「神在月」
一般に旧暦10月を「神無月」と申しますが、これは全国の村々里々にお鎮りの神々が、1年に1度、目には見えない「神事(かみごと)」を司られる「大國主大神」さまがお鎮りになります出雲大社にお集いになられ、人々の“しあわせ”の御縁を結ぶ会議「神議(かみはかり)」がなされる故事に由来します。それゆえ、古くより出雲地方では旧暦10月は神さまがお集いになられる月ですので「神在月(かみありづき)」と申しております。

今年は、11月15日夕刻〜11月22日夕刻

〜出雲大社HPより抜粋〜


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トリピーのお出迎え。
後ろには、紅葉と大山が見えます

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米子に着く前の角度からは、まるで富士山みたいな形ですね

出雲大社お隣の、博物館の外観が素敵だったので、一枚

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ちょうど、「神在祭」期間中でもあり、
「縁結大祭」の日だったので、
独身女子が沢山お参りに行っていました。

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出雲そばを食べて、縁結びぜんざい(ぜんざい発祥の地)も食べて、

日御碕へ向かいました。

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ご利益ありそうですね