厚生労働省は1月20日、新型インフルエンザワクチン接種後の副反応が、18日報告分までで0.01%で、うち重篤症例が0.002%だったと発表した。昨年12月25日報告分までの前回公表時と変わらなかった。納入量を基にした1月18日までの推定接種者数は最大1947万人。

 接種後の死亡例は、前回公表時から11例増え、115例になった。接種と死亡の因果関係について、主治医が「関連あり」と報告した例は依然としてないが、基礎疾患のない人の死亡が初めて1例報告された。
 死亡したのは保育園に通う女児で、4日のワクチン接種後、全く異常はみられなかったが、8日に死亡した。司法解剖では死因が特定できず、SIDS(乳幼児突然死症候群)と診断された。主治医は、ワクチン接種との関連はないと考えているが、接種から死亡まで4日しか経過していないことから、因果関係について「評価不能」と報告した。


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