The compass doesn’t point north.

弘済院第1特別養護老人ホームの管理者からの公式発言集

施設のホームページを立ち上げて3年余り、弘済院第1特養のホームページが大変なことになっている。
情報公開力は全国の特養の中でNo. 1と自負してきたが、意外とそのホームページが見られていないことが判明。 中身の実力とアクセスランキングが一致していない。これでは僕たちの想いが伝わらない。

情報公開力No. 1の実力をアクセスにも反映させるために、ホームページを大幅にブラッシュアップすることにした。現在作業中。徐々に全貌が見えてきたが、これはすごいことになっている。

ぜひ、一度見てください。他の施設と格段の差があるのがわかります。ひとまず5年先は走っている。その熱気を感じてほしい。

新しい情報ツールの積極的な利用、百花繚乱のブログ、ためになる話から無駄話までいろんなものが雑然と混じっている。決して整理できない知性と感情がそこには渦巻いている。

特養って本当におもしろい。そのことをみんなに本気で伝えたい。 

明けましておめでとうございます。

弘済院第1特別養護老人ホームは大阪市から指定管理者の指定を受けて施設の運営を行い4年が過ぎようとしています。現在、大阪市と指定管理を2年間延長をする方策の調整に入っています。弘済院全体の今後の民間移管問題は今年中に道筋が決まると思いますが、まだまだ予断を許さない状況であることに変わりがありません。このような混乱の時期だからこそ静々と誠実に介護福祉サービスを提供していきたいと考えています。

法人の理念と基本方針は次の通りです。

【理念】
1.利用者一人ひとりの人格・人権を尊重し、自立支援を旨として社会福祉の増進に努めます。
2.利用者本位の立場に立ち、常に笑顔でサービス提供し、顧客満足を追求します。
3.「福祉の情報発信源」「地域交流の場」として地域福祉の拠点となり、社会貢献に尽くします。
【基本方針】
1.積極的な情報公開を行い、透明性のある運営を行います。
2.法令遵守に徹し、個人情報保護に努めます。
3.職員は常に目標・ビジョンを持ち、継続的に業務改善に真摯に取り組み、自己改革・自己実現を目指します。
4.社会福祉法人としての専門性を生かし、常に「well being」を実践しつづけます。


これらの法人理念を受けて、弘済院第1特別養護老人ホームの平成25年度の短期指針は次の2つに集約されています。


A.「第三者評価の受審とサービスの質の向上」
1.福祉サービスの第三者評価を受審して、提供しているサービスの客観的評価を受ける中で業務全般の改善を図っていく。
2.業務マニュアルの作成と整備を図り、誰でも同じ内容のサービス提供ができるようにしていく。
3.サービス改善委員会を設置して、恒常的にサービスの質を検討し改善を行う。

B.「介護プロフェッショナルキャリア段位制度の導入とキャリアパスの確立」
1.介護プロフェッショナルキャリア段位制度の周知を図り、介護職員の介護スキルについての問題意識を高めていく。
2.アセッサー(評価者)の養成と、介護職員に対するレベル認定の実施を進めていく。
3.介護プロフェッショナルキャリア段位制度の外部評価機関の設立と外部評価の実施。
4.介護プロフェッショナルキャリア段位制度を軸とした法人内のキャリアパスを確立していく。


介護プロフェッショナルキャリア段位制度の推進と先駆的な取り組みは大阪府下では一番進んでいるものと考えています。1施設で13名のアセッサーを有しながら、介護職員のレベル認定を進めています。この制度を活用することで職員一人ひとりが介護という技術を細かなレベルで認識できることを期待しています。職員が全員で介護という問題を考えることができればサービスの質は確実に向上していくものと思われます。


福祉サービスの第三者評価の受審は今年の3月に決定しました。まだまだ準備不足な面はありますが、職員が全員で第三者評価に取り組むことでサービスを見直していくことできます。現在作業中ですが、abcという評価にこだわるのではなく、一人ひとりが一つの事項をなぜかと問い直して考えることが大切だと考えています。この受審を契機にしてサービスの質の向上に一歩前進できればすばらしいと思っています。


まずはこの2点の確認を行いながら、施設の基本的な考えを推進していきたいと思っています。

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