Now and Forever

大分トリニータ、これからもずっと。

愛トリ会2018

この時期の恒例行事となった愛トリ会(愛してるぜトリニータの会)を今年も企画していただき、今回も参加させていただきました。


今回集ったトリサポさんは、主催者も含めて総勢22名。
最早重鎮とも言うべき常連さんも名を連ねる一方で、今回はお初の方がここ数年では多かった印象だった。
なので新鮮さという点では大きかったかなと思っている。

愛トリ会2018トリニータを肴にお酒を嗜み、練習やTMを観た方から今年のチームや選手等について色々聞かせていただいたり、この会のそんないつもの光景が繰り広げられる。
会場へ向かう間は毎回緊張してしまうのだけど、会場入りした後はそんな心地良さに転じていく過程が個人的には魅力で、県外から十数年懲りずに参加させていただいてる所以がそこにある。


そうして、メインイベントの1つであるトリニータグッズ争奪じゃんけんバトルへ。
自分は敢えて肩の力を抜いて無欲なスタンスで臨んだところ、途中までは自分でも不思議なほどにじゃんけんを勝ち抜いて次々とゲットしていった。
後半になると無欲の神通力が落ちてさっぱり勝てなくなってしまったのだけど、それと入れ替わるような格好で、次第に王様(って言うのかな?)が出す手の傾向をスカウティングして成果を出す方も現れ始めた。
こりゃ自分も来年に向けて、毎週毎週サ○エさんで鍛えんばってことかな。

愛トリ会収穫2018そんなこんなで、自分は結果としてこれだけの収穫を得ることが出来た(画像は一部)。
因みに、これ以外にも大分県産のサツマイモをいただいたのだけど、最初みんなが口々に名を呼ぶ「カンタクン」(甘太くん)が何のことか分からず1人戸惑ってしまい、よそ者ぶりを露呈してしまったのは何たる不覚…


その後の2次会では、昨年の試合の観戦会を含めて盛り上がる。
観たくない試合はさっと飛ばして、勝った試合をじっくり観戦。気が付くと午前1時を過ぎていた。
最後は、自分も初めて体験したトリニータ三本締め(トリニータコール調)で終えた。


開幕までいよいよあと2週間。
期待も不安も正直あるけど、それでも開幕に向けて気持ちを高めていく機会に、そして新たなご縁を得る機会にさせていただいてるこの会の恩恵を、これからに活かしていきたいと思っている。

ファンタジスタに魅せられた1年

昨シーズンのトリニータで指折りに輝いていた選手の1人と言えるのが、ボランチの鈴木惇。
期限付き移籍でトリニータに加入するや、シーズン序盤からそのプレスキック等で存在感を示し続け、
殆んどの試合でスタメンフル出場。
最早トリサポからの人気や信頼度は絶大なものになっており、シーズン中の結構早い時期から、
このオフの去就が俄然注目されていた。


そんな流れに一旦水を差すようなことを書いてしまうのだけど、元々個人的には、正直あまりいい印象ではなかった。
前年のベアスタ開幕戦(鳥栖vs.福岡)で、自分から豊田にぶつかりに行っておいて倒されたというような仕草を見せたシーンがあったから。
かつてどっかで見た光景を彷彿させるそのプレーに対して、現地でも声を張り上げたし、そういうツイートもした。

その後、そのことも忘れかけてた頃に飛び込んできた期限付き移籍加入のリリースに、複雑な思いを抱いた。
もちろんトリニータの選手となれば応援するというスタンスだけど、やはりあのことが引っ掛かっていたから。
しかしその一方で、かつてホベルトや末吉等の時もそうだったように、いずれかつてのチームのことなど気にならなくなるくらい純粋に応援するようになるのだろうか、ということもどこかで感じていた。


そしてシーズンが始まってからというもの、自分も、開幕からほどなくして、他のトリサポさん同様にすっかり虜になってしまった。
まずはそのプレー。シーズン序盤の頃は、事あるごとにそのプレスキックにカメラを向けていたものだ。
そして何より、試合の結果にかかわらずほぼ毎試合後に収穫や課題点等をツイートして、しかもその後寄せられたリプに1つひとつ対応する人柄が大きな要因と言えるだろう。
また、発言の節々にうかがえるインテリジェンスも魅力だった。
直接触れ合う機会のなかった自分でさえそう思うのだから、そういう機会に恵まれた方は余計そうだったんじゃないかな。

そうした数々の言動によって、あのベアスタでのことを、あの時はそう見えたということにしておこうか、なんてしれっと手のひら返しをてしまってる自分がいた。
まあそれは勝手な言い分になりそうだけど、普段からブログの更新頻度も低飛行な自分が、こうして特定の(しかも嫌悪感から始まった)選手に対する思いをしたためるほどに魅了されていたことは確かだと言える。


多くのトリサポさん達の願いも虚しく、本日、トリニータ退団のリリースが届いた。
僅か1年間ではあったけど、その間の数々の姿は、自分もそうだし、やはり多くのトリサポさん達の脳裏にしっかり焼き付いてることだろう。
また、本人としてもこの1年間を有意義に捉えていると推測できることは、今回双方でのコメントに用いている「最大値」というフレーズ等からもうかがえる。


この1年のトリニータへの貢献に感謝!
そして必ずや今シーズン、レベスタや大銀ドームのピッチでしかと相まみえることが出来るのを願うばかりだ。

スタジアムの風景2017

今シーズンも、幸いに多くのサッカー観戦が出来た。
それはトリニータの試合に限らず、九州内を始めとした色んなチームの試合も含めて。
そんな今シーズンのフットボール観戦を、昨年に続いて、収めた画像からピックアップして開催順に振り返ることに。

あ、これから挙げる画像には、スマホでしか撮ってないような荒くて見づらいものもありますので予めご了承ください…



あざとさの魔力シーズン序盤、経営難が明るみになった長崎のことが気になり、ふと思い立って次のHOMEゲームにトラスタへ向かった。
そうして当日現地に着いたものの、つい恐るおそるといった心境でスタジアム周辺の様子をじっと見つめていた。
するとそこに現れた丸っこいのを目にした途端、それまで自分の中でくすぶっていた不安が不思議なほどに一気に吹っ飛んでしまった。
結果的にはその後救世主が現れたというのもあるけど、リアルタイムにおいても、改めてその恐るべしあざとさを実感した思いだった。
(3月5日:長崎vs.横浜FC@トラスタ)


謎のさんぺーシャウト今シーズンのトリニータHOMEゲームの選手紹介ビジョンは、色々と趣向を凝らしたものが多かった。
例えば伊佐の映像もその1つだったと思うけど、それ以外としては、オフマイクにも関わらず何やらしきりにシャウトしてるさんぺーの映像も挙げられるだろう。
結局それが何を言ってたのかは判らずじまい。読唇術の心得があればと少し悔やんだものだった。
(トリニータ各HOMEゲーム)


黒木・岸田両ツインズこの日のイベントの1つが、幼い頃の写真からトリニータのどの選手かを当てるクイズ。
今に面影を残す選手から、今からすると意外にも思える選手まで、色んな写真で楽しませてもらった中で、個人的に最も印象的だったのが、黒木・岸田両ツインズの写真(左から黒木晃平・恭平、岸田和人・翔平)だった。
(5月3日:大分vs.松本@大銀ドーム)


引き揚げてきた選手達甚だ個人的なことながら、自分にとって第2の故郷である長崎。
そのAWAY戦が平日に組まれたことで一旦は諦めてたけど、
前述の騒動等もあって愛着が増したことから、
その後都合をつけて何とか参戦にこぎつけた試合で、
正直今でも釈然としない部分も残るような結末に終わったことに、
その場ではやり場のない思いだった。
でも、そこに現れた選手達の堂々とした姿を目にしたことで自分の気持ちを立て直すことが出来たことに、
今となっては救われた思いだ。
(5月17日:長崎vs.大分@トラスタ)


CKを巡る争い?スタンドからのピッチの近さが1つのポイントと言える、今年オープンしたミクスタは、サブ選手のウォーミングアップエリアもピッチのすぐそば。
そんな中、北九州のサブ選手がアップしているそばで相手のCK。何ともやりづらそうだった。
北九州の選手達が何気に譲ろうとしないところにジワリときた。ガミさんのポジションが特に絶妙とも言える。
(6月25日:北九州vs.長野@ミクスタ)


海のボールパーソン海の守護神海に囲まれたミクスタとあって、バックスタンド側には海のボールパーソンとして漁船がスタンバイし、
選手入場時のチャントも、本城時代の「友よ」(岡林信康)から「海よ」(加山雄三)に変わるほど。
そして、1度海ポチャをやったGK高橋拓也選手は「海の守護神」と称されるようになる等、何かと海が関わってくるようになった。
(9月23日:北九州vs.富山@ミクスタ 他)


ウェルカム幟タオマフと宮沢ユニAWAY遠征のたびによく目にする歓迎メッセージ、これまでは自作のボード等によるものが多かったけど、
今回アルウィンで目にしたものはオリジナルの幟によるものだった。
しかもスタジアムに入場すると、それに加えて、かつてのHOMEユニも掲げられてる。
これってチームごとに調達してるのかなと思いながらも、いずれにしてもここまで手を入れたウェルカムは個人的に初めてだった。
(10月21日:松本vs.大分@アルウィン)


YOSAKOI1YOSAKOI2スタジアムの開門時刻はまだまだ先という頃、眦勅卍垢マイクを持って、先日台風で中止になったYOSAKOIさせぼ祭りの演舞をこの後広場でやるので是非皆さんで盛り上げてほしいと来場者に呼びかけた。
そうして行われたYOSAKOIは大盛況。
改めて演舞の場を設けられたダンサー達はどのチームも活き活きとした踊りを発揮して、観衆も俄然盛り上がった。
(11月11日:長崎vs.讃岐@トラスタ)


清本を祝福黒木を祝福今シーズン最終戦、1点ビハインドの場面で長期離脱から復帰登場した清本が、その数分後に鮮やかな同点ゴールを決めると、ピッチからベンチから選手達が駆け寄ってみんなで祝福した。
そしてその後、後藤のPKで一気に逆転すると、今度は黒木恭平に向けてみんなでゆりかご。
試合結果もそうだけど、最後に立て続けに仲間を祝うことが出来て、今振り返っても、今シーズンのトリニータを象徴するシーンの連続で今年を終えることが出来たことに充実を感じている。
(11月19日:大分vs.熊本@大銀ドーム)



こうやって今シーズンを振り返りつつ、いざ来年のことを考えると、一時期あれだけ多かった同じカテゴリーのバトQが来年は少しもの淋しさ(先を越された悔しさを含めて)を感じるというのは正直ある。
それでも都合がつく限りは、来年も、他のカテゴリーを含めて直にサッカーに触れられる機会を出来る限り増やしていきたいと、改めてそういう思いを新たにするばかりだ。

松本遠征記2017

今回の松本は2度目の遠征。
前回は2012年のリーグ最終戦、最高気温7℃という極寒の中でひたすら雨に打たれ続けたことがハードな記憶として残っている。
結果として6位ながらプレーオフ進出を決めた試合でもあったので、あながち忌まわしい記憶というわけではないけど、その時とはまた違った体験を得たいと思い、一路松本へ向かった。


お蕎麦とそば五平餅松本には前日入り。かつての印象にあるような寒さはないけど、やはり特徴的な冷たさがあった。
到着後はひとまずお蕎麦。この日は蕎麦五平餅とともに。



国宝松本城そして散策は、5年前も訪れたけど定番と言うべき国宝松本城。





ウエルカムメッセージその後街を歩いてると、とあるお店のショーウインドーにトリニータご一行へのウェルカムボードが(ロゴに加えてスローガンまでというのは恐らくレアケース)。
そこでカメラを向けていると、店内から店主様が出て来て握手を求められ、しばし色んな話をさせていただいた。
全く独自でやっているというこのメッセージ、本当にありがたいことです。
そして、その夜たまたまその場所を再び通りかかると、閉店で店の灯りを落とした後もボードには小さなライトを灯して展示を続けていた。


信州スカイパーク翌日は松本駅前からシャトルバスで5年ぶりのアルウィンへ。
あの時と同じように雨に見舞われていた。
アルウィンの属する信州スカイパークはホント広々としていて見晴らしも十分なんだけど、これで天気が良かったらもっと気持ちのいい光景だろうなと思える。

そぐそばを飛行機が通るスタジアムまた、このアルウィンは信州まつもと空港のすぐそばにあり、離着陸の飛行機の音が大きく聞こえると、カメラを構えるのも間に合わないくらいにすぐさま通り過ぎていく。
そんな中で何とか捉えた画像がコレ。レベスタでもこうはいかないという距離だ。

とり天おやき1とり天おやき2(ちぎった後)開門までの小腹満たしとしてチョイスしたスタグルは、とり天おやき。早く言えば鶏肉の入ったおやきということ(中に衣があったかどうかは定かでない)。
因みに、店頭でこれにつけられていたフレーズの「点獲り祈願」というのを見て、どっちに点を獲ってほしいのかなと一瞬ごっちゃになってしまった。


ウェルカム幟AWAYゲート付近には歓迎の幟が。
もしこれがチームごとに幟をつくってるとすれば、年1回しか使わない(全く使わない年もありうる)というのに凄いこと。只々恐縮するばかりだ。



タオマフと宮沢ユニそしてスタジアムに入ると、今度はタオマフやかつてのトリユニが掲示されていた。
少なくとも自分にとっては初めての光景でほっこり。どうやって手に入れたのかがちょっと気になるけどね。


小フラッグ試合前のピッチ練習、そこに向かう選手達へ、事前に配られた小フラッグをみんなで振って送り出した。




そして試合は序盤、高いバウンドを見誤って後ろに逸らした松本キーパー村山の裏を取った伊佐がボールを奪ったところ、村山の伸ばした足が伊佐の後ろふくらはぎを捉えたように見えたにも関わらず、カードどころかファールすらなしにスルーされた。
何となく5年前の謎のノーゴールを思い出してしまうような謎(これでも表現がぬるいかも)のノーファールに、ネガティブな思いも頭をよぎった。

そんな思いをまず振り払ってくれたのか岸田翔平のミドルだった。
相手に当たってコースが変わったツキもあったけど、CKからのこぼれ球をノートラップで放った積極性が活きた。

こうして1-0で前半を折り返したものの、ここ最近後半の入りが課題なだけに不安もあったけど、それを払拭してくれたのがレイチェル。
川西からのパスを受けるとサイドをするするとドリブル突破し、そのまま中央寄りに切り込んでシュートを決めた。
もし松本が松本で松本相手にゴールを決めたら松本の得点などと試合前にごちゃごちゃ考えていたことが現実になった。
本人にとってゆかりのある土地なのかどうかは知る由もないけど、ともあれレイチェルの今シーズン3点目でリードを拡げた。

この新婚さん2人のゴールに加えて、直人のファインセーブや、川西や姫野等中盤の躍動、他にも色々な要素が相まってほぼ会心の試合運び。終盤には久しぶりのぐっさん投入等による守備固めも。
途中にはバーやポストに救われたシーンも2〜3回くらいあったけど、概ね危なげなくそのまま2-0で終了、アルウィンでの初勝利を飾った。
雨もあってか、この日は幾分空席も目立ったけど、それでもアルウィンが静まり返る中で迎えた勝利の瞬間はやはり格別だ。


勝利の凱旋気がつけば、今シーズンも残りは僅か4試合。
J3からの成り上がりとして、最早失うものは何もないと個人的には思っている。
まずはとにかく悔いのないよう、1つひとつの試合に一戦必勝で臨むことを願うばかりだ。



ところで、台風の関係で遠征前から気掛かりだった帰りの飛行機、当日の今日朝方まで運航予定の情報が続きながら、このまま待ってていいのか何らか動いた方が良いのかずっと迷ってたけど、出発およそ4時間半前になって欠航の通知が。
ここに来ての無情な通知にやりきれない思いを何とかエネルギーに換えて、そこから太陽にほえろのようなバタバタダッシュで雨に濡れながら松本駅まで走って、特急しなのと新幹線のぞみを押さえて乗車。
懸念された足止め等もなく無事に走破したという強烈な体験をすることに。
自分の場合は結果オーライということもあって今では貴重な体験とも言えるけど、やはり今後は出来れば避けたい…

東へ西へのフットボールな週末

ニータン@ぶんぶんモード先週の土曜日、まずは大銀ドームでトリニータのHOMEゲーム。
蜂を相手に蜂キャラを擁する大分合同新聞様をマッチスポンサーにぶつけるという、いわば目には目を蜂には蜂をとも表現できる設定だった。



無念のドロー試合は1-1のドローに終わった。
超個人的には勝利以外皆同じという相手だっただけに、正直今でも無念さが残る。
でも、J3から上がってきた身としては、降格チーム相手に6戦4勝2分と1年間負けなしを通したことは十分に意義があると思っている。

トリニータ紙面パネル展1トリニータ紙面パネル展2今回のイベントで最も印象的だったのが、
その合同新聞様の紙面パネル展。
ナビスコ優勝やJ3降格に象徴される浮き沈み、
更に成績面以外でも色々とあったこれまでのトリニータの歴史が辿られていた。
過去のこととは言えどもネガティブな記事を目にするのはやはり辛かったけど、そういうものも含めた歴史を経て今のトリニータがあるのだということを再認識できて、改めてこれからも応援していこうと気持ちを新たにすることが出来た。


ヴィヴィくん@ハロウィンモードヴィヴィくん@雨合羽翌日の日曜日は一転西へ向かい、諫早のトラスタへ。
降りしきる雨の中でも変わらないヴィヴィくんの姿がそこにあった。






逆転勝利に意気上がる試合も、時に激しさを増す風雨の中で行われることに。
ファンマよ、何故トリニータ戦以外だとそんなに決めきれないのかとやきもき(←被害妄想)してしまう中で先制されても、周囲がそれを補って長崎が逆転勝利を果たした。
しかも決めたのがいずれも途中出場の若い選手とあって、勢いだけではない確かな力を、チーム、そしてサポーターから感じた。


ベアスタようやく鹿児島も仲間入りトラスタの試合を終えた後は鳥栖へ移動。
2時間後のキックオフには間に合わなかったけど、以前からやってみたかった西九州ハシゴを果たした。

降りしきる雨ただ、殆んどのスタンドに屋根があって雨を凌ぐことが出来たトラスタと違って、今回のベアスタは3階席。
ポンチョを着て、ひたすらじっと雨に打たれながら試合を観続けたというのが実際のところだ。
それでも、久しぶりにやって来たベアスタで、普段観慣れてるJ2とは格段に異なるJ1のレベルの高さをひしひしと感じた。


こうして、2日間で九州を東西に1往復してのフットボール観戦を何とか終えた。
雨もあって最後の方は結構バテてたけど、途中何度も自分で苦笑いしながらもフットボールに明け暮れた週末の3試合観戦を果たした。

そういう一定の達成感を得た一方で、大半において雨に祟られてしまった今回の経験から、願わくば、もし今度同様のことをやる時は天候に恵まれた中でやりたいというのが偽らざる本音(・・;)。

山口遠征記

今回の相手のレノファ山口FCは、昨年はすれ違いで入れ替わりという形になって、
今年ようやく対戦が実現した。
大銀ドームではトリニータのHOME開幕戦として既に対戦したけど、恐らくそれ以前から、
維新スタジアムへの参戦を目論むトリサポは多かったであろう。
この試合は当初土曜か日曜かも未定とされていたけど、今考えると、結果として土曜開催になったことは
実に大きかったと言える。


おいでませレノファと共にJ1へ試合当日のこの日、まずは新幹線で新山口駅へ乗り込む。
駅で降りると、昔CMで何度も聴いた独特のイントネーションのあの言葉で迎えてくれた。
しかも、レノファだけでなく大銀ドームで使うノボリも
新山口駅に並べられてるという。

山口出身の石川佳純もおいでませそして、構内にはじわりとくるようなローカル広告も。
新山口駅だけでも結構見どころがあったような気がするな。




瓦そばお昼は瓦そば。
画像では判りづらいかもしれないけど、瓦(鉄板?)の熱で焦げ目がついた茶そば麺を見て、馴染み深い日田焼きそばがフラッシュバックしたのは恐らく自分だけではないだろう。



山口サビエル記念聖堂その後は山口線の山口駅へ移動して、そこから向かったのは
山口サビエル記念聖堂。
山口では濁らずにフランシスコ・サビエルと呼ぶそうで、
さしずめ、この日の試合はざびえるvs.サビエルといったところか。

この後、本当は五重塔の瑠璃光寺へも行くことにしてたのだけど、駅から聖堂まで歩いてきたこともあって、
そこから更に瑠璃光寺まで歩くとバテると思い、松山に続いてまたも予定を断念してしまったこのヘタレ…
やっぱり山口駅からバスかレンタサイクルで行くべきだったかな。

大歳駅1大歳駅2山口駅からまた引き返して、レノファ応援駅と銘打つ大歳(おおとし)駅へ。
こじんまりとした無人駅ながら、至るところにレノファモードが。


オレンジラインスタート地点そこからスタジアムへ向かうルートを示すオレンジ色のラインに沿って歩き始めたものの、結構早い段階でラインは終わり、そこからはスタジアムが見える県道をまっすぐ進む。
結局ラインは総距離の半分もなかったような気が。


岸田和人と福元のダンマクスタジアムに着いて開門時間になり、MDPとカンロ飴(後で調べたら、現在の光市が創業地で今も工場があるとのこと)を受け取ってスタジアムに入場すると、容赦なく照りつける西日をまともに浴びる(>_<)
そんな中で目にしたのは、大分にゆかりのある選手のダンマクを中央に張った山口側スタンドだった。

維新スタグル普段は駐車場とおぼしきスペースに設けられたスタグルの広場に行くと、既に行列が凄まじく長い状態で、待ってる間に何が売り切れたとの話が次々と耳に入ってくる。
結局行列30分待ちの末にありつけた牛カツとハモカツを、その前に買っていた黄金カレーパンとともにいただく。
因みにビールは、萩のちょんまげビール(ネーミングとは裏腹に洋風な味わい)だ。

萩市サンクスデーでもあるこの日、試合開始に先立って萩市長のスピーチが。
最初は差し障りのない話をしてて、その後「ちょっとだけ萩をPR」ときた。
まあそれくらいは当然あるだろうと思ってたら、ちょっとどころか延々とPRを続け、
その後のミニライブ(試合前の時間帯に設けること自体もリスクがある気がするけど)が終わったのが
19時直前まで押してしまう羽目に。
そんなこんなでキックオフを迎えた。

くまモン?そしてすぐに、くまモンっぽいとも言われる前半スコアレスのビジョンを0-0のうちに収めておいた。




守備の面では随所にミスも多く、2つの失点はいずれも「仕方がない」というようなものではなかった。
逆転された直後もバタバタが続いて、あわや立て続けに失点かというところを危うくポストに救われた。
結果的にはこれが1つのツキだったか。

片やゴールシーンはそれぞれに見せ場や持ち味が表れたものだったけど、
やはり特筆ものは最後の再逆転シーンだな。
パスワークでサイドから崩しにかかってレイチェルが綺麗に上げたクロスを、
逆サイドに飛び込んだ鈴木惇が文字どおりのジャンピングボレー。
左足でミートした位置からするとここしかないというようなゴール隅に、これまた綺麗に決まった。
こうして、撃ち合いになった試合を3-2でものにした。


ノリノリな選手達内容としては今ひとつな中で、ビハインドを跳ね返して結果を出したことは大きな意味を持つと言える。
しかも2試合続けて逆転してるので、これは1つの自信にしていいんじゃないかと思う。
それだけにホント守備が大きな課題だけど、この試合に勝ったんだからひとまずは良しとしておこうかな。

三日月それにしても、大分側スタンドから見えた三日月が本当に綺麗だった。





レノ丸そうして久しぶりの達成感を噛み締めながらスタジアムを後にしようとしていた時、
それまで鉢会えなかったレノ丸にようやく最後巡り会えた。
願わくばニータンとのツーショットを維新でも観たかったところだけど、
試合に負けても愛嬌とサービス精神は相変わらずのレノ丸だ。


そして、戻るホテル近くのお店で目が合ったレノサポさんから
「お疲れ様でした!」と笑顔で声をかけていただいた。
試合結果を考えると内心恐縮するばかりだったけど、一連のホスピタリティによって、
この遠征に一層の華が加わったことを記しておきたい。

おもてなしボード1おもてなしボード2

松山遠征記

今シーズンの遠征先候補の1つとして早いうちから挙げていた松山。
これまで日曜のナイトゲーム等が多かったせいか、意外にも?サッカーでは未踏の地であっただけに、
3連休の中日に組まれた今年は狙い目かなと踏んでいた。
そうして無事に行けることになり、いざ松山へ。


当日の朝、松山に到着。
この時はまだ曇りぎみだったけど、この後暑くなるんだろうなとは思っていた。
そう、こうやって漠然と予想しているうちはまだ幸せだった。

松山の街並みポストもオレンジ松山の街並みを見て感じたのは、
とにかくオレンジ色が多いということ。
もちろんみかんの産地として知られた地ではあるけど、伊予鉄の電車やバス、そしてお店の看板等、色んなものがオレンジ色でちりばめられたというべき街の風景。
画像ではなかなか伝えきれないけど、物の名称が付いた色としてはこれまでにないインパクトだった。

松山城松山城からの風景まず向かったのは松山城。
リフトに乗って高台へ登り、
そこにそびえる天守閣へ。
以前旅で来た時は天守閣が改修工事か何かで高台止まりだったので、天守閣入りをその時ぶりに果たした格好だ。

蛇口からみかんジュース1蛇口からみかんジュース2やはりオレンジ色に染まる土産品店に立ち寄ると、蛇口サーバーのみかんジュースが(因みにポンジュースではない)。
後ろに列が出来てたので少し焦りながらだったけど、撮影のためにちょろちょろと出しながら紙コップ(100円)に注いだみかんジュースは結構冷えていてしかも濃厚。
こうして、蛇口をひねるみかんジュース初体験と相成った。

坂の上の雲ミュージアム正岡子規など地元ゆかりの人物題材の小説を採り上げた坂の上の雲ミュージアムで、普段はあまり馴染みのない文学の世界をしばし体験。
因みに場所は、名称とは裏腹に松山城からの坂の下付近にある。



宇和島鯛めし結構早い時間から並んでたんだけど、30分に及ぶ行列待ちを経てありつけた
鯛めし(正確には宇和島鯛めしというべきか)。
卵をといて鯛の刺身を入れ、それをご飯にかけていただくという一連の手順を
ぎこちない手つきでやったものだった。


この頃までにはすっかり暑くなってたので、素早く汗を拭くために青いタオマフをかけて街へ繰り出してたら、
それを見た"同志"が初対面でも声をかけてきて、試合に向けて盛り上がるという場面にあちこちで出くわした。
決して狙ってるわけではないけど、やはり遠征のちょっとした醍醐味と言えるかな。

坊っちゃん列車1坊っちゃん列車2市内を走る坊っちゃん列車をせめて観るだけでもと思い、時間に合わせて戻ってきた。
そしてやって来た列車は、やはりレトロで情緒漂う出で立ち。
しかし、その折り返し運行で向きを変えたりするのは人間の力。
車体を分離して1つずつ手で押したりしながら向きを変える姿に、暑さもあってただただ感服するばかり。

本当はこの後道後温泉に行く予定だったけど、この時までにすっかり暑さにやられてしまい、
もういいかと思って断念。
施設の冷房の中でリカバリーを図ることにしたヘタレです…

ニンジニアスタジアム今回の移動の拠点とした松山市駅からバスに乗って40分ほどかけて、
松山市郊外の高台にあるニンジニアスタジアムへ。
中継とかではなかなかわからないけど、市街地から距離があるんだな。
そこで青いタオマフを首にかけて敷地を歩いてたところ、
敷地入口のおもてなしステーションから子供さんがわざわざ走って追いかけてきて、愛媛へようこそと観光ガイドをくれた。
おそらく大人に言われてだろうけど、その純粋な歓迎に恐縮するばかりだった。

スタジアムの風景わかってたことだけどスタジアムは屋根等もなく、
この時間はまだ陽射しをまともに浴び続けることになりそうだ。
自販機の飲料もこの後次第に売り切れが増え、
残ってるものも最後の方は常温に近かった。


鯛めしとじゃこカツ・じゃこ天冷凍みかんスタグルは、昼間とはまた違ったタイプの鯛めしと、じゃこカツ・じゃこ天、そして冷凍みかんをチョイス。
この中で特筆すべきは、あまりの暑さに手を伸ばしたこの冷凍みかん。
え〜いとばかりに勢いよく皮ごとかぶりつくと、思わずはふはふ言ってしまったくらいに口の中がキーンと冷たくなって、ひとときの涼を得ることができた。
冷たさと果実のみずみずしささが相まった、言わば夏の逸品だ。

マスコット達とオレンジシューターズ公式・非公式を問わず、マスコットの数、そしてキャラの強さは指折りと言える愛媛FC。
オレンジシューターズのメンバー達とともに大分ゴール裏に来てくれた。



そうして迎えた試合は、大分の先制から動いた。
川西からの縦パスを、走り込んだ大津耀誠が妖精のようなやわらかピタッとトラップで受けてそこから持ち込み、1対1を落ち着いて決めた。

しかしそれ以外の前後は、疲労もあったのか総じてストレスを感じる展開。
よくリードを保ててるとも言える状態の中、後半に2点を決められ逆転される。
どちらも、運がない部分もあったけどもったいない失点であった。

その後も、シュートに持ち込めず十分に走りきれずといったままでやきもきもしながら突入したAT、
愛媛キーパーのよもやのキャッチミスボールを小手川が拾って後ろへ落とし、
それを受けた前田が蹴り込んで何とか追いついた。
ホント今シーズンはATの悲喜こもごもが多いな。


ドローに持ち込んだ選手達を迎えるこの試合で表れた課題は多く、よく追いつけた、負けなかっただけ救われたとも言えるけど、HOME対戦時に続いて最後に追いつけたこと、そしてチームの底上げに向けて期待される選手が結果を出したことは一定の収穫であった。
夏場の試合がまだまだ続くけど、これを是非今後に繋なければならない。

深谷友基そして、最後前田のシュートを弾き出せず悔しい思いであったであろう深谷が大分ゴール裏に来てくれた。
本当にありがとう。



好天に恵まれた長崎散策

長崎駅前今回も、試合会場の諫早へ向かう前にひとまず長崎入り。
かつて住んでたこともあるのである程度勝手知ったる地ではあるけど、
それでも訪れるたびに何かしら新たな発見がある。
今回もそういうものに巡り会えればと思いながら、いざ長崎散策へ。



チキントルコ食べるミルクセーキまずはトルコライスを求めてツル茶んへ。
この日チョイスしたのはチキントルコ。
そして、食後のデザートにミルクセーキ
(食べ物です)。


トリニータトラックハーフサイズにしたとは言え正直ミルクセーキは予定外だったので、
この後の移動は路面電車を考えてたけど、こりゃカロリーを消費せねばということで急遽歩いて行くことに。
すると、その途中で何気なく車道に目をやると、馴染みのトリニータトラックが
スーっと走っていった。
大分から諫早へのルートを考えるとちょっと意外な場所での目撃。長崎市まで来てたんだな。

豪華客船その歩く中で、遠くからでも一際目立った豪華客船。
港町の風景だな。




さるくちゃん@V・ファーレンモード長崎港と稲佐山V・ファーレンユニを身に纏ったさるくちゃんが
迎えてくれたグラバー園。
そこからのぞむ港と稲佐山の風景は、
好天も相まって実に心地いい。

ハートストーン@グラバー園そして、その小さな展望台の足許にあった、近年の伝説ハートストーン
(思いっきり加工品)。
って、由緒ある園内の数々の建物は殆んど見てないというね。




眼鏡橋とハートストーンその日の試合後は長崎で宿泊し、翌日は眼鏡橋(長崎市)からスタート。
ここにも護岸にハートストーン(やはり加工品)。




軍艦島デジタルミュージアム1軍艦島デジタルミュージアム2港の近くにある軍艦島デジタルミュージアム。
デジタル技術を駆使したリアル映像やバーチャル体験、はたまた当時の模様の再現など、上陸とはまた違ったアプローチで島の体験が出来た。

軍艦島デジタルミュージアム3軍艦島デジタルミュージアム4





長崎の焼きそば卒業以来久方ぶりにありつけた長崎の焼きそば。
長崎で焼きそばと言えば、ちゃんぽん麺を使ったこんな感じ。




稲佐山からの風景そして稲佐山へ。
夜景ももちろん素晴らしいけど、好天に恵まれると日中もやはり絶景。



遠巻きに見える軍艦島そして南の方に目をやると、船で1時間近くかかる距離の軍艦島とおぼしき島
(画像の最も左上)を、うっすらとではあるけど捉えることができたり。
ここにも好天の恩恵が。



坂の街の風景公会堂の解体(左)かつて住んでたアパートへの道。
(右)入学式と卒業式の会場だった長崎市公会堂の解体工事。



必殺カット江口犬は例外(左)宝島のVOWや福山雅治のラジオ番組によって全国区の知名度になった、美容室の必殺カット江口。
(右)地元質店の駐車場にある注意書き看板。犬は例外。


観光の定番から、個人的なスポットや初めてのスポットまで色々と散策できた。
2日間で40,000歩近く歩いたので結構ヘトヘトになったけど、両日を通して天気に恵まれたことで
行程に彩りを添えてくれた。
一連の中で只々悔やまれるのは試合(の最後)だけだったけど、来るたびに愛着が増すばかりの馴染みの地。
今後訪れた時も新たな発見があればと願っている。

敗戦を乗り越えて

何が何だか分からないうちに、これが一言で表した実感だった。


2つのPKとも向こう側だったので、PKに至るシーンがよく見えなかったし、2つ目に関しては、
ファンマのPKが意外に中途半端だったのだけは見えたけど、その後のこぼれ具合等は殆んど分からず、
そうこうしてるうちにネットが揺れてしまって相手が劇的勝利だと盛り上がったという具合だ。

今年は比較的分が良かった徳島に屈したり、6シーズン目で初めて熊本に勝ったりしていた中での、
長崎への初白星献上。
本当に今年は良くも悪くも色々あるなと。

引き揚げてきた選手達馴染みの地であったり、一連の出来事等で愛着が増したりと、
個人的に思い入れの強かった相手との試合が
こんな形でこんな結果になって相手の盛り上がりを目のあたりにすることに、
試合後はやり場のない思いが募るばかりだったけど、
そこに現れた選手達の堂々とした姿が、そんな自分の気持ちを立て直してくれた。
今のスタンスを継続すればいいんだと自信を持って言えるようなサッカーをやっていることが、
こういう場面においても活かされるのだと実感した。
次は中3日のAWAY連戦だけど、前を向いて臨んでほしいと願っている。



丸っこい最強コンビ時に話題を転じて試合以外のことに触れるとなると、
どうしてもこの丸っこいコンビのことになってしまうな。
ホントひとたび動けば人だかりが大移動みたいについてくるといった感じで、
いや、実に微笑ましいことなんだけど、一方で満足にショットが捉えられないという
ちょっとしたジレンマもあったり。

ヴィヴィくん&ニータンコラボグッズ内容からしてこの日限定と言えるヴィヴィくん&ニータンコンビのコラボグッズ
(本当はこの試合限定グッズという位置づけなんだろうけど、
実質そうなってしまうのが凄い)を購入して、サイン会の参加権利を得た。
サイン会は当初15分で100人限定という設定だったんだけど、
序盤で撮影等色々と時間がかかったのか、後ろの方に居ると遅々として列が動かず、キックオフに間に合うんだろうかと心配になるほどに
(そもそもニータンが15分で100回サインする設定に無理があるのではというのもあるけど)。

サインショットサインが入った結局列に並んでから25分くらい経って
ようやく順番がまわってきて、無事にヴィヴィくん、
そしてニータンからサインをゲット。
プリント部分を避けたのか、
さらっとシャツの背中側にひっくり返して
サインしてたけど、飾る時はやっぱりサインの方を表に向けてってことになるかな。

HOME向けイベントにも登場そして、ハーフタイムのHOMEサポ向け抽選会の場に何故かニータンも居て、
しっかり愛嬌を振りまいたりしてたけど、その姿に全く違和感がないという。




高田社長あ、トピックスとしてはこのお方も。






試合の結果は無念だったけど、前述の理由から、トリニータの試合としては2年ぶりに
このトラスタに来ることが出来て良かったと、ニータンと同様に思っている。
当面は大銀ドームでの雪辱を誓う一方で、ゆくゆくはあのお方曰くのゼイワンの場で戦いたいものだ。

平塚遠征記

ここ2シーズンはカテゴリーを異にしていたとは言え、対戦経験はこれまで十分にある湘南だけど、
意外にも(?)、平塚はまだ訪れたことがなかった。
そこで、今シーズンは土曜日に組まれたということもあって、今シーズンの遠征先の1つに平塚を選んだ。
昨年までJ1だった相手だし、更に近年は相性も良くないとあって、怖いもの見たさみたいなところもあったけど、
最後は頭を振って不安を振り払って、いざ平塚へ向かった。


マルタイ広告@京急羽田に着いて、まずは京急で横浜まで移動。
そこで乗車した京急電車で何の気なしに腰掛けると、
目の前に福岡のマルタイの広告ポスターが貼り出されてて驚いたものだった。
後で調べたらこういうことだったようで。


平塚駅その後、JRに乗り換えて平塚へ。
初めて降り立った平塚駅は、七夕まつりの街を前面に出すべく、
「たなばたさま」の駅メロが迎えてくれた(因みに隣の茅ヶ崎駅はサザンだった)。
自分にとっては、駅メロが関東AWAYの楽しみの1つになってしまっている。


平塚市総合公園1平塚市総合公園2初めて訪れたShonan BMW スタジアム平塚は、
平塚市総合公園の一角にある。
スタジアム近辺には所謂じゃぶじゃぶ池もあり、
中に入って戯れる光景もあったりして、
試合前も含めて、普段から憩いの場になっていることが想像できる。

キングベル祇1998ワールドカップ記念碑ウォーキングがてら敷地を散策していた中で、
メインスタンド正面入口を撮ろうとしてたところ、
ちょうどキングベル祇い中から出て来て、
目が合うや、スッとポーズを決めてくれた。
そしてその付近には、ベルマーレ平塚時代の
功績を象徴する記念碑も。

サトミキそこからまた散策を続けてたら、サトミキの撮影会が催されていた。
群がってカメラを構えてた人達(自分もだな)からは、「顔ちっちゃ〜!」等といった
感嘆の声があちこちから漏れていた。



キングベル祇ぁニータン敷地のアスファルトに絵描きさん?が水を吹き掛けて描いた、
キングベルとニータンのツーショット。
台車というツボをしっかり捉えている点も秀逸と言える。



Shonan BMW スタジアム平塚スタジアムは割と年季が入っていて、両ゴール裏のアングルを含めて、
どちらかと言えば歴史を感じさせる出で立ち。
その中で、立見用の手すりや、今は使われていない電光スコアボードは、
ベアスタと共通していると言える。


フードパーク釜揚げしらす丼と厚切りベーコン特筆すべきはフードパーク。
ずらっと立ち並んでいて充実していた。
その中でチョイスしたのは、湘南名物という釜揚げしらす丼と、厚切りベーコン。


この日の選手紹介アナウンスでは、さんぺーのところで2,3秒くらい溜めを入れてきた。
最近こういうのがちょくちょくあるね。
アナウンスと言えば、試合中選手交替等を読み上げる際に毎回ではなく時々鳴っていた、
ビロビロビロという地球防衛軍か何かの呼び出し音みたいな音(実際形容が難しいけど)が何とも謎だった。


キックオフに臨むそんなこんなで迎えた試合は、いきなり序盤から動いた。
開始5分で、CKから義宜が押し込んで先制。
またも足で決めた義宜。
スタンドが低くて向こう側が見えづらいというのもあるけど、
このシーン、こぼれ球かと思ってたけどサインプレーだったんだね。

その後も、これまでと違って前半から頷けるサッカーを展開。
その勢いの中で追加点を取りたかったけど、僅かに逸れるシュートもあったりしてなかなか決めきれず。
そうするうちに逆に守勢にまわるようになり、ヒヤッとするシーンが多くなった。
先述のとおり向こう側が見えづらいこともあるけど、そういうシーンがあるたびに、
背面にあるビジョンの方を向いて固唾を飲んでリプレイを観てしまうことが増えてしまった。
それでも、高い集中力をもった守備で得点後の長い時間を乗り切って、そして勝利の時を迎えた。
さしずめ、軽自動車がBMWに勝ったと言ったところか(違)。


勝利のダンス?福岡、そして湘南と、昨年J1だったチームを続けてAWAYで撃破。
そしてそのことも含めて、J3からの成り上がりとしては、これまでのところ
正直出来すぎかなとも思える戦績。
前線から最終ラインまで下げたりするので、観てる素人としてはヒヤヒヤしてしまう
シーンも多いけど、これらの結果が決してたまたまではないと思わせてくれる
サッカーをやっていると言えることに、サポとして充実感があるし、今後への期待感も持たせてくれる。
これから色んな良し悪しがあるかもしれないけど、更なるブラッシュアップを期待するばかりだ。

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