<ギャラリー玉英>
東京都港区南青山 6-8-3
月ー土 10:30-18:30
03-6410-4478
info@gyokuei.tokyo

臨時休廊のお知らせ

明日、3月28日(土)は休廊いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


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We will be closed tomorrow.
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臨時休廊のお知らせ

明日、3月14日(土)は休廊いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


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IMAI Toshimitsu EXHIBITION 2020

今井案内用赤


今井俊満 展 2020年2月8日(土)ー2月26(水) 日・祝日 休み

今井俊満は、オリジナリティという絶対的な他者との差異化を、自らの作品創作においてもっとも重視した画家である。オリジナリティを求め、常に新しい冒険や創造へと自らを駆り立てていくこと、これは今井がモンパルナスにおける様々な出会いの中から学んだことであった。

 1950年代、アメリカでは抽象表現主義が台頭し始め、パリではそれに対抗しようという動きが優勢となっていた。そのような最中の1952年、今井は単身フランスへと渡り、のちに親友となるノーマン・ブルムを始め、サム・フランシス、ジャン・ポール・リオペールなどの芸術家、批評家であるジョルジュ・デュテュイ、そしてアンフォルメルの提唱者であるミシェル・タピエと出会った。今井自身の回想によれば、当時のヨーロッパではモダニズムの終焉が謳われ、それに代わるものを探していた時代であったとされている。それゆえ、西洋的思考様式の乗り越えとして東洋の禅や書というものが積極的に受け入れられようとしていた状況があった。ミシェル・タピエが提唱したアンフォルメル運動もまたその流れに位置づけられるものであり、哲学的にはアリストテレス以来の合理主義へのアンチとして、そして、芸術運動としては新しい創造に向かうグローバルな運動を目指していた。アンフォルメルの描画法の特徴のひとつである、偶然性の利用には、当時の東洋的なものの積極的に受け入れるというあり方、とりわけ禅の影響をみてとれるだろう。

 1970年代から1980年代にかけて今井は、日本と西欧を行き来しながら国際的な活動を続けた。1970年代にはパリのファケッティギャラリーにて二度の個展、同じくパリのスタドラーギャラリーでの個展、そして1980年代にはポンピドゥー・センターでの滞在制作などを経て国際的な評価を得ていく。同時に、国内では、EXPO’70の企業館アートディレクターや、様々な場所での壁画制作、ファッション、音楽などとのコラボレーションを展開した。この時期の今井の絵画は、1950年代のアンフォルメルに見られた厚塗りのマチエールを排し、単色の絵の具で大きなストロークで画面を構成するあり方へと変化している。この変化は、1950年代に特徴的であったマチエールの過剰からマチエールの純化の過程として位置づけられ、記号のような筆跡はヨーロッパにおいて東洋のカリグラフィーと称された。中心が喪失された画面と空間を引き裂く筆跡は、今井にとってのアンフォルメルの臨界点であり、やがて構成的な画面構成の花鳥風月の絵画へと転回していく。

今井案内用

【冬季休廊日のご案内】

2019年12月25日(水)〜2020年1月13日(月)

2020年1月14日(火)から通常営業とさせていただきます。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、お問い合わせに関しては、gyokuei.minami.aoyama@gmail.com までお願いいたします。



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We will be closed from 25th December 2019 to 13th January 2020 due to winter holiday.

If you wish to make a contact during this period, please send an email to gyokuei.minami.aoyama@gmail.com

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野口哲哉展 BIAS

野口哲哉展_2019 ギャラリー玉英


2019年12月17日(火)- 21日(土)まで野口哲哉展をギャラリー玉英にて開催いたします。
初日は13時よりオープンいたします。
※今回は展示のみで販売作品はございません。

Gallery GYOKUEI will hold Tetsuya Noguchi solo exhibition from December 17th to 21st.
※The works were already sold, but they will be on display.

会期:2019.12.17(火)-12.21(土)
場所:ギャラリー玉英   〒107-0062 東京都港区南青山6-8-3 Rビル1F
開催時間:10:30~18:30 (初日12月17日(火)は13時よりオープン)

臨時休廊のお知らせ

台風接近に伴い、明日10月12日(土)は休廊いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


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We will be closed tomorrow, because the typhoon approaches.
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Restarted "This is Not a Samurai - Tetsuya Noguchi"

Tetsuya Noguchi exhibition will be restarted from 1th Oct to 4th Nov in Arsham Fieg Gallery(KITH SOHO).

野口哲哉展「This is Not a Samurai」が再びArsham/Fieg Gallery in NYCにて開催中です!
2019/10/1〜11/4までです。

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Tetsuya Noguchi - This is Not a Samurai Arsham/Fieg Gallery in NYC

BIAS



We are excited to announce Tetsuya Noguchi’s exhibition “This is Not a Samurai”.

“This is Not a Samurai” -The Uncanny World of Tetsuya Noguchi-
📍 Arsham/Fieg Gallery Instagram [arshamfieggallery]
📆 September14 - 17, October1 - November4 2019


野口哲哉が、Daniel Arsham/Ronnie Fieg(KITH NY)ニューヨークのギャラリーで個展を開催します!

野口哲哉 “This is Not a Samurai“ −深遠な世界−

アート・キュレーターであり、良き理解者であるジョン氏のお陰で、理想的な展示が実現した。
ジョン氏が名付けた展示タイトル「This is Not a Samurai」によって、
ずっと燻り続けてきた僕の心に初めて明快な言葉が与えられた。

そう、This is Not a Samurai なんだ。
僕の作る人々にサムライなんてバイアスは必要ない。それは紛れもない人間であるべきだ。
鎧の中で儚く輝く人間の姿だ。

📍 Arsham/Fieg Gallery in NYC Instagram [arshamfieggallery]
📆 2019/9/14-17, 10/1-11/4

野口哲哉 新作メタル販売について

野口哲哉新作メタル「リトル・ウイング」をGYOKUEIGOODSでも本日より予約販売いたします!富山県森記念秋水美術館ではすでに販売中です。
GYOKUEIGOODSでは、野口哲哉本人が墨入れした「作家墨入れ リトル・ウイング」も数量限定にて予約販売いたします!

GYOKUEIGOODS

リトル・ウィング1


リトル・ウィング2


リトル・ウィング3

川井徳寛 初版画作品について

川井徳寛の初版画作品を販売いたします。

kawai tokuhiro_SNS

”児童画礼賛三連画 Praise of Children's painting”
2019年
ジクレー
限定20部
サイズ:25.5×49.0cm 
シートサイズ:29.5×53.0cm
タイトル直筆・サイン入り
価格 \40,000(税込)/ シートのみ
※限定部数に達した時点で販売終了いたします。

実物をご覧になりたい方は、8月21日(水)より南青山ギャラリー玉英でご覧になれます。
下記までお申し込み願います。
【メールアドレス】
gyokuei.minami.aoyama@gmail.com

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本作品は初期キリスト教美術の三連祭壇画の様式を借りて描いており、その区切られた画面を利用して、異なる時間に存在する人物を同じ平面上に描く「異時同図」を表現している。

私は物語性を持った絵画というものに強い関心がある。20代半ば、ルーカス・クラナッハの「エデンの園」に出会ったことがきっかけである。これを見たときに「漫画のコマ割り表現からコマ枠を取り除いたようだ」と思った。

そして、「異時同図」には、漫画のコマ割りこそ無いけれど、ひとつの平面上に同じ人物がストーリー性を待って連続して何度も描かれていくという共通点を見出した。

本作品は、左パネルと中央パネルは同じ室内であるが、時計の指し示す時刻を見ると、そこは異なる時空間であることが分かる。また、中央絵画には左と右の絵画にいる人物が集まっており、同じ人物が平面上に繰り返し描かれることによりストーリー性を持つようになる。

祭壇画本来の意味である崇めるという性質をなぞらえ、幼少期独特のものの見方、彼らのフィルターを通して描かれた児童画のすばらしさを讃えている。

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Let us announce you Tokuhiro Kawai’s first original print work!
please apply from here!


Tokuhiro Kawawi
"Praise of Children's painting"
2019
Giclee
ED.20
Image size:25.5×49.0cm
Sheet size:29.5×53.0cm
Signed and numbered by the artist.
Sheet price:JPY40,000 (tax included)
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