ。

 将棋を知らず、その場の雰囲気だけで適当にしゃべる加藤に惘れた。いやでもそれがテレビなんだけど。
 一応「羽生さんとやったときはどうだったんですか」などと問うのだが、台本通りに問うているだけで、羽生のことなんかなにも知らないのが透けて見える。つまり、同じ「羽生さん」でも、将棋を知っていて心から羽生をすごいと思っているひとの「羽生さん」と、台本にあるから口にする何も知らない「羽生さん」はちがうのだ。それは見えるのである。
 私は「竜王に失礼だ」と立腹した。あまりに無内容だ。これ、他のジャンルのかたを迎えたときも同じなのだろうか。見る気はないが。



 と書いて思った。もしもここに加藤と親しいひとから、「加藤さんは竜王に失礼のないように、この一週間、ハードスケジュールのあいまに、必死に将棋の勉強をしたんですよ。なにも知らないくせにかってなことを書かないでください!」なんて抗議が来たらどうしよう(笑)。
 そのときは、「そうだったんですか。失礼しました。そんなに必死に勉強したのに、あの出来栄えなんですから、加藤さんてほんとに無能なんですね」と応えるしかない。

 いやでもほんと、わかるんだ、芸人のどうでもいいトークでも、中学高校とサッカー一筋だったなんてのがサッカーを語ると熱さが迸る。それは見える。今回加藤が、自分の知らない世界のことを、単に小器用にそつなくこなしているだけなのが見えていた。わるい言いかたをするならやっつけ仕事だ。



watanabe 見直したのは渡辺の姿勢だった。番組趣旨を説明され、プロ棋士の内実を、将棋を知らない加藤や視聴者にもわかるように話して欲しいとでも言われたのだろう、非礼で無智な加藤に腹立つこともなく、丁寧に応対していた。「これが将棋の普及に役立つのなら」と割り切ったのだろう。その意味でのみ、とてもよかったと思う。

 相変わらず渡辺のもの言いはぶっきらぼうで冷や冷やするが(笑)、その意味ではおとなだった。渡辺は今日の番組出演に関する感想を日記に書かないだろうか。この番組の趣旨をどう思ったか。聞いてみたい。
 渡辺と親しい周囲は、まずまちがいなく、「あの加藤さんてひと、将棋のことぜんぜん知らなかったですね」「竜王、腹立たなかった?」なんて訊いたろう。なんと応えたのか。

 私が将棋に詳しいから物足りなかったのではない。そこのところは強調しておきたい。《番組コンセプトが、加藤の姿勢が、安易であるのが「見えたことが不快」》だったのだ。

 同じ将棋を知らないでも、前記したように加藤やスタッフ、構成作家が、渡辺に失礼のないように懸命に勉強して作ったなら、同じ「将棋を知らないひとにもわかるように作った番組」であれ、中身はちがってくる。それこそ将棋が好きなひとにはそれが見える。極めて安易で雑な作りの番組だった。それが予算も少ないBSという世界の現状なのだろう。



 渡辺のテレビ出演と言えば、竜王戦を追った「情熱大陸」(TBS)と、将棋ソフト「ボナンザ」との対決を追ったドキュメント「運命の一手」(NHK-BS)が有名だ。ともによく出来ていた。あれとは比ぶべくもない。でもまあ渡辺竜王の気さくな一面を見られたからいいか。と思うことにしよう。でないと腹が立つ。

(【後記】──自分のサイトの将棋に関する古い文を読み返していたら、「情熱大陸」を見て、「期待していたのに最悪だった」と書いているのを発見。「ともによく出来ていた」と書いたのはまちがい。失礼しました。)

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 17日は朝日杯があり、羽生対行方、佐藤対伊藤、その勝者のふたり羽生対佐藤、谷川対三浦、藤井対広瀬、その勝者である谷川対藤井の6局が見られるという豪華な日だった。羽生と、勝率1位でA級復帰を決めた行方との対決なんて黄金カードだ。そして私にとって最高のカード「羽生対佐藤」である。それが一日に見られる。たまらない。そのあとのこの番組だから、17日は一日中将棋漬けだったことになる。
 谷川将棋連盟会長の二連勝も見られた。しかも相手は三浦と藤井である。光速流、健在だ。

asahihai

















 今日18日も、残りの6局が見られる。渡辺は親友の村山に勝てば、久保か郷田と当たる。郷田と当たれば棋王戦の前哨戦になるし、久保の振り飛車との対決も楽しみだ。村山にはわるいが、ここは渡辺に勝ちあがって欲しい。久保対郷田もわくわくする。現棋王と前棋王の対戦だ。
 森内と木村は矢倉だろうか。菅井は振り飛車だ。二十歳の最若手。勝ちあがってベスト4まで行け。今日も棋譜中継を一日中見ることになりそうだ。毎度の結び。ありがたい時代である。むかしはNHK杯戦をラジオで聞いたもんじゃった。

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【追記】──18日の将棋

 今日は郷田久保戦。郷田勝ち。渡辺村山戦。渡辺勝ち。よって郷田と渡辺の棋王戦前哨戦が実現。
 渡辺、完勝。このままだと渡辺奪取の可能性が高い。郷田ピンチ。がんばれ。

 菅井丸山戦は菅井勝ち。森内木村戦は森内勝ち。菅井森内は菅井勝ち。現名人の森内、元名人の丸山を破って菅井、昨年に続いてベスト4進出。見事。

 準決勝で羽生渡辺戦がまた実現する。もうひとつは谷川対菅井の関西対決。

パソコン話──ASUSの読みが「エイスース」に変更!──台湾に愛を込めて

 去年の10月にIvy Bridgeで自作パソコンを組んだ。
 そのパーツ買いのときに、秋葉原Tsukumoの店員がAsusのことを「エイスース」と言っていた。「アスースなのに、この店員はなぜエイスースと言うのだろう」と疑問に思った。

 これが素人なら読みを知らないのだと一笑に付すのだが、とてもPCに詳しいいかにもプロという店員だったから、みょうに印象に残った。私はAsusの製品を買って長いから、秋葉原で多くの店員と「アスース」という呼び方で会話をしている。なのに、この店員はなぜ「エイスース」なのだろう。不思議だった。

 帰宅して、「パソコン自作話」に、Wikipediaで「読みはアスースが公式」と確認してから、「なぜあの店員はエイスースと言ったのだろう」と書いた。私なりの結論として、「きっとマニアックなプロのあいだでは、エイスースと呼ぶことがかっこいいのか!?」だった。

 今日、ネットのPC記事を読んでいたら、そこでも「エイスース」とあったので、またWikipediaを引いてみた。すると去年の10月1日に社名変更して、そのときから読みも「エイスース」になったのだった。知らなかった。それでその「パソコン自作話──マザーは浮気してAsusからGigabyteに」に、以下の文を追記した。



【追記.2】──社名変更で「エイスース」になっていた──2013/1/16

 今日、新聞のパソコン記事を読んでいたら、「エイスース」とカタカナで書いてある。Asusのタブレット端末がiPadを抜いて1位になったのだとか。OSはAndroidだ。
 きちんとした記事なのに「アスース」を「エイスース」と書いている。こまったもんだ、パソコンのことなどなにも知らない記者が書いたのだろうと憤慨しつつ、念のためにWikipediaを引いた。

 すると「日本参入時から読みは公式にアスースだったが、2012年10月1日から、社名をエイスースにした」とあった。おどろいた。そんなことがあったのか。何も知らないのは私のほうだった。反省。
 私がパーツを買い、この文章を書いたのは10月22日だった。パーツ買いはその数日前になる。秋葉原の店員は10月からの社名変更に対応して「エイスース」と呼ぶようにしていたのだ。さすがプロである。感動した。

 私がそのとき引いたWikipediaも、すでに「エイスース」になったことを記してあったと思う。なにしろ有名人の項目など、死んだその日に更新されて命日が記入されている。社名変更してから20日近くも書き直されてないはずがない。特に「ASUSはどう読むか!?」は有名な話であり、Wikipediaでもわざわざその項目が設けられているほどなのだ。私は最初「エーサス」と読んでいた。しかし「アスース」が正しいと知る。それからはアスースだった。今回それが「エイスース」になったわけだ。いろいろむずかしい(笑)。

 すでに直されていたのに気づかなかったのは、文章が「日本参入時からASUSの正式な読みかたはアスースであり」と始まるからだった。私はそこで「やはりアスースでいいのだ」と安心してしまったのだろう。そのあとに「が」となり、「2012年10月1日よりエイスースに変更」と続いていたのを見おとした。まこと日本語は最後まで読まないと意味がわからない。自分の軽率さを愧じた。 

※ 

 ところで、どうでもいい話だが、新品のASUSのマザーボードを自分のミスで壊してしまった私は、運よく保険に入っていたので、無料でもう一枚を入手することが出来た。その保険がちょっと不思議で、ふつうなら同じASUSのマザーとの交換になるわけだが、ポイントでくれた。だから何を買ってもいい。それでそのとき「ケチがついたので、たまには浮気」と、長年使っているASUSではなくGigabyteを買ったのだった。とはいえ両社とも台湾企業だから浮気と言っても台湾内のこと。台湾から朝鮮製にしたとか、そういうことではない。私はいま朝鮮製品を使わないようにしているし。そこまでを書いた。

 でもそのあとやはりASUSがいいなと、私はまたASUSを買ったのだった。よっていま使っているマザーはいつものようASUSである。つまり新品の壊れていないGigabyteのマザーが一枚あまっている状態だ。
 かといってこれでもう一台組む気もないし、それが必要になるころにはもう旧型のマザーボードとして役に立たなくなっているだろう。ビンボなのに1万数千円をむだにした。もったいないが、まあしょうがない。Asusが好きなのだから。

 あの「God Bless Japan」の文字を見て胸を熱くした日を思い出す。Asus、最高!
(以上で【追記】おわり)

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 ということで台湾関係の自分の文を読み返し、読み辛い色文字を直したりしていたら、カンナオトが首相、仙谷が官房長官をやっていた時期(信じがたいが日本にはそんな悪夢のような時代もあったのだ)、大震災に義捐金を送ってくれた国々に対し、世界の新聞に感謝のメッセージ広告を載せたのに、いちばん早く、いちばん熱く日本を案じてくれた台湾の新聞には、中共に遠慮して感謝広告を載せなかったとか、中共には他国とちがって特別な感謝を捧げたとか、一周年の記念式典の時に、台湾代表に献花の機会を与えなかったとか(首相は野田)、民主党政権のひどさにあらためて怒りが込みあげてきた。ひどい政権だった。

 しかしそれに憤慨した日本の有志が基金を募り、民間で台湾の新聞に感謝の広告を載せたのだった。いかにくだらん政権だったかとあらためて立腹するが、台湾に感謝する日本人の心は伝わったと信じたい。

 それらは「台湾」の項目にまとめてあります。

asus007

















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Asusの基板に「God Bless Japan」──台湾の心に感謝


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【追記】──ほんとに「エースース」音で確認──2013/5/30

AsusのUltrabookがいいなとサイトに行ったら、動画のCMがあり、そこで英語ナレーションで「エー・スース」と言っていた。ほんとにエースースなんだと本家の発音で確認した。

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嘉田由紀子滋賀県知事が、小沢一郎先生とのことを告白(笑)──「中は自分がやる」と言われて……

嘉田知事:「100人当選」信じ後悔 支援者新年会で謝罪
 
毎日新聞 2013年01月14日 

 嘉田由紀子知事は13日、大津市内で支援者約80人を集めた新年会を開き、旧日本未来の党代表として衆院選に臨み、結党1カ月後に分裂した一部始終について「おわびしなければならない」と謝罪した。
 また、小沢一郎氏から「あなたが出てくれたら(候補者が)100人通る」と説得されたことを明かし、「信じるべきではなかったが、信じてしまった」と後悔をにじませた。

 嘉田知事は衆院選の選挙区の構図について「(旧未来の候補者)121人のうち99人が刺客(しかく)なり、逆刺客で民主の候補と重なっていた。小選挙区で通るはずがないが、後から知った」と釈明。閉会後の報道陣の取材に対し「候補者リストを見ていたら、100議席取れるなんて信じない。冷静に考えたら『勝てないね』となる」と述べた。

 さらに「リストを見ていたら代表に就かなかったのか」との質問には、「でしょうね」と答え、その上で「小沢さんには『中は自分がやる』と言われて任せたが、組織の中を掌握できなかった責任は感じている」と語った。http://mainichi.jp/area/shiga/news/20130114ddlk25010205000c.html

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 そっかあ、嘉田さんは、 《「あなたが出てくれたら(候補者が)100人通る」と説得され》て信じちゃったんだ、小沢センセのことを。うぶだね。でもそんなユッキーが好きさ。
 《冷静に考えたら『勝てないね』となる》のかなあ、そうかあ(笑)。
 賢明な滋賀県民はいま、なにを思っているんだろうなあ、そっかあ(笑)。



 これってイケメンホストが不細工ソープ嬢の貯金を奪ったとか、そんな事件?
 イケメンホストは韓流スターの小沢一郎?  うん、ハンサムだけどね。
 それとも、狡猾な「おれおれ詐偽」が、田舎の老婆をだましたとか? 
《「信じるべきではなかったが、信じてしまった」と後悔をにじませた》なんて、もろにそうだね。 

 しかし信じたのは、分別のある60過ぎの女であり、県知事という役職にあるひとなのだから、真に自分を愧じていれば、こんな「だましたあのひとが憎い」的なホステス風愚痴は言えないはずなんだけどね。 意地でも。
 そういう性格なんだろうな。このひとは、みんなこんなふうに他人のせいにするんだ。
 こんなひとを県知事に戴いている滋賀県民てすごいな。 

 このひとは次の県知事選で敗れても、自分のせいではなく、正しいものを正しいと判断できない県民の意識が低い、それが残念だ、というような敗戦の弁をするのだろう。いつだって自分は正しいのだ。しあわせな人生だね、ユッキー。 

今年初の降雪──中山競馬、5レースで中止──いまからおでんで雪見酒

午前中に競馬中継を聞いていたら(ラジオ)、千葉の中山では「雪になるかも」と言っていた。
そのころ、東京都下の西に住む私の地(むかしなら武蔵国であり東京ではない。江戸ってのはものすごく狭い。三鷹あたりのひとが代代江戸っ子って自慢してるのを見るとアホかいなと思う)では、かなりの雪になっていた。横に長い現在の東京ではこんなこともある。

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(写真は最後のレースとなった4レースの新馬戦。この後のレースは中止)

 <きっこさん>のように「買えば当たる」という後出し馬券名人でない私は、中山3レースに手を出して、得意のトリガミ(当たったけど損)をやってしまい、午後までおとなしくしていようと3DSでFE「覚醒」をやりつつ、しばし馬券から離れた。



 2時間後の午後1時、さあてやったるかと接続したら、降雪で開催中止になっていた。

 ヒッジョーに悔しい。財津一郎風に。
 中山が降雪で中止になったことが、昭和50年以降、何度あったろう。私はそのすべてに行っている。初めて今回、逃してしまった。今まで行ったときも、中止になるのが見えているのに、「開催中止」に生で接したく、敢えて行ったのだった。今年も行きたかった。それが自慢になる。ヒッジョーに……もういいか。 

 なんだか大儲けの機会を逃したようで悔しい。降雪でも開催続行されれば大穴を取れた気がする。って、ウソだけど。でも思い出すなあ、場内放送が実況出来なかったあの日。「さて馬群は、向正面にさしかかります、先頭は……見えません。雪で、見えません」だって(笑)。

 ということで、雪の中を、セブンイレブンでおでんを買ってきて雪見酒。
「こんな日もある」。

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【追記】──言葉狩り連中の執念(笑)

 15時からのテレ東の特番競馬中継はメインの中山京成杯がなくなって時間があまる。
 よって、中山にいる岩田を迎えてのインタビュウ特番。

 ジェンティルドンナとのレースを振り返る岩田が、振り落とされたとき、足首を引っぱられ、「大(おお)びっこになり、表彰式のとき、たいへんだった」と言ったので、「こりゃ、くるな」と思ったら、1分も経たないうちに「先程、不適切な表現があり」と詫びていた。イチャモン厨房は命を懸けてるんだな(笑)。「びっこ」ということばを耳にした瞬間にもう電話を掛けたのか。
 しかしあまりに早かったから、たぶんディレクターがMCに言わせたんだろうな。電話の来る前に。

池上彰選挙特番再考──池上が石原をやっつけたと解釈している競馬評論家の文章

池上彰氏が年末のニュース総括番組に引っ張りだこ。とにかく今年の開票速報での氏のツッコミは凄かったなあ。
公明党に宗教問題で正面から切り込んだり、石原に喧嘩を売ったり(石原は反論も何もできずけしからんを連発するのみ)、とにかく笑わせてもらった。
「波風立ててこそ本当のジャーナリスト」というその後のコメント含めて、パフォーマンスを完結させた。

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 上は、ある競馬評論家のブログにあった文章の一部分。年末に選挙速報を振り返っていた。ひどい内容である。まちがいだらけだ。正しくは私が再現した以下のようになる。



石原──「たとえば、日本の会計制度、こんなバカなことをやってるのは世界で日本しかない、先進国でね。やってんのは北朝鮮とかパプアニューギニアとかフィリピンぐらいでね。こういう大福帳の粋を出ない制度を変えないと役人のインチキ、役人のごまかしを破れないんですよ。そういうことを今までどこの政党が示しましたか」

池上──「北朝鮮と同じようにほかの国を呼ぶこと、そういう呼び方をするから暴走老人と呼ばれると思うんですけれども」
 
石原──「北朝鮮は北朝鮮じゃないの、なんて呼ぶの?」

池上──「いや、そうじゃないんです、パプアニューギニアやフィリピンを北朝鮮と同じに扱うような言いかたをされると、暴走老人と言われるんじゃないかと」

石原──「そうじゃないよ、あなた、ひとの話を聞きなさいよ、これはね、同じような単式簿記をやっている国ということで言ったの」
池上──「そういうことですね、わかりました」
石原──「そうですよ、ひとの話、ちゃんと聞きなさいよ」
池上──「わかりました、失礼しました」

これが1回目の話。
「暴走老人」ということばを投げつけて大向こう受けを狙っていた池上が、単式簿記の話をしている石原に、つっこみ間違え、正当な反論を受けて、「失礼しました」と謝罪した場面である。



ついで2回目は、石原が笑顔で「先程はあなただとわからずに失礼した」と話し始める。先程やっつけて謝らせたのが旧知の池上と気づかなかったらしい。すこしキツくやりすぎたかと気遣ったようだ。
「先日電車の中でいいことを教えてもらったばかりなのにね」 と続ける。それを受けて池上が「先日新幹線の中で中東情勢に関してレクしたんです」とスタジオの峰竜太や宮崎美子に説明する。このひと、レクチャーのことをレクと略すんだ(笑)。さりげなく石原にもものを教えてやっているのだと自分アピール。

維新の会の選挙結果に関する感想や、自民党との今後のつきあいを問うたりして終る。
通信を切り、石原が画面から消えてから、池上がスタジオの峰竜太や宮崎美子に、「どうやら石原さんは相手によって態度を変えるようです」と、先程ツッコミどころを間違えて恥を掻いた意趣返しで言う。非常に醜いやりかただった。謝罪させられたのがよほど悔しかったのだろう。

ふたつともYouTubeにアップされている。リアルタイムでも見ているが、確認のためにいまもう一度それを見てきた。私の解釈でまちがいない。
さすがに「通信を切ってから言うのってきたないね」という意見があった。



これが石原と池上のやりとりのすべてである。どこにも 《石原に喧嘩を売ったり(石原は反論も何もできずけしからんを連発するのみ)》なんて場面はない。
なんと恣意的に解釈したいいかげんな文章なのだろう。この文章だと、完膚なきまでに池上にやっつけられた石原が、ぐうの音も出ず、何も言い返せず、顔を真っ赤にして「けしからん」を連発したかのようだ。そんな場面は存在しないのである。このひとの脳内妄想だ。「とにかく笑わせてもらった」って、どこで笑ったんだ。だいじょうぶか(笑)。

この競馬評論家のその他の文章に、「維新が思ったより伸びなくてよかった」とあるから、維新嫌い、石原嫌いなのだろう。検索してみると、小泉自民党嫌い、民主党好きで有名らしい。というか小沢好きのようだ。だったらこんな脳内妄想も仕方ないか(笑)。

この競馬評論家は競馬会や騎手の問題等に厳しく迫ることが売りのようなのだが、 テレビを見て、こういう自分に都合のいいような妄想解釈をするひとの言うことに、いかほどの価値があろう。事実を見ず、自分の好きなようにねじ曲げて解釈している。

こんなフィルターをかけてしかモノの見えないひとに、たかが競馬であれ、正当な評論が出来るとは思えない。騎手の騎乗に対する意見も、自分の馬券が当たったら好騎乗、ハズれたら批判対象の騎乗ということなのだろう。すくなくともこのテレビ番組に対する歪んだ解釈からは、そうなる。まあ競馬業界なんてこんなものだけど。なにしろ重鎮の石川喬司さんが鼻カルボにだまされている程度の世界だから(笑)。

そういやこのひとの事実を曲解する手法は、鼻カルボがラジオの光浦靖子発言をねじ曲げたのによく似ている。
こういうのが「天才予想家」を名乗って稼いでいるのだから、競馬業界とはお気楽なものである。

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選挙番組考──テレ東の池上彰の姿勢は絶讃に価するモノなのか!?

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安倍晋三の腹痛を揶揄するヤカラノの手法──<きっこ>が捏造した光浦靖子の安倍晋三批判

すごいぞ「たかじん」、内閣総理大臣登場!──約束を護った安倍総理

takajinabe 月曜の明け方、いま1月13日の「たかじん」をYouTubeで見ている。すごい、内閣総理大臣が生出演だ。

 以前、失意の時期にも応援してくれた三宅さんやたかじんへの感謝を込めて、自民党総裁として出演したとき、私は「総理大臣になったらさすがに無理だろうから、いまのうちにいっぱい出てもらえ」と書いたのだが、なんと、総理大臣になっても約束を護って出演してくれた。ありがたい。おとこである。
 それは良心的な番組を作っているテレビ局の勝利でもある。

 農水相に林を起用したのは三宅さんのアドバイスだったのか。知らなかった。 



 しかし、ぶらさがり取材を拒否したから(いいことだ)、直接揚げ足を取れないアサヒを始めとする売国マスコミが、こういう番組での発言の言葉じりを捉えて大騒ぎしようと狙っている。なのにフリートークの過激なこの番組に、よくぞ出演したものだ。互いに信頼があるからだが、なんとも度胸がある。 
 第一次の時では無理だったろう。挫折を乗りこえて肝が据わったのだ。ひとまわり大きくなったのが判る。


 
 時間のない安倍総理退席と同時に飯島秘書官が登場。いや秘書官は小泉さんのとき、いまは参与か。
 小泉さんの紋付き袴での靖国参拝の映像が流れる。安倍総理も紋付きで行ってくれないかな。

 飯島さんの、現在の官邸がいかにひどいか(民主党がぼろぼろにした)という話も興味深かった。新聞なんて全紙が複数そろってなきゃおかしいのに、「六紙の内のひとつをまわし読みすること」になっていたのだとか。寄せ集め民主党がいかに素人集団だったかがわかる。民主党は負け戦の前に官邸パスを乱発した。いまサヨクが入りくんでいる。一掃しないと。



 このあと総理は東南アジア諸国訪問か。すばらしい判断だ。麻生大臣がミャンマーに行き、安倍総理がベトナム、タイ、インドネシアを訪問する。現地の歓迎が目に見えるようだ。そこでもシナと朝鮮の工作員が騒ぎそうだが。
 いい番組だなあ、生で見られるひとがうらやましい。

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【蛇足】──「おとこ」について──「漢」の字の誤用

 こういう「おとこの中のおとこである」というときに、「漢」の字を使うひとがいる。なぜか若いひとに受けているらしく、2ちゃんねるなんかでもよく見かける。

 しかし「漢」は、漢民族が自分達を指すために作った字であり、よい意味があるわけではない。もともとはサンズイからもわかるように、川を指している。水のない川である。漢民族が作った漢字だから、漢の字が自分達民族の男を指す意味になった。山に住んでいる民族が他者から「山」と呼ばれ、いつしか自分達のことを「山」と呼ぶようになったのと同じようなものである。
 そこに特別の意味はない。それは「痴漢」「破廉恥漢」「悪漢」等のよくないことばにも使われていることでもわかる。ただの「おとこ」という意味である。

 漢の字に、「すぐれた男」「度胸のある勇者」のような意味はない。「おとこの中のおとこである」という意味にこの漢字を使うのは誤用である。まあ漢民族は誇りをもって「おれは漢だ」と言うだろうけど。

 私にとって「漢」は、中華人民共和国の96%を占める漢民族、英語のChineseのことになる。
 よって安倍総理を「度胸のある、約束を護る、おとこの中のおとこだ」と誉めるつもりで、「漢である」と書いたら、安倍総理をシナ人だと言ったことになってしまう。 だから使わない。

 他人のことばづかいに口を出すつもりもないが、「漢である」なんて書きかたはやめたほうがいいよ。



 と書いてからすこし調べたら、どうやらこの表現は「マンガ」で多用しているらしい。なるほど、こけおどしのマンガにいかにも出てきそうだ。だから若者が使うのか?  ということはバカの用語なのか? 息子に、マンガから「バラキ」「ラオウ」なんてつける父親なら好んで使いそうだ。そういやボクシングの亀田父が息子に送った檄文が、「侍ジャイアンツ」の盗作だったって笑い話があった(笑)。

羽生、順位戦で敗れる──A級21連勝を止めたのは、またも三浦!

Shogi.gif羽生三冠、全勝止まる 三浦八段に敗北 将棋A級順位戦

 第71期将棋名人戦・A級順位戦の7回戦、三浦弘行八段―羽生善治三冠戦は11日、東京・将棋会館で指され、三浦八段が155手で勝ち、羽生三冠の全勝を止めた。

 三浦八段は通算成績5勝2敗。羽生三冠は6勝1敗となり、A級順位戦での連勝も21でストップした。

 これで7回戦が全て終了した。羽生三冠は敗れたものの単独トップ。三浦八段と渡辺明竜王が5勝2敗で追う。以下屋敷伸之九段と郷田真隆棋王が4勝3敗、佐藤康光王将と深浦康市九段が3勝4敗、谷川浩司九段と高橋道雄九段が2勝5敗、橋本崇載八段が1勝6敗となっている。

http://www.asahi.com/culture/update/0112/TKY201301110545.html

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 昨日深夜の決着、いま朝の7時に知った。A級連勝21という「前代未聞の記録」を止めたのは、またしても三浦だった。誰もが即座に「羽生七冠から棋聖を奪った三浦」を思いうかべたろう。「果たして何年続くのか」と思わせた七冠時代を、たった「167日天下」で終らせたのが三浦だった。
 今回も「いったい羽生のA級連勝はいつまで続くのか」と昂ぶっていたところにこの結果である。羽生ファンからすると天敵になる。

 あのころ「電波少年」で、松本明子が「羽生七冠を負かした最強の男とつきあいたい」と、三浦に突撃レポートをやっていた。「私とつきあってください。結婚してください」と、いきなり押し掛けてきて迫る松本に、戸惑いつつも三浦が「最初はおともだちから」とフツーに応えていたことに笑った。
 当時、三浦21歳。現在38歳、独身。

 しかしまあ前代未聞の記録ではあるが、たいしたことではない。いやいや、とんでもない凄い記録なのだが、たいしたことではない。矛盾しているようだがリクツとして、A級全勝で挑戦ならまずまちがいなく名人になる。だめだったなら次のA級での成績は落ちこむ。なのに羽生は全勝で挑戦し、敗れて、またA級では勝ち続けた。これは紛う事なき偉大な記録なのだが、同時にまたかなりの「珍記録」でもある。つまりこの数字は「羽生は森内名人が苦手」という数字的な証左なのだ。
 去年の春、全勝での挑戦に、「4連勝で奪取しろ!」と書いたら、勝率三割名人に負けてしまった。あれは落ちこんだ。あまりにむなしく、ここに書く気にすらなれなかった。



 だからまあ「連勝ストップ」はいいとして、より重要な「名人挑戦」はほぼ確定と思っていたのだが、それも危うくなってきた。三浦と渡辺が2敗で、苦手渡辺との直接対決を残しているから、安心は出来ない。ここで三浦をくだしておくと、三浦は失格となり、あとは渡辺戦に全力投球できた。假りに渡辺に負けても星勘定は絶対有利である。となると羽生にとって天王山はこの「対三浦戦」だったか。
 羽生対渡辺の2月1日の対決は盛りあがる。

 渡辺は挑戦者になれば、楽々と森内を倒すだろう。棋士には相性がある。渡辺は森内から竜王位を奪い、今に至る。その後、挑戦者になった森内を4-0で退けている。現在の両者の充実度合からして楽勝だろう。
 そうなると竜王名人という最高位に君臨することになり、真の渡辺時代到来となる。

 蛇足ながら、丸山では渡辺に勝てない。去年、今年と、最高棋戦である竜王戦に触れずパスしたのは、それが見えていたからだった。全局熱心にネット観戦したが、格が違っていた。書く気になれなかった。でもなぜか丸山は、肝腎な局面で強いところを見せる。竜王戦トーナメントでも羽生を潰した。羽生対渡辺なら盛り上がったのに。
 挑戦者決定戦の山崎との三番勝負も勝っている。山崎が挑戦者になれば盛りあがった。「王子と魔太郎対決」である。負けた山崎の罪は重い。まこと丸山は犖沈的瓩粉士である。好きじゃない。



 しかしまた逆に考えれば、これで混戦になり、ますますおもしろくなったとも言える。
 今年は「将棋界の一番長い日──3月1日」が、BSスカパーやスカチャン──見たことないのでわからないままに書いているが(笑)──で無料放送される。金曜日か。朝の9時半から翌日の午前2時まで将棋三昧できるのだ。ありがたいことである。

 羽生ファンである私としては、この日を待たずに羽生の名人挑戦者決定を願っているが、はたしてどうなるか。
 谷川将棋連盟会長も、まだ降級の危機から脱したわけではない。B級陥落で引退の可能性もある。目の離せない日になりそうだ。

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【追記】──『激指』に入れてみた

 この60手目の局面で先手の三浦優勢になる。一時、後手羽生優勢にもなるが、流れは先手だった。

 junisenhabu 

















junisenhabu2















 この辺になってくると素人にはもうついて行けない。でも後手羽生優勢だと思うのだが……。

 後手の羽生が3九にいた龍を6九に入れる。108手目。煩悩と数と同じ指し手。
 それに対した先手の4八香っていい手なのだろうかと考えていたところに、さらにそれを上まわる不思議な手が出る。馬取りを放置しての8五歩。
 『激指』は6九龍と4八香を疑問手、この8五歩を敗着としている。
 ここって素直に銀や馬を精算していってはダメなのだろうか。間に合わないのか?
 相手に銀、角を渡すが、3一に打たれる飛車さえわたさなければ当面は大丈夫と思うのだが……。
 こちらの攻めより4三香成からの攻めが速いのか?



 155手で三浦の勝ち。終盤はすごい捻りあいだった。玉同士が8筋9筋で対峙した。リアルタイム中継(有料)で見たひとは楽しんだことだろう。私は、結果を知ってからの棋譜並べだから、感動はいまいち。でもアサヒとマイニチに金を払う気はない。



 ここのところこの種のソフトは「ひとつおき」で買うようにしている。これは『激指』の10。昨年末12が出たようだから買うことにしよう。

マスコミ考──「逃げ道を用意した創価学会記事」のつまらなさ

2011年3月5日に【芸スポ萬金譚】に書いたものの再掲です。あちらでも根強くアクセスがあるのですが、こちらとは桁が違うので、こちらで読んでいただきたく再掲する次第です。
3月5日といえば、あの「2011.3.11」の6日前です。

逃げ道を用意した文章は狡いです。こういう卑劣な書き方はデマと同じでしょう。
こういう文を書くひとというのは、もしも抗議が来たら、「いや、そうは言っていません。あくまでも『そういう噂がある』と書いただけです」と逃げるのでしょう。

ここでのテーマは創価学会ではありません。「こういう醜い文章を書くひと」です。

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●及び腰のつまらなさ──創価学会芸能人(2011/03/05)

 こんな記事があった。
「 楽しんごは創価学会員?」というもの。

http://www.menscyzo.com/2011/02/post_2284.html 

 そりゃ芸名の命名者が「はなわ」だというから可能性は高い。
しかし言いたいのはそれではない。誰が学会員だろうと興味はない。学会員の出るテレビは一切見ない。信仰は自由だ。

 問題はライターの次のような言い回し。

《はなわといえば、自宅の本棚に池田大作氏の著書『人間革命』(聖教新聞社)のシリーズが大量にある場面がテレビに映ったことにより、学会員である可能性が高いと言われているタレントだ。》

 なにを寝惚けたことを書いているのか。はなわも弟のナイツのはなわもガリガリの学会員であることは明白であり、本人達も口にしている。誇りにしている。
ナイツはふたりとも創価大学卒であり、公明党を応援するビデオも{Youtube}で流れている。地区の役員もやっている。隠していない。

 明々白々な事実に対して「可能性が高いと言われている」という逃げ道を二重に用意した卑怯な言いまわしは醜い。「可能性が高い」でも逃げなのに、さらに「と言われている」と重ねるのだからいかんともしがたい。

《公明党の応援演説に度々顔を見せる創価学会の芸術部副部長・久本雅美(52)をはじめ、柴田理恵(52)、高橋ジョージ(52)、岸本加世子(50)、研ナオコ(57)などのベテランから、石原さとみ(24)、上戸彩(25)、滝沢秀明(28)といった若手まで、学会員だと言われている芸能人は数多い。さらにスポーツ界でも、サッカーの中村俊輔(32)、プロ野球の岩隈久志(29)などが学会員ではないかとされている。》

 岩隈なんて岩隈一族も女房の一族も、みんな揃って信者だ。それでいいじゃないか。そのことを書きたいなら正面から書け。それができないなら書くな。
 なんなんだ、「ないかとされている」という逃げ道は。

 これは創価学会員の彼らに対しても失礼である。誇りを持って日々熱烈に信仰しているものを、まるで「悪事を働いている」かのような語り口ではないか。
 彼らはべつに隠していない。こういう切り口がいかに卑劣であることか。


 署名は「文=ローリングクレイドル」となっている。
 まことにくだらんライターである。及び腰ならこんな文など書くな。回転揺り椅子固めを汚された気分だ。

 暗黒の創価学会と闘って行くのには覚悟がいる。もし反論が着たなら逃げようと、最初から逃げ道を用意した文章は醜い。精神的悪文の典型である。

有名人の呼びすてについて──日本語は呼びすてが基本

【芸スポ萬金譚】に「有名人の呼びすてについて」というのを書いたので読んでください。
「総理大臣からスポーツマン、芸能人は、呼びすてが基本。呼びすてされてこそ本物」が日本語なのですが、いつしか好きなひとには敬称をつけるようになりました。 呼びすては嫌いなヤツに対してすることになりました。
私自身、「小泉さん」「カンナオト」と明らかにその傾向があります。まあ小泉さんは現役を引退しているのでつけるのは自然ですが。

ここでも本来は「安倍」「麻生」と呼びすてで書くべきなのですが、なんかそれがし辛く(笑)、「安倍総理」「麻生大臣」と役職を附けてごまかしています。

世の中全般がそうなので、私にもそういう傾向が芽ばえつつあります。それでもなんとか痩せ我慢して、呼びすて路線を貫こうと思います。
これからはここでも「安倍はこう言ったが」「麻生の発言によれば」のように書くことを心懸けます。

ファイル添附を確認してくるGmail──親切すぎてびびる(笑)

知ってるひとはとうのむかしに知っていることなんだろうけど、私は初体験なのでおどろいた。ので書きます。

ツイッターで親しくなった京都の友人が「今年はジャズや落語を勉強したい」とメールをくれたので、「欲しいものがあったらいくらでもファイルを送りますよ」と返事を書いた。もちろんそれは今後のことであり、今回は添附ファイルはない。
送信しようとすると以下のメッセージ。

gmail








一瞬、まちがって添附ファイルのボタンをクリックしたのかと思う。確認する。していない。となると、PCがこちらの書いたメール文の中身を判断して注意してくれたことになる。
これ、親切すぎるよね。親切すぎてびびった。
メール文中に「ファイル」「送る」「ファイル」「添附」のような文言があり、なのに添附ファイルがないと、それを感知して、これが出るのだろう。 

今までこういうことばを書いたときは実際に添附ファイルを送るときだった。「ファイルを添附しましたのでよろしく」のように。ファイルを添附すると書き、実際に添附したから、こういう注意をされることはなかった。

でも、「添附ァイルで送ってもらえませんか?」と書いたことは何度もある。そのときにこの注意は出なかった。
とすると「送ります」には反応するが、「送ってください」には反応しないことになる。とするとGmailのエディターは「日本語文法を理解している」ことになる。まさか!?

多用しているひとなら何年も前から知っていたことなのだろう。私ももうだいぶ前からGmailばかりなのだが、今回初めての経験だった。すごい時代である。
ATOKが漢字熟語の誤用や、よくある誤読を注意してくれることは、そんなにすごいとは思わない。それが売りだからだ。目をらんらんと光らせていることだろう。それは頼りにしてるいるし、たまに有り難迷惑のこともある(笑)。しかしGmailがここまでやってくれるとは思わなかった。
すばらしい気配りと感動しつつ、すこし怖くもある。

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【追記】──「添附」にも反応するかな?──1/11

「てんぷ」を「添付」と書いていたので「添附」に直した。「付属」ではなく「附属」と同じく、こちらが正しい。敗戦による漢字制限で「附」の字が使えなくなった故の無意味な当て字になる。「いるが、そのうち全廃する漢字というもの」の略である「当用漢字」の害だ。いまは改称して「常用漢字」というらしい。それにしては常用の漢字がない。

現代のIMEはこの「当用漢字」を基本にしている。
Gmailのメールエディターは、正字の「添附」にも反応するだろうか。なんか「添付」だけのような気がする。そのうち実験してみよう。

国際司法裁判所への竹島問題提訴を見送り、靖国神社放火犯を引き渡さなかったことは過剰反応しない──という日本政府の結論

竹島巡るICJ単独提訴、当面見送り 日本政府が方針

 外務省は竹島(島根県)をめぐる領有権問題で国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を当面見送る方針を固めた。
 韓国が共同提訴に応じないため準備を進めてきたが、安倍晋三首相が2月に発足する朴槿恵(パククネ)政権との関係修復を重視しているため。岸田文雄外相は8日の記者会見で、額賀福志郎・首相特使と朴氏の4日の会談に触れて「次期大統領も日韓関係の重要性を強く認識していると述べていた」と強調した。

 単独提訴の準備はほぼ終えているが、岸田氏は「準備、検討している」と明言を避けており、当面は単独提訴を見送る考えだ。

 年明けには靖国神社放火などの中国人容疑者の引き渡しに韓国が応じなかったが、外務省は「去りゆく李明博(イミョンバク)政権の問題で過剰反応すべきでない」(幹部)として抗議にとどめた。

http://www.asahi.com/special/t_right/intro/TKY201301080487.html

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 だ、そうです。なんもいえね。

 アサヒはそのことに自分の意見は加えていない。ぶっきらぼうに綴っているだけだ。でも最後に「なかなかいいね。誉めてあげよう(笑)」という見えない一行が見える。
 

外国人参政権、実現に努力と公明党代表が民団会合で約束──自公という不可解な合体物

外国人参政権、実現に努力=山口公明代表
 
 公明党の山口那津男代表は9日、都内で開かれた在日本大韓民国民団の会合であいさつし、永住外国人への地方参政権付与について「制度として実現するよう努力を重ねていきたい」と強調した。
 
 山口氏は「私たちとともに暮らし、納税をし、良き隣人として日頃生活をしている。そうした皆さんが地方参政権をぜひともと願うのは、まさしく主張すべき当然の権利だ」と述べた。 (2013/01/09-15:58)
 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013010900618

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 これが政権与党のナンミョー党なんだよねえ。 
 なぜこの党と自民党がくっついているのか。 

 しかし公明党に矛盾はない。
 下は、池田センセが朝鮮に贈った碑文。クリックして拡大し、全文を読んでください。
 簡明にまとめると、「日本というろくでもない国が、大恩ある御国に失礼なことをしました。許してください。許してください」ですね。必ず日韓ではなく「韓日」と書くところにもセンセの基本が見えます。
 センセがどこの御出身か、とてもよくわかる迷文です。
 こういうセンセを神と戴く公明党が外国人参政権実現に熱心なのは納得できます。

 問題はそこと組んでる自民党ですね。こういうことをJNSC会員なんてのはどう思っているのだろう。
 なんとも思っていないのか。思ってたら会員になんてなれないものな。

池田大作韓国碑文


 

中国雲南省の空港で暴動──2万人が暴れる──日本憎悪という支那共産党独裁政権の国是

chinayunnan















2013年1月3日〜5日にかけて中国・雲南省の空港で飛行機の大規模なフライトキャンセルや遅延が発生した。
この影響を受け2万人近くが空港で足止めになったそうだ。 さらに事態は深刻に。

空港や航空会社側の対応が遅れ、一部の乗客らがブチギレたのである。激高した乗客らはチェックインカウンターを占拠・破壊、また職員への殴る蹴るの暴行などカオス状態になっていたという。


http://rocketnews24.com/2013/01/08/283291/

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 なんだか文章は「そうだ」「という」と頼りないが(笑)、なにより映像があるので見てください。昨年の尖閣諸島に関する暴動のように、彼らの実像がよくわかります。

 前項で「どうせ一年も経つとリンクが切れるのでもう貼らない」と書いたばかりですが、ここはこの動画を見てもらわないと話にならないので貼ります。

※ 

 これがシナ人の実態である。我慢が出来ない。直情径行だ。なんとも単細胞である。
 東日本大震災の時ですら秩序を護る日本人の正反対の民族気質だ。

「同じ漢字を使うから」「見た目が似ているから」という理由で友好感覚を抱くことがいかに愚かであることか。 「大陸的」なのである。雑なのだ。攻撃的なのだ。空を飛ぶものは飛行機以外、四つ脚は机以外喰う、獰猛な民族なのだ。よくもわるくも細かい、おとなしい「島国根性」で理解できる民族ではない。

 こういう13億の民を支配する共産党独裁政権は、政府に対する憤懣のガス抜き方法として「日本敵視」を政策として実行している。
 それこそ「国是」である。共産党独裁政権を維持するためには、富の格差や自由のない世界に対する憤懣のガス抜きのため、「憎い敵」が必要だ。いつ革命が起きてもおかしくないほど国内の憤懣は高まっている。それを逸らさねばならない。

 仮想敵国はかつてはアメリカだったが、あちらは世界一の兵力を持つケンカ大好きの強気の国だ。本気で怒らしたらまずい。なにより若者達がロックやジーンズのアメリカ文化にかぶれてしまっている。この流れは止められない。 

 その点、小日本は何事も弱気で、恫喝すればすぐに謝る。金を払う。御しやすい民族だ。国内にはシナへの朝貢外交を理想とする朝鮮人政治屋も数多くいる。小沢一郎なんて朝鮮人は国会議員160人を連れて挨拶に来た。習近平を、
天皇陛下の日程を直前に変更までして拝謁させてくれた。ういやつである。朝鮮人の支那への忠誠はかわいい。(ところであの160人の内、いまも国会議員なのは何人いるのだろう。)

 日本一のクオリティペーパー(笑)のアサヒシンブンを始め、マスコミも親中媚中だ。狙うなら「小日本」である。ここしかない。



「南京大虐殺」などという大嘘で日本への憎悪を煽ったが、どうにももう過去のことであり、日々の貧困に苦しむシナ人はもう一歩盛りあがらなかった。
 それと比すと「国土」は煽りやすい。目前の問題である。尖閣諸島は絶好のネタだった。「小日本が我が国の領土を不法占拠した!」と煽る。無智な国民に金を払ってデモに参加させ、国があの暴動をリードした。創作した。なんともひどい国である。

 しかし「共産党独裁政権」を維持するためには、貧乏平民の目を国内政治の不満から逸らさねばならない。窮余の策なのだ。焦眉の急なのだ。それには「日本への憎悪」しかない。今までも、これからも。



 支那の毎日新聞、じゃなかった信濃毎日新聞というのが、「たかがひとも住んでいない岩場の取りあいで」と、尖閣諸島に関し「ケンカはやめよう。仲よくしよう」みたいな間抜けなことを書いていた。
 ケンカをやめて困るのは、おまえの大好きな支那様なんだよ。シナはなんとしても国民の目を「憎い日本」に向けておかねばならない。そのことによって国内政治の不満を逸らす。そのための国の方針だ。13億人を「日本憎悪」で煽るのは、共産党独裁政権を維持するための国是なのだから。

 日本とシナが仲よくして、日本がいかにいい国か、自分達がいかに恵まれてないか、残虐非道と教わってきた日本人が、いかに親切でやさしい民族か、国の言うウソに騙されてきたかとシナ人が気づいたら、共産党独裁政権は崩壊する。なんとしても憎悪する敵を設定しておかねばならない。

 こういう見当違いな間抜けなことを、「平和を願う新聞社の社説」のつもりで、嬉々として書いているのも、「島国根性」の平和惚け明き盲である。

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【追記】──さすがに緊張した──2013/3/14

 上記の暴動があったのが2013年の1月3日から5日。この文をアップしたのが1月10日。
 この空港に1月30日に行った。日中戦争が始まるかという憎悪の念が高まっている時期である。 
 さすがに緊張した。それはまた別項で。 

追憶の1月10日午前3時15分──号泣の日

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パソコン話──Windowsの減少、止まらず、Macが急成長!──OSシェア──Windows8がLinuxと接戦?

順位 OS名 占拠率
1 Windows 7 45.11%
2 Windows XP 39.08%
3 Windows Vista 5.67%
4 Mac OS X 10.8 2.27%
5 Mac OS X 10.6 2.07%
6 Mac OS X 10.7 2.00%
7 Windows 8 1.72%
8 Linux 1.19%
9 Mac OS X 10.5 0.56%

2ちゃんねるのPC板に「Windowsの減少止まらず、Macが急成長!──OSシェア」というのがあったので覗いてみた。

元記事はこちらのようだ。  http://news.mynavi.jp/news/2012/11/05/013/ 
以前こういうのにはみなリンクを貼っていた。しかし一年後には全部繋がらなくなっている。数年前の文を読むとリンクをクリックしても「File not found」になっている。そんなものを貼ってもうしわけなくなる。かといっていちいち削除している暇もない。ならもう貼るのは止めよう。ソースとして掲示するだけにする。



要は「ここ数ヵ月、Windowsのシェアがわずかだが下がり続けている」ということらしい。それは事実にそった冷静な分析である。
しかしそれもMac信者の手に掛かると「Windowsの減少止まらず、Macが急成長!」になるらしい。

記事は10月のもの。上は最新の「2012年12月28日のOSシェア」の数字を私が表にしてみた。Windowsの合計は91.58%だ。もしも急成長しているというMacに追いぬかれるとしてもだいぶ先だろう(笑)。いまのところ、自民党に対する共産党でしかない。

共産党に対する意見として私が最も共感したのは、もう何十年も前に読んだ五木寛之さんのことばだ。
「共産党は香辛料みたいなもので必須だが、主食ではない」というような表現だった。
インドの胡椒が味音痴(笑)のイギリス人に驚異的に受け、高額で取引されたように、一度香辛料の味を知ったら離れられなくなる。私も辣油と唐芥子は必需品だ。

Macも同じだ。絶対的に美しいし、コンセプトもすばらしいが、かといってあればかりになっても困る。押しつけられたらイヤミである。まともなマックファンも「すべてのPCがMacになれ」とは思っていないだろう。むしろ「おれたちだけのもの」が誇りであると、私は信じる。

マックファンが、雁屋哲や茂木健一郎のようなひとばかりではないと信じたい。



Mac-OSの合計は6.9%。100人の内、91人がWindows、7人がMacか。そりゃMac好きの結束も固いはずだ。

雁屋哲や茂木健一郎や坂本龍一が、どんなに「Windowsはクソ、Mac最高!」と喚いても、まだまだWindows優勢のようである。

ただしこれはデスクトップ機OSにおけるもの。この分野ではまだこのままだろうが、これから世界はますますモバイル文化になるようだから、そちらではMacやAndroidが主導権を握って行くのだろう。私もいよいよそれを手にせねばならなくなってきた。Androidにするつもりだ。
こちらでは後発のMSだが、さすがにここまで遅れると追いつくことは無理と思う。しかし「パソコンとの連繋」という強味はある。さてどうなるか。



このシェア話は「Windows8がLinuxと接戦」という笑い話(いかに8が売れてないか)のネタにもされていた。でも8は出たばかり。8を搭載する市販品によって、これから5%ぐらいにはなるのだろう。

それにしても8はつまらないOSだ。「せっかく買ったのだから使おう」というケチな料簡で日々使っているのだが、腹立つことばかり。8を使っていて、あまりのつまらなさに腹立って7に戻る。だったらずっと7を使っていればいいのに、また8にしてみたくなったりするのである(笑)。
今年中にWindows9(Blue)──実質8のSP1──が出るらしい。予想通り。

けっきょくMSに振りまわされるバカ(私)はまたまた9を買うことになりそうだ。
いま7と8のデュアルブートで、7に満足しているからそれでいいのだが、不満だらけの8が9でどれぐらいよくなったのかと確かめたくて手を出すことになる。バカは死ななきゃ直らない。ずっとXPのひとの性格が羨ましい。

あらためて書くが、8を買う必要はない。特に、7を好きなひとは買ってはならない。腹立つだけだ。



Macにはいろいろ思うところがあるが、それでも狂的な信者である雁屋や茂木と同じものを使っていない安心感はある。あいつらのWindows批判の汚らしさは、まともな人間の言うこととは思えない。私の知人のマッカーもそうだ。WindowsかMacかという以前に、「こういう人間の使っているものには関わりたくない」と思ってしまう。

<きっこ>がマッカーだったら、どれほど口汚くWindowsを罵っただろう。偏執的な安倍総理の悪口を見ていると吐き気をもよおす。 Macを使ったこともないあいつのMacの悪口を聞いていると、これまた気分が悪くなる。

<きっこ>は、ギターでもクルマでもバイクでも、何事においても「こだわりのひと」なのだから、当然PCはMacでなければならない。そうでなきゃ筋が通らない。なのにパソコンはじつにもうどうでもいいWindowsの安物である。矛盾している。 

しかしじつのところ矛盾していない。ギターもクルマもバイクも妄想であり、凝ってなどいないからだ。あんなテレキャス使いがいるはずもない(笑)。
妄想の凝り性であり、実態は俗物のオヤジが、安物のWindowsパソコン(かつてはデスクトップ機、いまはノート)であることは見事に筋が通っている。 これは<きっこ>嫌いのマッカーにはうれしいことだろう。

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【追記】──2013年2月の情勢──3/17

以下のアドレスで見ると、まだ98を使っているひとが0.01%いる。すごいな(笑)。たった0.01%だけど、世界規模の話だから、それなりの数になるのだろう。WIn2000は0.06%。かなりのものである。

http://marketshare.hitslink.com/operating-system-market-share.aspx?qprid=10&qpcustomd=0

winos










【追記.2】──Macが減っている!

2013年3月末日までの最新情報。MacOSの合計が6.94%と7%を切ってしまった。
理由はWin8が伸びてきたから。1.72から3.67まで伸びている。まあ「想定内」の話ではある。

osshare

ミャンマー軍、カチン州を空爆──民族の独立と宗教──鈴木宗男のロシア天然ガス

kakthyinミャンマー空軍カチン州を空爆 高まる国際非難 中国も警戒
 
2013.1.7 21:49 [アジア・オセアニア]
 
【マニラ=青木伸行】ミャンマー空軍が、北部カチン州の少数民族カチン族の拠点を空爆し、これを国連が非難するなど、ミャンマー政府に対する国際的な圧力が強まっている。国境を接する中国は、爆弾が自国領内に着弾したとし、警戒を強めている。

 ミャンマー政府は、少数民族からなる多くの反武装勢力と停戦に合意したが、カチン州の武装勢力「カチン独立軍」(KIA)との間では交渉が難航しており、戦闘が続いている。カチン州からの避難民は7万5千人にのぼっている。

 空爆があったのは先月30日で、ミャンマー政府は1月2日にこの事実を認めた。空軍はヘリコプターやジェット機を投入し、KIAを攻撃。KIAは「機関砲やロケット弾、爆弾による攻撃を受けた」としている。

 この事態を受け、国連の潘基文事務総長は「民間人を危険にさらす行為の中止」を要請。米国務省のヌランド報道官も、停戦と対話を呼びかけた。

 これに対し、ミャンマー政府は、空爆は「防衛のための最大限抑制的なものだ」と反論している。

 空軍機が一時、中国の領空を侵犯したとの情報もあった。だが、中国外務省は4日、「ミャンマー空軍機は(中国の)領空から5キロ離れていた」と、領空侵犯を否定。その一方で「爆弾3発が領内に着弾した」とし、「同様の事態を繰り返さないよう、速やかに効果的な方策をとるよう要求する」と、強く牽制(けんせい)した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130107/asi13010721500000-n1.htm

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 ミャンマーを訪問した麻生大臣の日本兵士墓参り写真に胸を熱くしていたら、この気が重くなるニュース。
 カチン独立軍は絶対に独立を諦めない。ビルマ族とは相容れない。かの地は天然の要塞だから、ビルマ族ミャンマー軍は空爆をする。ダメージを与えるにはそれしかない。しかしそれで被害を受けるのはカチンの民間人という悲劇。
 サヨク風に言うなら「いつも泣くのは女とこども」になる。いとしい女とこどもを護るために男は血を流して闘うのだが、サヨクによると、男は血を流して闘うのが楽しくて女とこどもを泣かしているらしい。

 独立戦争の資金を得るため、貧しい地でも作れ、金になる芥子栽培をする。そこから送り出される麻薬が世界の犯罪にも繋がる悪循環。しかし闘いつづけるためにはキレイゴトは言っていられない。何より大切なのは「民族の独立」。



ozawa5 民族というのは、他民族と交わることのない自分達だけの国を持ちたいのだろう。純血主義か。単一民族の国に住んでいるので実感がない。そういう形での日本の争いは、蝦夷地におけるアイヌの戦いだけか。
 それでも、もしも小沢のような売国奴政治屋によって、日本がシナの「日本省」にされそうになったら、私も日本民族独立のために銃を持つ。

 そう考えると、朝鮮人の今に続く日本への憎しみも解る。やはり「併合」なんてのはしてはならなかった。水と油。あんな民族と関わっちゃダメなんだ。
 でもしないとロシアが南下してきた。朝鮮半島をロシアに渡したら対馬も取られるし、すぐに九州に攻めこんできたろう。たいへんなことになっていた。上からは樺太、北海道に攻めこんで来たろうし。
 日本を手にすれば、ロシアは天然の不凍港に恵まれた。ロシアも中国も日本という絶好の地が欲しくてしょうがない。

 しかたなかったんだよ、ロシアから日本を護るための「橋頭保」としての朝鮮併合は。
 それはまさしく「両国にとっての不幸な関係」になった。朝鮮は被害者面ばかりするが、あんたなんかと関わった日本も被害者なんだ。関わりたくなかったよ。
 歴史を正視するのはつらい。



鈴木宗男 朝鮮併合はロシアとの関連だった。脱線して。

 選挙前、スズキムネオが「ロシアと言えばスズキムネオ。私の人脈で、ロシアからパイプラインで天然ガスを引きます。それでエネルギー問題は解決するんです。原発は要りません」と力説していた。
 国力の基本であるエネルギーの命脈をロシアに握られてどうするんだよ、このクソタワケ。それじゃロシアの属国だろう。ロシアに何を言われても唯唯諾諾になる。

 誰が好き好んで危険性のある原子力を使っている。そういう目に遭わないためだろうが。あの危うい中東の石油のラインを断たれても国が存続するためだろうが。
 こういうのを支持している北海道人は何を考えているのだ。ロシアは自分達に逆らったウクライナですでにそれを実行している。ついこのあいだまで同じ「ソ連」だった国に、天然ガスの配給を止めることを冷酷に実行している。煖房用のガスを止められたウクライナでは凍死者が出た。ロシアになど頼ったら、あの残虐な民族が敵国の日本になにを実行してくることか。そこに喉首を差しだすのか?
 正気の発想とは思えない。さすが朝鮮人ハゲ歌手が熱烈に支持する男だ。

 蛇足ながら、数ヵ月前、写真の本が図書館の新刊コーナーにあったので借りてきて読んだ。解散を予測した自分の党の宣伝本だから、自分を美化し、中川一郎一族をそれとなく批判した、ロシア礼讃のくだらん本だった。



 カチン(タイだとカレンか)の人々はキリスト教。よく普及している。これも根底にある。宗教はやっかいだ。紛争地には必ず宗教の対立がある。
 北アイルランドなんてプロテスタントとカトリックというキリスト教内の宗派で殺しあいをやっている。
 ロシアのチェチェン独立も宗教が絡んでいる。



 なんでも自分達のものにするシナは、カチン州もシナのものだと言っている。日本の沖縄をシナのものとするように。まあ守礼門なんて冊封体制の象徴を札に刷ってりゃ、そんなことも言われる。あれは誰が言いだしたのだろう。まともな歴史観をもっている日本人でないことは確かだ。

 カチン州の知人が心配だ。 なんとかならんのか、ミャンマー。

安倍総理がベトナム、タイ、インドネシアへ──シナの牽制に有効

安倍総理 初外遊で東南アジアへ 訪米は見送り(01/08 00:05)

 安倍総理大臣は、就任後初めての外国訪問として、来週末に東南アジア3カ国を訪問する方向で調整に入りました。

 安倍総理は、今月下旬にもアメリカを訪問することで調整を進めていましたが、オバマ大統領が就任式や一般教書演説を控えていることに加え、TPP=環太平洋経済連携協定を巡って自民党内での議論が進んでいないこともあり、来月以降にずれ込む見通しとなりました。

 このため、来週末にベトナム、タイ、インドネシアを訪問することで調整に入りました。安倍総理は、元外務次官の谷内内閣参与の助言もあり、台頭する中国を念頭に東南アジア地域との連携強化を進める考えで、岸田外務大臣も9日からフィリピンやシンガポールなどを訪問します。
 
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/230107046.html

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 いいことだ。ベトナム、タイ、インドネシアとタッグを組んで、覇権国家のシナを牽制するのがいい。
 西沙諸島、南沙諸島で揉めているベトナムなんか大歓迎してくれるだろう。タイも親日国家だ。王国なので
天皇陛下を戴く日本に親近感を持っている。
 インドネシアは日本のサヨクの仕掛けにより、インチキ従軍慰安婦が名乗り出てきたりしたが、基本は親日だ。
 というか日本を嫌いな国はシナと朝鮮だけ。ここと距離を置いて他のアジアの国と親しくするのがいい。
 臺灣に行ったら喜ぶだろうな。さすがにシナを意識してそれはしないのか。

 しかし、ミャンマーで日本人戦士の墓を見舞った麻生大臣に在ミャンマーシナ人が仕掛けてきたように、各国でシナと朝鮮が関わってきそうだ。すこし心配。その辺の情報収集と対応が日本はへただからなあ。
 麻生さんのミャンマーでの墓参り、うれしかった。さすが。
  

棋王戦挑戦者に渡辺竜王──羽生、息切れ完敗──渡辺竜王不人気考

Shogi.gif 今日は楽しみにしていた「棋王戦挑戦者決定戦第二局」がありました。
 朝10時の開始から、デスクトップ機で観戦し、羽生を応援したのですが、残念ながら渡辺に息切れの完敗をしてしまいました。

shogi-kiou2







 







 ここまでは角2枚で飛車を押さえこみ、優勢だと思っていました。識者の判断では、実際はそうでもなかったようですが。

 まだまだ先は長いと思っていたら、いきなりここから銀を取っての飛車切りの猛攻(新手)です。74手目。
 成立するのかとわくわくしたのですが、無理筋だったようです。 



 息切れして、ここで投了となりました。104手。渡辺の受け潰しというより、羽生が攻めを焦って息切れした感じです。

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 一局目が攻め潰しの完勝だったので今回も期待したのですが……。



 ここのところ何かあったのか、このサイトに将棋ファンが来てくれているようです。将棋ネタにアクセスが集中しています。どこかメジャーな将棋サイトで紹介されたのでしょうか?
 このブログで将棋は人気のない項目だったので、とてもうれしく、感謝しています。人気もないしあまり熱心に書かなかったのですが、これからは出来るだけ書くつもりです。実力は最高で新宿将棋センターの三段、現在は『激指』の初段に負ける程度ですから話になりません。それでも40年ほど将棋界を見てきましたから、けっこうおもしろい話は知っているつもりです。
 今回も私なりの観戦記に期待してくださったかたもいると思います。ですが、羽生息切れ完敗に落胆し、感想を記す気力が湧いてきません。すみません。



 さて、羽生世代の郷田棋王と、羽生世代を唯一追い詰める渡辺竜王の棋王戦。どんな結果になるでしょうか。
 同じく、羽生世代の佐藤王将に渡辺竜王が挑戦します。もうすぐ始まります。 
 去年の名局として話題沸騰したあの「5七玉」のような名手が出るでしょうか。 楽しみです。

「羽生世代VS渡辺」という図式は定着したようです。
 私は羽生世代を応援します。

 私はどの分野においても「トップを狙う二番目」が好きでした。それは今までの人生のすべてに共通しています。たとえばウォークマンで言うなら、本家ソニーのウォークマンではなく、Panasonic(佐藤、森内、郷田)を好んで買っていました。しかしまた本家も大好きで、最高級ウォークマン(羽生)も買っていました(笑)。

 そういう流れで言うと、「アンチ羽生世代」になるのが自然なのですが、なぜかそうではありません。その辺の自分の心理はよくわからないのですが、たぶん「最高級のものが好き」な私には、「羽生世代」というのは、この世で目にした比類なき最高級のものだからでしょう。
 私は浮気性なので、羽生世代が40代になり、落ち目になったら、それを追い落とす20代を応援するような、そういう性格です。王者の40代を20代が追い落として政権交代になるのを見るのが楽しみでした。
 なのになぜか相変わらず40代を応援しています。それは年齢に関係なく、「羽生世代」というのが、将棋の神様が使わした、将棋歴史上最高級の棋士たちだからです。それは「谷川世代」と比較すれば一目瞭然です。単なる世代ではなく、これはもう「神の世代」です。

「トップを狙う二番目が好き」と書きましたが、それは「二番止まり」という意味ではありません。もちろん安物でもありません。「いまは二番目だが、トップに立ち、それまでのトップをはるかに凌駕する大物を、二番目の時期に応援する」という意味です。

 つまり私は、いま「これは羽生世代よりもはるかに大物だ」という若者を見つけたら、そこに熱中します。しない、できないということは、それが「ない」ということです。

 廣瀬や豊島に抜かせない40代の羽生世代というのは凄いです。羽生世代は、強い三十代、四十代の棋士を、二十代で追いぬいて行きました。廣瀬や豊島にもその力はあるでしょう。なのに抜かせない。その強さ。

 そして、唯一羽生世代と肩を並べ、羽生の王座戦記録をストップさせ、竜王戦では、羽生を始め、丸山、森内、佐藤という羽生世代の挑戦を退け防衛を続ける渡辺の強さ。



 それにしても渡辺竜王の不人気はなぜなのでしょうね。
 私なりに解釈すると、『将棋世界』今月号のインタビュウで答えている「新戦法を作る気はない。新戦法なんてそんなにないし、自分にその才能もないし」は大きなヒントのように思います。これは正確な表現ではないですが、意味はあっています。細かな部分はあとで直します。そういう発言をしています。

 強いけど人気のないのは、この発言に顕れているように思います。このひと、強いけど、めちゃくちゃ現実主義者なんですね。

 そっけないテレビ解説が話題になったこともありました。しかし彼からすると、興味のない棋士のことをわざとらしく誉めるよりも、自分に正直なのがベストポジションなのでしょう。
 『将棋世界』の「イメージと読みの将棋観」でも、自分の指すことのない戦法の将棋局面を出題されると、「興味ない、自分には関係のない世界」と突き放してしまいます。これはこれで正しく、これまでも今後も指す可能性のない局面に意見を言うのは無意味であり、棋士として正しい姿勢と思います。ただ将棋ファンには冷たく映ります。

「なぜ大山より升田のほうが人気があったのか!?」
 現代で言うなら、「なぜ藤井九段は人気があるのか!?」に通じるように思います。

 でも最終的な覇者は、升田ではなく大山だったように、渡辺なのかも知れません。
 しかし私は、自分で作った定跡を破りに行く羽生を、斬新な新戦法を試みる藤井を、あえて石田流とゴキ中にこだわる久保を、大切なタイトル戦で「5七玉」を指す度胸の佐藤を、応援したいと思います。

 エンターテイナーの魅力は、強さだけではありません。

特使の訪韓に抗議して切腹騒動──朝鮮と仲よくしたいなら何もしないことが最善

日本特使の訪韓に抗議、韓国人男性が空港で「切腹」
 
 安倍晋三首相の特使として韓国・ソウル入りした自民党の額賀福志郎元財務相が4日午後、パク・クネ次期大統領と会談した。

 ソウルの金浦空港では、韓国人活動家の男性が抗議のために自らの腹に刀を刺して病院に運ばれた。中国メディア・鳳凰網が5日伝えた。

 腹に刃物を刺したのは、保守派の民間団体「愛国国民運動大連合」メンバーの62歳の男性。
 4日正午ごろ、ほかのメンバー4人と金浦空港で特使訪韓に対する抗議活動を行っていたところ、突然刃物を自分の腹にあてがい、刺した。男性は病院に運び込まれたが、命に別状はないという。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130105-00000005-scn-kr

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 朝鮮と仲よくつき合いたいなら、何もしないことだ。
 それはかつての「併合」という体験でもう解っているではないか。
 暗愚の、国とすら呼べないような半島人に、教育を与え、識字率を上げ、病理を駆逐解明して寿命を延ばし、インフラを整備し、世界史に例のない「植民地化されている民族が増える」という善政を敷き、今日の発展の基礎を築いてやったのに、残ったのは逆恨みと憎しみだけだった。関わってはならない民族なのである。 

 今回もひとりよがりの「特使」なんてものを派遣すると発表したから、まずは「そんなことは聞いてない。勝手に来られては迷惑だ」と恥を搔かされ、頭を下げて謝り、行ったら行ったで、このざまだ。日本人の特使が半島に来ることを嫌っているのに、なぜわざわざ出かけるのだろう。
 その前日には、靖國神社に放火し、日本大使館に火焔瓶を投げこんだシナ人犯罪者を、引渡条約を結んでいる日本に渡さず、シナに渡している。ここまで屈辱的なことをされて、それでもまだ苦笑いか。
 あちらは何かをしたくてうずうずしている。関わってはならない。この民族とは関わらないことが最善なのだ。

 低姿勢に出ればあちらも感激して低姿勢になってくれるというのは島国根性の思い込みでしかない。
 頭を下げればふんぞりかえる民族もいる。
 何度同じ過ちを繰り返すのだろう。 

 安倍総理には深い思惑があり、と好意的に解釈するひとがいる。
 そんなリッパなものではない。
 関係改善のために「とりあえず下手に出て」と島国根性でやったら、「下手に出て来たものにはふんぞりかえる」と半島根性で返されただけだ。
 支持しているものであれ、評価は正当にせねばならない。 

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特使訪韓 怒号の中を移動「心外」 切腹未遂騒動…関係修復に冷や水

産経新聞 1月5日(土)7時55分配信

【ソウル=加藤達也】安倍晋三首相の特使として訪韓した額賀福志郎元財務相らが到着したソウル金浦空港で4日、特使訪韓に反対する男が自分の腹部を刃物で切って病院へ運ばれたり、強硬な反日団体が横断幕を掲げて大声を上げたりする騒動があった。額賀氏らの日程に支障は出なかったが、李明博(イ・ミョンバク)大統領の島根県・竹島上陸以降悪化した日韓関係を修復したい日本側関係者にとっては後味の悪い訪韓となった。

 日本外交筋は「日本の首相特使が暴力的な団体や人物の怒号の中を移動させられたのは心外だ」と韓国政府の対応を批判している。

 日韓の外交筋によると、韓国警察当局は額賀氏らの訪韓に合わせ、反日団体が抗議行動を計画していることを事前に把握し、警備態勢を強化。訪韓前日には、金浦空港到着後の混乱を避けるため、駐車場まで一般旅客とは別のVIP専用通路を利用して移動することになっていた。

 ところが4日午前、警察当局に対し、上級官庁から「青瓦台(大統領府)の意向」として、「VIP専用通路は規則上、閣僚級以上でないと利用できない。国会議員は利用不可だ」と、額賀氏らの移動経路を一般通路に変更するよう指示があったという。 



「特使」を歓迎してくれるなら、ごたごたが起きないよう、特別待遇してくれるだろう。
なのに一般旅客とは別の通路を使うことになっていたのに、直前に一般通路に変更している。
反日団体の行動を知っていながら、あえてそうしたのである。李明博の命令だ。
そうして朝鮮人の「怒号」の中を歩かせている。
それがやつらの狙いなのだ。そういう民族なのである。
いつまでひとりよがり外交を続けるのだろう。 

靖國神社に放火した中国人犯罪者を日本へ渡さないという韓国に、新大統領誕生の特使を送ってご機嫌取りする日本政府

靖国神社放火の中国人 「日本へ渡さぬ」 韓国高裁決定 条約不履行

【ソウル 2013/1/3】2011年12月に東京の靖国神社の門に放火したことを韓国で認め、日本側が日韓犯罪人引き渡し条約によって身柄の引き渡しを求めていた中国籍の劉強元受刑者(38)について、引き渡しの適否を審査していたソウル高裁は3日、元受刑者を日本に引き渡さないとする判断を下した。韓国の聯合ニュースが伝えた。

 同条約では引き渡しを拒否できる理由として政治犯などを挙げ、それに該当しない場合は引き渡さなければならないとしており、審査では犯行の「政治性」が焦点となった。

 聯合ニュースによると、ソウル高裁は靖国神社への放火を「政治目的との関連性が認められる」と判断した。

 劉元受刑者は12年1月、ソウルの在韓国日本大使館の敷地内に火炎瓶を投げ込み、韓国で実刑判決を受け服役。取り調べや公判で、11年12月に靖国神社の門に放火したことを自供した。放火事件を捜査していた警視庁が逮捕状を取得、日本側は条約に基づいて身柄の引き渡しを求めていた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130103/kor13010318220003-n1.htm



日韓両国「いい船出にしたい」

 安倍首相は1日、首相特使として韓国を訪問する自民党の額賀元財務相と会談し、日韓両国の新政権の「いい船出にしたい」として、両国の関係改善に意欲を強調した。
 額賀氏は、4日に安倍首相の特使として親書を持って韓国を訪問し、朴槿恵(パク・クネ)次期大統領と会談するほか、金星煥(キム・ソンファン)外交通商相とも会談する予定。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00237993.html



日本政府が抗議 靖国放火犯引き渡し拒否決定に
2013.1.3 22:42

 韓国の高裁が靖国神社に放火した中国人を日本に引き渡さない決定を出したことに対し、日本政府は3日、ソウルの在韓国日本大使館を通じ韓国政府に抗議し、引き渡しを求めた。日本政府筋が明らかにした。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130103/kor13010322430005-n1.htm 

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 日本のために散華した英霊を祀る靖國神社に放火し、南朝鮮の日本大使館に火焔瓶を投げこんだ支那人犯罪者を引き渡せと要求したら、政治犯だと解釈した南朝鮮に拒まれた。犯罪人引渡し条約の無視である。なんのための条約なのか。シナとはそれを結んでいないので今後この犯罪者を日本で裁くことは出来ない。
 ここまで屈辱的な対応をされながら、その国に特使を送ってご機嫌取りか。言えるのは「遺憾の意」だけか。
 
 もしも立場が逆で、南朝鮮が何かの特使を日本に送る形だったら、こういうこと──たとえば日本の裁判所が従軍慰安婦は存在しなかったと判決を出した、なんてことが起きたなら──南朝鮮はすぐに特使の派遣を中止するだろう。国民もそれを支持し、国内は熱狂する。奴らのほうが筋の通った政治をしている。

 朝鮮ごときに好き放題にされ、いつまで俯いた惨めな思いで生きねばならないのだろう。そもそも、なんでこちらから特使なんてものを送るのだ。竹島に不法入国した李明博に、
天皇陛下に無礼なあのような発言をされたというのに、なぜ朝鮮に媚びへつらう。特使を寄こして詫びるべきは南朝鮮ではないのか。
 なんとも、新年から憂鬱である。朝鮮人は高笑いしていることだろう。 

麻生太郎漢字誤読論に「呉智英さんのゴルゴ13論争」をリンクしました

「3年遅れの麻生太郎漢字誤読論」に、「呉智英さんのゴルゴ13論争」をリンクしました。
2000年にホームページに書いたものです。舞台となったビッグコミック誌上での論争は、さらにその十数年前ですから、四半世紀前の出来事になります。

しかし熱烈なファンの牽強附会ぶり、あばたもエクボのこじつけ感覚は、今もむかしも変りません。
ゴルゴ大好きな呉智英さんが、ゴルゴファンから「三流評論家は黙れ!」と言われたように、今回私も麻生太郎支持者なのに、麻生教信者から「失せろ、外道!」と言われてしまいました。

まあたしかに、麻原の入った風呂の湯をありがたがって飲むのが信者であり、それを本道とするなら、私は外道でしょうけどね(笑)。
しかし保守という観点からなら、自分の好きな政治家の缺点は認めず、なにもかも讃えてしまうあちらのほうが外道だと思います。AKB48のCDをひとりで何百枚も買うなんてひとも、そういうタイプなんでしょうね。



・麻生先生は誤読などしていない。むかしは「じゅんぷうまんぽ」と教えていたのだ。
・麻生先生が漢字を誤読したなどと言うヤツはエセ保守だ。キサマは民主党の石井か!
・失せろ、外道!

となってしまう自民党支持者はあまりにお粗末です。
こんなのが支持者では第二次安倍政権もじゅんぷうまんぽとは行かないでしょう。
支持率はていまいし、民主党の哀れな末路をふしゅうし、政権ははじょうしてしまうかも知れません。
憲法改正をかんついするためには、支持者ひとりひとりのレベルを上げることがしゅうびの急です。

今回書いた「3年遅れの麻生太郎漢字誤読論」と「呉智英さんのゴルゴ13論争」の共通点のようさいは以下のリンクで確認してください。

● 呉智英さんのゴルゴ13論争(2000/0/15)

70人以上が参加して大盛況だった小沢一郎先生の新年会参加者をたった13人であるかのように報道するマスコミの悪意──許せない鼻カルボ

小沢氏、新年会で「参院選に勝負かける」 出席議員13人も野党結集に意欲

 生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。

 新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130101/stt13010121060002-n1.htm

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 産經新聞の悪意に満ちた記事である。まるで小沢先生の新年会に13人しか出席者がいなかったかのようである。そうではない。以下は日経の記事。

小沢氏「参院選が勝負」 私邸で60人招き新年会 

 生活の党の小沢一郎氏は1日、東京・深沢の私邸に自らに近い国会議員や関係者を集め、恒例の新年会を開いた。出席者によると、小沢氏は「このまま自民党の一人勝ちを許すわけにはいかない。夏の参院選が勝負だ」と指摘。与党過半数を阻止するため、野党勢力が結集することの必要性を説いた。

 私邸での新年会は2年ぶりの開催。生活の党の森裕子代表ら国会議員十数人のほか、衆院選での落選者ら約60人が参加した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS01005_R00C13A1000000/

 「衆院選での落選者ら約60人が参加した」のである。あくまでも出席した現職国会議員が13人だけだったのであり、落選議員ら60人も参加しているのだから、合計は70人以上になる。落選議員が60人も参加するおぞましい新年会を小沢先生以外に誰が開けよう。政局に君臨する凄まじいまでの影響力だ。小沢先生の力をおそれるあまり、産經は偏向報道している。徳島で落選した仙谷を始め民主党幹部等も出席したいと言ってきたのだが、小沢先生のほうで拒んだのである。小沢先生は他人の書いた原稿を読むのが苦手で、主だったことばは英語で考え、それから日本語に変換して口にするという特徴があるので漢字の読み方は得意ではない。しかし、それが何なのだ! あれ? これは小沢先生じゃなかったか。

●三年遅れの「麻生太郎漢字誤読論」




まあ、そんなことは気にせず、都合のいいことだけを考えよう。
下の写真を見て頂きたい。小沢先生の自宅での新年会。先生頭上に後光が差している。先生が神の生まれかわりであることがよく解る。先生、昇天、間近か? 颯爽とした5頭身の美!

先生には、日蓮と縁のある杉の古木に触れられ、「700年ぶりだね」と話し掛けた感動のエピソードがある。しかしその杉の木の樹齢はまだ300年だった。あれ? これはちがう先生のことか。民族が同じなので混同したかな。

●母国に送った池田大作の碑文

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ozawashinnenkai



















 先生の挨拶を聞く「生活の党」の精鋭。
 理想の政治を語る小沢先生を見詰める白いスーツの森ゆうこ代表の視線。美しい。まるで女神のようである。真実の代表は小沢先生だが、あらたな顔として森先生を戴けることがうれしい。最高の正月である。私は、尊敬する小沢先生と大好きなアイドル森先生の閨房での姿を想像して……。

 あれ? 共同代表の嘉田由紀子滋賀県知事はなぜいないの? 比例で当選した福田衣里子議員も見えない。野田総理を破って小選挙区で当選した三宅雪子議員も写っていない。出席しているはずだが。フレームの外なのかな。

 来たる参院選。小沢「生活の党」は100議席以上を獲得して参院第一党になる。これだけはまちがいない。今から預言しておく。
「もしも来夏の参院選で生活の党が100議席以上取ったなら、渋谷のスクランブル交差点で全裸で逆立ちして……鼻からカルボナーラ喰ってやるよ!」

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【追記】──あれは誰なんだ!?

 奥の方で、晴着を着て、小沢先生の挨拶に耳を傾けず、スマホで2ちゃん見ているような不心得者の女は誰なんだ!? もしかして座敷童か。心霊写真なのか!?
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