確かな発育データ収集 「コホート研究」計画

12月9日 日本海新聞

鳥取大学地域学部の小枝達也教授(45)らが、二〇〇六年度から鳥取市など全国十カ所で、ゼロ歳児と五歳児一万人を五年間にわたって追跡調査する「コホート研究」を計画している。子どもの能力を生かす具体的な施策に生かされると期待され、全国で注目を集めている。小枝教授は「国の財産ともなり得る、子育てに欠かせない貴重なデータを集めることができる」と意気込んでいる。
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今まで行われていなかった、全国の幼児の成長を5年間追って調べると言う研究手法について。

二年間の準備と五年の実施、そして予算は数億円というもの。
ぜひもう少し前から開始していて欲しかったですが、今言っても仕方がありません。
7年後の結果とそれを踏まえての8年後の政策・施策、そして15年後の社会還元を目指してぜひ取り組んで欲しいと思います。

研究とは、人文・社会系であっても多様性が求められると思います。
例えこの研究の1/100の予算で、同じような結果が出る調査方法があったとしても、このようなパワープレイな手法があることの意義は深いと思います。

正確かつ十数年の長期スパンで使えるような結果を得る、有意義な調査を期待致します。
Posted by もんか on December 10, 2004 00:08│Comments(0)TrackBack(1)

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小枝教授の取り組みについて、「5歳児健診」と「コホート研究」について新日本海新聞
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