May 23, 2007

プカプカ

大学の英語最後の講義。

それも終わりかけた最後にオーストラリア人のティーチャーから一つの質問が投げかけられました。

 

"Ask me"

 

either

Will I pass the class?

or

Will I fail the class?

or

your choice.

 

こんなんだったと思います。

つまり、

単位が取得できたかこの場で確認させてあげるよ!

で、もしその他に聞きたいことがあればどうぞ!

ってことですね。

そして、ティーチャーはストゥーデンツを当てて質問させていきます。

そこまでして質問させたいらしいです。

自分はみんなに単位をあげるグッドティーチャーだよ的アピールをしたいんでしょうね。

そこで最初に当てられたのが、なにを隠そうこの私、ポールです!

なんで最初がオレやねん!と思いつつ質問を考えます。

普通に "Will I pass the class?" と聞けばいいのですが、曲がったことが大好きな私は10数秒考えてこう尋ねました。

 

"What do you think about me ?"

私についてどう思いますか?

 

それに対して、

 

"About you ?!"

貴方様についてですか?

 

ティーチャーはもちろん敬語です。

 

"Yes!"

そうだ!

 

ここは強気で押します。

 

"You are nice guy"

 

貴方様は人間性、協調性、妄想力が豊かで、身体能力にも

長けており非常に素晴らしい男性であります。

 

ポールの将来性にいち早く勘付いたのか、なんとご機嫌取りに来ました。

このティーチャーただ者ではないようです。

 

"Thank you"

それはどうも、ありがとう。

 

この明らかに不自然なやり取りの終焉を「ありがとう」で締めくくりました。

見事なオチです!

それに対する周囲の反応は、

・・・・・。

ノーリアクション。

「なんだこの茶番は!」と言わんばかりの氷点下を軽く下回る反応です。

さすがに自分の小ささを感じましたね。

ええ。

それから、なんか「昔の欠席・遅刻のことは気にしないでいいから、ドントウォーリー!悪いのは私の方だから」みたいなことを言ってました。

これは教室変更の連絡不備があったためご機嫌取りとかは関係ありません。

とにもかくにもティーチャーは私のことを気に入ってるみたいです。

明日あたりホームパーティーに特別ゲストとして呼ばれる雰囲気満点です。

まあ、そんな勘違いはどうでもいいとして、本題はここからですよ!

私の後に残ったストゥーデンツの全員がですね、個性の欠片もない大胆行動に出ます。

みんな即答で、

"Will I pass the class?"

"Will I fail the class?"

の2つの質問を繰り出します。

 

え?

 

えええええええええええ?

 

単位は取れてるに決まってんじゃんよ!

 

え?

 

何?

 

なんのためにトップバッターであるポールが

流れを作ったんだよ!

 

流れ!流れ!

 

君たち空気読もうぜ〜!

 

なんか逆に空気読めてないのオレみたいに

なってんじゃんか!

 

全員に質問し終わったところで再度ティーチャーは私に質問してきました。

 

"Paul , any other puestion ?""No ,

ポール様、他に質問し忘れた点は

ございませんか?

 

どうしても私に単位が取れてるか確認したいらしい。

全員に確認させようとしたら、私だけ予想外の質問だっただろう。

よかろう。

そこまでいうなら、やってやろうじゃないか。

 

 

 

"Will I pass the class?"

 

無論、私は単位を取れてるよね?

 

 

ティーチャーは軽く微笑んでこう答えた。

 

 

"Sad to say …, No ."

 

 

頭の中が真っ白になった。

目の前が真っ白になった。

外の大自然は先日の大雪で一面真っ白になっていた。

全てが真っ白だった。

その時、ポールは自然界に溶け込み、人類で始めて自然と一体化した。

 

こうして、神(ゴッド・ポール)が生まれ地球という惑星、そして人類を作り出した。

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August 23, 2006

法改定を!

自分も含めて、電車でプカプカと舟漕いで寝てるバカたれに言いたい!

特に、ワックスとか使って短髪ツンツンヘアーにしてるさわやか男子に言いたい!(ポールのさわやか系フレンズはもちろん例外だよ!笑)

耳元で叫びたい!

この思いを伝えたい!

体育館裏で恥ずかしげに伝えたい!


その伝えたい思いは何かって?


オレが、総理大臣になったら真っ先にお前らを叩き潰す!!!

政治生命を掛けて駆逐してやる!

お前らのそのツンツンヘアーを根こそぎぶっこ抜いてやる!!!


なんでオレがこんなこというかわかりますか?

ちょっと前のことだが、オレが電車に乗ってたときのことだ!

オレは優雅に座席に座って読書してたんだ。

そしたら、隣にあんたが座ってきた。

で、あんたすぐ眠りについたよな。

それは結構。何も問題はない。

でも、あんたのそのな!

ツンツンヘアーがな!

睡魔で頭の重心がな!

こっちに寄ってきてな!




刺さってんだよ!!!




ポールの究極の肉体にぶっ刺さってんだよ!




顔面に蜂以上にうざい針的な髪が刺しにきてん

だよ!!!





ふざけるな!!!



大人をからかうんじゃないぞ!!!





こっちは既に一回スズメ蜂に刺されてるから後が無いんだよ!




ウェルカムトゥー、アナフェラキシーショックなんだよ!!







だいたい、あんたはそんなにツンツンして鬼太郎か!








じゃあ、あんたの髪の


毛が反応しているオレ


は妖怪か!












・・・って貴様あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!




【今日のルール(電車Ver.)】

・見知らぬ人を回りくどく「妖怪」呼ばわりしない。



(結論が「ポールは妖怪」を期待してた人ビンタするから並びなさい!!!笑)

moneybigtree at 23:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

June 25, 2006

鳥論3

そこには白い大きな「点」がありました。バイクの座席についた白点。朝の忙しいこの時間帯に、これでもかとばかりにポールの眼球を通してその存在を猛烈にアピールしてきたものは、そうです・・・


―――鳥の糞でした。


貴様にはこれがお似合いだ。

「ポール=クソ」

この方程式を眼前の事実として見せつけられたポールは絶望感に打ちひしがれました。


一体何だったんだ。


今までの苦労はなんだったんだ。これまで、汗水たらしてこの世のために、世界に存在するすべての生物のために心を労してきたのに。

それが、こんな仕打ちか。。。まったく笑えるぜ。せつないがこれが世界のポールに対する最終回答ってことだな。


● 目には目を。ポールにはクソを。


残念だけど、認めるしかありませんでした。世界はポールに「NO」を突きつけてきました。そして、ここは甘んじてこの結果を認め、また次から頑張ろうと思いました。

というのも、こんな声が聞こえてきたのです。


「これで終わるにはお前はまだ若すぎる。」


その声の主はポールでした。そうです、自分です。はい、バカです。

そして、ふと思ったのです。本当に「ふと」。

 

● この糞をここに落とした鳥はどんな気持ちだったのだろうか。


その犯人の率直な気持ちはどんなものだったのでしょうか。


「あ!やべえ!こともあろうにポールさんのバイクに落としちゃった!どうしよ〜!!?」

こんな風に混乱して取り乱し、電柱にぶつかって死んでしまったかもしれません。


「あ。もらしちゃった。ま、いっか・・・ってええええ!!!ポールさんのバイクじゃん!とんでもないことをしてしまったのかもしれない!今ならまだ間に合う。自首しよう。あ、でも俺には家族が。家族をとるか、ポールさんをとるか・・・。どちらにせよ今日中に結論を出さねば。ああ、今夜は眠れないな。。。」

そうやって、眠れぬ夜を過ごしていたのかもしれません。いつも朝早いにも関わらず意を決して徹夜で今後の対応を仲間と協議したのかもしれません。


鳥はなんて、心が純粋で優しい生き物なのでしょうか。


そして、今もなお私には聞こえます。彼ら鳥達が謝罪の気持ちでいっぱいになりながら、朝も早くから鳴き続ける声が。


そして、その「鳴き声」はやがて「泣き声」となり、空へ届き、空から大粒の涙が降ってきました。


―――雨です。


その大自然の涙は、ポールのバイクについた鳥達の糞、否、「罪」をも一緒に洗い流されていくのでした。

そう、何も心配することはないんだよ。鳥よ、気にせず前に進みなさい。


美しい心を持つ鳥達に幸あれ。

妄想野朗のポールに不幸あれ。



moneybigtree at 23:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)理論