3月7日に書いた「佐川急便嫌い──またあのクソ佐川に関わってしまった」に、「営業所番号がなかったのは運転手のミスだった」という文を4月2日に追記した。

 前回、ドアに不在通知が入っており、そこにある自動受付に電話したら「4桁の営業所番号を挿れろ」と言われた。不在通知書にそんなものはなかった。絶対になかったのだが、私は自動受付電話があそこまで自信満々に言うのだから、それに対応できない自分にもなにか問題があるかもと思っていた。

 それが今回ハッキリした。3月末に註文した充電池eneloopを4月2日に届けに来たらしく、また不在通知が入っていた。するとそこには運転手の手書きで4桁の営業所番号が書かれていた。前回なかったのは運転手が書き忘れたのである。これもまた明らかな佐川側のミスだった。それを確認できた。原因がわかって咽のつかえが下りた。



 過日、不本意ではあったが佐川に自分のことを登録した。縁を切りたいのだが、佐川と契約している店が圧倒的に多く、ここに書いている話は3月7日と4月2日だが、その間にも何度か佐川を使っている店から購入してしまい、そのたびにトラブルが起きている。「佐川が嫌いだ、縁を切る」と言いつつ縁を切れない自分を恥じて、ここには書いてないけれど。

 氏名住所メールアドレスを登録したからか、佐川からもヤマトと同じような「メールの不在通知」が来るようになった。今回も届いていた。そのURLをクリックして、「4月3日の夜7時から9時のあいだに届けてくれ」とWeb佐川に申しこんだ。それに対する返事が下のもの。


info-ptl@sagawa-exp.co.jp
4:07 (12 時間前)

To 自分 
結城恵助 様
Web再配達受付サービスをご利用頂き、ありがとうございました。
受付内容をお知らせ致します。

【受付内容】
■お問い合せお荷物番号
3543-7578-0
■希望再配達日時
2014年4月3日(木)
19:00〜21:00

【ご注意】
※天候・道路事情等により予定通りに配達できない場合がございます。
※本メールのご案内はシステムによる自動送信を行っています。
 ご返信についてはお受けできませんのでご了承下さい。

佐川急便株式会社

 4月3日の19時から21時に届けてくれというこちらの希望を諒解しました、という内容である。
 【ご注意】
※天候・道路事情等により予定通りに配達できない場合がございます。とあるが、それは「19時から21時のあいだに届けられない場合もある」ということだろう。まさか「19時から21時のあいだに届けられないので朝の9時に届ける場合もあります」ではないと思う。

 3日は17時にもどった。帰路、「19時過ぎに佐川が来るから印鑑を用意しておかねば」と思った。私は代引の時代もお釣りのないように、3627円のような端数の場合もきちんと揃えて待っていたので、 運転手によろこばれた。「こんなことしてくれるお客さんは10軒に1軒もないですよ」「お釣りがなくて、ちかくの自動販売機でカンコーヒーを買って作るんですが、1日に何度もそれをやるとお腹がガボガボになっちゃって」なんて会話もした。今日のように届く日は、ドアの近くに印鑑と朱肉を用意しておき、チャイムがなったらすぐに捺せるように準備している。それは、届けてくれる運転手に感謝と敬意を表しての礼儀と心得ている。

 ところがドアをあけたらまた不在通知が入っていた。理解できない。午前中に来たようだ。なぜ19時過ぎと指定しているのに毎度午前中に来るのだろう。いるわけがないのに。ずいぶんと無駄なことをしている。諒解しましたという返事はなんなのだ。
 PCを開くとメールが届いていた。


佐川急便株式会社 info-nimotsu@sagawa-exp.co.jp
10:25 (6 時間前)

To 自分 
結城恵助 様

いつも佐川急便をご利用いただきありがとうございます。
ご不在でしたのでお荷物をお預りしています。

■お問い合わせNo.
354375780

■配達日時
2014/04/03 09:32

■Web再配達依頼受付

Web再配達依頼受付をご登録されるお客様は、以下のURLをクリックして下さい。 


 朝の9時に届けに来て留守だったという。私は19時過ぎにと申しこんでいるし、諒解しましたと返事ももらっている。なのになぜ9時に来るのだろう。

 あらゆることが不快な佐川急便だが、今回は会社側(=コンピュータ)と運転手の齟齬が不快だった。今日は雨の日である。雨の中、いないと伝えてあるのに、 その私の部屋に来て、チャイムを鳴らし、留守を確認し、不在通知を書いている運転手が気の毒になった。こういう会社だからああいう運転手ばかりなのだろう。自業自得か。



 なんともしょうのない会社である。さんざんイヤな思いをしてきた私の中の佐川に対する熱い怒りは、数を繰り返すことによって、次第に「しょうがないよね、佐川なんだから」と諦めの気持ちになりつつある。とにかく、精一杯努力して佐川を使っている店からは買わないようにしよう。いまはそう思うしかない。

 不在通知にある運転手の携帯電話に掛けてみる。これから持ってきてくれるかもしれない。運転手の電話受付は18時までと書いてある。いま17時20分、まだだいじょうぶか。
 出ない。18時までのあいだに何度も掛けたが出ない。出ない電話番号なら書くなよ。

 これからまた「4月4日の19時過ぎにお願いします」とWeb佐川にメールを書く。どうせまた届かないのだろう。また「午前中に来ました、留守でした」と不在通知が入っているのか。しょうがない、佐川なんだから。佐川を使っている店に註文した私が悪いのだ。溜め息吐いて諦めるしかない。

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【追記】──ヤマトだってある(笑)──2015/02/18

 2015年2月16日、Amazonで買い物をし、カードで払う。17日に註文確定のメールが来た。「お届け時間」が「指定なし」になってるいるので、ヤマトのサイトから会員覧にログインし訂正する。日中はいない。「なし」になっている指定時間を18時から20時にした。すぐに返事が来た。それがしたのもの。



受け取り日時変更依頼受付完了のお知らせ
受信トレイ

ヤマト運輸
2月17日 (1 日前)

To 自分 
******* 様

いつもクロネコヤマトをご利用いただき、ありがとうございます。
お荷物の受け取り日時変更のご依頼を下記のとおり受け付けました。

<ご依頼内容>
■お受け取りご希望日時 : 02/18日 (水) 18時から20時まで
■伝票番号       : 4114-4288-****



 2月18日。17時半に帰宅すると不在通知が入っていた。



ご不在連絡eメール
13:19 (5 時間前)

To 自分 
**** 様

いつもクロネコヤマトの宅急便をご利用頂きありがとうございます。
お荷物のお届けについてお知らせします。

02月18日 12時43分にお届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました。

■伝票番号
4114-4288-**** 



 上記の佐川と同じである。なんのために時間指定したのか。むなしくなる。いつも思うのは「いないとわかっている部屋をノックし、不在通知を書く運転手が気の毒だ」である。ヤマトでは初めてだ。しかしここは公平に書いておかないと(笑)。

 運転手に電話するのも面倒だし、ヤマトのサイトに抗議メールを書くのもなあ、と迷っていたら、18時10分にノックの音。届いた。運転手にその旨話すと、「ぜんぜん聞いてなかったものですから」とのこと。「二度手間になっちゃいましたね、雨の日にすみません」「いえいえ、こちらこそ」となごやかな応対。
 これで連絡が面倒だとなにもせず、届くのが数日遅れ、運転手の態度が悪かったりすると、ここに書く文もちがってくるのだが、以上のような流れですんなり治ったのでヤマト批判はなし。

 ほんとうはあの「ヤマトメール便廃止」に関して、郵政に対する怒りをヤマト側に立って論じたいのだが、いまはそんな元気もないのでここまでとする。 メール便廃止は残念だ。役所には腹立つことばかり。