2006年1月10日(火)

今日は待ちに待った新年の飲み始め。もちろん「飲み会初め」って事です。

餅の喰い過ぎと酒の飲み過ぎで明らかに体が肥えてしまいました。餅は近所のスーパーが毎年暮れになると生餅を売り出します。これが結構いけるので楽しみ。

酒は『玉川屋』か『ESPOAはせがわ』で購入するのがいつものパターンです。

玉川屋では「西東京小町」、「田酒(最近は入荷が少ない様子)」など、ESPOAでは「緑川」、「神亀」などを良く購入します。

午後5時25分頃、電車に乗り込み一路「十条」へ・・・・まず『蒲田屋』でおにぎりを調達だ!(笑)午後7時閉店なのだが、まだ結構残っている。7個ばかり購入して大事にしまった(笑)

さて、では東十条まで歩きますか!

そう、今日の待ち合わせは「東十条」に午後6時。10分位前に到着、辺りをキョロキョロ見回す。この駅には5年位前に一度だけ来た事がある。その時は昼間だったので、真っ暗の今では全く既視感もない。

6時丁度、現れた。

今日の(も)ナビゲーターは、「もつ焼き界の若きカリスマ(笑)」キャスバル坊やさんだ。友人で彼のブログにも良く登場するJohn J さんも到着。

John J さんとは今日が初対面だが、お名前は以前から拝見していた。これがネットの不思議な効用で、書き込んだ文章などを読んでると、なんとなく人となりが分かるような気がして、打ち解けるのが異常に早くなる。アルコールのせいかもしれないっすけどね(笑)

さて、すぐに坂を降る。今日の目的地は「埼玉屋」。

その世界では(どの世界だ?)知る人ぞ知る「もつ焼きの名店」であり、「東京いや日本三大もつ焼き店の一つ」という話もあるようだ。

まだ午後6時だと言うのに、道中にあまり活気がない。店もあまり多くないし何か街が暗い感じがする。「これが東十条の街か?」う〜ん・・・。

店にはすぐ到着。この店も「構え」からは何のオーラも感じられないな・・・・と思いつつ戸を開けると・・・・「大混雑(笑)」

はっきり言って満席です。店内(1階)は30人近く入ろうというキャパなのだが、カウンターびっしり、テーブル席も全て埋まっていた。ところがここで信じられない事が起る。

マスターがキャスバル坊やさんを確認すると、「3人?じゃ、そこ」みたいな感じでテーブルの方を指す。でもテーブル席は満員。

すると・・・

席

左のテーブル(4人掛け)に男性2人、右のテーブルに女性3人、丁度2つのテーブルを挟んで3人分の席が空いております(爆)それぞれの方々に頭を下げながらスッポリと収まる我ら(笑)

 

取り合えず「生ホッピー」で乾杯!これは多くの方がコメントしているように焼酎を凍らせてホッピーをサーブしているので「氷不要」の逸品であります!これを飲むのが夢だったんだよねぇ〜。なんて小さい夢なんだろう(笑)次の夢は「焼酎ハイボールだな(笑)」

お約束の「クレソンサラダ」を人数分注文。これも美味しいね〜。焼き物来る前にホッピーが半分以上無くなってしまいました(笑)

さて、まず最初に登場したのが「アブラ」。これはいわゆる「脂」ではなく、リブロースとか骨の周りの肉ではないか(キャスバル坊やさん:談)との事、半生で焼かれた「アブラ」を食べる我々・・・沈黙、その後の頷き(笑)

側頭部上方をイゴール・ボブチャンチンに思いっ切り殴られたようだ(笑)

この後、怒涛のように焼き物がラッシュをかけてくる。次から次に出てくる焼き物達と、いつも以上のハイペースでホッピーを「ゴキュゴキュ」飲んでしまっている自分・・・・「俺は今、世界で一番幸せな男だ!(笑)」

そうこうしている内にカウンターが2席空いたようで何と!先客の2人連れの方が強制移動(笑)我々を相席させてくれたばかりか、テーブルをのっとってしまい、まことに申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び&お礼を述べさせて頂きます。

何本か食べた後(どれもがかなりハイレベル。バラ肉のネギ間もネギと脂の部分が素晴らしい!)、いよい「エメリヤーエンコ・ヒョードル」の登場。

それは・・・スーパー「シロ」です。

「こんなの初めて!」とわけの分からないセリフを言ってしまいそうになる食感。

いわゆる「シロ」とは全く別次元の食べ物です。ただ鮮度が良いと言う訳ではなさそうな・・・・なんか秘密があんのかな?と言う位の逸品。奇跡ですな。

これを食べるためだけに、この地を訪れる価値があります!

レモンサワー

 

レモンサワー。勧められて飲んでみたのですが、自分史上最高(笑)とにかく果汁が濃くて美味しい。縁を「ラウンド(笑)」しているソルティーもイカすでしょ(笑)

 

 

 

牛さし

 

牛刺し。見た目結構サシが入ってるじゃないですか。カルビみたいに。でもこれが何の臭みも匂いもなくホント溶けていきます。魚の脂と違って獣肉の「融点」は高いはずなんですけどねぇ・・・・

 

 

 

ベーコン

 

かなりの厚み、大きさ。少し(って言ってもこぶし半分位)ちぎって火を通す前に食べさせてくれました。「うんまぁ〜い!」で、残りを軽く炙って・・・「すげ〜旨い!(笑)」

 

 

 

写真はありませんが、「埼玉漬」と言うやつも来ますよぉ〜。もって帰りたい位だぁ〜。

最後になりましたが、この店は清潔で雰囲気がいい。

お客さんが皆、うまいもんを食える幸せに満ち溢れた顔をしちょります!

充分堪能した我々は、次の店に向かう事にしました。

(続く)

 

埼玉屋
最寄駅:東十条 / 王子神谷
料理:居酒屋 / ホルモン焼き
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:飲み会/宴会