ベストセラー「借りたカネは返すな! 」の著者が脱税を指南したとされる事件で、さいたま地検特別刑事部は23日、法人税法違反罪で、経営コンサルタント会社「セントラル総合研究所」社長八木宏之容疑者(50)を追起訴した。
 また顧客の不動産賃貸会社「シャルマンリッチ」(神戸市中央区)の副社長ら2人と同社も同罪で起訴した。地検によると、3人とも起訴内容を認めているという。
 起訴状によると、八木容疑者らは共謀し、シャ社の2006年2月期の所得が約1億1431万円だったのに、約929万円だったとする虚偽の法人税確定申告書を提出し、法人税約3150万円を脱税したとされる。 

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