ディ・モールトな日々

このブログに「ディ・モールト〔Di Molto〕さ」を微塵も感じられなくても、まぁそれはそれと言う事で(爆)

映画

AVATAR

土曜日に今話題のジェームズ・キャメロン監督作品「アバター」を観に行って来ました。
キャメロン監督と言えば「ターミネーター2」「トゥルー・ライズ」などの代表作(タイタニックなぞは観てないし興味無し:笑)が示す通り派手なアクション映画を得意とする監督です。

160分超の大作&3D(3Dは2,000円)なので眼鏡装着ですね〜
腹ごしらえをして鑑賞しました。

22世紀、人間は遠い惑星パンドラの地下資源を略奪するために先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせて作った肉体「アバター」に意識を送り込み、彼らの中に入り込み情報を得ようと画策するも・・・
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これはとても美しい映画&アクション映画ファンも大満足の傑作でしょう。
評論家や他サイトでも言われていることですが、写真のヒロインが段々可愛く見えてきます。不思議な事に。

※もし可能なら少々値段が高いのですが、絶対3D上映をチョイスすることをお勧めします。



映画を観に行くつもりの方は、ここまでにしておいてください(笑)

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グラン・トリノ

グラン・トリノ
いてもたってもいられず、初日のレイトショーで見てきました。

22時20分スタートにも係わらず、半分位の入りです。

ダーティー・ハリーシリーズをあまり見ていない自分にとって、クリント・イーストウッドと言えば「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」。両作品とも自分にとっては「万人に勧められるとは言えないが、傑作中の傑作」です。

「許されざる者」では殆どの人が爽快感を、「ミリオンダラー・・」ではかなりの人が悩み、自問自答したのではないでしょうか。

この「グラン・トリノ」、斜陽産業となりつつある米自動車産業と、もはや白人中心とは言えなくなったアメリカ社会、しかし断固として古きよきアメリカを愛し体現する最後の世代?をイーストウッドがリアルに演じています。こんなおやじが隣に住んでいたら絶対嫌だろうし、自分だったら芝生に入るような愚は犯しません(笑)

そのおやじの隣家に東南アジア発祥の少数民族一家が転居してきます。

一言で言うと、「妻を失い、息子の家族ともうまくいかない頑固親父がもっともうまくいかないと思われた隣家との交流によって心を開く」というありきたりといえばありきたりな設定なのですが、そこはイーストウッド、どこぞの国の安いドラマのようなハッピーエンドとはなりません。

悲惨な戦争体験をずっと心の重しにし、人生の終わり方を決断出来ないでいた老人と、やる事が何もない、わからない少年との奇妙な交流。

あまり詳しく書けませんが、主人公の決断が「許されざる者=復讐」「ミリオンダラー=尊厳死」そしてこの「グラン・トリノ」における、決断の仕方とは・・・

「衝撃のラスト15分!」

とのあおり映画が良くありますが、「気が付くと映画が終わっていた」などと言う事がしばしあります(笑)しかし、この映画は自分にとってかなり衝撃的な決断をしています。

前記2作を鑑賞してからこの作品を見ると、なお感慨深い思いに浸れるかもしれません。もちろん、この映画だけでも大傑作ですよ!

Transformers 2: Revenge of the Fallen

ここ2〜3年に購入したDVDで、我家で最も再生回数が多い映画と言えば「Transformers」なのですが、早くも第2弾の公開が決定したようです。

オフィシャルサイト

トレーラー」(画面右下の赤いHQボタンを押すとクリアな映像が楽しめます)

もうただ単純に楽しみ(笑)

自分が映画に求める要素のNO.1である「見た事のない映像」を作り出した前作は見事の一言。物を壊す映像を撮らせたら当代随一のマイケル・ベイが監督なのもグッド。(当初は興味が無かったとか・・)

なに?ドラマがない?そんなもん、予告編みりゃわかるでしょ(笑)

「TVでも良い物はTVで、スクリーンで見なければ勿体無いものは映画館で」がモットーなので、「Transformers 2: Revenge of the Fallen 」はソッコー映画館にチョッコーです!

※右サイドのトランスフォームもお楽しみ下さい。

デジタルサラウンドヘッドホンMDR-DS7000

いや〜ついに手に入れてしまいました!

サラウンドヘッドホンってやつを!

通常映画鑑賞は5.1ch(niro製)を使用しているのですが、夜中はリビングに1人だけとはいえ、音量を控えめにしてしまいます。以前、ジュラシックパークを大音量で見ていたら「振動がうるさかった」と子供に怒られたことがあるからです。多分T-REXが走り回っていたシーンでしょう(笑)

「映画を大音量で見たい」「でも迷惑なので音を絞らざるを得ない」この相反する事実を解消する優れモンがこれ!

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隣は5.1ch。小さいでしょ。

このヘッドホン、音が素晴らしいのは当然として、「赤外線通信でコードレス」「操作は全てヘッドホンで可能」なんです。プロセッサー部分はとても小さく、

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こんな感じ。一番下がDVDレコーダー、その上が5.1chのアンプ、一番上がケーブルTVのモデム・・・・プロッセサーは?

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5.1chアンプの上に納まってしまいました。15cm×15cm×3.6cmと物凄く小さいです。ここの電源をonにしておけば、後はヘッドホンでon/offはもちろん、ボリューム、エフェクト(ノーマル/シネマ/ゲームの3モードが選べる)の切り替えが可能です。

さて、音を言葉で伝えるのってかなり難しいのですが、とっても判りやすく言うと(笑)

映画のロゴにMGMってのがあるでしょ。

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こんなライオンが吼えるやつ。ちなみにこのライオン、「レオ・ザ・ライオン」って言う名前だそうです。

んで、このライオンが吼えた瞬間、辺りを見回しちゃいましたよ。カーテンの後ろかなんかに本物のライオンがいるんじゃないかって(笑)

重低音は流石にヘッドホンなので5.1に敵わないですが、セリフのクリアーさなんかでは上回っているかもしれません。

増設用のヘッドホンも売っているので、「ホームシアター入れたいけど場所が・・」なんて方にもピッタリじゃないでしょうか?「もっと早く手に入れれば良かった!」と後悔しています。

The Dark Knight

いわゆる新バットマンシリーズの第2作「ダークナイト」がいよいよ8月9日から公開されます。 すでに公開中のアメリカでは、約70,000人の投票で9.6(IMDB)というアンビリーバボーな高評価となっています。(現在のところ歴代映画1の評価。評者が増えれば下がると思います。) 前シリーズも大好きでしたが「ビギンズ」も自分的には◎。期待は高まりますね〜 下記のムービーは「BATMAN: DEAD END」という自主制作もので、バットマンVSエイリアンVSプレデターという凄まじい内容になっております(笑)クオリティは非常に高く約8分と長いのですが一見の価値ありですぞ。 製作者のSandy Colloraさんは実際にプレデター2等の製作にかかわっとるプロのようです。ちなみに「エイリアンVSプレデター」の1年も前に製作されたそうです。

いぬのえいが

いやぁ〜これはひさびさにやられちまいました!

いぬのえいが」。

いぬのえいが

 

 

 

 

 

 

ホームページ

あまり見ない日本映画。しかもいぬ(笑)。動物は基本的に好きですが、どちらかと言うと猫の方が好き。

でも猫じゃ映画出来ないし(笑)昔、某ムツゴロウさんが作った「子猫物語」という酷い映画がありましたな。ただ券もらって観に行きましたが、寝ちまいましたよ。

さて、「いぬのえいが」ですが、

・クレイアニメ

・アニメーション          1.A Dog's Life:good side

                                          2.A   Dog's  Life:bad side

・「山田君とポチのストーリー」 1.CMよどこに行く

                   2.ポチは待っていた/思い出

                   3.ポチは待っていた/唄う男

                   4.ポチは待っていた/病院

                   5.ポチは待っていた/空き地

・恋するコロ

・犬語

・ねぇ、マリモ

アニメ2種と山田君とポチは、間に他のストーリーが挟まり、飛び飛びに展開していきます。

「CMよどこに行く」「恋するコロ」「犬語」は笑える話。どれも面白いですが、やはり「犬語」が爆笑もんです。

「山田君とポチ」は長編感動ストーリー。

子供の頃離れ離れになった山田君とポチが再会?する物語です。

中村獅童はいい顔してますな。美男子ではありませんが、男にも受け入れられるタイプでしょう。癖のある役を沢山演じていって欲しいです。

ラストの前のアニメ、A Dog's Life:bad side。

これは現在のペットブームと飼い主の責任に警鐘を鳴らす作品です。かわいい絵柄のアニメで肝心な部分をぼかしてあるのでわかりにくいかもしれません。

大昔?野犬が「危険」という事でせっせと「狩られ」処分されていた時代がありました。現在は「捨てられたり」「飼い主から持ち込まれた」犬が大半だそうですが、処分されている実態はたいして変わらないでしょう。どのようにして犬達が最期を迎えるのか想像する事もなく・・・・・・また、新しいペットが生み出され「消費」されていくんですね〜。

ラストの大感動ドラマ「ねぇ、マリモ」。

宮崎あおい主演?最後の方に成長した美香ちゃんとして出てきますが、存在感ありますね。普通っぽいんですけどね。

涙腺弱い方は要注意ですよ。なんせ映画やTVではめったに涙など出ない自分がやられちまいましたからねぇ〜。この攻撃に耐えられる人はなかなかいないんじゃないかな?

まぁ、近所のレンタル屋さんに置いてあったら「騙されたと思って」借りてみて下さい。映画の評価は別として、絶対後悔しないはずです。音もDTSが入っていて、歌ノシーンとか無茶苦茶いい音出てます。

ミリオンダラー・ベイビー

昨日の記事に「ガルマ・ザビ」さんのコメントを頂きましたが、

その中に「ギンレイ・・・・」という言葉がありました。

ギンレイ・・・・・。

「銀冷」冷たい飲み物で「下町方面」で流行ってる?

そんな訳ないだろう!と、言う事でGOOGLEを叩くと

飯田橋ギンレイホール」という映画館であることが判明しました。

ガルマさんはまだエピソード3を未見のようです。

上映館によっては10月以降も細々とやっているようです。

ところで、この映画館でスケジュールを覗くと・・・・・・・

10月8日〜21日まで、「ミリオンダラー・ベイビー」を上映するそうです!

みりおん

 

 

 

 

 

 

 

これは今年1番の傑作だからもう1回みたいなぁ〜。

しかし、10月28日にはDVDが発売されるしなぁ〜。

あぁ、悩ましい(笑)

同じ日に「ジュラシック・パークトリロジーボックス」も発売に!

じゅらしっく

 

 

 

 

 

 

 

あぁ!もう!(笑)

 

本当の最後・・・・

2005年9月24日(土)

3度目の「エピソード3」観賞に行った。

恐らく劇場で見るであろう、最後のスター・ウォーズ。

今やもう、行きつけのシネコンでは1日に2回の上映になっている。

恐らく今月一杯位で終わるのだろう。

「いくらスター・ウォーズでも、もう見る奴もいねえだろう。」

と、たかをくくって19時40分上映開始の10分前に入場すると・・・

結構入ってるよ(笑)

大きめのスクリーンだけど、半分位埋まってる?

こないだ初日に見た「ファンタスティック・フォー」より、

絶対人が多い(笑)

自分の事棚に上げるけど、みんな好きだね〜

さすがに3回目になると、新発見というか見逃していた部分も

見えてくる。

建設中のデス・スターが映ってるなんて、今回初めて気がついた。

しかし、1,800円(先々行上映)+1,300×2(前売り券)+1,300円(前売り券)

+1,600円(大人割引価格)+1,000円(子供)=8,300円・・・・・・。

「エピソード1〜3トリロジーボックス」が絶対買える金額だなこりゃ(笑)

スター・ウォーズ シスの復讐(2005/宇宙戦争)

80年代音楽の頂点

[2005.9.13]

今日は休暇を取って有楽町にやってきました。

まずはランチを・・・前回時間切れ(13:30分のLOに3分間に合わなかった!)で悔しい思いをした、「伊勢廣 帝劇店」にリベンジです!

12時35分と、ちょっと出遅れましたがテーブル席が空いていました。

ランチは3種類。「やきとり重」「コース」「やきとり定食」です。

以前どなたかの記事にあった、「そぼろ重」は見当たりませんでした。

お目当ての「やきとり重:1,000円」を2本+で注文しました。1本300円で任意

に増やせるようです。

やきとり重

 

 

 

 

漬物、鳥スープ付きです。左から砂肝、正肉、つくね、皮、ネギ巻きです。

砂肝、つくね、皮が塩です。タレの肉2種も美味しいのですが、やはり

砂肝、皮の美味しさにはかなわない、といったところでしょうか?

やっぱりド真ん中の「肉」よりも「モツ」系の肉の方が美味しいっていうか、

好きっていうか(笑)

砂肝は入店直後に品切れになっていたのでラッキーでした。

大満足で店を後にし、日比谷線で東銀座に向かいました。

目的地は・・・・・・・・・・・・

看板

 

 

 

 

そう、東劇に「トップガン」を観に来たのです!

地上に出るとすぐ目の前。素晴らしい立地にある映画館ですな。

1階で入場券を購入、エスカレーターに乗って劇場に直行します。

もぎり嬢にチケットを渡し入場。自由席なので勝手に空いている

席をキープ。10分前なのでまだあんまり人はいません。

幕間

 

 

 

 

少々レトロチックな映画館ですが足元などは結構余裕があり、くつろげます。

長々としたCM等が終わりいよいよ本編へ・・・・・

艦上でのシーンから始まり、「HAROLD FALTERMEYER」の

TOP GUN ANTHEMが流れています!

いきなり80年代音楽大好き野郎の血が騒ぎ出します!(笑)

一気にラストまで観、いや、聴き入ってしまいました!

ラストのドッグファイトシーンの迫力は格別!

やはり、この映画は劇場向きだと言う事を再認識致しました!

 

※ 帰り際、出口の所に「応募箱」なるものが置いてありました。

  「なんの応募だろ?」と思い近づいてみると・・・・・・・・

  「トップガンの看板1名にプレゼント!」と、あります。

  「ほ〜、申し込みしようかな・・・・・・!」

  しかーし!

  サイズ(3.3m×9m)!

 無理だよ(笑)当たったらどーすんの?家にでも立てかけておくか?(笑)

 冷静に検討した結果、応募を断念しました(笑)

 

伊勢廣 帝劇店
最寄り駅:有楽町
料理:焼き鳥 / 鳥料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

得したんだか損したんだか

今日は見たかった映画、「コーチ・カーター」を見に新宿テアトルタイムズスクエアまでやってきました。(今日まで夏休み(  ´ー`)です)

昨日来る予定だったんですが、雨のため断念。1日延期したところ、「水曜日1,000円デー」との事、「朝から超ラッキー!ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ」と喜んだのですが、ぬか喜びだった事が後ほど判明します。

映画は大ファンである「サミュエル・L・ジャクソン主演」。つまらないはずがありません。

スポーツ観戦(TV)は何でも見るのですが、「好きか嫌いか」と問われれば、「嫌い」な部類のバスケットボール。いや、面白かったですよ。ちょっと見直しましたね。ど迫力のゲームシーンにど迫力のサミュエル。

単館上映のため、わざわざ新宿まで来ましたが、「来て良かった。」ちなみに朝一(10時30分)の上映でしたが、ほぼ満員でした。

今日は「ランチを『伊勢廣』帝劇店で食べる」と決めていましたので、早速中央線に乗って有楽町を目指しました。

せこせこ歩いたのですが、無常にもタイムアップ!14時までランチOKと、思っていたのですがラストオーダーが13時30分でした。

到着は13時33分。・・・・・・・・・・・・。

「もう終わりですか?」「すみませ〜ん」「ガクッ」(笑)

仕方ないので取りあえず駅に戻る。階段を上りながら、「そうだ!新井薬師前の『麺坊光禪』に行こう!」と思い直しました。そうと決まれば取りあえず高田馬場だ!山手線に乗りながら「携帯東京グルメ」で営業時間を確認、「間に合うかな〜、おっ、15時までだ。これなら大丈夫!」「ん?まてよ、え〜っと、定休日は・・・水曜日だ・・・・。」「どうしよう・・・・・・」

2駅通過する位呆然とする自分。(笑)

ここで名案が!「そうだ!馬場にはまだ未訪の名店『べんてん』があるじゃないか!」

ちょっと気を取り直して馬場で下車、地図を見ても良くわからんので交番で聞くと、登録住所が間違っている事が判明、「あ〜聞いて良かった!」

すぐに店前に到着、ときは14時25分。最後尾(店から10m位離れた川沿い)に並びながら店を見ると「平日に限り14時30分〜16時30分まで休憩します。」との貼り紙あり、「危なかった〜。ギリチョンでセーフ!」と勝手にジャッジ。確かに5分後に〆られていました。

店の方が暖簾を片付けていましたが、「ん?あれは暖簾と言えるのか?例えるなら、歯が6本に1本にしか残っていない櫛。しかも残りの歯の間隔は均等(笑)。」当然店の名前は暖簾には見えません。なにしろ字を書くスペースがもう残ってないんだもん。(笑)

そんなこんなで、20分くらい待って店内に。

待ちの間にメニューを見て「つけ麺中盛りにしよう!」と決めていました。

「650gと書いてあるけど、以前『丸長』の大盛持ち帰りを自宅で計ったら660gあったから大丈夫だろう。」と勝手にジャッジ。「麺4玉分あります」とも書いてありました。

ところが、運ばれてきた麺を見てビックリ!「これ、絶対800g近くある!」自分が食べてきた660gとか500gとかが問題にならない量です!

頭で考えるのをやめて取りあえず麺に突撃!ところがここで第2の衝撃が・・・・「つけ汁が甘い・・・・・・。」おまけに酸味がほとんど感じられず、苦手なタイプでした。「ええいっ!ままよ!」とばかりにかっこむと・・・・・・・・・・「麺が軟らかい・・・・・・・・。」これも苦手(笑)

なんとか根性で500g近く食べましたがもう限界。甘い汁に「スープ割り」も頼む気が失せてしまいました。

チャーシューの硬さ、麺の軟らかさが、「どこかに似てる?」と、思いましたが、『大勝軒大塚店』に良く似ている事を思い出しました。

自分には合わなかった味付けでしたが、香りが素晴らしいつけ汁、歯ごたえの良いチャーシュー、独特の麺が行列必至の大人気店である事を十分伺えました。

時は3時過ぎ。ようやく昼飯にありつき、(この日は朝抜き)大きくなりかけたお腹を抱え、帰路に着きました。

「結局、今日は得したのか?損したのか?良くわからん1日だった!」

 

コーチ・カーター (2005/ヒューマンストーリー)

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