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☆画像と本文は、無関係です。ただのイメージです。

もうずいぶんなります。オレッチの初体験は19歳。
「週間ポスト」に、有料発展場「○○会館」(今のCCの前身)の記事が
載りました。それを旅行先の本屋の店頭で見つけた「さぶ」(今はなきゲイ雑誌)と一緒にごまかすために
何気なく手にした週刊誌2、3冊と一緒に買いました。帰りの寝台列車の中で読みまくり、
明け方駅に着いたら真っ先に会館に向かっていました。とは言うものの、恥ずかしくて何もできず、
人気のない階の廊下の長椅子にぼーっと座っていました。

2,3時間経ったでしょうか。すると、50歳くらいの白髪交じりのでぶ紳士(洋風酒場のマスター)が
声をかけてきました。どうやらオレッチみたいのがタイプだったようです。

「わしみたいなのは?」 と聞くので丁寧にお断りしました。
「じゃあどんなのがいいの?」
これこれこういうのというと、「じゃあいいのがいるから紹介するよ」

今度の火曜日これこれの場所に来てくれればというので、指定時間はかなり遅かったけど、
高鳴る胸を押さえて会いに行きました。

そこには、背が高くてがっしりとした角刈りの兄ちゃんがいました。
真っ白なジーパンにネイビーブルーのパイロットシャツ、首からは、認識プレート、レイバンのサングラス。
ちょっと怖そうだったけど、サングラスを取ったら優しそうな眼で、やぁと言ってくれたので。
一発で気に入りました。歳はおれっちより4つ上、ガキっぽかったオレッチからすれば、
27くらいに見え、かっこいい大人って感じがしました。

二人で、ゲイバーをはしごして、ホテルへ。オレッチかなり酔っていたので
あんまし覚えていません。キスしたらイチゴ味がしたのが印象的でした。
ケツやられるのかなと思ったら、あんまし好きじゃねえそうなので、
素股で出されました。おれっちのはしっかり、飲まれました(^^;;

それから、半年くらいお付き合いしました。頼れるカッコいいあんちゃんでしたが、
二人で出かけるのはゲイバーと、寿司屋の2階のあんちゃんの部屋のみ、時間帯も隔週火曜の
深夜から水曜日の夕方までのみ

これじゃあ、いっくら好きでも若かったオレッチには耐えられるはずもなく、
また、出前に行ったついでに体も出前しちゃう(男女関係なく)やつでした
そんな話をうれしそうにするんです。聞くほうは辛いっての気づかなかったようで、
オレッチは結構マジになりかけてたけど、試しにいつものお誘いを一回断りました。
するとそれ以来二度と連絡は来ませんでした。結局遊びだったようで、人知れず思いっきり泣きました。

今どうしてるんだろ・・・・寿司屋の2代目だったので店継いでるはずなんだけど、
相変わらず体も出前してるのかな?従業員食いまくってたりして
(笑)岐阜の山奥の橋の近くの某寿司屋の大将(たぶん)読んでたら、ご一報くださるとうれしいっす。
あっ、もう隠居してるか・・・4つ上だもんな