「王将を歩兵が守る広告」と「福島原発事故相撲諷刺画」と「シャルリー・エブド」のテロ──これは諷刺なのか!?》に、以下の文を追記しました。

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【追記.1】──300万部発行

 事件後、「自由を守れ」のもとに、今までは3万部だったものを300万部発行。世界に配ったとか。 

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【追記.2】──フランスの宮崎駿

 フランス人のジャーナリストにこの事件について問うているテレビニュースを見た。在仏のフランス人のジャーナリストはフランス語で、「殺された編集長兼風刺画家はフランスにとって最高の藝術家、日本で言うなら宮崎駿のような存在だったのです」と語っていた。宮崎駿ね、ふーん。 

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 フランスの諷刺画を描いている連中は、フランスの盛りあがりを歓迎はしていないようです。以下は上記アドレスからの一部引用。


charlie

つねに資金繰りに苦心していた、公称6万部、実売3万部の弱小誌、しかも紙のメディアという、およそ時代遅れのこの雑誌は、多くのフランス人にもやり過ぎだと捉えられていたし、正面切ってこの雑誌が好きだと言う人はほとんどいなかった。
 
それが、今回の事件以後、突如、全国的に有名になり、最新号は300万部印刷された。政府からの補助金も出たし、個人の寄付も集まった。1月11日に行われた、反テロ・追悼集会では、フランス全土で370万人を超える参加者を数える、フランス史上最大規模の抗議集会となった。
 
表紙の絵を描いたルスは、襲撃事件が政治的に利用されることに違和感を表明し、11日の集会は「シャルリー・エブド」の精神とは正反対だ、と批判している。もう一人の生き残った漫画家ウィレムは、「いきなり自分たちの友だと言い出す奴らには反吐が出るね」と、辛辣なコメントを述べてさえいる。
 
しかし、そういう、お調子者のフランス人、自分たちを担ぎ上げて利用しようとする政治家たちをも、「Tout est pardonne しょうがねーなー、チャラにしてやるよ」、と笑い飛ばしているのが、この絵なのだ。