2016年08月24日

リオ五輪が閉幕


メダルラッシュで盛り上がったリオ五輪が閉幕しました。

今大会の日本のメダル獲得数は、合計41個で過去最高でした。
その内訳は、金メダル12、銀メダル8、銅メダル21


連日の熱戦で日本選手が活躍して
私が記憶する限り、最近では今回が一番メダルが多いと感じました。
金メダルに限っていえば、そうでもないのですが。


体操、柔道といった日本のお家芸と呼ばれる種目の復活、
水泳やレスリングでの活躍も目立ちました。

見事にメダルを獲得した選手の活躍は本当に素晴らしく
感動しました。

勝利に対する執念、粘り強さが逆転勝利につながったり、
団体戦やリレーでのチームワークが良かったと思います。


個人的に特に注目した主な競技種目を挙げてみます。

体操男子の団体戦、個人総合での金メダル

競泳男子の800mリレーの銅メダル

卓球女子の団体戦の銅メダル

男子テニスの銅メダル

柔道や女子レスリングの金メダル


そして、史上初の歴史的な快挙にはシビレました。

陸上男子400mリレーの銀メダル

卓球男子団体戦の銀メダル、個人戦の銅メダル

バドミントン女子ダブルスの金メダル、シングルスの銅メダル


テニス、卓球、バドミントンでは、
世界ランキング上位の選手が実力を発揮されて
期待通りの活躍をされたのではないかと思います。

これらの種目では昔に比べて最近では確実にレベルが上がっており
世界大会でも活躍できる選手が増えていると思います。


このほか、見事にメダルを獲得された選手のみなさんには
敬意を表したいと思います。

惜しくもメダルを逃した選手のみなさんには
今後のご活躍を期待しております。


今大会は、本当に楽しくエキサイティングで
充実した時間を過ごすことができました。

メダルラッシュで興奮と感動を与えてもらった
選手のみなさんには感謝します。


次は2020年の東京五輪とは言わず、
世界大会などでも頑張って欲しいと思います。


スポーツって本当にいいですね。




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monsieur_k123 at 07:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2016年08月11日

メダルラッシュに感動

残暑お見舞い申しあげます

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでfしょうか

今年は8月11日が山の日という祝日で、
夏休みやお盆休みの人も多いのではないでしょうか


ところで、リオ五輪が盛り上がっていますね

日本選手の大活躍でメダル獲得が相次いでいます

今大会では、特に日本のメダル獲得数が多いように感じます

体操、競泳、柔道でのメダルラッシュがスゴイですね


体操の男子団体戦での金メダルは12年ぶりの快挙
男子体操の個人総合での内村航平選手の2大会連覇は44年ぶり

男子体操の団体戦や個人総合では、
リードされていて大逆転の勝利には
本当に感動しました

内村選手の個人総合最終種目の鉄棒の演技は、
高さ、スピード、技の切れ、着地といい
何度見ても完璧で素晴らしいですね


競泳男子400m個人メドレーは同種目での金、銅メダル獲得
競泳男子800mリレーの銅メダルは52年ぶりのメダル獲得
男子200mバタフライで坂井聖人選手の銀メダルはトップと100分の4秒差


柔道では各階級での男女選手がメダルを獲得されています


メダルを獲得された選手のみなさん、おめでとうございます


日本人であることの誇りや感動を与えてもらい感謝します


まだまだ、日本人選手の活躍が期待できそうで楽しみですね


選手のみなさんのご健闘とご活躍をお祈りいたします




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monsieur_k123 at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月05日

いよいよリオ五輪が開幕

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

この暑さですから熱中症には気をつけないといけませんね。


東京都知事選挙では、小池百合子氏が圧勝して
女性初の都知事が誕生しました。

政府は事業規模28.1兆円の経済対策を発表しました。

そして、第3次安部再改造内閣が8月3日に発足しました。

働き方改革については年度内に具体的な実行計画を取りまとめる
ということですが、検討に時間がかかりそうですね。

政府が方針を出すにしても、働き方のような問題に関しては、
各企業が取り組む問題ではないかと思います。

皮肉なもので、マーケットは材料の出尽くし感から
一時的に株価は下落し、為替レートは1ドル=100円台まで円高に振れました。


今後の政策運営や補正予算などで具体化されると思いますが、
経済最優先で景気が良くなることを期待します。



さて、暑さもこれからが本番ですが、
リオ五輪が始まると、熱戦で益々熱くなりそうですね。

4年に1度の国際的なスポーツの祭典です。

リオ五輪開催の直前になってロシア選手のドーピング問題で
揉めていましたが、ロシア選手の出場の有無にかかわらず、
世界大会でメダルを獲るということは大変なことです。


五輪出場、メダル獲得を目指して日々努力、精進を重ねてきた
日本選手の活躍を期待しています。

今回は果たしてどんな感動のドラマがあるのか
本当に楽しみです。


今回は南米のブラジルで開催されるので、
時差もあるためTV観戦で寝不足になるかもしれません。


2020年開催予定の東京五輪では、
野球やソフトボール、空手、サーフィンやスケートボード
といった新種目も追加されるということです。

そうなると、4年後のことですが
メダル獲得に向けて期待が膨らみますね。


リオ五輪開催と同じタイミングで高校野球の全国大会も始まります。

しばらくは、スポーツのニュースや話題が増えてくる時期ですね。





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monsieur_k123 at 18:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2016年07月26日

いつの間にか

こんにちは。ムッシュKです。

久しぶりの投稿で前回の投稿から約1カ月が経ちました。

暦のうえでは大暑を過ぎて、今頃は1年で最も暑い時期です。

学生ではありませんが、
いつの間にか学校も夏休みのシーズンになりました。

西日本では厳しい猛暑のところもあるようですが、
東京では例年よりも気温が低く、梅雨明けも遅くなっています。


先の参院選挙では、与党が勝って経済対策への期待感もあるためか、
そして、ポケモンGOの爆発的な人気による株式相場の活況などにより
日経平均株価は6月下旬に1万5000円を一時的に割り込んでいましたが、
7月22日の終値が1万6627円となり、
いつの間にか、英国のEU離脱決定前の水準まで値を戻しました。


世界的には、バングラデシュやフランスのニースでのテロ事件、
トルコでは軍事クーデターの失敗などの混乱も起こっています。

世界経済は、中国や新興国経済の減速などのリスクがあるといわれていましたが、
G20財務相会議ではイギリスのEU離脱で世界経済の不確実性が高まっており、
世界経済の下振れリスクが残るとの認識から
各国が政策を総動員すると確認しました。


米国では、雇用統計も好調な状況で
NYダウ平均株価は最高値の水準で推移しています。

英国のEU離脱決定の国民投票直後に
1ドル=99円台の円高に振れましたが、
直近の為替レートが一時1ドル=107円台まで円安に振れています。

確かに、英国のEU離脱のニュースで市場は大きく反応しましたが、
短期的に過剰に反応したものの、意外に早く元の水準に戻りました。

日経新聞記事の情報によれば、
米国はFOMCで今回は利上げを見送る可能性が強いのではないか
との見方が優勢です。

日本では、日銀の政策決定会合を控えていますが、
追加金融緩和策を見送るのかどうかが注目されます。



ところで、8月5日から開催される
リオデジャネイロでのオリンピックを直前に控えて
ロシアの陸上選手がドーピングの問題で出場できなくなる
というニュースがありました。


7月24日のIOC緊急理事会で、
ロシア選手の参加を全面排除せず、
各競技ごとの国際連盟に判断を委ねることにしました。

ロシアの全面的な参加禁止という厳罰処分を見送って、
厳しい条件つきで参加を認めるということです。

WADA(世界反ドーピング機関)という機関が、
ロシアが陸上競技で国家(組織)ぐるみで薬物使用と
隠ぺいを行っていたと報告し、ロシアをリオ五輪に
参加させないように勧告していました。


今回のIOCの決定に対して、ドーピングの根絶や公平性の観点から
ロシアの参加を全面禁止すべきという意見もあると思います。

一方で、競技種目によってはロシアという大国が参加しない五輪で
メダルの価値はあるのかという考え方もあるかもしれません。


IOCのバッハ会長の
「国家の責任と個人の権利のバランスをとった」
というような発言を聞いて
納得できそうな妥協案を考えたのではないかという感じもします。


個人的には、
確かに国家という組織ぐるみのドーピングは看過できない問題であり、
スポーツマンシップや公平性の面から排除すべきことではありますが、
全面参加禁止処分は厳し過ぎるし国際的な摩擦が生じる可能性がある。

ロシアの参加していない競技でのメダルの価値は低いかもしれない、
不正をしていない選手まで参加できないのは、かわいそうな気がします。


それにしても、五輪開催直前でこのような混乱があるのはいかがなものか
と思うのは私だけでしょうか。




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monsieur_k123 at 00:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2016年06月26日

英国がEU離脱を選択

こんにちは。ムッシュKです。

6月23日の英国の国民投票で大接戦の結果、
EU離脱派が51.9%で過半数を占めて、
英国がEUを離脱することが決まりました。

もちろん、すぐにEU離脱というわけではなく、
今後、原則2年かけて英国とEUが貿易や関税などの協定について
交渉した後、正式に離脱する予定ということです。

同日、残留を訴えていたキャメロン首相は、辞意を表明しました。


直前の世論調査によると、
残留派がわずかに優勢ではないかというニュースもあったので、
EU残留派が勝つのではないかと予想していた人も多いと思います。

23日のNY株式市場では、NYダウが230ドル上がっていたので、
マーケットはEU残留が優勢だとみていたのではないでしょうか。

ところが、日本時間24日に
英国民投票でEU離脱派が勝ったというニュースを受けて
金融市場は急激な円高株安が進み大混乱しました。

東京外国為替市場では、一時1ドル=99円台まで円高が進み、
日経平均株価は、前日比で1286円下落し、終値は1万4952円まで下落しました。
下げ幅はリーマンショック時より大きく、過去8番目の下げ幅だということです。

その後、世界同時株安で、NYダウは反落して前日比で610ドル下落しました。

マーケットは、予想外のEU離脱でパニックになったのではないでしょうか。

先行きの不透明感が高まり、市場ではリスク回避の動きが高まり、
円が買われ、株が売られたものと思われます。

確かに、英国のEU離脱が決まると
世界経済や日本国内の経済にはマイナスの影響が大きいですが、
実体経済への影響やリスクが読みにくい不透明な状況です。

急激な円高、株安や相場の乱高下は好ましくないですね。


それにしても、東京市場ではEU離脱が決まった直後だっただけに
マーケットが過剰反応したのではないかと思います。

今後の市場動向が気になるところです。


英国は国民投票で、国家としてはEU離脱を決めましたが、
スコットランドや北アイルランド、ロンドンではEU残留派が多いですし、
若年層はEU残留派が多くを占める状況になっています。

このように、地域や世代によっては考え方が異なり、
この問題を巡って、英国内では政治や経済が混乱したり、
分裂や内乱の動きが出てくるかもしれません。

また、他のEU加盟国の中でも、反EU勢力があり
今後EU離脱の国民投票や離脱ドミノが起こることが懸念されています。

英国とEUの交渉がどのように進んでいくかわかりませんが、
EUとしては英国への対応や
EU加盟国の結束力や求心力をいかに維持していくかが
課題になるのではないでしょうか。


英国は島国ですし、通貨はポンドが使われています。
その点が他のEU加盟国とは異なります。

移民や難民の受け入れに関しても、
何らかの規制をする方法もあったのではないでしょうか。


外国人労働者の受け入れに関しては、
島国である日本も地理的には似たような状況であり、
英国の立場もわかるような気がします。


英国がEU離脱となれば、
日本国内の経済や企業業績に与える影響も大きいと思います。

英国に拠点を持つ日本企業も今後の海外戦略をどうするか、
場合によっては拠点を移すこと等も含めて
検討する必要があるかもしれません。





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monsieur_k123 at 18:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2016年06月13日

懐かしい曲ですね



某自動車メーカーのテレビCMで懐かしい曲が流れています。


大瀧詠一氏の「カナリア諸島にて」

英語で Canary Islands


サビの部分のメロディーだけでは、わかりにくいでしょうか。

でも、わかる人は分かると思います。


この曲がヒットしていたのは、1981年頃のことです。

テレビCMの中で、大瀧詠一という名前が出てくるのも珍しいですね。

『A LONG VACATION』

というアルバムの中にも入っている曲です。


ネットで検索してみると、このアルバムは
第23回日本レコード大賞(1981年)のベスト・アルバム賞を受賞しています。 

You Tubeで聴いてみましたが、
このアルバムは、今聴いても新鮮でいい曲が満載ですね。

アルバムの名前は知っていましたが、
当時はFMラジオ放送を録音して聴いていた記憶があります。


オフコースの『We are』というアルバムも
同年のベスト・アルバム賞を受賞していますが
このレコードは買いました。


ちなみに、この年の日本レコード大賞は

寺尾 聰「ルビーの指環」でした。


懐かしいですね。

当時はまだ高校生の頃でしたから。


ところで、カナリア諸島はどこにあるのか知っていますか?

地図で調べてみると
北アフリカのモロッコの西部にあることがわかりました。


まあそれはともかく、
それにしても、なぜスバルのCMにこの曲を選んだのか?

そして、なぜ大瀧詠一という名前を出しているのでしょうか?

この曲がヒットしたときに学生だったのは、
40代後半から50代ぐらいの年齢層ですが、
この世代をターゲットにしているのでしょうか。


このテレビCMを見て、
大瀧詠一の「カナリア諸島にて」という曲がわかる人
あるいは、大瀧詠一を知っている人は
どのくらいいるのでしょうか?


わかる人にとっては、確かに懐かしい曲であり、
知っている人はピンとくるかもしれませんね。

そういう意味では気になるCMですね。





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2016年05月28日

最年少記録更新

こんにちは。ムッシュKです。

新聞記事をみてビックリしました。


エベレスト登頂の日本人最年少記録が更新されました。


なんと19歳の女性(早稲田大学の学生)というから驚きです。

現地時間5月23日の朝に登頂したということです。

今頃はエベレスト登山のシーズンなのでしょうか。


つい先日、タレントのなすびさんがエベレスト登頂に成功したという
ニュースをみましたが、3回目のトライで成功したと言っていました。

これは、なかなか容易なことではないと思いました。

まさに命がけの挑戦という感じがします。


エベレスト登山ともなれば、

体力(トレーニング)
知識、経験、、
重装備、情報収集などの準備
天候などの気象条件


などの条件がそろっていなければ難しいのではないでしょうか。


それなりの時間や費用もかかるでしょう。


19歳の女子大生がこのような危険を冒して挑戦して、
成功したというのは本当に驚くべきことです。

年齢や女性ということを考慮すれば、
ただただ、スゴイというしかありません。


あのカジュアル衣料品ブランドの「ユニクロ」が、
登山服を支援したという記事が載っていましたが、
他にスポンサーがいたのでしょうか。

それにしても、女子大生がこのような冒険をする
というのも、なかなか考えられないことです。


次元は違いますが、
女性活躍という時代にふさわしい出来事かもしれません。


ただ、もし私が親だったら、心配で
このような冒険にはきっと反対するでしょう。


今回のエベレスト登頂成功は、たまたま運も良くて
19歳の女性でも簡単に成功できたかのようにみえますが、
実際には大変な危険が伴う冒険です。


このようなニュースを見て、
19歳の女子大生でも登頂に成功できたからといって、
経験のない素人が自分もできるのではないかと
甘くみたり過信したりして
無謀な冒険をして事故を起こして欲しくはないですね。





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2016年05月06日

碑文谷ダイエーが閉店

こんにちは。ムッシュKです。

すっかり初夏、新緑の季節になりました。

大型連休は、いかがお過ごしでしたか?
ショッピングや映画館などへ出かけた人も多いのではないでしょうか。


さて、5月5日をもってダイエー碑文谷店が閉店しました。
今後は改装されてイオンとして再開するそうです。


碑文谷ダイエーは、目黒通り沿いにありましたが、
学生時代に近くに住んでいたので、
たびたび歩いて買い物に行った記憶があります。

そんなわけで、営業していたダイエーの店舗としては、
懐かしく思い入れがありました。


1980年代半ば頃のことですが、
当時はスーパーといえば、ダイエーやイトーヨーカドーが有名で、
イオンは、まだ「ジャスコ」という店名だったのではないでしょうか。

もちろん、住んでいる地域によって利用する店舗は変わってくると思いますが、
学生時代は駅の改札前にある東急ストアが便利だったのでよく利用しましたが、
碑文谷のダイエーにも時々買い物に行っていました。

さらに、近所には、セブンイレブンやミニストップというコンビ二も
既にありました。


ダイエーといえば、流通革命を起こした創業者の故中内㓛氏が
カリスマ経営者として有名でしたが、
スーパーマーケットとして1980年に売上高1兆円を初めて達成しました。
その当時はまだ勢いがありましたね。


福岡ダイエーホークスが、中内オーナー、王監督の時代に優勝して、
優勝セールをやっていたことも思い出します。
そのときは、津田沼店がまだありました。


最近では、ダーエーがイオンの傘下に入ったために、
ダイエーの店舗は少なくなったのではないでしょうか?

私の田舎でも、昔はダイエーの店舗があった時代もありますが、
業績不振が原因なのか、閉店してしまいました。

その後、郊外にイオンの大型ショッピングモールができて、
シネマコンプレックスというスタイルの映画館もあります。


現在では、イオンの巨大なショッピングモールが有名ですね。
郊外型のショッピングセンターとしては、
このようなスタイルが多いのではないでしょうか。


セブン&アイHDでは、スーパーよりもコンビニの方が、
収益性や成長性が高く、業績もコンビニが好調なようです。

確かにコンビニは便利ですが、
消費者にとっては、食品や日用品を安く購入するのは
なんといっても近所のスーパーであり、
それだけ私たちの生活に密着した存在です。

わたしも、近所のスーパーにはお世話になっています。


碑文谷ダイエーもリニューアルされて、名称は変わりますが、
その地域のスーパーとして新たに生まれ変わって
きっと地元の人々に必要不可欠な存在になると思います。




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2016年04月22日

熊本地震の震災お見舞い

このたびの熊本地震による被災者や関係者の方々へ
謹んで心よりお見舞い申しあげます。

まだ余震が続いている中、被災地では大勢の方が不安を抱えて
避難をされていらっしゃることと思います。

ご高齢の方や持病がある方にとっては、
避難生活は不自由なことも多くて
肉体的にも精神的にも大変辛いのではないか
とお察しいたします。


2次被害によって亡くなられたり、
震災関連死というのも誠に残念至極で悲しいことです。

車中泊を余儀なくされて、エコノミークラス症候群などで
避難生活中に亡くなられた方もいらっしゃると聞きました。
関係者の方には心よりお悔やみ申しあげます。



個人的には、約30年前に九州へ旅行した際に、
熊本市内や阿蘇山周辺へも行ったことがあります。

熊本城へ行ったり、阿蘇へ向かうSL(蒸気機関車)に乗った記憶があります。

今回の地震によって、熊本城や阿蘇神社が崩壊している状況をニュースで見て
大変ショックを受けました。


私にとっては、5年前の東日本大震災で経験した地震が、
これまでに体感した中で最大の地震です。

二度も震度7の地震に見舞われるのは、
本当に生きた心地がしなかったのではないでしょうか。



避難生活をされていらっしゃる方々にとっては不自由なことも多いと思いますが、
支援物資や自治体、ボランティアスタッフなどの支援が行き渡って
少しでも快適に健康な生活を送っていただけるよう願っています。


とにかく一刻も早く地震がおさまって、
1日でも早くライフラインの復旧や、再建、復興が進むよう
心よりお祈り申しあげます。




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monsieur_k123 at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 | 雑記

2016年04月04日

穴場発見

こんにちは。ムッシュKです。

新年度が始まりました。

学生は新学期がスタートして、
会社では新入社員が入社した職場も多いことでしょう。

進学、就職や異動、転勤などで引越して生活する環境が変わった人も
いらっしゃるかもしれません。

3月期決算の会社では、経理部門の方は決算で忙しい時期ですね。


先日、日銀が発表した短観で大企業製造業の景況感が悪化している、
という結果を受けて4月1日の日経平均株価が前日比594円安の
1万6164円まで大幅に下落して、
新年度の相場も波乱の幕開けとなりました。

企業業績の見通しや景況感も、先行きの不透明感が強まって
慎重な見方が多くなっている模様です。


4月2日には、台湾の鴻海精密工業とシャープが買収契約に調印し、
鴻海がシャープに対して3888億円出資すると議決権の66%を保有する
筆頭株主としてシャープの経営権を取得することになります。

シャープは、鴻海精密工業の傘下に入り経営陣が刷新されて、
今後2〜4年で経営再建を目指すということです。

従業員の雇用は原則維持するといっていますが、
同社の社員の立場になって考えると大変だろうと思います。

今後、どのように再建が進んでいくのか
その動向にも注目していきたいと思います。


ところで、東京都心では3月21日に桜が開花してから
今年は満開までの期間が長く、花見を楽しめる期間も長くていいですね。

3月末頃から、いわゆる桜の名所といわれるいくつかのスポットへ
足を運んでみました。

千鳥が淵をはじめ、目黒川、上野公園など桜で有名なところへ行ってみました。

さすがに名所といわれるような場所は、どこもそれなりに桜が美しく見事でした。


近所でも小学校や公園などには桜の木が多いのですが、
住宅街でも桜並木が見事な穴場を発見しました。

休日に一方通行の入口を車両通行止めにしていたので、行ってみると
歩行者が歩いて花見を楽しめるようになっていました。

後から気がついたのですが、
じつはその場所の桜並木は地元では有名な桜の名所になっていました。

意外に気がつかない所にも穴場があるものですね。


私の場合は、花見といっても酒を飲んでどんちゃん騒ぎをするよりも
純粋に桜の花を観て楽しむ方が好きです。

上野公園では、外国人観光客が喧嘩の仲裁に入って
揉め事にまき込まれたというニュースがありましたが、
宴会で泥酔して運ばれたり、他人の迷惑にならないように注意して
お花見を楽しんでいただきたいものです。





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monsieur_k123 at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)プライベート | 雑記

2016年03月17日

オリンピックの効果は?

こんにちは。ムッシュKです。

今年はリオデジャネイロで五輪が開催されます。

先日の名古屋ウィメンズマラソンは、
リオ五輪の代表選考会を兼ねた大会でしたが、
日本選手は2位と3位の差がわずかに1秒という接戦でした。
2位の田中選手は、代表に決まりました。

ただ、マラソンの代表選考の基準については様々な意見があったようですね。

バドミントンの全英オープンでは、女子シングルスで奥原選手が優勝し、
女子ダブルスでも盒供松友組が優勝しました。
日本勢の優勝は、それぞれ39年ぶり、38年ぶりの快挙です。
リオ五輪での活躍も大いに期待されています。

テニス、卓球、バドミントンの競技では、
昔に比べて日本のレベルが確実に上がっていますね。


ところで、リオ五輪が開催されるブラジルの経済は低迷しています。

3月12日の日経新聞でもブラジルの経済不安について言及していますが、
2015年の実質国内総生産(GDP)は、前年比3.8%減で
6年ぶりのマイナス成長となりました。

ブラジルでは、8月に五輪を控えているにもかかわらず、
景気押し上げ効果は限定的という見方が大部分を占めており、
2016年も資源価格の低迷でマイナス成長になる見込みのようです。
2年連続のマイナス成長になれば、なんと85年ぶりだそうです。

これも日経新聞からの情報ですが、
ブラジルで3月13日に300万人を動員する大規模な反政府デモが起こっており、
政治の混乱も経済の悪化につながっている模様です。
ルセフ大統領の退陣を迫るもので、
政権支持率は約1割まで落ちているということです。


ブラジル経済の悪化に伴い、現地企業へ投資している日本の大手造船会社も
現地造船所への共同出資を引き揚げて撤退する動きがあります。


一方で、大手鉄鋼メーカーの新日鉄住金は、
経営難に陥っている現地の鉄鋼大手ウジミナスの経営再建を支援するため、
最大300億円の追加出資を決定しました。

ウジミナスといえば、ブラジルの製鉄所ですが、
30数年前、私が学生の頃に地理で習った記憶があります。
1950年代の設立以降、当時の富士製鉄、八幡製鉄が資金、技術両面で
支援してきた経緯があるということです。
同社の海外事業も厳しい状況のようです。


話が脱線しましたが、
通常ではオリンピックが開催される国や都市では、
競技場をはじめ、選手村など関連施設の建設、
道路や交通機関などのインフラ整備など、
公共工事への投資によって経済が活性化すると思われますが、
現在のブラジルでは、資源価格の低下によって経済が悪化し、
国営石油会社の汚職による信用力の低下で海外からの投資も低迷し、
国の財政も悪化しています。

日経新聞の記事によれば、
格付け機関のムーディーズ・インベスターズ・サービスは、
3年以内にブラジルの政府債務残高が、
GDPの8割を超える可能性があると見ています。


このように、ブラジルの経済、財政は悪化しており、
政治も混乱していて経済改革も進まない状況にあります。

国民の政治への不満、不信が大規模なデモにつながったものと思われます。

このような状況ですから、
おそらく治安も悪くなっているのではないでしょうか。

これは、五輪開催国として好ましくないことです。
なぜなら、現地への観戦ツアーのリスクが大きくなるからです。

治安の悪化は、観光にとってもマイナスの影響があるのではないでしょうか。


果たして、ブラジルにおける五輪開催の経済効果はどのぐらいなのでしょうか?




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2016年03月09日

春ですね

こんにちは。ムッシュKです。

暦のうえでは春で、もうすぐ桜の咲く季節になりました。

季節的には春なのですが、
この時期は最高気温が20℃を超える暖かい日もあれば、
冷たい雨が降る真冬のような寒い日もあって、
変化の激しい天気や、不安定な気候が特徴的な時期ですね。


つい先日まで、卓球の世界選手権が開催されていましたが、
連日の熱戦をテレビで観戦していました。

団体戦で男女ともに決勝まで進出し、世界王者の中国には破れましたが
銀メダルを獲得したのは見事です。
男子の決勝進出は39年ぶりだそうです。

男子の準決勝では、水谷選手が2ゲームを落としてリードされて、
第4ゲームで10−6のマッチポイントまで追い込まれてからの逆転勝利は
素晴らしい試合でした。

女子では、予選リーグで負けたドイツに準々決勝でリベンジ勝利した試合、
準決勝の対北朝鮮戦で伊藤選手がファイナルゲームで勝った試合には
特に感動しました。

さすがに中国の壁は厚かったですが、リードしていた場面もあったので
オリンピックでは頑張って欲しいですね。


オリンピックといえば、今年はリオデジャネイロで開催されますが、
女子サッカーのアジア最終予選では、
『なでしこジャパン』が、残念ながらリオ五輪の出場を逃しました。

女子は予選突破できなかったので、男子の日本代表を応援しましょうか。


ところで3月といえば、学生は卒業の季節ですが、
受験シーズンも終わって、
見事に志望校の入試合格を勝ち取った受験生やそのご家族の皆様、
合格おめでとうございます!

心よりお祝い申しあげます。


「桜咲く」という言葉もありますが、
今年も花見ができる季節が近づいてきました。

東京では3月の下旬頃には桜が開花しそうです。


気候の変化が激しいですから、
体調管理にはくれぐれもご注意ください。




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2016年02月14日

やはり今年は

こんにちは。ムッシュKです。

2月に入ってから、春節のタイミングで北朝鮮がミサイルを発射したり、
金融、株式などの市場でも急激な動きが続いています。


日銀がマイナス金利政策を発表した後、
2月9日の東京市場では長期金利が初めてマイナスになりました。
新発10年物国債の年利回りが一時、マイナス0.035%まで低下しました。

同時に円高株安が一段と進みました。

2月10日の米FRB議長が、「経済が減速すれば利上げペースも減速するのが適当だ」
という発言を受けて円高が加速しました。

為替相場は11日のロンドン市場で一時1ドル=110円台まで円高が進みました。
10日間で10円超という急激な上昇ペースです。
その後、112円台まで戻していますが。

株価も急落し、日経平均株価は2月だけでも2月12日まで約2500円(15%)下落し、
約1年4ヵ月ぶりに1万5000円を割り込みました。
日経新聞の情報によると、
日銀が追加金融緩和を決める前の2014年10月21日以来ということです。

日経平均株価は年初から4000円超下げて下落率は21%で、
直近の1週間だけで1800円を超える下げ幅です。

日経平均を構成する株の約4割が2013年4月の日銀の異次元金融緩和前の水準に
逆戻りしました。


それにしても、短期間であまりにも急激な値動きですね。

このような市場の混乱を招いている背景には、中国経済の減速による需要の減少が
資源国や新興国の景気悪化へつながるのではないかという不安が広がっており、
欧州や米国へも影響が及ぶのではないかと思われているようです。

株価の下落傾向は世界的な動きですが、
なかでも日本の株価の下落が特に大きく、外国人などがリスクを回避するために
株を売っているのではないでしょうか。


中国経済の減速は、以前から懸念材料とされていましたが、
米国や日本の景気はそれほど悪くないと思いますし、
企業業績もバラつきはありますが、決算発表で増益を見込む企業も多くあります。

しかし、このような市場での不安や疑心暗鬼が広がると、
実体経済や企業業績とは関係なく株価が急落します。


日銀のマイナス金利政策や量的金融緩和を含めた金融政策には、
限界があるのでしょうか。


今年は、年明けから波乱や混乱が続いていますね。




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monsieur_k123 at 12:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2016年02月03日

マイナス金利の影響は

こんにちは。ムッシュKです。

1月29日に日銀が、初のマイナス金利政策を導入することを決定しました。

ニュースなどでも話題になったので、既にご存知の方も多いことでしょう。


日経新聞の記事によると、
これまでの量的・質的な金融緩和に加えて、金利をマイナスにするという
選択肢も追加して金融緩和を進めるというものです。

マイナス金利というのは、銀行の預金金利がマイナスというわけではなく、
銀行が日銀の当座預金に預けるお金のうち、2月16日から新たに預ける分に
マイナス0.1%の金利を付ける、というものです。

つまり、この場合はお金を預ける銀行が日銀に対して金利を支払うことになり、
資金調達コストである預金金利を下げないと銀行の収益が悪化することになります。

したがって、銀行が日銀の当座預金に預けるよりも投融資へ資金を向けることで
企業業績を通じた景気回復や物価上昇につなげることを狙いとするものです。

ただ、銀行収益にも配慮して当座預金を3分割して、
既に預けている分については0.1%のプラス金利を付ける、
ということです。


今回のマイナス金利政策の決定は史上初であり、まさに大胆な決断だと思います。
コメントをする立場ではありませんが、想定外のサプライズな決定・発表であり、
デフレ脱却のためには打てる手は何でも打つという日銀の決意が伝わるものです。


昨年12月の米国の利上げ決定以降、
年初からの株価下落、金融市場でのリスク回避による円高、
原油安などによる波乱相場が続いていただけに、
このタイミングでの日銀の政策決定は評価されるのではないでしょうか。

実際に、政策決定の発表によって、金融・株式市場は直ちに反応し、
日経平均株価は乱高下し、1月29日の値幅は871円に達し、
終値は前日比476円85銭高の上昇となりました。
週明けの2月1日も日経平均株価は上昇し、前日比346円93銭高の
1万7865円23銭まで株価は戻りました。

為替相場は、政策決定までは1ドル=116円〜117円台まで円高が進んでいましたが、
1ドル=120〜121円の水準まで戻りました。

為替相場は、この金融政策によってある程度落ち着いた感じがしますが、
株価は年初からの急激な下落傾向が続いたため、多少値を戻したにすぎません。

株価は乱高下が続いており、ここにきて4-12月期の第3四半期決算発表の時期で、
企業業績によっては、各社の株価が大きく変動し値幅の変動も大きくなる傾向に
あります。

年初から極端な株価の下落があり、波乱の相場が続いていただけに、
今後、株価がどのように推移するのか注目したいと思います。

金利についても、2月1日の債権市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の
利回りは一時0.05%と過去最低を更新しました。

市場金利の低下を受けて、
銀行も預金金利を過去最低水準に引き下げる動きがありました。
1年以内の定期預金金利が普通預金と同じ0.02%の銀行や
普通預金金利を0.001%にした銀行もあります。

預金金利は、ほとんどゼロに近い水準ですね。

おそらく、住宅ローンの金利も低下することが予想されます。


今回の日銀のマイナス金利政策の影響に関しては、
ある程度の効果は期待できるのではないかと評価する人も多いようですが、
もちろんそれだけでは景気回復や持続的な経済成長、物価上昇、デフレ脱却には
不十分であり、成長戦略が必要であるという意見もあります。

実際にどのような影響があるのか、その効果についても
企業業績やマーケットの動きなどとともに注視していきたいと思います。





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monsieur_k123 at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2016年01月13日

波乱の幕開けか

こんにちは。ムッシュKです。

さて、2016年も本格的にスタートして、
「今年こそは、●●●」と、張りきっている人もいらっしゃると思います。


それにしても、株式市場は年明け早々から波乱の展開ですね。

年初から1月12日まで、東京株式市場では日経平均株価が6日続落し、
この間の下げ幅は1800円を超えました。

年初からの6日続落は,日経平均の算出が始まって以来初めてのことです。

1月12日の日経平均は前日比479円安の1万7218円となりましたが、
1月13日の株価は上昇に転じ、日経平均の終値は495円高い1万7715円で、
下落は6日連続でようやく止まりました。

この背景には、中国・上海株式の急落をはじめ、
サウジアラビア、バーレーンとスーダンがイランとの外交関係の断絶を表明して
中東情勢の緊張感が高まり、
さらに北朝鮮の核実験(水爆実験に成功と言われていますが)などの
地政学リスクなども要因として考えられます。


米国の利上げや12月の雇用統計が29万人増と市場予想を大幅に上回ったにもかかわらず、
中国や新興国経済の減速や原油価格の下落、中国の通貨・人民元安などの影響で、
円高・ドル安が進み、株価も下落しました。


原油安については、
ニューヨーク先物市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油は
12日の取引で1時1バレル30.4ドル台を記録し、12年1ヵ月ぶりの安値を更新した
ということです。
WTI原油価格は、それまで1バレル100ドル前後で推移していましたが、
ここ1年半ぐらいの間に急激に下落しました。

原油安は、ガソリン価格が安くなったり、電力料金の値下げやエネルギーコストが
下がったりして、私たちの生活や企業活動にとってメリットもあります。

しかし、産油国の経済の悪化やわが国の産油国向けの輸出への影響、
オイルマネーといわれる資金が株式市場へ与える影響なども考えられます。

また、原油安に限らず資源価格の相場も下落基調にあります。
これも、中国経済の減速によって需要が減少し、供給過剰に陥っていることが大きな原因
だといわれています。
そして、この状況がしばらく続くのではないかといわれています。


年初からの日経平均株価の大幅な下落は、日本企業の業績はそれほど悪くないのに
外部のリスク要因による円高などによって投資家がリスクを回避する傾向が高まっているため
かもしれませんが、日本株は売られすぎているのではないかと思います。


今年は年初から波乱の幕開けではないか、と思われている人も多いのではないでしょうか。

それはともかく、よい年になって欲しいものですね。




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monsieur_k123 at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2015年11月15日

超狭き門に

こんにちは。ムッシュKです。

去る11月6日に第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格発表がありました。

合格発表から時間が経過しているので、受験された方は連合会試験センターのHP
などで結果をすでに確認されたことと思います。

合格者の受験番号が11月6日付けの官報にも公告されています。

見事に合格された方は、本当におめでとうございます。



今年度の受験者数 40,712人(前年 44,546人、対前年8.6%減)

合格者数 1,051人 (前年 4,156人)

合格率  2.6% (前年 9.3%)


受験者数も減っていますが、合格者が前年より3,105人も大幅に減少しました。

合格率もおそらく過去最低ではないでしょうか。


それにしても、合格者数の減少があまりにも極端過ぎるのではないでしょうか。

合格率の数字にも正直驚いています。



試験会場別の合格者数をみると、最も多いのが日大法学部の会場で108人、
ほとんどが数十人から数人で、合格者がいない会場もありました。

http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/05/info_04_goukakusya_suu_jyoukyou.pdf



最近10年間の推移をみても、
受験者数は平成22年の55,445人をピークに5年連続で減少し、
今年は過去10年間で最少になりました。

http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/05/info_03_suii.pdf


合格者数は、平成19年の4,801人(合格率10.6%)が最も多く、
昨年までは平成25年の2,666人(合格率5.4%)が過去10年間で最少でしたが、
今年は、それを大幅に下回る数字になりました。

これまで合格率は7〜9%程度で推移していましたが、
受験者数も多かったので合格者も4,000人前後で確かに多いような気がしましたが、
合格率が2%台となると難しくて受験しない人も多くなり受験者数が減ってしまうのでは
ないでしょうか。

100人受験して合格者が2〜3人では、ほとんど合格できないわけですから、
そうなると落とす試験という性格が強くなります。

社労士試験は、科目別に足切りがあるので、1科目でも基準をクリアできないと
合格できません。
したがって、1科目でも難問を多くすれば合格者を少なくすることは容易でしょう。

受験科目に難問があって基準をクリアできない受験生が多かったのでしょうか。

それとも、これほど急激に合格者を減らし、難しくするのは何か意図でもあるのでしょうか。



残念ながら、今回不合格だった方は運が悪かったのかもしれませんが、
おそらく来年は、この反動があってそれほど難しくはできないと思います。
来年は、受験者が減る一方で合格率は上昇する可能性が高いのでチャンスかもしれません。


ちなみに、2015年の公認会計士試験の合格者数は1,051人で、
これは偶然ですが社労士試験の合格者数と同じ人数でした。

合格率は10.3%ということです。

公認会計士試験も受験者数が減少しており、2010年(平成22年)の25,648人をピークに
年々減少し、2015年の受験者は10,180人(前年比6.3%減)で2006年の新試験制度導入以降
過去最低を更新しました。

公認会計士の合格者数は8年連続で減少しているということです。


資格試験で合格を目指す受験生には厳しい状況が続くかもしれませんが、
あきらめずに頑張ってください。





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monsieur_k123 at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社労士 

2015年10月04日

東京都最低賃金が907円に

こんにちは。ムッシュKです。



東京労働局は、9月29日に東京都最低賃金を1時間当たり907円にすると発表しました。

これにより、東京都最低賃金は、10月1日から19円引き上げて時間額907円になりました。


すでにご存知の方も多いかもしれませんが、
経営者や給与計算などの実務担当者の方は、お間違いのないようご注意ください。



【参考】

神奈川県   905円(887円)  10月18日発効

埼玉県    820円(802円)  10月1日発効

千葉県    817円(798円)  10月1日発効


※括弧書きは、平成26年度地域別最低賃金額


全国加重平均額 798円(昨年度780円)



地域別最低賃金の改正状況は以下のページを参照ください。


厚生労働省のHP(平成27年9月18日現在)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html

東京労働局のHP(平成27年9月29日発表)
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0140/4502/20159281141.pdf





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monsieur_k123 at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)労働法規 | 制度

2015年09月02日

困ったものですね

こんにちは。ムッシュKです。

いつの間にか8月も終わり、9月になりました。
8月は,上旬が猛暑でしたが、下旬は秋雨前線が停滞して雨や曇りの日が多く、
不安定な天候が続きました。

例年、この時期はまだ残暑が厳しいことが多いのですが、
8月下旬なのに9月〜10月並みの気温の涼しい日もあり、
日照時間が記録的に少なかったようです。

野菜や米など農作物の生育に影響はないでしょうか?
すでに一部の野菜などは収穫が減って価格が高騰しているものもあります。


ところで、東京オリンピックのエンブレムも、ついに白紙撤回になりました。
S氏がデザインしたエンブレムが決まってから1カ月余りで使用中止になりました。

話によると原案から2度の修正を経て決まったという経緯や公募のあり方など
公平性の面でいかがなものかと思いますが、
ベルギーの劇場のロゴデザインと類似しているとして使用差止めの請求を受けており、
S氏の他のデザインについても盗用したのではないかという疑惑も生まれて、
ネットなどを通じて世間的に不信感が高まっていました。

一般国民から受け入れられないという理由で決断したという話がありましたが、
S氏に対してネットでの誹謗中傷が相当あったらしいです。

公式スポンサーからの圧力もあったのかもしれません。

それにしても、新国立競技場の問題とともに相次ぐ白紙撤回に
東京オリンピックのイメージダウンも避けられないですね。


本当に大丈夫なのか、と思っている人も多いのではないでしょうか。


それから、これは別件ですが、
東芝の不適切な会計による決算発表の予定が8月末から再延期することについても、
これは極めて異例なことです。

日経新聞の記事によると、2009年3月期からの約7年で合計2130億円という
決算の訂正額がさらに追加で規模が膨らむ可能性もある、ということです。

このような不祥事があると、株式市場での不信も高まって株価にも影響します。

同社の会計部門では、決算の修正作業も大変なのではないかと思います。


さらに、また別の話題になりますが、
中国経済が減速するリスクも気になります。

8月に中国の通貨(元)切り下げに端を発し、世界同時株安で株価が急落しました。
8月25日までの6日間で日経平均株価が約2800円下落しました。

その後、3日間で1300円強戻したものの、
9月1日には724円安の今年3番目の下げ幅でこの2日で1000円近く下落し、
まさに株価が乱高下しています。

ここ最近では、日本株と中国株との連動性が高まっており、
日経平均株価と上海総合指数との相関が強まっているといわれています。

果たして今後の株価の動きはどうなるのでしょうか。

中国経済の減速リスクや米国の利上げのタイミングなども材料になるので
世界経済や市場の動向についても注視していく必要があります。





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monsieur_k123 at 20:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事 

2015年07月19日

ついに白紙撤回

こんにちは。ムッシュKです。

安倍首相が、7月17日に「新国立競技場の建設計画を白紙に戻し、
ゼロベースで見直す決断をした」
と正式に発表されました。

当初の整備費(工事費用)は1300億円でした。

それが2013年10月の試算で3000億円に膨らむことが明らかになったため、
2014年5月に縮小した基本設計案で1625億円と公表していたにもかかわらず、
2015年7月7日の有識者会議で2520億円という実施計画が出ていました。

しかも、開閉式屋根は先送りし、計上が漏れている費用もあったということですから、
このままだと更に費用が膨らむ可能性があったわけです。

おそらく多くの人がこの計画に疑問を感じていたのではないかと思います。

にもかかわらず、国際公約を果たすためにデザインの大幅な変更はできない、
2019年9月開催のラグビーワールドカップに間に合わせるためには
計画の見直しが困難ということでした。

しかし、その後、与野党から説明不足との批判が相次ぎ、
国民やアスリートからの批判の声もあり、
安保関連法案に対する世論の反対意見などによって、
内閣支持率が低下したため、安倍内閣も危機感を感じて今回の決断に至った
という見方もあるようです。


もっと、早く見直すタイミングがあったのではないかと思います。
はたしてデザイン変更を含めた計画ができるのか心配でしたが、
このまま無謀と思われる計画を進めてしまうよりは、
一度計画を白紙に戻すことができるのであれば、妥当な判断だと思います。


この計画の問題については、無責任体制という点で批判がありますが、
それもさることながら、何よりコスト意識が足りないのではないかと思いました。

民間企業の設備投資や建設計画の意思決定では、
投資によって事業の収益増加や省エネ、コスト削減などの効果を目的に検討されます。

いわゆる費用対効果、投資効率(投資による利回り)、キャッシュフローや
回収期間などを試算して決定すると思います。

当然、資金調達や返済計画なども考えないといけません。


今回の新国立競技場の建設は、ある意味重要な国家プロジェクトであり、
民間企業の建設計画とは性格が異なるのかもしれませんが、
予算や財源をどうするのか、という議論は必要ではないでしょうか。

デザインが先行して、国家の威信を懸けて国際公約を果たすという面子にこだわり、
デザインや設計変更で国際的な信用が落ちるリスクを懸念したため
見直しが困難になったのでしょう。


それにしても、デザインだけではなくコストや経済性、実現性なども含めて
検討をしないと意味がありません。

QCDSといわれるように、
Q(品質)、C(コスト)、D(納期)、S(安全性)
といった要素も考慮して現実的な判断をしてもらいたいと思います。

そもそも予算や費用の上限を決めていなかったのでしょうか。

ちなみに、あるニュース番組の情報によると、
スカイツリー 650億円
レインボーブリッジ 1300億円
日産スタジアム 600億円

という規模の建設費用がかかっているということです。

個人的には、それほどコストをかけなくてもいいのではないかと思います。


計画を白紙に戻すという、ゼロベースの考え方はいいと思いますが、
期限も迫っている中で、今回と同じような過ちをしないようにしてもらいたいですね。


納期や収容人員などの要件を満たすことは必要ですが、
開閉式屋根や将来の維持費用なども考慮して、
国民が納得するような現実的な計画を検討していただきたいと思います。





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monsieur_k123 at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年06月07日

年金情報流出問題

こんにちは。ムッシュKです。

先日からニュースでも話題になっている日本年金機構がサイバー攻撃を受けて
約125万件という大量の個人情報が流出した問題には驚きました。

今回流出した個人情報は、基礎年金番号、氏名、生年月日、住所の4つで、
新聞記事によると、流出したのは東京の「記録突合センター」と沖縄、和歌山の
事務センターの計3箇所で使われた情報だったことが関係者への取材で分かった
ということです。

流出した情報は、
会社員の夫の退職時に国民年金へ切り替えなかった専業主婦の年金記録など
に関する情報が約50万件、
和歌山、沖縄の事務センターで年金記録の確認のための文書を送る際に使った
個人情報などが約75万件でその大半が沖縄の情報だとみられています。

流出情報が入った約950個のファイルのうち、パスワードをかけたファイルが
約1%で、件数べ−スでは約55万件でパスワードが未設定だったそうです。


日経新聞の記事によると、
最初にウィルス感染が確認された5月8日から問題を公表した6月1日までに、
情報が流出した人から住所変更と金融機関の口座変更の計436件あった、
という記載がありました。

この中には、流出情報を悪用した成りすましが含まれる可能性があるとみられています。


今回のサイバー攻撃は標的型メールによるウィルス感染であり、
日本年金機構という公的機関の個人情報が狙われたという点や
大量の個人情報が流出したのは前代未聞であり、
残念なことだと感じた人も多いと思います。

あらためて、日本年金機構の情報セキュリティーの脆弱さや個人情報の管理体制に
問題があったということが明らかになりました。


今回流出した情報が悪用されると、住所変更や身分証明書の偽造による成りすましで
年金の不正受給のリスクも考えられます。

年金受給者の中には、ご自分の個人情報が流出していないか心配されて問い合わせた方も
いらっしゃるかもしれません。

個人情報が流出した人に対しては、日本年金機構から郵送で個人宛に文書による通知が届き、
基礎年金番号も変更されるということです。

日本年金機構から個人宛に電話がかかってくることは絶対にありませんから、
不審な電話がかかってきたら、詐欺を疑ってください。


それにしても、困ったものですね。
個人宛の文書による通知の郵送料のコストだけでも数千万円の税金がかかると思われます。

日本年金機構では、情報セキュリティーレベルの強化や個人情報へのアクセスなど管理体制の
改善、見直し、リスク管理体制の強化や再発防止策などを早急に進める必要があると考えます。


また、一般企業にとってもこのようなサイバー攻撃によって顧客などの個人情報が盗み取られる
リスクがあるということですから、情報セキュリティー対策、個人情報保護の社内管理体制、
リスク管理体制、マニュアルの整備などが必要なところは改めて対策を行ったり、見直すことも
重要ではないかと思います。





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monsieur_k123 at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)時事