時は13時14分、店前に到着。

池袋東口からチャリをかっ飛ばし、僅か14分で到着しましたぞ!
我ながら中々の健脚振り。(ベッカーフジワラの辺りで脚が一杯になったのは内緒)

こっち方面では「シュベスター」が最遠だったので記録更新です。

店の名は・・・「破天荒」。



・・・・・・なぜにこのネーミング?

近所の「蜃気楼」もそうですけど、飲食店とは思えないその店名、確かに
インパクト強くて「一度聞いたら忘れない系」のお店だと思うのですが、
「中国料理店としてどうよ!?(笑)」と言わずにおれません。

なので辞書「現代実用辞典:講談社」で調べてみました。

破天荒:[今まで誰もやれなかった事をするさま]

おぉ〜!意に反して何か、かっちょいい店名に見えて来た(笑)
「新しい味の創造」とか「一旗揚げてやる!」と言うような決意に見えてきました。

そして、
蜃気楼:[光の異状屈折で遠方の・・(以下省略)]

・・・・・・・・。

さぁ、いざ店内に(笑)

13時過ぎなので先客はいません。
カウンター8席、4人テーブル×1、2人×1。

ラーメン屋としては標準的ですが、中国料理店としては小ぶりでしょうか?

テーブル上のメニューを見る限りでは麺飯店のようですが、肴メニューも壁に貼られていますね。

万豚記のような「中国大衆食堂」っつーイメージでしょうか?

メニューはもちろんロザリーさんお勧めの「紅辣麺:700円」。

パンダロードの中核に位置するこの店の売りは坦々麺系で、全4種類もあります。
しかし、ロザリーさんの記事を読むと美味しそうなのは坦々よりもこちら。

サービスのライスも注文です。

ここは炒飯類も充実してますね〜味の評価を聞いてから食べに来よう(笑)

先客なしのため5分少々で出来上がりました。



見た目は澄んだスープの普通のラーメンですね。具も普通っぽいし。

チャーシュー、メンマ、普通だなぁ〜(笑)どれ、麺は・・・これも普通(笑)

「坦々麺のが良かったかなぁ〜」と思いつつ、スープを一口飲むと・・・・

キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!

これだこれこれ!澄んでいながら旨みタップリのベースのスープに僅かな山椒と
クラッシュ唐辛子。ただの美味しいスープがこれらが加わることによってワンダホーになっています。

しばし、レンゲにてスープを飲み続ける・・・美味しい(笑)



辛味的には「中国酒家 中南海」の「四川香辛麺」には及びませんが、スープの持つ旨みは勝るとも劣りません。

具、麺は超普通だけどこのスープはやばいなぁ〜
初めて食ったのにもう中毒性が出てるような気がする(笑)

なにげに浮かんでるニンニクチップもかなり美味しい。

あっという間にスープを残すだけ、さてここでライスの出番です(笑)



ランチタイムにはサービスライスがもらえるんですね。これをやろうと思って
取って置きましたよ。

ビジュアル的な問題と、〆にもスープが飲みたかったので、丼に入れずに
レンゲでスープを掛けました。

旨い・・・・四川香辛麺のスープ掛けライスに通ずる物がある・・・・
食べ終えた後、丼に残ったスープもフィニッシュ、専門店以外のラーメンで
スープまで完飲したのはちょっと記憶にございません!



四川香辛麺の、あまり辛くない時以来でしょうか?



このメニューの中からこの「紅辣麺」をチョイスするとは・・・さすが女王と言わざるを得ません。

メニューレイアウトからもメニュー構成からも、この店で麺類を頼むならまず
坦々類に注目するのがセオリーでしょう。恐ろしきその嗅覚。

もしTVチャンピオンに、

「メニューを見ただけでその店の旨いもんをあてる選手権」

があったら、まず確実に初代女王、いや、チャンピオンになるに違いありません(笑)

「ロザリーの前にロザリー無し、ロザリーの後にロザリー無し。」ですかな?

破天荒
最寄駅:板橋 / 下板橋 / 新板橋 / 板橋区役所前
料理:担々麺 / ラーメン一般 / 麻婆豆腐 / 中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食