April 19, 2004

ジャン・ロシュフォール!!!

040419列車01.jpgおーい、おいおい、おーい、おいおい……。
ってこれは、ツッコミとか呼びかけとかじゃなくて、
ある映画の公開を知って、思わずしてしまった男(?)泣き。
その映画はこないだ公開したパトリス・ルコントの『列車に乗った男』。
主演はジャン・ロシュフォール。
最後に彼をスクリーンで観たのは、そう、『ロスト・イン・ラマンチャ』だった。

040419列車02.jpgこれは、悔し泣きか、うれし泣きなのか?
大雨やら軍事演習やらで大打撃を食らったドンキホーテの撮影は、ロシュフォールの病気が決定打で中止に追い込まれた。
ま、その前から悪いことが重なって、撮影続行は彼の病気がなくてもムリだったのだろうけど。



あの撮影が2000年9月〜で、最新作が2002年フランス公開。
どっちが先だ?
ま夏に公開する『花咲ける騎士道』でもナレーションしているから、どうやら元気にくらしてるらしい。
1930年生まれ、4月29日でおんとし74歳。
病気はなんだっけ?
膀胱かなんか?
ま、今度のは列車に乗ってればいいから(!!??)、重たい甲冑つけて馬に乗るのに比べればムリなくできるんだろ。
祝☆病気回復!!ってな感じで喜んで、
ルコント&ロシュフォールの素晴らしいコンビネーションを見に行くべきなのだろうけど、
けど、テリー・ギリアムの幻の作品のほうがずっと見たかった。
おーい、おいおい…。
もちろん、何度も言うけど、あの映画撮れなかったのは、ロシュフォールのせいじゃない。
けど。
無償に叫びたい。
ジャン・ロシュフォールー!!
(映画『銀河鉄道の夜』で、ジョバンニが最後に「カンパネルラー」と叫ぶ風に)
嗚呼、無念。

でも、ルコントもロシュフォールも大好きなので、もちろん見に行きます。てへ☆



、テリー・ギリアム。
今度は9000万ドルかけて『The Brothers Grimm』撮り終えたらしい。
マット・デイモン、ジョナサン・プライス、モニカ・ベルッチ出演のオトナのための寓話とか。
全米公開2004年秋。
公開待たれる。

んでもって、同じ“ロスト・イン…”でも、こないだ見た『ロスト・イン・トランスレーション』に関して。
見た直後はそうでもなかったのに思い出すたびに、ムカムカしてくる。
ので、悪口いっぱい書こうと思ったけど、
非常に腰が疲れたうえ、くだらない悪口は口がまがってしまいそうなのでヤメにしときます。
また、次の機会があれば。

monkey_monkey1999 at 20:08│Comments(0)TrackBack(4) ■みたよ・きいたよ! 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 列車に乗った男  [ Happy Go Lucky ]   April 20, 2004 00:09
『列車に乗った男』を観ました。 「ルコント+ジャン・ロシュフォール」というだけでかなり期待させてくれる一本。 今回はそこにジョニー・アリディというまた味のある俳優さんが加わりました。過去には「フランスのエルヴィス」としてアイドル的な人気を博したそうですが、
2. 5月中に見たいフランス映画。  [ BoseOffice ]   May 20, 2004 04:33
結構たくさんあって、どれから見ようか迷うなぁ。 最近イタリアに熱中していて、その流れで先日銀座でやっていたイタリア映画祭に行った。そこで「子供たち」という作品を見る。内容も何も知らないまま期待して見たら、すごく暗い作品でダメージ大だったけれど、字幕が日本.
3. 5月中に見たいフランス映画。  [ BoseOffice ]   May 20, 2004 04:34
結構たくさんあって、どれから見ようか迷うなぁ。 最近イタリアに熱中していて、その流れで先日銀座でやっていたイタリア映画祭に行った。そこで「子供たち」という作品を見る。内容も何も知らないまま期待して見たら、すごく暗い作品でダメージ大だったけれど、字幕が日本.
4. 5月中に見たいフランス映画。  [ BoseOffice ]   May 20, 2004 04:35
結構たくさんあって、どれから見ようか迷うなぁ。 最近イタリアに熱中していて、その流れで先日銀座でやっていたイタリア映画祭に行った。そこで「子供たち」という作品を見る。内容も何も知らないまま期待して見たら、すごく暗い作品でダメージ大だったけれど、字幕が日本.

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
岡田真由美 a.k.a. kaya
もの書き
で、音楽家。
サックス&フルーティスト。
kaya〜カーヤとして、
エスペラントな音楽集団Double Famousやってます。
(が、ただいま休止中)
書いたり考えたり編集なんかをしている仕事としては、産経新聞社発行「metropolitana」、ニーハイメディア発行「paper sky」ほか、旅行、町、おもちゃ、ペット、インタビューなどいろいろ。
05年10月からポルトガル リスボンで暮らしています。
写真はタイのチャーン島で by Sakamoto kouzaburou
★Attention!
livedoorがなんと言っても、このblogの著作権は著者であるあたくしにどう考えたって属しています。