[2006.5.2]

今日は新宿に仕事で行く用事が有り、昼食を高田馬場で取るために途中下車。

昨年夏、「べんてん」に来て以来の馬場です。ここは麺が柔らかいのと、つけ汁が甘いのでちょっと好みに合いませんでしたが、今日の目的はちょっと趣向を変えて「麻婆豆腐」。

先日、たまに覗いている「探偵ファイル」で、あるお店が紹介されていたので、来たいと思っていたのです。

四川麻婆豆腐 華家」。11時20分到着。



間口は狭いですね。



週代わりの定食があるようですな。今週は「ゴーヤチャンプル」です。

開店まで10分、辺りは徘徊して時間をつぶします。

並びは飲食店ばかりで、ライバル多数。隣はカレーラーメンの「実之和」。インド料理「JYOTI」やらーめん「まねきや」、キッチンニュー南海。チキンライスの店「バンコク」などがあります。

そうこうしているうちにオープン。1番のりでした。

お目当ての「華家麻婆麺:750円」を注文しました。



辛さは5段階からチョイス。探偵ファイルの記事を読むと結構辛そう・・・味が判る程度の辛さで行こうと思って上から2番目の「大」を注文しました。いえ、決して逃げた訳じゃないんですよ(笑)



10分ほどで出来上がりました。

ほぉ!中々に美しい仕上がり、「美人な麻婆ちゃん」です。

ただし、この容姿はいわゆる「四川」というよりは「和式」という感じがしないでもないですね。



麺はノーマルなタイプですな。ごく弱くウェーブの掛かった中太麺。

どれどれ、スープ&麻婆は・・・・美味しいですね。しかし、いわゆる中国料理屋や自分で作る四川麻婆豆腐(以前danchuに載っていた都ホテル「四川」のレシピで作成)とは違う感じがしますね。

まず、辛さは自分的にはピリ辛くらい。あと、甘みも感じますね。記事では「ほんのり味噌の味と、自家製のラー油が効いて独特の辛さ!」と書いてありますが、あまりラー油の味は感じません。味噌の味が甘みの元だと思うのですが、いわゆる豆鼓や甜麺醤の味ではありませんね。店オリジナルで味噌を作っているのかもしれません。

食べてみて思ったのですが、この「麻婆豆腐」はご飯と共に、あるいは直接ON THE ライスにした方が合う味ですね。

大好きな「麻婆麺」だけに中々拘りを持っていますが(笑)、

1.単体で美味しい麻婆豆腐と麻婆麺に載せて美味しい麻婆は異なる。往々にしてツマミで美味しい麻婆は麺に合わない。

2.豆腐のカットは色々好みがあるが、菱形が麺に良く絡みベスト(笑)

3.スープはシンプルな鶏ベースがよろしい!(笑)

最近?食べた中ではやはり「鴻運」の麻婆麺がビビッときましたね。セットの炒飯も美味しくて完璧でしたよ。ただし、ここの麻婆はつまみで食べたら今一だと思います。見た目からしてパッとしませんでしょ(笑)

まぁ、色々御託を並べましたがここの麻婆豆腐は、「ご飯向き」「四川というよりは和式」「ツマミに良さそう」という事がわかりました。

途中に「スガキヤ」や「マラバール」を始め、飲食店てんこ盛り。学生さんが多いからでしょうが、楽しそうな街です。これだけ店があるとハズレもあるでしょうが、探索の興味はつきませんね。

※ 探偵ファイルで紹介されている「麻婆定食」と「エビチリ丼」をダブルで食べている男性がいました。サイトを見て食べに来たお客さんに間違いないですね(笑)

 

四川麻婆豆腐 華家
最寄駅:高田馬場 / 面影橋
料理:四川料理 / 中華料理一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食