[2006.3.22]

今日は池袋三越催事場にて「富山展」が開かれるというので行ってみた。誘ってくれた人によると、白えびを使ったラーメン屋が出店しているという。

ここ1〜2年、池袋地区のデパートは「〜展」流行で、しょっちゅうなにがしかの催事をやっている。地元の「ラーメン屋」というのはやはり集客力があり、こちらも楽しみの一つだ。

特徴としては「東武」は行列が一番凄いがキャパが大きいので30人待ちでも30分で座れる。しかしラーメンが出てくるまで更に10〜15分待たされる。

西武は行列が東武ほど酷くないが、キャパが少なめで回転はやや悪い。しかし、座れば比較的早くラーメンが出てくる。

三越は・・・・客層がラーメン向きじゃないので席が空いている(笑)待った事が無い。ただ、東武や西武ほどの有名店が来ている訳ではないので、そのあたりにも原因がありそうだ。

さて、今回の店はどうだろうか・・・・・

エレベーターで7F催事場へ、早足で歩いていくと・・・相席だったが座れた。今日で三越の催事場ラーメンは3店目だが、一番混雑している。

お店は「麺屋いろは」。

地元富山の名産「白えび」の殻等を出汁に使っているとの事、「醤油」「塩」の2品があるが、当然白えび使用の塩を注文。

5分ほどで出来上がった。



うん、見た目はいい感じの塩ラーメンです。ただ、海老が揚がってますな。食べると・・・やはり桜海老の味がする(笑)

チャーシューはとろとろタイプ。脂はそんなに多くないのですが柔らかくて凄く美味しいです。醤油ラーメン向きの味ですな。味玉は普通。葱はちょっと匂いがきつ過ぎる。

麺はちょっといただけない。自分の一番嫌いなスーパーで売ってる袋麺タイプのやつ。黄色がかったアレですな。

スープも「白えび!」というようなインパクトは特に感じませんでした。総じて「塩ラーメン」である事の矜持があまり感じられませんでした。

「ま、こんなもんかぁ〜」と言って三越を出た我ら、まだ時間がタップリ残っているので、目の前にある喫茶店に入る事にしました。

それがこの「皇琲亭」。

なんと入るのは20年振り。珈琲に造詣が深くない自分には敷居が高いお店です。



見た目は普通の喫茶店なんすけどね。



自分の頼んだアイスコーヒー。暑かったのと、基本的に熱い飲み物って好きじゃないっす(笑)本当の珈琲好きには怒られそうです(笑)



連れの頼んだ「アイスコーヒーの上にミルクがタップリ乗った奴」名前忘れました(笑)

両方700円。そんなに高くないというか、許容範囲でしょう。

しかし、やはり店員の方の佇まいとかが、普通の喫茶店とは一線を画しています。

ギャアギャア騒いでいたら「お客様」と静かに退席を命じられそうです(笑)

味は美味しかったのですが、元々珈琲好きではないので、他との比較が困難です。

ただ、待ち合わせに使ったり、酔い覚ましに使うのは正しくない。

三越帰りのご婦人とか、本当に珈琲を楽しむ人のためのお店でしょう。

好きな方なら、700円は決して高くないプライスだと思います。

 

皇琲亭
最寄駅:新線池袋 / 池袋 / 東池袋
料理:コーヒー専門店 / 喫茶店
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:その他