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ソフトバンクCMの不快──サイバー大学篇

日本人の男を犬にして貶めたあのCMを始め、日本に「恨の思想」で接する朝鮮人・孫正義のやることなすこと大嫌いだが、ここのところライブドアブログにこれをやられて参っている。

ブログをアップしたり、修正したりするときに、必ずこれが出るのだ。
この大口を開けた猿のような白人女の顔を見て気分の良くなるひとはいるのだろうか。
見たくないが、ライブドアブログを利用している以上、こばめない。私はもうずいぶんと前から、日に何度もこれに接せさせられている。そのたびに不快になる。
そういや、なぜか人気があるらしい「Baiduとは何なのか」という記事のBaidu IMEも、ここに折りこまれたCMだった。



こういうCMを作るひとの気が知れない。
なぜサイバー大学とかのCMで、白人特有の額に皺を寄せた(白人てかなり若いときにそうなる)大口開けた女の顔なのだろう。この女の顔がサイバー大学のすばらしさを表現しているというのか。通学不要で大卒資格が取れるネット大学の宣伝なら、もっとふさわしい画像はあると思うが。

自分が不愉快になる画像を自分のブログに載せ、読者に同じ不愉快を押しつけることには戸惑いもあるが、しかしこの悪趣味に対する不快感を共有して欲しかった。ごめん。

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 【追記】──やればできるまともなことをしないセンス──1/20

いま、こんなCMになっている。前記猿顔外人よりもずっとまとも。ほっとする。なぜ最初からこれをしないのか。

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不可解なCMセンス──派遣会社のサイボーグ022──サムス・アラン

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インターネットで見かけた派遣会社のCM。やたら出てきて困る。見たくない。
写真の女が腕利きのサイボーグで、仕事が片づかず困っているときに現れて一気に解決してくれる、というものなのだが、絵柄はなんとかならなかったのだろうか。

実際の映像では、書類の整理がまにあわずてんやわんやしているところに現れて、この腕からクリップを発射して、あっという間に完了、となるのだが……。

どう考えてもこの腕からはガトリング砲を思い出す。銃口だろう。なにより絵柄が「グロ」だ。ちっともさわやかじゃない。モデルの娘が気の毒になる。
これを見て「我が社にもこんなサイボーグが欲しいなあ」と思うひとがいるだろうか。どう考えても殺人マシンである。こんなのが隣にいたら皆殺しにされる恐怖が先立つ。なにより醜い。

「派遣社員のCM→仕事の出来るサイボーグ」というコンセプトで、「改造した腕に特殊銃を身につけている」というアイディアしか湧かなかったのだろうか。なんとも貧困だ。

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【附記】

 初めて見たときから何かに似ていると思っていたのだが「メトロイド」のサムス・アランだと気づいた。やはりどう考えてもこの腕は「武器」である。
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キリンビールCM「ラ党の人々。」──お蔵入りになった勝新太郎主演、つかこうへい演出の作品

 大のつかこうへいファンである友人が、かの有名な「お蔵入りになったキリンビールCM」のことを教えてくれた。年間CMとして、勝新太郎主演、演出つかこうへいで1年分がすべて完成したのに、放映する寸前に勝のあの「パンツの中」事件が起きてお蔵入りになったものである。1990年。もう21年も前になる。厳密には、第1回分は数日流れたらしい。と書いて思い出す。私はテレビで見た記憶がある。

 お蔵入りになったのであるから私はその後の中身を知らない。このころは外国巡りの愉しさを覚えて旅行ばかりしていた。つかファンの友人は、この映像を以前YouTubeで見たことがあるのだという。すぐに削除されてしまったのでダウンロードしておけばよかったと悔いたとか。

 今回ひょんなことからまた知ったので私に教えてくれた。勝新主演、つか演出のお蔵入り年間シリーズCMだから、そりゃ垂涎モノだ。おもしろいに決まっている。添えられた友人のひとことが更に興味をかきたてた。友人は「鯖街道の構図のようにも思えた」と書いていたのだ。「鯖街道」はつかの遺作となったものだ。半端なまま、つい先日遺作として公開された。そのことは《文學界9月号──つかこうへいの遺作「鯖街道」》として、このブログにも書いた。

 つかは好きな設定を大事にする。何度も繰り返す。「鯖街道」は遺作とはいえ目新しいものではない。何十年も繰り返してきたテーマだ。それはこのCMにも活かされているのか。

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 シリーズ名は「ラ党の人々。」。一年分。総計6分42秒。
 女房が死んで四十九日。勝新が息子娘に若い後妻をもらうと宣言するところから始まる。後妻になるのは松坂慶子。息子の同僚。息子の憧れのひと。それが母親となって家にやってくる。すごい設定だ。もろに「鯖街道」である。「鯖街道」とは一言で言えば「息子の女を親父が寝取る」である。
 他に出ているのは誰だ? 国広富之、手塚理美、富田靖子あたりはわかったが……。

 勝新は社長。おそらく創業社長で自社ビルだ。成り上がり。息子たちはそこで働いている。自分の家に来る若い後妻が憧れの松坂だと知った息子が社内ですれちがうときに言う。松坂は社長秘書なのかな? 
「待ってください、オヤジがどんな人間か知っているんですか!」。戸惑う表情の松坂。社長室のドアが開いて勝新。ニヤっと笑って「こんな人間だ」。そして飲むキリンラガー。このときは缶ビール。

 上の映像から切り取った画は、後妻として入った松坂が、「社長、あたし父も母もいなくてひとりぼっちなんです。出て行けなんていわないでくださいね」と言って、勝新の手に触れるシーン。勝新が握り返し、ゴクゴクッと喉を鳴らしてコップのキリンラガービールを空ける。「男が、キリンラガービールを飲んで、そんなことは言えんだろ」。なんともたまらない(笑)。
 むかしのベストセラー、キリンラガービール専門のCMだから、当然のごとく「キリンビール」ではなく必ず「キリンラガービール」と言っている。わざとらしい(笑)。



 これはいわば落ち目のベストセラーの復活を期しての企劃だ。世は熱処理をしていない「生ビール時代」。右も左も「びん生」ばかり。寡占のガリバー企業だったキリンを、サッポロ、アサヒ、サントリーがびん生で追い上げる。それに対抗してキリンもびん生を出したが、どうも売上げはかんばしくない。だったらここは居直って、時代を凌駕しキリン寡占時代を作り出す原動力となった「キリンビンビール」に、業界用語の「ラガービール」を敢えて冠して大プッシュに出たのだった。

 本物の生ビールではなくフィルターを濾過することで作り出した疑似生ビールがベストセラーとなった。では熱処理している従来のビールはなんと呼ぶのか。そこでラガービールという名称が出る。プロ以外知らない言葉だった。それを逆手にとっての「ラガービール売りだし大作戦」である。

 こんな不謹慎な、それでいておもしろいCMが許されていた時代。勝新の飲むビールが美味そうで喉が鳴った。



 むかしを懐かしむ気はないが、それでもあのころのCMはおもしろかった。それは景気が良く餘裕があったからだろう。大企業はこういう懐の深いCMを流していた。今は実務一点張りみたいなものだ。

 同じシリーズCMとして、このCMとあの無意味に不快なソフトバンクの犬CMを比べればちがいがわかる。このCMは重くて毒があるようでいて爽快だ。犬CMは軽くて可笑しいようでいて、朝鮮人の劣等感が背景にあって陰湿だ。
 また、このシリーズCMでは、主役の勝と松阪から、結婚している息子夫婦や、恋愛中の娘のカップルとか、主役がうまく展開して行く。そのパターンも犬CMより先走っている。

 私がテレビを見なくなったのは、テレビというメディアから得る情報に興味がなくなったからだが、不快なCMに耐えられないことも理由として大きい。毎度言うがトイレの洗剤や生理用品のCMなんてのはイメージCMで十分なのであって、CGを使って具体的にやることではない。なんか方向性を間違えている。和田アキ子のパチンコ屋のCMなんて吐き気がする。

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 ところで、本来ならこういう紹介をしたのだから、ここにそのYouTubeの映像にリンクを貼ったり、あるいは私も貴重な資料としてダウンロードさせてもらったから、自分のサイトで再生できるようにしてリンクすべきなのだろう。

 だが、商品のCMであり、著作権の生じるものだからか、このYouTubeの映像も仲間内での限定公開となっている。表のYouTubeからは見られない(ゆけない)ようになっていて、YouTubeにこういうシステムがあることを初めて知った。広まりすぎると削除要請が来るのだろう。

 そもそもキリンビールの内部資料であるこれが何故流出したのかがわからない。お蔵入りになったCM1年分なのである。広告会社の関係者が流したのだろう、と私は推測する。おそらく、あまりによくできたこれらが眠ったままということが悔しかったのではないか。

 私がその「仲間」なら、アップした当人に自分のサイトからリンクを貼ってもいいかと問い、許可をもらって実行するが、私は直接の知り合いではなく「友人の友人がアルカイーダ」ぐらいの遠い関係なので迷惑はかけられない。ということで「おいしいものがありますよ」と言っておきながら、そのおいしいものを見せないという不親切になってしまったがご理解願いたい。やってもいいの? いやだめだよね。この種のインターネットのルールを知らない。知らないなら自重ですね。


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【追記】──出処元? 12/14 6:55

 ここを読んだ上記「大のつかファン」の友人がメールをくれた。それによると、つかの演劇を見に行ったとき、「『ラ党の人々。』のビデオプレゼント」というのがあったそうだ。当選者はほんの数人だったらしいが。
う〜む、これはディープな情報である。行ったひとしかわからない。たまにやるそうである。私はまだ経験したことがない。

 私はこの映像をアップしたのは、「こんないいものを作ったのに日の目を見ないのは悔しい」という制作会社のひとと推理した。どうやらそうではないようだ。おそらくこれは、このビデオを入手したつかファンがアップしたのだろう。急速にそう思えてきた。まちがいない!(虫の息のi田d作先生の口癖)。



【追記.2】──時々人気になる不思議(笑)──2014/4/4

これを書いたのが2011年12月13日。その後どういう理由なのか知らないが2013年2月に、隣の「人気記事」にランクインした。なにかあっての懐メロヒットである。
 懐かしいので2年半前の記事を読み返してみた。ここの文は覚えていたがリンクしている「鯖街道」に関する文をまったく忘れていたので、「自分の書いた文に感激するという惚け現象」というのを書いた。

 今回またまたランクインしているのでおどろいた。でもこれはアクセス解析ですぐに原因がわかった。どなたかがFacebookでここをリンクしたらしい。だって今ここを読みに来ているひとのすべてがFacebookから来ている(笑)。
 どなたがどんなふうにリンクしてくれたのか見に行きたいが私はFacebookに参加していないので行けない。
 

いつまで続くソフトバンクの犬CM

朝鮮人が相手を侮蔑していう罵りコトバに「この犬野郎!」がある。
大分の貧しい朝鮮人部落で育ち、日本人に苛められたトラウマを持つ起業家は、憎い日本人男を、その最低の「犬野郎」にした。
日本人女は、その「犬野郎」と性交している。
そして生まれた跡継ぎ長男はクロンボ。

在日朝鮮人起業家と在日朝鮮人広告屋の社長が作る日本人蔑視のCM。
高笑いが聞こえる。
これでもかこれでもかとエスカレートしてゆく。
さすが豊臣秀吉を憎み続ける恨の国だ。

それをよろこぶ日本人。
「あの犬のおとうさん、かわいいね」

日本はどこまで堕ちるのだろう。
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