ある日の昼下がり・・・・・数週間振りに「あの店」に行ってみることにした。

あの店、最近お気にの「ゴチ」である。

ガラガラ〜

「いらっしゃい〜」

「こんちは。お久し振り〜」

「あら〜、昨日噂してたのよ!最近来ないなぁ〜って。」

「逢いたかったぁ〜

オモニ・・・まずいよ。目の前にご主人がいるじゃん(爆)

などとくだらない事を考えつつ「俺も逢いたかったよ」と返す(笑)

今日は先客が6人。中々認知されて来たようで嬉しい。

今日はメニューにはないが「ユッケジャン定食:1,000円」を作ってもらう。



相変わらず「滋味染み渡る」と言った表現がピッタリのキムチ類だ。

飛び抜けて驚くような味付けではないが本当に「オモニの味」である。茄子が美味しいなぁ〜。

と、ここでオモニが

「この前、インターネットで見て来たっていうお客さんが来たよ!」

と言った。これは多分東グルのコメントの事を指しているのだろう。自分の記事を見て「店に行こう」と思って頂ける−レビューワー冥利に尽きるって奴ですな。

ところが話には続きが有り・・・

「その人が『この記事を書いている人は普通の仕事をしている人じゃないな』と言ってたよ(笑)おにいさん何の仕事してるんだっけ?」

・・・・・・・普通のリーマンなんすけど(笑)それも普通以上に普通の(爆)

一番最初に来た時、オモニと2人っきりだったので色んな話をしたのだが、その時「何の仕事」「何やっているように見える?」という会話が途中で終わっていたのだ。

「実は・・・・・・○○だよ。思いっ切り堅気でしょ(笑)」

「あら、そうなんだぁ〜」

「駅の反対側から歩いてきてるよ。」なんて会話をしてると出来上がり。



これがユッケジャン。煮えたぎってます(笑)

味付け、これまたこの店の料理に共通しているのが「優しい味」。人によっては旨味不足に感じるかもしれないが、オモニが常に言っているように「調味料類の使用は極力抑えている」ので、毎日でも食べられる味だ。



当然、残った汁にライスを投入。(このライスも出すのを忘れていたご主人がオモニに怒られていた:笑)



ごちそうさまッ!

ところで・・・・この日は「作りかけだけど味見してみて。」

とサービスで頂いた・・・・



ケジャン」。蟹のキムチですな。醤油ベースの味のやつと、キムチベースの味、2種類を頂きました。

以前、他の店でも食べた事があるので、味については想像出来ます。

「どれどれ・・・ん!」

「なんじゃこりゃぁ〜!!」by Y・松田

蟹が生!トロトロで甘インすよ!こりゃ、キムチじゃなくて「スイーツ」でっせ!

両方美味しいけど、醤油ベースのがやや好みかなぁ〜

日本酒でも焼酎でも何でもいけそうじゃ、こりゃ!

「これって持ち帰りは無理だよねぇ〜」

「生だから駄目ね〜。今日の夜来てくれれば大丈夫だけど・・」

なんでも鮮度の良い蟹の仕入れと、漬け込みの時間で「1週間」は欲しいとの事。これは「明日宴会が入っている客のための品」だとの事だった。

ぐわぁ〜!駄目となったら余計喰いてぇ〜(笑)と言っても今日の夜はこれねぇもんなぁ〜

「じゃぁ、今度予約して三段バラ(サムギョプサル)とこのケジャンを予約して食べに来るよ」と固く誓いました。

「また来てねぇ〜」

オモニの声を背中で受けながら店を後にしました。それにしても溶ける様な蟹だったなぁ〜甘かったし。絶対近いうちに食べに来るぞッ!

ゴチ
最寄駅:新線池袋 / 北池袋
料理:韓国家庭料理 / プルコギ / 冷麺 / 韓国料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食