6シーズン目の勝利長かった。
この結果を出すまで、とにかく長かった…




スタンドを赤青で二分した2010年の水前寺に始まったこの対戦、
その年も含めて同じカテゴリーに居た5シーズンで、不思議なほどに1度も勝てていなかった。
HOMEはもちろん、AWAYにも毎回多くのサポが詰めかけてやれジャックだのと言ってたけど、
結果を出せなければそれは虚しいものにもなる。
熊本との対戦については、そんな負い目を長年抱いていた。

凱歌そして迎えた6シーズン目の今年は、J3からの成り上がりという正に挑戦者。
今日の試合、素人目からすれば危なっかしく見えた中で前半に先制点を奪うと、
後半は見違えるようにボールを奪えるようになって、攻撃の場面も増えだした。
願わくば追加点が欲しかったけど、体を張った守備で点を許さず、
遂に凱歌をあげるその時を迎えた。
試合後に足を攣って運ばれてしまった義宜に象徴されるように、みんな本当に頑張ったと言える。

この日目を惹いたのが、トリニータとして初出場の黒木恭平。
この日の選手紹介で「黒木晃… 黒木恭平」と話し手にとっては馴染み深いであろう実弟と
間違えられそうになりながらも、プレーでは左サイドからの攻撃展開に貢献。
ツインズ対決としては、この日出場停止だった実弟とすれ違いになった格好だけど、
今後に期待を持たせてくれるものだった。


使用できないバックスタンドメインスタンド側の足場今年から新しいネーミングライツになった
えがお健康スタジアム。
バック側はこれだけ広いスペースが
まだ使用できないし、メインのコンコースには、
昨年の秋に訪れた時にはなかったと
記憶しているような足場もあったりして、あちこちに地震の爪痕が残っていた。
壁の崩落爪痕






パークドームパークドーム2このスタジアムを訪れた時のマイ恒例にしている、
パークドーム内でのウォーキング。
でも、パークドームは今もなお閉鎖中。
しかしながら、いつもの屋内ではないにしても、
その周囲でウォーキング等をしている
地元の方々の光景が、自分にとって実に喜ばしいものだった。
そんな光景にも励まされて、自分も同様にウォーキングに勤しむことが出来た。


日本スポーツ界、具体的には大相撲や高校野球で驚くべきことが色々と起こったこの日。
それらに比べたら、と言うより比べものにもならないささやかなことではあるけど、
超個人的には、バトQ3年目で初勝利を挙げた本城でのあの日に匹敵するほどの1日となった。

これまでのところは、コンスタントにと言うのか一定の及第点と言えるであろう白星先行で推移している
トリニータ。
来週のHOME愛媛戦は行けないけど、何とかこの勢いを保ってほしいと願っている。