Now and Forever

大分トリニータ、これからもずっと。

山口遠征記2018

9月は九州と山口で4試合を行うトリニータ。
よくこんな日程になったなと思いながらも、こうも近場が続くとやはり俄然力が入る。
最初のレベスタでは決して忘れることのできない屈辱を喫したけど、その次のえがおスタでは勝利。
先週のHOME讃岐戦は行けなかったということもあり、その分も思いを込めて山口戦に臨んだ。


おいでませ2018去年と同様に今回も新幹線で山口入り。
新山口駅に着くと、去年同様の歓迎を受ける。
やはり、おいでませの文字を見るたびかつてのCMが脳内ループ(去年も載せたな)。


カンロ商品が目立つ去年スタジアムでカンロ飴の配布を受けたことで、創業地が光市であることを知ったのだけど、今回にわかにキャンディダービーが脚光を浴びたことで、その点も意識して街を観察してみると、心なしか、コンビニ等でもカンロ商品が目立つ気がする。


何故か九州限定がその他、アイスコーナーにブラックモンブランがないところを見ると、やはり九州ではないことを実感するのだけど、その一方で何故か九州限定と謳う商品が置かれてたりと、九州の文化?も多少は入り雑じってるのかなと思ったりもした。


瓦そば瓦そばだしポットお昼は「ばりそば」にも興味があったのだけど、スケジュールやアクセスの関係で都合が合わなかったので、去年に続いて瓦そば。
蕎麦ももちろん美味だけど、個人的にはツイッター等でも時々見かける独特のイラストにも目を惹かれた。

新山口駅から無料シャトルバスで20分ほどかけて、山口ゆめ花博へ。
ちょうど遠征が開催に重なったので行くことができた。
ゆめ花博入口




花博ロード




花博ガーデン




花博ひまわり






ウェルカムボードウェルカムボードその後、今年からネーミングライツになった維新みらいふスタジアムへ向かう。
到着すると、今年も暖かい歓迎のメッセージを受ける。


おいでませ亀付きこちらは恐らく元々汎用的なものと思われるけど、それにちょこんと亀を添えて、オリジナルな色合いを出していただいたこともまたありがたい。




カンロ飴2018そして、今年も入場時にカンロ飴の提供を受ける。





ひょっこりはんひょっこりはんこの日のメインイベントの1つが、ひょっこりはん来場。
しかしやはり山口側の方に現れたので、こちらからは遠巻きまたはビジョン越しに観るばかり。
因みに、本人を模して事前告知に登場し、この日も本人と共演する可能性もあった(ないない)丸岡選手はサブメンバーだった。


そうして迎えた試合、前半は序盤からアグレッシブに攻め込み、決定機も幾つか掴むものの、ふかしてしまったりで逃すうちに、バックラインでのパスミスをさらわれて先制されてしまう。

激高しかし後半、パスワークから最後は両ウイングがフィニッシュに絡む攻撃でレイチェルが押し込んでようやく追い付いた。
そこからも攻勢を見せる中で、疑惑のオフサイド判定が度重なり、疑念を露わにする選手達の傍ら、見たことがないというくらいに片野坂監督がベンチ前で激高。
選手、監督、そしてサポそれぞれが抱いたそんなモヤモヤを、パスワークから藤本が今度は疑いようのない正真正銘のゴールを決めて吹き払った。
そして藤本、更に絶妙の飛び出しと絶妙のトラップから絶妙のかわしを魅せてゴールに流し込む。
そんな後半の3得点で逆転勝利を収めた。


勝利を収めて相手のディフェンスの具合も要因の1つという見方もあるのかもしれないけど、プレー以外での歯痒い思いをプレーで跳ね返して結果に結びつけたという点で、本当に大きな収穫だと思っている。
これを今後の自信に繋げて1試合1試合をしっかり戦って、レベスタでの屈辱を今年の最終目標達成で晴らしたい。


レノ丸2018最後に、去年と同様試合後にようやく巡り会えたレノ丸のショット。

徳島遠征記2018

今回の遠征はちょっと久しぶりでもあった。
遠征は開幕戦の栃木以来、更に最近はHOMEも含めて参戦がご無沙汰だったので、この辺で遠征を入れてみたいと思い立っての徳島行き。
前回訪れた2010年からスタジアムも出で立ちが変わってるようだし、そういう興味もあってのチョイスだった。


徳島ラーメンまずは空路で徳島入りして、その後の移動までの合間に
徳島ラーメンをパクつく。




大鳴門橋渦潮空港から向かったのは大鳴門橋。そこに着くまでの間には晴れ間も見え始めた。
ちょうど行った頃が干潮だったようで、そこでしばし渦潮に興じた(渦が小さくて分かりづらい、と言うかうまく撮れなかったけど)。
そうやってしばらく過ごすうちに次第に天候が良くなっていくさまを見て、後は回復する一方だと思っていた。
しかし鳴門駅への移動の途中、フォロワーさんのご指摘によって、一部には怪しげな雲も残っていることに気づき、実際鳴門駅ではポツっと雨粒が落ちてきたりもした。
ただその時は、正直そんなにひどくはならないんじゃないかなという感触だった。

にわか雨鳴門駅からシャトルバスに乗って、10分ほどでスタジアムに到着。
しかしバスを降りるとパラッと降ってきて、その後どしゃ降りに急転して慌てて雨宿り。
10〜20分ほどのにわか雨ではあったけど、夏が近づくと天候もいつどうなるか分からないなとつくづく感じるとともに、天候はすっかり回復したと思い込んでたことをただ悔やむばかりだった。

にわか雨がひとまず落ち着いてからスタジアム外周を散策。
そこでは、いわゆる「鳴門・大塚スポーツパーク」であることを改めて実感した。
ポカリスエットスタジアム外観オロナミンC球場




SOY JOY武道館アミノバリューホールようこそ徳島へ






ポカスタポカスタビジョン8年ぶりに訪れたポカリスエットスタジアムは、バックスタンドやビジョンを始めとしてかなり様変わりしていて、その間中継では観ていたとは言え、個人的には目を見張るものを感じた。
また、8年前はお手洗いも外に出ないといけなかったけど、今はHOMEエリアに入っていけるようになっていた。

ぼっかけ丼&どて煮卵スタグルでは、一体どんなものなのか全くわからないままに「ぼっかけ丼」と「どて煮卵」をオーダー。
すると同じ鍋から2つの容器にそれぞれ具を注がれるのを見て思わず目が点に。両者の具が同じだったとは。
当然のように2人分の箸を添えて差し出され、その場では澄ました顔をして受け取ったものの、内心やっちまったという思いでいっぱいだった…

ヴォルタくん&ティスちゃんヴォルタくんバク転そして、ヴォルタくんとティスちゃんが大分ゴール裏へ。
特にヴォルタくんの3回か4回かの連続バク転は見ものだった(画像は逆立ちにも見えるけどバク転の最中)。

濡れたピッチに水撒きその後、ピッチに水が撒かれ始めた。
にわか雨で水分を含んでる筈のピッチに、更にポカリスエットばりに潤いを与えるかの如く、この後も更に撒く撒く。
まだ微妙な雲が残ってる中で、これがどう影響するのかな。



試合そうして迎えた試合は、ミラーゲームのようなシフトを敷きつつ引いてくるという明らかに相手個別に照準を定めた徳島の戦法に、トリニータは手を焼いてしまう。
両ウイングも含めて攻め手を欠き、更にパスの出しどころもなかなか見いだせない展開に窮屈さが募った。
更に先ほどの水撒きもあってなのかは定かでないけど、トリニータの選手が足をとられるシーンもしばしば。
そうこうするうちに、PKやカウンターで着実に点を重ねていったのは徳島の方ばかり。

また、入場者数4,491名というのをビジョンで見て、徳島県の宍喰という地名と語呂が合うじゃないかと、そんな小ネタを咄嗟に思いついてしまったのが虚しくなってしまうほどに、その点も含めてこの日は終始徳島のためのゲームだったとも言えるのかな。


次節に向かって結局0-3で試合を落とした。
8年前に来た時(ボギョンフィーバー)と逆のスコアをやられた格好でもある。
これほどに完敗という屈し方をしたのだから、必ずやHOMEでの雪辱を誓うし、その前に来週、まずはAWAYで大敗を喫した甲府に対して雪辱を果たしたいところ。
連敗しないこと、そして1度やられた相手にはリベンジを果たすことの積み重ねが最終的な結果に繋がっていくと信じて、ただ応援するばかりだ。

西へ東へのフットボールな週末

V・LINERV・LINER内ポスター先日の土曜日、まずはV・ファーレンのJ1ホーム開幕戦を観にトラスタへ。
一旦長崎市へ立ち寄り、そして長崎駅から新たなラッピングトレイン(この後V・LINERと命名される)で諫早へ向かった。

V・ファーレンロードへの誘導V・ファーレンロード諫早に着いてからは、今回V・ファーレンロードと銘打たれたトラスタへのウォーキングコースを歩く。
途中、通り沿いのお茶屋さんからの振舞い茶や、道行くサポーターに立ち並んで声を掛けるあいさつ等のおもてなしも戴きながら、およそ25分ほどでトラスタに着いた。

自分はメインの一般入場で並ぶのだけど、年間シートやファンクラブとの列の仕切りが最初の10数名分くらいしかないうえに、初めの頃はどのチケットの列の最後尾かを示すプラカード要員もなく、並びはしたものの、本当にこの列でいいのかと何度も確認してしまった。
また、並んでからがその場所を離れづらい状況で、降りしきる雨の中を傘さしてじっと立ちすくむ時間が続いた。
そうするうちに、両サポが混在するこの列で、贔屓のチームを問わず自分の前後10名ほど(もちろんお互い初見)の間で、ここに荷物を置いといて何時ぐらいに戻ってきましょうと言い合ってそれぞれその場を離れたりもしたものだった。
正直、来場者の急増による運営の対応(ノウハウ)が追い付けてないという印象で、それはこれから経験とともに変えていけると思うけど、次回が今週末の浦和戦ということを考えるとそれは正に急務でもあり、しっかりとした対応をただ願うばかりだ。

トラスタ眦帖γ欷粁昭卍そうやって2時間以上を過ごし、この雨で30分早まった開門時間を迎えてようやく入場できた。
新たにY!mobile等の大型バナーも加わったピッチ沿いのトラックでは、まだ降り続く雨の中、長崎の眦勅卍垢板酸瓦涼欷脅卍垢離函璽ショーが行われた。

ヴィヴィくん&ウイントス跳べ跳べヴィヴィくん&ウイントスまた、J1で実現したヴィヴィくんとウイントスのツーショット。
長崎ゴール裏の前に行くと、いつもの跳べ跳べヴィヴィくんの大合唱。
するとその次に、ヴィヴィくんの箇所をウイントスに置き換えた跳べ跳べウイントスが歌われ、それに合わせてウイントスがピョンピョン跳びはねた。
この分だと、これが仮にニータンだとしても跳べ跳べ高くと歌われそうだな。

鳥栖サポにとっては待ち望んだ西九州ダービーでもあり、その声量は迫力十分。
もちろんHOMEの長崎サポも負けておらず、試合前から両サポーターとも盛り上がりは最高潮に。
試合は開始2分で幸先良く先制した長崎が前半のうちにカウンターで2点目を追加したものの、後半は守勢にまわってしまい、そうするうちに追い付かれ、2-2のドローで終わった。
長崎にとっては、リードした場面での後半の戦い方等、そして運営面も含めて様々な課題が残るけど、それでも勝ち点1を得て、クラブとして確かな一歩を踏み出した。
そして、客観的な視点ながら、清々しいダービーの風景を目にした思いだった。


翌朝は長崎市を発って東へ向かい、昼下がりの開門時刻を過ぎた頃に、大分の大銀ドームに到着した。

この日はHOME開幕戦恒例となっている大分高校書道部のパフォーマンスの他、日本文理大チアリーディング部Bravesの演技、そして大分出身の竹内力さん来場(漣さんと異なり、「来場」という事前告知イベントの一環)等何かと目白押し。
しかしその一方で、この日は開門以降の入場で滞在時間が短かったこともあるとは思うけど、ニータンを目にする機会が減ったような印象もあった。
勇往邁進日本文理大Braves竹内力さん






選手紹介2018個人的傑作選試合は開始早々にPKで先制されたけど、先週に続くごっちゃんのゴールで前半のうちに追い付いた。
後半にFKでまた突き放されたけど、相手のミス絡みとは言えその直後にレイチェルのゴールで再度追い付き、結局個人的には前日に続く2-2のドローで終わった。

色々と課題は多いものの、単純と言われるかもしれないけど、自分はビハインドを2度追い付けたことは今後に繋げられると捉えている。


大銀ドームに着いた頃からじわりと漂い始めた疲労に歳を感じつつも、よくやるわと途中自分でも苦笑いしながらフットボールにはまった2日間を終えた。

開幕から既に4試合を観戦して、しばらくは落ち着いて過ごしておこうかと思いながら、機会を見てまたこういうのをやってみたいと密かに?考えている懲りない自分が居る。

宇都宮遠征記2018(平塚経由)

今シーズンの遠征先の1つに選んだのが、開幕戦となったグリスタ。
グリスタには8年前に訪れたことがあるけど、その時からスタジアムが様変わりしているのを中継で捉えてたことから、グレードアップしたグリスタを改めて観てみたいという思いもあった。
J3からの昇格チーム相手だけど、その手強さはトリニータも色んな意味で体験している。十分心してかかりたいところだ。


関東には前日入りし、主目的のグリスタに先立って、まずはV・ファーレンのJ1初陣を観に平塚へ向かった。
トリニータが昨シーズンJ2で対戦した両チーム。それはもちろん分かってたことだし、現地に来るまでは特に気にならなかったけど、実際に目にすると、そういうチーム同士がJ1で相まみえてることに悔しさも感じた。
しかしその一方で、超個人的ながら第2の故郷のクラブが国内最高峰リーグに昇りつめたことに感慨深さも覚えた。
今シーズン、これから色んなことがあると思うけど、他サポながら応援していきたい。そう思いながら、試合を終えて平塚から宇都宮入りした。
キングベル祇ヴィヴィくん








水スプレーのツーショットShonan BMW スタジアム平塚円陣ダッシュ






栃木SCラッピングバス一夜明けて当日を迎え、グリスタへのシャトルバス乗り場へ向かうと、ちょうどクラブのラッピングバスが待ち構えていた。
実際自分が乗車したのは別の便だったのだけど、その出発間際に乗り込んでこられたのが、よもやの榎社長。
クラブの社長が何故シャトルバスに?と思いながら、同じ車内のトリサポとしてはひっそりと反応したものだった。
しかしやはり、一国の主が時折垣間見せる庶民的と言うか素朴な姿にはいつも好感を持ってしまう。

AWAYサポーターのためのワンタッチパスリーダートリサポとしては、3年ぶりにワンタッチパスをリーダーにかざすことができる。
自分は前日に平塚で久しぶりのチャリーンという音を体験してたけど、改めてこの日もかざして聴けて、やはりじわりときた。
しかし栃木では今でもこの数年運用を取り止めてる模様。
我々には分からない面で負担になるところがあるということなのかな。

栃木県グリーンスタジアム謎の物体8年ぶりに訪れた栃木県グリーンスタジアムは、バックスタンドがすっかり大きくなっていて、芝生席だったゴール裏も舗装されていて手すりまで付いている。
そういった色んな変化がある中で、入口から進んだ位置にあるこの物体は依然謎のままだ。

一枚岩チキンこの日チョイスしたスタグルは一枚岩チキン。
画像に収めるために袋から出したのだけど、その出し入れだけでも手間取ってしまうほどにデカく、これだけでも十分食べ応えがあった。



栃木SC選手紹介映像以前の音を立てて紙芝居のように切り替わるモノクロの電光掲示板からこれも進化しているビジョンで、HOME栃木の選手紹介。
ここに挙げた画像は元トリ戦士ということで捉えた夛田のショットなのであくまで一例でしかないのだけど、これに限らず、如何せん漢字表記がないので、HOMEのアゲアゲのナレーションと組み合わせると今一つ判りづらく、外国のテレビ番組みたいになってしまったのが何とも惜しい気がした。
そして、これらは腕組みとかしたポーズの静止画かと思いきや、じっとしたまま途中まばたきしてる選手も何人かあって、そういった結局の動画がちと不気味にも感じてしまった。


そうして迎えた試合は、開始数分で後藤が先制、そして開始15分までに2点目も決めた。
更にはその後藤本もゴールを奪って、あれよあれよと前半で3点を奪った。
しかしどれも向こう側で起こったことなので、決めたという実感は正直今一つ。
加えて、過去には3点差をひっくり返された歴史もあるだけに、地に足をつけて戦うことが求められた。
それでも、繰り返し放たれるサイドチェンジが面白く決まり続ける等、個人的にはほぼ会心に近い前半だった。

後半は引いてしまったところもあって、これも向こう側でのプレーが多くなってしまった。
そしてついに、どこへ転々としてもトリニータキラーとして君臨し続ける大黒さんに栃木でも決められることに。
更にそこから続いたルパン三世チャントがトリサポには哀愁。

それからも守勢が続いたけど、そんな中で途中出場の伊佐が、さんぺー等との巧みなパスワークからゴール左隅に流し込んで決めた。
ようやくこちら側で見せ場ができた。
サブでスタートした伊佐が、手にした1つの結果をしっかりと噛み締める姿が印象的だった。

このまま終えることが出来れば良かったのだけど、終了間際にループ気味に決められてしまい、いささか後味は悪くなってしまったけど、結局4-2で敵地での開幕戦を勝利で飾った。


イサダンス課題も浮き彫りになったけど、それも長いシーズンに向けた開幕戦の持つ1つの意味合いとも言える。
その一方で、期待の攻撃陣が一定の結果を出したことは幸先良い滑り出しになった。
今後は更なるスカウティングが待ち受けてるだろうけど、精進して精度を高めてほしいと願っている。


餃子で祝杯そうして、試合後は宇都宮の餃子で祝杯と相成ったのでした。





愛トリ会2018

この時期の恒例行事となった愛トリ会(愛してるぜトリニータの会)を今年も企画していただき、今回も参加させていただきました。


今回集ったトリサポさんは、主催者も含めて総勢22名。
最早重鎮とも言うべき常連さんも名を連ねる一方で、今回はお初の方がここ数年では多かった印象だった。
なので新鮮さという点では大きかったかなと思っている。

愛トリ会2018トリニータを肴にお酒を嗜み、練習やTMを観た方から今年のチームや選手等について色々聞かせていただいたり、この会のそんないつもの光景が繰り広げられる。
会場へ向かう間は毎回緊張してしまうのだけど、会場入りした後はそんな心地良さに転じていく過程が個人的には魅力で、県外から十数年懲りずに参加させていただいてる所以がそこにある。


そうして、メインイベントの1つであるトリニータグッズ争奪じゃんけんバトルへ。
自分は敢えて肩の力を抜いて無欲なスタンスで臨んだところ、途中までは自分でも不思議なほどにじゃんけんを勝ち抜いて次々とゲットしていった。
後半になると無欲の神通力が落ちてさっぱり勝てなくなってしまったのだけど、それと入れ替わるような格好で、次第に王様(って言うのかな?)が出す手の傾向をスカウティングして成果を出す方も現れ始めた。
こりゃ自分も来年に向けて、毎週毎週サ○エさんで鍛えんばってことかな。

愛トリ会収穫2018そんなこんなで、自分は結果としてこれだけの収穫を得ることが出来た(画像は一部)。
因みに、これ以外にも大分県産のサツマイモをいただいたのだけど、最初みんなが口々に名を呼ぶ「カンタクン」(甘太くん)が何のことか分からず1人戸惑ってしまい、よそ者ぶりを露呈してしまったのは何たる不覚…


その後の2次会では、昨年の試合の観戦会を含めて盛り上がる。
観たくない試合はさっと飛ばして、勝った試合をじっくり観戦。気が付くと午前1時を過ぎていた。
最後は、自分も初めて体験したトリニータ三本締め(トリニータコール調)で終えた。


開幕までいよいよあと2週間。
期待も不安も正直あるけど、それでも開幕に向けて気持ちを高めていく機会に、そして新たなご縁を得る機会にさせていただいてるこの会の恩恵を、これからに活かしていきたいと思っている。

ファンタジスタに魅せられた1年

昨シーズンのトリニータで指折りに輝いていた選手の1人と言えるのが、ボランチの鈴木惇。
期限付き移籍でトリニータに加入するや、シーズン序盤からそのプレスキック等で存在感を示し続け、
殆んどの試合でスタメンフル出場。
最早トリサポからの人気や信頼度は絶大なものになっており、シーズン中の結構早い時期から、
このオフの去就が俄然注目されていた。


そんな流れに一旦水を差すようなことを書いてしまうのだけど、元々個人的には、正直あまりいい印象ではなかった。
前年のベアスタ開幕戦(鳥栖vs.福岡)で、自分から豊田にぶつかりに行っておいて倒されたというような仕草を見せたシーンがあったから。
かつてどっかで見た光景を彷彿させるそのプレーに対して、現地でも声を張り上げたし、そういうツイートもした。

その後、そのことも忘れかけてた頃に飛び込んできた期限付き移籍加入のリリースに、複雑な思いを抱いた。
もちろんトリニータの選手となれば応援するというスタンスだけど、やはりあのことが引っ掛かっていたから。
しかしその一方で、かつてホベルトや末吉等の時もそうだったように、いずれかつてのチームのことなど気にならなくなるくらい純粋に応援するようになるのだろうか、ということもどこかで感じていた。


そしてシーズンが始まってからというもの、自分も、開幕からほどなくして、他のトリサポさん同様にすっかり虜になってしまった。
まずはそのプレー。シーズン序盤の頃は、事あるごとにそのプレスキックにカメラを向けていたものだ。
そして何より、試合の結果にかかわらずほぼ毎試合後に収穫や課題点等をツイートして、しかもその後寄せられたリプに1つひとつ対応する人柄が大きな要因と言えるだろう。
また、発言の節々にうかがえるインテリジェンスも魅力だった。
直接触れ合う機会のなかった自分でさえそう思うのだから、そういう機会に恵まれた方は余計そうだったんじゃないかな。

そうした数々の言動によって、あのベアスタでのことを、あの時はそう見えたということにしておこうか、なんてしれっと手のひら返しをてしまってる自分がいた。
まあそれは勝手な言い分になりそうだけど、普段からブログの更新頻度も低飛行な自分が、こうして特定の(しかも嫌悪感から始まった)選手に対する思いをしたためるほどに魅了されていたことは確かだと言える。


多くのトリサポさん達の願いも虚しく、本日、トリニータ退団のリリースが届いた。
僅か1年間ではあったけど、その間の数々の姿は、自分もそうだし、やはり多くのトリサポさん達の脳裏にしっかり焼き付いてることだろう。
また、本人としてもこの1年間を有意義に捉えていると推測できることは、今回双方でのコメントに用いている「最大値」というフレーズ等からもうかがえる。


この1年のトリニータへの貢献に感謝!
そして必ずや今シーズン、レベスタや大銀ドームのピッチでしかと相まみえることが出来るのを願うばかりだ。

スタジアムの風景2017

今シーズンも、幸いに多くのサッカー観戦が出来た。
それはトリニータの試合に限らず、九州内を始めとした色んなチームの試合も含めて。
そんな今シーズンのフットボール観戦を、昨年に続いて、収めた画像からピックアップして開催順に振り返ることに。

あ、これから挙げる画像には、スマホでしか撮ってないような荒くて見づらいものもありますので予めご了承ください…



あざとさの魔力シーズン序盤、経営難が明るみになった長崎のことが気になり、ふと思い立って次のHOMEゲームにトラスタへ向かった。
そうして当日現地に着いたものの、つい恐るおそるといった心境でスタジアム周辺の様子をじっと見つめていた。
するとそこに現れた丸っこいのを目にした途端、それまで自分の中でくすぶっていた不安が不思議なほどに一気に吹っ飛んでしまった。
結果的にはその後救世主が現れたというのもあるけど、リアルタイムにおいても、改めてその恐るべしあざとさを実感した思いだった。
(3月5日:長崎vs.横浜FC@トラスタ)


謎のさんぺーシャウト今シーズンのトリニータHOMEゲームの選手紹介ビジョンは、色々と趣向を凝らしたものが多かった。
例えば伊佐の映像もその1つだったと思うけど、それ以外としては、オフマイクにも関わらず何やらしきりにシャウトしてるさんぺーの映像も挙げられるだろう。
結局それが何を言ってたのかは判らずじまい。読唇術の心得があればと少し悔やんだものだった。
(トリニータ各HOMEゲーム)


黒木・岸田両ツインズこの日のイベントの1つが、幼い頃の写真からトリニータのどの選手かを当てるクイズ。
今に面影を残す選手から、今からすると意外にも思える選手まで、色んな写真で楽しませてもらった中で、個人的に最も印象的だったのが、黒木・岸田両ツインズの写真(左から黒木晃平・恭平、岸田和人・翔平)だった。
(5月3日:大分vs.松本@大銀ドーム)


引き揚げてきた選手達甚だ個人的なことながら、自分にとって第2の故郷である長崎。
そのAWAY戦が平日に組まれたことで一旦は諦めてたけど、
前述の騒動等もあって愛着が増したことから、
その後都合をつけて何とか参戦にこぎつけた試合で、
正直今でも釈然としない部分も残るような結末に終わったことに、
その場ではやり場のない思いだった。
でも、そこに現れた選手達の堂々とした姿を目にしたことで自分の気持ちを立て直すことが出来たことに、
今となっては救われた思いだ。
(5月17日:長崎vs.大分@トラスタ)


CKを巡る争い?スタンドからのピッチの近さが1つのポイントと言える、今年オープンしたミクスタは、サブ選手のウォーミングアップエリアもピッチのすぐそば。
そんな中、北九州のサブ選手がアップしているそばで相手のCK。何ともやりづらそうだった。
北九州の選手達が何気に譲ろうとしないところにジワリときた。ガミさんのポジションが特に絶妙とも言える。
(6月25日:北九州vs.長野@ミクスタ)


海のボールパーソン海の守護神海に囲まれたミクスタとあって、バックスタンド側には海のボールパーソンとして漁船がスタンバイし、
選手入場時のチャントも、本城時代の「友よ」(岡林信康)から「海よ」(加山雄三)に変わるほど。
そして、1度海ポチャをやったGK高橋拓也選手は「海の守護神」と称されるようになる等、何かと海が関わってくるようになった。
(9月23日:北九州vs.富山@ミクスタ 他)


ウェルカム幟タオマフと宮沢ユニAWAY遠征のたびによく目にする歓迎メッセージ、これまでは自作のボード等によるものが多かったけど、
今回アルウィンで目にしたものはオリジナルの幟によるものだった。
しかもスタジアムに入場すると、それに加えて、かつてのHOMEユニも掲げられてる。
これってチームごとに調達してるのかなと思いながらも、いずれにしてもここまで手を入れたウェルカムは個人的に初めてだった。
(10月21日:松本vs.大分@アルウィン)


YOSAKOI1YOSAKOI2スタジアムの開門時刻はまだまだ先という頃、眦勅卍垢マイクを持って、先日台風で中止になったYOSAKOIさせぼ祭りの演舞をこの後広場でやるので是非皆さんで盛り上げてほしいと来場者に呼びかけた。
そうして行われたYOSAKOIは大盛況。
改めて演舞の場を設けられたダンサー達はどのチームも活き活きとした踊りを発揮して、観衆も俄然盛り上がった。
(11月11日:長崎vs.讃岐@トラスタ)


清本を祝福黒木を祝福今シーズン最終戦、1点ビハインドの場面で長期離脱から復帰登場した清本が、その数分後に鮮やかな同点ゴールを決めると、ピッチからベンチから選手達が駆け寄ってみんなで祝福した。
そしてその後、後藤のPKで一気に逆転すると、今度は黒木恭平に向けてみんなでゆりかご。
試合結果もそうだけど、最後に立て続けに仲間を祝うことが出来て、今振り返っても、今シーズンのトリニータを象徴するシーンの連続で今年を終えることが出来たことに充実を感じている。
(11月19日:大分vs.熊本@大銀ドーム)



こうやって今シーズンを振り返りつつ、いざ来年のことを考えると、一時期あれだけ多かった同じカテゴリーのバトQが来年は少しもの淋しさ(先を越された悔しさを含めて)を感じるというのは正直ある。
それでも都合がつく限りは、来年も、他のカテゴリーを含めて直にサッカーに触れられる機会を出来る限り増やしていきたいと、改めてそういう思いを新たにするばかりだ。

松本遠征記2017

今回の松本は2度目の遠征。
前回は2012年のリーグ最終戦、最高気温7℃という極寒の中でひたすら雨に打たれ続けたことがハードな記憶として残っている。
結果として6位ながらプレーオフ進出を決めた試合でもあったので、あながち忌まわしい記憶というわけではないけど、その時とはまた違った体験を得たいと思い、一路松本へ向かった。


お蕎麦とそば五平餅松本には前日入り。かつての印象にあるような寒さはないけど、やはり特徴的な冷たさがあった。
到着後はひとまずお蕎麦。この日は蕎麦五平餅とともに。



国宝松本城そして散策は、5年前も訪れたけど定番と言うべき国宝松本城。





ウエルカムメッセージその後街を歩いてると、とあるお店のショーウインドーにトリニータご一行へのウェルカムボードが(ロゴに加えてスローガンまでというのは恐らくレアケース)。
そこでカメラを向けていると、店内から店主様が出て来て握手を求められ、しばし色んな話をさせていただいた。
全く独自でやっているというこのメッセージ、本当にありがたいことです。
そして、その夜たまたまその場所を再び通りかかると、閉店で店の灯りを落とした後もボードには小さなライトを灯して展示を続けていた。


信州スカイパーク翌日は松本駅前からシャトルバスで5年ぶりのアルウィンへ。
あの時と同じように雨に見舞われていた。
アルウィンの属する信州スカイパークはホント広々としていて見晴らしも十分なんだけど、これで天気が良かったらもっと気持ちのいい光景だろうなと思える。

そぐそばを飛行機が通るスタジアムまた、このアルウィンは信州まつもと空港のすぐそばにあり、離着陸の飛行機の音が大きく聞こえると、カメラを構えるのも間に合わないくらいにすぐさま通り過ぎていく。
そんな中で何とか捉えた画像がコレ。レベスタでもこうはいかないという距離だ。

とり天おやき1とり天おやき2(ちぎった後)開門までの小腹満たしとしてチョイスしたスタグルは、とり天おやき。早く言えば鶏肉の入ったおやきということ(中に衣があったかどうかは定かでない)。
因みに、店頭でこれにつけられていたフレーズの「点獲り祈願」というのを見て、どっちに点を獲ってほしいのかなと一瞬ごっちゃになってしまった。


ウェルカム幟AWAYゲート付近には歓迎の幟が。
もしこれがチームごとに幟をつくってるとすれば、年1回しか使わない(全く使わない年もありうる)というのに凄いこと。只々恐縮するばかりだ。



タオマフと宮沢ユニそしてスタジアムに入ると、今度はタオマフやかつてのトリユニが掲示されていた。
少なくとも自分にとっては初めての光景でほっこり。どうやって手に入れたのかがちょっと気になるけどね。


小フラッグ試合前のピッチ練習、そこに向かう選手達へ、事前に配られた小フラッグをみんなで振って送り出した。




そして試合は序盤、高いバウンドを見誤って後ろに逸らした松本キーパー村山の裏を取った伊佐がボールを奪ったところ、村山の伸ばした足が伊佐の後ろふくらはぎを捉えたように見えたにも関わらず、カードどころかファールすらなしにスルーされた。
何となく5年前の謎のノーゴールを思い出してしまうような謎(これでも表現がぬるいかも)のノーファールに、ネガティブな思いも頭をよぎった。

そんな思いをまず振り払ってくれたのか岸田翔平のミドルだった。
相手に当たってコースが変わったツキもあったけど、CKからのこぼれ球をノートラップで放った積極性が活きた。

こうして1-0で前半を折り返したものの、ここ最近後半の入りが課題なだけに不安もあったけど、それを払拭してくれたのがレイチェル。
川西からのパスを受けるとサイドをするするとドリブル突破し、そのまま中央寄りに切り込んでシュートを決めた。
もし松本が松本で松本相手にゴールを決めたら松本の得点などと試合前にごちゃごちゃ考えていたことが現実になった。
本人にとってゆかりのある土地なのかどうかは知る由もないけど、ともあれレイチェルの今シーズン3点目でリードを拡げた。

この新婚さん2人のゴールに加えて、直人のファインセーブや、川西や姫野等中盤の躍動、他にも色々な要素が相まってほぼ会心の試合運び。終盤には久しぶりのぐっさん投入等による守備固めも。
途中にはバーやポストに救われたシーンも2〜3回くらいあったけど、概ね危なげなくそのまま2-0で終了、アルウィンでの初勝利を飾った。
雨もあってか、この日は幾分空席も目立ったけど、それでもアルウィンが静まり返る中で迎えた勝利の瞬間はやはり格別だ。


勝利の凱旋気がつけば、今シーズンも残りは僅か4試合。
J3からの成り上がりとして、最早失うものは何もないと個人的には思っている。
まずはとにかく悔いのないよう、1つひとつの試合に一戦必勝で臨むことを願うばかりだ。



ところで、台風の関係で遠征前から気掛かりだった帰りの飛行機、当日の今日朝方まで運航予定の情報が続きながら、このまま待ってていいのか何らか動いた方が良いのかずっと迷ってたけど、出発およそ4時間半前になって欠航の通知が。
ここに来ての無情な通知にやりきれない思いを何とかエネルギーに換えて、そこから太陽にほえろのようなバタバタダッシュで雨に濡れながら松本駅まで走って、特急しなのと新幹線のぞみを押さえて乗車。
懸念された足止め等もなく無事に走破したという強烈な体験をすることに。
自分の場合は結果オーライということもあって今では貴重な体験とも言えるけど、やはり今後は出来れば避けたい…

東へ西へのフットボールな週末

ニータン@ぶんぶんモード先週の土曜日、まずは大銀ドームでトリニータのHOMEゲーム。
蜂を相手に蜂キャラを擁する大分合同新聞様をマッチスポンサーにぶつけるという、いわば目には目を蜂には蜂をとも表現できる設定だった。



無念のドロー試合は1-1のドローに終わった。
超個人的には勝利以外皆同じという相手だっただけに、正直今でも無念さが残る。
でも、J3から上がってきた身としては、降格チーム相手に6戦4勝2分と1年間負けなしを通したことは十分に意義があると思っている。

トリニータ紙面パネル展1トリニータ紙面パネル展2今回のイベントで最も印象的だったのが、
その合同新聞様の紙面パネル展。
ナビスコ優勝やJ3降格に象徴される浮き沈み、
更に成績面以外でも色々とあったこれまでのトリニータの歴史が辿られていた。
過去のこととは言えどもネガティブな記事を目にするのはやはり辛かったけど、そういうものも含めた歴史を経て今のトリニータがあるのだということを再認識できて、改めてこれからも応援していこうと気持ちを新たにすることが出来た。


ヴィヴィくん@ハロウィンモードヴィヴィくん@雨合羽翌日の日曜日は一転西へ向かい、諫早のトラスタへ。
降りしきる雨の中でも変わらないヴィヴィくんの姿がそこにあった。






逆転勝利に意気上がる試合も、時に激しさを増す風雨の中で行われることに。
ファンマよ、何故トリニータ戦以外だとそんなに決めきれないのかとやきもき(←被害妄想)してしまう中で先制されても、周囲がそれを補って長崎が逆転勝利を果たした。
しかも決めたのがいずれも途中出場の若い選手とあって、勢いだけではない確かな力を、チーム、そしてサポーターから感じた。


ベアスタようやく鹿児島も仲間入りトラスタの試合を終えた後は鳥栖へ移動。
2時間後のキックオフには間に合わなかったけど、以前からやってみたかった西九州ハシゴを果たした。

降りしきる雨ただ、殆んどのスタンドに屋根があって雨を凌ぐことが出来たトラスタと違って、今回のベアスタは3階席。
ポンチョを着て、ひたすらじっと雨に打たれながら試合を観続けたというのが実際のところだ。
それでも、久しぶりにやって来たベアスタで、普段観慣れてるJ2とは格段に異なるJ1のレベルの高さをひしひしと感じた。


こうして、2日間で九州を東西に1往復してのフットボール観戦を何とか終えた。
雨もあって最後の方は結構バテてたけど、途中何度も自分で苦笑いしながらもフットボールに明け暮れた週末の3試合観戦を果たした。

そういう一定の達成感を得た一方で、大半において雨に祟られてしまった今回の経験から、願わくば、もし今度同様のことをやる時は天候に恵まれた中でやりたいというのが偽らざる本音(・・;)。

山口遠征記

今回の相手のレノファ山口FCは、昨年はすれ違いで入れ替わりという形になって、
今年ようやく対戦が実現した。
大銀ドームではトリニータのHOME開幕戦として既に対戦したけど、恐らくそれ以前から、
維新スタジアムへの参戦を目論むトリサポは多かったであろう。
この試合は当初土曜か日曜かも未定とされていたけど、今考えると、結果として土曜開催になったことは
実に大きかったと言える。


おいでませレノファと共にJ1へ試合当日のこの日、まずは新幹線で新山口駅へ乗り込む。
駅で降りると、昔CMで何度も聴いた独特のイントネーションのあの言葉で迎えてくれた。
しかも、レノファだけでなく大銀ドームで使うノボリも
新山口駅に並べられてるという。

山口出身の石川佳純もおいでませそして、構内にはじわりとくるようなローカル広告も。
新山口駅だけでも結構見どころがあったような気がするな。




瓦そばお昼は瓦そば。
画像では判りづらいかもしれないけど、瓦(鉄板?)の熱で焦げ目がついた茶そば麺を見て、馴染み深い日田焼きそばがフラッシュバックしたのは恐らく自分だけではないだろう。



山口サビエル記念聖堂その後は山口線の山口駅へ移動して、そこから向かったのは
山口サビエル記念聖堂。
山口では濁らずにフランシスコ・サビエルと呼ぶそうで、
さしずめ、この日の試合はざびえるvs.サビエルといったところか。

この後、本当は五重塔の瑠璃光寺へも行くことにしてたのだけど、駅から聖堂まで歩いてきたこともあって、
そこから更に瑠璃光寺まで歩くとバテると思い、松山に続いてまたも予定を断念してしまったこのヘタレ…
やっぱり山口駅からバスかレンタサイクルで行くべきだったかな。

大歳駅1大歳駅2山口駅からまた引き返して、レノファ応援駅と銘打つ大歳(おおとし)駅へ。
こじんまりとした無人駅ながら、至るところにレノファモードが。


オレンジラインスタート地点そこからスタジアムへ向かうルートを示すオレンジ色のラインに沿って歩き始めたものの、結構早い段階でラインは終わり、そこからはスタジアムが見える県道をまっすぐ進む。
結局ラインは総距離の半分もなかったような気が。


岸田和人と福元のダンマクスタジアムに着いて開門時間になり、MDPとカンロ飴(後で調べたら、現在の光市が創業地で今も工場があるとのこと)を受け取ってスタジアムに入場すると、容赦なく照りつける西日をまともに浴びる(>_<)
そんな中で目にしたのは、大分にゆかりのある選手のダンマクを中央に張った山口側スタンドだった。

維新スタグル普段は駐車場とおぼしきスペースに設けられたスタグルの広場に行くと、既に行列が凄まじく長い状態で、待ってる間に何が売り切れたとの話が次々と耳に入ってくる。
結局行列30分待ちの末にありつけた牛カツとハモカツを、その前に買っていた黄金カレーパンとともにいただく。
因みにビールは、萩のちょんまげビール(ネーミングとは裏腹に洋風な味わい)だ。

萩市サンクスデーでもあるこの日、試合開始に先立って萩市長のスピーチが。
最初は差し障りのない話をしてて、その後「ちょっとだけ萩をPR」ときた。
まあそれくらいは当然あるだろうと思ってたら、ちょっとどころか延々とPRを続け、
その後のミニライブ(試合前の時間帯に設けること自体もリスクがある気がするけど)が終わったのが
19時直前まで押してしまう羽目に。
そんなこんなでキックオフを迎えた。

くまモン?そしてすぐに、くまモンっぽいとも言われる前半スコアレスのビジョンを0-0のうちに収めておいた。




守備の面では随所にミスも多く、2つの失点はいずれも「仕方がない」というようなものではなかった。
逆転された直後もバタバタが続いて、あわや立て続けに失点かというところを危うくポストに救われた。
結果的にはこれが1つのツキだったか。

片やゴールシーンはそれぞれに見せ場や持ち味が表れたものだったけど、
やはり特筆ものは最後の再逆転シーンだな。
パスワークでサイドから崩しにかかってレイチェルが綺麗に上げたクロスを、
逆サイドに飛び込んだ鈴木惇が文字どおりのジャンピングボレー。
左足でミートした位置からするとここしかないというようなゴール隅に、これまた綺麗に決まった。
こうして、撃ち合いになった試合を3-2でものにした。


ノリノリな選手達内容としては今ひとつな中で、ビハインドを跳ね返して結果を出したことは大きな意味を持つと言える。
しかも2試合続けて逆転してるので、これは1つの自信にしていいんじゃないかと思う。
それだけにホント守備が大きな課題だけど、この試合に勝ったんだからひとまずは良しとしておこうかな。

三日月それにしても、大分側スタンドから見えた三日月が本当に綺麗だった。





レノ丸そうして久しぶりの達成感を噛み締めながらスタジアムを後にしようとしていた時、
それまで鉢会えなかったレノ丸にようやく最後巡り会えた。
願わくばニータンとのツーショットを維新でも観たかったところだけど、
試合に負けても愛嬌とサービス精神は相変わらずのレノ丸だ。


そして、戻るホテル近くのお店で目が合ったレノサポさんから
「お疲れ様でした!」と笑顔で声をかけていただいた。
試合結果を考えると内心恐縮するばかりだったけど、一連のホスピタリティによって、
この遠征に一層の華が加わったことを記しておきたい。

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