2019年04月30日

ごあいさつ

以前は掲示板方式をとっていましたが、借りていたサーバーの度重なるアドレス変更などがあったため、2006年4月からBlog形式に変更しました。 かなり以前の掲示板のDATAは飛んで行ってしまいましたが(投稿していただいた皆様、申し訳ございません)出きる範囲で復活させました。 これからもどうぞよろしくお願いします。 管理人:リョウ(今村亮一 / カルサイト今村) 2006年4月3日

moog1966 at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) はじめにお読み下さい 

2013年01月06日

よく聴いたCD 2012

今年もやります。高齢のリョウが、いや、恒例のリョウが2012年に良く聴いた曲 Best10の発表です。

集計期間は2011年12月〜2012年11月の1年間です。

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第10位
『I'm O.K.』
Musician:Styx

Album:"Pieces Of Eight"
演奏時間:5'44"
聴いた回数:10回

私が初めて聴いたSTYXの曲がこれでした。この1曲だけで、十分にSTYXに魅せられました。
イントロや間奏に入ってるギターのカッティングのリフが特徴的なSTYXの典型的な曲です。ただ、STYXにしてはかなり明るい曲。この時期(1978年発表)の彼ららしい、クラシカルな展開有りのドラマティックな構成になっていて、後半のパイプオルガンソロからサビに移る部分などとても格好良いです。
私は最初ラジオで聴いていて、たまたま録音していたカセットテープを、文字取り「擦り切れる」ほど聴いていたのですが、これがもう実に安いテープを使ってしまっていて(笑)、透かしてみるとテープの磁性体の塗りにムラがあるのがハッキリ分かるようなテープでして、だんだんテープも延びて、聴いているうちに音がウネり出してきたんですよね。数年経って、レコードを買えるくらいの収入を得るようになってからレコードを買いましたが、イントロにドラムソロがあった事に驚きました。テープには曲の途中からしか録音されていなかったため、その状態が記憶に定着していたんですよね。本来の曲の構成に違和感を感じたのを覚えています。




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第5位は5曲あります。



第5位 その1
『いつものパーティー』
Musician:飯島真理

Album:"The Ultimate Collection (1983-1985)"
演奏時間:5'08"
聴いた回数:11回

懐かしいですね。飯島真理さんです。現在でも音楽活動を続けられているようですが、初期の頃のPOPS的なアレンジの時期が好きです。というか、最近の飯島真理さんの曲をあまり聴いた事がありません。
表題のBest盤を買って聴いてみたところ結構良かったので、初期の4枚は全て揃えようと思っているのですが、売り切れの時期が長く続いていて、まだ全部手に入っていません。(それでも"Rose"と"Midori"は手に入れました。良く聴いています。)
元々『いつものパーティー』は"Midori"というアルバムに入っていました。後半のサビの部分のコーラスがとても耳に残ります。声質の違う人がそれぞれ異なるメロディーを歌っているのでしょうか。音程は調和しているけど完全に溶け込んだハーモニーにはなっておらず、音(Note)の存在感が出ている効果が出ているように思います。それが心地良くて何度も聴いてしまいますね。

第5位 その2
『Blue Colour Worker』
Musician:高橋幸宏

Album:"音楽殺人"
演奏時間:4'33"
聴いた回数:11回

YMO活動中に作られた高橋幸宏さんのソロアルバムです。音作りはYMOの「増殖」に近い気がします。参加ミュージシャン等が増殖と同じなのでしょうか。このアルバムが出た頃、YMO本体の方は"BGM"を作成していて、ファンをがっかりさせていましたが、POPSな面が好きなYMOファンは高橋氏のアルバムを擬似YMOとして聴いていた事と思います。
さて、このBlue Colour Workerですが、アルバムからの第二弾シングルとしてシングルカットされていたと思います。私もこのアルバムの中で最も好きな曲です。誰が作曲したんだろうと思って良く見たら、細野晴臣さんの作曲でした。細野さんはいい曲書きますねー。バグルズのラジオスターの悲劇を連想させる音作りで、1960年〜70年代のPOPSを思い出します。

第5位 その3
『Right To Go』
Musician:The Style Council

Album:"The Cost Of Loving"
演奏時間:5'15"
聴いた回数:11回

スタカンです。懐かしいですね。
1曲目の"It Didn't Matter"も好きですが、このRIght To Goや3曲目のHeavens Aboveも良いです。いい曲が揃ってるアルバムは何度も繰り返し聴いてしまいます。
実は私スタカンは、このアルバム以外知らないのです。だから、この『Right To Go』はあまりスタカンらしくないと言われているらしいのですが、他を知らないためにどこがらしくないのかが良くわかりません!でも良いじゃあありませんか。
ノリが良い曲。ベースが硬いですね!全部スラップで弾いているんでしょうか。そういえばラップが入っているのはこの曲だけですね。たぶんスタカン以外のメンバーがラップをやってます。なるほど、色々と考えてみればこのバンドっぽくないですね!

第5位 その4
『アクトショー (Super Remix II)』
Musician:Spectrum

Album:"GOLEDN★BEST"
演奏時間:6'01"
聴いた回数:11回

前年は別のアルバムを良く聴いていましたが、今回はこちら、2枚組のベストアルバム"GOLEDN★BEST"を良く聴きました。聴いてみたかったサンライズのロングバージョンも入っていました。ベストアルバムですが、2枚目のアルバム「オプテイカルサンライズ」などアルバム丸ごと収録されています。
本当はスペクトラムはアルバムを全て買おうと思っていたのです。全て、と言っても全部で5枚しかないので。ところが廃盤になっていて、なかなか入手できそうになかったため、このベスト盤を購入する事にしたのでした。
このBest盤にはオリジナルの音源に加えて、スペクトラム解散後に作られた代表曲のリミックス版も何曲か入っていました。『アクトショー (Super Remix II)』もその中の一曲です。私はオリジナル盤の方が好きですが、リミックスの方も面白いです。オリジナル版と比較すると、音が煌(キラ)びやかになっていて、ベースが重くなっている感じがします。「重厚な迫力音」という意味ではなく、「重たくでノリがぎこちない」感じがするのです。私は、功を奏しているようには思いませんが、こういったアレンジ面でのチャレンジもまた良しです。

第5位 その5
『All Things Must Pass』
Musician:George Harisson

Album:"All Things Must Pass"
演奏時間:3'47"
聴いた回数:11回

ジョージハリスンの初ソロアルバムのタイトル曲。ゆったりしたテンポで、淡々と歌っている曲で、私は独特な郷愁感を感じます。明るい曲調ですが哀しい感じがしてなりません。
ビートルズのアルバム「アンソロジー3」にもこの曲のデモバージョンのようなものが収録されていました。ビートルズ時代には既にこの曲は出来上がっていたんですね。この曲の発表の機会が与えられないうちにビートルズは解散してしまい、ソロになってからやっと世に出る事ができています。(こういう背景を知ると、どうも応援したくなってしまいますね。)

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第2位は3曲あります。



第2位 その1
『街角のバトル』
Musician:小原慶子

Album:"Voice"
演奏時間:4'07"
聴いた回数:12回

ずっと探していたアルバム。作戦やっと入手できました。「Gimmie Your Pain」と共に、大変好きな曲です。1970年〜80年頃のニューミュージック風の、親しみやすいメロディーの明るい曲です。ハードロック寄りのギターの音もしますが、オーケストラヒットが惜しげもなく使われていて当時の流行りを取り入れている感じがプンプン、いや、当時の流行りを上手く取り入れている感じがします。
家族の一人が、「声が似ているから、ずっとリンドバーグの曲だと思っていた」と言うのを聞いて、(声ではなく)歌い方が似ている事に気付きました。あぁ、声もちょっと似ていますね。

第2位 その2
『Zzz (Bossa Nova Version)』
Musician:佐咲紗花

Single:"Zzz"
演奏時間:4'07"
聴いた回数:12回

ある日の夕方、NHKで偶然にアニメ「日常」を目にしました。面白かったので毎週見るようになりましたが、その番組のエンディングでかかっていたのがこの曲でした。ヒャダイン(前山田建一さん)のオリジナル版も色々なギミックが入っていて良いのですが、こちらのボサノバ・バージョンがとても優しい感じがしてとても良いです。夕方から夜にかけて聴くならボサノバ・バージョンの方が落ち着いて聞けるし、番組を見終わったあと「あー、面白かった」と満足して終われる気がします。

第2位 その3
『My Sharona』
Musician:The Knack

Album:"Get The Knack"
演奏時間:4'54"
聴いた回数:12回

今回は懐かしいミュージシャンがよく登場しています。このザ・ナックもそうです。Best盤を買ったつもりでしたが、間違えてデビューアルバムを買ってしまっていました。でも良いです。お目当ては「My Sharona」一曲なので。
弾きやすいベース、覚えやすいリフ。当時のアマチュアバンドは何かって言うとすぐこの曲をコピってたように思います。実際格好良いです。このリフを考えついたザ・ナックは凄いですね。こんな簡単なリフでここまで格好よくなるんだから、大したものです。

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第1位
『雨のち晴れ』
Musician:Rita

Album:"Little Busters! Original SoundTrack"
演奏時間:5'36"
聴いた回数:13回



今年も一位。たぶん私は、作曲者・作詞者・歌い手の次に、日本で4番目にこの曲を大好きな人間ではないだろうかと思うくらいです。

では、また次回もやります。それでは!
最後まで長文におつき下さいましてありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013年1月6日 リョウ



moog1966 at 16:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CD 

2012年09月09日

だじゃれでゲッツ

今年初めての記事になります。

皆様、あけましておめでとうございます。毎度更新が超マイペースのリョウですが、どうぞ今年もよろしくお願いします。

早速本文になりますけども、昨日ですね、TVの収録に行ってきました。さまぁ〜ずさんの司会の番組『まさかのホントバラエティー イカさまタコさま』の1コーナーに使用する素材の撮影でした。

なんですかそれは、という方の方が圧倒的に多いと思いますのでご説明しましょう。自分でもなぜこうなったのか、イマイチ把握しきれておりません

いつもお世話になっているだじゃれのコーナー「D1.com」の伝でこの話が舞い込んで来ました。他にもだじゃれの上手い人は多いので、私でなくても良かったらしいのですが、他の方(具体的に言うとSAMさんです)がお仕事で忙しかったらしいので、お忙しくなさそうな(?)私の方に依頼がやってきた、という経緯でした。

SAMさん、残念でしたね。私が出演してしまいまして申し訳ありません

だじゃれは新コーナーとのこと。最初は「だじゃれのお題」を私が出して、他の方が考えるという設定でしたが、いつの間にか方針が変わっており、「既に設定されているお題」に対して、私もだじゃれを考えて答える事になっていました。

そんなわけで、D1グランプリの試合会場さながら、いくつかパフォーマンス的な事もやってきました。

撮影中はもっと大きな声でおねがいします、とか、ゆっくりしゃべってみてください、とか、指導アドバイスももらいました。

収録しただじゃれ作品は、自分で考えたモノも有りますが、番組制作のスタッフさんとの共同で作ったモノも有りました。それに、だじゃれのD1.comでは他の方が発表されているものでも、自分が思いついた上でボツにした事のあるものは、自分のネタとしてパフォーマンスしてきました。決して、他の方のネタを完璧にパクっているわけではありませんので、どうか悪しからずご了承下さい…と、ここを見ているかも知れないD1.関係者の皆様に言い訳を予めご説明をしておきましょう。

私のアホーマンスパフォーマンス的な映像は、会場の出題者向けの映像になるはずなので、さまぁ〜ずさんを含め、まだ番組収録スタッフの方は目にしていないはずです。

今日の時点ではまだ番組本編の収録も編集も終わっていませんので、私が合計で何秒映るか知りませんが、9/26(水)に放映されるそうですので、恥ずかしいような照れるような楽しみなような想いでVTR(!)を見ることにしようと思います。(夜の7時台ではまだ会社から帰って来れず、オンエアーは見られないと思いますので)

ところで、その収録現場には、ダンディ坂野さんも来られていました。ゲッツ!

とても控えめでまじめな研究熱心な方、という印象でした。しかし、一旦芸に入ると腹の底から大きな声でビシっ!バシっ!と(やや強引気味な味のある)だじゃれを連発されていて、プロの収録を見た!という感じがしましたね〜。なかなか良い経験をさせてもらいました。

黄色のスーツが眩しかったです。ゲッツ!
ピカピカの白い革靴もおしゃれでした。クッツ!

しばらく会話をする機会がありませんでしたが、ダンディさんの収録が一通り終わったあたりで、
リョウ「お疲れさまでした」
ダンディ「いえいえ、どういたしまして」

黄色スーツから私服に着替え、現場を後にする時に、
ダンデイ「それでは失礼します」
リョウ「ご一緒できて光栄でした〜」
ダンディ「今度また、よろしくお願いします」

と、これくらいの、お話をさせて頂きました。もっとも、私の言葉はダンディさんに向けて発した言葉でしたが、ダンディさんの言葉は、同時に現場のスタッフの皆さんにも向けられた言葉でしたけどね!



moog1966 at 14:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 笑い 

2011年12月11日

よく聴いたCD 20115

今年も11ヶ月が過ぎ、年末の足音が遠くの方でパタパタと音を立てて、次第に近づいて来ているのが分かる時期になりましたね。

いつも音楽とともに過ごしているリョウです。音楽の再生はメインは通勤中等の移動時のiPodで、家に居る時はPCのiTunesで聴いています。iTunesで集計してみたところ、2010.12月1日から2011.11月30日まで、1年間で聴いた曲は、トータルで18,645曲でした。中には20分を越える曲も有るし、また、中には5秒くらいで終わってしまう曲もありますが、1曲平均4分と仮定すると、365日のうち約52日は音楽を聴いていた計算になります。こんなもんだと思います。いやー、しかしなかなか長い時間聴いているんですねー。

さぁ、今年もよく聴いた曲のベスト10を紹介しますよ!いつものようにアルバム、もしくはアーチストで1曲選んだら他の曲は選ばないようにしています。そうしないと、今回のBest10が3アルバムだけで終わってしまいますので。

それでは早速、第10位は!…と行きたいところですが、同点の曲が有りますので、第9位として3曲ご紹介します。

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第9位 その1
『Much Too Soon』
Musician:Michael Jackson

Album:"Michael"
演奏時間:2'49"
聴いた回数:9回

2010年に発売された故Michael Jacksonのニューアルバム、というか、未発表作品集。坂本龍一作曲の"Behind The Mask"が収録されていると聞いて、予約をして買いました。

このアルバムは期待に胸躍らせながらワクワクしながら全部通して聴きました。他のアーチストとのコラボが多いせいか、既存のサウンドにやや多目に加工を施しているせいか、純然たるマイケルの作品ではないように感じました。マイケルの作品として発表するには至らない感が高いというか、どうも、シングルのB面集のような感じがしてならなかったのです。楽しみにしていた"Behind The Mask"も事前の期待が大きすぎた所為か、私にとってはイマひとつ物足りない出来に感じられました。

地味な印象だけどスローな曲に佳作が多い、マイケルが参加した誰かのアルバム、という感じです。

そんな中でも、この"Too Much Soon"という曲は、アコースティックで、無駄な音が入っていなくてスッキリしたアレンジでしっとり聞かせてくれる小曲でした。アルバムの最後を飾るにふさわしい、純粋にメロディーの良い曲です。マイケルの"Heal The World"が好きならこの曲もきっと好きになると思います。

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第9位 その2
『Sunrise』
Musician:Spectrum

Album:"The Legend Of Spectrum"
演奏時間:3'46"
聴いた回数:9回

1980年頃に活躍していた日本のブラスロックバンド、スペクトラムのベスト版"The Legend Of Spectrum"です。私が初めて買った記念すべき初CDでもあります。

このSunriseという曲は、プロレスラー選手スタン・ハンセンのテーマ曲でもあるらしいので、ご存知の方も多いのでは、と思います。イントロがチョーかっこいいですね。血がたぎってくるような気分にさせてくれます。

このCDに収録されているのは短縮版。本来の曲は確か8分くらいあったはずです。そちらのバージョンも欲しいのですが、今はもうオリジナルアルバムの"Optical Sunrise"が売られていないのです。いつか欲しいなー、と思いながらこちらの短縮版を聴いております。

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第9位 その3
『Calling Occupants Of Interplanetary Craft (The Recognized Anthem Of World Contact Day)』
Musician:The Carpenters

Album:"Passage"
演奏時間:7'07"
聴いた回数:9回

かなり昔から好きな曲。初めて聴いたのは、中学校時代に学校の図書館から借りたLPレコードでした。大ヒットはしていないけどシングルカットもされているらしい。

TVアナウンサーと宇宙人のかけあい、オーケストラ、合唱隊、ハードなエレキギターソロ、色々な成分が入っていて、展開がめまぐるしく変わっていく部分もあり、カーペンターズを知らない人が聴いたら『女性ボーカルのプログレなんて珍しいね』と言ってしまいそうな、勘違いを導くような曲です。壮大で、メロディーがきれいで、カッコ良くも美しい曲。皆様も一度是非ご拝聴ください。

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第7位 その1
『Bei Mir Bist Du Schon』
Musician:The Andrews Sisters

Album:"The Very Best Of The Andrews Sisters"
演奏時間:3'09"
聴いた回数:10回

元々は「ラムとコカ・コーラ」という曲が聴きたくて買ったCDでした。おそらく、日本で最も有名なのは表題の曲(邦題「素敵なあなた」)でしょう。

このグループは、私が小学校3年生の頃にLPレコードで聞いたことがあり、いくつか好きな曲があったので、もう一度聴きたいと思い、このBest版のCDを買ったのでした。このCDにはSwing系の曲が多く、賑やかなアメリカンポップスを楽しむ事が出来ます。

私の知っている音源とは違う録音(予想以上に古い!)でしたが、実に昔っぽい音で懐古的な気分になりました。調べてみたらこのグループ、1930〜40年代に活躍したグループとの事、いやー、そこまで古いとは思ってませんでした!

こちらの山ちゃんさんのサイトでとても詳しい解説がされているのを見つけましたので、ご紹介させて頂きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/y0_yamaguchi/19469785.html
To:山ちゃんさん、トラックバックのご快諾ありがとうございました。

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第7位 その2
『I Feel For You』
Musician:Chaka Khan

Album:"The Platinum Collection"
演奏時間:5'47"
聴いた回数:10回

オリジナルを歌っていたのはPrince。それをチャカ・カーンがカバー。しかもオリジナルよりも奇抜な、断然ダンサブルなアレンジで!印象的な「チャ・チャ・チャ、チャカ、チャカカーン、シーシャカカーン」のラップ。スティービー・ワンダーのハーモニカ・ソロまでフィーチャー!こんなに良い材料がそろっていて、楽しい曲にならないわけがありません。

アレンジは特に当時は斬新さを感じました。イントロなどドラムとラップだけだし、テープの逆回転風の音やデイレイの効いたシンセのブラスのフレーズが入っています。ドラム関係が非常に凝っていまして、ベードラはこもったような音で独特ですし、それにハイハットが16分でなっていますが、ダイナミクスの激しい、しかも左右のスピーカーからそれぞれのハイハット音が聞こえてきます。色々なアイディアが詰め込まれた渾身の一作という感じがします。

ヒットしたのは1984年ですか…、そんなに前ですか…、もう27年も前なのですね。でもこの曲、今でも大好きです。

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第5位 その1
『ビノ・パイク』
Musician:ヒカシュー

Album:"Twin Best"
演奏時間:2'45"
聴いた回数:11回

舞台での発声のような、特徴的な巻上公一のボーカルの入っていない、インストゥルメンタルの曲。シンセサイザーのみで演奏された曲はヒカシューにしては珍しいと思います。

このような一見目立たなそうな曲なのに、よくBest Albumに収録してくれましたね。有りがたいです。おかげでヒカシューの新たな一面を知る事ができました。

7/4拍子のリズムと2種類のメロディーだけで淡々と進みますが、少しずつ音が変化していくのが面白いですね。音が変化していく様は最近のダンス系テクノに通じるものがあります。BGM的に流して聴いていると、何となく終わってしまいます。なので、変化具合が気になって、どう変化してたのかを知りたくて、それで何度も聴いてしまったのでした。

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第5位 その2
『The Ice Melts Into Water』
Musician:It Bites

Album:"It's Live"
演奏時間:7'14"
聴いた回数:11回

今年もランクインしていた、It Bitesのライブアルバム。何度聴いても飽きないです。ホントに買って良かったCDです。

この曲はIt Bitesの3枚目のアルバムに収録されていたしっとりした悲しい、美しい曲。このライブアルバムでは新ボーカリストのジョン・ミッチェルがオリジナルに忠実に歌い上げています。メロディックなベースラインもきれいです。3枚目のアルバム"Eat me in St. Louis"はヘビーなギターが目立つアップテンポの曲が多いのですが、ここでランクインした"The Ice Melts Into Water"、それに2008年に良く聴いた"Charlie"等、ゆっくりした曲も味わいがあります。



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第4位 
『Say It With Love』
Musician:The Moody Blues

Album:"Keys of the Kingdom"
演奏時間:3'57"
聴いた回数:13回

明るく元気な曲。重い感じの曲の多いMoody Bluesにとって、ここまでシンプルで明るい曲は珍しいです。このアルバムから、Moody Bluesの2代目キーボーディストのパトリック・モラーツが脱退して、4人になっています。好きなサウンドだったんですけどね…、残念です。初代のメロトロン弾きのマイク・ピンダーも味わいのあるサウンドでした。

現在はフルートのレイ・トーマスの健康上の理由で脱退して、ドラム、ギター、ベースの3人になっている、と聞いています。デビューが1964年ですから、もう47年も活動しているんですよね…スゴイ。さすがにもうニューアルバムは出ないのでしょうか?そろそろ彼らの新曲が聴きたいな、と思う今日この頃です。

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第3位 
『一番の宝物 (Original Version)』
Musician:ANANT-GARDE EYES

Album:"Angel Beats! ORIGINAL SOUNDTRACK"
演奏時間:6'00"
聴いた回数:16回

アニメーション"Angel Beats!"の挿入歌。登場人物が全員死後の世界の住人という変わった設定の学園物語。

この曲、最終回のクライマックスのシーンでかかるのですが、とても効果的なんですよね。いつもこのテの演出にやられてしまっています。涙がうぉーうぉー出ます。もう、製作サイドの勝ちです。歌詞自体メッセージ性高いし、サビの部分がとても良いし、歌詞がもう、なんというか、もう、いや、もう本当、泣けます。生きろ。

このサントラ収録もものとは別バージョンのシングル曲が、オリコンの週刊チャートで3位になったらしいので、ご存知の方も多いかもしれません。歌詞も少し変えてありますし、アコースティックギターで高らかに歌い上げる感じです。しかし私はこちらのピアノのバージョンの方が好きです。

作詞・作曲は麻枝准さん。この人は、バックのコードとメロディーがぶつかって不協和音を作る曲を良く書きます。この曲もそうです。でもアレンジに助けられているせいか、歌手の方(Karutaさん)の歌唱力が高いせいか、不協和の部分は不思議と気になりません。心の中ではずっとモヤモヤしていますが。

サビを歌い終わって、曲のメインパートが終わっても延々とエンディングが繰り返されています。緩急をつけた演奏、メロディーはサビと同じライン、最後は静かにリタルダンドになって安らかな終わり方となっています。この余韻がたっぷりなところがまた良いんですよねー。もうホントにアニメの挿入曲にしておくのもったいない、(アニメファンの方すみません)という気持ちが湧き起るくらいです。TVの力を借りなくても楽曲だけで勝負できるほどのパワーを持った曲だな、と思います。

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第2位 
『Separate Lives』
Musician:The Alan Parsons Project

Album:"Vulture Culture"
演奏時間:4'38"
聴いた回数:17回

昔聴いたことのあるアルバム。また聴きたくなってCDを買いました。
覚えやすいメロディー。大きな特徴のない自然なコード進行。しかしベースの音色と発音のタイミングがとても面白いです。クセが無い分何度でも聴ける感じです。

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第1位 
『雨のち晴れ』
Musician:Rita

Album:"Little Busters! Original SoundTrack"
演奏時間:5'36"
聴いた回数:21回

2008年にも1位、今年も1位。本当に良い曲だと思います。が、これはゲームを経験した人じゃないと歌詞の本当の意味を理解できないと思います。よって万人にはオススメできないかも、と個人的には思っています。ただ、曲とアレンジがとても良いです。でもちょっと独特です。

詳細は2008年の時のレビューをご覧下さい。不思議な浮遊感のある曲です。

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長文、おつきあいくださいましてありがとうございました。

<参考>
2010年のBest10
2009年のBest10
2008年のBest10



moog1966 at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CD 

2011年11月15日

iPodが壊れました。楽しいです。

ある日の朝、通勤時に電車の中でiPodの画面を見た時の事です。最初の画面を表示するまでに随分時間がかかるなー、と思って待ってました。その挙句、表示された画面は初めて見るようなものでした。

Half-broken iPod 01


何ですか、これは?

通常なら右半分にCDのジャケット絵がランダムに表示されて、左には何らかの項目(選択肢)が表示されるはずです。その左側がおかしいのです。

「設定」をいじれば何とか元通りに戻るかもしれませんね。「設定」のページを見てみましょう。
Half-broken iPod 02


何ですか、これは?

このページも言語の表示がおかしいです。曲は普通に聴けるのでしょうか?

Half-broken iPod 03


普段のメニューを思い出して、今見ている表示と重ね合わせてみます。「レリス」と書いてある部分は「プレイリスト」、「ース」と書いてある部分は「アーティスト」と思われます。その下は空欄のようです。本来なら「アルバム」や「曲」等の項目があるはずなのですが見えません。見えないけれど選択だけは出来るようです。ただの空白ではなかったのですね。

JPG


アーティスト選択画面に入りました。こちらのメニューは壊れていないようです。通常の表示になっています。

Half-broken iPod 05


適当にアーティストを選んで曲を聴いてみると、通常通りに再生できました。とりあえずは一安心です。曲は聴けるので長い通勤時間の中退屈しないで過ごせそうです。

Half-broken iPod 06


ところが、日本人アーティストのコーナーに入ると、途端に表示がおかしくなります。どうも、昨夜PCに接続した時にデータ転送エラーが起きたようです。英語部分は問題ないのですが、日本語の部分だけにエラーが出たようです。

Half-broken iPod 07


日本語の中でも、iPodに転送されたデータと転送されなかったデータがあったようですね。さだまさしは何とか分かります。文字の大きさが不統一ですが。他のアーティストは殆ど原型をとどめていません。

Half-broken iPod 08


音を伸ばす棒と「カ」程度しか分かりませんね。段々面白くなってきました。きっともう一度PCに繋いだらデータはリセットされて元通りになってしまう事でしょう。ならば楽しめるのは今だけです。せっかくだから今日一日はこの状態で、iPodの転送エラーを探して楽しむ事にしましょう。

Half-broken iPod 09


特に漢字の殆どが転送されていないようでした。表示できるデータの少ない事少ない事。「with ん」ってアーティスト、誰ですか。

Half-broken iPod 10


ロリかロリか?と詰問されているようです。
「まり」は竹内まりや、「中あ」は中村あゆみです。「ロリか」はコロムビアゆりかご会でした。

なかなか面白くなってます。きっと曲名やアルバム名の方でも面白い事が起きているに違いありません。

Half-broken iPod 11


予想通り、英語の曲名は全く問題ありませんでした。

Half-broken iPod 12


日本語が入ってくると…3段目「矢野顕子」が全く表示されていません。誰のCDかわかりませんね。4段目の「なースト」とは「様々なアーティスト」の事です。

Half-broken iPod 13


宇多田ヒカルなど「カ」としか表現されていませんね。

Half-broken iPod 14


2段目の「スン」とは爆風スランプの事。4段目の「今一」とは私(本名)の事のようです。イマイチかぁ、そうか、うぅーむ。

Half-broken iPod 15


2段目、「まさし」とは?さだでも田代でも植田でもありません。特に最後なんか漫画家ですし。「まさし」は「山崎まさよし」でした。平仮名の中にも取り込まれなかった文字があったようです。

Half-broken iPod 17


やはり日本語がおかしい。A-Zが終わって日本語になったとたん、情報量が一気に減ります。

Half-broken iPod 18


「(3)ト-/ベベトントンの」 → 「サティ・ピアノ音楽全集(第3集)ジュ・トゥ・ヴ-/ベルベット・ジェントルマンの生活手帖」…随分短くなりました。「すらしい日/ーン」は分かりますか?

Half-broken iPod 19


「トンスレリーン」…もう、原題が何なのか、見当もつきません。 (「トランス・レボリューション」でした)

Half-broken iPod 20



いやあ、楽しませてもらいました。

家に帰って来て、一度PCに繋いだら元に戻りました。今では全く問題なく使ってます。

iPodだけでなく、使ってる携帯やPCが壊れた時も、慌てず騒がず、その機械のエラーっぷりを楽しめるような余裕を持ちたいものですね。

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2011年06月26日

2011年5月のチャンピオンに

こんにちは。今回もまただじゃれネタです。

BlogPaint

久しぶりに良作が出来上がって、5月度のチャンピオンになりました。ありがとうございます。ごっつぁんでした。D1.comの5月度は「世界遺産」がテーマでして、数ある世界遺産の中でもマチュピチュをテーマにしただじゃれが最もウケておりました。

このコーナーは、毎月3作品まで投稿できます。私は割りとたくさん思いついてその中から選ぶという方法を取っています。他の人も考え付くだろうなと思うものは(先を越されない内に(^^;)先に投稿して、ヒネリが入っているものはゆっくり考え、どう表現すれば一番効果的に笑いに繋がるかを考えてから投稿します。時にはもっと良さそうなだじゃれを思いついて、取っておいたものを封じる事も多いですけどね。

で、毎月何十作と自分の気持ちの中で没にする作品があるのですが、それと同じ作品を他の方が投稿していて、それが高得点をあげていたりすると、ちょっと悔しい気持ちになりますね。いや、悔しいというか、実際にウケを取れる作品と自分が面白いと思っていた作品が違うというギャップがあるのが、ちょっと残念に思ったりするのです。

結果を先取りできないのが、また、面白いのですよね。


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2011年03月13日

M9.0の大地震、揺れましたが、大丈夫です

こんばんは。3月11日の大地震の影響を少なからずも受けましたが、お陰様で無事です。家族も、知り合いも、職場も、さほど大きな被害はありませんでした。

リョウは生きてます。大丈夫です。

皆様は大丈夫でしたでしょうか。

地震が起こった時、私は会社の建物の中で仕事をしていました。建物や窓等が激しく揺れただけで幸運にも怪我は無く、電気や水道等にも影響は無く、普通どおりの暮らしが出来るかと思いましたが、家に帰る方法が徒歩以外に無く、その日の夜は会社に泊まりました。もし徒歩で帰ったら、おそらく12時間以上はかかった事でしょう。

翌日、バス3本と電車3本を乗り継いで家にたどり着きました。重いカバンを持ったまま満員のバスに立って1時間以上も揺らされたが辛かったですね。バスから降りたら手が痺れてました。でも家に帰れるかと思ったら、その辛さも我慢できました。それでも帰宅するまで5時間弱かかりました。

今回、東京を通って帰るルートになりましたが、見る限りは皆、普通の生活をされているように思えました。が、時折見る食料を配布している場所や、駅前に溢れ返っている人を見ると、やはり一大事が起こっているのだな、と実感せずにはいられません。

私は、家に帰れただけ幸せです。こんな事が起きているのだから、普通の状態で交通を使えるとは思いませんよ。

家の中もそれほど荒れてはいませんでした。平積みの本や、棚の上の箱等が床に散らばっているくらい。CD等が棚から落ちている様子を思い描いていたのですが、ほぼ無事でした。棚から出る事ができないくらいミッチミチに入っていたおかげかもしれません。

被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます。
早く元通りの日々が戻って来ると良いです。

あまり疲れが取れたとは思えませんが、明日からまた会社と家を往復する日々が始まります。自分にできる事を精一杯頑張ります。節電とかも含めてね。


moog1966 at 22:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 近況 

2010年12月31日

だじゃれグランプリ 2010年下半期のチャンピオンになりました

こんにちは。
あっという間に2010年も残り数時間となっています。

BlogPaint


またまただじゃれグランプリの話題ですが、タイトルの通りで、この6ヶ月通じてのチャンピオンの座を射止める事ができました。私の作品に投票して下さった皆様にこの場をお借りして感謝を伝えたいと思います。

決して暇を持て余してるわけでもなく、仕事をサボったり、家庭を顧みないわけでもなく、ただただ、言葉遊びを楽しんでいます。次回もがんばりまーす。

BlogPaint


今月(2010.12月)はベスト10内に2作品エントリーされてました。やったー!嬉しいニュースで今年のBlogを閉じる事が出来て嬉しいです。

皆様、来年も良い年をお迎え下さい。



moog1966 at 17:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 笑い 

2010年11月16日

今年もだじゃれグランプリ

今年も行ってきました。だじゃれD1グランプリ。東京オープン大会です

14 OPEN


関東圏在住の駄洒落愛好家(「達人」と表現しない所がミソ!)が集い、大阪、広島からも参戦が有り、最終的に24人のメンバーが揃いました。

方法は統一ルールなので前回と同じです。2文字〜4文字程度の短い単語が出題されるので、その語を取り入れた駄洒落を30秒間で考える事。先行・後攻で有利・不利があるといけないので、30秒間で考えてフリップに書いたら手を止める。そしてフリップに書かれたアイディアだけを読み上げる、という事にしました。後攻の人は、先行の人が発表している間考えることが出来る分有利ですからね。良いルールだと思います。シンプルで明快です。

今回はTVカメラや情報メディアの報道者の姿はありませんでした。オーディエンスの数も去年の全国大会と比べて、ぐっと少なめでして、観客席に居たのは選手の応援団と関係者が殆どだったのでは?と思っています。でもこれが本来の姿なのかも、とも思いました。会場に出向いて、入場料(1000円)を払ってでも他人の駄洒落を聞きたい人が、わんさかいるとは思えません!

14 リハーサル


先ずはリハーサル。選手の入場はここから入ります、ここが舞台ですよ、このように赤と白に分かれて戦います、等と説明をしていただきます。今回が初参加の方も多いですからね。しっかり聞かないとね。説明が終わった後はそして運命の
トーナメントの順番決めです。一人づつ順にくじを引きます。

私は初めの方にくじを引いたので、その後客席から舞台を撮影してみました。写真では狭いように見えますが、実際は結構広いです。

私は、24人中14番のクジを引きました。相手は小学校5年生の愛らしい女の子でした。

14 トーナメント


さあいよいよ試合開始です。

この写真のように、ラウンドガールの「だじゃれちゃん」が、お題を額縁に入れて舞台上を歩きます。

14 レタス


赤い服を着て「何だ?このお題は!やっべーなー」と言いたげな顔をしているのは、だじゃれ芸人の末高斗夢さん。プロの芸人さんでありながら、一般参加で挑んできた誇り高き勇者です。勝負の結果は…斗夢さんのBlogでご覧下さい〜。

しかしまあ「だじゃれちゃん」…ですか。だじゃれちゃんねえ…。うんうん。毎年思うのですけど、ネーミングのセンスが最高です。

そんな事を考えているうちに、どんどん試合は進み、ついに私の番になりました。

お題は「まくら」。
発表は私が先行です。
鎌倉で、マクラーレンに膝してもらえるとだまくらかされて、お先まっくら
30秒間よ〜く考えて、まくらという言葉を5つ散りばめました。

そして後攻の対戦相手が答えます。
「この枕が無いと私、まー、暮らせないの」

この勝負、後攻の対戦相手に軍配が上がり、私は負けてしまいました。審判員は3人いるのですが、意見が割れて2対1での判定負け。去年に引き続き小学生相手に初戦敗退です。残念。

14 まー暮らせないの


1回戦の試合が全て終わったところでハーフ・タイム・ショウになります。時間的にはまだハーフ(半分)じゃないんですけどね。ま、いいか!小さいこと言わなーい。言うと小さな人間になっちゃうからー。

14 アクロバット


会場で出ただじゃれ作品を絵にしてみようというコーナーです。

絵を描いている間にちょっと話題に触れていたのが今度発売される「現代用語の基礎知識」について。皆さんご存知のアノ、分厚い本です。流行語大賞もこの本の中から選ばれています。

今年は、2010年(但し10月までに)に流行った流行語でだじゃれを作り、それにイラストをつけてカラーで掲載されているそうですよ。どの作品が選ばれているかは、私もまだ知りません。

14 基礎知識


トーナメントは2回戦、3回戦と進みます。24人の半分の12人が順当に勝ち上がって2回戦に挑みます。そして、人数を16人(2の乗数)に揃えるため(?)会場からの飛び入り参加選手2名と、1回戦で敗れたものの見所ありそうな選手2名を加えて、16人となります。

その会場から参加の選手の中に、複雑な背景の選手がいました。

その方はとある上司の娘さんが大会に出場するという事で、応援団として客席に来ていました。そして飛び入り選手として舞台に登場したまでは良かったが、しかしその方の対戦相手が、なんとその娘さんに当たってしまったのでした!しかもその女子選手というのが、私に勝利してコマを進めた選手だったのです。

まー、最後の一文はどうでも良いのですが、『大勢の目の前で、上司の娘さんを打ち負かしてしまうのかどうか』という所に会場の注目が集まる事になってしまいました。

会場や審査員席からは彼(部下)の翌日の出勤の話や上司に睨まれたりしないかという職場パワハラネタで、色々と脚色されていました。結果、娘が負けで部下が勝ちました。部下の選手なかなか頭の回転の良い方で、かなり良い所まで勝ち上がって行ってましたよ!

パワハラネタは面白いのですが、「職場のパワハラ・セクハラ」や「酔っ払いが起こすだらしない事件・いたずら」を面白おかしく扱ったり、周囲が簡単に許してしまう日本の慣習を、全く歓迎していない私の心境としては非常に複雑でした。

確かに私も笑っていましたし面白い事は面白かったのですが、うーん、ここで笑うのは気が引ける、とか、こうゆう事を笑いの題材にする風潮が早く日本から無くならないかな、と思ったり、部下選手がそのネタを駄洒落にアレンジして活用している所を見て感心したり、面白いから笑っていいんだよね、と自問自答したり。

負けた女子選手が、パパさんの部下を応援している姿は見て、救われた気分になりました。彼らを取り巻く実際の世界ではパワハラは起こっていないと感じました。良かったと思います。

ええーい、パワハラなんかこの世の中から消えて無くなれー!

はっ!話がずれていませんか?

さて、準決勝戦を前にもう一度ハーフ・タイム・ショウです。審査員の先生方による、歌のコーナー。審査員の皆さんは本職は絵本作家さんでもあり、主に子供達向けに作られたCDも出されています。藤本ともひこさんの、元気なちょんまげダンスが、メリハリが効いてて、構成が良く考えられている曲で良かったです。

それから、アコースティックギター一本で歌う、中川ひろたかさんの歌がしっとりしていて、じーんと来ました。CD買おうと思ったけど会場で売ってませんでした。残念。後で通販で探して見ます。メロディーがとても良いのですよ。とても美しくジワーっと来ます。歌詞は何が歌われているか分かりません。しかし、確か歌詞に「虹」という言葉出てきたし、司会者の方もそう言っておられたので、「虹」がタイトルについている歌なのだろうと思います。
14 ハーフタイム2


私はどの曲を聴いても、大抵は歌詞カードを見るまで歌詞が分からないのです。歌詞が日本語でも英語でもハングル語でも。あぁ…ハングル語は歌詞カード見ても分からなかったっけなぁ…。

声音を、脳が「言葉」じゃなく「音」として認識をするからなんでしょうね。あ、さだまさしだけは、歌詞カードが無くても分かります。

何故でしょうね。さださんの持つ歌声の周波数が特別だったりするからでしょうか。録音時に、子音が聞き取り易いようにMixをしているのでしょうか。それとも、さださんは落語研究会出身だったりするので、話しかけるような歌になっているからでしょうか。確かに、メロディーの塊と塊の間に休符が多い曲作りをされていますものね!

メロディーの塊…、えーとつまり、例えば「関白宣言」なら…「♪お前を嫁に」…テンツンテンツン(←ギターのアルペジオです)…「♪もらう前に」…テンツンテンツン…「♪言っておきたい」…テンツンテンツン…「♪事がある」…と言うように、聞いた言葉をかみ締める余裕があるんですよね。

「メロディーに言葉を乗せる」というよりも、「会話にメロディーを付ける」といった表現が似合うように思います。それでいてさださんの作曲はとても覚えやすく美しいメロディーで、参考になるなーと思います。

あれっ!何だか話がずれていませんか?

14 優勝の瞬間


決勝戦の結果、この前記事にしたばかりの長田さんが優勝しました。おめでとうございました。またもや僅差!2対1で赤に旗が上がっています。

優勝者の首から下がっているのは金メダル、いや金メダイ!長田さんにお願いして、金メダイを撮影させて頂きました。

14 金メダイ


こちらは表彰式。頭上の金の玉から、いや、金色のくす玉から「おめでとう〜!」の文字と紙と色とりどりの飾り付けが。

14 表彰


大会が終わった後に、せっかくここに来たのだから、と言って末高斗夢さんが持ちネタを疲労して下さったんですよ。場が盛り上がって面白かったです。声も通るし、営業向きな芸だなーと思いました。頑張っている人は、皆成功するといいなあー。

14 斗夢さん


また大会があると良いですね。

スタッフの皆さま、お疲れ様でした。


moog1966 at 23:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 笑い 

2010年10月25日

よく聴いたCD 20105

もうこんな季節か…という感じです。前回、良く聞いたCDの紹介をしてからもう1年が経ってしまいました。

季節が巡るのは速く、
秋を迎えるのは早く、
全てのものは移り変わっていくものだなあと
しみじみ思ったりします。

今年もよく聴いた曲のベスト10を紹介しますが、去年のベスト10からがらっと変わっていまして、去年・今年と連続してベスト10にINしている曲は1曲しかありません。(アーチストとしては3組います)

一昨年、ベスト10に入っていたけど去年は消えていた曲が復活していたりして面白いです、自分にとっては。他人にとってはたぶんどうでもいい事だと思いますが

前回と同様にアルバム、もしくはアーチストで1曲選んだら他の曲は選ばないようにします。そうでないとBest10が1枚のCDで占められてしまいますので。

それでは早速、、第10位は!…と行きたいところですが、同点の曲が有りますので、第8位として4曲ご紹介します。

- - - - -

第8位 その1
『Twilight Avenue』
演奏時間:4'43"
聴いた回数:9回
Musician:Stardust Revue
Album:"Always"
作者:竜真知子(詞) / 根元要(曲)
Vocal:根元要

10 SDR Always


去年に引き続き、今年もよく聴きました。この曲はスターダストレビュー自身で何度もセルフカバーしているので幾つかバージョンがあるのですが、その中でも最新のバージョンが収録されている「Always」を、今年は写真に撮りました。一緒に写真に紛れ込んで写っているのはボーカロイドのミニ人形の「鏡音(かがみね)リン」。曲との関連性は一切ありません。

この歌は特に詞が良いですね。曲も良いです。スターダスト・レビュー・ファンが選ぶ好きな曲第一位はこの曲だそうです。イントロ無しでサビから始まって、Aメロ、Bメロ、またサビ、と続くのですが、Bメロからサビに移る流れが「強引だなあ」といつも思います。特徴があるため耳に残って良いのですが、何回も聴くとちょっと強く残りますね。

でも当時のスターダストレビューはヒット曲が出る前で、バンドの存続さえ危なっかしい時期だったそうなので、耳に残るメロディー等ヒットに繋がるきっかけが必要だったのでしょうね。

Bメロからサビに移る瞬間なんてほんの一瞬の事でなのですが、そんな、本当かどうかも分からない事を、ふと考えてしまいました。


第8位 その2
『Behind The Mask』
演奏時間:4'47"
聴いた回数:9回
Musician:Eric Clapton
Album:"August"
作者: Chris Mosdell(詞)/ 坂本龍一 (曲) / Michael Jackson(詞・曲)
Vocal:Eric Clapton

 Clapton


オリジナル曲は元々Yellow Magic Orchestraのアルバム「Solid State Survivor」に収録の曲で、この曲を聴いたマイケルジャクソンが補作詞・補作曲をしてアルバム「スリラー」に収録するプランが有った…というのは、ファンの間では有名な話です。有名なのはマイケルのファンではなく、YMOのファンの方です。おそらくマイケルのファンの多くはそのような事は気に止めていないと思いますから。

マイケルサイドの提示した曲に関する権利の分配が、あまりにもマイケルに都合の良い方に設定されてた事に坂本サイドが不満に思い、結果的にスリラーへの収録の話しはなくなりましたが、マイケルの作った曲自体は既に完成しているとの事。いつかマイケル版も聴いてみたいものですね。

今回のEric Claptonのレコーディングメンバーの中に、マイケルのBehind The Maskの製作に関わった人物がいて、その人経由でEricにもこの曲が伝わりEricも曲を気に入り、このアルバムにも収録する事になったそうですね。だから、Eric版はYMOのBehind The Maskを参考にしているのではなくマイケルのデモテープを参考にしているらしいです。このアレンジもそれなりに良いと思います。

坂本龍一が発売したライブアルバムにもBehind The Maskが収録されていますが、このEric Clapton版と良く似ています。ライブ収録のその曲も、マイケルの手を通ったアレンジにて演奏されているそうですから、同じテイストなのはうなずけます。

え?Ericが演奏しているって?これは是非聴かねば、と思いCDを買って聴いてみましたが思ったよりも硬い音作りでしたね。アルバム"August"には他に魅力的な曲が多くなく、もっぱらBehind The Mask中心に聴いています。


第8位 その3
『Henry And James』
演奏時間:3'36"
聴いた回数:9回
Musician:Dave Stewart & Barbara Gaskin
Album:"Broken Records - The Singles"
作者:Dave Stewart
Vocal:Barbara Gaskin

10 DS and BG


このCDを入手するのには時間がかかりました。昔聞いたことのあるCDで、当時はそのCDを録音したカセットテープを聴いていましたがiPodでも聴きたくなったので、CDを探しました。しかし既に新品の販売は終了していて、どこで探し当てたかは忘れましたが、AmazonかYahooオークションの中古品で見つかりました。

内容は、電子ドラムやシンセサイザー主体の軽くて薄い音で出来たサウンドです。曲は良いのですが、アレンジの段階でヘンな効果音とか時々入ってきます。Scritti Polittiの影響等受けているかも知れません。1987年発売の曲ですからね、サウンドも似ているし、きっとそうだと思います。

メロディーはCDのどの曲聴いてもとても良いですし、Barbaraも落ち着いた声の女性ボーカルで安心して聴いていられます。80年代の薄いシンセの音を受け入れる事ができるかどうかで、このCDの好みが分かれそうな気がしますね。


第8位 その4
『YES-YES-YES』
演奏時間:4'17"
聴いた回数:9回
Musician:Off Course
Album:"オフコース・グレイテストヒッツ1969〜1989"
作者:小田和正
Vocal:小田和正

10 Off Course


日本の有名なミュージシャン、オフコースです。有名なグループなので私も当然知っていましたし、ヒット曲の多くはすぐに口ずさめるほど馴染みの深いものでした。このCDをついこの間買いまして、20年間の全シングル曲を通して聴いてみたのですが、ここまで凄いグループとは思ってませんでした。

小田和正の声は透き通るようにきれいだし音程の狂いもなく、どこまでも聴いていられる気がします。小田和正の作る曲はどこか女性的で、細かい心情を詞にするものが多く、ナヨッとしているというイメージを今まで持っていました。ただキレイなだけの音楽をやっているグループかと。

確かにそういう曲も有りますが、「YES-YES-YES」と始め、いくつかの曲は違いました。オフコースは結構"熱い"ロックバンドです。ただ、ギター主体のバンドではないですね。

YES-YES-YESは、後半のダーティーなベース音に乗った、何重にも重ねられたコーラスが凄いし、更にその上に乗る小田和正の声が良いです。サビの繰り返しの部分で、転調した後に最高音に達する時の声に混じるうなりのような部分が凄まじいですね。更にその上に太いシンセサイザーの音が乗ります。フレーズは単調ですが、うねるような音がとても"熱さ"を感じさせますね。

逆にギターは曲の最初から鳴っているのですが、その演奏は単調です。

曲の終わり方はフェイドアウトです。ギターソロとかシンセソロで終わるのではなく、そのままシンセが決まりきったフレーズを弾きながらフェイドアウトして行くので、なんだか物足りなく、ついつい何度も聴いてみたくなってしまいます。

ソロではないのですが、ドラムがドカドカ鳴っていて、曲に迫力をつけて盛り上げます。ひょっとして普通の曲よりもドラムの音量バランスを大きくしているかもしれませんね。

参りました。全く凄いアレンジです。凄い曲を今まで何年もスルーしてしまっていたんだな、と思いました。

オフコースにはもう一人、途中で脱退してしまったけど重要なメンバーがいて、ファンの方の多くが「2人揃っていない後期のオフコースはオフコースではない」と言われているようですが、私はラジオやテレビで流れているシングル曲を中心に聴いていたので、ほぼ、オフコース=小田和正という構図が成り立っています。レコード会社が意図した通りのイメージを持っていますね。だから、このベストCD(シングル集)も違和感無く聴く事が出来ました。

音が硬い感じのする曲が多いですが、後期の曲も良いですよ。


第7位
『Agape』
演奏時間:4'42"
聴いた回数:10回
Musician:Melocure
Album:"Melodic Hard Cure"
作者:岡崎律子
Vocal:岡崎律子 / 日向めぐみ

10 Melodic Hard Cure


相変わらずしょっちゅう聴いています。アニメの挿入歌なので、いつかその映像を見てみたいと思ってましたが、未だに見ていません。

思ったのですが、私はきっと西脇辰弥氏のアレンジが好きなのでしょうね。この曲も好きだし、岡崎律子のソロアルバムでも西脇詞が参加している曲が好きだし、爆風スランプの後期のアルバムでも西脇氏が関わっている曲があるのですが、それがまた良くて大変気にいっています。

とても好きな曲。ダイナミックなアレンジでドラマチックで、曲だけでも感動して泣けてきます。しかも、歌詞が"Agape(無償の愛)"ですからね。


第5位 その1 (5位は2曲あります)
『Free As A Bird』
演奏時間:4'25"
聴いた回数:11回
Musician:The Beatles
Album:"Anthology 1"
作者:John Lennon, Paul McCartney, George Harisson & Ringo Star
Vocal:John Lennon / Paul MaCartney

10 Free As A Bird


Beatlesが再結成されるきっかけになった曲。オリジナルの一部は既に故人となっていたJohn Lennonが書いていて、ピアノを弾きながらの歌声も残っていたけど、他のBeatlesのメンバーが不足している部分を追加して1つの曲にまとめたもの。シングルにもなっている曲です。

プロデュースはBeatlesの4人に加えて、元ELOのJeff Lynne。ドラムの音が思いっきりジェフ・リンの特徴が出ています。

再結成時にシングル曲が2曲出ています。もう1曲は「Real Love」。Bealesの最後のシングル曲ですね。私はこちら、フリー・アズ・ア・バードの方が好きです。Johnの声が変調されているあたりや、一旦曲が終わった後にもう一度フレーズが出てくる所など、中期のBeatlesっぽくて思わずにやりとしてしまいます。


第5位 その2 
『People』
演奏時間:6'08"
聴いた回数:11回
Musician:Kino
Album:"Picture"
作者:Kino
Vocal:John Mitchell

10 Kino


イギリスのプログレッブ・ロック・バンド、"Kino"。メンバーはIt Bites、Arena、Marillion等のやや有名な元プログレバンドのメンバーが参加して結成された4人組。その内の2人が、再結成後のIt Bitesに参加しています。It Bitesに関してはまた別の曲の項で紹介します。

Kinoは私的には抒情的なプログレッシブロックだと感じていまして、メロディーも暗いものが多くサウンドは歪んでいて重たいイメージです。

このアルバムの1曲目「Losers' Day Parade」が壮大で、重厚で、良い出来上がりで、Kinoの中では最もIt Bitesに近い感じがして好きですね。


第4位
『Cry』
演奏時間:5'01"
聴いた回数:12回
Musician:Michael Jackson
Album:"Invincible"
作者:R. Kelly
Vocal:Michael Jackson

10 MJ Invincible


マイケルのCDは、それまでは「History」しか持っていなかったのですが、去年の年末に全部揃えました。そして約10ヶ月経った今、最も多く聴いた曲がマイケル最後のアルバム「Invincible」に収録されていたこの曲でした。

Invincibleはマイケルのアルバムの中では最も無名なアルバムではないかと思います。しかし、最も歌声の美しさを前面に出したアルバムではないかとも思います。硬い、リズミカルな曲もあります。しかしそれよりも多いのがこの「Cry」を始めとするコーラス・ワークを多用した静かな曲調の曲です。

「Cry」の他にも、フワフワした感じのする「Speechless」、優しいバラードといった感じの「You Are My Life」等、何度も聴くとジンワリ良さが分かってくる曲が多いのがInvincibleの特徴ではないかと思います。

私も最初は、地味でとらえどころのない曲ばかりでなかなか聴く気になりませんでした。「Bad」や「Off The Wall」のように親しみやすいアルバムの方を多く聴いていましたが、聴いている内にコーラスの華麗さやマイケル声の優しさが伝わってきて、だんだんと好きになっていったのです。

こういうアルバムってセールス的には不利ですよね。聴いた人を一回で魅了できないのですから。何回も聴いて、段々と良さが分かるアルバムの方が、長くその魅力に浸ることができますが、そのようなアルバムはそう多く在りません。貴重なアルバムだと思います。

10 MJ 2CD Set


このアルバムは単体販売ではなく、「Blood On The Dance Floor」とセットになった、お得な2枚セットとして購入しました。


第3位 
『Here Comes The BAKUFU-SLUMP!』
演奏時間:6'39"
聴いた回数:13回
Musician:爆風スランプ
Album:"青春王"
作者:サンプラザ中野(詞)/ パッパラー河合(曲)
Vocal:サンプラザ中野

10 Bakufu Slump


ベースのチョッパー奏法が冴える!ホーンセクションが鳴り渡る!ボーカルが怒鳴る!とんでもなくファンキーな爆風スランプの曲。特にベースが凄い。指じゃなくて手首を動かして弾いている感じさえします。

詞も色々な趣向が凝らしてあって実に中身の濃い曲で、もの凄く楽しいんだけど聴き終わった後はほっとため息が出るくらい。続けて2回聴くにはあまりに濃すぎて、きっと疲れてしまうでしょう。それくらい音がギッシリ詰まっています。初期の爆風スランプが目指していたお笑いとファンクがこの時期にきてようやく融合できた感じですね。

カッコイイと楽しいと激しいがいっぺんに味わえる曲です。


第2位 
『This Is England』
演奏時間:15'54"
聴いた回数:16回
Musician:It Bites
Album:"It's Live"
作者:It Bites (=Bob Dalton/John Beck/John Mitchell)
Vocal:John Mitchell

10 It Bites


再結成後のIt Bitesの、長〜い曲。ライブでも複雑な構成の曲を間違えずに弾いてるばかりか、スタジオ収録のバージョンとほぼ同じように再現できている所が凄いと思います。

今年買ったCDの中で、特に凄いなと思うものが2つありまして、一つはオフコースのシングル集。そしてもう1枚がこのIt Bitesのライブ版です。東京で録音したらしいです。

このIt's LiveというタイトルのCDは、日本以外の国では"This Is Japan"というタイトルで販売されているようですね。収録曲の"This Is England"に引っ掛けてあるのでしょう。

内容はハードロック寄りのプログレッシブ・ロックです。ポップな曲もあるし、覚えやすいメロディーと変拍子が同居している、プログレとイギリス版ポップバンドの中間にいるようなバンド。私はとてもお勧めです。


第1位 
『Day By Day』
演奏時間:4'35"
聴いた回数:25回
Musician:As One
Album:"Day By Day"
作者:(ハングル語で何か書いてありますが読めません)
Vocal:As One (= Min Yi / Crystal)

10 As One


聴いた回数ダントツで1位は、韓国の女性二人組、As Oneの曲でした。

今から約10年ほど前にヒットした曲です。当時韓国に出張していて、プサンのロッテホテルでテレビを見ていたところでこの曲が流れて来ました。一回聴いただけで好きになりました。

それから2年ほど経って、今度は台湾に出張に行ったときの事、空港のCDショップを何気なく見ていると、なぜか韓国のグループのCDが売っているではありませんか。何故韓国の歌手のCDが台湾に?と疑問が起こりましたがCDを見てみて納得。「来台記念盤」とジャケットに書いてあります。

10 One+One


「来日記念盤」と同じように、台湾でもプロモーションしてたのですね。1枚がオリジナルのCDで、もう一枚はビデオクリップやRemix版等が収録されているおまけCDでした。

しっとりしたバラード。とてもキレイな曲で、歌詞の意味は英語の部分以外殆ど分かりませんが、それでもメロディーとアレンジの良さだけで十分泣けてきます。良い曲です。

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これで終わりです。今年は同点があったので11曲紹介させて頂きました。
面白いのでまた来年もやりたいと思います。



moog1966 at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CD