March 11, 2007

「コーチング」

先日とあるキャリアセミナーへ参加してきました。
「コーチング」をビジネスにしている会社でしたが
新鮮な話が聴け、営業に役立てる部分があると思いました。


AさんがBさんにCという話をしているとき、
AさんはBさんにCの情報を伝えながら、
Aさん自身もCについての情報が整理され、
新たな「アイデア」「気付き」を生むことがある。
→これを「コーチング」では「オートクライン」と呼ぶらしい。

そういえば、僕も大学の後輩に自分の会社の説明をしていたとき、
説明しながら自分の会社のことをいろいろ発見することが
あったのを記憶している。

他にも、誰かに悩みを相談して気持ちがほっとしたりすることがあるが、
これも一つの例と言えるかもしれない。

とにかく、このようなことを会社の経営者や社員などに行い、
新たな気付きを促すのが「コーチング」というビジネスなのである。

「ティーチング」が教えるという一方向のやりとりとすれば
「コーチング」は双方向の会話を通じて、相手に「気付き」を促す作業と言える。
あくまで教えて行動を変えるのではなく、気付くことにより自発的に行動を変えることが重要なのだ。長期的に会社を成長させる為の手段として、今「コーチング」が
注目を浴びている

ここでポイントとなるのが、相手と双方向の会話をするときに
決して上の立場からも下の立場からも話をしてはならないことらしい。
あくまでも対等の立場でざっくばらんに思っていること、悩みを話し合うなかで、
新たな「気付き」を促す。これが「コーチング」なのである。

それを聞いて、自分の営業と重ねてみると、
取引先によって立場の違う対応をしていることがあることを思い出した。
それはあくまでお金を通じてのビジネスであるからこそ、やむを得ないの
かなと思う一方で、だからこそ「コーチング」という専門のビジネスが
生まれているのかもと納得してしまった。

キャリアセミナー恐るべし。
これからも積極的に参加していこうと思います。


moneypresident at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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