月島悠里ですぅ!

月島悠里のブログです。 これからのこと、色々思いついたこと、それから、お仕事のこと書いていこうかなぁ、と思ってます。

カテゴリ: ネタ

たまたま、海外のアーティストの音楽ファイルをダウンロードしようとしていたところ、
アーティスト名と同じAV嬢のお名前があったようで、
間違えて、アダルトの動画をダウンロードされてしまっていたことがありました。
HDに見慣れないファイルがあったのがそういう事情だったらしく、
まあ、とりあえず、物は試し、と見てみることにしました。

女性は、かなりふくよか、というかぽっちゃりを超えているかのような体型。
(胸が大きければ、ふくよか、と見えがちだが、
その下のお腹もかなり段になっている模様。残念な様子。)

日本でよくあるパターンのぶっかけものでした。
女性が膝まずいていて、周りに男性が囲んで、
次々に口にモノを含んでは処理していく感じ。
もちろんモザイクもないので、よく男性のモノも見えます。
白人のって、あまり見たことが無いけれど、
日本と違って あまり包茎は無い、と聞いていたのですが、
大きくなる前に なんとなく、亀頭をしっかり皮が被さっているような人が居ました。
女性よりも、そっちの方を観察してしまったんだけど、
竿自体の方も、なんとなく体の比率からしたら、細めに見えました。
海外の方は、結構膨張率が高いので、これから大きくなるのか?
もっと来るのか?
と期待してみていましたが、そこまでの成長率は見られず...。
残念ながら、思ったほどでは無かったようでした(*_*;

肝心の女性の方は、やっぱり日本での痴女的な言葉責めなのか
「もっとかけて」
とか
「沢山かけて」 とか、
せわしない。

胸から下があまり映らないので、
例の体型も途中からは気にならなくなり、 ちょっと高めの声が、
男性はそそるのか?と思ったり...。
だいたい喘ぎ声もそういうことって多い。
低い声よりは、甲高いくらいの声の女優さんの方が多い気がするし、
人気も高い気がする。

色っぽい声って確かにあるとは思うけれど、
そのツボはきっと人それぞれだと思う。
声フェチっていうのもあるし、耳元で囁かれた時には、
甲高い声よりは、やっぱり艶のある声の方がグッとくる。
これは、男性の声も同じ。
ナヨっとしているよりは、渋い方がグッとくる。
たまに、男優さんもイク時の声がすごい甲高い人もいるけれど、
これはちょっと気になったりする...。
こういうのが、やっぱり少しでも気になると、気持ちが入らない、
という男性の抜きどころの定義はよくわかりますね(;'∀')

まあ、たまたま事故で見ることになったものだったけれど、
退屈になって途中で止めてしまいました。
同じことの繰り返しになると、
なんだか単調でつまらなくて...。
それも、冷めた目で見るようになってしまったからなのかなぁ?
それとも、業界のことがわかるからかなぁ? なんて思ったりしました。
モザイクが無い方が想像力が働くからいいかも、
なんて思ったりもしましたよ(;^ω^)

ブログネタ
入れ墨、タトゥーについて、どう思う? に参加中!
入れ墨、タトゥーって、入れるのって、私は抵抗がある。
なぜかというと、色んな話を聞いたことがある。

ある人は、整体師をしようという意思を、
梵字を入れて、誓いを立てるつもりで入れたらしい。
けど、結局はそのおかげで、低体温症になったと言う。
(男性なのに!)
肝機能が落ちるとも聞いた。
入れて良かったとは思わなかったらしい。
しかも二の腕に入れたから、半袖が微妙な位置らしく、
着るもので、出てしまうと、やっぱりイメージもあるし、という
後から「ああ、やっぱりこういうことがあったのか」というのが出て来る。

スポーツクラブでも、「入れ墨、タトゥーの方はお断り」
というところもある。
ワンポイントでもダメだと言うから、そうなると、温泉も制限されるし、
スポーツクラブも難しくなるというと、どちらかといえば、
プラスよりはマイナスが多いのかもしれない。
段々時代が変わったからか、ヤー様以外でも、オシャレの一つ、
って感じでの感覚なのか、ワンポイントでも入れている人が増えていると思う。
しかも、AV女優さんでも入っている人をよく見る。
現場でメイクさんにコンシーラーで消してもらっているのを横で見ていたこともあった。
それでも現場ではこすれたりもするし、近くで映ることもある訳だし、 
大変だなぁって思って見ていた。
男優さんでも、テーピングしたり,という人も見たことがある。

デザインも入れてしまってから、「うーん、違った、やっぱり変えたい」
と言っても、すぐ消せるものではない訳だし、肌を張り替えられる訳でもないし。
なかなか、気が変わったからと言ってすぐ消せない場合は、
後々のことも考えて入れないことには、支障が出ることもあるだろう。
よくある、「名前をお互い入れ合う」っていうのも、
これも「もし別れちゃったら??」
ってその時考えないんだろうなぁって。 

人の感覚はまた人それぞれだから、入れる人もあり、入れない人もあるだろう。
また、和彫りは、海外でも芸術の域で見られることもあり、
海外の本屋で写真集を見て、びっくりした。
こういうのを真似してタトゥーをやったら、龍がなんだかへんてこな龍だったり
って場合も見たことがある。
漢字を入れたかったらしいんだけど、その漢字が間違っていたり、
逆さまだったり...。
アメリカ人でたぶん、軍に居た時に入れたであろうタトゥーが、
おじいさんになって、しわしわにたるんだ腕で、何のデザインが描いてあるのか
わからないものも見たことがある。

人の美的センスは違うから面白いし、また、そのデザインをピックアップするのも
その人が表現されるから、面白い、という一面もあるかもしれない。

でも,自分だったら、やっぱり入れる勇気がないなぁ...(; ̄Д ̄) 
一生付き合えるデザインなんて、見つけられないなぁ。

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