2009年11月19日

Man in the Mirror

michael6月、九州でのライブに向けて出発するために早起きした朝、テレビから聞こえてきた「マイケル・ジャクソンさん死亡」のニュースに困惑してから5ヶ月が過ぎて、寒風が吹く秋に「THIS IS IT」を観た。前から2列目の席で観たので3Dにさえ感じる瞬間が何度かありました。

バンドやダンサーや照明に注文をつけるときもマイケルは相手が傷つかないように誠意を持って具体的に(ときに美しく抽象的に)指示を出していたのが印象的だった。優しい人なのだな。「マイケルがいない世界」というものに現実感がない、というか「マイケルがいる世界」というものが非現実的なのか。

50歳になっても働きながらバンドを続ける「アンヴィル」とあわせて観ると、50歳で逝ってしまったマイケルの人生とのコントラストが興味深い。音楽を愛することと音楽に愛されることは同義なのか、とかまとまらない考えがぐるぐる巡るのです。  
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2009年11月17日

12月はクリスマス“SING A SONG tour”です

加古川と福岡でのライブが急遽決定しました。12月12、13日の東京恵比寿での夜の科学26とあわせて“SING A SONG tour 2009 winter”と銘打って2009年を締めくくりたいと思います。クリスマス時期でもあるのでいつもとは違うスペシャルな感じにしたいなーといろいろ相談して、美味しい食事付きの“ディナーショー”的なパーティーを演出しようということになっています。

チャッツワースもcafe tecoもとても美味しいご飯を出してくれるお店です。音楽だけではなくお腹も満たしてもらおうと思っています。テーブルを出してのセッティングになると思うので人数限定での開催となります。cafe tecoでは生声と生ギターでのアンプラグドライブを予定。ソラリアプラザでのイベントは親子そろって楽しめるイベントになりそうです。夜のライブから足が遠のいているお母さんたちもぜひ遊びにきてください。


夜の科学 in 加古川〜SING A SONG : christmas melodies
12月19日(土)@兵庫 加古川 チャッツワース
17:00 open/18:00 start
前売¥4,000(w/Xmasフード/1ドリンク代別途)
出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)


急遽決定、3月以来の加古川公演はクリスマス・パーティー。
美味しい紅茶と特製フード、芳醇な音楽と楽しいおしゃべりで
あたたかな冬の夜を過ごしましょう!人数限定イベントです!
※明日18日(水)チャッツワースにて電話・メールでの受付開始

〒675-0065
兵庫県加古川市加古川町篠原町4-7
紅茶と英国菓子の店 チャッツワース(HP
TEL 079-420-1707 (9:00〜20:00/火曜定休)


夜の科学 in 福岡〜SING A SONG : symphony no.9
12月20日(日)@福岡 警固 cafe teco
18:00 open/19:00 start
前売¥4,000(w/Xmasフード/1ドリンク代別途)
出演;山田稔明(GOMES THE HITMAN)


今年3度目のcafe teco、人数限定でのアンプラグドライブ決定!
美味しいご飯を食べながら大きな声でクリスマスソングを。
2009年を締めくくるパーティーに皆さんでご参加ください。
ご予約は明日18日(水)よりオフィシャルサイトでのRESERVEフォーム
またはcafe teco(092-713-9377)までお名前/人数/お電話番号をお伝えください。

cafe teco(HP
〒810-0023福岡市中央区警固1-4-22-2F
TEL&FAX 092-713-9377


humming pig & cafe brooch presents
"You are my flower" クリスマススペシャル
12月21(月) @ソラリアプラザ1階ゼファ
第1部 11:00〜16:00/第2部 17:00〜20:00

観覧無料のフリーイベントとなります。
イベントサイト→http://www.freaky.jp/hp/
Quinka, with a yawn、羊毛とおはな、新井武人、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
<絵本の読み聞かせ>今村敦子、小柳有紀
<そのほかの出演>大久保 直子(opt lunch)、Hau'oll's マサコアケタフラスタジオ
勝野ひとみ(フォーチュンキッチン)

ソラリアプラザ1階ゼファ
福岡市中央区天神2丁目2-43

SAStour  
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続・旅のスナップ

個人的には初めての東北旅行で一番よかったのは(天気のよさも相まって)山形の山寺立石寺(りっしゃくじ)だった。9世紀に慈覚大師が開山し、17世紀に松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠み、僕が21世紀に「ううむ」と感服するのだ。気が遠くなるような時間のグラデーションである。

陽光に当たると赤と黄色の木々の葉は目が痛いほどきれいでした。観光しているのは大半がおじさんおばさんとアジアからのツーリストでしたが、千十五段の石段を登り降りしてヒーヒーいいながらも、顔がにこにこしているのが印象的だった。ドライフルーツにしたさくらんぼとお蕎麦が美味しかったです。

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2009年11月16日

旅のスナップ

岩手県平泉の中尊寺、平安時代末期に花開いた奥州藤原氏の平泉文化の栄華を味わうことのできる素晴らしい散策でした。撮影禁止の金色堂や、ものつくり職人たちの魂がうごめくような凄みを感じました。雨に濡れた紅葉や銀杏がしっとりときれいだった。観光客で溢れていてもなんとなく静謐な雰囲気でした。

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2009年11月15日

草食系コンピとか

アルバム『pilgrim』から「SING A SONG」が収録される“森ガール必携、スウィートポップス満載の草食系男子コンピ”『Sweet Voices〜GENTLE BOYFRIENDS』は12月2日発売です。HMVではいろんなプレゼントが当たるキャンペーンをやるらしいです。

HARCOから電話があったのは8月の終わり。僕はレコーディングの真っ最中、青木くんは四国にいました。「一番今の山田くんっぽいのは『○○○』とか『○○○』だけど、コンピのタイミングに相応しいのは『SING A SONG』だと思うんだよね」という的確なHARCO選曲によるものです。素晴らしいラインナップに加えてもらえて嬉しいです。

劇場版マクロスFの挿入歌に歌詞を書かせていただきました。「イゾラド」というタイトルですが、“イゾラド”とは、物質文明やら帝国やら商業主義やらグローバリズムやらとは全く無縁に天然林の奥地で独自の文化慣習の元に暮らす各種のアマゾン少数民族達のことで(記事)、空撮された彼らの姿にインスパイアされて歌詞を書きました。歌詞先行で書かせてもらったので完成形に驚かされた1曲です。こちらもよろしくお願いします。


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奥入瀬渓流

奥入瀬と書いて「おいらせ」と読みます。十和田湖から一本流れ出る奥入瀬渓流ウォーク、そぼ降る雨のなかカッパ着用で修行のようでしたが川の流れと白く渦巻く“瀬”と流れ落ちる滝を眺めてとても心が凛となる散策でした。

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2009年11月14日

アンヴィル〜夢を諦めきれない男たち

anvil東京へ戻ってきて、バウスシアターでようやっと「アンヴィル〜夢を諦めきれない男たち」を観ることができました。前評判に違わぬ素晴らしい内容で、面白くて感動的でした。なんの予備知識もなくてもじゅうぶん楽しめると思うのでお薦めします。

レコーディング中の男同士の喧嘩から涙を流しながらの友情確認仲直り、そしてストーンヘンジ観光という流れが美し過ぎて落涙。それまで手持ちカメラでのドキュメンタリー然とした画風だったのが、ラウドパークのために来日して東京を散策するところでを突然ステディカムの流麗でなめらかな映像になったところがなぜか異常にぐっときて「あああ、よかったなあ、アンヴィル」と思いました。バンド生活を30年続け50歳を越えたおじさんたちに背中を押される思いです。

音楽を生業にするのは正直とてもしんどいことで、たまにちやほやされたり旅先で美味しいものを食べたりとかいい思いをちょっとだけできる以外は精神的にも肉体的にもきついことばかりです。シーンから見放されてもそれをやめないで長く活動を続けることはもしかしたらヒットを作ることより大変なことかもしれない。でも自分が愛する音楽とそれだけ長く付き合えるということが実は幸せなのかもしれないな。うちに帰って2年後には音楽から解き放たれてしまうNIRVANAの92年のレディングフェスティバルのライブDVDを観ながらそんなことを思った夜でした。  
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2009年11月13日

はまなすの咲く頃、白いカモメを

旅行中に森繁久彌さんが亡くなられ、道中で「知床旅情」のメロディがずっと頭の中に(東北旅行なのに)。

今から十数年前映像制作会社でADをやっていた頃、NHK衛星放送の「にほんの歌」という番組で僕はステージ背後のスクリーンに映し出す映像を担当していました。「知床旅情」用に局内の膨大なニュース映像の中から「知床/流氷/遊覧船」というキーワードで検索して(当時はとてもアナログな方法で探し出していたな)いくつかの短い映像シークエンスをスロー再生したりクロスフェードしたり。NHKホールでの本番で「知床旅情」の大サビのクライマックスと氷を割りながら逞しく進む船の映像がばっちりリンクしてえらい人に褒められて嬉しかったことを今でも憶えています。

今回の旅行中もあれこれ映像を撮りましたが、「お、これライブの映像素材に使えるな」という視点で抽象的な画ばっかりにRECボタンを押している自分に気付くとき昔とやっていることが変わらないな、昔があるから今があるなあ、と改めて思う。

写真は松島、遊覧船からの景色。

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初めての東北

2泊3日で宮城、岩手、青森、山形と初めての東北観光に行ってた。父親との旅。紅葉も残り少なくなっていましたが赤と黄色と緑が目に鮮やかで、食べ物も美味しくて良い旅でした。松尾芭蕉を追体験する旅という感じもあり、詩的なつぶやきを引き出す土地だなーと思った3日間、堪能しました。たくさん写真を撮ったのでまた改めていい景色を紹介します。今回の旅ではうちの父親の「ええ味しとるやん」発言が何度も出た。

帰ってきて西日本新聞の取材を受けました。今週の日曜版文化面に載るらしいです。
九州の人はぜひチェックしてみてください。

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2009年11月11日

旅の途中

towada昨日から東北旅行しています。宮城、秋田、青森ときて今は山形蔵王にいます。びっくりするくらい広いですね、東北。明日には東京に戻りますが、いちいちtwitterにて実況しています。携帯からはこちら

リフレッシュして帰ったらまたアルバム作業します。  
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2009年11月09日

ライブダイジェスト@表参道FAB

遅くなりましたが、映像を。初めてステージに立ったFAB、照明が気持ちよかったです。


FAB

山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpace動画
  
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2009年11月08日

人生相談

早稲田大学の学園祭へ。「リリー・フランキー×堀江貴文×杉作J太郎×吉田豪 人生相談トークライブ」を観にいきました。今年3月の「ぐるりのこと。」DVD発売記念トーク以来の生リリーさん。400人収容の大教室は立ち見も出る賑わいで、僕も最前列で体育座りでずっとげらげら笑っていました。

ホリエモンさんは頭脳明晰さと人間的な歪みが混ざってコクが出ている感じでした。杉作さんはとにかく面白いおじさんで一服の清涼剤のよう。リリーさんが遅刻せず開演に間に合う、という奇跡が起きたこともこの日のトピックでした。すべてをまとめる吉田豪さんの手腕によって2時間半の楽しい時間があっという間でした。

大学生って元気だなーと思いつつも、もう大学生には戻りたくないな。リリーさんに初めてサインをもらいました。しばらく作業漬けでしたがたくさん笑って元気になったので、来週は紅葉の東北を散策してさらにいろいろ感化されたい所存です。

wasedawaseda2  
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2009年11月04日

THANK YOU Sold Out

全国からたくさんのお申し込み、ありがとうございました。頑張ります。

thanks  
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SING A SONG:a winter journey

downtown11月に入って急に寒くなり木枯らし1号にも吹かれましたが、冬生まれの僕にとってはとても好きな季節の到来です。

12月の「夜の科学」には“SING A SONG:a winter journey”というタイトルをつけました。今年は「SING A SONG」という曲が僕とお客さんを今までよりもっと繋げてくれたような気がしています。2日間でなにをするかはまだ僕の頭の中にありますが、まるで違う2日間にするつもりです。ひとつ歳をとって36歳になった山田稔明にご期待ください。本日夜から入場申込み受付開始です。

写真は先日のイベントでの「DOWNTOWN」セッションの風景。EPOさんからメールの返事をいただき、様々な世代を越えていけるメロディと言葉が、まだこの世界には残されている、と思いました。今日もいい天気。  
Posted by monolog at 11:54Comments(1)TrackBack(0)夜の科学

2009年11月03日

DOWNTOWNヘくりだそう

ここ最近はずっとワンマンライブばかりだったので4アーティストが出るライブということが新鮮で、なおかつ他の共演者の皆さんが日本ポップス/ロック界の大先輩という表参道FAB(ここに出るのも初めてでした)での一夜でした。

楽屋で告井さんはずっとギター1本のビートルズを弾いていらしてとても心地のいい音。リハから本番終了まで長い一日でしたがとても充実、貴重な体験でした。長門さん土橋さんとのトークが終了してライブが始まり、僕は新旧6曲を演奏。たくさんのご来場、初めて僕の歌を聴いてCDを買ってくださったお客さんもたくさんいらっしゃったと思います。

杉真理さんと一緒にセッションした「All I have to do is Dream」はR.E.M.のカバーで親しんでいる大好きな歌。杉さんに「久しぶりにやろう」と誘ってもらって嬉しかった。歌っていてこんなに気持ちよくなる歌は数少ない。

EPOさんのステージは圧巻で歌声だけで心を震わせる力があって感動しました。とても気さくで包容力があって素敵な方でした。いただいたCDも素晴らしかったです。そしてトリを飾るセンチメンタルシティロマンスの告井さん。とにかく“アコギひとりでビートルズ”、すごい。指が両手に8本くらいあるのではないかと思ってしまう。

告井さんと杉さんとのビートルズ2曲も楽しかった。告井さんがとても楽しそうだったのが印象的で僕も嬉しくなってしまう。EPOさんが加わっての「DOWNTOWN」、僕らの世代にとってこんな夢のようなセッションがあるだろうか、と一瞬一瞬を楽しみました。杉さんでさえEPOさんが歌うのを聴いて「ほんものだ〜」とニコニコしていたのです。

長時間のイベント、お付き合いいただきありがとうございました。


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連なる書店の森をさまよう漂流者

朝、ラジオを聞いていたら「第50回東京名物神田古本まつり」のことが話題に出た。天気も悪く部屋にいても暗くて気分も乗らないのでお茶の水から歩いて神保町へ出向いてみました。連なる楽器屋さんの数倍も少し黴臭い古本が並ぶ通りのほうが心が躍る。

僕は安い掘り出し物ばかりを狩りしましたが、センダック「かいじゅうたちのいるところ」1988年刷の洋書絵本が一番のお買い得品か。デヴィッド・アップダイクの児童向け絵本、アメリカンインディアン特集のユリイカなど。デザインが可愛かった1962年刊行のZAGREBというどこにあるかもわからない街のガイドブックは100円だった。音楽雑誌や映画のポストカードなどを眺めていたらあっという間に日が暮れていきました。

出版不況ですがきっとみんな本が好きなはず。古本まつり本日3日までです。

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2009年11月02日

今年を締めくくる“夜の科学”

今年1年の感謝を込めて、12月12日(土)と13日(日)の2日間です。
11月4日(水)から入場予約申し込み受付を開始します。

kagaku26sq  
Posted by monolog at 01:47Comments(1)TrackBack(0)夜の科学

「ようこそ夢街名曲堂へ!」スペシャル公開録音2009

11012009年11月1日(日)@表参道FAB

1.手と手、影と影
2.三日月のフープ
3.hanalee
4.keep on rockin'
5.SING A SONG
6.歓びの歌

【杉真理さんとのセッション】
All I have to do is dream(Everly Brothersカバー)

【杉さん、告井延隆さんとのセッション】
If I Needed Someone(ビートルズカバー)
Devil in Her Heart(ビートルズカバー)

【EPOさん、杉さん、告井さんとのセッション】
DOWNTOWN(Sugar Babe/EPOカバー)



※なおこの公開録音イヴェントの模様は、
K-MIXにて12月19日(土)と12月26日(土)
21:00から21:55、オンエア予定です。





photo by 田中和彦  
Posted by monolog at 01:38Comments(3)TrackBack(0)live

2009年11月01日

11月になりました

日付が変わって今日は表参道FABにてイベントに参加します。ポップス界の先輩たちに囲まれて背筋の伸びる思いです。トークありライブありセッションありと盛りだくさんの夜になると思いますのでぜひ遊びにきてください。12月の「夜の科学」情報は明日のライブでお知らせします。


放送450回記念「ようこそ夢街名曲堂へ!」スペシャル公開録音2009

2009年11月1日(日)OPEN 15:30/START 16:00( 20:00終了予定)
会場:東京・表参道 FAB
司会・進行:長門芳郎、土橋一夫
ゲスト(トーク&ライヴ):EPO/杉 真理/
告井延隆(センチメンタル・シティ・ロマンス)/山田稔明(GOMES THE HITMAN)

前売 4,000円/当日 4,500円(税込/1ドリンク別途500円)
オフィシャルサイト予約フォームにて前売りチケットを取り置き可能です!

お問い合わせ:表参道 FAB
TEL:03-5772-8566
「ようこそ夢街名曲堂へ!」公式ブログ


追記;ひきつづき慢性的に録音/編集作業や事務処理などでバタバタしていて頻繁にはブログを書けない感じなのでtwitterに2年ぶりにログインしてつぶやき始めています(このブログのサイドバーにも表示してあります)。「“法治国家”って本来統制のとれた状態であるはずなのに、なんだか“ホウチコッカ”という語感から見捨てられて荒れ果てた悪の枢軸国のような風景を想像してしまう」とか、あまり意味のない思いつきの言葉ばかりですが。

ライブ当日やツアーのときの実況的な書き込みもこれで簡単だ、と思っていますのでこちらもチェックしてみてください。twtterとは?っていうことは検索サイトなどで簡単に調べられると思いますのでよろしくお願いします。

追々記;こちらから携帯でtwitter見れるでしょうか?

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2009年10月30日

リハーサルと回転寿司

午後から杉真理さんと告井さんとのリハーサル。ほぼ詳細未定のままのスタジオ入りでしたが、予想通り「ジョージのあの曲はどうかな?」「それよりこっちのほうが3声コーラスだからいいんじゃない?」とビートルズ研究所に迷い込んだかのような、ビートルズ部の部室の放課後のような風景でした。番組ブログはこちらです。

ビートルズについては杉さんたちを前にすると知らないことばかりで何もかもが「へえええ」と勉強になる。セッションすることになった曲を僕は聴いたことがなかったので帰宅後復習(レノン/マッカートニー楽曲ではなくカバーソングだった)。出演者くんずほぐれつバラエティに富んだイベントになると思います。オフィシャルサイトから予約できるようになっていますのでチケットを手にしていない人はぜひコチラで。


 ー+ー+ー+ー+ー


夜、ご近所さんカスタネッツ健一郎とご飯。“寿司をばくばく食べる”をテーマに回転寿司へ。広くてオートメーションの行き届いた最近の回転寿司屋は壮観ですね。僕らが驚くくらいだから外国人だってたまげるだろうな。ふたりとも満腹。リーズナブルだし。

ハロウィーンのカード、届いてるようでよかったです。福岡と北海道へはやっぱり時間がかかるのだな。

kura2kura1  
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2009年10月26日

Autumn Greeting

すっかり秋、今日は肌寒いくらいです。ツアーファイナルが終わって充分すぎる休養を取りました。ポストカードへの返事も書き終わりさっきポストに投函完了。北から南まで飛んでいけ、ハロウィングリーティングカードよ。到着をお楽しみに。

11月1日に表参道FABでの公開録音イベントに参加します。35歳としての最後の演奏になる予定です。ぜひチケットをご購入ください。DVDで観た「歩いても歩いても」という映画に心ほだされました。オリオン座流星群、流れ星をいくつか目撃した気がします。

果てなどないようにすら思えるアルバム制作にまた戻ります。

追記;台風の最中に出したので濡れたり飛ばされて太平洋や日本海に沈んでいったハガキもあるかもしれません。届いたら「届いた!」とコメントしてくれたら安心します。ポストカード提出したのに返事がまだ届かない!という人はもう数日待ってあらためてオフィシャルサイト宛に連絡ください。

postpochi1postpochi2  
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2009年10月21日

夜の科学vol.25ダイジェスト

札幌から始まって福岡を折り返し東京で千秋楽を迎えた“小春日和”ツアー。文字通り季節の境界線を行き来した感じでした。

2daysの初日、fishing with john五十嵐くんとのセッションを含む2時間半。テーマは「夏のしっぽを捕まえてきちんとサヨナラを」ということで今年最後に歌う夏の歌たちを五十嵐くんのガットギターに色添えしてもらいました。MCでは美乳美尻のことから草食系男子、森ガール、磯ガールのことまで趣味のあう友達同士の無駄話を延々と。電気グルーヴのカバー「虹」も。とても楽しかったです。


夜の科学25DAY1

山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpaceミュージックビデオ




2日目、おなじみ安宅くんとのセッションを含む秋冬コレクションのようなツアー最終日。安宅くんのギターとコーラスは僕の背中をぐっと押してくれる。「glenville」という曲はずっと演奏していたくなる平熱36度2分の音楽だ。この日はPP&Mのパフを安宅くんとハモれたのがよかった。最後はやっぱり終わるのが惜しくてさびしくなりました。終演後の「ユートピア」の映像と歌をみんなが最後までじっと聴いている風景が感動的でした。



夜の科学25DAY2

山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpaceミュージックビデオ



札幌、福岡、東京、そしてツアーに参加できなかったけど家でiPodでカーステで『pilgrim』を鳴らし続けてくれている皆さん、いろんなサポートをしてくれるスタッフの皆さん、各地でお世話になっているカフェやライブハウスのすべてに感謝を。みんなのおかげで僕は“音楽の旅”を続けられています。『pilgrim』が僕の想像以上に大きなレコードになったので“家路アルバム”が担うべき役割が大きくなっていく。きちんと皆さんの期待に応えるCDを完成させたいと思いますのでもう少し待っていてください。

『pilgrim』は今でも注文が途切れることなく全国のいろんなところに飛び立っていっています。最近僕のことを知った人もGOMES THE HITMANのことを数年ぶりに思い出してくれた人もいると思います。ブログや日記に感想を書いてくれたり親しい友達に薦めてくれたりするささやかで温かい応援がゆっくりと確実に広がって繋がっている気がします。今後ともよろしくお願いしますね。僕も頑張りますので。  
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2009年10月20日

夜の科学vol.25〜indian summer sky

夜の科学vol.25〜indian summer sky【DAY1】
2009年10月17日(土)@恵比寿天窓switch


1.blue moon skyline
2.手と手、影と影

3.遅れてきた青春
4.アップダイク追記
5.夕暮れ田舎町

6.clementine
7.夏の日の幻
8.雨に負け風に負け
9.三日月のフープ
10.pilgrim
11.虹(電気グルーヴのカバー)

12.home sweet home
13.クレールとノアール
14.SING A SONG
15.Puff the Magic Dragon
 〜hanalee

En
16.harvest moon
17.歓びの歌
18.hummingbird

19.ホウセンカ

M6-11, M16 w/五十嵐祐輔(fishing with john)



夜の科学vol.25〜indian summer sky【DAY2】
2009年10月18日(日)@恵比寿天窓switch


1.harvest moon
2.星に輪ゴムを

3.オレンジ
4.午後の窓から
5.シネマ
6.三日月のフープ

7.にっこり(安宅浩司)
8.glenville
9.home sweet home
10.Puff the Magic Dragon
 〜hanalee
11.sweet home comfort
12.星降ル街

13.Everybody Hurts(R.E.M.のカバー)
14.ONE
15.笑う人
16.SING A SONG

EN
17.歓びの歌
18.この広い世界で(カンガルーver.)
19.hummingbird

M8-12, M17 w/安宅浩司  
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2009年10月19日

おれ、声を枯らしたハミングバード

東京2日間の“夜の科学”にご来場いただいた皆さん、遠くから念を送ってくれた日本中のファンの皆さん、手伝ってくれたスタッフみんなに感謝します。札幌2公演福岡2公演と渡ってきたツアーでしたが締めくくりに相応しいライブができたと思います。疲れた!ひとやすみしてセットリストやダイジェスト映像などまた公開します。

fishin with john五十嵐くんと安宅浩司くんがきれいな色を重ねてくれた2日間でした。ありがとう。アンケートにもたくさんの文字が。五十嵐くん安宅くんにもちゃんとみんなの思いを伝えますので。

fishing with john
安宅浩司

pochi091019  
Posted by monolog at 13:42Comments(4)TrackBack(0)夜の科学

2009年10月16日

いよいよツアーファイナル

明日あさってと東京恵比寿にて秋のツアーファイナル2daysです。自分のなかでは札幌と福岡での「夜の科学」があって「夜の科学vol.25」が成立する!という感じです。五十嵐くん安宅くんとのセッションも楽しみ。ともに誠実で的確な寄り添い方をしてくれそうです。

札幌福岡同様にポストカード企画を募ろうと思います。各ライブ会場にてアンケートや僕へのメッセージなんかとあわせて「自分の宛名を書いて切手を貼ったハガキ」を提出してくれたら僕が手書きでハロウィンのあたりにシーズングリーティングを書いて返送します。自由参加でぜひ。

あと、次作を完成させるため皆さんのコーラス録音を行います。簡単なメロディをラララで。良い声で歌ってください。よろしくお願いします!


clementine boy

山田稔明(GOMES THE HITMAN) | MySpaceミュージックビデオ
  
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2009年10月15日

リハーサル2日目

安宅くんに続いてfishing with john五十嵐祐輔くんとの打ち合わせ/リハーサルを自宅にて土砂降りの雨を眺めながら。そのままレコーディングモードにスイッチ、“家路アルバム”の歌のためにガットギターをダビングしてもらいました。

うちの猫はまた五十嵐くんになでまわされ、ホットカーペットの温かさも相まって恍惚とした表情を見せていました。

pochi091015_1pochi091015_2  
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2009年10月14日

今日はこれから

noya安宅浩司くんとの打ち合わせ/リハーサルが終了。もう何度も手合わせしているのでばっちり呼吸があう感じです。

MySpaceに先月末の札幌レストランのやでのライブ音源を2曲公開しました。軟石の壁に音が跳ね返るとても“live”な音。お楽しみください。ここ最近ずっと「北の国から」をテレビドラマ第1回目から見返しています。記憶にある映像と再発見のシーンが交互に。

追記;
安宅くんが「ああ、こないだPP&Mのマリーさんが亡くなったとき『hanalee』を思い出したんだよねえ」としみじみ言ったとき僕もしみじみしたのだった。  
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2009年10月13日

生命は

kuukiいろいろ一段落、ようやく時間がとれて観たかった映画へ。「空気人形」、とてもきれいな、切なくて痛痒くて悲しく優しい映画でした。東京の街の風景が妙に印象的でした。なぜ是枝監督がこの作品を作りたかったのか、ということを劇中の印象的なシーンを思い返しながらいろいろ考えています。

札幌のレストランのやからライブの模様が収められたCDRが丁寧なジャケット付きで送られてきた。個人的にもとてもクオリティの高い演奏をしている気が(演奏中から)していたのでそれを改めて聴き返せるのが嬉しい。お客さんの笑い声や手拍子、合唱も全部その空気ごと収められているので近いうちにMySpaceなどで聴けるようにしたいと思います。

先日アップした子供の歌声は地元旧友の息子の歌なのですが、全部耳コピで歌詞等を水に聞こえたまま歌っているそうで驚いた。その男の子曰く「僕あの歌も好きっちゃんね〜『右も左も僕たちも〜上も下も君たちも〜』♪」それは何?と尋ねると「『花火〜』っていうやつたい!」だと。一度聴いただけですごいな、子供の耳は。


ホットカーペットを干して敷きました。季節の変わり目に僕らは今いるのだ。  
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2009年10月11日

だれかに会いにいこう

こどもに絶唱させるなにかがこの歌にはあるのだろうか。あるのだろう。


blue moon boy

山田稔明(GOMES THE HITMAN)|MySpace Music Videos
  
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2009年10月08日

嵐のあと

sky久々に台風らしい台風。全国の皆さん被害などなく無事でしょうか。青空が眩しい東京の午後です。

盛況のうちに終了した福岡2daysでしたが今週月曜日からサガテレビ情報番組かちかちワイドのなかで「三日月のフープ」を“今週の歌”として紹介していただいています(明日金曜日まで)。地元サポーターのご協力で実現しました。ありがとうございます。

今回の札幌、福岡ツアーに関しては本当に“GTHC Street Team”のボランティアスタッフの力強いサポートとプロモーションに支えられました。東京で活動しているミュージシャンにとって遠く離れた街への情報伝達/ライブ告知はつねに抱える解決しがたい問題ですが、今回本当にたくさんお店にのフライヤーを配布していただいたりラジオ局へリクエストを重ねてくれたり、3ヶ月しかインターバルを開けずに行った福岡でも前回同様たくさんの集客を維持するための働きかけを忙しいなかで手伝ってくれた助っ人や友人が。

今回『pilgrim』というアルバムをリリースしてから東京、加古川、京都、名古屋、佐賀、福岡、広島、大阪、札幌、そして再び福岡とワンマンライブを続けていますが、毎回新しい発見があって有意義です。まだまだ足を運べていない街がたくさんあって日本の縦長さを実感する毎日ですが引き続き音楽の旅を続けていきたいと思ってます。

indian summer tourを折り返したところで改めて力を貸してくれた皆さんに感謝します。  
Posted by monolog at 13:35Comments(0)TrackBack(0)日常

2009年10月07日

MUSIC CITY TENJIN

canal_3canal_2夜が明けて福岡2日目。目眩がするほどの快晴、小春日和。

お昼過ぎから天神界隈を散策、さすがMUSIC CITY、いたるところにステージがあり音楽が鳴らされている。胡弓のアンサンブルが良い感じでした。いろんな音楽があるんだなあということと、音楽に上下はなく左右あるのみだ、ということを実感。もう世界はこれ以上新しい歌を必要としていないかもしれないけれどもそれでも僕らは音楽を更新していくのだ。

新天町をぶらぶら。熱心に買い物をするおばちゃんたちの姿を見て、意外と福岡は景気がいいのではないかと思った。高校時代によく通ったBORDER LINE RECORDSで何故かU2のブートDVDを買ってしまう。それが旅というものだ。

久しぶりに行ったキャナルシティ、とても賑やかな場所。昨日明け方まで飲んだ旧友も家族連れで集合。前日北九州でライブがあったPLECTRUMタイちゃん(同郷)がTAYNTONとともにステージを見にきてくれた(写真はサインをする僕と物販を手伝ってくれた同級生てっちゃんとタイちゃん、不思議な3ショット)。ここのところほとんどずっとワンマンライブばかりなので僕のことを知らない人の前で歌を歌うのが新鮮だった。偶然子供と買い物に来ていた高校時代の同級生と再会、CDを買ってくれた。たくさんのお客さん、ありがとうございました。楽しかった。

終演後は旧友やっちゃんみっちゃんてっちゃんとその家族とご飯。子供たちが「けーたーい、かぎー」さらには「急行ー鈍行ー路線図とバイアグラー」と歌うのを聞きお腹を抱えて笑う。空港まで送ってもらって帰京。東京はいつもの東京。旅は続くのだ。

福岡DAY2
  
Posted by monolog at 03:00Comments(5)TrackBack(0)夜の科学

2009年10月06日

福岡DAY1

makanaiatk雨の東京を発って3ヶ月ぶりの福岡へ。天神の街は音楽のお祭り真っ最中、cafe tecoに公約どおり「ただいま」。

この日の午後警固公園のステージに出演していた安宅くんがリハーサル中に顔を出してくれました。旅先で友人に会うと不思議な気分になる。飛行機の便の都合がつけばこの日一緒に演奏しようと企てていたのですが残念。開場直前にいただいた賄い飯がとても美味しかった。

前回同様たくさんのお客さんに感謝。年齢層が幅広いのが特徴的。旧友たちや力強いスタッフとcafe tecoチームのサポートのおかげで楽しい夜になりました。僕の目の前に小学生くらいの子供がふたり、お揃いの踊りを踊ったり手を叩いたり(単行本「カプチーノを二つ」はこの子たちが獲得しました)。僕が説明した“indian summer/小春日和”の意味をどれくらい理解してくれたでしょうか。

びっしり文字で埋まったアンケートやいろんなプレゼントをありがとうございました。


福岡DAY1
  
Posted by monolog at 03:53Comments(1)TrackBack(0)夜の科学

2009年10月05日

MUSIC CITY TENJIN

canal2009年10月4日@キャナルシティ博多

1.harvest moon
2.手と手、影と影
3.三日月のフープ
4.hanalee
5.SING A SONG
6.この広い世界で
 〜歓びの歌  
Posted by monolog at 13:39Comments(4)TrackBack(0)夜の科学

夜の科学 in 福岡〜way back home again

teco_12009年10月3日@福岡 cafe teco

1.harvest moon
2.My Darling Clementine
 〜clementine
3.星に輪ゴムを
4.三日月のフープ

5.夏の日の幻
6.アップダイク追記
7.夕暮れ田舎町
8.午後の窓から
9.シネマ

10.誰よりも遠くへ(トムソーヤーの冒険ED曲)
11.Let it Be(Beatlesカバー)
12.この広い世界で(カンガルーver.)

13.home sweet home
14.glenville
15.sweet home comfort

16.Puff the Magic Dragon
 〜hanalee
17.SING A SONG

teco_3teco_2EN
18.歓びの歌
19.hummingbird  
Posted by monolog at 13:34Comments(3)TrackBack(0)夜の科学

2009年10月04日

福岡は快晴

行く先々で小春日和に恵まれます。
昨日はありがとう。今日もよろしく。

  
Posted by monolog at 13:00Comments(5)TrackBack(0)from mobile