こんにちは。

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お久しぶりすぎて、書けとの催促がきました。



なんでしょうかね、なんか生活が日常化しすぎて、

何を書けばいいのやら、何をテーマにすればいいのやら、

そう思っていると、すんごい時間が過ぎ去ってました。



さて、

6月、7月を振り返ります。


私は相も変わらず毎日子供たちにバスケを教える日々でした。

ボールがしまっている器具庫の鍵が無く、

毎日私のボール一つを使って、

十数人のパワフルな子供たちを教えるのは辛かっ…いや楽しかった。


そんな楽しい7月の半ばに、職場の同僚に誘われてキャンプに行ってきました。

今回は、その時のキャンプのことを書いてみます。


職場に集合してみんなが乗ったバスが出発!

私ともう一人の隊員は一番後ろに乗り、

ふと横を見ると、動物の顔が!

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な、なんとヤギが後部座席に乗っていました。


「今日はそいつを食べるんや。上手いぞ。」


どうせ食べるんなら、顔見たくなかったわ。

情、移ってまうわ。



中心地から車で20分くらいの、近いキャンプ場に到着。

そこにはキャンプ専用のゲル(ていってもベッドが3つあるだけ)が。


以下、日本では見られない(グロい)写真を数多く載せます。
苦手な方は見ないことをお勧めします。



「よし、ユウタ、ホルホグ作るぞ!」

はいホルホグについてはwikiをご覧あれ。
(簡単に言いますと、野菜と肉を鍋に入れて蒸すだけの料理です。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%82%B0


ちなみに、ここからは私の推測のレシピです。

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車の後ろから、ヤギを出します。

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ヤギの手足を縛り、逃げないようにします。

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ハンマーで頭をコンッと叩いて気絶させ、ヤギを解体していきます。

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「ユウタ、ここは内臓の~」
「ここは生でこのまま食べれて~」
「腸の中にあるウンチをこうやって出して~」

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モンゴル料理は無駄がない。

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だから、血も捨てない。

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腸の中を水で綺麗に洗い、中に血と小麦粉を混ぜたものを入れます。

ソーセージになるみたいです。


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外側を焼いて綺麗にしたヤギの、内側も水を入れて綺麗にします。


ついさっきまで今まで生きていた、

可愛かったただのヤギが、

食べ物に。



ただ見つめていました。鶏の解体と同じときのように。



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解体した肉を、丁寧に大きな缶に入れていきます。

ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎと共に。

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そこに、かまどで焼けた石も入れていきます。

外側と内側から蒸す感じですね。


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一時間半かまどで蒸して、出来上がり!!

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はい、でましたホルホグ!!

肉です。まごうことなき、肉です。


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ゲルの中では恒例の、挨拶からアリヒ回し飲みタイム。

おいしく、おいしく、ちょっと苦しく頂きました。


それにしても、モンゴル人はよく、

「ユウタ、肉を食べたときはアリヒを飲めば体にいい。」
「ユウタ、アリヒを飲んだ時は肉を食べれば体にいい。」

こんなことを言います。


医学的な根拠はあるのでしょうかねぇ。

先輩隊員は「でもそう思えるようになってきたよ。」と言ってます。


郷に入れば郷に従え。

モンゴルに入ればモンゴル流に従え。


んー頑張って挑戦します。

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歌って、踊って、食べて、飲んで。

次の日お腹が痛かったとさ。


お次はお家紹介します。

お楽しみに。