413号線

2010年05月16日

413-297 大分空港(9)

08-06-08_10-242航走路より海の方を望む。海まで結構距離があり、ホバークラフトはここをドリフト(!)しながら出て行くらしい。ちなみに、僕は結局乗らずじまいだった。

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413-296 大分空港(8)

08-06-08_10-241こちらが、そのホバークラフト乗り場。主の去った跡にぽつんと残されたタラップが寂しそう。一面広大なコンクリートが敷かれており、航走路と言うんだそうだ。

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413-295 大分空港(7)

08-06-08_10-24空港ビルの端で、大分県道413号線は直角に右折し、国道213号線の方へと向かう。ホバーフェリーの乗り場は、この左手にある。

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413-294 大分空港(7)

08-06-08_10-231こちらは、外から見たビルの内部。ユースケサンタマリアや千代大海(コムロやケ−コ)もここを通って里帰りするのだろうか?

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413-293 大分空港(6)

08-06-08_10-23ビルの端っこに来た。こちらは到着用の車寄せらしい。

この写真、奥のほうにホーバークラフトが写り込んでいて、何気に貴重なものになってしまった。ちょうどホバーリングして空港から出発するところだった。

空港と大分を結んでいた大分ホバーフェリーは平成20年に廃業しており、現在は運行されていない。日本でもホバークラフトが定期運行されていたのは、ここだけだったそうだ。ここが廃止になったということは、日本の海からホバークラフトの姿が消えた、ということだ。

撮影したのは2年前の平成19年の6月。このときは、元気に別府湾を渡る船の姿を普通に見ることができていた。
※地図は413-288参照。

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413-292 大分空港(5)

08-06-08_10-22大分空港のロビー前を自転車で通過。これから旅立つ方々の奇異な視線を浴びながらも、平然と走り抜ける。大分空港には、県内各地より大分交通系列の空港バスがアクセスする。
※地図は413-288参照。

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413-291 大分空港(4)

08-06-08_10-21ついに空港本屋に到着。僕も東京に行くときは、この空港を利用する。同じ大分県内でも、中津市周辺などは北九州空港の方が利便がよいので、そちらを利用する人が多いようだ。
※地図は413-288参照。

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413-290 大分空港(3)

08-06-08_10-201歩道と化した大分県道413号線は、自然と空港ビルの方へ導いていく。右側には広大な駐車場が広がる。
地図は413-288参照。

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2010年05月15日

413-289 大分空港(2)

08-06-08_10-20大分県道413号線は、空港へ入る大きな道に当たって左へ折れる。この、右手よりやってくるのは大分県道545号線である。国東鉄道の線路は、写真正面の緑地帯を突っ切って国道213号線の脇へ抜けていたものと思われる。
※地図は413-288参照。

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413-288 大分空港(1)

08-06-08_10-19こちらが、歩道と化した大分県道413号線。植え込みのブロックに沿って、道なりに進む。
地図

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