障害者割引郵便悪用事件で、厚生労働省元局長村木厚子被告(54)らと共謀し、偽の団体証明書を発行させたとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた自称障害者団体「凛(りん)の会」(白山会に改称、東京)発起人河野克史被告(69)の初公判が15日、大阪地裁(横田信之裁判長)であり、同被告は起訴内容を大筋で認めた。
 河野被告は起訴内容のうち、同会に実体がないとする点は否定。厚労省内での発行経緯についても「知らない」と述べた。
 起訴状によると、河野被告は2004年6月、同会を割引適用団体と認める証明書を厚労省に発行させたとされる。
 村木被告は自らの公判で無罪を主張。村木被告の部下だった同省元係長上村勉被告(40)も証人尋問で「自分一人で実行した」と述べている。 

【関連ニュース】
〔特集〕現役キャリア官僚逮捕! 障害者割引郵便不正事件
石井一議員、口利き否定=「面会日」はゴルフ場に
厚労元局長の指示「記憶ない」=元部下が供述翻す
「調書訂正、聞き入れられず」=元係長、検事の作文と改めて主張
元係長、涙声で「申し訳ない」=郵便不正、厚労省元局長に

仕分け対象の可能性が高い50法人を公表―枝野担当相(医療介護CBニュース)
<輸入義務米>1096トン廃棄 汚染米事件後、活用できず(毎日新聞)
<都立国分寺高>入試で出題ミス、3人を追加合格(毎日新聞)
佐渡のトキ 擬交尾確認…高まる繁殖への期待(産経新聞)
就活webテスト「替え玉」横行 でも面接官の目はごまかせない?(J-CASTニュース)