政治

安保法案、四国付近に上陸?

anpo



niftyのサイトを開いたら「注目ニュース」と、話題の記事が10コほど並び、その1番目と2番目がこれだった。これ、後半を逆にしても成立するなとわらった。

「安保法案、夜にも四国付近に上陸」
「台風、午後にも衆院通過」

ま、それだけの話。

文化人は高名になると何故みなサヨクになるのか!?──椎名誠、浅田次郎

 自民党若手議員が戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会の第2回会合を25日、国会内で開いた。作家の浅田次郎氏が、幕末以降の日本外交をテーマに講演し、安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話に関し「『侵略』という言葉を入れるべきだ」と述べた。

 同時に「中国が待っているのはこの言葉だ。それでお互い大人になれる」と語り、「侵略」の使用が近隣諸国への配慮になるとの認識も示した。

 勉強会は「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」で、武井俊輔衆院議員らが共同代表世話人。この日は17人が参加した。

http://www.sankei.com/politics/news/150525/plt1505250040-n1.html

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 ほんと不思議である。文化人の先生方は年輪を重ねるとどうしてみなサヨクになってしまうのだろう。推測するに、サヨクじゃないと文化人と認められないからではないか。
 椎名誠のデビュー作「さらば国分寺書店のオババ」のよさは、前半できらっていた制服および制服を着用する職業に、後半になって一目置くようになる展開にあった。あれは一種のどんでん返しであり、だからこそスーパーエッセイだった。なぜあのひとが護憲派サヨクになったのか不思議である。奥さんの影響か? いまじゃ夫婦揃って熱心な護憲教の信者だ。

 浅田次郎もすごい早さで変節していった。このひとにとって三島由紀夫とは、自衛隊とはなんだったのだろう。もっとも自衛隊幹部、防衛大学長にも信じがたいサヨク発言をするのはいるから、自衛隊ということで鵜呑みにしてはいけない。ヤクザ時代にも護憲派の自虐史観だったのか。

 浅田の場合、もうひとつ信じがたいものに「異様な中国愛」がある。これは正気とはいいがたいほどだ。シナに憧れ、崇拝する内に、すべてあばたもエクボになってしまった。初期のころ、ピカレスクロマンと言われるモノを書いていたころから浅田ファンだった私は、この異常なシナ愛でどんびきし、浅田作品と縁を切った。縁は切ったが正当に批判するため、一応読んではいる。浅田のシナ愛は盲目としか言えない。

 けっこうまともなことも言っているデヴィ夫人が、ひとたび北朝鮮が絡むとまったく別人格になってしまうことはここに書いたが、浅田にもそれがある。浅田の場合はシナだ。シナへの異様な愛があり、シナが絡むと、三島も自衛隊もふっとんでしまう。こまったもんだ。しかしそれはすでにエッセイやペンクラブにおける発言等で顕著であり、今回のこれに関しては、浅田をゲストに呼んだ自民党若手がへん。こういう発言をすることはわかっていたはず。この発言が欲しくて、それを前提に呼んだのだろうか。不可解だ。

護憲バカサヨクは競馬の結果も政府のせいにする──天皇賞キズナ惨敗

 バカサヨクは気に入らないことをなんでも政府のせいにする。それを高邁な意見と思い込んでいる。論理の矛盾を突かれると他人のせいにして逃げる。いま話題の、カヤマリカというバカサヨクの「ツイッター乗っ取られ事件」なんてインチキ話もそれになる。

 以下の文は、5月3日に行われた競馬・天皇賞観戦記の一部。無料ブログ文。こんなもので金をもらえるほど世の中は甘くない。読むにたえないヘタクソな長文は脱線し、結びは、1番人気キズナが負けたのは、「政府と民衆のあいだに絆がなかったからかも」というこじつけとなっている。バカサヨクもここまでくると嗤える。だが彼らはこういうことを悦に入って書いているのだ。救い難い。救わないが(笑)。「だったのかも知れない」「言えないこともないだろう」という気弱な結びが憐れだ。



(前略)

ホームストレッチ。
もはや私には、馬群から先に抜け出した蛯名正義カレンミロティックにも、ゴール前に急追した北村宏フェイムゲームにも(気づいて見れば共にハーツクライ産駒だった)、眼線は行かなかった。ただただ横山典弘ゴールドシップを見つめていた。

武豊キズナの惨敗は、推測していた通り、おそらく距離適性なのだろう。或いは、現憲法を恣意的にないがしろにする政府と、多数の民との間には、もはや絆など持ち合えないという時代の反映だったのかも知れない。憲法記念日の天皇賞なればこその結果と言えないこともないだろう。

(後略)



・現憲法を恣意的にないがしろにする政府

・多数の民との間

・もはや絆など持ち合えないという時代の反映

なればこその結果と言えないこともないだろう。


 う〜む、よくぞここまでヘンテコな文が書けるものだ。感心する。ま、このひとはむかしからぜんぶこんな感じなんだけど(笑)。そのヘンテコな文とキズナの天皇賞敗戦がつながるらしい。なんじゃそりゃ。ほんとは全部掲載して嗤いたい。上にあるような「妙にひねくった、なにが言いたいのかわかりにくい表現の連発」である。かなり嗤える。ナンクロなんかやるよりこのひとの文の、「この主語は、どの述語と繋がるのか!?」「この部分はなにを形容しているのか!?」を考えるほうがよほど頭を使うよ。クイズ好きは読んでみて。といってURLは貼らないけど。

<きっこ>と名乗る女の振りをしている団塊世代のオヤジが、毎日毎日あれもこれも安倍晋三のせいと狂ったようにツイートしているが、これも同じレベル。恥ずかしくないのだろうか。

 この一見かっこつけたわかりにくいヘタクソな文章は、あの戦勝国押しつけ憲法のわかりにくい文に酷似している。あんなもんを支持するぐらいだから、こういう回りくどいわかりにくい文章が好きなのだろう。溜め息が出るぐらい下手だ。



 競馬マスコミ関係者にはサヨクが多い。団塊の世代のサヨクが就職先として流れこんだのが大きな要因だが、元々朝鮮人や部落出身者が多い世界であることが根源的な理由になる。体質的に反体制なのだ。厩務員ストなんて国鉄並だった。競馬界は、 ヤクザや芸能の世界と同じく「そういうひとたちの分野」なのである。先人がそういうひとたちなのだから、後に続くひとも、そういうひとたちになる。芸能界と同じ。私もいつしか三十年関わってしまったが、同じ保守派思想の競馬ライターとは今までにひとりしか出会っていない。対して上の文を書くようなバカサヨクはすぐに二十人、三十人思いつく。もしもあなたが競馬好きでそれなりに競馬有名人を思いつくとしよう。彼らの90%は──ほんとは100%と言いきりたいが希望を込めて90%にする──護憲派である。あの醜悪な憲法もどきを崇拝している。上のような切り口の文は稀有ではない。そしてもちろんみな親中、親韓であり、自虐史観に染まっている。よって「朝鮮人は嫌いだ」なんて言ったら、嫌いと言ったことを批判される以前に「チョーセンジン」なんてことばを口にしたことにより一斉に白い目で見られる。見られた本人がいうのだからまちがいない(笑)。

 さすがに名のあるひとはそのへんのことは商売上抑えているが、二年前、柏木集保が上の駄文と同じように、ネット上でのレース回顧文で、レースや馬と結びつけて「世界に誇る平和憲法」という表現をし、護憲派カミングアウトと話題になった。どうやら競馬ライターはレースと憲法を結びつけるのが好きらしい。しかも底が浅い。あきれるほどヒダリがかった世界である。しかしそれにしても上の文はあまりにバカ文だ。

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【追記】──友人の感想──競馬ファンの視点

 ここを読んだ友人がメールをくれた。私は元文のURLを載せなかったが、掲載した一部分から検索してたどりついたらしい。したことがないので知らなかった。そんなこともできるのか。便利な時代だ。


これは本当にひどい観戦記ですね。「距離適性」のあとに唐突に「憲法」とか「政府」とか、組み合わせが無茶苦茶です(笑)。本人は「憲法記念日の天皇賞」という視点でうまいことを言ったつもりなんでしょうけど、そのことでさんざん持ち上げたゴールドシップやノリの価値をも下げてしまっていることに気づいていないのがなんとも滑稽です。
検索して全文を読みましたが、なるほど全体的にわかりにくい文章でした。冒頭の「たった1頭の馬が」がどこにかかっているのかも、すぐにはわかりませんでした。「それだけの価値ある騎手なのだから・・・」という締め方も、別に文中で苦言を呈したわけではなく絶賛したのですから、なにかおかしな感じでした。


  友人は大の競馬ファンであり、政治的にはニュートラルなひとである。だから自民党も民主党も護憲も改憲も関係ない。そういう彼がこの文に不快を感じるのは、「競馬を語るのに、そんなことをいれこむな」という感覚からだろう。彼が指摘しているように、あんなオチをつけたのでは、それまでもちあげていたゴールドシップと横山がどこかに行ってしまうのだ。してはならないのである。競馬の観戦記にそんなことを絡ませてはならない。基本だ。鉄則である。そこに気づかないからバカサヨクなのだ。だがサヨクにとっては、長文の観戦記と同じぐらい最後の二行が大事になる。アンチ安倍、アンチ自民党の彼は、キズナの敗戦を「政府と民の間に絆のない時代」に結びつけたとき、充足感に包まれニンマリしたことだろう。あほらしい。

たかじん『殉愛』騒動のアホ加減、そしてまた「百田尚樹『殉愛』の真実」の気味悪さ──酔っているひとには見えない世界──フランス革命──百田ルイ16世と及川ジャンヌ・ダルク(笑)

 テレビ番組とタイアップして大々的に幻冬舎から売りだされたたかじんと彼の三度目の妻(妻のほうは何度目の亭主なのか? 4度目か5度目か?)の700余日の日々を綴ったノンフィクション?『殉愛』(百田尚樹著)は、ひどい本だった。ほんのすこし立ち読みしただけで投げだした。バカらしくて読めなかった。駄本である。

 保守論客としての百田さんを支持していただけに、とんでもない朝鮮悪女にだまされてしまったなと残念でならなかった。Amazonのレビューには、ここぞとばかりにウヨク百田を叩けと欣喜雀躍サヨクが群がって気味の悪いお祭り騒ぎになっていた。よって近寄らないのが賢明とブログテーマにはしなかった。



 なのに2014年11月18日に以下の文を書いたのは、2ちゃんねるで知った「及川眠子」という女性作詩家の「役不足」の使いかたに興味をもったからだった。それがこれ。

・ことば──役不足の誤用──2ちゃんねる「及川眠子氏が百田氏批判」から

 中身は「役不足ということばに関して」がほとんどだが、末尾に「『殉愛』騒動」への自分の意見も書いている。「百田さんのポカ。朝鮮毒婦にだまされている。でもポカどころか地雷を踏んだのかも」がこの当時からの私の結論になる。もちろんいまも変らない。
 私はこういうブログ記事には関連した画像を載せる。この二つのテーマに『殉愛』の表紙写真がないのは不自然だ。だが表紙のあの朝鮮毒婦の顔が嫌いでその気になれなかった。ひと目見てまともな女ではないとわかる。百田さんにはおんなを見る目がない。いや「たかじんが最後に愛した女」なのだろうから、こんな言いかたはたかじんにも失礼になる。なら言おう。ああいうおんなにだまされるのだからたかじんもその程度なのである。

 その後の流れを見れば、ポカどころか百田尚樹の作家生命に関わる「致命傷の地雷」だったのは明白だ。もっとも、地雷の殺傷力を倍加させたのは百田さん自身である。引かない。強気だ。ほんとにいまでもあの毒婦を信じているのだろうか。信じがたい。それとも痩せ我慢なのか。いや、ほんとに信じてるみたいだ。わからん。

 このときにも触れているが、レビューにある「わたしたちは百田さんを責めているのではない。ただ、自分達の愛したたかじんの真実を知りたいだけなのです」のようなキレイゴトの裏にチラつくものが見える。思想的な「百田否定」の流れが根底にある。 今回あらためて触れたいのはその事だ。



「毒婦にだまされ(毒婦と連んで?)インチキ本を書いて遺族や関係者を苦しませた悪漢百田直樹、それに協力した節操のないテレビ局、作家タブーで百田を批判しなかった腰抜け出版社、わたしたちはそれを許さない! 真実を暴く! 正義は必ず勝つ!」のような盛りあがりの中で、そこのところが見えづらくなっている。

 アリがゾウを倒すのだというツイッター諸兄の昂揚を見るとフランス革命を思い出す。百田さんがルイ16世、あの朝鮮毒婦がマリー・アントワネットか(この比喩じゃマリーが気の毒だ、ごめんねマリー)、百田ルイ16世に正面からケンカを売った及川さんは狠冒悪瓩蛤廚蠅△欧蕕譟△い泙筌献礇鵐漫Ε瀬襯になっている。これまただいぶ薹の立ったジャンヌだがまあルイも禿頭だからつりあいは取れている。

 フランス革命に「バスチーユ牢獄の開放」というのがある。中学で習った頃は美談だと思った。画までついていた。しかし後の勉強であそこに思想犯はいずキチガイや詐欺師等ろくでもないのばかりだったと知る。フランス革命の意義はともかく、バスチーユ牢獄の開放なんてのはトンデモである。
 朝鮮毒婦の悪行とそれを讃美した百田さんの行動をを白日のもとに晒し断罪することは、フランス革命のように価値?があることかも知れないが、その中の「バスチーユ牢獄」的な部分に触れておくことも必要だろう。



 次いでこの件に関しては2014年11月23日に

・『殉愛』騒動──及川眠子さんの百田さんへの挑発ツイート

 を書いた。私は上の「役不足の誤用」から及川さんをフォローし、ツイッターを読むようになった。するとガンガーラというひとのツイートを及川さんがリツイートしていた。そこにある迷言が「週刊金曜日」のホンダカツイチだったことに驚愕して書いたのが上のテーマになる。百田批判に「週刊金曜日」やホンダカツイチが関わってくるのもこの問題の大切な「バスチーユ牢獄」的部分になる(笑)。
 
 ここで私は「及川眠子さんてサヨクなのか!?」と素朴な疑問を呈し、かってに「どうやらノンポリのようだ」と結論している。 そこまで考えているひとではないように思える。でも業界人らしく充分に「心情サヨク」ではあるようだ。ノンポリ自称の心情サヨクがいちばん楽な生きかただからね。



 その後も私は、及川さんや百田さんのツイッターを追っていた。及川さんのツイッターから「イワンのバカ」という「朝鮮毒婦メモの筆蹟真贋を追及するかた」のアカウントを知り、それを読んだりした。また「ちいさなアリが力をあわせて巨大なゾウを倒す」から名づけられたらしい「アリゾウ」というハッシュタグがあることも知った。

 しかしこのブログにはなにも書かなかった。熱心な一般人の活動や、ここぞとばかりに百田タタキに参戦してきたサヨク系のライターの参入に鼻白んでいた。「どちらが勝つのだろう、真実はどうなのだろう!?」ならワクワクドキドキだが、私はもう去年の時点で「百田さんが朝鮮毒婦にだまされた。あまりに軽率。残念」と結論を出しているから、そうなることもない。それこそ保守論客として支持している百田ゾウが無数のアリに食い殺されていくのを遠目に見ているだけだった。ま、いまのところゾウは強気で暴れまくり転げまくってだいぶアリを潰しているようだが絶対数がちがう。どうなるかは目に見えている。なんともかなしい結末である。



 そして2015年2月24日、文藝春秋社や新潮社が作家タブーで百田批判をしない中、作家百田尚樹とは無縁の宝島社が複数のライターによる共著で「百田尚樹『殉愛』の真実」を発刊した。
 発売1日目でもう品切れ状態だとか。

 これに関して「これぞ真のジャーナリスト魂」「真実を追究するジャーナリズムの真髄を見た」とアリゾウさんたちは大絶賛だけど、宝島社は「商売になる、黒字になる」と判断しただけのこと。ボランティアで出版したんじゃないよ(笑)。
 まあ「敵はエクボもアバタ」、自分達寄りは「アバタもエクボ」なんだろうけどね、アリゾウさんたちは。百田さんも同じ。あの毒婦を天使にしている(笑)。

 『殉愛』はクソ本だけど、かといってこれも絶讃するほどのもんでもないって。おいしいケーキのふりをしているクソに、これはケーキじゃない、クソだって言っただけだから。

junaishinjitsu

 メインのライターである角岡伸彦さんというかたは、たかじんの本「ゆめいらんかね」を書いたひとだ。2014年9月にこの本が出た当時は、角岡さんが自ら被差別部落出身であることを公表し、またたかじんの父が朝鮮人であることを初めて活字にしたことから、人気者の死に便乗して儲け主義のにおいがするとか否定的な意見が多かった。その中には「たかじんの弟は高校の校長だ。朝鮮人であるはずがない。ウソをつくな!」なんて見当違いの批判もあった。何人だろうと帰化すれば、日本という自由な国では、公務員どころか総理大臣にだって成れる。教員や市役所員、自衛隊員に、いかに「元朝鮮人、今日本人」が多いことか。これこそアリゾウで、ゾウの内臓が内部からアリに喰われている。あまりにアホな批判にすらなっていない見当外れな意見だ。

 たかじんの場合は朝鮮人の父親がそのことを考慮して籍を入れなかったと伝えられている。よって兄弟みな「家鋪という姓の日本人女性から生まれた非嫡出子、全員日本国籍」ということなのだろう。
 この「ゆめいらんかね」は発売当初「たかじんの死を商売にした本」と辛辣な評価が多かったのに、11月にあのクソ本が出たあとは、「あれよりはこっち」と絶讃されている。いまじゃもう五ツ星連発。風向きが変っている。おどろいた。敵の敵は味方か。ゾウを倒すためのアリの結束。


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 この本は、『殉愛』とはちがい、たかじんのヒット曲の作詩家である及川眠子さんにも取材している。ツイッターで及川さんは、「(たかじんの追悼パーティで)あまり顔を知られていない私に『及川さんですか』と話し掛けてきたのでおどろいた」と、角岡さんが取材に熱心なライターであることを伝えている。角岡さん、好感度アップ。及川さんといえばいまや「『殉愛』騒動のジャンヌ・ダルク」だから、角岡さんは一転して正義の味方になれたようだ。
 バスチーユ牢獄に捕まっていた強姦魔の中にも、革命軍の襲撃があり解放されたら、「おれは王制を批判して捕まっていた」なんて言って英雄になったのもいたろうね。



 さて「百田尚樹『殉愛』の真実」の話。ここまで書いてだいぶ疲れた。なにしろ虚しい作業だ。
 疲れた躰に鞭うってもうすこしだけ書いておこう。「百田尚樹『殉愛』の真実」は、「インチキノンフィクション『殉愛』批判」から逸れて、というかそっちのほうが本来の目的なのだろうが、「保守論客百田尚樹批判」になっている部分がいただけない。

 Amazonのレビュー評価は「1238名中1237名のかたが、このレビューが参考になったと投票」を始め、「219名中219名のかたが」「89名中89名のかたが」と絶讃の嵐。
 そんな中、五段階評価で低い評価をしたレビューは「215名中7人のかたが参考になったと」というアリゾウ、じゃなくてありさま。ここのレビューでは否定はタブーのようだ。これも一種の作家タブーじゃないのか(笑)。私からするとそれらの中にこそ真実があ。「全員一致は異常」という様相に気づかないのだろうか。このあとあらためて追記するが、私が納得したレビューは評判が悪い。



私の納得する、しかし一般には賛同を得られていない評判の悪いレビュー、その1。

 角岡伸彦さんや家鋪渡さんのところはとても良かったですが、なぜか安倍総理の批判とか朝日の件を絡めた終わり方だったり、嫌な気分になりました。本当の所を知りたかったので購入したんですけど、スカッとする本ではないです。納得できた部分もあるので星3です。

私の納得する、しかし一般には賛同を得られていない評判の悪いレビュー、その2。

 ネットで既に明らかになっている情報の後追いもあったが、さくら氏の高校の同級生やアメリカ人元夫への取材など、独自の情報も多数掘り起こされており、丹念な取材に裏付けられた力作である。一読の価値は十分ある。ただ、残念なのが、百田尚樹批判に乗じて保守思想批判にまで踏み込んでいる点。百田氏が人気に乗じて政治的主張をしていることを批判しているが、百田批判に乗じて政治的主張をするのでは同じ穴のムジナではないだろうか。

 保守であれ、革新であれ、自らのイデオロギーに拘泥して真実を見失う人は等しく存在し、いずれの存在も等しく批判されるべき対象である。事実の発掘を目的にするのであれば、宝島取材班著の部分にある政治的主張は明らかに蛇足だった。特に、個人名を出さず「取材班」という匿名での著作部分にこうした政治的主張を織り交ぜるやり方は、旧来のジャーナリズムによくある卑怯な手口である。この蛇足のせいで、せっかくの真っ当なジャーナリズム批判の説得力が減じてしまっている。非常にもったいない。



 一方ではこんなツイッターも。

junai4

 お祭り騒ぎにはしゃいでいるバカとしか思えん。こんな本を何冊も買ってどうするんだ? フランス革命にも百姓一揆にもこんなのがいっぱいいたろうね。



 中にはブーム?に乗じてフォロワーを増やそうと、こんなのも(笑)。

junai-kikko

 いままで一切触れてないんだから、こんなときだけ乗じるなよ66歳ネカマ。


 
 そして出ました、ある意味、真打ち。サヨク弁護士(笑)。フクシマミズホ系。

junai3

 「やり方が旧日本軍だ」って、寝惚けるな反日サヨク弁護士。
《自ら断っておきながら「一方的だ」と騒ぐ手法》を批判するなら、「やり方がまるで従軍慰安婦をでっちあげたアサヒシンブンだ、しつこく補償を騒ぎたてる朝鮮だ」と書けよ。たとえが間違ってるぞ。
 なんのための参戦か見え見えだ。「まだ読んでないけど」、読んでから言え。百田批難をしたくてうずうずしているときに恰好の話題が出て来てよかったな。キムチ喰いつつアサヒシンブン読んで従軍慰安婦像でも抱き締めてろ。



 朝鮮人毒婦に騙され踊らされた百田直樹の滑稽さを嗤うひとは、そのことに没頭するあまり、自分達も滑稽の世界に踏みこんでいることに気づかないのであろうか。ねえ、アリゾウさんたち、あんたたち、へんだよ。すこし頭、冷やしな。これじゃ「イワンのバカ」はほんとにバカなんだってオチになる。

 それと参加者のみなさんは「アリゾウ」っハッシュタグネーミングに満足し酔っているみたいだけど、かなりカッコワルイと思うけどね、その感覚。フランス革命を思い出したけど、日本的に百姓一揆を思い出したほうがいいのかな。百姓一揆に参加した百姓はほとんどストレス発散だけでなんも考えてなかったんだよね。

 及川先生も、最初のとき、ほんとかっこよかった。狠冒悪瓩世辰拭でもそこでさっと一歩引いたらもっとかっこよかったのにね。もう今ではとんでもなく大きな潮流となっているから、先生が今も先頭切って百田タタキをする必要はないんですよ。むしろ先生は今、「みんな、あんまり感情的にならないでね。冷静になろうよ」と諌めるほうに行くべきでしょう。それこそが真の男前です。でもおんなだからな、こんなものか。



 しかしまあこんなものを長時間かけて書いている私もバカのひとりではある。はずかしい。百田を絡めて、どんなにメディアがマスコミがジャーナリズムがと話をふくらませても、基本は朝鮮人タレントたかじんの遺産を巡る強欲朝鮮人女とそれにだまされたオッサンの話でしかない。そしてすべての始まりはたかじんである。一部には「たかじんは被害者」と言うひとがいるが、いやいやすべてはたかじんから始まっている。

 病床のたかじんは、自分の持ち歌「順子」という歌の「順子」の部分を「さくら」にして唄った。その替え歌がiPadに吹きこまれていて、それが生前のたかじんの最後の歌となった。これは「いかにたかじんがさくらを愛していたか」の証拠品として使われている。たしかあの『殉愛』特集のインチキ番組では、毒婦が外出しているときにたかじんが吹きこんでいたとなっていたが、あれって証拠品を作るために「唄って唄って、順子の部分をさくらにして唄って」と朝鮮人毒婦が強要して作ったのではないか。そういうことするだろうな、あの犖綺紛鉢瓩瞭派悗蓮
 さてさて、どんな結末になるやら。 

「生活の党と山本太郎となかまたち」党の山本太郎共同代表がテロ非難決議を棄権!

2015.2.6 13:27 
山本太郎氏、“なかまたち”となかま割れ? テロ非難決議を棄権

 「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎参院議員が6日に参院本会議で行われたイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」のテロ行為を非難する決議の採択を欠席した。同党の主濱了、谷亮子両参院議員は賛成し、「なかま割れ」となった。

 山本氏は本会議には出席したが、押しボタン式の採決前に退席した。退席理由について記者団に「事件の検証について決議文に盛り込まれていない」などと述べた。

 決議はイスラム国が日本人2人を殺害したとされる事件を非難し、中東諸国への人道支援拡充やテロ対策の強化などを政府に求める内容。発議者には主濱氏を含め全11会派から議員が名を連ね、採決に参加した231人全員が賛成、全会一致で採択された。

 山本氏はこれまでツイッターで人道支援の中止を求め、記者会見では事件の原因を「安倍晋三政権の外交政策の失敗」と述べていた。同党は規約で、国会の採決に党議拘束をかけないことを明記している。

 自民党の吉田博美参院国対委員長は記者会見で「全く理解できない。全会一致でやろうと生活にも事前に話をし、了解を得ていた。内容に疑義があれば調整したのに」と批判した

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150206/plt15020613270022-n1.html

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山本太郎氏のテロ非難決議棄権 民主・榛葉氏「決議の意味、分かっているのか?」 連携見直しも…
産経新聞 2月6日(金)15時26分配信

 「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎参院議員が参院本会議でのテロ非難決議を棄権したことについて、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は6日の記者会見で「大変残念だ。決議の意味が分かっているのか」と激しく批判した。

 榛葉氏は本会議後に生活から決議案の発議者の一人に名を連ねた主濱了参院議員と面会。会見では「これからは生活と連携が取りづらくなる」と述べた。

 榛葉氏は「わが国が結束してテロを許さないという意思を示し、テロに強く抗議するのが趣旨だ」と決議の意義を強調。その上で、山本氏が採決直前に退席したことについて「わざわざ目立つ形で退席した。理解できない。間違ったメッセージが送られなければいいなと懸念している」と述べた。

 決議は、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件への抗議と、中東諸国への人道支援拡充やテロ対策の強化などを政府に求める内容。全会一致で採択されたが、参院に3議員が所属する生活は、代表の山本氏が棄権し、主濱氏と谷亮子参院議員は賛成した。

kikko-yamamoto2

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 すごいなあ、「生活の党と山本太郎となかまたち」党代表の山本太郎議員は。
「生活の党と山本太郎となかまたち」党の共同代表である小沢一郎先生は今回のこの「生活の党と山本太郎となかまたち」党の共同代表である山本太郎議員の棄権をどう思っているのだろう。「生活の党と山本太郎となかまたち」党の共同代表だから、小沢先生も同じ考えなのか。しかしそうなると賛成した「生活の党と山本太郎となかまたち」党に所属する主濱と谷が問題になる。
 日本全国の「生活の党と山本太郎となかまたち」党を支持している選挙民は、この「生活の党と山本太郎となかまたち」党の山本太郎議員の棄権をどう感じているのだろう。上のように「まともなのは山本太郎さんひとりだけ」と支持している<きっこさん>のようなひともいるが。

OZAWA-KONOMAMA

 ですよね、先生。このままでは「日本があぶない」ですよね。いまこそ犢簣哭畩沢一郎先生の出番です。いまこそ「生活の党と山本太郎となかまたち」党が政権奪取の時です! いま日本の総理にふさわしいのは宣誓し買いません。(おおATOK、なかなか味のある誤変換)

ISIL問題──後藤さん殺害される──ネットに画像がアップ──2015/2/1/am.5:30

いつものよう3時に起きてPCに向かっていたら、5時半に「後藤さんの殺害写真がネットにアップされた」との情報が流れた。行ってみると、アラビア語で綴られ、声明が出されていた。

それはこちら

これで湯川さんも後藤さんも殺害されたことになる。 

テロに屈してはならない。
Isisはイスラム原理主義のテロ組織である。国家ではない。「Islamic State」から私も「イスラム国」と表記してきたが、いままでの文のそれをすべて「ISIL」に直す。こんなものに「国」を使いたくない。



2015/02/05

昨日、ヨルダンのパイロットが焼き殺される映像を見た。

青山繁晴さんの「水曜アンカー」をネットで見ていたら、青山さんがこのテロ組織を必ず「自称イスラム国」と言うことに対して「くどいですね」との意見があるそうで、それに対して「イスラム国という呼称は、IsisでもISILでもIslamic StateのStateを入れているので国と言っているのと同じ。私はあれを犢餃瓩世版Г瓩覆い里如↓犲称イスラム国瓩噺世Δ里任后廚伴臘イ靴討い拭 

エジプト出身のイスラム教徒フィフィが、「イスラム国はやめて」とツィートしていることも話題になっていた。

私も、こんなテロ組織に犢餃瓩呂い笋覆里如▲ぅ好薀犢颪鬚笋瓩ISILに統一したが、そのとき「でもStateと入ってるよなあ」とは気にしていた。 さてどうするか。青山さんの「自称イスラム国」が適切であるのはよくわかるのだが……。

NHK「日曜討論」の小沢一郎発言──山本太郎と共同代表に

小沢氏、共産党議員らピンボケ発言 人道支援と後方支援を混同…
2015.01.26

ozawa-nhk
 

 「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件で、野党議員による仰天発言が続いている。安倍晋三首相による人道支援表明を軍事的な後方支援と混同したり、残虐非道なテロ行為より安倍政権を批判するなど、見識を疑われかねないものも多い。「利敵行為になりかねない」との指摘もある。

 「安倍さんが、イスラム国にとっては宣戦布告ともいえるような話をしたということですね」

 25日のNHK「日曜討論」。「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表から、耳を疑う発言が飛び出した。

 安倍首相はエジプト・カイロで行ったスピーチで、イスラム国対策として2億ドル(約236億円)の支援を表明した。これは避難民の命をつなぐ人道支援だが、小沢氏は軍事的な後方支援とごっちゃにして、「ご飯食べなきゃ、兵隊さんは戦争できませんから」「後方支援、補給が戦争そのものだということを国民は考えるべきだ」との持論を繰り広げた。

 共産党の池内沙織衆院議員は、湯川遥菜さんの殺害場面とされる画像がネット上に出回った直後の25日未明、ツイッターに「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」「安倍政権の存続こそ、言語道断」と書き込んだ。イスラム国の蛮行への批判はなく、さすがに不適切だと思ったのか、同日中に投稿を削除した。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「国内で敵(=テロ集団)を利するような発言が出れば、相手は『やればやるほど日本国内に味方が増える』と考える。政権批判をするなら、事態が一段落してからにすべきだ」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150126/plt1501261147002-n1.htm

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 こういうトンデモ発言はネットでいくらでも拾えるし映像でも確認できるが、リアルタイムで自分の目で耳で接するに越したことはない。以前はよく見ていたこの番組も見なくなってひさしい。それがなぜかこの日、私は偶然目にした。将棋NHK杯戦や競馬番組の録画確認だったと思うが、なにゆえにこの時間、NHK総合にチャンネルをあわせたのか。小沢一郎のこのトンデモ発言を見ろという神様の思しめしか。とにかく見た。私はこの発言をよそから聞いて知ったのではなく、朝鮮顔の小沢がそう口にしているのを自分で耳にした。「はぁ???」という感じだった。「こいつ、なに言ってんだ」である。しばらく画面を目にしていたが、くだらんのですぐに切った。

 こんなのが日本を牛耳っていた時代があったのだ。おそろしい。誰を総理にするか、こいつが面接で決めていた時代があったのだ、ほんとに。いまや女房や息子にも愛想を尽かされている。いやそれは本妻とその息子だから、愛人とそのこどもとは仲いいのかもしれない(笑)。

 山本太郎と手を組んで恥ずかしい党名で存続しているが、もうすぐ谷亮子も逃げだすだろう。次は誰をいれて存続を図るのか。今回亀井静香を誘ってことわられて山本太郎に走ったのだが、もしも亀井が入ったら「生活の党と山本太郎となかまたちと亀井静香」党になるのか。亀井が「最後ではいやだ、最初にしろ」とごねたら、「亀井静香と生活の党と山本太郎となかまたち」党になるのか。もう済州島に帰れよ。



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「生活の党と山本太郎となかまたち」は27日、小沢一郎、山本太郎両氏が共同代表に就任すると発表した。所属議員5人のうち2人がトップに就く異例の体制となる。

 小沢、山本両氏は同日、そろって就任の記者会見に臨んだ。小沢氏は山本氏との連携について「一緒にやることで国民とのつながりをいろいろな形で持っていきたい」と期待感を表明。山本氏は「政党の一員となり、発言力を高めていく」と語った。

 無所属で活動してきた山本氏は昨年末、国会議員が4人となり政党要件を失った生活の党に加入。再び政党となり、党名を現在のものに変更した。

 小沢、山本両氏は記者会見で、民主党や共産党など他の野党がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件の解決を目指す政府への追及を抑えている現状をそろって批判した。

 山本氏は「安倍晋三政権の外交的失策」と断言。さらに「『今は心を一つに』というような同調圧力がつくり上げられている。この件を利用しながら、海外派兵や集団的自衛権などに足を踏み入れようとしているのは明らかだ。上げるべき声は上げていかなければいけない」と語った。

 山本氏は21日にツイッターで、首相宛てに「2億ドルの(難民・避難民への)支援を中止し、人質を救出してください」と書き込んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000545-san-pol

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 五人の党で代表ふたりか。当然副代表もいるだろうし、みんな役職だな。ちいさな土建会社に、創立者の70代のじーさんが会長、50代の息子が社長、30代の孫が専務、社長の女房と息子の嫁が社員。それでぜんぶ、なんてのがあるが、それと同じか。笑かしてくれる。ま、なかよくやってくれ。

 90年代、熱烈な小沢支持の友人がいた。小沢嫌いの私とは酒を飲むといつも対立した。彼らはいまなにを思っているだろう。いまも「生活の党と山本太郎となかまたち」党に清き1票をいれているのだろうか。



kanren7 私のブログの小沢一郎

こんな時代もありました(笑)↓

蜜月から
ozawakada


不仲へ(笑)。
 ozawakada2


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“一郎&太郎”共同代表の仰天会見 テロ批判なし 安倍政権攻撃に終始
2015.01.28

 「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎、山本太郎両共同代表が27日夕、国会内で就任記者会見に臨んだ。「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件に政府が24時間態勢で対応するなか、2人は、安倍晋三政権の「外交的失策」が事件の原因だという主張を繰り広げる一方、テロリスト集団への批判は一切、口にしなかった。

 小沢氏「イスラム国と戦争・敵対状態にある国にお金や物資を支援すると公然と宣言したわけだから、イスラム国が『自分たちの敵である』と認識するのは当たり前のことだ」

 山本氏「ISIL(イスラム国)からみても『日本は一体どっちの立場なんだ』と…」

 イスラム国は「歴史上最も残忍で残酷なテロリスト集団」であり、全世界の人々にとって敵といえる。「一体どっちの立場…」といった発言には、報道陣もあ然とするしかなかった。

 もちろん、政権に対する監視や批判は野党の責務である。

 ただ、テロリストは、残虐なテロ行為や卑劣な恫喝によって、相手国の国民を惑わせ、国論を分裂させ、屈服させようしてくる。今回のテロ事件にあたり、共産党までが「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ」(志位和夫委員長)として政府批判を控えているが、このコンビは違う。

 小沢氏は「『とにかく挙国一致だ』みたいな話を、すぐ日本人はしたがる」「口を閉ざしてしまうのは無責任」といい、山本氏は「(安倍政権が続けば)日本国内でのテロが現実化していく」と気勢を上げた。

 これでは、テロリストの思うつぼではないのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150128/plt1501281700007-n1.htm

ISIL問題──クソコラグランプリ──英字メディアが評価!?──日本を攻撃しろとの煽り!?

イスラム国により拘束された人質の殺害予告事件が行われ,連日メディアで報じられている中,一部のメディアでは取り上げられているが,まだあまり知られていないのが,日本人のツイッター利用者が,イスラム国の関係者と思われるツイッター利用者のアカウントに対して行った「ISISクソコラグランプリ」という『攻撃』である。

今日は,この現象について,海外,特に英字メディア等の評価を紹介する形で取り上げてみたい。


(英字記事、引用その1)

いくつかのコラージュ画像をみると,ツイッター利用者が単にテロリストによる身代金要求という状況を軽視し,ふざけているだけなのかは判然としない。

他方で,日本人のツイッター利用者は,コラージュ画像で,イスラム国をからかっているように見える。人質の命を軽んじ,呑気過ぎるのではないかという懸念があるのは明白である。

しかし,日本のツイッター利用者は,恐怖を通じて人々をコントロールしようというテロリストの手法に対し,ユーモアで対抗しているのではかなろうか。

はっきりしていることは,日本のツイッター利用者が日本政府に対し身代金を支払うように圧力をかけろというテロリストの要求に対して,それを拒否しているということである。


(英字記事、引用その2)

日本のツイッター利用者は,日本人人質事件において,全国的なコラージュ風刺画像を用いた戦いで,イスラム国を嘲笑うことで反抗している。
ソーシャルメディア分析会社のTospy社によると,「ISISクソコラグランプリ」という日本語のフレーズは,この1日,2日で,6万回以上もツイッター上で言及されているという。これらのつぶやきでは,イスラム国の様々な人質映像の一部を切り取り,面白おかしく日本のゲーム文化の画像などとともに,多くが加工されている。


(英字記事、その3)

今週,日本のインターネット利用者は,団結してイスラム国を嘲笑うためにコラージュ画像を用い,馬鹿馬鹿しく,軽蔑した画像をテロリストに送り付けるという戦いを展開した。
この努力は人質の救出には繋がらないであろうが,将来のテロを防止するという点において,少なくとも役立つものである。
 
アメリカ政府は,イスラム国のネット上でのプロパガンダに対し,反論のためのプロパガンダ技術を駆使してきたが,これまでのところ,アメリカ政府の試みは失敗に終わっている。
アメリカ政府の手法は,ジャーナリストに反イスラム国のメッセージを送ったり,粗末に作られたビデオを作成したりするというものであって,時代遅れであり,いずれもパッとしないものであった。
では,なぜ今回の日本での出来事が貴重なのであろうか。それは,アメリカ政府が失敗してきた試みを効果的にやってのけたからである。

プロパガンダに対する反論を展開する上で重要なのは,相手の効果を減殺することにある。イスラム国についていえば,武装グループは,自らが正義であり,かつ,獰猛であると見せたいのである。
しかし,イスラム国のプロパガンダを間抜けなアニメのキャラクターと合成することで,日本のインターネットユーザーは,イスラム国自身が馬鹿げた存在であるように見せることに成功したのである。

テロリストグループに参加しようとする人々を,テロリストを世界の指導者が強く警戒しているということを知り,テロリストが自らの正義のために闘っているということが,参加を促すものとなってしまっている。
しかし,日本のツイッター利用者は,テロリストを取るに足らないものとして描写し,弱体化させることで,テロリストが発するメッセージの重さを破壊したのである。

※ 

 長文の記事から私が一部を抽出したものです。くわしくはこちらで。http://blogos.com/article/104194/?p=1

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 いろんな解釈ができるものだ。
 敗戦国として武器を取りあげられ、手も足も出ない憲法もどきを押しつけられ、戦勝国アメリカの傘の下で、いわば去勢された男となり、金稼ぎしか出来るものがなく、いつしか経済大国となり、憲法九条があるから戦争しなかったと平和ボケした結果の、痛みを知らないガキのあそびである。それでしかない。しかし視点を変ると、こんな評価も出てくる。

「日本のツイッター利用者は,恐怖を通じて人々をコントロールしようというテロリストの手法に対し,ユーモアで対抗しているのではかなろうか」

「日本のツイッター利用者が日本政府に対し身代金を支払うように圧力をかけろというテロリストの要求に対して,それを拒否しているということである」

「日本のインターネットユーザーは,イスラム国自身が馬鹿げた存在であるように見せることに成功したのである」

「日本のツイッター利用者は,テロリストを取るに足らないものとして描写し,弱体化させることで,テロリストが発するメッセージの重さを破壊したのである」 

「これは,小さな勝利かもしれない。しかし,テロリストが参加者を増やすことで力を増していることを考慮すれば,日本人がイスラム国に対する完璧な武器を用いて,世界に,そのメッセージを発したことが,新たな参加者を妨げる唯一の方法となるだろう」


 そんなリッパなもんじゃない。世界の情勢を知らず、あたたかな部屋でニートしているバカが、パソコンで遊んだだけ。こんな評価を受けてやつらは笑いころげているだろう。

 正当な憲法を持ち、国防軍を持ち、 徴兵制度があり、徴兵期間をおえてきた若者がこれをやったなら、上記のような好意的?な解釈も成立するだろう。だがそうじゃない、なにをしたらいいかわからなくなっている平和ボケのガキが、安穏とした状態で、おもしろおかしく、うけようと、手なぐさみでやったものだ。



「テロリストの手法に対し,ユーモアで対抗している」
──そんな深い考えはない。ただおちゃらけているだけ。目先の笑いが欲しいだけ。

「イスラム国自身が馬鹿げた存在であるように見せることに成功した」──これは確か。なら彼らは屈辱に顔を真っ赤にして、それをしたヤツラに復讐に来る。しかし「それをしたヤツラ」にその自覚はない。

「テロリストが発するメッセージの重さを破壊した」──同じく、自分達の真面目さをからかわれた。なら復讐に来る。侮辱したヤツを赦さない。

「これは,小さな勝利かもしれない。しかし」──なにが「小さな勝利」かわからんけど、これが「勝利」なら、そのあとの反動は「大きな犠牲」となってやってくる。「トラの尾を踏んだ」では、よい表現過ぎるから使わないとして、べつの言いかたにすると、「キチガイと呼ばれると逆上するキチガイ」に、「キチガイ!」と大声で叫んでしまったようなものだ。キチガイは復讐にやって来る。復讐は「キチガイ!」と叫んだひとに対してやってほしいが、キチガイにその分別はつかない。

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 英字メディアは、こんな形で、日本人のツイッターによるガキの遊びを評価した。クソコラだけでも充分に不快だったテロリストは、この西側メディアの評価にますます苛立つ。明日しようと思っていたテロを今日にする。
 これらの「評価記事」は、キリスト教側がイスラム国ISILに「日本をやっちゃいな!」とけしかけているとも取れる。 やつらの仕掛けだ。あいつらは平然とそれをする。「日本のバカガキがこんなことをしてイスラム国側ISILを苛立たせている。それを評価して、ますますあいつらをイライラさせろ!」という作戦か。

 日本がやられたなら、キリスト教側は完全に日本を自分達側に出来る。 イスラム諸国の親日を好ましく思っていないキリスト教側としては、日本がイスラム国ISILのテロに遭い、イスラム諸国と不仲になるのは望むところだ。そうなるように誘導する。そのとき上記の「英字メディア」は、「やはりこんなことになってしまった。イスラムテロリストを私たちは許さない」とはしゃぐだろう。これらの記事はそのための前振りだ。

 佐賀県の田舎町でひきこもりニートをしてクソコラ作ってニタニタしているようなガキは呑気だろうが、東京に住むものとしてこれは他人事ではない。 

kanren7 イスラム国ISIL問題──日本人人質を使ったコラージュ──テロはすぐそこまで


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【追記】──ここぞとばかりにはしゃぐバカサヨク

 きっこと名乗る団塊世代のネカマを始めとするバカサヨクが、ここぞとばかりに「何ヶ月も前に捕らえられたのに、こうなるまで日本政府はなにもしなかった」と叫きたてている。渡航自粛で説得したのに、それでも彼らはかってに渡航した。捕まってからは水面下で交渉し、マスコミにも解決までそれに関する報道は控えるようにと報道自粛させていた。それは外交の基本。こういう事態となったので、政府もそれを一部あきらかにした。その程度の考察さえせずバカサヨクは叫きたてている。度しがたい。日本の真の敵はこいつらだ。

ISIL問題──日本人人質を使ったコラージュ──テロはすぐそこまで

日本人人質動画の写真を使った多数の「クソコラ」画像にイスラム国関係者も流石に激怒かと話題に
 

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イスラム国の人質となっている日本人2名が映った動画の画像が多数のコラとして加工され、これにイスラム国関係者も怒っているようだとネットで話題になっています。

人質とイスラム国男性を使ったコラ画像は「#ISISクソコラグランプリ」というハッシュタグを使ってTwitterで多数、拡散しています。
http://www.buzznews.jp/?p=647015

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 日本人の若者(たぶん)が、あたたかい部屋で悦に入って作ったのであろうこの上のコラージュと、下のフランスの画は同じ発想から来ている。

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 ちがいは、下のフランスの画は、対象からの復讐があることも想定しているのに対し、上の日本人の作ったコラージュは、自分に危険がふりかかることはなど考えたこともなく、能転気なお遊び感覚で作られていることだ。



 私にはこういうコラージュを作るという発想がない。まったく、ない。いまはもちろんだが、もしも私がいまPCを得意とする高校生だったとしても、こんなものを作ってはしゃいだりはしないだろう。狂信的なテロ組織の前に、同朋の命がいま風前の灯となっているのに、嬉々として(としか思えない)こんなものを作る感覚はなんなのだ。深い考えはないのだろう。ただの世間知らずの無智なのだ。しかしこういうものを目にすると、あらためて人間の本質は邪なのだと感ずる。足のわるいひとの歩く様を「びっこ」とからかうのが人間の本質なのだ。「そういうことをしてはいけない」と学ぶのは、社会に触れてからの教育によってである。

 キリスト教徒でもないのに「メリークリスマス」、「今年のイヴはどこで過ごそう」とやっている感覚で、イスラム原理主義をお気楽に見ている。狂信的な彼らの現実を知らない。犲分自身瓩痛い目に遭わないと、他者の宗教感覚を理解できない。他人の死はテレビや映画と同じ虚構なのだ。



 イラクで香田証生さんが殺されたとき、その動画がネットに流れたという。私は見ていない。いまにいたるも目にしていない。当時、電車の中で、携帯電話の中にその動画を入れ、みなで見ながら大騒ぎをしている中学生を見かけた。はしゃいでいる。なんともやりきれなかった。彼らはおそらくケガをして血を流したことすらほとんどない。カッターナイフで指先を切ったりしたら大騒ぎだろう。だが同朋が首を切られて殺されるシーンは、自分とは無縁の映像として楽しめるのだ。その距離感。

 私はいま豚や牛を喰わない。話すと長くなるが理由のひとつに、タイやシナで数多く体験した、豚が喉笛を切られて絶命する時の悲鳴がある。肉体の構造は同じだから、人間が咽をかっ切られたときの悲鳴も同じようなものらしい。住まいの二軒隣が田舎の豚肉屋だった。毎朝4時半に豚を2頭殺し、解体して市場で売る。毎朝聞こえてくる豚の咽をかっ切られるときの「キーっ」という悲鳴はたまらなかった。



 イスラム国ISILは、自分達を甘く見る連中を容赦しない。兵士を日本に潜入させ、日本でもテロが起きるのは時間の問題だろう。 いやもう潜入しているのか。
 そして起きる無差別テロ。おそらく電車やコンプレックスビルにおける爆破テロだ。その被害に遭うのは、上のコラージュ等とは無縁の、ごく普通の、まじめなサラリーマンやOLや私のような者だ。

 そういうことが起きても、上のコラージュを作った若者にその痛みは伝わらない。画像を見ると、佐賀県の天気予報が出ているから、あっちのほうの田舎の若者なのだろう。日本でテロが起きるとしたら、もちろんそれは東京だ。佐賀の若者にとってイスラム国が遠いように、東京もまた遠い。日本でテロが起きても、まだ痛みは伝わらない。テレビや映画の世界でしかない。こういうコラージュを作る彼らが、もうこんなことはやめようと思うのは、ニートで引き篭もっている自室に、イスラム国の兵士が乗りこんできて彼らの喉笛にナイフを当てたときだけだ。

 いま上のサイトをあらためて見直したら、私が「なんてことをするんだ」と眉をひそめるコラージュに、「2500人がお気に入りに登録」なんて出ている。彼我の差を感じる。 日本はここまで堕ちたのか。



 といって私は、狄楊燭話狼紊茲蠅盻鼎き(こんなことを言ってテロに屈し世界中から腰抜け呼ばわりされた首相がいた) から身の代金を払うべしとは思わない。ふたりは外務省から渡航自粛を説得されながら、それだけの覚悟を持って出かけたのだ。そんなことをする必要はないだろう。イスラム国は石油で毎日何億も稼ぐほどの資金を持っている。アメリカと中東のチキンレースで石油値段が下落してだいぶ儲けが落ちているようだが、それでもろくに武器も買えない貧しい組織ではない。今回のこれも金欲しさよりも(フランスなどは表向きは払わないと言いつつ、裏では払っているようだから、重要な金儲けの方法ではあろうが)、イスラム国ISILを攻撃してくるキリスト教国家(彼らは狃住軍瓩班修靴討い)と歩調を合わせる日本政府への警告だ。しかしそれは安倍首相の支援発言から始まったのではない。やつらはこれをするきっかけをずっと待っていたのだ。やくざの因縁と同じだからなんとでもなる。

 福島の原発を上のような諷刺画にしたフランスに対し、日本政府は抗議した。それに対して彼らは「日本人には悲劇を諷刺する感覚はないらしい」と応えて謝罪はしなかった。

 フランスの言う、そういう感覚がオシャレであるなら、今回のコラージュは、充分に日本人にもそれがあることを証明していると言える。

 しかし、ちがうよな。これはコンピュータというおもちゃを使ったガキの悪ふざけだ。
 日本人ふたりは処刑されるだろうし、私はそれを仕方ないと考えるが、そのこととこの悪ふざけはまた別物である。



 イスラム国ISILからの警告。

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 日本人よ、5800キロ離れた安全地帯にいるからと楽観的なようだな。だが我々はどこにでも兵士をもっているぞ。
 
 実質的なテロ予告である。



 まともな日本人は同朋の死を悼むが、こんなコラージュを作っている連中はなんとも思わない。処刑の動画をたのしむだろう。道徳観が堕ちた、じゃなくて、最初からない連中なのだから。

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kanren7 イスラム国ISIL問題──クソコラグランプリを英字メディアが評価!?

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【追記】──奇妙な母親登場

  しかしあのおっかさん──フリージャーナリスト、後藤健二さん(47)の母、石堂順子さん(78)──の記者会見にはあきれた。いろんなのがいるなあ。

記者会見発言の一部

昨日、あのぉ、健二の妻である嫁と初めて交信いたしました。で、聞きますと、嫁が聞きますと、赤ちゃんが生まれたそうです。で、私はビックリいたしました。生まれたばっかりの2週間しか経ってない子供を置いて、なぜ遠い所に行ったのですか?と質問しました。

そうしましたら、先に、拘束されている知人を助ける為に、救出する為に、何が何でもという形で、飛んで行ってしまったと申しておりました。で、私はその時感じたのですが、この地球は、大切にしなければいけない。たった一つ、私共の為に神が造って下さいました、自然が造って下さいましたものを、なぜ、その貴重なプレゼントを壊すのか、私には分からないのです。原子力を使い、地球を汚し、大気圏も汚して、そして何を求めようとするのか、私には全然分かりません。

【追記.2】 ──もうひとりもヘン

 最初「ハルナ」という名を聞いたとき、男でもそんな名前のひとはいるのかと思ったら、本名は「正行」で、数年前に男性器を切断して自殺を図ったが死にきれず、それからは「ハルナ」を名乗って女として生きようとしたのだとか。ここがまとめサイト。まともな人間とは思えない。男性器切断による自殺体験を自分で綴ったブログがこちら。

 このひとがかってにイスラム国に行き、「民間軍事会社」という名刺を配りまくり、捕まった。そりゃ捕まる。それをほっておけないと、生まれたばかりの娘がいるのに追い掛けていったのが「後藤」というひと(詳しくは下の「後藤健二こと城後健二の正体」を)。そしてイスラム国からの2億ドルの身代金要求。それに乗じて自ら外国人特派員に訴えて記者会見をやり、「イスラム国」と「イスラム諸国」を混同したまま「原発反対」「憲法九条を守れ」とイタい発言を連発したのが石堂という母親。孫が生まれたことすら知らなかったのだからこの親子は絶縁していたのだろう。

 不謹慎を承知で言うが、「同朋の死の悼み」がかなり軽くなったのは本音だ。テロに屈してはならない。

●後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係 
 
●クソコラグランプリの衝撃──湯浅誠

●後藤健二こと城後健二の正体

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 いま2015年2月1日、午前5時35分、ネットに後藤さんの殺害写真がアップされた。これで先日の湯川さんに続き、コラージュのネタになったふたりが首を切られて殺害され、その画像が世界中にさらされたことになる。クソコラを作った連中はどう感じているのだろう。なにも感じないのか。

●イスラム国からの警告画像

シャルリー・エブド事件考──キリスト教とイスラム教──アメリカ9.11と真珠湾攻撃

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 最新号表紙↓
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 こんな感じの侮辱連発↓
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【1月17日 AFP】フランス・パリ(Paris)で今月起きた風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件後初の最新号で、表紙にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画が掲載されたことに対し、イスラム教の金曜礼拝にあたった16日、世界各地で抗議デモが行われ、ニジェールとパキスタンでは衝突も発生した。

 アフリカ中部ニジェールの第2の都市ザンデール(Zinder)ではデモが暴徒化し、4人が死亡、45人が負傷した。デモの参加者は3か所のキリスト教の教会を襲撃した他、フランス文化センターにも放火した。医師によると死者は全員、銃で撃たれて亡くなった。

 パキスタン南部のカラチ(Karachi)では、フランス領事館前で警官隊とデモの参加者が衝突し、背中に銃弾が当たったフランス通信(Agence France-Presse、AFP)のカメラマンを含む少なくとも3人が負傷した。

 アフリカ西部ではモーリタニアやセネガルの首都ダカール(Dakar)でフランス国旗が燃やされ、マリの首都バマコ(Bamako)ではイスラム教の神学者や主要組織の呼び掛けに応じ、数千人が路上へ繰り出し「私の預言者から手を離せ」「私はイスラム教徒。私は預言者を愛する」などとスローガンを叫んだ。

 中東諸国のカタールやバーレーンは、シャルリー・エブド紙最新号のムハンマドの風刺画は嫌悪をあおりうると警告を発した。ヨルダンの首都アンマン(Amman)では、中心部にあるフセイン・モスク(Al-Husseini Mosque)から厳戒態勢の中、約2500人がデモ行進を開始し「預言者への侮辱は国際テロだ」と書かれた横断幕などを広げた。

 アルジェリアの首都アルジェ(Algiers)では最大3000人がデモに参加し、機動隊との衝突もみられた。参加者たちは「われわれはムハンマド」とスローガンを叫んだが、一部にはシャルリー・エブド紙本社を銃撃した兄弟、シェリフ・クアシ(Cherif Kouachi)容疑者(32)とサイド・クアシ(Said Kouachi)容疑者(34)への支持を叫ぶ参加者もいた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3036796?ctm_campaign=topstory

上の文、下線は私が引いたものです。

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 今の世はキリスト教国家が支配している。キリストになびいていれば安穏に暮らせる。
 キリスト教信者でもないのに教祖の誕生日や前夜祭を祝い、「クリスマスは誰とすごそう」「ひとりぼっちのイヴはさびしい」なんて言い、あげくはハロウィンなんてのまでやってりゃ悩むことなく生きられる。おめでたいひとたちがうらやましい。
 先祖代々臨済宗妙心寺派なので、そんなものに興味を示さない私のようなのは変人と呼ばれる。そういや学生時代からクリスマスパーティなんてのをそんな理由で缺席して嫌われたっけ。だってキリスト教信者でもないのに「メリークリスマス(たのしいクリスマスを)」「キリスト様、誕生日おめでとうございます!」とは言えない。おめでたいと思ってないもの。アサハラショウコウやイケダダイサクの誕生日を祝わないのと同じだ。
 アジアの多くの国に行っているのにフィリピンを知らないのも同じリクツ。アジアのキリスト教国家には行きたくない。キリストは欧米だけで腹いっぱい、胸やけしている。お釈迦様の誕生日は祝う。タイの水掛け祭は最高だ。ミャンマーのパゴダもいい。アンコールワットは荘厳だ。



 キリスト教が支配している世界において、キリスト教に逆らうものは悪だ。ヤツラは悪を叩く。殲滅しようとする。戦う口実に、国民の敵への憎悪を煽る必要がある。そのためには、ヤツラはなんでもやる。とっておきの方法を持っている。

911

 2001年9月11日、「アメリカ 9.11」のとき、私はタイ・チェンマイのインターネットカフェにいた。メールを書いていたら携帯電話が鳴り、「たいへんなことが起きている。まるで戦争だよ!」と友人が昂奮している。ニュースサイトに繋いだら、あの「ワールドトレードセンターに旅客機が突っこむ映像」が流れていた。ブラウン管型14インチディスプレイでみる粗い映像は、映画のようで現実感がなかった。

 真っ先に思ったのは「この手があったのか!」だった。「この手」とはハイジャックとかテロのことではない。私は「金と物が世界一の国」には誰もが逆らえないと思い込んでいた。私自身が金と物に屈伏している人間だからだ。だが「この手」があった。「宗教」である。聖戦であり、命など惜しくないのだから「金と物で世界一の国」なんて、ちっとも怖くないのだった。「物の力」に対抗できるのは「信じる心」だった。



 しばらく後に帰国して、社民党の原陽子という国会議員が9.11のすぐあとに「ざまーみろ」とブログに書いて叩かれたと知る。そのとき私は「社民党のクソバカがなにを言っているんだ」と思った。こんな25ぐらいのバカ女を当選させる歪んだ流れがあのころの日本にはあった。テロ行為により瞬時に3000人が死んだ事件であり、被害者の中には同朋もいるのだから、その発言は譏られて当然だ。
 いま確認してみると、「『ざまーみろ』と思っている国もあるだろう」だから、バカ女自身が「ざまーみろと言った」とは、だいぶニュアンスがちがう。たしかにそう思った国はあったろう。けっしてひとつやふたつではなく。あの世界一の国を嫌っている国家は多い。

 私の中にも、広島長崎への原爆投下、東京大空襲を始めとする無差別大量虐殺をしておきながら絶対に謝らず、それどころか「戦争を終らせるためにはベストの方法だった」という詭辯を弄しているあの国への怒りはあったが、同朋の死の前に、それを口に出すのは憚られた。



 9.11を、いまあらためて調べて、思う。旧いビルを爆破するときと同じように、きれいに腰くだけになって行くビル。どれほど多くの爆薬が事前にビルに埋めこまれていたのだろう。すべては用意されたものだった。前前から旧くなって問題があり、建てなおしたいと思っていたビル。戦争をするために、国民のイスラムへの憎悪を煽る必要性。どう考えてもあれはアメリカ政府の自作自演だろう。

●9.11アメリカテロ陰謀説──アメリカの制作した番組

●911のウソをくずせ-ルースチェンジ2完全字幕版

 真珠湾攻撃を事前に知っていながら、旧い船艦を被害用に用意し、死者を出し、「Remember Pearl Harbor!」と、アメリカ国民の日本への憎悪を煽ったのと同じ手法だ。「キューバ危機」もやつらの仕掛け。

 真珠湾攻撃にいたる流れも、急成長で危険な存在となってきた東洋の猿を潰すために、白人国包囲網でもって困窮させ、「どうしたどうした、腹が立つか、なら戦争しようぜ、できるか、ええ、できるか!」と、こちらの堪忍袋の緒が切れるように仕組んだものだ。先に手を出したほうを悪にするために。今回の諷刺画とイスラムテロも流れは同じ。キリスト教白人国家の狡猾である。新型爆弾の破壊力を知るための実験にも有色人種の国を選んだ。大量無差別殺戮をしておきながら正義と言いはる。こいつらほどたちのわるい人種はいない。



 ここでたしかなのは、真珠湾攻撃でも9.11でも自国民に多くの犠牲者が出ていることだ。「生贄」である。「捨て駒」だ。
 彼らは為政者により決定された自分達が生贄であるとは知らずに死んでいった。9.11では複数国の人間が生贄として死んだ。それは効果的だったろう。私のようなのが「ざまーみろ」と言わなかったのは同朋の死があったからだ。自分が正義になり、相手を悪として叩くためには、被害者はより多くの国の「生贄」が望ましかった。ヤツラにとって、複数国の死者は望むところだ。

 旅客機の突入により起きた火災現場76階に、地上から勇敢に駆けつけた消防士たち。「火災はたいしたことない、すぐに消せる」と無線が入る。それが証拠として残っている。その時点では、旅客機の突入により、何階かの破壊、一部で火災が起きているだけだ。だがその13分後、事前に無数に仕掛けられたビル解体用の爆薬により、ビル全体が一瞬で崩落する。400メートルのビルが一気に瓦礫となる。76階に突っこんだ旅客機のせいで75階から1階までが一気に崩潰するか!? それによる3000人の死。駆けあがった勇敢な消防士の死。それは「名誉の戦死」ではない。陰謀による無念の死だ。しかしまたそれも「勇気ある名誉の死」として、涙を煽り、イスラムへの憎悪を掻きたてるために使う。なんというあくどさだ。これがヤツラの本質である。原爆投下を詫びるはずがない。

 十字軍の時代から常用してきたヤツラの常套手段。自作自演で国民の怒りを煽り、自分達の虐殺を正当化する。「生贄」の死などまったく意に介していない。

 毛沢東は、人口が6億人のころか、「アメリカとひとり1殺で殺しあえば、こちらもあちらも2億人死ぬが、それであちらはひとりもいなくなる。こちらにはまだ4億人残る。こっちの勝ちだ」と言った。自国民2億人を捨て駒とすることをなんとも思っていない、この残虐者は。勝者として自分が生き残ることだけを考えている。だからこそ何千万人も同朋の支那人を殺せたのだろう。ヒトラー以上の大量殺戮者、毛沢東。それを札に刷って拝んでいる支那人のあほらしさ。
 アメリカ政府の考えも同じだ。



 9.11のあと、イギリスでも50人強が亡くなるテロがあったが、あれは本物なのか? 英米の組んでやることは信用できない。アメリカのウソを糊塗するために急いでやった「らしきこと」ではないのか。上のリンクの映像にあるが、イギリスBBCは、アメリカ9.11テロによって爆破されるビルが、まだ爆破されていない23分前に「爆破されたビルの状況はどうだ?」と報道している。すべてはこいつらのシナリオ通りなのだろう。イギリスのテロも、事前に察知して防げたが、より憎悪を煽るためにあえて殺させた、とも取れる。そういうことを平気でやるやつらだ。50人の同朋の殺戮など気にしていない。イスラムへの憎悪を煽るためならなんでもする。テレビや新聞しかない時代だったらヤツラの思うままだ。だがいまはインターネットがある。アメリカが軍事用に開発したインターネットが、唯一アメリカの横暴に立ちはだかっている皮肉。



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 私は、9.11のときは心の奥深くで思う部分はあっても、同朋の死の悼みがあり、口には出せなかった。今回は出せる。のぼせるのもいいかげんにしろよ、と。
 こわい物など何もないと増長しているキリスト教国家に一撃をあたえる存在があったことは希望だ。核兵器と同じ抑止力である。

 私はイスラム教徒ではないし、正直イスラム国家は窮屈なので旅をしてもあまりたのしくない。肌に合わない。ただ、ひとには、命を賭しても守らねばならない誇りは必要だ。イスラム教徒にとって、ムハンマドの存在がいかにおおきいかは知っている。私自身、誇りを傷つけられ犯罪者になる寸前を、懸命に妻子への想いで抑えた(=息子を犯罪者の子にしたくなくて堪えた)経験が何度もある。いまも、我慢した自分が正しかったのかどうかわからない。激情を抑えてエラかったのか、ただの腰抜けなのか。いまだに、あいつを殺して刑務所に入るのが正しい道だったのでないかと夢見ることがある。このフランスの諷刺新聞は、何度も何度もしつこくムハンマドを侮辱した。怒って当然だ。彼らには迷うことのない聖戦だったろう。必然の結果だったと思う。
 キリスト教のてめーだけが正しいと思う感覚はやっかいだ。しかしもっとゴミなのは、キリスト教徒でもないのにそれに隷属している連中だ。この文を、キリスト教徒でもないのにハロウィンなんてのにはしゃいでいるバカが読まないことを願う。

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●「王将を歩兵が守る広告」と「福島原発事故諷刺画」 

生活の党に山本太郎氏入党──小沢と山本、最強タッグで政権奪取へ!

生活に山本太郎氏入党 再び「政党」に 交付金も支給へ 

 先の衆院選で政党要件を失った生活の党は26日、新たに無所属の山本太郎参院議員を加え5人となった。総務省に同日、政治資金規正法に基づく政治団体の届け出を行い、再び「国会議員5人以上」の政党要件を満たし、来年の政党交付金を受け取ることができるようになった。

 党の正式名称は「生活の党と山本太郎となかまたちに変更した。代表は小沢一郎氏が引き続き務める。生活は衆院選の当選者が小沢氏ら2人にとどまり、「比例代表の得票率2%以上」の条件も満たせずに政党要件を失っていた。(産經ニュースより)

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 夢が実現した。最強タッグ。政権奪取まであと一歩。ほんのもうすこし、あと300人も所属議員をふやせばすぐだ!

ozawakoreashori

 しかし小沢、「生活の党」を「生活の党と山本太郎となかまたち」なんて名前にはしたくなかったろうな(笑)。でも山本はそれを主張する。受けいれないと入党しない。政党助成金4億円を取れるかとれないか。妥協する。みっともない。他人事ながらみじめな気分になる。山本太郎ごときに頭を下げる小沢。盛者必衰の理か。いやいや互いに民族の血を確かめあって和気藹藹かな(笑)。

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《関連テーマ》

窮地の「生活・小沢氏」野党再編展望描けず 所属4議員で「政党」から陥落 野党再編「民主」難色


衆院選で所属国会議員が4人になった生活の党。率いる小沢一郎代表は野党再編に意欲をみせるが…

 小沢一郎代表率いる生活の党は、衆院選の当選者が小沢氏含めわずか2人で、政党要件も失った。それでも野党再編に望みを捨てていない小沢氏だが、政党をつくっては壊してきた言動を、民主党など他の野党は警戒する。過去20年余りで8政党を渡り歩いた「豪腕」が、いよいよ窮地に陥っている。

 小沢氏はかつて自民党幹事長や民主党幹事長を務め400人以上の勢力を率いていた。今や生活は参院2人を含め所属国会議員は4人。政党要件に必要な「国会議員5人」を下回った。

 比例代表の得票率が2%以上あれば政党要件を満たすが、衆院選は1・93%で、昨年の参院選に続き達成できなかった。小沢氏が所属した勢力としては最盛期の100分の1以下に転落し、小沢氏も45年に及ぶ議員生活で実質初めて「政党」以外の所属となった。

 それでも小沢氏は15日の記者会見で「行動をともにする方がいれば考えていきたい」と述べ、「あと1人」の確保に意欲を示した。このままでは生活は来年の政党交付金の対象外だが、年内に所属国会議員が5人になれば4億円程度の交付金が手に入る。そのため、無所属議員らを勧誘する動きもある。

http://www.sankei.com/politics/news/141222/plt1412220018-n1.html

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「生活」山本太郎氏入党で政党要件満たす 他党議員からは酷評も…
2014.12.27


 小沢一郎代表率いる生活の党は26日、無所属の山本太郎参院議員と合流し、名称を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更した。「国会議員5人以上」という政党要件を満たし、来年の政党交付金を受け取れることになった。代表は引き続き小沢一郎氏が務める。奇妙な党名や山本氏の合流には、さまざまな反応が出ている。

 生活は12・14衆院選で政党要件を失ったため、小沢氏は無所属の亀井静香元金融担当相らに合流を求めていたが、「数合わせはダメ。関係ない」(亀井氏)などと拒否されていた。

 山本氏は昨年10月の秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡したり、参院本会議にタートルネックにラフなスパッツ姿で臨み、参院議長に厳重注意されるなど問題行動が多く、「さすがに小沢氏も誘わないだろう」(民主党幹部)とみられていたが、背に腹は代えられなかったようだ。

 山本氏の合流や党名に対し、他党の議員がツイッターで反応している。

 民主党の長島昭久元防衛副大臣は26日夜、「亀井静香氏に断られた挙句に山本太郎氏とは! 政党要件を満たすためなら何でもありなのか。しかも、この人を食ったような政党名は何なのだ」と書き込んだ。自民党の三原じゅん子女性局長も「まあ、どうでもいい話ですが、思わず笑ってしまいました」とツイートしていた。 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141227/plt1412271525002-n1.htm 

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 『週刊新潮』2015年1月15日号。
「4億円が欲しくて生き恥の党名を呑んだ『小沢一郎』ここまで堕したか?」。

 〈4億円にのぼる“濡(ぬ)れ手で粟(あわ)”のカネ〉目当てで党名が「生活の党と山本太郎となかまたち」、まさに〈カネ欲しさの野合〉

shincho2015



続・イニシャルの話──日本人のイニシャルは姓名の順──My nama isからI amの時代へ

 今や外国語教育は小学校でも必修となった。家庭でも授業を終えた子供が、覚えたばかりの英語で話しかけてくるかも知れない。しかし、不用意に自分の常識で対応するとあいさつの段階で恥をかく。

Hello, my name is Ken Tanaka.〉は教科書に載っていた一番はじめに教わる英語のあいさつだ。

 このようにMy name isのあとに「名―姓」の順で習ったはずだ。しかしMy name is〜のあいさつは「古い言い回し」として今の教科書では使われなくなった。
 
 現在中学一年生の教科書ではI am Tanaka Ken.と、 I amと「姓―名」の順で名乗るのが標準なのだ。

 姓名の順は2000年に国語審議会が「国際社会に対応する日本語の在り方」で、日本人の姓名についてローマ字表記を「姓―名」の順にすることが望ましいと答申したことが大きく反映されている。
SAPIO2014年12月号

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 時代は正しいほうに動いている。西洋人コンプレックスで、日本人が姓名を逆さに言う時代は終った。

kanren7 日本人のイニシャルは姓名の順が正しい──2013/08/07

従軍慰安婦問題──全部ウソと断言──アメリカ人マイケル・ヨンさんの意見、訳してくれたケント・ギルバートさんへの感謝

12月1日、早朝、出かける前に百田尚樹さんのツイートを見る。以下の画像。

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クリックして行ってみると、それは《アメリカ人マイケル・ヨンさんが、朝鮮の主張する「日本軍による従軍慰安婦20万人強制連行がいかに根拠のないトンデモか」ということを理詰めで証明した文を、テレビでもお馴染みのあのケント・ギルバートさんが翻訳し、フェイスブックで紹介してくれたもの》だった。

行って、読む。うれしかった。アメリカ人が、第三者の立場から、あの根拠などなにもないトンデモ話のアレを、「そんなことあるかいな(笑)」と断じてくれたのだ。

ほとんどツイッターはやっていないし、まして「リツイート」なんてめったにしないのだが、すぐにした。うれしかった。百田さんが100万回お礼を述べたいと言う気持ちが分かる。私もありがとうと100万回手を合わせたい。あの「インチキ従軍慰安婦少女像」を建立するアメリカの都市もあれば、こんなことを言ってくれるアメリカ人もいる。それがあの国の懐の深さだ。世に希望はあると感じた。



詳しい中身はみなさんに読んでもらうことにします。
アドレスはこちらです。ケント・ギルバートさんのFacebook。



マイケル・ヨンさんは、ごく素朴に問題の本質に迫る。

・当時の朝鮮の人口は2300万人。いまのテキサス州の人口が2600万人。ほぼ同じ。それに例えてみる。この人口2600万人のテキサス州から、支配している宗主国、あるいは攻めこんできた他国の軍隊により20万人もの少女、娘、若い人妻、それらが拉致され性奴隷にされたら、どれほどの問題が起きるだろうか、と。

・そんなことをされたら、少女や娘の父親、妻の亭主等は叛逆しただろう。血で血を洗うたいへんな騒ぎになったはずだ。だがそのような記録は一切ない。それどころか併合時代に朝鮮民族は人口を増やしている。こんな殖民地支配の例はかつてない。

・では朝鮮人の男とは、そのような理不尽なこと──いたいけな娘や最愛の妻を暴力的に売春婦として攫われる──をされても一切の抵抗をしない腰抜けばかりなのか!? いやいや朝鮮男の勇猛さは、後のベトナム戦争においても実証されている。極めて勇猛残酷な男達である。日本軍にそんなことをされたら命を捨てても闘ったろう。勇猛な朝鮮男が、最愛の娘や妻を暴力的に20万人も拉致され、性奴隷にされて、なにもせずじっとしていたはずがない。

・答は簡明。そんな事実はなかったのである。すべてはウソなのだ。

マイケル・ヨンさんはまた、「韓国大統領パク・クネは、そういう日本軍の罪を主張するが、父親の元大統領パク・チョンヒは、当時日本軍の軍人だった。とするなら、『朝鮮人少女20万人強制連行』は、父親の罪にもなるのではないか!?」という皮肉な命題も掲示している。



マイケル・ヨンさんが言ってくれたこと、ケント・ギルバートさんが訳してくれたことは、内容的にあたらしいものではない。ごく当たり前の歴史的事実として日本人は今までもさんざん主張としてきた。しかしそれは「泥棒にされたひとの『おれはやっていない』」でしかなかった。ところが今回通行人の第三者が「あのひとはやっていない」と言ってくれたのである。テキサス親父と同じく、なんとありがたいことだろう。涙が出るほどうれしい。百田さんと同じく100万回ありがとうを言いたい。

ケント・ギルバートさんは、キョセンのあの番組でしか知らない。キョセンとちかいのだからキョセン的なひとだと思っていた。うれしい勘違いだった。ありがとう。心からありがとう。

しかし真の問題は、こんな当たり前のことを言ってくれたひとに対し、「涙が出るほどありがたい」と感謝せねばならない状況なのだ。
日本人は外交下手、ディベート下手だ。それは日本人ひとりひとりの問題でもある。

それにしてもうれしい話だ。朝鮮人ロビイストのばらまく金で、あの事実無根噴飯物の「少女像」を建立するアメリカ人ばかりじゃなかったんだな。アメリカ人のジャスティスを信じられるなんともうれしいトピックだった。

奥多摩山中にいきなり共産党の演説──これは許されるのか!?

奥多摩の秋を満喫していたら突如高い塔の上にある町のスピーカーから「それではこれから共産党の××議員のごあいさつです。今日はお忙しいところを来ていただきありがとうございます」と司会?の挨拶があり、「みなさん、こんにちは、共産党の××です」と話が始まった。なんだなんだこれはと惘れる。不粋も甚だしい。なにゆえ奥多摩の秋に共産党の演説が始まるのだ。どうしてそんなものを聴かねば、いや、無理矢理聞かされねばならんのだ。聴きたくなくても入ってくる。天から声が降ってくる。暴力である。ああいう塔の上の拡声機は「防災行政無線塔」とかいうらしいが、どうしてそんな設備から特定政党の議員の演説が流れてくるのだ。わからん。これがそういう選挙の時期で、日替わりでぜんぶの政党とかならまだわかる。それだってうるさくて迷惑であり聞きたくはないが全部の政党なら公平ではある。なぜ共産党なのだ。特定の政党がこういう強制的に耳に入ってくる施設を使って政治的なことをやっちゃいかんだろう。安倍政権批判、消費税増税反対、集団自衛権行使反対、オスプレイ配備反対といつものことをわめいたあと、最後に「共産党の機関誌、真実を伝える新聞、赤旗の購読をお願いします」と結んでいた。どれぐらい話していたのか10分か、15分はあったか。通りかかった地元のご老人が「なんじゃありゃ」と塔を見あげ惘れたようにつぶやいたので、「奥多摩は共産党が強いのですか」と問うと「いや、よわい」と言う。「これはよくあるんですか」と問うと「初めてだ」と言う。「なんで共産党が……」と首を傾げていた。熱烈な共産党支持者が自宅のスピーカーを使ってやったのならともかく、どうにもあれは町の施設だろう。こんなことが許されるのか。これから住民が抗議して、かってにこんなことをした役場の誰かが始末書を書くのか。なんとも不快な出来事だった。しかしわからん。あれって共産党を支持する町役場職員の暴走だったのだろうか。珍しいものに接したことになるのか。どんな理由であれ不快だったことに変りはない。そのことに共産党は関係ない。自民党であれ太陽の党であれ、ああいうことをいきなりやられたら不快だ。しかしなぜ共産党だったのだろう。やはり「熱烈な支持者の暴走」が妥当な推理か。裏事情を知りたい。

旅話──中国在住白人との不快な体験※;.轡覆離肇ぅ貉情

 オンボロマイクロバスに揺られて山道を走ること4時間。やっと最初のトイレ休憩になった。かつては1時間半から2時間に一度ぐらいは確実に休憩所──路線のあいまにある比較的大きなバス駅──に寄っていた。国営でやっていた定期便バスに、民間人運転手のバス持込み制度導入の際、そういう行政指導があったのだろう。十年以上前は決められた時間、場所での休憩が順守されていた。しかしあの支那人がそんな堅苦しいことをいつまでも守るはずがない。便数はかつての何倍にも増え便利になったが、と同時にそれらルールもいいかげんになった。いつどこに停まるかは運転手次第である。停まらない。初めてノンストップで4時間走られたときは何事が起きたのかと思った。何度も乗ってその路線を知っている。1時間半経ち、そろそろ休憩の場と思うのだが停まらない。勘違いだったか。たしか以前はこのバス停で休憩があったが……と思う間もなく通りすぎる。3時間走る。次ぎも停まらない。おかしいじゃないか、と思う。きちんと定期的に停まっていたときでも、私は、万が一そんなことになったらたいへんだと、出発前は極力水分を取らないようにし、小用をもよおさないように気を使う。お腹を壊す可能性がすこしでもあるものは食べない。出発地で地元のおばちゃんたちが売りにくる果物、ゆで卵、焼きトウモロコシ等だ。中には魅力的なものもあったが、支那のバスでお腹を壊す恐怖を考えたら手は出せない。くだってもいないのに正露丸を飲むほどの用心をしてきたお蔭でさいわいまだその経験はないが、ここのところの運転手のいいかげんさのせいで、それでもつらいことになり始めている。運転手の気分次第で休憩所をとばす。いきなり4時間も停まらないのだ。この地ではまだまだ「載ってやる」ではなく「載せてもらう」感覚なので、そういう運転手のいいかげんさにみな我慢している。それでも4時間でもよおすのは私だけではないらしく、やっと最初の休憩となったときは、携帯電話で喚き散らしていた支那人のおっさんも、無口な少数民族のオババも、みな飛びだすようにしてトイレに駈けこんでいた。やはりこれは権力者である運転手の横暴なのだろう。あちらはいい。自分のバスだ。自分がもよおしたら好きなときに好きな場所に停まれる。載せてもらっているこちらはあちらの顔色をうかがわねばならない。日本でバス運転手をしている知人がいる。ワンマンバスだ。ごく普通に乗車降車案内を話しているだけでも、毎日のように、命令口調だ、高飛車だ、いばっている、態度が悪いと会社にクレームが寄せられ、いままで何度も始末書を書かされていると嘆いていた。それはそれでひどい話だ。しかしまたこの地のめちゃくちゃな部分を見ていると、せめてもうすこし、と思う。定期的な停車と休憩はまもってもらいたい。とにかくいまは「載せてもらう感覚」である。「寄って休憩するはずのバス停」に寄らないと、トイレに行けないこちらも困るが、そこで待っている客も困る。だがみなそれはあきらめる。10時半というバスが来なかったら、それは満員で通過したということだ。次の13時を待てばいい。そんなことには苛立たない。苛立っていたら生きて行けない。それが「大陸的」思考である。
  
 4時間ぶりのトイレ休憩にみなバスを飛びだして行く。支那のトイレは有料だ。一律5角(1元の半分、いまのレートで9円、日本的感覚で言ったら1回50円か)を払って糞尿が溢れていてとんでもなく汚く臭く吐き気のする金をもらっても入りたくない場に金を払って入らねばならない屈辱。しかし出るものがあるのだから行かねばならない。たいして行きたくなくても次の機会がいつかわからないのだからいまこの場でしておかねばならない。大のときだとトイレの前にすわっているオババにあと5角払って質素なザラ紙のようなトイレットペーパーを買う。良質のティッシュペーパーが無料で配られる日本、しかもそれをぷいと無視するような日本との差をしみじみと思う。しかしあえて「どっちが異常か!?」と問うなら日本のほうなのだろう。支那のほうがひとの暮らしの原点なのだ。いまこうして文を書きつつ、あの支那の汚いトイレを思うだけで吐き気がしてくる。あれだけであの国には二度と行きたくないと思う。もっとも「汚いトイレ」というのは支那に限らない。ロシアなどもそこいら中クソだらけで、足の踏み場のないようなトイレに入らねばならない。花の都パリもそこいら中イヌのクソだらけだし。近頃の若者は海外旅行をしないらしい。よくわかる感覚だ。背伸びせず身近な快適な環境で生きるのがいちばん愉しい。なにを好き好んで異国に苦労しに行く必要があろう。私は海外旅行推薦者じゃないけれど、それでも、異国のこういう状況を知るだけで自分の国を考える機会にはなるし、それは若者にとって貴重な瞬間のように思う。そういう体験を若いときにしておくのは、それはそれで意味があるんじゃないか。まあ私が今時の若者だったら間違っても海外に行ってみようとは思わないから、エラそうなことは言えない。温かい布団にくるまっているほど気持ちのいいことはない。気持ちのいい場所があり、そこにいられるなら、あえてそこから出る必要はないという感覚はよくわかる。(続く)

旅話──中国在住白人との不快な体験;;.轡覆離ンボロバス

 支那の片田舎。定員20人ほどのオンボロマイクロバス。定期便。ほぼ満員。車内には禁煙の張り紙があるが、おかまいなしの煙もうもう状態。客はもちろん運転手自ら喫っている。これら定期便の車輌は個人の持込み制。バスのオーナーである運転手が喫っているのだから車内喫煙は野放し状態。タバコ嫌いのこちらは窓を開けて対抗するしかない。しかし山岳地帯なので30分毎に天気が変わる。爽快な青空が拡がったかと思うといきなりの雷鳴と豪雨。ワイパーが利かないほどの激しい降りだから窓から吹きこんでくる雨と風も半端ではない。いくら煙くても閉めねばならない。開けたり閉めたりいそがしい。この地ではまだまだ喫煙者が強い。我慢するしかない。近年窓の開かない大型冷房バスも増えてきた。さすがにそこでは禁煙が徹底されている。しかしまだまだ数が少ない。運賃も五割増しになる。今回の路線だと日に8本ある内の2本だけだった。金は惜しくないが、8時半に駅に着き、12時まで待つのはきつい。早いほうがいいだろうと9時半のこれに乗ったらこんなことになった。煙くていられない。12時まで待つべきだったか。ここのところずっと大型の冷房バスだった。この種のオンボロマイクロバスに乗るのは十年ぶりだ。さすがに禁煙張り紙の下での車内喫煙はなくなっているのだろうと思ったが甘かった。

 おまけに携帯電話だ。支那語で手机。中共の簡体字は「機械の機」も「机の机」もみなキは「机」で統一してしまった。「手機」なら文字的にも意味的にも「携帯電話」よりも簡便でストレートですぐれている。何であるかも想像しやすい。ついでに支那語で「手紙」は尻拭き紙ね。でも「手机」では日本人には「机」のイメージが強すぎる。以前このブログで、「支那では麺も面も面に統一してしまったので、面食いに引っかけた麺好きの猝誘瑤き瓩箸いζ本的漢字遊びが支那では出来ない」と書いたことがあった。日本の当用漢字、常用漢字という漢字制限による弊害も大きいが、支那の漢字統一多くの矛盾を含んでいる。
 支那は広く荒れ地が多く、電線敷設には金がかかる。だからついこのあいだまで電話は金持ちだけのものだった。それが電線いらずの携帯電話が安くなったものだから、その普及度合は日本以上だった。まさに猫も杓子も状態。そしてかつての日本がそうであり、電車の中がうるさくてたまらなかったように、支那はいま田舎者が携帯電話で話せることがうれしくてしょうがない時期だ。地声がでかく、うるさい支那人が携帯電話で喚き散らす。ふつうに話していても怒鳴っているようなあの連中が閉ざされた狭い空間のオンボロマイクロバスの中で、15人の客の内6人もが一斉に携帯電話で喚いているのだから並の騒音ではない。気が狂いそうになる。しかしそれもこれもこの地に来たのだから我慢せねばならない。いやなら来るな、だ。それが道理。こんなところに来ている私がわるい。あと8時間の我慢だ。客のみばかりか運転手が運転しつつ携帯電話で喚き散らし、対抗車を危うく避けているのが、前部の座席なのでよく目に入り、その度に肝を冷やす。そうでなくても羊腸している狭い山岳路なのに、なぜかこの運転手は中央車線を跨ぐようにして走る。ぶんぶん飛ばす。急カーブの向こうから悲鳴のような警笛を鳴らしつつ突如現れる対抗車に、なぜかこちらも喧嘩を買うが如く警笛を鳴らしつつ突進し間一髪で擦れちがう。生きている気がしない。その瞬間だけタバコの煙の煙たさを忘れられる。

 他の乗客はみな平然としている。携帯電話で喚きちらしたり居眠りしたり運転手の雑な運転を気にしていない。しかしこの運転と喚きの中で熟睡できるのもまたすごい。冷や冷やしているのは私だけだ。といって私だけが特別に神経質というわけでもない。実際これらのバスは頻繁に事故を起こし、断崖絶壁を転げ落ちて死傷者多数という事故をよく起こしている。それほどひどい道路なのだ。以前はなかったが、さすがにこのごむろはガードレールが出来てきた。死傷者多数の事故は、この15年、たまに来るだけの私でも20回以上知っている。てことは毎日のように起き、毎日多数が死んでいるのだろう。よって切符を買うときは必ず保険も買わされる。すでに切符に附いてくる。日本円で1200円ほどの切符購入の際に強制的にプラスされる200円ほどの保険は、果たして死亡したときどれぐらいの金額をくれるのだろう。異国からの旅行者である私にもきちんと支払われるのか。それは誰が受けとるのだ。これらのバスで死んだ支那人を何人か知っている。いくらもらったのだろう、今度遺族に尋いてみよう。たしかなのはバス事故で保険太りしたヤツはいないということだ。金持ちのクルマに撥ねられて息子が死に、親がその補償金で家を建てた例はひとつ知っている。輪禍で死ぬならバスではなく金持ちのクルマがいい。

 携帯電話片手の雑な運転に脂汗を浮かべ手摺を握り締めている私は支那の事情を知らないのではない。事情をよく知っているからこその脂汗なのだ。平然としている連中が無智なのである。彼らの情報源はテレビだけだ。山岳路でバスが転落して10人死んだなんて犧該戮覆海鉢瓩六抛瓩離謄譽咼縫紂璽垢任呂笋蕕覆ぁC亙紙の片隅には載るような気がするが見かけたことはない。私はこの地に関わってもう15年になるがまだ新聞を読んでいる人間を見たことがない。まして読書なんてとんでもない。私が待合室で文庫本を読んでいるとなにをしているのだと何人もの支那人が覗きに来るほどだ。
 
 ここで死ぬわけには行かない。事故が起きてバスが転落を始めたら、自分だけでも窓から飛田して生き残る気でいる。乱暴な運転と携帯電話騒音の中、のんびりと寝ている山岳民族のオババは、そうなったとき死ぬだろうが、私は飛行機墜落事故でも唯一生き残ったデューク東のように咄嗟のときにも身を守る姿勢を取りぜったいに生きのびるのだ。ここでだけは、こんな事故でだけは、死にたくない。(続く)

朝日新聞は社旗を変るべし──旭日旗よりも太極旗に似た社旗を!

ワンピースの展示会中止 韓国、旭日旗図柄理由に
2014.7.10 20:09

 韓国政府が運営するソウルの「戦争記念館」で12日から予定されていた日本の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の展示会が、旭日旗に似たデザインが原作に登場することを理由に、取りやめになったことが10日分かった。

 記念館が中止を決め、主催するイベント会社への展示室貸し出しを取り消した。韓国で旭日旗は日本の「侵略の象徴」と見なされており、展示会への抗議が多く寄せられたため「不必要な騒ぎを招きかねない」と判断したと説明している。韓国のメディアによると、イベント会社側は中止決定に反発している。

 旭日旗は旧日本軍が軍旗とし、現在は陸上自衛隊が自衛隊旗に使うなどしている。韓国では最近排斥の動きが強まり、公共の場所での使用に罰則を科す内容の法案も国会に提出されている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140710/kor14071020090007-n1.htm

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 しかしこれ、私はマンガ「ワンピース」を知っているからわかるけど、産經新聞の読者には「ワンピースの展示会中止」ってなんだろう? と思ったひとも多いだろう。へんな見出しだ。



 この問題はのちに展示会開催可能とかなったようだが、私たち日本人も、誇りある旭日旗
GYOKUJITSUKI
 がこの種の問題に関わることは心外である。あいつらは日本国旗を燃やしたり踏んづけたりするのが大好きだ。下劣な民族である。



 それでまた思うのは、アサヒシンブンシャの社旗であるこれだ。
ASAHISHAKI

 国賊新聞に旭日旗に似たこれを使われるのは不快であるし、アサヒシンブンももうこの社旗のデザインにはうんざりしているのではないか。「なんでこんなデザインにしてしまったのだろう」と悔いているのではないか。社員アンケートを採ったら100%社旗を変るべしとなるだろう。なんといってもシナ様、朝鮮様を侵掠した象徴に社旗が似ているのだから、これはもう変更せねばならない。



 その場合、朝鮮様によろこんでもらえるよう
TAIKYOKUKI
 このデザインを重視するのがよかろう。もともと「報」の略の「朝日」と言われるぐらいだ。



 となるとあたらしい社旗はこんな感じか、
ASAHISHAKI2
 これぞ日本のクオリティペーパーと呼ばれるアサヒシンブンに相応しい社旗であろう。早く変更してくれ。



 社員アンケートでは、こっちのほうが人気が高いらしい(笑)。

ASAHICHINA 

日本人のイニシャルは姓・名の順が正しい──に【追記】

日本人のイニシャルは「姓・名」の順が正しい》に、《「姓・名」と「名・姓」によるトラプル》を【追記】しました。

日本の主要メディア25紙の「偏向ごみ度合」ランキング──1位は東京新聞、2位に朝日

 日本のマスコミは偏向しているが、そのマスゴミ度を検証し、ランキングを作成するという珍しい調査が行われ、結果は「最悪ごみ」が東京新聞、ならんで朝日新聞だったことが分かった。

 以下、主要メディア25紙の「ごみ」ランキング
 
 第一位 東京新聞
 第二位 朝日新聞
  三  北海道新聞
  四  琉球新報
  五  沖縄タイムズ
  六  毎日新聞
  七  新潟日報
  八  信濃毎日
  九  中日新聞
  十  神戸新聞
  11 河北新報
  12 京都新聞
  13 中国新聞
  14 高知新聞
  14 西日本新聞
  16 秋田魁新報
  17 山陽新聞
  18 徳島新聞
  19 下野新聞
  20 静岡新聞
  20 日本経済新聞
  22 四国新聞
  23 産経新聞
  24 読売新聞
  25 北国新聞

 この調査は専門家がチームを組んで「偏向」の度合い、特定の団体の代弁ぶり、売国奴、上から目線など10件のチェックポイントを精査したランク付けで、詳細は「READJAPAN」(モノクロ九月号、晋遊舎)に発表された。

 保守系のトップは産経だが、この詳細チェックでは偏向紙面ではない総合力で北陸の有力紙「北国新聞」が、産経新聞、読売新聞よりも上位と判定されている。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成26年(2014)7月31日(木曜日)より


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 上位のワースト6と、下位のベスト4は誰でもわかるところ。一番は北国新聞か。金沢で読んでいい新聞だと思ったものだ。ランクが高いのは当然。
 四国新聞はまだ読んだことがない。いまからサイトを検索してみよう。四国に好意的になった。

「ごみ」のほうも当然の顔触れだ。「信濃毎日」(毎日新聞とは無関係)ってのは、反日の不快な記事を見かけるとソースはここのことが多く自然に名前を覚えた。日刊ゲンダイみたいなもの(笑)。長野か。

 北海道新聞てのは不愉快で読めない。これは最悪。北海道という寄せ集めのあたらしい地の歪みを集約したような真っ赤っか新聞。道民はこれが好きなんだよな。
 中日新聞の愛知。ここは1位の東京新聞とも親しい。
 ふーん、田中角栄のおひざ元の新潟にも「新潟日報」なんてのがあるのか。眞紀子を落とした新潟の良識を信じていたが。
 
 こういう流れから、「信じられる県」「反日の県」が見えてくる。こどものころから「北国新聞」を読んで育つのと、「北海道新聞」を読んで育つのでは、国を愛する心、日本人としての誇りがちがってくる。とりあえず北海道や信濃や沖縄でない自分にほっとする。



 以前「たかじん」で、沖縄に勤務していたことのある田母神さんが、「沖縄で『沖縄新報』、『琉球タイムス』を読んで東京に戻り、アサヒシンブンを読むと、アサヒがウヨクに思えます」と言って笑いを取っていたっけ。

 沖縄は特別な地だ。しかたない。しかし沖縄の愛国者は、こんなイメージでばかり捉えられる傾向はくやしいだろう。もしもここを沖縄の愛国者が読んでいたら、私はわかっています、と伝えたい。わかっているひとはいっぱいいますから、と。



 ところでこの「主要25紙」ってのは、どういう基準で撰ばれたのだろう。発行部数なのか。「信濃毎日」なんてのが全国の25の中に撰ばれるものとも思えないのだが。 

社民党という鬼畜の作るポスターの意図──「あの日から、パパは帰ってこなかった」

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 こういうポスターを作る感覚が信じがたい。こいつらはこれで日本国民の支持を得られと思っている。この鬼畜共は、自衛隊員の死を願っている。それがあったら、これさいわいと騒ぎたてる。はしゃぎまくる。お祭りだ。なんというおぞましい感性だろう。これが国家から助成金を得ている日本の政党なのだ。



 日本経済はもとより、私達の日々のくらしも、輸入する石油によって成りたっている。路を断たれたら終る。そのシーレーンを守るためにも必要な集団的自衛権を確立しようとすると、反対する。万が一のことを考慮し、石油にばかり頼るのは危険だからと原発を推進しようとすると、反対する。ひたすら反対し、一方で従軍慰安婦などという実態のないものを捏造して国を貶める。社民党という畜生共の目的は日本の破滅だ。



 こいつらの作ったポスターに下のものがあった。福島をテーマにしている。意図は同じである。こいつらはまた災害が起きて、このようなことになることを願っている。「だから自民党はダメなんです。わたしたち社民党なんです」と、そのことしか考えていない。誇らしげに指差している。なぜこのようなことが出来るのだろう。まさに畜生である。餓鬼である。存在する価値のない外道だ。

 しかし、こいつらを国会議員として生存させている何百万人かの日本人がいるのだ。ほとんどは帰化朝鮮人ではあるにせよ……。

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 こんなのを発見。http://dmgt.blog.jp/archives/1006104813.htmlより。

sha

安倍首相の発言をツイッターで拡散してくれる<きっこさん>への感謝──いつもありがとうございます!

 安倍首相の発言を過去のものまで拾って11万フォロワーにツイートしてくれる<きっこさん>。大の安倍首相の支持者です。
 いつもありがとうございます。本当は私のようなのがこまめにやらねばならないことを<きっこさん>にしていただいて感謝しています。<きっこさん>の11万フォロワーの中には、これらのツイートを読み、「おお、安倍首相は正論を言っているな、正しいな、見なおしたゾ」と思うかたがたくさんいることでしょう。これからも広報活動をよろしくお願いします。

 「A 級戦犯とは戦勝国が決めたもの。国内法的には戦争犯罪人ではない」という首相の意見を拡散して頂けるのは助かります。戦争に勝っていたら彼らは英雄でした。負けたから犯罪者にされました。それだけの話です。そういう真っ当な意見を拡散してもらえることに感謝感激です。私ですと600人のフォロワーに200回ツイートせねばならないことを<きっこさん>なら11万人のひとに1回で済みます。拡散力が違います。大助かりです。これからももっともっと安倍首相発言の紹介をお願いします。

 また、戦勝国のみが核装備し、自分達以外にはさせないという身勝手な理論の彼らに対し、日本も核装備すべしとの発言を公開してもらえたのもありがたいです。<きっこさん>も私と同じく国連なんてものは大嫌いなのでしょう。あんなもん、ただの第二次世界大戦のときの聯合国ですよね。勝者聯合です。あれを持ち上げる敗戦国の感覚がわかりません。

 従軍慰安婦なんてのがアサヒシンブンの捏造で存在しなかったのも事実。首相のその発言をこういう有名ブロガーに拡めてもらえると助かります。現在のあの戦勝国に押しつけられた憲法もどきに対する批判も同じく。

 尖閣諸島問題で最も大事なのは「物理的な力」です。リクツの通らにないシナにはそれしかありません。首相の力強い発言を拡げて頂いて感謝しています。これを読んで安倍首相の態度に感服した日本人も多いと思います。<きっこさん>はほんとに安倍首相が好きなんだなと、しみじみ思います。これからも一緒に安倍首相を支持しましょう。私も<きっこさん>に負けないよう首相の発言を拡散するよう努力します。


kikko-abe2014

 ところで<きっこさん>のツイートに「天ぷら野郎」というのが頻繁に出てきますが、あれはどういう意味ですか。なにか天ぷらに関わる事件があったのですか。世事に疎いので意味がわかりません。<きっこさん>以外には誰も使っていないのですが、有名な話なのですか?

 そういえば「『秘密のアベちゃん』という替え歌が大流行」と見かけたので探したけど、どこでも流行っていず見つからなかったことがありました。どんな内容の替え歌だったのかとても興味があります。それと同じようなものでしょうか。

 これからも安倍首相の発言を拡げていただけるようお願いします。「安倍首相bot」のようなものより、<きっこさん>にこんなふうに活動してもらえるほうがずっと効果が高いです。今後とも期待しています。

 あちこち躰に故障が生じる年齢と思います。御身大切に。飲酒はほどほどに。

日本対韓国──オバマ大統領との「会食外交」で完敗(笑)──池田大作の碑文──「独島は我が領土」歌詞

オバマ大統領「プルコギ」も褒めまくっていた 韓国紙「我が国は会食外交で日本に勝利!

 オバマ大統領は「プルコギとキムチが最も好きなランチメニュー」であり、韓国料理を礼賛して旺盛な食欲を見せたという。中央日報は日本で出された寿司は半分しか食べなかったのとは対照的な様子だったと「会食外交」の勝利宣言をした。

 韓国の有力紙「中央日報」の14年5月3日付けの日本語電子版は、オバマ大統領は14年4月25日に朴槿恵大統領と大統領府の青瓦台で会食をしたとき、韓国料理を礼賛して旺盛な食欲を見せたと報道した。箸使いが非常にうまく、チヂミにナムルや肉などの材料を一つひとつのせ包んでいただけでなく、食事の最後にはおかずとして出てきた和え物をご飯の上にのせて混ぜ、ビビンパを作って食したのだという。

 オバマ大統領が当選直後に李明博前大統領との電話会談で「プルコギとキムチが最も好きなランチメニュー」と語ったため、その料理は外せなかったという。また今回の会談では、「私はプルコギが好きで、エアーフォースワン(米大統領専用機)のコック長にプルコギの料理法を習うように言い、機内でも食べる」という話も披露したと書いている。

 日本での会食では出された寿司を半分しか食べなかったと海外で報じられたオバマ大統領だったが、今回の訪韓で韓国料理を楽しんだ姿は、前日の日本訪問当時とは対照的だった、などと「会食外交」の勝利宣言をした。

http://news.livedoor.com/article/detail/8799757/

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池田大作韓国碑文
(母国韓国に贈った池田犬作先生の碑文。笑止千万。哀号。クリックして誦読してください。)

 ショックである。またしても韓国に完敗した。いまがっくりと膝を折り、敗戦のむなしさに涙している。なにをしても敵わない偉大なる国だが、だからこそせめて「会食外交」だけでも勝ちたかった。それが日本人すべての悲願だった。だがやはり韓国には食文化でも歯が立たなかった。実力の差か。どうしようもない。

 客観的に見ても、プルコギやキムチという真に完成された朝鮮の美しい宮廷料理と比したら、日本料理なんてのは料理と呼ぶのすらおこがましい。勝てるはずもなかった。ましてオバマ大統領にとって「プルコギとキムチは最も好きなランチメニュー」だったのである。ぐちゃぐちゃに混ぜてビビンバにしたという。奴隷時代のソウルフードに似ていて親近感を持ったのか。負ける可くして負けたと言えよう。どうせなら寿司じゃなくあのノーベル平和賞受賞者には馬の糞でも喰わせてやればよかったのに。



lee myungbak


 オバマ大統領が竹島に上陸して「独島は我が領土」を歌う日もちかい。ゴスペル調であろうか。すると、二度目の平和賞受賞もあるかもしれない。
 上の写真。日本領土の竹島に不法上陸した大阪出身の朝鮮人の顔をPhotoshopでオバマにしようかと思ったが、そんなことをしている時間がもったいないのでやめた。なによりこういう顔を見ていると不愉快になる。

 偉大な韓国にはなにをしても適わない。非力な日本人としてくやしいが、すべてにおいてあちらがすぐれているのだから抗う術もない。4階建ての船を5階建てに改造してバランスをおかしくし、ひっくり返って300人殺すなんて芸当は日本人には出来ない。なんともすぐれた民族である。

korea-oiwai



 さあそれではみなさん、ご一緒に「独島は我が領土」を歌いましょう。アホな歌詞です、嗤えます。こんなもんが教科書に載り、小学生の時から憎日をしこまれてる朝鮮のこどもがかわいそうになります。これを歌うと必ず涙ぐむ朝鮮人てのはなんなんだ(笑)。「対馬は日本の地」とあるけど、そのうちここのところだけ直されるのだろう。



『“日本離れ”できない韓国 』 黒田勝弘氏著/2006年文春新書より

『独島はわが領土』──作詞作曲・パギノ (박인호)──1982年 

[1番]
 鬱陵島(ウルルンド)東南、船で二百里
 寂しい島ひとつ、鳥のふるさと
 誰が何といおうが
 独島はわれらの地
 慶尚北道鬱陵郡南面島洞一番地
 東経百三十二、北緯三十七
 平均気温十二度、
 降水量千三百
 独島はわれらの地、われらの地
 イカ、イイダコ、タラ、メンタイ、カメ
 サケの子、水鳥の卵、海女の小屋
 十七万平方メートル、井戸ひとつに噴火口
 独島はわれらの地


[2番]
tsushima

 智證王(チジュン王)十三年、島国・于山(ウサン)国
 世宗実録・地理誌五十ページ三行目
 ハワイは米国の地、対馬は日本の地
 独島はわれらの地、われらの地
 露日戦争直後、主無き島と
 勝手にいっては困ります
 新羅将軍・異斯夫(イサプ)、地下で笑っている
 独島はわれらの地、われらの地
 鬱陵島東南、船で二百里
 寂しい島ひとつ、鳥のふるさと
 誰が何といおうが
 独島はわれらの地

靖国神社 春の例大祭──国会議員147人が靖國神社参拝──「みんなで××する会」というネーミングセンスの悪さ


4月22日、超党派の議連「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー147人が22日朝、東京・九段北の靖国神社を集団で参拝した。議連事務局長の水落敏栄自民党参院議員によると、参加議員数は平成に入ってから3番目に多い。自民党からは高市早苗政調会長らが参加した。
 
水落氏の事務所が発表した資料によると、147人の所属政党は自民、民主、維新、みんな、結いの各党などと無所属議員。代理の秘書らも75人いた。当初は議員146人、代理70人と発表したが、その後、人数を追加した。議連とは別に新藤義孝総務相も12日に続いて参拝した。新藤氏の参拝は靖国神社の樋口知明広報課長が電話取材に対し、確認した。
  
安倍晋三首相は昨年12月に現役首相としては2006年の小泉純一郎氏以来初めて靖国神社を参拝。4月21日から靖国神社で始まった春季例大祭では「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納したが、首相側近によると今回は参拝を見送る見通し。安倍内閣では新藤総務相のほか、古屋圭司拉致問題担当相も20日、靖国神社を参拝している。

中国外務省の秦剛報道官は21日、安倍首相の靖国神社への供物奉納とこれに先立つ安倍内閣の閣僚による靖国神社参拝について抗議を表明、「靖国神社の問題は日本とアジア諸国との関係を常に危うくする。日本は侵略した歴史を直視し、深く反省するとともに、軍国主義とはっきりと決別すべきだ」と語った。
http://www.bloomberg.co.jp/bb/newsarchive/N4EOSF6JTSEF01.html

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kikko yasukuni

 日本の政治家にもまだまともなのがいると安心した。<きっこさん>とは正反対の感想ですね(笑)。

「民主党3人、みんなの党2人、結いの党2人、無所属2人」は、きちんと名前を覚えておこう。
 靖國に参拝しても、古賀誠みたいなのもいるから信じられるとは限らない。なにしろメンバーの中には「生活の党 小沢一郎」なんてのまである。行かないくせに(笑)。あちこちの顔色をうかがって取り敢えず登録しているのも多い。



 しかしこの「みんなで靖國神社に参拝する国会議員の会」という名は、いつ見てもパカっぽい。なんという悪センスだろう。なにをどうすればこんな名前が思いつくのか。「みんなで××する会」。バカである。毎回この名が報じられる。ここから「みんなですれば怖くない」になり、「みんなですることの危険」「暗黒の戦前、軍靴の響きが」と引っ張られるのは明白だ。自分達のほうからツッコミどころを用意している。



 相変わらずのシナの「靖国神社の問題は日本とアジア諸国との関係を常に危うくする」も滑稽だ。このことを戦略として使っているのはシナと朝鮮だけ。他のアジア諸国はなんも気にしとらん。国を守った英霊への感謝は当然と好意的だ。



 今日は春の例大祭最終日か。昨夜から雨だったのに今朝は快晴だ。行こうかな。屈辱の敗戦日である8月15日なんてのはどうでもいいのだ。大切なのは春秋の例大祭である。

ASEANで調査──「最も信頼できる国」日本1位!──安倍外交の成果

「最も信頼できる国」日本33%、中韓5%以下

2014年04月20日 09時03分

 外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。
 米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった。

「ASEAN諸国にとって現在重要なパートナーはどの国か」との質問(複数回答可)でも、1位が日本(65%)で、以下、中国(48%)、米国(47%)が続いた。2008年の前回調査では1位が中国だった。

 安倍政権が掲げる積極的平和主義については、「アジア地域の平和維持に役立つ」と肯定的な評価をした人が9割に上った。

 外務省は「安倍首相が就任後にASEAN全10か国を訪問し、日本のASEAN重視の姿勢が浸透した表れではないか」と分析している。

 調査は3月、外務省の委託を受けた香港の調査会社がインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの18歳以上の国民を対象に、オンライン方式で実施。計2144人が回答した。
 
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140419-OYT1T50110.html

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 アジアを歩いていれば諸国の人々がいかに日本を好きか、アジアが白人の植民地から独立するために日本の存在がいかに勇気を与えてくれたかと讃えていることを肌で感じる。「最も信頼できる国」、日本の33%に対し、シナは5%、南朝鮮は2%だ。誰もがシナの覇権主義と朝鮮の身勝手を知っている。

 ところが日本という国にいてマスコミに接していると、日本は世界中から嫌われている最悪の国になってしまう。中でも東南アジアの人々は日本を憎んでいるかのような歪曲したニュースを流す。いやそれ以前に、アジアにはシナと朝鮮しかないような報道ばかりだ。

 インターネットの時代になり「紙の新聞」は国民をミスリード出来なくなった。讀賣のこの結果に不満なアサヒシンブンあたりは独自の調査を行うかも知れないが(笑)、いくらなんでも以前のような捏造はもう出来まい。これが東南アジアの民の声なのだ。

kanren6 「アサヒシンブン読者も首相の靖國参拝を60%が認めていた



 ここで重要なのは「2008年の調査では中国が1位だった」ということ。もちろんその後のシナの横暴さに多くの国がうんざりしたことも事実だが、一面においてこれは安倍外交の成果でもある。

 第二次安倍政権が始動していちばんうれしかったのは東南アジアへの積極的な訪問だった。首相は精力的に各国への訪問を重ね、麻生さんがミャンマーを訪ねたりもした。南京事件をアメリカで大仰に騒ぎたてるシナの習近平や、テロリスト安重根像や慰安婦像なる滑稽なものの建立に奔走するクネクネとは関わらなかった。

 100人の知人の内、不仲のふたりとの仲を修復しようと努力することもそれなりに大切である。しかし今までの日本は、そのことにばかり腐心し、自分を慕ってくれる仲の良い98人を軽んじていた。ふたりにこだわるより、98人を大切にするのが正道である。その中には末長く親友になれるひとたちがたくさんいる。彼らはこちらを正当に評価し、これからも仲よくしましょうと言っている。むかしのことをあれこれ捏造してグジグジ言うふたりとつき合う必要はない。ま、そのふたりとは絶交してもいいんじゃないかというのが本音だけど(笑)。



 世界は日本の魅力を知っている。日本の敵は、日本を貶めようとする日本の中にいる。サヨクマスコミの撲滅こそが喫緊の課題だ。

楽天が鯨肉やイルカ肉の販売を全面禁止──社内の会話はすべて英語というアホ会社

 楽天が運営するインターネット仮想商店街「楽天市場」で、鯨肉やイルカ肉の販売を全面禁止する通達を出したことに、怒りと戸惑いの声が広がっている。国際司法裁判所(ICJ)の判決を踏まえた判断というが、ICJが中止を命じたのは南極海での漁のみで、調査捕鯨自体を否定したわけではない。捕鯨関係者は楽天に販売禁止通達の即時撤回を求めている。

 楽天が通達を出したのは今月1日で、ICJ判決(3月31日)の翌日。楽天市場の出店店舗すべてを対象としたガイドラインをメールで送信し、鯨肉を「禁止商材」に加えたことを通知した。30日までに該当商品を削除するよう求めている。

 捕鯨の町として知られる和歌山県太地町の三軒一高(さんげん・かずたか)町長は「ICJ判決をちゃんと読んでいないのではないか。日本の企業として絶対にあってはならない」と憤り、楽天の措置を「今すぐ撤回してほしい」と語る。

 楽天は、全面禁止の理由について「ICJの判決と、政府が判決に従うという見解を出したので、両方を踏まえて総合的に判断した」と説明するが、判決は南極海での調査捕鯨を対象にしたもの。日本国内に流通する鯨肉のうち、南極海産は約2割に過ぎない。

 さらに、ICJ判決は実際の捕獲数が捕獲枠よりも少ないことを「非科学的」と批判しただけで、日本の調査捕鯨自体は「科学的研究の性格を持つ」と一定の理解を示している。

 にもかかわらず、楽天が鯨肉すべてを販売禁止にしたのはなぜか。

 楽天の広報担当者は「総合的判断としか言いようがない」と繰り返すが、評論家の屋山太郎氏は「楽天は世界に進出するのだから『鯨の肉を売るのはまずい』と判断したのだろう。流通業としては仕方ない。ICJの不合理な判決の犠牲者だ」と同情的な見方を示す。

 これに対し、宮城県・金華山沖合で、組合員が調査捕鯨に従事する牡鹿漁業協同組合の内海純業務課長は「楽天市場の中で鯨肉を扱っている割合が低いから、他の影響を考えたらやめたんじゃないか。過剰反応だ」とため息をつく。

 前出の三軒町長は「楽天という企業に対する見方が、これで変わってしまった」と語った。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140407/dms1404071535008-n2.htm

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 どうにも、以前から、ずっと、楽天という会社が好きになれない。通販でも利用したことがない。ごく感覚的なもので、サイトのデザインや、しつこくフォローしてくることや、とにかく、なんか、嫌いなのだ。
 社内での会話をすべて英語にすると発表したときは、惘れた。こんなバカな会社が存在する時代になったのかと。好きになれない自分の直感が正しいことを確認した。 そういやユニクロってのも社内の会話は英語だったか。楽天もユニクロも関わったことがないのは誇りになる。

 そして今回のこれである。 「日本の企業としてあってはならない」と憤っているひとがいるが、「日本の企業として」の自覚なんてものがそもそもないのだろう。だって日本という国にいて、日本人社員全員が英語で会話してるんだよ(笑)。バカとしか言いようがない。日本語をきちんと話せないヤツにまともな英語が話せるわけがない。
 社内でいつも英語で話しているヤツラと私が、あるテーマで英語でディベートしたなら、私が勝つだろう。彼らのほうが英語はうまいだろうが、日本語力と綜合力のちがいだ。社内の会話を英語にすることに何の意味があるだろう。暗愚である。以前ニュージーランドに留学していたことが自慢の二十代の女とそんなことがあった。現地で学んで、発音のいい流暢な英語を話したとしても、中身のない人間は中身のない英語しか話せないのである。社内の会話を英語にするよりすべきことがある。
「楽天という会社の見方がこれで変ってしまった」と嘆く町長は、今まで変らなかったのがへん。遅すぎ。もっと早く気づくべし。

 一貫性で語るなら、楽天には見事に一貫性がある。負の(笑)。
 つまんねえ会社だ。 これから世界の顔色をうかかがってこんなことをする日本の会社が増えて行くんだろうな。いやな時代である。

朝鮮併合、従軍慰安婦像に関する朝鮮人女性のまっとうな意見──朝鮮人にだってこんなひともいる

 インチキ従軍慰安婦像にわざとらしく抱きついて泣き叫ぶ朝鮮民族のアホらしさを嗤いつつ、以下の水色の部分、朝鮮併合と慰安婦に関する意見を読んでください。

korea-jugun

日本は今の朴大統領の父親に莫大な賠償金を支払ったのですから。
慰安婦だったと言い張っている女性達に補償してあげなかったのは彼女の父親なのです。
そのお金は全て韓国の復興のために使われました。
それなのに70年近く前のことを、どうして気違いのようになって今更騒ぎ立てるのですか。
 
日本は朝鮮を侵略したわけではないのですよ。日本は一度も武力を使っていません。当時の朝鮮は困窮に喘ぎ、国として経済的に成り立っていけないため日本に国を売ったのです。
あの慰安婦像だって嘘ですよ。どう見たって11、12歳の子供ですよ。知らないアメリカ人が見たら同情をするのは当たり前です。

※ 

 この発言者は誰かと、告げ口外交のクネクネや日本を貶めることに懸命なアサヒシンブンに尋ねたら、ネトウヨだろうと言いそうです。
 でもこれはアメリカに住む朝鮮人女性のことばです。ブログ「今夜も一言 from Boston」から引用させてもらいました。 

 私がこのブログを始めたのが2005年の7月、あちらは2005年の4月と開始時期がちかかったこともあり、長年愛読しています。とても良質のブログだと思います。元文には、アメリカでの朝鮮人の異様な活動なども載っているので、ぜひ読んでください。韓国の粗悪なドラマ「野人時代」について書かれた箇所も勉強になります。「このひとは国会で人糞を撒き散らしたことで有名な国会議員」って、ほんと朝鮮民族はそういうことが好きなようです。



 ブログ主は日本人女性。アメリカのボストン在住。年輩のご婦人のようです。友人が朝鮮人のHさん。Hさんは朝鮮併合当時のことを知っているかたなのでかなりご高齢でしょう。ブログ主との会話に「戦前の日本語しか話せませんから」というおことわりがあります。戦前の日本の美しい日本語を話されるかたのようです。

 当時のことをリアルタイムで知っている朝鮮人女性からこのような発言を聞くと、ただしい歴史認識をもっている朝鮮人もいるのだと信じられます。



 日本兵を客とする朝鮮人の売春婦はいました。高級取りでした。どこの戦地でも同じです。日本軍は規律が厳しかったから、兵隊相手の娼婦としては恵まれていたでしょう。それだけの話です。犯されるではなく、兵隊が乏しい給料から金を払い、順番に並んで「やらせてもらう」でした。もちろん中には、その商売がいやだけれど、家族を養うために涙を呑んでなったひともいたろうし、朝鮮人女衒にだまされ、娼婦と知らずに就かされたひともいたでしょう。基本としていまの日本のソープランド事情と同じです。割り切って、金を稼ぐために就くか、いやいやだけれど、しかたなくなるか。
 なぜそれを「強制」と「軍が関与」にして、「悲劇」にするのか。高級取りの成人女性を、いたいけな少女の涙に変換するのか。捏造とはこんなときに使う言葉でしょう。



 ここで重要なことは、この高齢の朝鮮人女性Hさんはアメリカ在住ということです。韓国にいたなら、こんな本音の発言は出来ません。たちまちのうちに住所と名前を調べられ、非国民として吊しあげられます。住んでいられなくなります。だからこその脱出なのでしょう。支那人と朝鮮人の母国からの脱出願望は有名です。
 それでもこういう発言を得ると、韓国在住の年輩のかたには、こんなまともな感覚のひとがもっともっといるのではないかと思えます。発言できないだけで。

 発言できないことが、その国がまともでないことの証左になります。中共は共産党独裁国家だから、自由な発言は出来ないし、ネット閲覧の制限も当然と言えます。しかし大韓民国は、建て前は民主国家です。でもほんとうは国以前の存在なのですね。国じゃないんです。もどきです。

korea-oiwai

 当時を知っていて、こういう正しい歴史認識をもっている高齢の朝鮮人は、やがていなくなります。残るのは、今の教育を受けた「憎日世代」だけです。

 若いひとは教育で洗脳されていますから、上記Hさんのような認識をもつことは無理でしょう。アニメや音楽から日本に興味をもったとしても、小学生の時から、いやもっと前から、教育でもって心の奥底に、脳味噌の中に、日本への憎悪を染み込ませられています。仲よくできるはずがありません。それが国策です。ひどい国だと思います。憎悪からはなにも生まれません。そういう教育を受けている朝鮮の若者が気の毒になります。いや憎悪にも利点があります。方向性をひとつにまとめることが出来ます。今あの犢颪發匹瓩蓮△修了点なのでしょうね。民族の心をひとつにまとめるのに「日本憎悪」を使っています。愚かです。そういう形でしか存在できない脆弱な半島国家の悲劇とも言えますが……。

 日本憎悪の朝鮮人も日本に来ると、教えられていたのとちがうとおどろきます。日本人の親切と、ひとのよさに感激します。しかしこどものころから「日本憎悪」を植えつけられているので、それが消えることはないでしょう。国がこども全員の全身に「日本憎悪」という入れ墨を彫っているようなものです。服を着ているときはそれを忘れても、毎日お風呂に入るとき裸になれば、それを思い出します。生きている限りそれからは逃れられません。ひどい国です。とんでもない政策です。

 私は韓国の屋台で日本人だということからチンピラにからまれたとき、朝鮮人のおばさんに助けてもらったことがあります。 おばさんは激しい朝鮮語で彼らを怒鳴りちらし、追っぱらってくれました。感謝すると同時に、その後の会話の、きれいな日本語に感動しました。その他、魅力的な朝鮮人男女を何人も知っています。
 だけど残念ながら、これからも政府人民一丸となって世界中にあのインチキ従軍慰安婦像を建立しようとするあちらと仲よくなることはないでしょう。それが国是なのだから、かなしい国だと思います。



korea-kune

 オランダでの日米韓の会談。安倍首相の顔を見ないようにして、ニコリともしないクネクネには惘れました。あまりに幼稚です。国家主席とは思えません。でもそれが南朝鮮で民衆の支持率を得るための最良の手段なのです。プレスのいないところでは安倍首相とにこやかに握手し、会見の舞台に出て行くとき、「握手したことは内証にしてね」と言ったとか。南朝鮮は、そんなパフォーマンスが通じる犢颪發匹瓩覆里任垢諭



 デヴィ夫人は、この従軍慰安婦というインチキを全面的に認め、日本は補償をしろと口角泡を飛ばしているひとです。このひとにHさんの発言を聞かせたらどんな反応をするでしょう。田母神新党には関わらないで欲しいとせつに願っています。  

ネトウヨは低所得低学歴?──ひとは裕福になるとウヨクになる?──アサヒシンブンによると(笑)

シナの新聞にあった意見

9日に実施された東京都知事選において、元自衛隊航空幕僚長、「右翼の旗手」である田母神俊雄氏が60万票 以上を獲得し、本人でさえも意外であったほどだ。

日本メディアは、田母神氏はネット選挙の戦略と極右的な 発言により、ネット右翼の人気を集めたと分析した。 ネット右翼とは、主にネット上で右翼的・保守的な意見を発信する人々のことで、他にも排他的な傾向を持つ 個人や集団を指す。

朝日新聞によると、ネット右翼の多くは低学歴・低所得の若者で、ネットを好んで利用 するという。
彼らは中韓を憎み、日本が韓国に支配されていると感じている。彼らは右翼の観点にとって 有利な、確かではない「証拠」を集めることに熱中し、「陰謀論」を迷信している。

記者が日本のウェブサイトを閲覧したところ、ネット右翼がネット上の輿論を支配していることが分かった。 2ちゃんねるは、ネット右翼が結集する「砦」だ。

彼らは中韓両国に関するさまざまなことを必死になって 軽蔑・攻撃し、ナショナリズムの旗を高々と掲げ第二次世界大戦の歴史を否定し、南京大虐殺や慰安婦問題 などを認める文献を「自虐史観」と見なしている。

また多くの親中派、中立的な立場を持つメディアを 「売国奴」としており、鳩山由紀夫元首相も攻撃を受けている。

彼らは安倍晋三首相ら、日本の政治家による 靖国神社の参拝、侵略などを否定する言行に強く賛同しており、先ほどのNHK会長らによる慰安婦を否定する 発言などを支持している。

法政大学大原社会問題研究所の五十嵐仁教授はブログの中で、日本は確かに右傾化しており、ネット右翼の 活動などが活発化していると指摘した。五十嵐教授によると、ネット右翼などの排他主義は民族的な理由から ヘイトスピーチを発信し、その勢力を強めているという。

弁護士の猪野享も、日本の若者は景気低迷や就職難 などの問題により、最も社会に反抗しやすく、権威により自分を強く見せるという傾向に陥りやすいと指摘 している。http://japanese.china.org.cn/life/2014-02/13/content_31460000.htm


 アサヒシンブンによると熱湯よく(ATOK2012変換)は低学歴低所得の若者らしい。どういうふうに調べたんだろう。興味あるなあ。調べてないだろうけど(笑)。自分達が高学歴高収入だから自分達と考えのちがう人間をそう決めつけただけじゃないの(笑)。
 でも下のような記事もある。これはアサヒシンブンが調べたんじゃなくて事実からの分析だ。

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左派も、金持ちになれば右派に転向

研究結果 The Huffington Post 執筆者: Mark Gongloff 投稿日: 2014年02月12日 17時09分 JST

有名なベンチャーキャピタルクライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズの 共同設立者トーマス・パーキンス氏は先日、左派的な人々が、「1%」を占める富裕層への批判を 繰り返していることを、1938年にドイツで起こったクリスタル・ナハト(ユダヤ人に対する襲撃 暴動事件)になぞらえたことで問題になった。

正直に告白すると、筆者も「左派」の一員だ。だが、私が将来思いもかけずお金持ちになったら、ど うなるだろうか。きっと、その1%の人たちに加わって、今度は貧しい人たちをクリスタル・ナハトに なぞらえるようになるだろう。 どうしてわかるのかって? それは、科学的な調査の結果だ。

人は、裕福になるほど、右派的な政治家に投票するようになり、「社会福祉の拡大」や「富裕層への増税」 といった、富を分配する政策に反対するようになる。

これは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの ナタブドゥ・ポウドサビー教授と、ウォーリック大学のアンドリュー・オズワルド教授が、英国で宝くじに 当たった数千名を対象に行った調査(PDF)の結果だ。

この調査によると、宝くじで得た金額が大きい人ほど、右派的な考え方が強くなったという。 これらの人々の多くが、かつて左派的な政治家に票を投じていたにもかかわらずだ。

また、当たった金額が大きいほど、「普通の人々はすでに、社会の富から十分な分け前をもらっている」 という考え方を信奉するようになるという。

グラフを見ると、英国の宝くじで500ポンド(約8万4400円)以上を手にした人々の18%近くが、 当選後に、左派(または支持政党なし)から右派に転向したことがわかる。


http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/12/uk-lottery-study_n_4771788.html http://i.huffpost.com/gen/1610064/original.jpg

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 宝くじの配当84000円ぽっちで転向するなら、どっかで1億円拾った大貫さんだったか、あのひとなんて極右になってるな(笑)。
 ネット有名人のきっこさん(65歳、男性)も、競馬のWin5で2億円を狙っているらしいけど、上限の2億円まで行かなくても、文字打ち内職で年収50万円らしいから、1000万円も当てたらネトウヨになるかも。このひとから分析すると「ネトサヨは低学歴低所得の団塊の世代」になるんだけどね(笑)。

 どちらの「説」を支持するかはひとそれぞれだ。あとでまた書き足そう。

都知事選考──20時前に舛添当選──田母神さん、ありがとう──ツイッター仲間に感謝を込めて

 舛添の当選があまりに確定なので、テレビ局は興味をなくし、いちおう国営放送局(笑)が20時からやるが、民放はみなそんな数字の取れないコンテンツは無視し、テレ朝なども確実に視聴率の稼げる洋画放映に走った、という流れだった。
 そんな中、唯一、というか局の存在価値として当然ではあるが、東京ローカル局である東京MXが池上彰MCで特番を組んだ。本来なら池上は関係の深いテレ東に行くはずだった。MXが池上を起用できた(=テレ東が手放した)ことからも、いかに今回のこれが魅力のないテーマかがわかる。昭和天皇危篤の際にも、モノクロの昭和の歴史を流している他局を尻目にカラーの歌謡曲番組で数字を稼いだ空き巣狙いのテレ東が初の「選挙特番視聴率1位」を獲得した金の玉の池上を手放したのだ。いかにもうこの「都知事選の結果」が興味のない出来事だったことか。



 今回テレビ局の興味というかプライド?は、いかに早く「舛添当確」を流すかだと言われていた。20時から特番のNHKが20時の開始と同時に流すのはわかっている。各局はどう対応するのだろう。負けるもんかと20時に速報の文字情報で流すのか。私はMXの20時からの特番を前日に録画予約しておいたが、20時前、池上なのでテレ東だと勘違いしてテレ東にチャンネルを合わせていた。すると人情話の「屋台特番」を19時からやっていたが、なんと7時59分に「舛添当確」を流した(笑)。今回は数字を取れないので特番はやらないが、ここのところ選挙特番で歴史的(笑)な好視聴率を記録していたテレ東としては、NHKが流す1分前に流してやるという意地があったらしい。嗤った。嗤ったけど、わかっていた結果だけど、不快になった。東京都知事マスゾエか……。大韓民国よりもGDPの大きい世界的大都市のトップにあの男がなる……。



 田母神さんは航空幕僚長を解任されたあの事件のあと、自民党から比例区で出れば楽々と国会議員になれた。それを断った。なのに今回、不利を承知で立った。
 ツイッターで何度か書いたけど、私は今回、創価学会舛添が当選確実の都知事選を棄権するつもりでいた。棄権ほどつまらないことはない。しかしそれしかなかった。
 なのに投票できるひとが候補者になってくれた。ただただ、それがありがたかった。
 毎朝、フォローしあっているツイッター仲間が、田母神さんの事務所に駆けつけ、これからビラ配りに行くというツイートを目にするたび、ありがとうと声に出し、手を合わせた



 日曜日の朝、雪はやんでいた。眩しい日光が射している。
 真っ白な雪が20センチほど積もった路を、投票所の小学校まで1キロ弱歩く。たいへんだった。たいへんだったが新鮮だった。あのハゲタカみたいな容貌の舛添が東京都知事になるのだという不快は常につきまとったが投票できるひとがいるよろこびが、あった。



 30年近く前、競馬の仕事で初めて真冬の北海道に取材に行くことになった。北海道にはそれまでに何度も行っていたがみな夏だった。冬は怖かった。あっと言う間にすべてのものが凍り、降りてくる鴨なども地面で凍りつくので鎌で刈りとれるという。小便もすぐに凍るので男便所にはトンカチが、女便所には釘抜きが用意されているという冬の北海道が怖くてたまらず、私は札幌の友人(大学の後輩)に相談した。彼は笑いながらも冬装備を揃えて宅配便で送ってくれた。そのひとつに、なんというのか、もこもこのビニールのハーフブーツがあった。冬の北海道の恐怖に震えつつそれを履いて向かったが(飛行機の中にそんなひとはひとりもいず、この時点で私は自分の勘違いを悟った)、すぐに自分のあやまりに気づいたから、それから何十回も冬の北海道を取材するのだが、すぐにそれは無用の長物と化した。今もある。30年近く前の品であるが10回も履いてないから新品同様だ。それを送ってくれた後輩のNは、数年前に急逝してしまった。
 真っ白な雪を踏みつつ、朝の路を、それを履いて進んだ。

 雪国のひとからしたらお笑いだろうが、いや顔をしかめるかも知れないが、どうにも年に一、二度の降雪地帯で生きてきたので、いまだに久々の雪にはしゃぐ感覚がある。



 負けるとわかっている闘いだった。
 自民党票と創価学会票で200万を確定した舛添が、2位にダブルスコアで勝つだろうと言われ、それはもう確実だった。野党に転落し、いちばんたいへんな時期に、後ろ脚で砂を掛けるようにして出て行った舛添なのに、それを支持する自民党のなさけなさ、だがその票は100万、それに、三度目の女房との関係から創価学会と親密であり、創価票の80万票を手にした舛添の圧勝は見えていた。連合なんつう気味の悪いのの20万票も確保していたらしい。それにプラスする浮動票。圧勝だ……。



 棄権はさびしい。
 背を向けることはむなしい。
 田母神さんのお蔭で都知事選に参加できた。自分の意思を表明できた。
 田母神さん、ありがとう。
 あなたを支持した都知事選を心に刻みます。

 ツイッター仲間のみなさん、ありがとう。
 みなさんの田母神さん応援を見ながら、心をひとつに出来た選挙期間でした。
 私はツイッターに熱心ではありませんが、みなさんの田母神さん応援行動、応援ツイートを見ながら、今回は心から「ツイッターっていいな」と思えました。

 これは始まりです。 

タイの新聞が安倍首相の靖国参拝を批判──一瞬驚いたが(笑)

安倍首相の靖国参拝「無神経」=タイ紙が痛烈批判

タイの英字紙バンコク・ポストは7日付の社説で、安倍晋三首相が昨年12月末に靖国神社を参拝したことについて「無神経」と痛烈に批判、「必要のない攻撃的な行動で、あらゆる近隣諸国の神経を逆なでした」と主張した。

社説は、首相が「中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない」と発言したことに触れ、「誠意のない説明だ」と指摘。参拝すれば近隣諸国を傷つけ怒りを買うことは最初から分かっていたはずで「中国や韓国の反発など何とも思っていなかったようにみえる」と非難した。

さらに首相が中韓両国について発言しながら、旧日本軍から大きな被害を受けた東南アジア諸国に言及しなかったことも問題点に挙げた。社説は、第2次大戦を生き抜いたタイ人の多くが「自国の過去の犯罪に無神経に敬意を払う安倍氏に衝撃を受けている」としている。(2014/01/07-14:46)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014010700506

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 親日的であり、国王を敬い、アジアで白人の殖民地にされなかったのは日本とタイだけだと誇っているタイがそんなことを言うかなあと思いつつニュースを見たら、書いたのはバンコクポスト紙。この時点で私はニヤっとした。答は下のバンコクポスト紙の説明にある。まったくね。困ったもんだ。 

「バンコック・ポスト」(Bangkok Post)は、タイ王国の英語日刊新聞。1946年8月1日に創刊。ポスト・パブリケーション社の傘下。発行部数7万5千部。朝日新聞と提携している。


 これは公称800万部を誇る日本のクオリティペーパー(笑)のアサヒシンブンが、狡鷏鉢瓩靴討い7万5千部発行のタイの弱小英字新聞に「こんな論調で書いて欲しい」と願って実現したなんて生温いものではあるまい。アサヒシンブンが作った英文を「これをこのまま載せろ」と言って掲載させたものだろう。それはタイの新聞なのにやたら「中韓」にばかり触れていることからも判る。

 新聞はどこの国でも自分の国を中心に書く。それはどこの国の地図
でも世界の真ん中に自分の国があるのと同じだ。日本で使われる地図を見ていると日本が世界の真ん中にいるが、欧州の地図を買うと日本はまさに地図の右上の隅っこに位置していて、なぜ犇謀讚Far Eastと呼ばれるかがよくわかる。

 このバンコクポストの文章はどう考えてもヘンである。なぜタイが自国をさしおいて親身になって、我が事のように「中韓の気持ち」を論じているのか。日本を批判し中韓を案じているのか。タイにおいても、世界中どこでもそうであるように、朝鮮人(タイ語でコーリー)は嫌われ者だし、タイの華僑は潮州人が中心だが、戦前からの移民でありすでに三世四世の時代になっているから、アサヒシンブン的に日本とシナを語ることはない。どう考えても不自然である。さんざん中韓の心証を案じたあと、さすがにこれではまずいと思ったのか、取ってつけたように「第二次世界大戦を生き抜いたタイ人は」なんてタイ風味を出してくるのが嗤える。

 まあそんなこと以前にこの文章、最初の「タイの英字新聞バンコクポストは」という主語を消すと、すべてアサヒシンブンの文そのままである。なんとしても自分達と同じくアジアの国々が安倍首相を批判しているとしたいのだろうが、なんとも鄙劣な方法を使うものだ。

戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を──アルゼンチンの記事

戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を


 ■ JAPANESE WAR CRIMES: I'M SORRY? 
   −− Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン) 

日本の安倍首相の靖国神社参拝に、中国と韓国が激怒している。靖国神社は250万人の戦没者を祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、 米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時のヒーローらが含まれて いるためだ。その中には、米国によって1948年に処刑された戦時指導者東條英機大将など、「戦争計画」に関わったとされる14人の「A級戦犯」も含まれている。 

戦勝国が敗戦国に対して当然に獲得する権利は、領土要求に関するものだけではない。敗戦国の都市や土地、国民、資源、工場、特許権、軍事装備、そして国際法上の諸権利に対しても、完全かつ欲しいままに支配する権利を、戦勝国は獲得する …… 悲しむべきことだがこれが現実だ。 

そして戦勝国は、戦争の端緒となった対立に関する歴史記述を書く(あるいは書き直す)「権利」をも獲得する。自国の見解・論理を「真実」とする権利を獲得し、敗戦国を「間違った国・邪悪な国・戦犯国・侵略国」だと非難するのである。「俺たちは善人、相手は悪者だ。」「私たちの息子らは英雄。向こうは殺されて当然の悪魔だ、2歳の幼児までも。」という考えは人類の歴史を同じほど古い。第二次大戦後の70年間のプロパガンダが明瞭に示しているとおり、20世紀と21世紀も例外ではない。 

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 上記URLからぜひ全文を読んでください。1行目のタイトルにリンクしてあります。
 アルゼンチンの政治評論家にこんな正論を言ってくれるひとがいるとは夢にも思わず胸を熱くした。

安倍総理、靖国参拝!──年末にうれしいプレゼント

平成25年12月26日(木)、11時、安倍総理、靖国参拝。
年末にうれしいプレゼントをもらった気分。やってくれたぜ。 



それを報じる毎日新聞。

安倍首相:靖国神社に参拝 中韓の反発必至
毎日新聞 2013年12月26日 11時40分

 安倍晋三首相は政権発足1年を迎えた26日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。現職首相の靖国神社参拝は2006年8月15日の小泉純一郎首相以来で7年4カ月ぶりとなる。首相は靖国神社参拝に意欲を示してきたが、中国、韓国との関係改善を優先し参拝を見送ってきた。参拝を受け、中韓両国は激しく反発。参拝の自制を求めてきた米国との関係にも影を落とすと見られ、日本外交全体に大きな影響を及ぼすのは必至だ。 



昨日12月25日の毎日新聞の記事。嗤える。 

安倍首相:年内の靖国神社参拝見送り…外交への影響考慮か
毎日新聞 2013年12月25日 07時04分

 26日に政権発足1年を迎える安倍晋三首相が、年内の靖国神社参拝を見送る見通しになった。

 首相は昨年の自民党総裁選の際、2006〜07年の第1次内閣で参拝しなかったことを「痛恨の極み」と述べたが、政権発足後は自重してきた。中国、韓国との関係改善のめどが立たない中で参拝を急げば国内外の批判を招きかねず、今後も慎重にタイミングを探るとみられる。 



テレ朝のニュースを見ていたら、「アジア各国の反応です」と言って、シナと南朝鮮の反応を伝えていた。アサヒシンブンにとって「アジア各国」とは、シナと南朝鮮のことらしい。アジアにはもっといっぱい国があると思うが(笑)。

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●ヤフーの意識調査の結果──85%が妥当

26日午前、安倍首相が靖国神社に参拝し中国や韓国の反発などが大々的に報じられる中、『Yahoo!』がサイトにて意識調査アンケートを行っている。

安倍首相の靖国神社参拝は妥当?
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10611/result

安倍首相は政権1年を迎えた26日の午前、靖国神社に参拝。現職の首相が靖国神社に参拝するのは、小泉純一郎首相以来7年ぶりですが、あなたはこの靖国神社参拝を妥当だと思いますか?

という問いかけに、20時の段階で投票は11万票を超え、

    妥当 96,385票(85%)
    妥当でない 16,984票(15%)
    合計:113,369票

という途中経過となっている。

新聞やテレビで同様のアンケートを行った場合はどのような数値が出てくるのかというのも気になるところである。

このアンケート、『Twitter』や『Facebook』でもかなり拡散されて話題になっており、コメントも500件以上ついているようだ。
実施期間は2014年1月5日 までとなっている。

http://getnews.jp/archives/483615

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【追記】──首相のフェイスブックでの反響──2013/12/30

●参拝を報告した首相FBに「いいね!」7万件 五輪決定時に次ぐ多さ
2013.12.29 20:38

 靖国神社を参拝したことを26日に書き込んだ安倍晋三首相のフェイスブック(FB)が大きな反響を呼んでいる。賛同を示す「いいね!」の数は29日、7万4千件を超え、首相就任後過去2番目の多さとなった。

 首相は就任後初めて靖国神社を参拝した後の26日午後2時すぎ、FBに「御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈り致しました」と報告した。「いいね!」の数は直後から急増し、同日中に4万件を超えた。

 その後も増え続け、29日午後の時点で7万4千件に達した。コメントの数は9千件を突破し、「ありがとうございます」といった肯定的な意見が多い。

 首相のFBは購読者数を意味するフォロワーが40万人超と、もともと人気が高いが、「いいね!」が2万件を超えることは珍しい。

 首相が就任後にFBに投稿したのは268件。このうち、「いいね!」の最高記録は9月8日の17万3千件で、首相は2020年のオリンピック開催地が東京に決まったことをガッツポーズの写真入りで報告した。靖国参拝は、これに次ぐ多さで、コメント数では五輪決定時の約6900件を上回っている。

 節目の投稿と比較しても、参院選大勝の7月21日(1万9千件)、消費税8%への引き上げを表明した10月1日(約1万5千件)などをしのいだ。中国や韓国は靖国参拝への批判を強めるが、インターネットの世界では首相を支持する声が強いようだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131229/plc13122920430009-n1.htm

山本太郎手紙獸埖ち簡賢瓩函∋核楝析困鰺文遒垢訃林よしのりさんの意見」に、「母と妻はフィリピンに住んでいる」のウソを附記

山本太郎手紙獸埖ち簡賢瓩函∋核楝析困鰺文遒垢訃林よしのりさんの意見》に、山本太郎が「母と妻は今年2月からフィリピンに住んでいる、というウソ」を附記しました。

といっても今年8月にはもう記事になっていたことなので今更ではあります。みなさん、ご存知なのでしょう。
私は知らず、 今回の不敬問題から、「2012年に結婚、3ヵ月で離婚、2013年の当選当日に別の女がこどもを出産」と知り、それから「2013年2月から、母と妻はフィリピンに住んでいる」という記事を読んだので、「???」となって、やっと今回の流れを知りました。私のように知らなかったかただけお読みください。

従軍慰安婦問題に関して、河野洋平に、日本の母親たちが公開質問状

 日本と日本人の名誉を汚している慰安婦問題で、ついに母親たちが立ち上がった。問題を悪化させた1993年の「河野談話」を、ずさんな調査のまま、閣議決定もなく発表しながら、表に出てこない河野洋平元官房長官に対し、公開質問状を送ったのだ。質問の中には「国会や記者会見で国民に説明する意思があるか」「河野談話の撤廃に賛同するか」「国賊という批判をどう思うか」など、痛烈な言葉が並んでいる。

 決起したのは、正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。4日午後、配達・内容証明付きの電子郵便で、河野氏に公開質問状を送った。米国で活動する「日本人の子どもを守る母の会」(豊田育代代表)の抗議文も添付した。

 2団体とも、韓国系団体が米国内で慰安婦の像や碑を設置していることに、現地自治体に具体的論拠を示して「歴史を捏造しないで」「平和な地域コミュニティーを壊さないで」といった抗議・要請文を送っている、普通の母親らの集まりだ。

 河野氏に公開質問状を送るきっかけとなったのは、産経新聞が10月16日にスクープした「元慰安婦報告書 ずさん調査」の記事。慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦16人への聞き取り調査が、氏名や生年月日が不正確なうえ、証言の間違い・食い違いが目立つなど、信憑性が極めて疑わしいことが発覚したのだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131105/dms1311051810008-n1.htm 

 記事はこのあとも続きます。ぜひクリックして全文を読んでください。

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「なでしこアクション」が、やってくれた。
「子を思う母の気持ち」は、 食品の安全等いろいろ表明されているが、私は、日本人のこどもから日本人としての誇りを奪ってしまうこの問題が最重要課題と思う。アメリカで活動する母の会の抗議文も添附したという。

 国賊の河野洋平は、これでも逃げまわるつもりなのだろうか。あの悪相のブラックバスみたいな顔の息子も、この問題に正面から向きあわねばならない。父親のこのことをクリアしない限り、原発問題等なにを語ろうと息子に明日はない。 そういや<きっこさん>は、この息子支持だった。自民党全面否定だが、この息子が総裁になるなら期待できるとか書いていた。よくできたバカ話である。ネカマとあのブラックバスか。

11/3 「たかじん」、内容充実──ぜひ観てください──河野談話、沖縄米軍基地問題

 いま、11月3日放送の「たかじん」をネットで観たところ。
 昨日は見つからず焦った。なんとか今日、fc2で観られた。ありがたい。アップしてくれたかたに感謝。

 癌を病んだたかじんが出なくなり、三宅さんが亡くなって、評価下降の「たかじん」ですが──事実、そう言われてもしょうがない部分があると私も思います──今回の内容充実はすばらしかった。

 中でも「従軍慰安婦問題──河野談話考」と、「沖縄米軍基地問題」の2テーマは、保守系のひとにはぜひ観て欲しいと思います。 特別に目新しい内容があるわけではありません。ただ、もういちど、このことを正面から見詰めて真剣に怒りたいと思います。その感覚を共有したいと願います。コウノヨウヘイという国賊に対する怒り、沖縄を歪めている──本来の沖縄県民とは関係のない──本土から出張しているサヨクへの怒り、それを確認したいと思います。

 ネットで探せばまだ観られるはずです。ぜひ観てください。 





 いま21時。このままあと3時間ぐらいブログを書いたり、ニュースを調べたりしていたい。将棋の竜王戦のことや、ここのところバイトをやっているので、通勤電車内での出来事とか、最近使い始めたAsus Memo Padについても書きたい。でも午前3時起きなのでもう寝なければならない。<きっこさん>のように24時間好き放題にブログやツイッターをやっている人生がうらやましい。
 ウソウソ、性別年齢住所家族、すべてウソで固めているあんな人生、気の毒と思うだけだ(笑)。
 時間がない。やりたいことが山ほどあるのに何も出来ないまま日が過ぎて行く。一日が30時間あればなあ。 

山本太郎手紙獸埖ち簡賢瓩函∋核楝析困鰺文遒垢訃林よしのりさんの意見

 ネットに流れた「山本太郎手紙全文」に対して、山本太郎事務所が「デマ・捏造であり、事実とは異なる」と発表した。

「今現在、インターネット上に「山本太郎の手紙全文公開」と表して完全に事実と異なるものが流布しておりますが、手紙の全文は全く公開したことはなく、今現在ネットで出回っているものは全てデマ・捏造でございます。今回の件も含め、根拠ない虚偽事実を流布し、悪意のある掲示物で山本太郎もしくは周辺関係者を誹謗して名誉毀損の被害を与える事例が発生した場合、法的な対抗措置も検討中でございます」
http://www.j-cast.com/2013/11/03188033.html

 法的な措置も検討しているとか。どうなるのだろう。正規の全文を公開して、「こことここが捏造だ」と示して欲しいものだ。



 最初にそれが公開された2ちゃんねるスレは現在削除されたらしい。「山本太郎 手紙 全文」で検索し、真っ先に表れるそれをクリックすると「削除」になっている。でもまだ残っているところがあったのでコピーしてきた。以下が、「東スポに載ったiPadの一部文章から推理創作された山本太郎手紙全文」である。
 この「あなたはわかっておられますでしょうか」が不敬であるとネトウヨが激怒、それに対して事務所が「デマ・捏造」と表名、という流れらしい。
「お金となてます」(原文ママ)なんて小技がにくい(笑)。



yamamototaro

陛下、私はこの国を憂う 
参議院議員のひとり山本太郎と申します。 
これはお国の一大事と本当にあなたはわかっておられますでしょうか。  
昨日私は福島へ行きました。 
あまりにひどい状況です。 
目の前のお金の為となてます。(原文まま) 
安全基準を設定すべきです。 
経済が滞らない様にするだけで原発敷地内は 
「低レベル放射性廃棄物」と同等の「一キロあたり何ベクレル」 
が現在の「食品の定量」なのです。 
また寝るところもひどいです。 
毛布など取り合いとなってます。 
人は睡眠時間が一日何時間寝ればよいかおわかりでしょうか? 
福島は平均4時間、労働時間は12時間と労働基準法も守られておりません。 
どうか国を憂う山本太郎の意見を 
聞き届け、脱原発を国民に呼びかけてください 
参議院議員 山本 



yamamototarotegami2
 あらためてひどい字だ。よくもここまでヘタクソで、乱暴な字を書くものだ。
 しかしこの「デマ・捏造文」は、山本が手にした手紙から読み取れる冒頭の文と、それに続くiPadの文章というふたつの資料?から、じつによく再現しているように思う。

 「デマ・捏造だ、事実とは異なる」と表明した事務所は、「本物の全文はこれだ。こんなに違う。本物はこんなにすばらしい内容だ」と公開せねばなるまい。でもしないだろうな。表向きの理由としては「公開する必要はない、あれは個人的な書簡であり」とかなんとか言い募るだろうが、事実は「デマ・捏造文とほとんど同じ」だからだ。文章を書く、創るという能力が、「デマ・捏造文」を創ったひとのほうが遥かに高いのである(笑)。

 前半は、ほぼ同じだろう。見えている文字の通りだ。創作したのは「また寝るところもひどいです」以降になる。

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 山本太郎の今回の行動に、小林よしのり氏が支持を表明した。以下は氏のサイトからのコピー。改行と太字は原文のまま再現した。

わしはポジショントークで
人を擁護したり、批判したり
することは避けようと思う。

脱原発だろうが、
原発推進だろうが関係なく、
山本太郎の
「天皇陛下に知っていただきたい」
と手紙を渡す行為には、
素朴な庶民感覚としての
尊皇心があるようだ。

山本太郎が自覚的な
左翼イデオロギーの持ち主では
なかったということが、
あの行為で判明した。

この件で山本議員に厳罰とか、
辞職などという処分が下されるのなら、
日本もいよいよ恐ろしい右傾化が
進んでいると思わざるを得ない。

この件では、
わしは自民党議員を10名呼んで、
わしが1人で対決したっていい。
いや、100対1で議論したっていい。

ニコニコ生放送でそれを中継してもいい。

次回「ゴー宣道場」に招待するから、
自民党議員で息巻いている者を
五反分氏は紹介してくれないか?
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action
=journal_view_main_detail&post_id=2626&comment_flag=1&block_id=736#_736



 参議院議員山本太郎のあの行動は、小林氏によると「素朴な庶民感覚としての尊皇心」となるらしい。私にはわからない感覚だ。それがあったらあんなことは出来まい。

「山本太郎が自覚的な左翼イデオロギーの持ち主ではなかったということが、あの行為で判明した」
 そうだろうか。本人は自覚していると思うが。
 それともこれは、山本が自覚的サヨクですらないという小林さんの皮肉なのか。
 山本の支持者である中核派はこの件をどう評しているのだろう。

 山本の発言(造語?)に「ベクレテる」というのがある。「放射能汚染されている」という意味だと本人が語っていた。なんとも下品だ。とても国会議員の発言とは思えない。
 その山本が喫煙者だと知っておどろいた。ベクレテるんじゃないか。下は『週刊新潮』から。

 見出しは「山本太郎センセイ、議員宿舎で余裕の一服」
yamamototabako

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 山本太郎のことで思い出したことがあるのでメモしておく。

 私は実際の参院選の当落模様を見られなかったので、9月に帰国してからその種の本を読み漁った。ちょうど時期的にあっていた。月刊誌だから、7月にあった選挙のことが9月号にほどよく特集されていたのだ。
 『WILL』の曽野綾子さんの連載「小説家の身勝手」で、曽野さんが山本太郎の態度を褒めていた。 

 曽野さんは、オーエケンザブローが書いた「沖縄ノート」というインチキ本のウソを実証したかたであり、保守派論客である。その曽野さんが山本を褒めているので刮目した。

 曽野さんは、当選者が万歳をしてはしゃぐのを好ましく思っていない。政治家は当選したこれからがたいへんなのだ。はしゃいでいる場合じゃないだろうと。
 その点、テレビで見た当選直後の山本太郎ははしゃいでいなかった。周囲は万歳をして当選に浮かれていたが、山本自信は静かにしていた。むしろ今後のことを考えたその表情は、厳しく、憂鬱にさえ見えた。そのことに曽野さんは好意を持った。これからのたいへんな政治家活動に対して覚悟をもっているのであろうと。

 もちろん曽野さんは、山本が芸能人であり、反原発活動家として立候補し、当選したことは知っている。でも山本の私生活的な部分までは御存知ない。私も知らない。このあとの情報で知った。



 山本は、昨年結婚を発表した女と3ヵ月で離婚していた。今年、籍を入れていない別の女が山本の子を生んだ。生んだその日が参院選開票当日の7月21日だった。未婚の隠し子だ。まだ離婚すら発表していない。スキャンダルである。当選して国会議員となったら隠しておけない。表に出てしまう。なるべく火種とならないよう、タイミングを見計らって発表せねばならない。憂鬱だ。いや当選と父となった日が重なったのだから二重の喜びか。でもむずかしい。それはとても「はしゃいでなどいられない状況」だったろう。

 8月6日の会見で「2012年5月に結婚。8月に離婚」を発表した。まだこのときは7月21日に妻ではない女性が子を生んだことは隠している。それをスクープしたのは9月3日発行の東スポだとか。私が『WILL』の曽野さんの文を読んだのは9月20日ころ。そのときはこの離婚と出産のニュースを知っていた。

 7月の選挙の後、何も知らない曽野さんは、すなおに好意的に、はしゃいでいない山本を褒めてあげたのだ。それは曽野さんの分け隔てない美しい心の象徴であるが、同時に結果的に、山本に対するとんでもない皮肉となった。
 後に芸能情報を得てから曽野さんの文を読んだ私は、「そりゃはしゃげないだろうなあ」と笑ったのだった。というメモ。



 このJcastニュースも皮肉がキツい。下線部に注目(笑)。結びが秀逸。

  それにしても激戦の東京地方区を制した同じ日に子供が生まれていたとは驚きだ。本来なら二重の喜びで万歳!だったはずだが、このとき山本氏はまだ離婚すら公表していなかった。「浮かれているわけには行かない。これからがイバラ道です」という当日の本人コメントが今となっては意味深だ。
 
   東スポの記事では山本氏は最後に、「もう何も(隠し事は)ないことを誓います」と宣言した。今後は有権者に対し何一つ隠すことなく、山本氏が批判する東京電力とは違うところを見せてもらいたいものだ。
http://www.j-cast.com/2013/09/03182839.html 


kanren6 ●就職した山本太郎とグリーンピースの関係

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【追記】──母と妻はフィリピンにいる──不可解な内容の毎日新聞の記事──山本太郎のウソ──11/10

 ネットで山本関係の記事を読んでいたら、毎日新聞が取りあげたとても好意的な長文の記事があった。毎日新聞、山本をベタボメである。
 そこで山本は、自分の母を戦友と呼んでいる。母子家庭の育ちだ。グリーンピース活動を一緒にやってきた母。マリファナで捕まった姉と三人の暮らし。 

 毎日新聞のインタビューで、山本は、昨年(2012年)に結婚した妻と母は、とても仲が良く、放射能を避け、今年(2013年)2月からはフィリピンに住んでいると語っていた。2012年には山本もフィリピンに移住するつもりと語っている。

 しかし現実には、その妻とは2012年に3ヵ月で離婚していた。不自然である。離婚後も母親と妻は仲よく、一緒にフィリピンに移住したということなのだろうか。



 次の記事を見つけた。「山本太郎、どこか常識にかける反原発の闘士──選挙中のウソ謝ってすむ話じゃない」。

 山本の母親と妻(19歳)は不仲だった。それでも一緒には暮らしていたらしい。しかしそれは2012年のことであり、場所もフィリピンではなく大阪だった。2012年5月に結婚し、母親と妻は大阪で一緒に暮らしていたが、山本は8月に離婚、母と妻の同居は解消。10月に元妻はキャバクラの面接を受けている。2013年の2月から母親と妻がフィリピンで暮らしているというのは二重のウソだった。

「有権者や支持者に黙っていたことについて罪の意識を感じる。申し訳ありませんでした」と謝罪した>(8月7日付読売新聞)

 だそう。あきれた。



 いまここに来たかたはみな「そんなの知ってる」かもしれない。今年8月に話題になったことだ。今更で申し訳ない。私はこの時期に日本にいなかったのでこの流れを知らない。また名前すら書くのもいやなヤツなので、関わりたくなかった。
 今回の無礼に立腹し、調べて、今ごろこんなことを知った。中には知らないひと、忘れているひともいるかと思い、まとめた次第。



【追記.2】──異常な記者会見──ZAKZAKより


山本太郎氏、異常な離婚会見 「黙っていた」と繰り返すもウソは明白
2013.08.07

 参院選で初当選した無所属の山本太郎議員(38)=東京選挙区=が、昨年5月に結婚した女性(20)と同年8月にスピード離婚していたことを公表した。「黙っていて罪の意識を感じる」と語ったが、山本氏は選挙戦で「母と妻の3人暮らし」「母と妻はフィリピンに行っている」と語っており、黙っていたのではなく、ウソをついていたのは明白だ。

 国会内で6日夜に開いた記者会見。山本氏は離婚原因を「完全に僕にある。仕事で家に帰るのは月に1〜3度だった」と分析。公表遅れには「元妻は複雑な家庭環境で育ち、実家に戻されるリスク、マスコミに追われるリスクがあり守りたかった」と説明し、7回以上も「黙っていた〜」という言葉を繰り返したが、これはおかしい。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130807/plt1308071146003-n1.htm

 

山本太郎手紙事件──「サヨクは字が下手」──でも福島みずほたんは上手だ!

yamamototaro

 天皇陛下に手紙を出した山本太郎の字が下手すぎると話題になっている。
 そのやりとりをしているスレはこちら。教えてくれたひとがいたので出かけてみた。
 わたし的には、筆ペンで書いた字の下手さよりも、文章に礼儀がないことの方が気になった。いまのところ手紙の文章はこのiPadで見せている東スポのものが唯一である。これって自分の手紙をiPadのカメラで撮ったの?

 2ちゃんねるのこの事件のスレには、とてもよくできた狒簡賢瓩掲載されていたが、その場ですぐに「創作」と指摘されていた。その後、山本太郎事務所が、「ネットに出まわっている手紙全文はデマ・捏造であり、事実とは異なる」と表明した。
 しかしそうなると「本物の全文」と「デマ・捏造」がどう異なるのかもきちんとせねばなるまい。さてどうなるか。



 そのスレで笑ったのがこれ。 サヨクは字が下手だというツッコミに対する冗談返し。

fukushimaji2

 みずほたん、字が下手なのは自覚しているらしい。さんざんからかわれているから当然だろうけど。
 東大出て司法試験合格することと字の上手下手は関係ないようだ。
 しかし、うまいとかへたとかいう以前に、これは心の壊れている字だ。信念のない字だ。精神の不均衡が字に顕れている。平和と平等をあきらめないために地に足を着けた真の活動をしてきたなら、その信念が字に顕れる。従軍慰安婦などという存在しないものを弁護士として大仰に騒ぎたて、アサヒシンブンとともに事実であるかのように訴えるこのひとの活動のいいかげんさを、字がよく顕わしている。

 kanren6 ●山本太郎とグリーンピースの関係

韓国政府が自国の教科書に記述変更を要求──竹島の表記、殖民地時代の表記

韓国政府は、国内で使用される高校の歴史教科書の検定で、島根県の竹島について「韓国が実効支配している」と記した一部の教科書に対し、記述を「固有の領土」と変更するよう求めました。 

韓国教育省は21日、8つの出版社が提出した高校の歴史教科書について記述を変更するよう出版社側に通知しました。 このうち、島根県竹島について、「韓国が実効支配している」などと記した3つの教科書について「韓国固有の領土であり、実効支配という用語を修正すべきだ」としています。 

また、韓国政府が日本海を「トンヘ、東海」と呼ぶよう主張していることを反映し、地図などに日本海の英語表記を記載した3つの出版社に削除を求めました。 

さらに、日本の立場に近いなどと批判されている出版社に対しては、日本の植民地支配についてより否定的な表現に変えるよう求めました。 

その一方で、教育省は、一部の出版社に対し、北朝鮮に好意的と批判されている内容を改めるとともに、軍事政権でありながら高度経済成長を導いたパク・チョンヒ大統領代の政策を評価するよう求めました。 

韓国の歴史教科書は、その内容と検定の是非を巡って与野党が厳しく対立しており、韓国の根強い左派と右派の対立を反映したものともなっています。 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131022/t10015448491000.html 

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 このNHKの記事では触れていないが(だからこそNHKなのだが)、別記事によると「日本に併合されることによって韓国の近代化が進んだ」と書いた教科書があり、訂正を求められたとのだとか。
 韓国にもまともなひとはいる。だが政府が、国が国策として「反日」をやっているのだから真の友好は遠い。中共も同じ。政府があんなプロパガンダをやっていては、仲よくなどなれるはずがない。

 韓国政府がそうであることは知っていたが、こういう指導を受ける教科書を作るまともな韓国人もいるのだと知ったことは大きい。 まあ、政府がそうなのだからどうしようもないし、これからも永遠に変らないだろうけど、「韓国にだってまともなひとはいるんだ」とは思いたい。

ある護憲作家の自伝を読んで──日本人の堕落は平和憲法を愛さなくなったから???

○ある護憲作家の自伝を読んで

 昨年、仕事の下調べである護憲作家の自伝を読んだ。その感想である。
 私は彼が護憲派だと知らなかった。それはよかったと思っている。知っていたら政治思想のちがうそれに身がまえていたろうし、仕事に必要とはいえ、大部のそれを熱心に読む気にはならなかったろう。背景をなにも知らなかったから素直に読め、素直に読んだからこそ、途中から「あれれ?」と思ったことを、素直にここに記せる。


 反骨の硬骨漢である彼は、現代の日本の風潮を、かつては気骨と気品のあった日本人の堕落として厳しく批判していた。男子が親からもらった黒髪を金髪に染め耳ピアスをするような風潮や、援助交際という名の十代の娘の売春行為、食べ放題の店で高そうな食材だけを意地汚く喰いまくる主婦の生態、それらを嘆き、怒っていた。自身の生活に関しては、家を持たない、クルマを持たない、携帯電話もパソコンも使わないことを信条としていた。蛇足ながら、家やクルマを持たないというのは、持てる程度の収入はあるが、そういう物品を保有することによる安定を望まない生きかたをしてきたという主張である。
 
 本題に進む前に細かいことに難癖をつけるようで気が引けるが、この携帯電話やパソコンを使わないことが彼の硬骨漢としての人生に意義があったかどうかは疑問だ。なぜなら彼はファクスは愛用していたからだ。これで、生涯手書き原稿でファクスすら拒んだ、となるとさらにその獸垢夕埒誉賢瓩飽賁榁屬のだが、使いこなせたファクスは重用したらしいから、となると、ケータイやパソコンの否定は、単に最新機器に乗り遅れただけとも言える。実際病床に伏した晩年は携帯電話を欲しがったという話も伝わっている。
 それはともかく。


 新聞社の社会部記者として率先して社会悪に挑み、真っ向から闘い、危険な体験取材を試み、結果そこからの感染により、満身創痍となって散ったこの作家の波瀾の人生は尊敬に値する。前記したような現代の風潮への批判もすべて同意できる。肯きつつ読み進んでいたのだが、自伝も後半に進み、病床から総論を述べる箇所に到って首を傾げることになった。

 彼は前記したように堕落した現在の日本を嘆く。基本としてあるのは「むかしはよかった=むかしはまともだった」だ。そこまでは私も一緒である。

 しかし彼の考えるその原因を読んで愕然とした。それにはとても同意できなかった。彼は「以前の日本は、日本人は、まともだった」とし、「なにゆえこんなに堕落してしまったのか」と嘆き、その堕落の理由を「平和憲法を愛さなくなったから」としていたのである。
 これはいくらなんでも無理がある。


 彼のリクツによると、「1960年(昭和35年)の安保闘争までの日本はまともだった」となるらしい。アメリカとの安全保障条約を廃棄しようという闘争は、現行の憲法(=彼の言う平和憲法)を護る闘いであり、平和憲法を愛していた時代の日本人は、礼節からしてまともだったという主張になる。
 それが60年安保闘争で敗れ(=条約更新)、70年の闘争でも敗れ、そのことによって日本人が平和憲法を愛さなくなり、日本人の大多数が改憲派になってしまったので、日本という国は、日本人は、前記したような茶髪から売春、飽食まで、ひたすら堕落するようになった、というのが彼の意見の骨子である。


 これはちがうだろう。まず、あの戦勝国が敗戦国に押しつけた「二度とあなたには逆らいません。二度とケンカしません。ケンカしないように手足を縛って動けないようにします」という醜悪な憲法もどきを「平和憲法」と呼ぶのには抵抗があるが、とりあえず進行上そう呼ぶことにして話を進める。

 日本が第二次世界大戦以後60有余年、一度も戦争をしていない稀有な国であることに、その平和憲法(割り切ったつもりでもこんな言いかたはしたくないなあ。抵抗がある)が寄与しているのは確かだ。だって憲法で「絶対ケンカしません」と謳っているのだから出来るはずがない。
 
 しかしそれ以上に、現実として、他国に侵掠されず戦争をすることなく今まで来られたのは、安保でアメリカに護られてきた(アメリカが護るだけの地理的価値があった)からであり、実質的軍隊の自衛隊が存在したからである。相反する安保と平和憲法の二本立てで戦争と無縁でいられたのだ。

 比重はもちろん安保である。いくら「わたし達は平和を望みます。戦争はしません」と言ったって攻めてくる国は攻めてくる。それは敗戦後のソ連進攻が証明している。「平和憲法があったから日本は戦争をせずにすんだ」はただの御題目に過ぎない。「わたし達は憲法で戦争を放棄しています。わたし達は戦争はしません」というキレイゴトを、日米安保という自衛隊という現実的な軍事力が支えていたのだ。(続く)

ことば考──「なんたら」の使いかた──「アベノ何たら」

 自民党嫌いのサヨクのブログを読んでいたら以下のような表記があった。
「円安・株高の表面的な数字を誇るアベノ何たらという机上経済論の影響か、少しだけボーナスも増えたらしい」。
 アベノミクスを敢えて「アペノ何たら」としている。
 そのアベノ何たらを否定し、「庶民には、多少なりとも良くなった生活実感は何もないのだ」と続く。

 当たり前じゃないか、バカ(笑)。経済政策が発動されてほんの数ヵ月で一般庶民が「いやあ、生活が良くなったなあ」なんて実感出来たらそのほうが異常だ。GDPが鳥取県ぐらいの北朝鮮のような国だったら指導者が代わって数ヵ月で劇的な変化もあろうが、日本が民主党から自民党に戻っただけで庶民の暮らしが急によくなったという生活実感があるはずもない。これから緩やかにインフレになり、物価が上がり、それが給料に反映されてくるまでにはまだまだ時間が掛かる。それこそしばらくは物価が上がったというマイナスばかりが目立つだろう。100円のものが120円になり、500円のものが600円になる。物価上昇が先だ。生活にそれが戻ってくるまでは時間が掛かる。しかし犁な瓩ちがう。悪夢のような政権が終り、やっとまともな国にもどったという希望がある。そして、最低時給が850円から900円に、やがて千円になるだろう。

 こういう体制の悪口を言うことで粋がっているバカはなにを考えているのだろう。自分の愚かさに気づかないのだろうか。安倍政権を批判する以前に、民主党を支持し、票を投じて政権を具現化した己の政治音痴を反省しろ。



 テーマは「アベノ何たら」という表現のこと。
 私は「何たら」なんて表記は嫌いなので以下「なんたら」で行く。もしかしたらこのひとの読みは「なにたら」かも知れない。だったらなおさらこんな無神経な漢字使用はやめたほうがいい。

 これは、やたら長いものを「そんな面倒なモノしらねーよ」で使う。
 横文字なら、 コーポレート・アイデンティティとか、インフォメーション・ディベロプメントなんてのに「コーポなんとか」「インフォなんとか」と使ったりする。
 ここには「わたしはバカなので、そんな難しいコトバは知りません」と一歩引きつつも、そういう「小難しそうな長ったらしいモノを、これみよがしに使う相手に対する、「なにそれ?」的な揶揄も含まれる。

 このバカサヨクの使用法もそれに則っているのだが、ただ「アベノミクス」は6文字であり、「アベノなんたら」は7文字である。省略になっていない。いや「何たら」と漢字にしたのは見た目だけでも6文字にしようとしたのか(笑)。
 意図はわかる。大嫌いな自民党の、いま話題になっているアベノミクスなんて流行り言葉は使いたくないのだ。その6文字を書くことを否定するのだ。それがバカサヨクなりの意地なのだろう。

 ただしこれは流行り言葉とはいえ一部の若者が粋がって使うようなものではない。欧米の新聞にも登場し、テレビの経済番組でも使われたりする一般的なものである。欧米の新聞雑誌でもAbenomicsと表記されている。ロシアでも使われている。
 純粋にこの政治音痴が「アベノミクス」というコトバを知らないという可能性もあるが(笑)、なんとも珍妙な「なんたら使用法」だった。



 この「不自然な省略」に関して今も記憶に残るのは「小沢一郎の前田なにがし」である。
 元プロレスラーの前田日明が民主党から出馬かとなった。そもそも前田が民主党からというのがへんなのだが、あの当時はそれほど民主党に勢いと夢(笑)があった。前田も勘違いしていた。民主党の応援演説に燃えていた。そこが底が浅くかなしいのだが。
 しかし時の幹事長、剛腕ならぬ傲慢な小沢と意見があわず公認は却下となる。そのとき小沢が言ったのが、「ええ、前田なにがしに関してましては、うんぬん」である。アキラという単純な名前なのに、あえて「前田なにがし」と言ういやがらせ。極悪人小沢の毒素が全身から噴きだしているかのようだった。同じ朝鮮人同士の争いではあるが。

kanren6
民主党、前田日明を公認せず──小沢「前田なにがし」発言 2010/03/04

民主党、前田日明を公認せず──外国人参政権問題 2010/03/05



 最近ブログを始めたこのサヨクライターは、ごくごく一部ではあるが、それなりのファンもいる。ブログはやめたほうがいい。「アベノミクス」を「アベノ何たら」と書いてサヨクを気どるバカを晒すとその数少ない支持者も離れて行く。諸刃の剣の怖さにまだ気づいていない。おとなしく山の中で水槽のメダカでも見詰めているほうが似合っている。

イニシャルのこと──日本人のイニシャルは「姓・名」の順が正しい──「名・姓」にしていた時代の愚

 あるひとがブログで私のことを「知人のKY氏」と書いていたので、「私のイニシャルはYKですので直してください」と抗議した。ささいなことだが看過できなかった。そのひとは自分の持っている有限会社にも「JT」と自分のイニシャルである「名・姓」をつけているぐらいだから、よほどこの「名・姓というイニシャル」が好きなのだろう。

 日本人の名前は「姓・名」の順であるから、それを略したイニシャルも「姓・名」の順が正しい。しかし長らく欧米人を真似て、それをひっくり返し、「名・姓」で表記する習慣があった。
 これは明治維新のころの日本人が、「あちらではそうする。それがかっこいい」とミーハー感覚で真似たことから始まった。西洋人コンプレックスの最たるものになる。日本というすばらしい国は、明治からの「西洋人へのあこがれ」で国をおかしくした。



 明治維新で始まる明治をやたら礼讃するひとがいるが、夏目漱石すらも「すくなくとも明治中ごろまではどうしようもない軽薄な時代」と語っているように、あれはもう初めて触れた西洋文化に浮かれた、なんともどうしようもない、軽薄な、恥ずかしい時代である。姓・名の順である日本人の名を、名・姓の順で記して西洋人のようにふるまうという悪習もこのころに始まった。

 もっとも、そういうヤカラばかりではなく、榎本武揚はこの時期、外国での批准書類に「Enomotto Takeaki」と「姓・名」で署名している。(ttはミスではなく、ママ)



 日本人は劇的なことを経験するとすぐにそちらに染まる。むかしなら、仏教、儒教や漢字を知ったら、いきなりそれ崇拝になる。近代で言うなら明治維新と敗戦だろう。180度方向転換してあちら一色になる。
「姓・名」の順である日本人が、自分のイニシャルを「名・姓」と逆さにしたのは、開国を迫ったペリーや進駐軍のマッカーサーが強要したわけではない。先進を気どる日本人が、「外国ってかっこいい。おれもそうしよう」と猿真似しただけである。いわば黒髪を金髪に染めるバカと同じレベル。

 そうして時は流れ、やっと「日本人は日本人の黒髪がいい」と金髪から黒髪に戻るように、耳に空けた穴を恥じるように、イニシャルも「姓・名」の順に戻った。パスポートや外交書類でもそれが徹底された。



 それは21世紀の常識なのだが、私を「名・姓」で表した知人のように、まだ知らないひともいるらしい。条件反射で、アルファベットで自分の名を書くときは、「名・姓」にしてしまうのだ。

 過日、共産国へのヴィザ申請を専門会社に代行してもらった。以前は自分で麻布や六本木の大使館まで行ってやっていたが、西東京の外れに都落ちしてからは、電車賃と消費する時間を考えると、こちらのほうがむしろ安くあがる。また共産国の中には個人での申請を受けつけなくなった国もある。
 そのとき印象的なことがあった。代行会社のサイトから申請フォームをDownloadして記入するのだが、そのアルファベット名前記入欄の注意が異様にくどいのだ。

「姓名は姓・名の順で記入してください。パスポートと異なっていると申請が却下されます」までは解るが、その後に例まであげてある。
「山田太郎さんの姓は山田、名前が太郎です。姓がYAMADA 名前がTAROです。姓名の欄に正しく記入されていますか。逆にするとパスポートと異なるため、申請が却下されます」と、まるでこどもに教えるかのようである。この会社は、ビザ申請を代行して金を得ている。申しこんできた客の書類が記入ミスでは金にならない。真剣にもなる。これほどくどいというのは、それだけいまだに逆に書いてくるひとが多いのだ。



 いまの日本のパスポートのアルファベット表記は、「山田 太郎」は「YAMADA TARO」である。「アルファベット表記」というかアルファベットだけで漢字表記はない。だからこれがすべてになる。
 もしも姓名の表記順序を昔風に間違え、「TARO YAMADA」と書いても、、日本人なら、「山田太郎さんが太郎山田と順序を逆に書いた」と理解できる。山田が姓、太郎が名前という常識があるからだ。だが外国人から見たら「YAMADA TARO」と「TARO YAMADA」はまったくの別人である。この場合の注意書は外国への考慮以上に、コンピュータ処理の問題もあるだろう。コンピュータも外国人と同じく「山田太郎」と「太郎山田」は別人と判断してしまう。や行とた行はまったく異なる。

 ビザ申請フォームのくどい注意書きは、未だに自分の名をアルファベットで書けと言われると、「名・姓」にしてしまう日本人が多いからなのだろう。そしてきっと、これだけしつこく注意しても、間違えるひとはいるのだ。確実に。

 こういう慣習の変化は早い。若者は「姓・名」の順で書く。それがふつうになっている。これからのこどももそう覚えて行く。自分の名をアルファベット綴りで「名・姓」とひっくり返して書き、「おじいちゃんはどうしてそんなヘンなことをするの?」「おまえはそういうが、むかしはこうしたんじゃよ」となる時代は遠くない。

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【追記】──まともな時代がやってきた──2014/12/01

 今や外国語教育は小学校でも必修となった。家庭でも授業を終えた子供が、覚えたばかりの英語で話しかけてくるかも知れない。しかし、不用意に自分の常識で対応するとあいさつの段階で恥をかく。

Hello, my name is Ken Tanaka.〉は教科書に載っていた一番はじめに教わる英語のあいさつだ。

 このようにMy name isのあとに「名―姓」の順で習ったはずだ。しかしMy name is〜のあいさつは「古い言い回し」として今の教科書では使われなくなった。
 
 現在中学一年生の教科書ではI am Tanaka Ken.と、 I amと「姓―名」の順で名乗るのが標準なのだ。

 姓名の順は2000年に国語審議会が「国際社会に対応する日本語の在り方」で、日本人の姓名についてローマ字表記を「姓―名」の順にすることが望ましいと答申したことが大きく反映されている。
SAPIO2014年12月号

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 時代は正しいほうに動いている。西洋人コンプレックスで、日本人が姓名を逆さに言う時代は終った。

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【追記】──「姓・名」と「名・姓」によるたびたびのトラブル──2014年7月3日

 ちょうど1年前に書いた上記の「日本人のイニシャルは姓・名の順が正しい」が息長く読んでもらっているらしい。ありがたい。感謝を込めて、その後の私の体験談を書く。


 ここに「日本人のイニシャルは姓名の順が正しい」を書いてから、私は何度か空港で「チケットの再発行」というのを経験した。理由はいつも同じ、「チケットとパスポートの名がちがっているから」である。それらはみなネットで購入したチケットだった。

 ネットでチケットを買う。クレジットカードで払う。ひき換えナンバーをメールでもらう。空港の航空会社カウンターに行き、パスポートとナンバーを提出し、チケットをもらい、チェックインしようとする。
 
 そこで問題が生じる。「すこしお待ちください」となる。スタッフが話しあっている。「チケットのお名前とパスポートのお名前がちがっておりますのでチケットを再発行いたします。あちらのサーヴィスカウンターでお待ちください」と言われる。そのことに費やされる時間は結果的に30分程度だが、私の前のひと、後ろのひとたちが続々とチェックインして行くのを尻目に、別口のサーヴィスカウンターとやらで待たされるのはあまり気分のいいものではない。旅慣れていないひとがミスしたようである。それはない。落ち度はあちらにある。旅慣れてもいる。そんなこともあろうかと早めに行っているので、なんとかそれ以上のトラブルには巻きこまれずに済んでいるが……。


 つまりこういうことだ。ネットでチケットを申しこみ、航空会社のサイトで申込用紙にあれこれ記入する。まずは最初にあるFirst Nameのスペースに名前を、その下段にあるFamily Nameのところに苗字を記入する。それはもう何度も何度も確認してやっているから決して逆に書いてはいない。それから生年月日、住所、電話番号を記入して行く。

 空港の航空会社カウンターに行く。そこにはすでに私のチケットが用意されている。そのチケットの名前は、ネットの用紙に記入した順序と同じく「名・姓」になっている。欧米人の場合はこれですんなり行く。パスポートも同じ「名・姓」だから。
 
 しかし私の提出した日本人パスポートの名前は、今の時代、「姓・名」の順である。なのにチケットにプリントアウトされた名はむかし風に「名・姓」の逆さ順である。異なっていては搭乗できない。急いでパスポートと同じく「姓・名」の順のチケットを再発行するからちょっと待っててくれ、となる。航空会社の怠慢である。自分のミスならともかくあちらの杜撰な体制のために30分待たされるのは愉快ではない。

 それだけまだ21世紀になってから徹底された「日本人の姓名は、姓・名の順」というのが諸外国の航空会社には浸透していないのだ。逆に言うと、「姓・名」の順の日本人なのに、欧米人の牘鄂浸瓩鬚靴董◆嵬勝姓」にしていた時代の弊害がいまも残っている、ということになる。


「藤圭子&沢木耕太郎『流星ひとつ』考」に書いたが、1979年、後の『深夜特急』の旅を終えた沢木さんがパリから日本までもどってくるのに購入した格安チケットは、他人名義である。あのころはそれほどいいかげんだったのだ。

 これは、假りに正規品で10万円のチケットだとすると、払い戻し不可の品なので、乗れなくなったひとがその辺のアヤシイ業者に売ったものである。たぶん3万円ぐらいに根切られる。新品の10万がたったの3万だが、返品不可の品なので搭乗期日までに売らないとただの紙切れになってしまう。しかたなく売る。そこにとにかく安いチケットはないかと捜しまわっている沢木さんのようなひとが来る。6万円で売る。沢木さんのようなひとは、10万円のものが6万円で買えたとよろこび、こちらは3万円のものが6万円で売れたのだから大儲けである。金儲けのうまいひとは、こんなことをする。どこの国でも、いつの時代でもいる。

 搭乗するのは26歳の日本人男性の沢木さんなのに、チケットの名前は50歳の白人女性だったりする。それでも乗れてしまうのである。さすがに一年間の放浪をしてきて旅慣れている沢木さんも、「ほんとに他人名義の航空券で搭乗できるのだろうか」と心配しているから、当時としてもめちゃくちゃな話だったのだろう。航空会社は当時も今も悪名高いソ連のアエロフロートである(笑)。


 あれから幾星霜。ハイジャックやらテロやらいろいろあり、今ではパスポートとチケットの姓名が一致しているかどうか、じっくり見られる。1文字でもちがっていたらアウトである。爆発物で死にたくないから、厳しいことは歓迎する。いくらでもしつこくチェックしてくれと願う。時折「なんだよ、めんどくせえなあ」と怒っている日本人を見かけるが、飛行機なのだ。なんかあったら即、死なのである。船のように、沈みそうだから泳いで逃げるべえも出来ない。アヤシイものはしつこくチェックしてもらわないと困る。この辺も日本人は平和ボケだと感じる。

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 不便なのは、今はそういう警備の厳しさから機内への水ものが持ち込み不可になったことだ。飲料水もぜんぶ取りあげられる。ウイスキーの小瓶を持ちこんだりできない。私はウイスキー党じゃないが、深夜の飛行機でキュッとやって眠る寝酒にはやはりウイスキーがいちばんだ。パスポート審査を通った後、免税店で大瓶を買って持ちこむことは出来るが、次のトランジットで乗りかえるときに残りは取りあげられてしまう。ワンフライトでウイスキーの大瓶を空けるほどの大酒飲みではない。いやヨーロッパまでなら12時間かかるから空けられるが、私の場合は、うまいツマミがあってこそ、である。真っ暗な機内でツマミも氷もないウイスキーをストレートで一本空けたらアル中だ。
 免税店の連中も、私みたいなヤツのために(けっこういると思うよ)、そこそこのウイスキー小瓶とツマミと氷のセットでも用意したら、けっこう売れると思うのだが。


 長年けっこういい航空会社に乗ってきたので、ここのところ安いところに乗って(しか乗れない)、しみじみと惨めな思いをしている。いいところだと酒は飲み放題だ。「酒とおつまみのセットを売ってないか」などとバカなことを考えたこともなかった。といって繰り返すが、わたしゃ酒飲みだけど意地汚い酒依存症じゃない。体質的にすこし強いだけだ。でも今まで乗ってきた航空会社は、ビジネスクラスはもちろんエコノミー席でも、そんな私に充分満足するだけの、ビール、ワイン等を飲ませてくれた。
 
 先日乗った航空会社は、飯が有料、ビールを頼んだら有料、寒いから毛布をくれと言ったら有料、なんでもカネカネカネなので、怖くなって不細工なCAに話し掛けることすら出来なくなってしまった。話し掛けただけで金を取られるのではないかと。


 と、後半、ぜんぜん関係ない話になってしまったが(すまん)、これらのトラブルから鑑みるに、日本人の「姓・名」の順で書くアルファベット表記は、まだ世界的には浸透していないようである。
 でもきっとフラッグ・キャリアだとそんなことはない。格安航空券であることによる問題点と思われる。ここのところフラッグキャリアなんて南朝鮮とシナぐらいしか乗ってない。上記「航空券の再発行」となった航空会社はみな新進のマイナー航空会社である。そういうことなのだ。みんなビンボがわるいんや。ビンボだけど上の「カネカネカネ」の航空会社だけはもうやめようと思う。みじめを噛み締めつつ街で生きているのに、飛行機の中でまでそうはなりたくない。数万円安かったとしても、あの惨め感はそれ以上だ。私の経験を他山の石にしていただきたい。格安飛行機会社はやめたほうがいい。

世界シェア首位の品目──パナソニックがサムスンに負けた……

share10 日経の記事から。会員限定記事だからふつうは読めないのかな。一部をコピー。



世界シェア首位、12年は10品目で交代

 日本経済新聞社は30日、2012年の世界の「主要商品・サービスシェア調査」をまとめた。対象50品目のうち、自動車や携帯電話端末、リチウムイオン電池など10品目で首位が交代。新興国市場を開拓した企業や、粗鋼で2位に浮上した新日鉄住金のように積極的なM&A(合併・買収)に臨んだ企業が上位に食い込んだ。トヨタ自動車など日本企業の首位は12品目と、昨年より1品目増えた。

 12年の世界市場は新興国を中心に伸び、50品目のうち36品目で市場規模が拡大。スマートフォン(スマホ)や太陽電池など10品目が2ケタ成長となった。競争力のある製品を投入し、成長市場の需要を取り込んだ企業がシェアを伸ばした。全体として上位企業が優勢で、30品目で首位企業がシェアを拡大した。

 首位交代品目をみると、自動車は前年3位に落ちたトヨタが東日本大震災後の落ち込みから回復し、北米や新興国で販売を伸ばし米ゼネラル・モーターズ(GM)を逆転。風力発電機は米GEウインドが伸び、洗濯機は大消費地を抱える中国ハイアールが浮上した。

 リチウムイオン電池は韓国サムスンSDIがウォン安を背景に価格競争力を高め、パナソニックを逆転した。サムスングループは携帯電話端末などデジタル関連分野の計7品目で首位を占め、日本勢は薄型テレビやタブレット(多機能携帯端末)などで軒並みシェアを落とした。

 M&Aでシェアが大きく動いた品目も多い。粗鋼では新日本製鉄(前年6位)と住友金属工業(同27位)が合併して誕生した新日鉄住金が2位に躍進。ハードディスク駆動装置(HDD)で日立製作所の事業を買収した米ウエスタン・デジタルが首位に立った。パソコンはNECの事業を統合した中国レノボ・グループが2位に浮上した。

 国・地域別で首位企業を見ると、米国が19品目と最も多く、日本が12品目で続いた。自動車やデジタルカメラのほか、炭素繊維や白色発光ダイオード(LED)など高機能素材・部品で存在感を発揮した。

 韓国は8品目と前年よりも2品目増やした。中国企業は1増の6品目で、冷蔵庫など白物家電の主要3品目で首位を独占した。経済危機に揺れた欧州企業は4減の5品目にとどまった。

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 韓国に負ける日が来るとは思わなかった。パナソニックがサムスンに差をつけられている。まあ韓国の企業は国掛かりだし、サムスン、LG、現代と会社はみっつしかないようなものだし、そういう国になれたのは、日本がインフラを整え、教育を与えてやったからだから、教え子の成長を見守る気になればいいのか。あちらには感謝の心はなく、恨みだけのようだが。

 各社が作っていたHDDも、とうとう「二大メーカー」になってしまった。ここのところWDの製品が安定しているので不満はない。
 日本人ほど心優しく、親切で、町のきれいな国はないが、日本はまた、日本を悪く言い貶める「獅子身中の虫」の数でも世界一だ。これは早く絶滅させないと。

ウィグル自治区を圧迫する中共(漢民族)の手法──民族同一化政策

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
   平成25年(2013)5月28日(火曜日)
    通巻第3952号 <前日発行>
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 タクラマカン砂漠の寒村が65万人の新都市となっていた
  甘粛省の地震被災者や河南省の農地を失った農民が大挙して入植

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 新彊ウィグル自治区において地元ウィグル人が比較劣位になりつつある。人口動態で、漢族の比率がいまや40%(ウィグル自治区の人口は2200万人)。
 すべては新彊ウィグルへ強制移住させられた満州族と、革命後、毛沢東がおいやった人民解放軍の生産大隊、その家族、子孫。そして新しく入植してきた貧困層の漢族。

 この列に王楽泉・前新彊ウィグル自治区書記時代に夥しい山東省の娘らを騙して「新彊によい就職先がある」といって移住させ、結婚を奨励した。生産大隊の軍人らが家庭を持ち、子供をつくったのは、こうした移民政策が背景にある。

 これらの人々が、石油と瓦斯がでる砂漠に入植し、なんとタクラマカン砂漠にマンションをおったて、天山山脈の雪解け水を利用するための運河を開墾して、水道、電気のライフラインも整備させたのだ。

 タクラマカン砂漠のほうぼうに入植者向けのマンションがたちならび、たとえばシヘジ(漢語名は石河子)という古い地図に載っていない田舎の村が、いまや65万人の都市となった。新移民が入植したためで、しかもシヘジの95%が漢族である。

 また入植した新移民のなかには四川省大地震などで自宅をなくした甘粛省の被災者や、貧困な河南省で都市開発のため農地を失った農民が大挙して入植したという(英誌『エコノミスト』、2013年5月25日号)。
 これではイスラム教徒であるウィグル人と漢族入植者との心理的軋轢は解消される筈もないだろう。

新彊ウィグル自治区に駐屯する人民解放軍の生産大隊は、純粋な軍人が十万余。彼らが漢族の安全をまもり、ウィグル人を弾圧する暴力装置だ。

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 愛読している宮崎正弘さんのフリーメルマガから。みなさんもぜひ読んでください。
 宮さま、いつも感謝して拝読しています。



 チベットと並んでウィグルは、支那(漢民族)とは無関係の地である。モンゴルも。
 それを力で征圧し、無理矢理「自治区」として管理している。

 ウィグルに行くとおどろくのは、イスラム教文化だから、街の佇まい(モスク等)からして街の雰囲気がちがうが、それ以前に、碧い目のひとが多く、「ああ、これは漢民族じゃないよ」としみじみ思う。ここは中共ではない。



 異民族の地を力で抑えつけている狡觜餃瓩砲箸辰董◆嵬餌押廚函崕ゞ機廚郎念の火種だ。中共漢民族帝国はそれを潰しにかかる。その手法がこの「民族同化」だ。漢民族は世界制覇を目指している。その手法は、世界中を漢民族にすることだ。
 漢民族の中共に憤懣を持つのは異民族だから、そこに進出して、漢民族を住ませ、漢民族の文化、漢民族の地にする。そうすればもう不満は起きない。大多数だ。
 地元の民族と結婚させて漢民族の血を入れ、漢民族に染めて行く。それはチベットでもウィグルでもそうしているし、その他の60もある少数民族に対してもそうである。それが彼らの世界制覇の基本戦略だ。

 先住民族を根絶やしにし、自民族の血を行きわたらせるのは古来より支配の方法として最も有効な方法だ。支配された地では先住民族は滅亡にちかいまでに激減する。それは南米の歴史に顕著である。
 人類の歴史上、唯一の例外は、日本の支配下にありながら数を増やした朝鮮民族だけだ。いかに日本の「併合」という政策が白人の殖民地政策とは異なっていたことか。



P7120439_1 私の詳しい少数民族について書くと、漢民族が支配している中共だから、上部組織はもちろんだが、こういう少数民族の自治区の村においても、身近な役人(村役場職員のようなもの)から公安(警官)まで、ポイントとなる職種(=おいしい仕事)はみな漢民族が独占している。下級官吏だが、山国の一農民から見たら、役人も警官も、とんでもない権力者である。なにしろ民主国家ではない。

 公務員は給料が良く安定しているし、警官は権力を持ち裏世界にも通じているから、村の百姓娘からすると憧れの職業である。よって、純粋な少数民族の村長の娘が、漢民族の役人と結婚することになる。盛大な結婚式だ。それは政府から褒められることでもある。報賞金が出るのか? ここで少数民族の純血が途切れる。いわば手本である。

 続いて、少数民族一の美人が、貧しい同一民族の青年との恋愛を捨て、漢民族の警官と結婚したりする。立派な官舎に住み、村に一台しかない自家用車に乗ったりして得意満面だ。これを見た娘達も、貧しい少数民族同士の青年と結婚するより、漢民族の役人との結婚を夢見るようになる。連鎖する。私が見聞してきた現実である。当然、漢民族と結婚した少数民族の娘は古来の伝統である民族衣装を捨てる。毛沢東は英雄であり日本は鬼と学んで行く。こうして文化が滅んで行く。
 こういう形での「漢民族同一化政策」は進んでいる。



 写真は「傣族自治州」における看板。漢字と一緒に古来のタイ文字が並記されている。もう習うひともいないし書けるひとも老人だけになってきた。間もなく漢字表記だけになるだろう。力によって文化が殺されて行くのを見るのはつらい。それはキリスト教が世界中でやってきたことでもある。



 チベットの卑近な例は知らないが、仏典を焼きはらったりする漢民族を憎み、抵抗はしていても、政治は力である。漢民族が進出してきて、すべてを牛耳っている。権力を持っている。漢民族の役人にチベット美人が嫁ぐような形も起きているだろうと推測する。戦後の日本でも、GHQの米兵と結婚する日本人娘がいたように。それは力の流れとして自然である。



 毛沢東の有名な言葉がある。アメリカとの戦争について。「中国は8億人、アメリカは2億人。ひとり1殺で殺しあえば、アメリカは絶滅しても中国にはまだ6億人残る」という表現。漢民族の発想をよく顕わしている。
 この発想において漢民族は、「同朋が2億人も死ぬ」ということは一切気にしない。残り6億の捨て石としてなんら感傷的にはならない。そもそも孔子の時代から漢民族の発想は、「上と下」であり、上が生きのびるために下が死ぬのは当然であり、痛くも痒くもないのである。

 侵掠地を支配するのに最も有効な方法は、その地を同朋の血で支配することだが、なかなかそれだけのことは出来ない。そんなに使い捨てに出来るほど人民はいないからだ。
 だがいまの支那にはいる。それだけ人間の命が餘っている。だから「タクラマカンの寒村が65万人の新都市に」なんてとんでもないことも平然と出来る。
「人は石垣、人は城」である。石垣と城を使い放題なのだから無敵だ。



 いまこの漢民族の「数こそが力政策」に最も脅えているのはロシアだろう。人口のすくない国境の地はもう漢民族だらけ。法的にはロシア領土でも、越境してきた漢民族が数多く住み、漢字の看板が立ちならび、住人のほとんどは漢民族という漢民族の地になっている。これをやられたら抗える民族はいない。「住んでいるひとがいちばん強い」のだから。ゴキブリに制された台所だ。
 一匹二匹ならまだしも、いや30匹ぐらいまでならゴキブリホイホイやバルサンで対抗できるが、2DKの台所に、溢れんばかりの黒山となった1万匹のゴキブリがいたら、こちらが逃げだすしかない。漢民族の戦略とはそれである。



 日本にもこのゴキブリ戦法は迫ってくる。公称13億、戸籍のない連中をいれると15億人いる。1億や2億死んでもへとも思わない民族だ。思うだけで目の前が暗くなる。尖閣も沖縄も風前の灯である。やつらは平然と、「50年後の日本? そんな国は消えてるよ」と嗤って言う。ほんとに「日本省」にされている気がする。なにしろ「日本列島は日本人だけのものではありません」なんてのが総理大臣になる国だ。

抗日映画で残虐な日本兵を演じる日本人役者──役者以前に日本人としての誇りはないのだろうか!?

中国の反日ドラマ批判殺到?──荒唐無稽な演出より、問題は日本人の描き方だ!」に画像を入れようと検索していて、以下のようなところを知った。とても有名らしいが私は知らなかった。まあ支那のことなど知りたくもないし、今後もここの記事を読むことはないだろう。

recordchinaRecord China 日本最大の中国情報サイト

 そこにこんな文章があった。中国の抗日映画に出演している日本人役者の話である。

 気分の悪くなる話なのでコピー転載はしない。興味のあるかたはそちらで読んでください。上にリンクを貼りました。



 さて、なぜ気分が悪いかということ。 
 この文章にはこんなタイトルがついている。 

《抗日ドラマで悪辣な日本兵演じた日本人俳優、「こんなことありえない」と監督に抗議も聞き入れられず―中国》

 中身は、このタイトル通りに、荒唐無稽な抗日映画というか憎日映画に出演した日本人役者(日本では無名)のことだ。日本兵に扮した彼は、極寒の中、支那人女を強姦する演技を要求された。「こんな寒い状況でそんなことをするひとはいませんよ」と反論したが、「むかしの日本兵はやったんだ。文句を言われずにやれ」と支那人監督に言われてやったのだとか。

 役者はそういう自分達の苦渋を語り、このサイトの論調も「中国映画はひどい。役者が気の毒だ。だが彼らは精一杯抗ったのだ」のような姿勢を取っている。だけどそうだろうか。



 もしも彼ら(支那の抗日映画で日本人兵役として売れっ子の4人)が、「とてもじゃないけど、あんな無茶な演出には我慢なりません」とケツを捲って帰国したのなら、今回の意見にも納得する。そうじゃない。彼らはいまもその「抗日映画」で、ありえない日本人の蛮行を演じて支那から金をもらっているのである。売れっ子なのだ。これは日本のために戦った英霊を貶める国賊である。

 役者として「映画に出たい」という以前に、「日本人としての誇り」があろう。そもそもそうなることはわかっているのに、このひとたちはなぜ支那の映画を志したのだろう。共産党独裁国家中共の映画事情も知らずにオーディションを受けに行ったのか!? なら役者バカならぬただのバカ役者である。



chinanihon5 彼らがヒダリ巻きで、彼ら自身が反日であり、こういう映画に出て日本を貶めることが喜びだというのならまだわかる。しかしこういう矛盾を感じながら、それでも監督に言われるまま日本人を冒涜する国辱的な日本兵の演技を続けているのだ。それは反日を生きがいとしているサヨク連中よりもたちがわるい。

「なんのためにやっているのだ」と問われたら、出演料という金をもらうため、以外には答えようがあるまい。金のために日本人としての誇りを売っているのだ。しかも現在の支那であるから粗製濫造抗日映画のギャラなどたかが知れている。日本で何をやってもそれぐらいは稼げるだろう。雀の涙金で日本人の誇りを売っている最低の連中としか思えない。

 こういう一見「ちょっといい話」「へえ、そうなのか」的な話題がいちばん悪質だ。

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【追記】──基本的姿勢の問題──5/24

 私はビートたけしの「芸人は、自民党政権なら自民党にすりより、共産党政権になったら共産党にごますって生きるのが本道。芸人なんてのはそんなもん」という「芸人論」を支持している。役者も同じ。それでいい。

 だから彼らが、「おれは日本で役者を演りたかった。だけど日本では仕事がなかった。日本人はおれに役者をやらせてくれなかった。それで中国に来た。中国で史実とはちがう日本兵を演じることを批判するひとはいるだろう。でもおれは役者がやりたいんだ。批判されても、かまわない。これでいい。これがおれの選んだ道だ」と言うのなら、なんも文句はない。 「てめーのようなのは日本人じゃねえ!」と悪罵するが、それはそれでそいつの生きかただ。

 だけどこいつらは「いやあ、ひどいんですよ。こんなことありえないですよねえ。まったく、困ったもんです」と言いつつ、その演技を続け、支那から金をもらって生きている。 そのダブルスタンダードが気に入らない。



【追記.2】──見ればわかる!──5/29

 私のこの意見を、支那まで行って役者を演じている同じ日本人に対して、厳しすぎると感じるかたがいるとしたら、それはこれら「抗日ドラマ」とやらを見たことがないからだと断言する。一度でもあのインチキ映画を見たら、まともな日本人なら怒りに震える。全員支那人俳優でやっているならともかく、それを演じている日本人の存在など許せないと怒るはずだ。 

 韓流ドラマなんてくだらない恋愛ものや捏造歴史物(一例・朝鮮の白しかない時代にカラフルな服を着ている)なんかを流すなら、中韓のこの「憎日ドラマ」を流せばいい。お花畑のキレイゴトを言っている連中も、これらを視聴すればやつらの本音がわかるだろう。
 もしも私が、これらを見ながら育った支那人や朝鮮人だったなら、私は毎日日本人を皆殺しにする夢を見て成長しただろう。国策としてこんなことをしている国となかよく出来るはずがない。 
 それでも、ほんのすこしだけだが朝鮮や支那にも「親日派」はいる。奇蹟である。 

「名前に子のつかない女政治家」「中国語狷霹瓩琉嫐」「ブータン国王夫妻を侮辱したフジテレビ」

 ブログ整理をしていたら【芸スポ萬金譚】でおもしろいのを見つけた。2008年のもの。
 お暇なときに読んでください。
 読む前に答を考えたほうが楽しめると思います。
 このころはこんなにテレビを見ていた自分に唖然(笑)。

・ネプリーグ──「名前に子のつかない政治家の名を5人あげよ!」

・アッコにおまかせ──「中国語狷霹瓩琉嫐は?──ヒント・会社名です」

・ネプリーグ──笑えないおバカ解答──「人口10億人以上の国の名をあげよ」



 以上は軽い話だが、まじめなところでは、2011年12月の、

・ブータン国王夫妻侮辱「笑っていいとも」の無礼──節操のないテレビ局感覚

 を読んでいたら、あらたに怒りが湧いてきた。

 国会で、あの感動的な演説をしてくださったブータン国王を揶揄した番組である。
 そこにも書いたが、支那や朝鮮に対しても同じ姿勢なら文句はない。そうじゃない、彼らには卑屈と思えるほど気を遣い、人口70万のブータンならヒステリックな抗議は来ないと読んでのやりかたなのが汚らしい。いかにもテレビ局らしい杜撰と傲慢の悪臭がする。

 こういう無礼と無節操を「軽チャー」と名乗って得意満面でやっていたこのテレビ局が落ち目になったのはまことに理に適っている。

中国の反日ドラマに批判殺到?──荒唐無稽な演出より、問題は日本人の描き方だ!

chinanihon 抗日ドラマ、もう飽きた! トンデモすぎる表現に中国国内から非難の嵐

  中国のお茶の間で大人気の日中戦争を舞台とした「抗日ドラマ」について、政府当局が検閲による規制に乗り出すという。


 中国のネットメディアなどが報じた。空手で日本兵を真っ二つにしたり、手榴(しゅりゅう)弾を地上から投げて戦闘機を撃墜したりする、荒唐無稽で奇天烈(きてれつ)なドラマが粗製乱造され、中国の視聴者もさすがに飽き飽きして非難が噴出しているためだ。

 ネット上には、「視聴者をバカにしている」「日本人がみたら爆笑するだろう」といった書き込みがあふれており、ブームは去り製作本数が激減しているという。

 規制強化を報じた「騰訊ネット」などによると、メディアを管轄する当局は6月にも、 視聴者の多いゴールデンタイムを対象に、大げさな作り話やおもしろおかしく仕立てたドラマの放送を禁じる。すでに審査が厳格化され、放送が認められなかった番組もあるという。


chinanihon4 抗日ドラマへの批判は、三つ編みの若い女性が全裸で中国兵に敬礼する後ろ姿のシーンが先月、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に投稿されたのがきっかけだった。
 「(このドラマの)監督は俺たちをばかだと思っている。無防備な女性が自分の体を国のため犠牲にする必要があるのか」「抗日ドラマは大好きだが、この場面は何だ?。歴史を破壊し子供たちを悪の道に引き入れたいのか?」

  ストーリーとは関係ないお色気路線に対し、ネット上では非難の嵐が吹き荒れている。
 荒唐無稽な抗日ドラマは世界的にも注目を集め、市民ニュースを伝える欧州の非営利サイト「グローバル・ボイセズ」は、微博に投稿された番組を特集。素手で日本兵を縦に真っ二つに引き裂いたり、銃で武装した大勢の日本兵を少女がカンフーで皆殺しにしたり、抗日のヒーローが地上から空を飛ぶ戦闘機に手榴弾を投げつけ墜落させるといったシーンを紹介した。

 中国当局はテレビ番組や映画に厳しい検閲を行っているが、抗日ドラマは審査が緩く通りやすいことが、粗製濫造の背景にある。中国紙「エコノミック・オブザーバー」(英語電子版)によると、大手放送局が昨年、ゴールデンタイムに放送したドラマ200本のうち抗日ドラマが70本を占めた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130517/chn13051708240000-n1.htm

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 この記事を読んで、支那人に惘れ、蔑み、嗤った日本人は多いだろう。それは以下の、

・空手で日本兵を真っ二つにしたり
・手榴(しゅりゅう)弾を地上から投げて戦闘機を撃墜したり
・銃で武装した大勢の日本兵を少女がカンフーで皆殺しにしたり


 という荒唐無稽な部分であろう。



 だがこの記事は触れていないが、問題はそっちにあるのではない。
 ヤツらのやっている「日本兵の描き方」こそが問題なのだ。

chinanihon2 毎日流れている抗日テレビドラマ。
 平和な支那人一家のところに日本兵が乱入してくる。暴虐の限りを尽くす。
 こどもや孫をあいし、質素だが平和な暮らしをしている、いかにも好々爺然とした老人が、助けてくださいと泣きながら頼む姿に、ニヤっと憎々しげに笑った日本兵が銃剣を突きさす。「ギャアー!」という断末魔の声を上げて絶命する支那人の好々爺。その瞬間、チョビヒゲを生やした鬼のような顔をした日本兵の顔のアップ、そこに真っ赤な返り血がこびりつく。

 女は必ず集団で犯す。強姦してボロボロにする。犯された女は結婚を約束していた恋人への詫びの手紙を書いて自殺する。

 日本兵は、殺した死体から肝臓や心臓を取りだして狎犬猫甼瑤Α7貪匹譴慮許。悪魔だ。鬼である。とんでもない鬼として描かれているのだ。
 テレビを見ている母親や娘は悲鳴を上げて目を背け、父親や男の子は、わなわなと震えつつ憎い日本への復讐を誓う。



 上記の滑稽とも言えるスーパーヒーローヒロインの登場はその後だ。ひどい目に遭わされ、我慢に我慢を重ねた末に登場する。以前は正義の味方はワンパターンの毛沢東軍と決まっていたが、それじゃあまりに芸がないとこんなのが登場するようになった。そりゃ毎日毎日朝から晩までこんなのばかり流しているのだから、毛沢東軍だけでは倦きてくる。

 日本民族に対していかに無礼であることか。大仰な表現に苦笑するどころの話ではない。こんなものを毎日見て育った支那人が、日本人となかよく出来るはずなどない。日本人は鬼であり畜生であり生涯の仇敵と思い込む。

 在日支那人の残虐な犯罪が目立つ。元々漢民族はそういう性質だが、さらにはこんなものを見て育っているのだ。日本人など殺して当然と思っている。それがやつらの国策なのである。

 島国根性日本人の最も基本的な勘違いは、「こちらが頭を下げればあちらも下げる」である。
 こちらが頭を下げたら、「よし、わるいのを認めたな。おれは正しい」とふんぞりかえる民族がいるのである。だから絶対に頭を下げてはならない。


 
 残虐な日本軍に抗う支那人ヒーローが、上記のような大活躍をして日本兵をやっつける。それにやつらは拍手を送る。
 毎日毎日それを見てきた連中から、さすがにあまりに荒唐無稽ではないかと批判が出始めたと産經は報じているわけだが、問題とすべきなのは、そんなどうでもいいお遊び部分より、上記のような日本兵の描き方であろう。

 現に私はこういうテレビドラマを見ている複数の支那人から、「日本人は殺した相手の肝臓や心臓を喰うらしいな」と問われている。そしてまたそれは日本人ではなく彼ら支那人の習慣であるから、彼らはそれを汚らしく批判して言うのではなく、「人間の肝臓を喰うことは自分の肝臓にいいらしい。どれぐらいうまいのだろう」と興味をもって問うてくるのだ。彼我の差に愕然とする。

 もっとも日本でもレバ刺しなんて牛の生肝臓を好むひともいる。喰えなくなる前は行列が出来ていたようだから支那人と同種の日本人もいることはいる。



 上記のようなトンデモな部分などどうでもいい。問題は、物心つく頃からこういうものを見て育つ支那の子供だ。日本人を好きになるわけがない。なれるはずがない。悪魔の人種だと思っている。憎悪している。江沢民のそういう政策のもとに育ったいまの20代30代がそれになる。

 もうひとつ、先日も書いたが、日本軍と戦闘して祖父や父、伯父が死んでいるという漢人のことはしかたないと言える。だが支那は多民族の国である。日本軍との戦闘とは無関係であり、中には日本がどこにあるかすら知らないような無学な少数民族のひとびとも多い。そういうひとたちが毎日テレビでこれを見せられ、会ったこともない日本人を、この世で最も憎むべき悪鬼として怨念を深めているのだ。それがなんともたまらない。



 この鬼のような日本兵は、なにをするには「バカヤロ」と言う。支那人俳優のヘンな発音だ。善良な支那人を擲り、殺し、女を犯すときにも、やたらめったら「バカヤロ」を連発する。だから日本がどこにあるかすら知らない無学な連中でも「日本語知ってる。バカヤロ」と言う。支那の老若男女にいったい何回「バカヤロ」と言われたことか。こちらが日本人らしいと知ると、まず「バカヤロ」と言って顔色をうかがってきたりする。

 江戸っ子と自称する大橋巨泉という芸人は、「むかしの東京じゃバカヤロは挨拶みたいなもんでね。会ったらまずバカヤロだったよ」と朗らかに語っている。しあわせなひとだ。支那人にさんざん言われてきた私は、とてもとても「バカヤロ」を軽い気持ちで聴くことは出来ない。それどころか支那では口に出来なくなってしまった。



 どうか上記の記事を読んだかたは、「だから中国人てのはバカなんだよなあ、ワハハ」ではなく、この裏に潜んでいる、もっともっと深刻な問題を考えていただきたい。
 こういうことを国策として、国是としてやっている隣国がある。永遠の憂鬱だ。なかよくなど出来るはずがない。もうひとつの国も同じだけど。

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okotoba5【追記】──むかしの支那人はよかったらしい!?──5/20

 私は自分の体験からどうにも支那人は好きになれないのだが、私淑している高島俊男先生の『お言葉ですが…別巻5』を読んでいたら、岡山大学時代の30年前の支那からの留学生(先生の教え子)をみな「好人物」として褒めていた。明るく気さくで勉強好きで満点だとか。気難しい高島先生が褒め、いまもおつき合いがあるらしいから本当なのだろう。

 江沢民の「日本人憎悪教育」が徹底しない前の支那人は、今よりもずっとまともだったらしい。やはりおそろしいのは教育である。




kanren6
中国映画で日本兵を演じる日本人役者──日本人としての誇りはないのか

久米宏が国民栄誉賞を狄裕ぜ茲雖瓩醗打楴鸛蠅鯣稟秀;,△いわらずのイチャモンバカ──「長嶋様」だって(笑)

久米宏、「天下の長嶋様を利用するなんて…」。長嶋・松井両氏への国民栄誉賞に苦言!

プロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏と、巨人や大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏への国民栄誉賞授与に日本中が沸き立ったゴールデンウィーク。しかしフリーアナウンサーの久米宏は、今回の受賞について不快感を口にした。

11日放送の『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)でのことだ。5日に東京ドームで行われた国民栄誉賞表彰式の話題になると、久米宏アナウンサーは「松井が投げて、長嶋様が打つのはいい」としたうえで、「なぜ審判があの人なのだ」と安倍首相に対しての不快感をあらわにした。久米アナは、安部首相は国民栄誉賞を“人気取り”にしか考えていないと語り、「天下の長嶋様を利用するなんて許せない」と声を荒らげた。

共演するTBSの堀井美香アナウンサーがこの空気を読み、急いで次の話題に移した後も「全員、国民栄誉賞の話が来たら断りましょう」と過去の国民栄誉賞も全て政治家の“人気取り”に利用しているとの自説から、納得出来ないといった様子だった。

今夏には参院選も予定されている。「“人気取り”なのでは?」と憶測されても仕方がないことだろう。加えてネットなどでは受賞の基準があいまいなだけに、「なぜ今?」、「なぜこの2人?」といった違和感も多く見られた。せっかくの嬉しい話題だけに、このような批判が出てしまうのは長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる) http://news.livedoor.com/article/detail/7670937/

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 いまだにこんなことを言っているバカがいる。

・久米アナは、安部首相は国民栄誉賞を“人気取り”にしか考えていないと語り

 「国民栄誉賞」ってのは、そもそもそういうものだ。福田赳夫内閣のときに、政権の人気取りが目的で設置された。最初のそれはホームラン本数で世界一になった王選手だった。王選手人気にあやかって政権の人気取りに利用したのである。以降いまに到るまで「国民の人気取り」が目的だ。その場に首相がでしゃばるのは当然だ。そのために作られたモノなのだから。一切の矛盾はない。
 久米はそれがわからないのかと思いきや。

・過去の国民栄誉賞も全て政治家の“人気取り”に利用しているとの自説から、納得出来ない

 へんなことを言うひとだ。国民栄誉賞はもともとそういうものだし、「過去もみなそうだ」という犲説瓩覆蕁一致していて不満はないだろうに。筋が通っていると納得できるだろう。おまえの大好きなカンナオトがなでしこジャパンにやったのだってそうだし、スッキリしてるじゃないか。
 「納得できない」という言いかたは、「設置されたときから、××政権の誰それまでは正しかったが、××年以降はは誤った方向に進んでいる」のようなときに使うものだろう。しかし、そもそもが政権の人気取りに設置されたものであり、最初から今に到るまでぜんぶそうなのだから文句のつけようがあるまい。なぜ納得できないのだろう。

 それとも、国民栄誉賞ってのは本来政権とは関係のないすばらしいものなのに、政治家が人気取りに利用しているのは誤っている、とでも言いたいのか? 
 しかし、この種の表彰、メダルに関して、他国の過去の例を見てもわかるように、いやいやもう「人類の歴史」と言っても過言じゃない、政治家が国民にこんなものをやるときってのは、みな政権の人気取り目的だぞ。それを知らないインテリ久米さんじゃあるまいに。



 クメは、長嶋、松井の国民栄誉賞授与の場に安倍首相がいたのが気に入らないとイチャモンをつけているが、国民栄誉賞は、政権の人気取りアイテムとして設置されたのだから、そこに時の首相が登場するのは当たり前だ。そのために作ったんだから。国民栄誉賞の主役は、それを与える首相なんだから。
 松井が投げて長嶋が打つという見せ場に、授与した首相が審判として参加して目立とうとするなんてわかりきったことだ。だって主役なんだから。

 松井が投げて長嶋がバットを振る場に安倍首相が審判としているんじゃない。国民栄誉賞を授与する安倍首相が審判をして目立つために、松井に投げさせ、長嶋にバットを振らせたのである。それぐらいわかれよ、クメさん(笑)。

 イチャモンの方向性が狂っている。国民栄誉賞を授与し、日本中から注目される場に首相はいてはならない、なんて決まり事があったら、国民栄誉賞を授与する政権なんてなくなるよ。最初の受賞者の王のときだって、ホエホエの福田が懸命に目立っていたじゃないか。
 どうせイチャモンをつけるなら、「国民栄誉賞なんてやめてしまえ!」「過去の受賞もすべて無効にしろ!」「長嶋よりもおれに寄こせ!」ぐらい言えよ。



 あいかわらずのこいつのイヤらしさは、長嶋のことを「長嶋様」などともちあげる切り口だ。長嶋好きの日本人に対し、「私もあなたと同じく長嶋さんが大好きです、もう猴有瓩鬚弔韻討靴泙Δ阿蕕ぢ膵イなんです」とアピールし、長嶋ファンを味方につけるようにして、それから「その長嶋様を自分の人気取りに利用した安倍首相は許せん!」ともってゆく。長嶋ファンに、「長嶋ファンのみなさん、聞いてください、安倍首相はあなたの好きな長嶋様を冒涜しているんです!」と訴えている。

 すべてはアンチ安倍からの拍手をもらうための伏線だ。小賢しいタレント路線からなにも変っていない。こいつの本質は、生放送の「ぴったしカンカン」で、二度続いた航空機事故の報が入ったら、満面の笑みで「二度あることは三度あると申しますが」と気の利いたことを言っているつもりだった軽薄さにある。いまだに「ニュースステーション」で勘違いバカサヨクに支持されていた栄華の時代が忘れられないらしい。もう大好きなチクシテツヤのところに行けよ。あの世でふたりで盛りあがれ。

 自分の自民党嫌いに賛同を得ようとして長嶋の名を利用しているのはおまえじゃないか。
 安倍首相は授与する当事者なのだからあそこにいて当然だ。それに対して狡硬萢有瓩覆鵑童斥佞鮖箸辰討泙納鸛衄稟修鬚靴茲Δ箸垢襪まえのほうが狂っている。



 国民栄誉賞ってのは、時の政権が人気取りに役立てようと作られた。
 いま思うのは、よくぞ長嶋が残っていた、ということだ。
 ハトヤマやカンの時に授与されたらと思うとゾッとする。

 野田元首相もどうせなら大好きな小橋建太にやるとか、思いっ切り総理の我が儘をやってから辞めればよかったのにな。総理にはその権限がある。国民栄誉賞なんてその程度のものだ。短期政権であることはわかっていたのだから、小橋に授与すればよかった。田中直紀を防衛大臣にするより罪が軽い。

 野田元首相の決断がなかったら、今年の9月までまだ民主党政権だった。思うだけで吐き気がする。



 しかしまた久米以上にオソマツなのがこの記事の文章だ。

・今夏には参院選も予定されている。「“人気取り”なのでは?」と憶測されても仕方がないことだろう。
 参院選は「予定」なのか。「予定は未定」というワンパターン返しがあるが、やらない場合もあるのか? こういう場合は既定ではないのか? 「臆測されても仕方がないだろう」って予測も嗤える。

・このような批判が出てしまうのは長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう。
 いちばん残念なのは、このような文を書いているあなたである「ことだろう」。

「このような批判」は必ず出る。それが商売だし、それが目的だし、それをするために生きてるひとたちなのだから。なんなんだこの「長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう」って結びは。



 むかしテレビの安物ドキュメンタリーが、「果たしてこれでよかったのかどうか。私たちはもういちど考えなおさねばならない時期に来ているのかも知れません」というくだらないワンパターン結びを連発していたが、これまたこの種のバカ文の典型的な安易結びだ。
 長嶋も松井も久米のこんなくだらんイチャモンなんて聞いてない。知ったとしても残念になんか思わない。ザンネンなのはこんな安易な結びを未だにかっこいいと思って書いているライターのセンスだ。

 おそらくこいつは若い。若いのに既にこういう「こんな結びでいいのだろう」というパターニックな思考に陥っている。まことにザンネンなことだ。すくいようがない。まさかこの筆名で年輩者ということはあるまいが、それならそれでまたザンネンになる(笑)。

 でもまあ世の中にはこういう発言に、「そうだそうだ、よくぞ言った久米さん、さすが久米さんだ!」とはしゃぐ連中もいる。さしずめ久米と同世代のサヨク──たとえば<きっこ>──なんてのは大喜びだろう。

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【追記】──主張の一貫性について──5/15

 この種の意見に関して大切なのは一貫性だろう。
 今回の件では、「支持する安倍総理」と「嫌いなクメヒロシ」の話である。でも例えばそれが「大嫌いなカンナオト」と、「大好きなビートたけし」だったとしても、私の主張は同じである。
 つまり、長嶋と松井に国民栄誉賞を授けたのがカンであり、カンが審判を務めた、とする。それに対してたけしがクメのような意見を言ったとする。

 私はどうするか。大嫌いなカンの出しゃばりを大好きなたけしが切りすててくれた。よくぞ言ってくれたとはしゃぐか!?

 それに対しても私はまったく同じ事を言った。書いた。
「国民栄誉賞なんてのは首相が人気取りにやるものだ。首相のカンが審判役をやって目立とうとしたのは当然である。たけしはなにを寝惚けたことを言っているのだ」と。假定の話であるが。

 そこのところをご理解願いたい。



 <きっこ>という、女にナリスマしている団塊世代サヨクオヤジは、「嫌いなヤツの意見にケチをつけること」が基本だ。
 まず最初にそれがある。「嫌いなヤツの意見に、なんでもケチをつける」。日々嫌いな他人の悪口ばかりを書いている。それはそれで性格だからしょうがないとしても、一貫性がないので、昨日言ったことと今日言うことが矛盾していたりする。

 私はむかしからクメヒロシが大嫌いだけど、クメヒロシだからケチをつけたのではない。ヘンなことを言うのがいるな、と思ったら、たまたまそれがクメだったのである。それだけだ。

「日露共同記者会見のTBSオガタ」を擁護する竹田圭吾の感覚──よっ! 商売上手の売国奴!

tbs



















 この世界で喰って行くためには、こういう発信も必要だ。いい反応だよ(笑)。これでテレビ局の覚え目出度くなったな。よかったな竹田。媚中親韓のテレビ局から仕事もらえるぞ。電波芸者なんだからな、そのへんはうまく立ちまわらないと。



「TBSグッジョブとしか言いようがない」
「アホか。ブチ切れさせてなんぼでしょうが」
「記者が会見で空気読んでどうするんですか」
「批判的なリプがいくつか飛んでくるが、そのほとんどはロシアが昔ソ連という国だったことを知らない」


 アホはおまえだよ。ネット住人のほうがずっとまともだ。

 ぶち切れさせてなんぼ?
 空気読んでどうする?

 外国首脳との記者会見で、礼を守らず相手をぶち切れさせてなんぼなのか?
 国益など関係なく、空気を読まず、その場をぶちこわすのが仕事なのか?

 おまえらの得意なセリフは「破壊」だものな。
 ツジモトキヨミが自分を「国議員だ」と自慢気に言ったように。
 空気を読まず、ぶち切れてさせて任務完了か。
 そういうおまえの意見に逆らうヤツはロシアが旧ソ連と知らない無智ばかりなのか?

 でも喰って行くためだものな、いろいろあらーな。
 おまえのツイートをRTしてるバカもいっぱいいた。
「お気に入りにいれました」なんてクズもいた。
 よかったな、同じ国賊がいっぱいいて。

 ニューズウイーク出身だものな(笑)。あのころから首尾一貫してるよ。
 中共はおまえを気に入ったと思うよ。おめでとう。これで中共絡みの仕事が増えるな(笑)。

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 【追記】
 いま知った情報。
 オガタにあの原稿を読ませたのはTBSの政治部長「龍崎孝」なのだとか。
 日露を不仲にし、安倍政権の失点にするのが目的か。いかにもTBSの浅智慧(笑)。
 書類を持った左手をプルプル震わしながら質問したオガタはグッジョブなのか!?
 まともな日本人の怒りを買っただけとしか思えないが。

「プーチン大統領が安倍首相に冷水」と酷評する中共の姿勢(笑)

露大統領が安倍首相に冷や水…中国紙が酷評

読売新聞    2013年05月01日07時40分

【北京=牧野田亨】4月29日の日露首脳会談について、30日付の中国主要紙は具体的な成果がなかったとして、「プーチン大統領が安倍首相に冷や水を浴びせた」などと酷評する新華社電を掲載した。

 習近平(シージンピン)国家主席が3月末、主席就任後初の外遊で訪露した後とあって、対抗心をあらわにした形だ。

 記事は、日露首脳が北方領土問題を巡る交渉の加速化で合意したことは伝えたが、欧米メディアの論評を引用する形で、「安倍氏が言う『大きな成果』は具体性がなく、共同声明は問題解決に向けた政治的意欲と外交姿勢を示しただけだ」と指摘。プーチン氏が共同記者会見で、領土問題について「明日にでも解決するという意味ではない」と述べ、慎重姿勢を崩さなかったことを強調した。

http://news.livedoor.com/article/detail/7638359/

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 日本とロシアに仲よくなられて困るのは中共だ。
 予想通りのたのしい意見(笑)。
 うまくこれを外交に活かさないと。

日露共同会見──特亜よりもロシア──せっかくのいい雰囲気をぶちこわしたTBSオガタ記者の質問

 突如中立条約を破棄して侵攻し、満洲、北方領土の侵略、そしてシベリア抑留と、ソ連に対して好感を持つふつうの日本人はいない。私もそのひとりだった。
 しかしここのところ考えを変えつつある。それは「ロシア庶民は親日的」だからである。なぜか。
 反日教育をやっていないからだ。だから庶民はクルマ等すぐれた製品を生み出し、良質なアニメをつくる「ちいさな大国日本」をすなおにすごいなと思っている。


 まったく逆が特亜だ。
 
 ATOKは「特亜」が出ない。たしかに「特定アジア」の略語であるこれは上品なことばではないが、ここまで一般化しているのだから辞書に入れるべきだろう。Google日本語入力は一発で出る。いよいよ私もATOK卒業かな。(と何年言ってるんだ!?)

※ 

 特亜は幼児の頃から、反日というか嫌日というか、私の感覚で言うと「憎日」教育を徹底してやっている。あれを国の政策として子供の頃からやられたら、日本を好きになる支那人や朝鮮人などいるはずもない。あそこから脱却して、それでも日本を好きになってくれるごくごく少数の存在は、それこそ奇蹟である。反日の支那人や朝鮮人を嫌うひとは、彼の国の実情を知ってほしい。あんなことをやられたら好きになるはずがない。


 いままでに何度も書いたし、これからもまた何度でも書くが、支那では「助けてくださいと手を合わせて頼むいたいけな女子供、老人を、目を覆うような残虐な方法で殺し、女は強姦し、死体の内臓まで食らう鬼のように日本人兵士の映画を毎日流している」のである。私の知る限りでも、この20年毎日安まで流している。そしてそれをやっつけるのが正義の毛沢東軍だ。そういう映画も溢れていれば、ゴールデンタイムに帯番組の連続ドラマで流したりもしている。そこにいる日本人の私の気まずさ……。

 むかしアメリカが流していた「残虐なインディアン、それをやっつける正義の騎兵隊」というくだらん映画を量産していたが、あれに似ている。ただしそれにはまだ時折「話のわかるよいインディアン」もたまには出てきたが、支那映画の日本軍はひたすら殺戮と強姦を繰り返す鬼ばかりである。

 結果、祖父や父親が日中戦争で死んだなんて漢民族は当然として、あの国はいま日本の昭和30年代のように、貧しい連中にとって最大の日々の楽しみはテレビという時代だから、日本がどこにあるかすら知らない無学な連中、日本との戦争には無関係だった少数民族まで、ひたすら見たこともない日本人というものを恐れ、憎むようになっている。あんな映画を毎日見たらそうなる。なにしろ「憎日」を国是としてやっているのだから歯止めが効かない。

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 江沢民ほど嫌いなやつもいない。こいつが共産党独裁政権の歪みを日本を憎むことでそらそうとして始めた政策が「憎日教育」だ。中共の民はこういう政治家の被害者でもある。私が支那で遭う不快な思いは、みなこの江沢民の「憎日教育」から始まった。支那人の20代30代がそれに当たる。日本人とわかると憎しみを込めた目で睨まれる。

 闇は深い。物心着く頃から擦りこまれた憎悪である。消すことは出来ない。この世代が絶えるまで。
 だから、もしいますぐに中共が「憎日政策」をやめたとしても、それが消えるには100年はかかる。そしてもちろんやめるどころか国内の不満のガス抜きのために、ますますそれはエスカレートしている。結論として、日中の友好は永遠にあり得ない。


 韓国も同じ。小学生の時からあんな教科書で歴史を教えられたら、日本など好きになるはずがない。それでも若者には日本の文化に憧れ、日本が好きだというひともいる。あんな教育を受けてきたのにだ。それがなかったらどんなに仲良くなれただろう。
 国があんな憎日教育をしている限り、日本と韓国がなかよくなれるはずがない。そしてあの国の政治家は絶対それを変えないから、やはり日韓は永遠に不仲のままである。

※ 

 韓国と北朝鮮は微妙にちがう。韓国は「日本にひどい目に遭わされた、永遠にこの屈辱を忘れない」というネチネチ視点だが、北朝鮮は「悪い日本に金日成様が完全勝利された。朝鮮半島から追い出した」という勝利の解釈をしている。つまり北朝鮮は日本に完全勝利しているから、韓国のようにネチネチしていない。北朝鮮は日本に優越感を持っている。あちらのほうが上位にいる。だから恨みつらみだけの韓国よりは北朝鮮のほうがつきあいやすい。かもしれない。どっちともつきあいたくないけど。


 日本人なら旧ソ連(現ロシア)に対する複雑な思いはあろう。北方領土問題も解決していない。
 しかし国民ひとりひとりで判断するなら、ロシア人は「憎日教育」を受けていないから反日感情はすくない。
 永遠に仲良くなることは無理な特亜のことで悩むなら、もうロシアと仲良くしたほうがいいのかも知れない。このごろ本気でそう考える。今や世界第二の経済大国となった中共の武力を牽制するためにも、ロシアとの通商を大事にすべきと思う。

 しかし日露が仲よくしようとしたら、当然それをじゃましようとする勢力もあるわけで……。 

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 4月29日、午後10時、「昭和の日」の夜に、日露首脳会談がロシアから衛星中継で流れてきた。
 私はしばらくのあいだ、朝鮮人が司会するテレ朝の番組を見ていた。ふだん見ることはないのだが、午後10時にニュースを見るとしたら、やっているのはここだろう、という思い込みがある。
 やたらその朝鮮人司会が中継を切断しては説明を入れたがるので、うんざりし、そこで「国営放送でもやっているのか!?」と気づいてチャンネルを替えたら、こっちはそんなよけいなことをせずに、ふつうに中継していた。最初からこちらを見ればよかったと悔いた。

 ロシア大統領が一節を語り、日本語の翻訳が入り、また一節を語り、翻訳が入る、という形で進んでゆく。日本首相の時は逆に、日本語で一節語るごとにロシア語の翻訳が入る。
 日ソで協力し合い、通商を活発させることが中共の牽制にもいちばんいいのだろうなと思いつつ見ていたら、冷水を浴びせるような質問が入る。
 いきなりこの場で北方領土問題に触れたのだ。惘れる。


 ここは両国があたらしい出発をしようという、とりあえずのめでたい場である。日露共同会見がこういう形で実現したのも10年ぶりだ。
 にこやかに今後の両国の友好を誓い合い、握手して分かれ、水面下で領土や金銭のことなどドロドロしたテーマを話し合ってゆけばいい。それが外交だ。

 いわば、傷だらけのふたりの結婚式で、みんなが「ふたりは一目惚れ。熱々です。おしあわせに」と盛りあげているときに、「お二人はともに再婚同士。これまでにもたいへんな経験をされてきました」と、悦に入ってスピーチを始めたバカがいるようなもの。

 どこのバカがそれを始めたのかと思った。私はほろ酔いだったのでそいつの名を記憶していなかった。顔は覚えていたが。
 今朝になって調べてわかった。TBSのオガタというカスだった。といってもこれが考えたのではなく、あくまでもこいつは捨て駒のひとつに過ぎないが。

 この仲良くまとまるべき場に、不愉快になるような質問をさせた「仕掛け人」は誰かと考えれば、それはこのまま日露が仲良くなったら都合が悪い勢力だろう。そしてそこに媚びている日本の獅子身中の虫だ。


 プーチンはそれに対して手厳しい対応をした。オガタが、質問前にカンペを渡され、それを読み上げたことをまず指摘した。「誰にわたされたんだ? あんたの質問じゃないようだな」と。
 元KGBの凄腕である。日本のマスコミ人とは生きてきた道が違う。そこまで見抜いている。観察力が半端じゃない。

 ほろ酔いではあったが、私もこのオガタというのの観察は十分にできた。
 この男は右手でマイクを持ち、左手に書類を持って質問していたが、その書類がプルプルと震えていた。怖かったのだろう。恐怖にかられながらも、上から命令された場をぶち壊す爆弾投下の役を、震えつつ懸命に遂行したのだ。なんともお粗末だった。
 せっかくうまく行くかも、という日露の関係を、こういう場のこういう発言で壊す。国賊である。

ogata 












 以下はそのときの日露首脳の応答である。

TBS、おがたです。まず安倍総理にお聞きします。 
北方領土の帰属問題が解決されない中、現地ではロシア政府によるインフラの整備が進んで外国系企業が地熱、風力発電施設の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が強まっているという現実があります。日本にとっては、受け入れ難いような状況になってると思いますが安倍総理はどのような認識をお持ちでしょうか?

そしてプーチン大統領にもお聞きします。 
ロシア政府は今後も同じような政策を北方領土に対して継続するお考えでしょうか? 
そしてその場合、日本との領土交渉への影響というのについては、どのようにお考えでしょうか?


安倍:ご指摘のような状況は、確かに、日本の立場と相いれないわけでありますが、今回の共同声明において、双方の立場の隔たりを克服しとあるように、重要なことは、そのような問題を根本的に解消をするために北方領土問題を解決するしかないということでありまして、今回のプーチン大統領との合意を受けて、交渉を加速化し、そして、平和条約の締結に向けて、努力をしていきたいと思います。


プーチン:私が今、注目したのは、記者の方がこの質問を紙から読み上げていただいたかと思います。
 この質問をたぶん、ほかの人からもらったかと思いますけれども、その人に対して、次のことを伝えていただきたいと思います。この問題というのが、われわれが作ったものではなくて、それは過去からの遺産であって、もう60年前からの過去です。それは私たちが真にこの問題を解決したいと思います。

民主党徳永エリ「閣僚の靖国参拝で拉致被害者家族が落胆している」発言問題

 参議院テレビを見ていたら、この女がとんでもないことを言いだしたのでおどろいた。名前も顔も知らない。民主党にはまだまだいろんな国賊がいるのだとあらためて知った。

 閣僚の靖国神社参拝を批難するのだが、そこでなぜか「拉致被害者家族も落胆している」と言ったのだ。
 古屋拉致問題担当大臣が厳しい表情で対応した。安倍総理も、看過できない発言と指摘した。
 こりゃ第二の永田事件になるなあと思ったら、もうあちこちで大きな話題となっていた。
 リンクが切れてしまう前に、まとめ記事をコピーして保存させていただく。このままじゃすまないだろうから、そんなに焦る必要もないが。

 徳永というのは、ツイッターもブログもそのままにして逃亡したらしい。下の引用文に「ブログで反論した」とあるが、その反論は削除されている。両方ともまだ存在しているが参議院後の発言はない。逃亡中だ。
 国会議員が国会の場で、発言のソースを問われて逃げだすぐらいなら、最初から口にしちゃ行けない。でもそれが民主党テーストか。

「永田事件」は、簡単なトリックに引っ掛かったのだった。いわばだまされた。しかし今回の場合は、自分の発言に重みをつけようと、なんの根拠もなく他者の名前を出した。罪はこちらのほうがはるかに重い。正規の謝罪が必要だろう。

 名前を出された「拉致被害者家族会」が正式にコメントを出した。自分達の名を都合良く、しかも事実無根のことで出されたのだから怒りは正当だ。
 国会議員として、このまま逃げることは出来まい。北海道もなあ……、なんでこんなのを選ぶ。

 みのもんたの付き人から芸能活動を始めたらしい。
 見ていないけど、昨日の朝のみのもんたは、この女を庇う発言をしていたのだとか。
 みのも、そのへん慎重にやらないと、タレント生命を失うぐらいの事件になる。それぐらい大きな問題だ。

 次から次へと、いろんなトンデモが出て来る。2009年のあの民主党ブームがあり、この女は2010年の参議院選挙で、その風に乗っても当選した。あらためてあのブームの罪を思う。私はあのとき民主党に票を入れていないけど、「堕落した自民党にお灸をすえるため、一度ぐらいやらせてもいいか、一度やらせれば、いかにこいつらがダメかはすぐにわかるだろう」と思ったから同罪だ。そして悪夢のような地獄の三年が始まった。

 いまは政権がしっかりしているから安心だ。
 今回のこれも、害虫を一匹退治できるきっかけになるなら、これはこれでいいのか。

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tokunagaeri「閣僚の靖国神社参拝で、拉致被害者の家族が落胆している」。民主党の徳永エリ参院議員が国会でこう指摘したことに、安倍首相らはウソだと批判を強めている。徳永氏は、国会では答えず、ブログなどで同僚議員から聞いたと釈明したが、証拠はあるのだろうか。

2013年4月24日にあった参院予算委で、徳永エリ議員は、安倍晋三内閣の3閣僚が靖国神社を参拝したことをしきりに責め立てた。

その論理は、北朝鮮による拉致問題は、韓国や中国と協力して解決していくべきなのに、靖国参拝でその協力が得にくくなったというものだ。
安倍首相らは、国のために命をかけた人たちを敬うのは当然で、参拝への脅しには屈しないと反論したが、徳永氏はそこで、いきなり次のような話を持ち出したのだ。

拉致被害者の家族のことを挙げて、「落胆をしているという声が聞こえてきています」と主張した。そして、「こんなことで、本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっております」と言い切った。

これに対し、古屋圭司拉致問題相は、驚いた様子で、「いや、それはね、まったく聞き捨てならない話ですよ。あの、ぜひお名前を言ってみて下さい」と徳永氏をただした。


ところが、徳永氏は、「それでは、あの、総理にお伺いいたします」と話を逸らしてしまった。そして、靖国参拝が中韓に影響を与えたという主張をどう思うのかと安倍首相に質問した。

安倍首相も切り返して、「どなたがそれを言われたか、これはやはり予算委員会ですから、ちゃんとしていただかないと」と反撃に出たが、徳永氏は結局、このことに答えずじまいだった。

徳永氏は被害者家族が落胆しているという証拠を示さなかったため、ネット上では、その発言に批判が集まった。ツイッターやフェイスブックも炎上状態になり、徳永氏も慌てたのか、フェイスブックで発言について釈明した。

そこで、徳永エリ議員は、英霊に手を合わせる気持ちは母親なのでよく分かるが、今は韓国や中国を刺激するべきではないと説明した。ところが、被害者家族の落胆については、「被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました」とだけ明かした。それ以上は、「個人情報なので皆さんには言えません」という。

徳永氏の発言は、2013年4月25日の参院予算委で自民党から取り上げられ、安倍首相は、拉致被害者の家族会に問い合わせても落胆の声は聞かなかったとして、根拠がないなら捏造と言わざるをえないと指弾した。

さらに、安倍首相側はフェイスブックでも取り上げ、徳永氏がただされて狼狽したことを挙げて「嘘をついている」とまで書いた。「もう民主党は社民党化してます」「こういう議員の発言が日本の外交力を弱める」とも批判した。

また、古屋圭司拉致問題相もフェイスブックで、質問内容には首をかしげるとし、「拉致被害者家族会に対する誹謗中傷ともとれる質問もありました」と指摘した。

そこで、拉致問題に取り組む市民団体「救う会」に取材すると、事務局長は、被害者家族の落胆について、「私どもでは聞いておりません」と答えた。徳永氏の発言については、「拉致問題の運動をしていて、ほかのことはしゃべらないことにしています」とコメントはしなかった。

被害者家族の関係者は、取材に対し、徳永氏の発言について、「個人的にはおかしいと思います」と明かした。「事実なら証拠がなければなりません。被害者家族を政治的に利用しているのは、いかがなものでしょうか」と言っている。

徳永氏は25日、ブログでも発言し、安倍首相が「捏造」との言葉を使ったのは、名誉毀損だと訴えた。ただ、国会発言については、同僚議員から話してほしいと言われたとの釈明を繰り返し、「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい」と主張している。

同僚議員がだれで、本当に被害者家族の声を聞いたのか、さらに徳永氏に取材しようとしたが、事務所に何度電話をかけても出なかった。

http://www.j-cast.com/2013/04/25174001.html


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tokunaga2■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解 平成25年4月25日 
      北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄

 昨24日の参議院予算委員会において、民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問に立ち、古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して「拉致被害者の家族の方々は、実は非情に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解をしたところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こえています。あの〜こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっておりますが
その点は如何でしょうか?」等々、さも、被害者家族数人が現内閣の拉致問題に関する取り組みに不満を抱いているかのような質問をしているが、「被害者家族の方々」と複数の家族が異を唱えたかの様な誤解を与える発言をしている。

 「被害者家族の方々」というと、連想されるのは「家族会」の面々を想像される国民の方々もおられ、現に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会に対し問い合わせの電話がかかってきたという事実もあった。

 もし、徳永議員が意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。

 本日、本会役員による確認の結果、前述のような「感想」を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。
 更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けたスタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては支持しているのが現状であり、不満を感じている拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。

 また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して被害者家族として近々に説明を求めたい。

 この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、こういった質問に何の意味があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて 徳永議員には、本会と国民の皆様に対して説明する必要があると考える。以上

http://www.sukuukai.jp/mailnews/item_3406.html

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民主党議員、捏造質問疑惑「偽メール事件と一緒」の指摘も 2013.04.26
  
tokunaga3 民主党に“捏造質問疑惑”が直撃している。同党の徳永エリ参院議員(51)が国会質問で、閣僚による靖国神社参拝に対し、「(北朝鮮による)拉致被害者の家族の方々が落胆しているとの声が聞こえる」などと発言したことに、安倍晋三首相や被害者家族会が猛批判しているのだ。同党はかつて日本政治史に残る「偽メール事件」を引き起こしたが、またやったのか。

 「あり得ない。家族会のメンバーと連絡を取ったが、私を含めて『閣僚の靖国参拝は当然』『誰も発言していない』という認識だ。国会で拉致被害者家族という名前を使った以上、徳永氏はきちんと説明すべきだ」

 家族会の増元照明事務局長は25日、夕刊フジの取材にこう明言した。

 徳永氏の問題発言は、24日の予算委員会で発せられた。麻生太郎副総理兼財務相と古屋圭司拉致問題担当相の靖国参拝を批判したうえで、冒頭の拉致被害者家族の落胆を指摘し、「そんなことで、しっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるのか」とまで言い切ったのだ。

 古屋氏は長年拉致問題に取り組んできたため、「聞き捨てならない。どなたが言われたのか?」と聞き返した。

 安倍首相も「極めて重要な質問。予算委員会ですから、ちゃんとしていただかないと。質問者としての信頼性、民主党の信頼性にかかわる。もし、言ってもいないことを『言った』と発言したとすれば大変。明らかにしないとおかしい」と迫った。

 この後、徳永氏は別の質問に移ったが、インターネットで国会中継を見ていた人々から、電話やツイッターなどで徳永氏に批判が殺到した。

 徳永氏は1962年、札幌市出身。みのもんたの付き人から、テレビリポーターや雑誌記者、飲食店経営などを経て、2010年7月の参院選に民主党公認で北海道選挙区から出馬して初当選した。現在1期目。

 民主党は2006年の偽メール事件で、当時の前原誠司代表が辞任し、質問した永田寿康氏は議員辞職に追い込まれた苦い経験がある。国権の最高機関である国会で質問した以上、徳永氏は根拠を示すべきではないか。

 安倍首相は25日の参院予算委員会でも「(徳永氏には)相当な根拠があったと見るのが当然。それがなければ捏造質問になり重大だ」と指摘した。

 民主党の細野豪志幹事長は25日の記者会見で、「(徳永氏の)質問を見ていない」と前置きしたうえで、「拉致被害者家族は苦労されてきた。(徳永氏は)しっかり確認すべき」「事実関係をみて(党としての対応は)考える」と語った。

 夕刊フジでは、徳永事務所に何度も電話を入れたが、着信音が鳴り続けるだけ。こうしたなか、徳永氏のブログに25日、「予算委員会での質問について」という文章が掲載された。

 これによると、徳永氏は拉致被害者家族の落胆について、「拉致被害者を支援している同僚議員から、『一連の韓国や中国との関係、問題、影響しないだろうか?』と心配する声が出ている、それを話して欲しいと言われたので、お話ししたと言う事です」と伝聞だったと説明。

 それなのに謝罪の表現が一切ないどころか、安倍首相の「捏造質問」との発言に対し、「公共の電波を使って、個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事はしてはならないことなのでは」と批判までしている。

 前出の増元氏は、この文章について、「偽メール事件と一緒じゃないですか。あきれるしかない。拉致被害者家族会の名誉は回復してもらわないと困る」と語った。

 民主党はどうケジメをつけるのか。
 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130426/plt1304261142001-n1.htm 
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