ジセンの駆け込み寺

本行寺のお知らせ、日常のつれづれの思いを、皆さまにとっても心地良い場への提供として、綴っていきます。

謹賀新年


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新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


いつもお世話になってます皆様、昨年度よりご縁をいただいた皆様、重ねましてどうぞ本年もよろしくお願いいたします。

元旦の今日もたくさんのお参りをいただきました。北陸方面からお越しのご縁の方々や毎年ご家族そろってお参りいただいている皆様、講中の皆様、また元旦のお参りを楽しみにしてくださっている方々、よき時間を過ごせました。恒例のおぜんざい、おとそ、お菓子のおふるまい楽しんでいただけて何よりでした。

皆様にとって幸多き年となりますように  合掌 

紅が涌く

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本行寺の山号(さんごう)は、「本涌山」(ほんゆうざん)といいます。

「本涌山 本行寺」

山門の外は大通りであり、かつては烏城(岡山城)の外堀でありました。それに沿って寺町があり、街道が通っていました。

今、お寺の前をたくさんの方々が練り歩き、通勤、通学、散歩、行楽、郵便、新聞、車、自転車、オートバイ、ワンちゃん、猫ちゃん、毎日通られています。

そんな行先がある方々が通りがかりのこの色を見て、ふと境内に足を入れてくださる。

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今、お寺の紅葉がこんなに涌きだしています。

とにかくi潔く紅く、鮮やか、紅く紅く美しい、この色、
最近のカメラは画像が綺麗だとは思いますが、やはり自分の眼でそのもの、その色、その湧き出る雰囲気を感じて、また行き先に赴いていただけたら幸いです。

下鴨車窓

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この26日(土)、27日(日)、本行寺にて久々の舞台芸術公演を予定通りいたします。


京都より「下鴨車窓」をお招きし、公演を本堂にて行います。

第32回岡山河畔劇場

日時9月26日(土)午後7時開演    27日(日) 午後2時開演

詳細はhttp://tana2yo.under.jp/



下鴨車窓#13『渇いた蜃気楼』
上演時間:約1時間30分



シンキロウかと思った。なんか全部。
じゃなかった、だったら良かったのに、とかむしろ。
 とある小さな地方都市。その夏は例年にない酷暑で、ダムも干上がってしまうほどだった。町では給水車が走り、道には人影もあまりないように感じられた。みんな家の中にこもってじっとしているんじゃないか、この暑さが去るのを祈って。そんな想像が働く。
 安アパートの角部屋に住む夫婦だ。実際にその夫は祈らんばかりの気持ちでいた。給水車が来る時間だ、近所のスーパーまでポリタンクを持っていかねば。持っていくのはまだしも、持って帰ることを考えると憂鬱になる。けれども水無しには生きていけないから、妻だってまだ諦めてはいないはずだから、もろもろ。

2014年初夏に上演された『わたしの焦げた眼球/遠視』がタイトルを変えて再演!

 京都を拠点に創作・公演をしている現代演劇のユニット「下鴨車窓」は、『渇いた蜃気楼』を2015年9月に京都と岡山にて上演いたします。この作品は2014年初夏に『わたしの焦げた眼球/遠視』というタイトルで名古屋・京都・三重・広島・松山にて巡演され、好評を得た作品です。今回はタイトルのみを変えての再演になります。
 京都公演では、昨年の初演で出演したOFT(大沢めぐみ・藤原大介・高杉征司)のメンバーと、新規チーム(辻崎智哉・酒井信古・中村こず恵)がそれぞれ上演します。また下鴨車窓としては初めてとなる岡山公演も行います。
 劇作家の田辺剛は最近まで「現代世界からは時代も場所も遠く離れた世界」という設定のもとで、名前を持たないような登場人物たちによる不条理性の強い物語を創作してきましたが、この作品では現代日本のある地方都市を舞台にしています。淡々としたリアルな描写の中にも歪んだ不条理性を滲ます、酷暑の男女三人の物語です。どうぞご期待ください。

良きひととき

お彼岸法要にはたくさんのお参りありがとうございました。

彼岸経まわりのお宅でも大変お心遣いありがとうございました。


業務連絡です。
お経の中での主旨を述べるところを、このたびは「秋季彼岸」というところを「秋のお彼岸」というようにしてみました。皆様がご自宅やお墓参りでお経・お題目を読まれるときに、お子様方ともわかりやすく「御先祖様の秋のお彼岸」と加えてみてはいかがでしょう。

備忘録

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どんなに暑くても、またどんなに寒くても、暦を忘れない花、彼岸花が境内を彩る。

点々と群生するグループもあれば、一輪咲かせている一本もある。

シュウメイギクと共に彩ってくれているところもある。


自然ならではの生き方。

彼岸前の静寂な一日です。

信心が響く

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このたび、篤信の檀家様より金泥写経の軸を本行寺に奉納していただきました。

近くにご自宅を整理し、引っ越されるとのことで、以前よりぜひ菩提寺にと御意思を賜り、本日お持ちくださいました。

さっそくその場でお床に掛けさせていただきました。

素晴らしいお軸、その一言です。

このご一家は芸術一家で、今より30数年前の昭和57年にご親族にあたる方が金泥写経で法華経を心を込めて謹写されていたのを軸装し大事にお家に飾られておられました。御親族皆さんで信仰と共に歩まれてこられたことが伝わってきます。大分前に御主人を亡くされ、暫くは御婦人お一人でおられたので、このたびの転居も一大決心であったことと思います。


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御婦人は、当寺先先代、能仁日法猊下の娘様と同級生で、子供のころはお寺の境内でいつも遊んでいたというお話、本堂には今でもお参りさせていただいているが、客殿にあがらせていただくのは随分久方ぶりとのこと、懐かしさで感激しておられました。

そういった御婦人のお気持ち、信心の深さに触れさせていただき、昭和26年からのこの客殿、庫裏、境内をお守りしていくことの大切さをより感じることができました。

70年前、昭和20年の岡山大空襲で本行寺伽藍・境内は山門以外すべて焼失したわけでありますが、その後檀家の皆様、ご縁の皆様のお力でお寺が立て直され、現在まで護持され続けているということをあらためて感じました。

このようにお寺にお越しいただきお気持ちそのものを賜ること、感激してくださること、信心そのものがここにあります、だからお寺はなければならない。感応の場はずっと存在しなければならない。

本当に感謝、感激を覚える良き日でありました。




秋彼岸案内

9月23日(秋分の日)午後1時半〜  秋季彼岸会法要  本行寺本堂


上記のとおり秋のお彼岸ご供養を行います。


ご自宅の秋彼岸経まわりはご予定の方にはご連絡しております。彼岸入りより伺います。

新たにご希望の場合はお寺までご連絡ください。


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あらためておかげさま

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「おかげさま」ということばがある。「お蔭さまで」その文字通り知らぬ間に恩恵を受けている真理そのものである。

ここのところ雨模様の日々が続く。こどものころ、雨が降っていて家の中にいて、家には屋根があるっていう言葉では言い表せないある安心感があったこと、それを思い出し、今になってもその何ともいえない感覚が心を通る。

屋根があるのは家なのだからそうなのであるが、その屋根のおかげさまで私たちは雨に打たれないし濡れない、そしてその屋根は雨に打たれ、濡れてくれている。

傘もそうである。傘は濡れないためにあるのではなく、濡れる為にいてくれているのである。

夏が過ぎ、重陽の時節が過ぎ、お彼岸の足音が聞こえてきます。

あらためて、周りをみて、恩恵をひしひしと感じて、お仏壇、ご本尊様への信仰を深める時にいたしましょう。

舞台芸術に還る

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夏〜初秋と時が経ちます。

本行寺にて久々の舞台芸術公演をすることになりました。


京都より「下鴨車窓」をお招きし、本公演を本堂にて行います。

第32回岡山河畔劇場

日時9月26日(土)午後7時開演    27日(日) 午後2時開演

詳細はhttp://tana2yo.under.jp/



下鴨車窓#13『渇いた蜃気楼』
上演時間:約1時間30分



シンキロウかと思った。なんか全部。
じゃなかった、だったら良かったのに、とかむしろ。
 とある小さな地方都市。その夏は例年にない酷暑で、ダムも干上がってしまうほどだった。町では給水車が走り、道には人影もあまりないように感じられた。みんな家の中にこもってじっとしているんじゃないか、この暑さが去るのを祈って。そんな想像が働く。
 安アパートの角部屋に住む夫婦だ。実際にその夫は祈らんばかりの気持ちでいた。給水車が来る時間だ、近所のスーパーまでポリタンクを持っていかねば。持っていくのはまだしも、持って帰ることを考えると憂鬱になる。けれども水無しには生きていけないから、妻だってまだ諦めてはいないはずだから、もろもろ。

2014年初夏に上演された『わたしの焦げた眼球/遠視』がタイトルを変えて再演!

 京都を拠点に創作・公演をしている現代演劇のユニット「下鴨車窓」は、『渇いた蜃気楼』を2015年9月に京都と岡山にて上演いたします。この作品は2014年初夏に『わたしの焦げた眼球/遠視』というタイトルで名古屋・京都・三重・広島・松山にて巡演され、好評を得た作品です。今回はタイトルのみを変えての再演になります。
 京都公演では、昨年の初演で出演したOFT(大沢めぐみ・藤原大介・高杉征司)のメンバーと、新規チーム(辻崎智哉・酒井信古・中村こず恵)がそれぞれ上演します。また下鴨車窓としては初めてとなる岡山公演も行います。
 劇作家の田辺剛は最近まで「現代世界からは時代も場所も遠く離れた世界」という設定のもとで、名前を持たないような登場人物たちによる不条理性の強い物語を創作してきましたが、この作品では現代日本のある地方都市を舞台にしています。淡々としたリアルな描写の中にも歪んだ不条理性を滲ます、酷暑の男女三人の物語です。どうぞご期待ください。

盂蘭盆会

ただ今お盆の棚経にうかがっています。

皆様と共に感応し、お話することがとても楽しみで、また毎年皆様のあたたかいお心遣いに感謝いたしております。

8月15日(土)午後7時 本行寺本堂  盂蘭盆会法要ならびに初盆供養法要を行います。

皆様の大切な御先祖様のお盆の全体供養、また初盆の霊位の御供養を毎年させていただいています。

御参詣の皆様で共に創り上げていく時間です。ぜひともお誘いあわせお参りください。

そのまま

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写真はとある民芸展覧の御挨拶文です。

こういうの好きなので載せてみました。



普段色々なお方とお話したり、お寺に来られた方に説明という手段でお話させていただいたり、感覚的なこともお話したりすることもあります。

お経を拝読するときでも事前のお話や説明を敢えてしないで、皆さんにこういう無言で語りかけてくるものを気負わずそのままで感じていただく、そういう時間も良いかなと思います。

こんな形が良い、こんな模様が良い、こんな色づかいが良い、この音が良い、色々あります、それはそれとして、無言でただそれそのものを感じとる時間があるということ。たとえばお経に触れる、御先祖様へお供えする、仏様の教えをいただくという形を通して感じ取る。

御礼

17日の総本山妙満寺春季大法要も多くのお参りをいただき、盛大な法要となりました。

第9回目本行寺団体参拝81名、無事お参りさせていただきました。

仏さまの教え、宗祖、開祖のご遺徳、様々な形へと変遷していく功徳。

色々な機会に触れ、そのものを好きになり、報恩感謝の念が涌いてくる、そうなっていけば良いと思います。仏教という抽象的な範疇から知れば知るほど深みを感じていく歓喜がますます増えていけば良いと思います。どんなきっかけでも良くて、そのものがより好きになり、今の自分に置き換えられる時間がどんどん増えていけば良いと思います。



本山へ

5月17日(日) 総本山妙満寺 春季大法要 第9回団体参拝バス 詳細

 うららかな時節となり、本山参りの人数が81名となりました。バス2台いっぱいになります。今年も盛況となりそうで何よりに思います。
今週はご確認で参加の皆様にお電話させていただいています。
当日お会いできること楽しみにしています。

《行程》 5:20白石ザグザグ前・合掌堂仏具店・5:25備前白石バス停・・5:30備前野田バス停
5:20大窪(フライト)   
5:40本行寺集合(駐車する場合はなるべく事前にお知らせください)      
´↓9舂・本行寺6時発、赤磐新下市バス停・・・・山陽道〜随時休憩・・・9:30〜13:30京都・総本山妙満寺法要参加(昼食・参詣)・催し物、休憩・・・・14:10〜15:40世界遺産・東寺観光・・帰途へ・・・随時休憩・バス内で夕食弁当配布・・山陽IC ・・・19時半頃本行寺着・・・各地着

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本山参りの月

5月17日(日)総本山妙満寺 春季大法要  

今年も本行寺からバスを2台出します。

皆さんで揃い、読経し、感応します。それが何よりの近しい方への供養にもなり、仏さま、宗祖、開祖への報恩への行いとなります。

朝6時にお寺を出発、午前中に京都、本山に着き、法要参加、昼食、催し物、今回は世界遺産・東寺に立ち寄り観光します。

締切はしましたが若干の空席はございます。ご希望詳細はお寺まで。

教えが立つ

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ダリアとハランとうんりゅうやなぎのコントラスト




たとえば毎朝あいさつしたり、おはようと言っているとあるとき芽がでてくることがある。

何年も何年も花を咲かせることがなかった植物、木々がこの春からかわいい芽がでて花咲いたという話も先日お聞きした。

毎朝、生けたお花を見に客殿に入ると表情、調子がいつも変わっているような気になる。



今日は宗祖日蓮大聖人立教開宗の日です。

お題目を読み、あらためて信仰について考える日と思います。

教えに立つと書きます。教えを「立てる」または「立つ」。

自動詞として立つのか、他動詞として立てるのか、どちらもあるでしょうし、どちらともいえないでしょうし、その根本にある「信仰」を大事にしていく日にしましょう。

彼岸中日



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春季彼岸会法要・明淨院日法上人第二十七回忌法要
日時 三月二十一日(土)(春分の日)午後一時半〜 本行寺本堂

 
   春のお彼岸にあたって、切っても切れぬ因縁の糸で結ばれている皆様のご先祖や親しい方々のご追善を営みますので、お誘いあわせご参詣下さい。報恩のまことをささげましょう。皆様のお墓用彼岸塔婆をご希望の方は前以ってお知らせください。

またこの彼岸中日にあたり 当山本行寺 第二十九世 明淨院日法(能仁日法)上人の第二十七回忌の法要を皆様のご参詣と共に奉行いたします。

◎花祭りと新入学生お祝い  四月五日(日) 午前十時半〜(約三十分間)

内容(おつとめ・おはなし・記念品・お菓子授与・ご家族揃って記念撮影)


当寺でお釈迦様のお誕生を祝う花祭りを催します。お子様とご参詣下さい。本年度新入学の保育園から大学までのお子様の心身健全、学業・芸道等成就をご祈念致します。新入生の方は記念品等がありますので前もってお寺にお知らせ下さい。 
新入学以外の在学中のお子様もどうぞご一緒にお祝いにお参りください。

春の香り

啓蟄過ぎれども雪が降ったりと寒い日が続きます。

それでも暦通り、春の香りを感じさせる花材を客殿にさせていただいています。


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三世

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こういう書籍を待っていた。

吉備人出版様より、岡山大学付属図書館編「絵図で歩く岡山城下町」が出版されたのを先般購入。

江戸時代(特に文久年間)〜岡山城下町の古地図カラー版の解説書。

この一角に以前の本行寺の場所と地名、山門の写真を載せてくださっています。


今年になってからのお寺の行事、法事、観光の方へ、お話をしながらこの書籍をカラーコピーしたものを差し上げている。

現在の本行寺は元の岡山藩学校〜その後の女子師範学校の跡地。

山門前の大通りは岡山城の外堀であった。「城下町」としてのこの町の見方である。

その堀沿いに南北に寺院がたくさん並んで建てられていた。

毎日往来している車道、歩道、建物群、今私たちはお堀の上を走り、歩き、暮らしのラインとなっているのである。

それと平行に東側に商人町が栄えた。上の町、中の町、下の町、京橋、、、、今の表町から南への道筋である。

以前より古地図を見るのが好きで、岡山デジタルミュージアムで古地図を展覧している機会があって、時代区分によって変遷されるのを感じながらどこかわくわくしたのを覚えていて、書籍がでてくれるのを心待ちにしていた。

ここは以前は〜でそれはそれはにぎわっている場所であった。ここに戦災前は〜が建っていた。ここに〜の住居があった。ここに美しい川がながれていた。今あるこの細い路地はもともとの西国街道、京へつながるメイン通りの名残である。この石垣は岡山城の本丸の名残である。ここの池はいまでこそこの大きさだが、もともとは何倍もの大きさがあった。この地域は大正期は官庁街であった。等々感じる。イマジネイションを涌かせるきっかけの著述である。

過去現在未来、どこを切り取ってみても、そこには唯一無二の由来、それをそのまま受けとり、姿かたち変遷あれども今その場所にいる、或る事実がある。何度の大難出来(しゅつらい)すれども純粋なご縁、純粋な復興の心で蘇生し続ける。

私たちの今を感じる大事な時間に思う。

今年も

啓蟄を過ぎました、まだまだ寒い日が続きます。

それはそれとして、、春が来たら何しましょう。


本山参りの予定です。

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5月17日(日)総本山妙満寺 春季大法要  

今年も本行寺からバスを2台出します。行事の際、講中のおかんきやお日待ち、明淨会、信行会の機会に内容についてもお話させていただいています。

皆さんで揃い、読経し、感応します。それが何よりの近しい方への供養にもなり、仏さま、宗祖、開祖への報恩への行いとなります。

朝6時にお寺を出発、午前中に京都、本山に着き、法要参加、昼食、催し物、今回は世界遺産・東寺に立ち寄り観光します。

お申し込みは4月17日まで。定員90名いっぱいになり次第しめきらせていただきます。詳細はお寺まで。

啓蟄

地上に生命が起き上がってくる啓蟄

明淨会(婦人会)の日でした。

お正月

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新年あけましておめでとうございます。

元旦には寒い中たくさんのお参りがありました。

本堂でのおつとめ、新年のご挨拶、法話、おぜんざい、お屠蘇、お菓子、お茶の時間、たくさんの玄関の靴、にぎわう、お話に花がさく、

年のはじまり。

本年もよろしくお願いいたします。

準備

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おぜんざいも準備しております。

納める

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平成27年1月1日 午後2時より 新年 国祷会 を本堂にて行います。

新年の初もうでとしてどうぞ皆様お参りください。

今年一年の感謝を込めて清掃の毎日です。

お志あり、本堂清掃に来てくださる方々もいらっしゃいました。

本堂、庫裡、庭、年始に皆様をお迎えする準備もできました。

今年も皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。

どうぞよいお年を。

穏やかな日

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年末、檀家様や有縁の方々がご挨拶にお参りくださいます。

あらためまして御礼申し上げます。本年も大変お世話になりました。

庭掃除をしてると、その日の空気であるとか、土の具合であるとか、空であるとか、自然が奏でる音であるとか、その日その日で様子があり、一日とて同じという状態はないように感じます。

高村光太郎の詩で「きっぱりと冬がきた やつでの白い花も消え いちょうの木もほうきになった」というところがあります。

小学校の時の国語の時間でならって、「いちょうの木もほうきになった」と冬が来るごとに感じる、なぜか今でもずっと覚えている表現、音感である。

境内にはいちょうの木もあり、また柿の木も葉は全部落ち、残りの果実を鳥が喜んで毎日つつきにきてくれ、やがてほうきになった。

そんな境内を見回すと、もちろんすべきこと等々はありますが、この地の静寂で穏やかなひとときをあらためて感じました。

文化奨励賞

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寺院としてのあり方について、開創以来、伽藍(がらん・寺院の建築物の称)を保ち続け、寺院の方、檀家様、またご縁の方みなさんが集い、ご本尊の御前にて合掌し、未来永劫に、ご先祖様へ、信仰を深め感応する場、また地域の公共的な活動をする場所、身体修養、学問、文化的活動を深め、集い、心身修養する場所・・・。

ことばにすればもっともっといろいろな表現がでてくるでしょう。お寺というもののあり方はそれだけ深く、永く、言い尽くせないと感じています。

そういった要素に関連するところで、この度、理事をさせていただいていますNPO法人アートファームが、平成26年度岡山市文化奨励賞を受賞することになりました。

岡山という地域と舞台芸術のつながりを、多彩かつ長期に創造・実践するNPO活動を通して、舞台芸術環境の醸成と地域文化の振興をめざしてきました。

舞台芸術の創造・実践・鑑賞機会の充実として本行寺はご縁あり機会を授かり、出来る限り協力させていただき、さまざまな機会を設けさせていただき、事業、創造の発信、人材育成を支援させていただきました。

お寺に今まで来られたことがなかった方が身近に感じていただけたり、もちろんすぐには順応することはむずかしかったことも多々ありました。お越しいただき、初めてお寺の本来あった姿など感じていただけたり、体験することで、お家でのご先祖様への感謝の気持ちが芽生えたり、ご自分のことの何かに置き換えて考えることができたりと、お寺での活動を通して何か感じてくださったことが一番の喜びでもありました。

多くの皆様にその事業についてご理解、またさまざまな形で接する機会ができますこと今後ともお祈り申し上げます。

以下、アートファームの略歴です。

略  歴
平成 4年 活動開始
平成17年 NPO法人アートファーム設立 
       演劇ユニット水蜜塔による創作活動を開始
平成18年 天神山文化プラザ「中四国演劇フェスティバルin岡山」を受託
平成19年 静岡県舞台芸術センターと演劇共同制作3ヶ年計画を開始
平成20年 C.T.Tセレクションin岡山開催
       岡山舞台芸術ゼミナール・第2次第1期開講
       第26回岡山河畔劇場・モノクロームサーカス公演&ワークショップ
平成21年 岡山舞台芸術ゼミナール・学校アウトリーチ(操山中学・高校)
平成22年 第25回国民文化祭おかやま2010県民提案事業に採択
平成23年 岡山舞台芸術ゼミナール・第2次第3期開講
       福武教育文化振興財団・創立25周年記念事業「犬島 海の劇場」開始
平成24年 福武教育文化振興財団・創立25周年記念事業「犬島 海の劇場」継続
       アートファーム創立20周年企画シリーズ開始
平成25年 福武教育文化振興財団「犬島 海の劇場」『学校でひらく舞台芸術教室』
       瀬戸内国際芸術祭2013 維新派新作野外公演「MAREBITO」
平成26年 アートファーム創立20周年企画第5弾 方丈記プロジェクト「狭い家の鴨と蛇」
       福武教育文化振興財団「学校でひらく舞台芸術教室」演劇公演『ロミオとジュリエット』(旧内山下小、竹枝小、朝日小)

■受 賞 歴 平成13年 第2回岡山芸術文化賞準グランプリ受賞
        平成14年 第3回福竹文化奨励賞受賞 

日什門流懇話会

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水仙が出る時節となりました。





25日は、本行寺にて第35回日什門流懇話会が開催され、全国より日什大正師有縁の御寺院が揃うこととなりました。
宗旨とは歴史があって今があるわけですが、現在の宗門という枠組みを越える門流の会合です。

今日まで色々と準備と僭越ながら導師をさせていただき、法味言上、そして顕本法華宗講話が行われました。

たくさんの御寺院様が集まられ、本行寺本堂にて感応し、記念すべき日になりました。

岡山赤十字病院慰霊祭

本日20日 岡山赤十字病院慰霊祭 物故者の慰霊法要でした。

先々代より赤十字様とお寺にご縁があって毎年本行寺と病院で行っています。

御遺族、病院、医療にかかわる皆様、学生さんと共に赤十字病院体育館にて法要をします。

毎年させていただいていて、続けてきて良かったと思う行事の一つに感じています。

医療について、また仏さま、宗祖、お導きいただいてきた教えそのものをお伝えして共有するという貴重な時間と思っています。

寒桜

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寒桜の枝しげく、湧き上がる。

本日19日午後7時半〜 毎月の信行会でした。

お経の出てくる菩薩様と数珠についてのお話をいたしました。

最近は、近親の方の葬儀の機会や仏事に携わったことで初めてお寺の行事にお参りされる方がよくいらっしゃいます。何かそういうとき、お話したり御一緒してみると、それがまたその方にとっても「仏縁」となりうるのだとふつふつ感じています。

ある方は本行寺での正式な数珠を家族でそろえたいとご相談に来られました。

まずは珠の種類、材質、いろいろ見てみて、出会いがあって、それと一緒にお勤め、お経を読みたいと感じたときに揃えてみてはいかがでしょうか、とお答えし、数珠の種類が載っているものをお渡ししました。

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ここに写真も載せておきます。一般的な顕本法華宗の数珠です。

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房の部分がこのようになっています。

人との出会い、打ち込むことができるものとの出会い、本や映画、景色、空間、趣向などとの出会いと同じようにお数珠とも出会いなのかもしれません。
諸々の事象があらためてつながっていくことを感じたり、また「仏縁」を多方面から感じたり、お寺での行事、また何か出来事があったのちのちにつながっていくものを実感されたら何よりすばらしきことに思います。

遊学

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例年、市内の石井中学校の社会研修で、生徒揃って本行寺にお参り、調査に来られます。

今年も戦災の焼け跡の残る山門を見に来てくれました。

岡山市街の戦災の跡地をめぐるという時間。めぐってはノートに書き留め、感想を書いていました。

私も戦争の体験はありません、生徒さんにとっても祖父母、曾祖父母の体験された話を聞きながら、現存している跡地を実際に見て、何かを感じ、そのときの気持ちであるとかそのまま心にあるものを表現していけば、戦争とはどういうものだったのか、当時の状況がどういうものか伝わっていくことと思います。

そういう意味でも本行寺の山門は、物語る門として大切に御護りしてゆくべきに思います。

七五三

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今週は七五三参りがありました。

三歳の女の子、お母さんが七五三のときに着ていた着物をそのまま受け継いで、着付けして来てくれました。着物がきれいで、とても似合っていて可愛らしかったです。

お父さんお母さん、おじいさんおばあさんにとってもこの瞬間は様々なお恵みに感謝するときであったように感じました。

千歳あめ、絵本を贈呈させていただきました。





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立冬を過ぎ、冬らしくなってきました。季節感の出る彩ある花材をお床に。



えにし

宗祖日蓮大聖人第733遠忌 御会式

今年は、顕本法華宗 特命布教師 小松正学上人(千葉・経胤寺)の御法話でした。

富山出身の小松上人が「ご縁」で千葉のお寺の僧侶になられたということ、のちのち何かでつながる「えにし」のお話、追善菩提について、楽しい身の上のお話からすうっと仏様のお話にいつの間にか入っていくという自然さが入り込みやすく、お参りのみなさんも聞き入っておられました。

従浅至深(あさく入って深きにいたる)の妙でしょうか。すばらしいひとときでした。

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御会式での御供養は、例年通り

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境内の柿です。昨年より今年は豊作でした。先日刈取り作業をして御寶前にお供えしました。

皆さんにお持ち帰りいただきました。

宗祖への報恩、御先祖様より続けてきていることをそのまま続けてまいりましょう。


おえしき

宗祖日蓮大聖人御会式 11月13日本日 午後1時半~ 本行寺本堂

法話 顕本法華宗 特命布教師 小松正学上人


今回は千葉より特命布教師の小松上人をお迎えしてご法話を賜ります。


気温が下がってきましたが晴天で良き日和です。

本堂内はあたたかいです。

どうぞ皆様ご遠慮なく、またお誘いあわせお参りください。

憧憬

お経まわりの移動の車の中で、ラジオを聞いていますと、一般成人に聞いた「なりたかった生業、職業」で「お坊さん」という返答がありました。

理由は「子供のころ、いとこと一緒に家でお寺のお坊さんと話をして、そのお坊さんがとても物知りだったから、かっこいいなあと思って、いとこと、将来お坊さんになろうなって話したのを覚えてます。その後私は会社員、いとこはなんとお寺の住職になってがんばっています。」と。

素敵なことだと思いますし、そのときそう思ってくれたということは思ってくれた方にとって何よりうれしきことです。

もちろんなりたかった仕事、そのまま成れた人もいるでしょうし、成れなかった人もいます。成れた人も実際にしてみて、思ってたのと違うと思ったり、自分の理想とは。。と意識している人もいるかもしれません。

会社員、保育士さん、郵便屋さん、電気屋さん、工場員さん、店員さん、料理人さん、大工さん、薬屋さん、看護師さん、パイロット、警察官、職人さん、俳優、医師、お坊さん、 

みんないろいろあります、憧れてくれる仕事もたくさんあります、仕事だけに関わらずやってみてやってよかったと思うこともあります。

内外問わずどのようなことでも良いので憧れをいつでも持つということで、互いに良き影響を与えあう。それも「縁起」のひとつであるかと存じます。

模擬結婚式

19日日曜日、秋晴れ
岡山田町 蓮昌寺様本堂にて、仏前結婚式の見本「模擬結婚式」が行われ、今回は音入れの御用で参らせていただきました。
今回は笙です。

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入念な打ち合わせ、リハーサルをしまして、お披露目となりました。

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仏前という、いつも身近にいてくださる仏様の御前にて結婚式を挙げるという歓喜を感じる、善き瞬間でした。
御仏前での式典が、これほど縁を感じ、これほど素敵なものだと皆様が実感することは古今変わらぬことと存じます。

ふうせん跳ねる

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季節通して、お花のもちがとても良い時期。

ふうせんとうわた。

朝日が客殿に差し込み、一見同じようで、やはり無常である色合いの日々の変化を見る。赤く色づいていく。

音楽が好きだったので、10年ほど前に太鼓(ドラムス)を習っていたことがあります。

そこの教室ではまず第一日目で先生が、スティックの持ち方を教えてくれ、デモ音源(レッスン室の中でかけるリズム音)をかけてたくさんある太鼓を規則正しくたたくという練習を1時間みっちりしました。

その後5、6年の年月が経ちました。

毎週、毎回、音源をかける、それに合わせて叩く、第一回目と同じことをずっと6年続けた、それだけでした。

好きな曲をたたきたいのになんでこんな同じ音に合わせていつもいつもたたくの?つまらんなあ〜と思っていた時期もありました。

それが今になって、10年ほど経って、まったく音楽とは関連のないところで「あ、これかあ」と感じることがあります。


「規則」と「自由」。


規則、規律、決まった旋律をとにかく闇雲にも繰り返す、、時に反発あるいは受け入れようとする、何も考えないようにする、、、、いい感じって思う、、等々。

そして自由にしていいとなったときのとたんに感じてしまう不自由さ。


常不軽菩薩のように繰り返し、繰り返し、続けながら得られたと思わないようにまた目指して続ける、時が経てまた思う。




決め

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上に広がるはドラゴンヤナギというそうです。

まさに龍が昇る、そんなイメージが涌きました。

龍の手のイメージの葉を低いところに置いてみる。龍が昇り、手を合わす。


パシッと決まる日もある。


寛文法難350年報恩事業

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この10月初め、宮崎県日南市北郷町・妙満寺跡(日南市指定文化財)にて寛文法難350年報恩法要が行われました。顕本法華宗 管長山本猊下大導師のもと、僧員、参拝約50名のもと報恩法要を奉行いたしました。

私は裏方であちらこちらに行ってましたので写真を一枚も撮れませんでした。

この写真は事業の妙満寺跡の殉教塔・周辺整備の工事後の写真です。

宮崎県ですが、この管区は岡山以西ですので教区ということになります。この一日のために沢山の皆様のご支援、ご尽力がありました。おかげさまで無事に法要、宗門の皆様に篤き浄財を賜り、事業を行うことが出来ました。

夏前から3、4か月、お盆、お彼岸をはさみながらも、事業に関わり、皆さんに激励をいただきながら進めてまいりました。

今年は何度も現地に足を運びましたが、あらためて、行うこと、動くことでいろいろなご縁を感じ、関わっていただいた皆様に本当に感謝しております。

全国の宗門の皆様、いつも現地の清掃、管理をしてくださっている清様、日南市教育委員会の皆様、施工マツオアド様、北郷、飫肥の皆様、あたたかい宮崎の方々、、。

まずは御礼まで。

総本山妙満寺 御会式

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台風が列島を横断することになりましたが、そのなか、総本山妙満寺にて宗祖日蓮大聖人御会式が本年も奉行され、出仕させていただきました。

台風が接近のため、行きの新幹線も遅れましたが、なんとか御会式正当法要には間に合いました。

京都滞在時間2時間ほどでした、帰りも暴風雨の影響がありましたが早めに帰ることができました。

吹く風枝を鳴らさずのご遺文がありますが、世の天候の荒れている中、宗祖のご遺徳に報恩感謝する機会に恵まれること、定例に各地で行われているこの御会式という行事に報恩の誠を尽くす一瞬でもあります。

耐久

マラソン2

6時間耐久リレーマラソン1


5日の日曜日、岡山カンコースタジアムで6時間耐久リレーマラソン大会にお寺さんグループで出場しました。チャレンジしてみました。

カンコースタジアムのまわりとトラックをまわり、襷をつないで6時間はしりぬくというもの。

予想以上に参加チームがあり、大きなイベントとなりました。

この日のためにせいいっぱい?準備し、9月は一日だけ外を走りました。。。

みんな法事があったり法務がある中、はじまりは3人からのスタート、だんだんとメンバーが一人、二人と増えていき8人まで揃うことができました。

最初はいけると思って走ってると、だんだんと体が鉛になります、時の流れをそのまま受け入れることになります、そんなとき、救世主が増えてくれることで負担が減り、そんなとき助かった〜と心から思います。

そお思えることの幸せをかんじました。みなさんお疲れ様でした。



走ることはよきこと。

新聞にスポーツバイク若者人気復活の記事が出てました。
日本のメーカーが頑張ってます。新ニンジャ250R、CBR250R]、YZF−R25、GSR250F、、運転しやすさ、身軽さ、流線形のフォルムやデザインの特徴でいろいろな挑戦で若い世代に身近になってきています。

走るのはよきこと。


そう思えたときのありがたみ、

秋のかおり

彼岸の時節がくるとかならず彼岸花が顔を出してくれます。

秋分の日は彼岸中日法要でした。

たくさんのお参りをいただきました。

まずは良き秋の香りをいただきながら、六波羅蜜の修行を心がけています。

なかなかゆっくりできる時間もありませんが、作ってみて、何か続けてみましょう。

パートナー

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調べるということ。調べるパートナー達の紹介をします。

情報化時代、わからないことを調べるには、電子辞書であるとか先進の機器でパッと答えが出てきます。

語彙の語源を調べる辞書機能があって、付加的に派生したことが学べたりします。


これはまた便利です。

それに合わせ、紙をめくるもともとの辞書、たとえば仏教辞典、旧字体で記述してある古い事典、英語、伊語などの辞典、これらを合わせパートナー軍団を作っています。

紙をめくるときに浴びるあの小さな風、これも知識の風。本の頁ならではの手触り、なかなか見つからないときの感情、長年使っている辞書をめくるときの独特の感覚、めくっている間の感情、知識が見つかったときのうれしさ。

人間専門分野でもそうでなくとも、やっぱりわからないことがあること、それってやっぱり良いなあ。

夏のしゅぎょう

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津寺・宗蓮寺さまで「三日坊主の集い」が開催されていて、講師として関わらせていただいています。

子ども達はお寺で寝泊まりし、お経の稽古、水行、写仏、唱題行、科学実験、野外活動、肝試しなど
普段経験出来ない事を体験します。子供たちが集合している姿にどこか安心します。

同じ学校の子同士もいれば、初顔合わせの子同士、久しぶりの子同士、、、頑張れ!


お寺のご家族やこども会ОBの皆さんで食事や身の回りのお世話をされ、何より惜しみないお力添えの賜物で、子供たちの学びの眼の輝きにいつも感心させられます。お上人が御指導される姿、子供たちの頑張る姿、喜んでる姿、遊ぶ姿、何か嬉しくなる時間です。



日本の伝統

おかげさまで今年も盂蘭盆行事には多くの方々とご一緒させていただきました。多くのおもてなし、お気持ちありがとうございました。


くよう(供養)には三種類ある。

1・利供養(心を込めてお供え物をする)   2・敬供養(御先祖さまを敬い、お寺の行事に参加する)  
3・行供養(普段の生活を精進し、家族で元気な姿を御先祖さまに見てもらい喜んでもらう)

われわれ日本人には心を込めて伝わってきている行いがあります。

ひとつがお盆のお迎え、そしてお送りするということ。

お盆のお経まわりで、みなさんいろんなことがあり色々あるけど、この行いに関心をお持ちだということ、これは日本、この国ならではの素晴らしい、そして実際続いてきているこということ。

そのこと自体に誇りを持って、また手を合わせ、お墓にもお参りする、ただただこのことです。


うらぼん

お盆の棚経にうかがうのも今日が締めの日となります。


本日夜7時〜

盂蘭盆会大法要  本行寺本堂


本年度初盆の霊位の特別供養、また全檀信徒のご先祖様のお盆の供養を行います。


近しい方、また間接的にもつながっていく皆様の大事な方々の霊位に向け、「お心」「お気持ち」を真摯に伝え、ご供養できるお時間とさせていただきます。

初めてお越しの方もお誘いあわせ、お気をつけてお参りくださいね。

たな

お盆の棚経に回らせていただいています。

多くのみなさんとお話できる機会を楽しみに回らせていただいています。

たくさんお話してると、そのうちことばの連なりに変化がでることがわかりました。私だけですが。

 たとえば 


「あり〜がとう〜ございます。」


というふうに

ことばの伸ばす文節がどこなのかわからなくなってしまいます笑。


良きお盆を迎えられますように。

お盆の予定

この7月21日〜8月15日までお盆の棚経にうかがう予定です。

8月15日 午後7時〜 本行寺盂蘭盆会大法要  於 本行寺本堂

皆様の御先祖様のお盆の御供養、並びに本年度新盆(初盆)霊位の特別供養を奉修いたします。

お参りの機会を大切に、ご家族でお参りください。

華に囲まれ

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知人より入谷の朝顔をいただきました。

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お世話になってます先輩よりコチョウランをいただきました。


彩られているこの空間。ありがたく拝受しています。

生物のおかげ

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ききょうによる桔梗つくし7本


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生きとし生けるもの、お寺の境内にいてくれるのはありがたみを感じる。

日頃何かと気ぜわしく感じてしまうのも生きている証でもあります、ただ何か自分ではない万物、植生、花、そこから見える景色にふれる時間をそのなかに入れてみると、これもまた何とも言えず、またこれがあるから頑張れるというのもあります。

寂然不動

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師僧、先代日乗上人の認めました掛け軸です。

「寂然不動」

これを心でかんじることができるか、、まだまだです。

客殿に檀家さんやお客様がおあがりになり、そこにいてくださる。掛け軸がそこに存する。

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