2018年09月03日

踏破せよ!京街道42km 前編 〜すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり〜

こんばんは、マネーライトです。

半年もブログを放置しているうちに、雪は溶け、桜は咲いて散り、梅雨が過ぎたと思ったらとんでもない猛暑に列島は音を上げていた。
台風が接近しているおかげもあり、ここ数日はいささか涼しくなってきている。
涼しくならないとブログが更新できないのかコイツは、という感じさえする。

当ブログは2005年3月が初記事であるから、13年間続いていることになる。
今私は26歳。要するに人生の半分はこのブログとともにあるといえる。
つまり、今のところ我が半生を綴った一代記ということになる。
そう考えると、時たまであっても更新をしておかないと、ある種自分が死んだかのように錯覚さえする。
病気だね。

ここ数年は物事を140字以内でしか記述しないので、もはやブログの書き方なんて忘れてしまったのが悲しいところである。



まあそんなことはどうでもよくって…

もう9月なんだけど、4月のことでも書こうと思います。
失敗学の一つの事例として、皆の教訓となれば幸いである。


リメンバー 4・26


結論からいうと、この日私は京都から大阪まで徒歩で移動する羽目になった。

4月25日時点で文明が滅びたのかな?


発端はこのツイート。




とくにきっかけはない。
何の考えなしに、本当にただふと思っただけのツイートであったが…

その10分後、スマホが鳴動。
大学時代の部活の先輩(以下、よるうどん氏と言う)からのLINE電話である。

適当に返事をしていたら、4月26日に京都→大阪徒歩移動を実行することとなった。
うかつなツイートをするものではない。




決まったはいいものの、特段綿密な計画は立てなかった。

京都駅を出立し、旧街道(京街道、つまり東海道)に沿って京橋まで行くのであるが、大阪府の観光向けページを見つつ、だいたいこれに沿っていけばいいんだろなあ〜と考えていた程度である。

http://www.pref.osaka.lg.jp/doroseibi/kakusyusesaku/rekishikaidou.html#saigoku

自治体が作ったウォーキングマップのPDF版である。
マップはそれぞれ以下のように分けられていた。

1.大阪市中央区から守口市大庭町まで
2.守口市八雲北町から枚方市伊加賀本町まで
3.枚方市伊加賀本町から八幡市橋本北ノ町まで
4.八幡市橋本中ノ町から京都市伏見区まで
5.京都市伏見区から大津市追分町まで
6.大津市追分町から大津市京町まで

東海道のうち、京の洛中を通らず近江から直接伏見・大坂へと向かうルートである。
したがって、我々は京都駅が起点であるから、羅城門から伸びる鳥羽街道を南下し、淀で当該ルートと合流するルートになる。

私はとりあえずこれをプリントアウトして、眺めていた。

「マップが作られるくらいなのだから、そんなに辛いルートではないだろう。大丈夫だ。」
と思ったが、6枚のマップのうち、そのそれぞれの標準歩行時間が、だいたい2〜3時間とある。
休憩を入れた標準所要時間は、4〜5時間と記載されている。

おおよそ1〜5の途中までの行程をゆくとすれば、歩行時間が2時間としても、
2時間/枚×5.5枚=11時間
標準所要時間になると、4時間としても、
4時間/枚×5.5枚=22時間
となる。

つまり、このマップは誰もこの1〜6のルートを連続で踏破するような馬鹿のことは想定していないわけである

休憩なしでも11時間にもなることに一瞬疑問を抱いたが、そうこうしていると前日によるうどん氏から、LINEでグーグルマップのスクリーンショットが送られてくる。

Screenshot_20180902-233517


これが問題の画像である。
京都駅から京橋駅まで、徒歩で8時間25分とある。

そうか、そんなものなのか、と受け入れてしまった。
大阪府のウォーキングマップよりも、グーグルマップの計算の方を信じてしまったのだ。

そして我々は、「余裕みても11時間ぐらいあれば大丈夫であろう」という結論を導き出し、
京都駅 集合時刻  7時前
京橋駅 到着予定時刻 19時30分頃
という計画を立て、翌日に備えることとなった…。



なお、当日の行程については、よるうどん氏が大阪府のウォーキングマップを参考に東海道に沿ったルートをグーグルマイマップで作成してくれたものがあり、下記にリンクを載せておく。
https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1KxztVM7TvemZVeyUNnV_dHnLdWahPogt&shorturl=1&ll=34.84107143237087%2C135.64600144999997&z=11

なお、つまりは私だけでなくよるうどん氏も大阪府のウォーキングマップを確認していたことになるのだが、両名ともマップ記載の「標準歩行時間」のことは完璧に忘れ去っていたのであった…。


以下については、よければ上記のマイマップを見ながらご覧いただければよいであろう。
なお、ルートについて文章で説明しておくと、

※特筆なければ東海道(京街道)
京都駅八条口
↓鳥羽街道

八幡
橋本
樟葉
枚方
↓淀川河川敷(東海道)
守口
千林(千林商店街)
京橋

となる。
淀で東海道本筋に合流して以降はほとんど京阪電車の駅に沿う形となる。
というか、京阪自体が京街道に沿って敷かれた路線である。




4月26日 当日

6:52着の新快速にて、よるうどん氏入洛。
早速、大阪京橋へ向け、歩みを進めることとした。

7時 京都駅八条口 出発

DSC_2249

国道1号線(油小路通)を南下していく。
地元of地元、何なら母校の小学校の前を通る。私にとっては何ら変わらぬ風景、何ら変わらぬ歩行である。

十条通で西進し、旧千本通から鳥羽街道に入る。
平安京の入口、羅城門から真南に伸びる鳥羽街道は、京から大坂へのメインルートであった。

ちょうど、小学生の集団登校の時間と重なる。
私にもああいう時代があったものだが、よもやこんな朝っぱらから大阪まで歩く羽目になるとは、小学生時代に想像できたであろうか(反語)。



8時過ぎ 小枝橋
DSC_2252


鳥羽伏見の戦い勃発の地である。

このあたりは、歴史がちょっと好きだった中学生のころ、鳥羽街道に沿ってチャリンコでよく来たものだ。
まさか歩いてくることになるとは思ってなかったが…まだまだ道は先である。


ここからは桂川左岸をひたすら歩く。
旧街道なので道が狭いわりに、車の往来も多く、危険を感じたため、いわゆる「桂川サイクリングロード」に上がる。調べたら正式名称は「京都府道801号京都八幡木津自転車道線」というらしい。見晴らしもよく、暑くもなく涼しくもなく、心地よい。


10時ごろ 淀競馬場付近にさしかかる。

DSC_2263


すでに結構休憩をとっていたり、気になるものがあれば立ち止まったりしていたため、京都駅を出発してから既に3時間経過していた。

今から思えば遅れ気味だったのだが、まず淀まで来れたことへの達成感も相まって、我々はともに「順調である」という判断を下してしまったのだ。


さてここからは、桂川・宇治川・木津川が合流し、淀川となる地帯を越えていく。
電車や車だと橋を渡って一瞬であるが、徒歩だと迂回を強いられたりして地図で見ているよりもかなり時間がかかる。
川というものがいかに巨大なものかを身をもって体感することとなった。

11時ごろ
途中、3つの川が合流するところに、謎の展望台があったので休憩を兼ね入ってみた。
DSC_2263

絶景である。
北を望めば、京都駅ビルがはるかかなたに見える。
ここまで歩いてきたかと思うと感慨深い。

結構な時間ここで休憩した。
こういうところでどんどん時間をロスしていくが、計画の遅れにはまだ気づいていない。


橋を渡って、12時前。石清水八幡宮ふもとへ到着。
(何分休憩してんだよ)


石清水八幡宮に登るか否か議論をしたが、ここは「仁和寺の法師」の気分になって、登らないことにしようという結論に至った。
後に実感するが、これは今回の挑戦の中で唯一にして最大の英断であった。
こんなところで登山を敢行していたら…いやはや、古文の勉強がこんなところで役に立つとは思わなかった。

※仁和寺の法師…徒然草にしょっちゅう出てくる人々。なお、ここでは徒然草第52段の文章のことを言っている。



時間的に、次の休憩地点は樟葉となるが、少し小腹も空いたし、一連の行程を見ていたよるうどん氏のフォロワーにもすすめられたため、石清水八幡宮のふもとで走井餅を食す。

DSC_2266


ここまでは完全に春の陽気に相応しいウォーキングである。

本来はせめて樟葉ぐらいまでは進んでないといけない時間であったはずなのだが、これまでの京街道の美しさ・趣深さに満足していたのか、我々は「ここまで順調である」とまた誤った判断を下したまま、のんきに餅を頬張って、茶をしばいていた。


日が照り、体が悲鳴を上げ始めるとも知らずに…


長くなってきたので続きは次回にします。
おやすみなさい!

moneylight at 00:20|PermalinkComments(0)

2018年01月22日

私の15年とゲームの今

こんばんは、マネーライトです。

今週はとても暖かかったですね。
月曜日はいきなり久々の風邪を引いて仕事を休む羽目になってしまったが、その後は回復し、土曜日は暖かいからと淡路島までツーリングに出かけた。

京都南ICから名神高速に乗り、淡路SAで下道に入る。
明石海峡大橋を渡るわけだが、あそこをバイクで渡るのあんなに怖いと思わなかった!
風で流されるのはもちろんとして、2回通過することになる陸側とのジョイント部分が鉄でできておりかなり巨大で、ここを通るときにタイヤが滑る感覚がある。
晴れている日でアレなので、濡れていたりしたら事故しかねない。

しかしながら、淡路島の中は最高に快適であった。
特に西海岸のほうはほぼずっと海沿いを走り、交通量もそこまで多くないのでツーリング向け。
冬でも比較的暖かいです。

野島断層保存館と、うずしおをみて、松帆にある日帰り温泉に入って帰ってきた。
そこの温泉は、淡路島の北端にあるのだが、露天風呂が北側を向いている小高い丘にあり、フル●ンで明石海峡大橋を眺めることができる。ちょうど夕方だったので、まさに「来ぬ人を 松帆の浦の 夕凪に…」だなあと思っていたわけだが、スッポンポンでこんな句を読んでも誰も来ないのは明白である。




さて、昨日1月21日は…

私が管理しているポケモン攻略サイト、K立ポケモン大学の開設記念日でした。
(恥ずかしいので直リンは載せない)

開設は2003年1月21日なので、昨日で15周年になる。
やべえよな15年前って。イラク戦争が始まった頃だぜ?。YoutubeもTwitterもFacebookもないころのインターネッツだ。


管理していの間違いだろボケ!完全に放置してるやんけ!
と言われそうだが、未だに有料サーバーと独自ドメイン費を毎年払い続けているので、ギリギリ管理していると私個人としては捉えている。

一応新参の方に説明しておくと、私は昔からポケモンの攻略サイトを運営していました。
このブログも、そのサイトのコンテンツの一つとして始めたに過ぎないものです。
今や放置していますが、コンテンツの一つは細々と更新しているので、サイトのほうも運営継続状態にあるといえよう(適当)。


久しぶりに今サイトのほう見に行ったら、やっぱりお絵かき掲示板には謎の寿司職人の画像が貼り付けられたままになっていた。
お絵かき掲示板

う〜ん、こんなのを維持するために毎年4000円をサーバー管理会社に支払っているのか…。

最終更新が2008年12月となっているのでいよいよ放置して10年になるし、いい加減黒歴史なので消したいが、なんか惜しい気がしてそのままにしている。


15年前といったら、小5の3学期である。
今26歳なので、サイト作ってからの人生のほうが長い計算となる…と考えれば、歳をとったものだ。

htmlとcssやプログラミング言語を勉強する機会になったので、時間を無駄にしたとかこれっぽっちも思わず、むしろまたこういうのやりたいなあと思うこともあるのだが、いかんせんhtmlをぽちぽち売って自分でサイトを運営するという行為自体がオールドインターネッツとなってしまったのである。特に、ゲーム攻略サイトはwiki形式が主流である。




それに、私自身全くと言っていいほどゲームをしなくなった。

中学生のころピークとして、高2ぐらいまではめちゃくちゃやっていたが、大学のころから徐々にやらなくなり、社会人になってからはめっきりやっていない。


最近ちゃんとクリアするまでプレイした家庭用ゲームといえば、2016年の夏頃に買ったPS3の龍が如く極であろうか。ほかはもう、大学3年ぐらいのときにやってたDQ7(PS)に遡らないと、ないかもしれない。



ゲームをやる時間がなくなったというのが最も大きいであろう。
残業なんてしようものならゲームのゲの字も頭に出てこない。


第二に、ゲーム業界の変遷に自分自身がついていけなくなった感もある。

大きな変化としては、スマホゲームの台頭である。昔はゲームといえばプレステのような据え置き用ハードか、DSのような携帯用ハードのどちらかでしかリリースされなかったが、今はスマホでバンバンでている。そのスマホゲーやソシャゲーに私がドハマりことはなかったが、かといって既存ハードでゲームを続けたかというと、そうではなかった。どうも既存ハードでのソフトラインナップに勢いがなくなったような気がする。
そして、その転換期に、ハードがPS4ないしは3DSに切り替わり、かつそのころに私がそのハードを買わなかったところで、ゲームに対する情熱を失ったように思える。

いつだったか任天堂のエライ人が、スマホゲーと家庭用ゲーム機は食い合う存在ではないなんてスマホが出だしたころに言っていた記憶があるが、蓋を開けてみればとんでもないことであった。人々の余暇の時間は有限であり、ものの見事にスマホ使用時間にそのパイを全部食われたわけである。




第三に、周囲にゲームをやる人がいないということも大きい。

結局は、ゲームというのは友人とのコミュニケーションツールの一つである。多人数プレイや交換作業のあるようなゲームであればもちろんのこと、一人でやるRPGなんかでも、進捗を互いに報告するという行為は必要である。一人でゲームをやっても、おもしろいことはおもしろいが、他人と話題を共有したほうがおもしろいのは間違いない。
まあ、社会人になるとみんな忙しいからね…。



ポケモンやドラクエを毎日ちょっとずつプレイし、翌日ワイワイ言ってたあのころが懐かしいとしみじみ思った1月21日でした。

moneylight at 00:59|PermalinkComments(0)

2018年01月04日

これを矢立ての初めとして、行く道なほ進まず

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


年末年始しか真剣に書いてないブログとなりつつあるが、今年も年始の挨拶だけはきちっと書いておきたい。


昨夜は「君の名は」の地上波放送が行われていた。
中央総武線沿線は元職場のあったあたりなので、懐かしい限りである。

一昨年の真夏にわざわざ渋谷にまで出て劇場で見たのを覚えている。
渋谷なのでアベックばかりであった。というかそもそも映画はアベックばっかだ。その後、ヒカリエとかいうリア充(死語)スポットに入り、MPをゴリゴリと削られた記憶しかない。

渋谷は家電量販店も少なく、ゲーセンとかアニメイトとかそういう店も見当たらない。
ちょうど谷の奥底にある街であり、とてつもない坂を登ることとなる。
渋谷・新宿・池袋の三大副都心の中では、やはり池袋が最も好きである。
ゲーセンは豊富であり、ビックカメラ総本店が東口に聳え立っている。
唯一不満だったのは、ジュンク堂書店池袋本店が少し歩かないといけない場所にあったことと、オタ向けショップも全体的に女性向けのが多かったことぐらいである。


えー、何の話やっけ。

そうやそうや。
2018年です。

毎年やってるんですけど、私はこのブログにおいて正月に一年の目標を立てている。
昨年立てた目標のフィードバックをした上で、新たな目標を立てる。
立てた数日後にはすっかり忘れて、思い出すのは翌年の正月という有様なのでやる意味がまったくないのだが、惰性で続けているので今年もやろうと思う。


まずは2017年の目標をおさらいしてみよう。
青字の部分が去年書いた文章です。

2017年01月03日
社会と私と年末年始



・中型二輪の購入
これは是非買いたい。現時点ではVTR-FやCB400SB、CB250Fなどを検討中であるが、財布とデザインとの狭間で常悩んでいる。助言等あれば下さい。


→達成!
ブログでもちょこちょこ書いているように、HONDA 400Xとかいう400ccの二輪を中古ではあるが購入した。
2016年も挙げていたので、ようやくの達成である。
東京いるあいだに買って関東を乗り回せばよかったと後悔さえしている。



・ブログ最低月1回更新
自分の原点であるというわりには、放置し過ぎであし、第一定期的な更新がないとやはり誰も見てくれなくなる。



→昨年の更新履歴を見てみましょう。
2017-12-31
2017-10-05
2017-08-28
2017-07-08
2017-06-28
2017-06-08
2017-05-28
2017-05-21
2017-05-01
2017-01-22
2017-01-16
2017-01-09
2017-01-08
2017-01-03

1月にやる気出しすぎて失速した感が見え見えですね…。
意味ねえよ。



・逆襲のシャア観賞
今年こそ


→×
今年も見てません。



・ドラクエ6クリア
今年こそ


→×
今年もプレイしていません。



・家計簿の再開(4月から)
2011年から記録していた家計簿が、2016年初頭でついに止まってしまった。それ以来、心なしか金遣いが荒くなってしまっている気がする。


→△
再開はした。
しかしながら、超適当なので、先月なんか17,881円の違算(誤差)を叩き出すという家計簿の存在意義を灰燼に帰さしむ事態となっている。
家計簿を付けること事態が目的となってしまっている。意味がない。




・一人で旅行に行く割合を減らす
昨年行った旅行は殆どが一人である。一人旅も非常に楽しいのだが、25歳の若い男が本当にコレで良いのかという疑問もある。無理して人と行くことはないとは思うが、これからも社会で生きていく一人の人間であるということを鑑みれば、人間とともに生きていくということにも軸足を置いていかねばならないのではないだろうか…。



→×
8月に富士登山行った以外は、1月の仙台、4月の和歌山、9月の鳥取、11月のJR三江線&広島、これ全て一人である。他、日帰りツーリングでは小浜、敦賀、伊勢、潮岬などに行っているが、いずれもソロツーであるため、一人で旅行に行く割合はむしろ増えている希ガス。まあ楽しいんだけどね…。



・トルコ若しくはロシア(樺太可)若しくはドイツ若しくは英国へ行く
金が貯まり、かつトルコの場合は政情が安定すればの話である。
ただ、金銭的には二輪購入との両立は難しかろう。



→×
二輪買ってさすがにお金が無い。



・御朱印帳を埋める
旅行好きで神社仏閣にも足繁く通う割に、かなりの割合で御朱印帳を持ってくるのを忘れてしまう。カバーも外れて来たのでいい加減埋めてしまい、新調しなくてはならない。


→△
伊勢いったときや、登山したときなんかでちょこちょこ埋めてきているが、富士登山の際に完全に持参し忘れるという大失態を犯して以来、後悔の念をいだき続けている。



・積読の解消
結構積ん読が多い。衝動買いのせいなのだが、エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』など、どう考えても衝動で買って読めるものではない書籍も多々あるので、難航しそうではある。


→×
むしろ増えた。フロムも読んでない。



・可能であれば…基本情報技術者試験を受けてみる
これも隔年ぐらいで目標に上げている。働きながらではなかなかめんどくさいが、時間があれば勉強してみようと思う。


→×
そんな試験あったっけ?


・テニスを再開
去年できなかったけど、ぜひやりたい。下手くそだが仲間募集。


→達成!
テニススクールに週1で通い始めるとともに、高校時代の仲間と何度かテニスをする機会があった。
現役当時ちゃんと練習していなかったのでそれを取り戻す気持ちで、気楽にやっている。楽しい。



・遅刻をしない
最近、朝起きれないのでフツーに遅刻をする。
社会人として終わっているので、目標云々の前にどう考えても是正すべきである。


→×
会社に遅刻することはなくなったが、最近飲み会などのプライベートの予定に平気で集合時間に遅刻するようになってきた。寝坊とかではなく、単純にもたもたしてたら遅れるというやつである。やばい。




こんなところである。
例年よりは打率高めだと思うのだが…。



なお、今までの「新年の抱負」は以下の通りである。
2010年
「2010年、はじまったな」「ああ」

2011年
来年から本気だす

2012年
目標すら立てていないクズな一年

2013年
お腹が空いたという気持ちを持って

2014年
年が明けたので今年も目標を立てた

2015年
1年のKはK立にあり

2016年
社会と私と年末年始



過去になればなるにつれ”痛い”んだけど、まあ2010年なんかセンター試験直前の高校3年生なんだから許してやってくれ…。




さて、今年の抱負は以下の通りとしてみよう。
どうでもいいのばっかだが…



・一人旅行に行く割合を減らす【2年連続2回目】
旅行の頻度はそのままに…。


・トルコ若しくはロシア(樺太可)若しくはドイツ若しくは英国へ行く【2年連続2回目】
お金があればだが、トルコの政情もなんとかマシにはなりつつあるので、イスタンブールに行ってコンスタンティノっぷりを堪能したい。


・情報系の国家資格を取得する【2年連続5回目】
もう口だけ状態だが、今度こそ取りたい。
基本情報技術者試験は負担が重いので、情報セキュリティマネジメント試験を受けようかと妄想中…。


・歩きスマホをしない【2年ぶり2回目】
最近またこの癖が出てきた。フツーに危ないし、みんなもやめようぜ。


・長年積ん読となっているエーリッヒ・フロム『自由からの逃走』、ハンナ・アーレント『革命について』を読む【2年連続2回目】
積ん読全部解消するのは無理ということが判明したので、せめて学生時代に購入してそのままになっている本についてはいい加減読みたいと思ふ。


・ドラクエ6をプレイする【3年連続4回目】
大学のご学友からの借り物なのだが、もう6年ほど借りたままで借りパク状態になっている。
さすがにヤバイのでさっさとプレイしてお詫び申し上げなければならない。


・久しぶりにコミケにいく【初出場!】
目標も何もまあ勝手に行けばって感じだが…。
2016年、17年と2年連続行かず、特に鉄道・軍事島の同行を把握できなくなってしまっているので、視察に行かねばならない。
でも、夏は嫌だなあ…。あれは暑すぎて生命の危機を感じる。


・逆襲のシャアを見る【4年連続7回目】
このままやと見ないまま死んでしまう気がする。


・体重を維持する【初出場!】
9月に26歳を迎えるまでは食べても太らない体質だったのだが、26歳に到達した瞬間、なんか食べたらその分体重が増えるようになってきてしまった。4月ごろとくらべて3〜4kgも増加した気がする。52kgが55〜56kgほどに増えただけなのでむしろ正常値に近づいたといえるが、おそらく60kg弱が適正体重である。このペースやとそれを越えてしまう気がするので、現状維持を旨としたい。


・新たに100万円は貯めたい
12月末時点で、貯蓄用口座に現在よりプラス100万円入っている状態を目標としたい。貯める理由は特に無い。♪貯金が趣味のしみったれた奴だと〜


・一人で回転寿司に行くのは四半期に1回を上限としたい。
東京時代から、毎月のように回転寿司で贅沢するのがやめられないのだが、結構食って散財してしまうので、抑えなければならない。一人暮らしにもかかわらずエンゲル係数高めになっている主要因である。



こんなところか。
相変わらず、ただのto doリストみたいなのもあるが、書かないとやらない(書いていてもやらないが、書かないと絶対にやらない)ので、文字にした。

ま、最大の目標は、目標を忘れず一年間生きていくことなんですけどね。



それではみなさん。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

マネーライト

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2017年12月31日

江戸の敵を長崎で討とうとしたらいつも雨だった

おはようございます。マネーライトです。
午前中にブログを書くなんて何年ぶりのことでしょうか。


年の瀬である。
2017年は個人的に長かったような気もするが、振り返ってみれば例年と変わらず一瞬であった。
クリスマスなんぞも「え?あったの?」って感じである。

春のバタバタから思えば、今は非常に落ち着いたものである。

ブログでも伝えていたが、私は4月より京都へ戻ってきている。
詳細は述べていなかったが、これは職を転じたからに他ならない。
新卒で入社し3年勤めた東京の会社を辞し、京都で働くことと相為った。
どんなところで働いているかやその経緯等は個人的に聞いてもらえれば良いが、とにかく大きな舵を切ったような気にはなった。

この選択が良かったかどうかは今の時点では分からないし、100%正解かと言われるとそう言いきれないとは思うが、今のところはベターな選択であったと思っています。


まあアレやけどね。
東京は東京で面白かったけどね。
一生住みたいとは思わなかったので帰ってきたが、若いうちの数年間住むには非常に刺激的な街でござんした。




さて、毎年やってんので、今年も一年を振り返ることとしよう。

1月
・仕事が忙しすぎて記憶なし。狂ったように回転寿司を食す。

2月
・仕事が忙しすぎて記憶なし。終電がおともだち。

3月
・引っ越し&退職直前のバタバタのさなか、映画「ララランド」を見てオープニングに感動する。
・原付二種で大洗方面へ。帰りに寄った環七沿いのラーメン屋でiPad mini4を落として画面を割る。

4月
・引越し業者が高値すぎて抑えられず、最小限の荷物のみ運んで7年ぶりの実家ぐらし。
・自宅からチャリで10分のところで働き始める。下手すりゃ出身中学より近い。

5月
・ようやく東京の家を引き払う。その帰りに原付二種で東海道(国道1号線の下道)走破。顔面にとんでもない日焼けをする。
・レンタカー屋のトイレでiPad mini4を落として画面をさらに割る。

6月
・400ccの二輪を買う。
・Youtubeで地下鉄サリン事件発生時の警察無線の録音を聞き続けて丸一日無駄にしてしまう。

7月
・FXに手を出していきなり15000円の損を出す(後に回復)。
・大阪方面へのツーリング帰りに集中豪雨にあう。東大阪付近の近畿自動車道高架下で濡れた靴下を干し1時間休み。

8月
・富士山に登る。ご来光も見ることができたが、下りはとてつもない雨に遭う。

9月
・廃線になるJR三江線に乗ろうと、山陰方面にツーリングへ行くも、台風18号がガチで猛威を奮って旅行中断。大雨の中5時間高速道路を走行する。

10月
・台風21号による暴風雨のなか休日出勤をする。

11月
・島根&広島方面に旅行に行ったところ、ファンでもないのに広島カープの優勝パレードに遭遇する。
・Youtubeで地下鉄サリン事件発生時の警察無線の録音を聞き続けて半日無駄にしてしまう。

12月
・京都に生を受け26年、初めて餃子の王将会員カードを手にする。



こんなところですか。
しょうもない双六みたいになっとる。

まあ、各所で雨に降られまくった以外は平和な一年だったと思います。春はバタバタしてましたけど。



あ、そうだ(唐突)。

大学時代、部活(天文研究会)でプラネタリウムの投影をやってた関係で、このたびオンラインプラネタリウム企画とやらに一つ寄稿しました。
文章でプラネタリウムを「読む」サイトです。
以下には私の書いた作品だけ載せときますが、他にもたくさん作品上がってますのでよければ見てみてください(宣伝)。

スピカ・ビブリオティカ
「さらばラバウル」 作:マネーライト

https://spica-biblio.herokuapp.com/readingpage/15


タイトルは戦時歌謡「ラバウル小唄」の歌い出し、「♪さ〜らばラバウルよ またくるまでは〜」から。
結局、この歳になっても軍歌・戦時歌謡趣味は抜けないね。
三つ子の魂百まで、とはいうが、音楽の趣向についてはだいたい中学時代に聞いたものが影響するのかしら。

世間の中学生たちは軍歌・戦時歌謡にハマらないよう是非気をつけていただきたいものだ。
こんなキモオタを爆誕させてしまうことになる。



という2017年でした(適当)。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

moneylight at 11:36|PermalinkComments(0)