2008年03月23日

お知らせ。

ブログを引っ越しました!

http://blog.m.livedoor.jp/mnchro/

新しいブログはこちらです。

これからもよろしくです。


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2008年03月22日

記憶

星を好きになった理由を思い出した。

思い出したよ。思い出せた。


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2008年03月21日

別れ

52095d92.JPG親が、明日は僕を実家に連れて帰ると言っている。

正直な所、ほっとした部分があったけれど、本当に残っていいのだろうか。
一応気持ちの整理はつけたし、行くつもりでいたのに。

このままこっちでだらだら過ごしていてはいけない気がする。
変わらなければならない。

寒さを堪えて外に出た。
進む先はいつもの場所。

ここにはいろいろな思い出がある。
初めての告白をした後、横たわりながらここで煙草を吸ったんだ。星を眺めながら。
確か、その告白が成功した事を今は亡き先輩に報告したのもここだった。
元彼女と電話をする時はここでしていた。自宅では遅くまでできないから、ここで。
その代わりに充電ができないから、長電話の時は会話の途中で切れてしまったっけ。



いろんな思い出が詰まってる。
このブログの記事もほとんどここで書いた。

悲しい時も嬉しい時もここで紅茶を飲みながら煙草を吸ってた。

この街が好きなんじゃなく、この場所が好きだ。


だけどもう離れなくてはならない。
ここで生み出せるものは全て生み出してしまった。


ここに通うようになってから、もう2年半か。

もうそろそろいいかな。


あぁ、なんだかすごく悲しい。
思い入れのある場所が僕にもあったんだ。


でも行かなくちゃ。

イヤホンを外して、深く息を吸ってみる。

成長しなければならない。
いつの間にかそんな歳になっていたんだ。まばたきをするような間に。

もう少しだけ、ここに居よう。

もう少しだけ、ここに居たい。


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3/21 17:45

0c31b4bc.JPGやっと荷造りを終えた。
本やら雑貨やら服を段ボールに詰めていたら、気付いた時には8箱にもなっていた。

休憩がてら煙草を持って、仲の良い犬に会いにいく。
丸まっていたのが僕の姿を見るなりゆっくりと体を起こし、大きな欠伸をすると頭を撫でていた僕の手を舐め始めた。
すごく可愛い。

同じくこの犬と知り合いらしいマルチーズを連れて散歩していたおばさんとも少し話し、また頭や背中を撫でた。

犬の目は綺麗だ。
人間のように黒目がはっきりしていないので、宝石を見ているような感覚になる。
リードに繋がれつつも前脚で必死に腕に掴まろうとする様を見ているだけで癒される。

犬も猫も可愛い。
いつかどちらかを飼いたいな。

ベンチに座ってチョコバナナオレを飲んでいたら、すじ雲の浮かぶ空から烏が降りて来た。
うん。烏も好き。

生ゴミを荒らす汚い鳥と思われがちだが、それは動物として仕方ない事だと思う。
野良猫だってやっている、自然な事だ。
むしろハイエナが仕留めた獲物を横取りするライオンの方がよっぽど悪質。


話が逸れてしまった。

この際大幅に逸らそう。


引っ越しをするに当たって、ブログも引っ越そうかと。

今のままだらだら書くより、心機一転また一から始めたいと思いまして。
URLは後日書き込みします。
では。


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2008年03月19日

死んでいるように生きている。

いつもとは違う公園にいる。
小さな古墳が2つほどある公園。

僕の他に人は誰もいなく、あるのは静かに佇む木々と、生き甲斐を失っているであろう錆びた遊具。
まるで時間が止まっているような感覚になる。たまに来る自動車の走行音で時間の流れがある事を思い出すけど、暫くするとまた、ぼうっと地面に落ちている白みがかった葉っぱを眺めている。

この風景もいつか無くなるのだろうか。
止まっているように見えるこの木々も、遊具もそれぞれ年輪を刻んだり錆付いたりしている。そんな当たり前な事が不思議で仕方ない。

太めの木に触れてみる。
耳を当てて、生きている音を聴こうとする。
何も感じないし、聴こえない。

本当にこの木がいつか死ぬのだろうか。
僕の知らない間に歳をとり、見えないうちにゆっくりと死んでゆくのだろうか。

木々にとっての生とは一体なんなのだろう。

そう思った時、一人の少女が僕の座るベンチの横を走り抜け、錆付いたブランコに乗って遊び始めた。
鉄の擦れる不快な音も気にせず、楽しそうに。

生きるとはこういう事だと僕は思う。
木にとっての生が何かはわからないけれど、生きるとはこういう事だ。誰かに干渉されて初めてそれは本当の意味で生き始める。

風が吹き始めた。
木々の腕が揺れた。

それを見て、納得して家に帰った。


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ミルクティーとバニラ。

2時半頃まで部屋の雑貨を段ボールに詰める作業。

あまりに本が多かったので、半分ほどは留守番させる事にした。
それでも大きめの段ボール1.5箱分の量。もう少し減らそうかな、どうせ引っ越した先でも増えると思うから。


今は公園にいる。
お腹が空いたからカップラーメンとリプトンを買って、ラーメンを食べ終えリプトンと煙草で一服してる。
今日の煙草はPEACEと言う、甘い香りのするもの。友達に貰った事はあるけれど、買ったのは初めてだ。
バニラの香りがふわり香り、なかなか美味しい。

まだ作業は終わっていないけど、家に帰ったら寝てしまおう。
昨日の昼間、友達と久しぶりにやったバスケで体がガタガタだ。

それまではもう少しここで休んでいよう。
今日も星が見えない。


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2008年03月18日

ラストデイズ。

公園に出て、湿った薪のような匂いの中を歩き、公園に着く。
一日ぶりの煙草を吸う。

少し喉にきたが、やっぱり落ち着く匂いだ。
お気に入りの音楽を聴きながら、ゆっくりと煙草を楽しむ。

昨日は一人暮らしで必要なものを買い込んでいたので忙しかったのだ。店に入る度に五千円以上の出費、それを6店舗以上行った。
お陰でほとんど揃ったが、疲れて夜9時には眠り、先程起きた。

完璧すぎるほど完璧なあの部屋が、更に完璧になる。昨日買ったものを加えれば完璧の限界を越えられる気がする。

その日まで残り4日。
あとは実家の部屋を片付けて、現像に出したフィルムを受け取るだけ。

残りの日数が少なくなればなる程、この街の好きな部分を思い出してくる。
そう言えばこの朝の匂いも好きだった。いつも居るこの公園のベンチでなくとも、落ち着ける場所は幾つかあった。

残りの日数を使って、それらを巡るのも面白いかも知れない。
敢えて写真には撮らず、自分自身のレンズを使ってその風景を脳に収めよう。

そして、大きな感謝をもってこの街を出て行こう。


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2008年03月16日

uoow

知人に送るCDの選曲を終えた。

人に聴かせる音楽を選ぶ作業と言うのは、本当に難しいものなんだなと実感。
気に入って貰えるといい。何しろ趣味が偏っているから。

アジア旅行に一人で行ってきた友人が帰ってきた。空いている日が今日しかないらしいから、朝早くから会う予定。
どんな写真を撮ってきたのか楽しみだ。


寝る前に、煙草を一本吸いたい。
暑苦しくて、とてもすぐには眠れそうにないのだ。

音楽は何を聴こう。
久しぶりにジャズでも聴こうか。

部屋の明かりをつけたままベランダに出て、薄暗い中カフカの短編集を読むのもいい。

全て同時にやってしまおう。

贅沢。

これで星が出ていれば完璧。


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2008年03月15日

清々しさMAX

青空、強い日差し。
Weezerの曲を聴きながら、公園の隅っこで大きく伸びをする。

心地良い風、春の匂い。

自転車に乗ってどこかに出掛けようかな。

いい天気だなぁこのやろー!


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ロクノモ。

朝。雨が降った後の清々しい朝。
何度も何度も深呼吸したくなる気持ちの良い空気。

ベンチに座ったまま伸びをしたあと、煙草を咥えて火をつける。

昨日は昔付き合っていた彼女に会いに行った。先日書いた、借りっ放しだった本を返す為に。
久しぶりに会った彼女は付き合っている頃より魅力的になっていて、心なしか性格まで大人っぽくなっていた気がした。
彼女の声のトーンが心地よかった。

元気そうで何より。


別れ、帰る頃には既に暗くなっていて、湿気を含んだ空気の中をギラギラと眩しい車のヘッドライトが行き交っていた。
マクドナルドに入り、適当な注文をして二階席の奥、窓側の喫煙席に腰掛ける。
彼女に会う前に買った葉巻を取り出して吸ってみた。渋めの、ふくよかな香り。

別れた彼女と会う事は、僕にとってはかなり珍しい事だ。
付き合っている頃に本を返していれば、まず会わなかったと思う。

「人との出会いを大切にしなければならない」と、誰かに言われているような気がした。

人との出会いを大切にしなければならない。
良く考えてみれば、縁を切る意味なんて無かったのかも知れない。

僕はまだまだ子供だ。本を沢山読んでも、これだけは学べない。


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