標高880メートルから神戸の夜景や六甲山の自然が楽しめる六甲ガーデンテラス(神戸市灘区)に7月、新展望台がオープンする。同施設を運営する阪神電鉄の子会社、阪神総合レジャー(大阪市福島区)が25日、発表した。

 六甲山新展望台(仮称)は、平成14年11月に老朽化のため営業を終了した「回る十国展望台」跡地に建設。2階建て展望台の中央に煙突を配し、木製のフレームで全体を覆うデザインを採用。冬には六甲の風などを利用してフレームに霧氷を着氷させ、自然に溶け込むようにしたという。応募103作品の中から、若手建築家の三分一博志氏の作品が選ばれた。

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