ひさしぶりにデヴィ夫人のブログに出かけた。小沢一郎のことではしゃいでいるだろう。それを読んでみたいと思った。前回行ったのはいつだろう。あのポンコツの田中直紀を擁護していて惘れたときだ。

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 田中直紀を擁護するデヴィ夫人を嗤う


 でもあのとき、デヴィ夫人を「いいおんなだなあ」と思う部分もあった。
 田中直紀という防衛大臣はどうしようもないポンコツだ。そのダメさ加減は、いわば「残虐非道のなにひとつ弁護のしようがない殺人者のようなもの」である。どこをどうしてもいいところがない。救いようがない。庇いようがない。
 なのにデヴィ夫人は「誰がなんと言おうとわたしにはやさしかった」という、ただそれだけの「おんなの理論」で田中直紀を全面的に擁護した。私には私が社会的な罪を犯しても、そう言ってくれる「おんな」はいないから、惘れつつ、嗤いつつ、それとはべつに、「こういうのをおんなと言うのだよなあ」と感心した。まあ私のデヴィ夫人好きは、その1点に集約されるのだけど。



 それを書いたのが2月10日だと検索で知る。いつどこに書いたかわからなくなったらインターネットで検索して調べる。自分のブログの自分で書いた文章のありかを検索で教えてもらう。本末転倒の奇妙な方法だが、自分のサイトなら目次があるけど、ブログだとわからなくなる。でもこの方法がある。過去のブログを1ページずつめくって調べるよりずっと早い。

 デヴィ夫人のブログも2カ月以上行ってなかったのか。なるべくインターネットに繋がないようにして生活しているので自然に他者のブログとは疎遠になる。ここのところネット中毒の自分を反省し、インターネットと距離を置くように心懸けている。

 昨年末、ツイッターをやめて心穏やかになった。あれをやったのは昨年最大の失敗だった。頭の悪い癇癪持ちの女と関わった不快感は今も消えない。さらにはそれを煽って遊ぶチンピラみたいなのまで絡んできて最悪だった。自分を勘違い評価しているバカ女は、こういう悪賢い若僧の挑発に乗ってますますバカを晒している。身内の恥まで書いている。みっともない。

 デヴィ夫人は予想通り小沢のことも礼讃していたが、それ以上にすごかったのが北朝鮮讃歌だった。そうか、金正恩のあれに出かけたんだったな。猪木とかと一緒に。



 毎度書いているけど、デヴィ夫人の思想的根幹を知らない人もいるだろうから、おさらい。

・スカルノ大統領の第三夫人だったとき、政治的活動をした。

・権力とスカルノの寵愛を得るためライバル第二夫人との対立から、デヴィ夫人はソ連、北朝鮮等のヒダリ寄りの活動をした。というか後期のスカルノは東側に近づきアメリカと険悪だったが。

・熾烈な「夫人同士の権力闘争」があり、そのときに味方になり、かわいがってくれたのが北朝鮮の金日成だった。以来、その恩を忘れず、熱烈な北朝鮮シンパとなる。

・逆に、アメリカの手先となって東側寄りのデヴィ夫人をいじめたのが時の首相・佐藤栄作だった。
 スカルノが失脚し、デヴィ夫人が亡命するときも日本政府は助けてくれなかった。
 よって、「金日成&北朝鮮大好き、佐藤栄作&アメリカ大嫌い」が、デヴィ夫人の基本となる。

・愛国者として、まともなことも言っているのだが、こと北朝鮮が関わるとトンデモなひとになってしまう。


 以上がこのひとの基本である。



 さて、今回読んだ「日本よ 頑張れ! 北朝鮮よ 頑張れ!」という4月18日の文もすさまじいものだった(笑)。

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今の日本で 真の男の政治家は たった三人、石原 慎太郎氏と 小沢 一郎 元民主党代表それに 橋下 徹 大阪市長です。尖閣諸島は 日本古来のもの。

 このへんはまあまとも。納得する。ところでこのひとのへんな文章の切り方と間はなんなのだろう。携帯電話で書いているのかな。文章もぶつぎりだし。ケータイ的ぶつぎり文章は嫌いなので、改行は私がかってにまとめているけど。
 パソコンは使えないのか。政治的意見を言うなら、文章全体が見えた方がいいから、ケータイじゃなくてパソコンを覚えた方がいいのにね。 

日本は アメリカの 属国なのです。日本は 日本を所有していないのと 同じなのです。自主権がないのです。日本とアメリカの 「安保理条約」を 根本から 見直すべきです。

 それはもうほんとうにその通りですね。あの押しつけられた憲法もどきを護って、いまだ独立できずにいます。でもそれの指摘なら安保条約以前に憲法改正でしょう。安保はあくまでも「日本国軍」を持てないから発生しているのであり、その元兇は日本語すらまともでないあの醜悪な憲法もどきですから。
 
アメリカは さかんに 北朝鮮の脅威を 日本に対し 植え付ける政策をとり、 国連まで動かしています。それは 日本に 更なる 武装をすすめ、 自衛隊を強化し、基地の必要性を訴えているのです。赤字大国アメリカの 本意は  日本に 武器を 売りつけたいことなのです。 

 アメリカが北朝鮮不安を煽って日本に武器を売りこもうとしているのはたしか。しかしこれを語るなら、憲法を改正し、日本国軍を持てと主張するのが筋。北朝鮮が出て来ると、このひとは狂い出す。

 以上で、「比較的まともなデヴィ夫人」は終了。これからは朝鮮絡みで発狂状態が始まる。


従軍慰安問題、なぜ、戦後67年も放っておいたのか。
「拉致問題」 より 酷いことを 日本は過去にしてきたのだ。

なぜ 在日の方達が 日本に45万人もいるのか、考えたこと ありますか?
朝鮮半島から 200万人の人々を 拉致するがごとく 日本の 山口県宇部港に連行 120万人を 全国 約210箇所の炭鉱(現在閉山している炭鉱を含む)に送りました。
 
この人達の子孫が 拉致事件を起こしたとしても日本は 何か言える立場でしょうか。

 こういう歴史認識のバカはどうしようもない。なぜ45万人もいるのか。正しくは60万人だが、やつらは好きで残ったのだ。帰りたい連中、帰れるところがある連中はみな帰っている。より正確に言えば、朝鮮でも階級の低い奴隷層だから、帰国したら差別されるから帰りたくなかった。帰る場所がなかった。そもそも「連れてきていない」。朝鮮の奴隷階級が「夢の国日本」で一旗揚げようと押し掛けてきたのだ。それこそ密航してまで。

 それは日本の貧困層(部落民が多い)が、アメリカンドリームを夢見て渡米したのと同じ。朝鮮の奴隷層も日本の部落民も国内での階級差別だ。他国に行けばそのしがらみから抜けられる。朝鮮人が夢の国日本にあこがれたのは当然だ。

 「拉致問題よりひどいことをしてきたから、それをされても何も言えない」という論理?は、辻元清美とか田嶋陽子と同じ。このひと、北朝鮮愛で盲目になると、あいつらと同じになってしまう。 

 そして、すんごい北朝鮮讃歌が出る。


あーあ 私は 北朝鮮が うらやましい。
 
日本が失い なくしたものを全て 持っている「北朝鮮」。
 
国と国民が 一致団結し 戦っている姿に 私は感動を憶える。

350年間 オランダの植民地支配下にあった、 インドネシアを独立させた スカルノの発想、 ブルディカリ 「自立思想」は、反帝国主義、 反植民地主義、 反支配主義です。まったく キム イルソン主席の 「チュチェ思想」 と同じです。

 日本軍の応援もあってオランダから独立したインドネシアも北朝鮮と同じにされてしまった。
 ここまで言いきれるひともそうはいない。それこそ「よど号ハイジャック」の時代ぐらいまでさかのぼらないと、北朝鮮夢の国の発想はない。ほとんど正気とは思えない。

 ここはまあすなおに「北朝鮮に行けよ」としか言えないですね。


日本は 北朝鮮の衛星 「光明星 3号」の 打ち上げを「衛星」ではなく 実際は 「長距離弾道ミサイル」であると決めつけ (恐らく アメリカの要請)、 非難し TV・新聞はもとよりメディアは 一日中 馬鹿げた 大騒ぎをする始末。

北の打ち上げにかかる費用で、 米や トウモロコシが何万トン購入できるのになどと、北の政策に あれこれ 非難していますが、 日本は 何兆円もの 国の大無駄遣いを許し 予算がないといって、 どれ位 地方の病院が クローズしたことか、 誰も声を大にして 叫ばない。

 北朝鮮が自国民を餓死させるようなひどい国であることを、日本の政策を批判して対比するのは「すりかえ」ですね。日本の問題点を指摘しても、あの1分で墜落したオンボロロケットの費用が北朝鮮人民1年分の食糧費に匹敵する無駄づかいである事実は消せません。責任を取らされ粛清される朝鮮人のことは無視。

 このへんのあさ〜いヘリクツも、「おんなだなあ」と感じる。よくもわるくもおんな。 


そして 一体 いつから 日本は リンチ、迫害と 弾圧が 好きになったのでしょう。南米諸国に行った 日本の移民が、 どんなに 「差別」 で 苦しんだか 忘れないで下さい。

 いきなり「リンチ」とか、南米移民の「差別」が出てきたので、何を論ずるのかと思ったら、

今 二大臣を 国会でつるし上げ、嘲笑と侮辱の的にしています。そして 問責決議案に時間を掛けている。
国会はもっと 大事なことを討論するところではないのですか。

 あ、田中直紀の擁護か(笑)。定番のギャグが出たみたいでうれしくなる。かい〜の。
 さすがにあの「あ〜もしもし」で国会を爆笑の渦に巻きこんだあたりで愛想を尽かしたと思ったのに、いまだに庇っている。一途な愛だと思う(笑)。



大好きな 石原都知事と 橋下大阪市長は在日に対し 強い態度でいます。 これは間違いです。

 とうとう朝鮮愛のまえに、石原さんも橋下市長も否定されてしまいました(笑)。
 デヴィ夫人にとって「最愛のオトコ」は北朝鮮なのですね。その至高の愛のまえには、すべて平伏します。

 ここで小沢一郎の名が出ないことにも注目です。
 デヴィ夫人がいま真の政治家だと認めるのは三人。石原、橋下、小沢です。そう書いています。でも石原と橋下は在日朝鮮人に厳しい姿勢=まちがい、小沢一郎は在日朝鮮人にやさしい=正しい、という解釈。デヴィ夫人にとって真の政治家は小沢一郎ただひとり、となります。

※ 

あ〜あ、私は北朝鮮の 愛国心と 情熱がうらやましい。
 
アメリカよ、 日本よ、 北朝鮮に 迫害、弾圧、制裁を どんなに加えても北朝鮮は 屈することはありません。それは チュチェ思想によって 国家 国民が 一丸となって 戦っているからです。

北朝鮮よ 頑張れ! 在日の方よ 貴国を誇って下さい。

 やっぱり結論は、「北朝鮮に行けよ」しか出て来ない(笑)。

 デヴィ夫人の検閲を通ったものだけが掲載されるシステムとはいえ、この意見を絶讃するブログ読者ってなんなんだ。

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【附記】──そのまんま信用して載せる北朝鮮の街の様子──5/5

 先日訪問した北朝鮮の街の様子を紹介している。クルマの中から写した写真。
 外国からの招待客に見せるために作られたインチキの建物や家屋を絶讃しつつの紹介。
 イベントのために強制的に出動させられている連中にも「とても楽しそう」と能転気なコメント。
 田舎じゃ今でも餓死者が山といる。

 日本軍の非道を伝えると無関係な写真をトリミングして作りあげたインチキをそのまま信じて日本を批難したり、このひとにはこういうことをする資格がない。検証の姿勢がなく、好きな男(北朝鮮)の言うことなら盲目的に信じてしまう。 
 いくらなんでもこれじゃデヴィ夫人好きの私(笑)も、ただのイタいおばさんとして投げるしかない。

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デヴィ夫人と山崎朋子の論争