ハイチで発生した地震を巡り、国際医療救援団体「AMDA」(本部・岡山市)は14日、現地の被災者支援のため、鈴木梓調整員(31)とニティアン・ヴィーラバグ調整員(41)を派遣した。15日に成田空港で沖縄県在住の渡久地宏文医師(62)と合流し、日本時間の17日に到着する。現地でAMDAカナダ支部の看護師も加わり、緊急医療支援を行う。

 倒壊した建物など、がれきの粉じんによる呼吸器系の疾患に対応するため、マスクや簡単な措置を行う医療器具類を持ち込み、情報収集を行う。鈴木調整員は「被災地のニーズを把握し、どのような医療活動ができるか調査する」と話した。

 義援金は郵便振替(口座番号01250-2-40709、口座名「特定非営利活動法人アムダ」、通信欄に「ハイチ地震」と記入)で受け付ける。【椋田佳代】

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