607号線
2012年01月16日
607-1 長良木立線
大分県道607号線長良木立線は、佐伯市堅田地区にて大分県道37号線より分岐し、東進して国道388号線に接続して終わる一般県道である。
田んぼと川の堤防上を走る道で、2車線と1.2車線程度の狭路が混在している。地図で見ると県道37号線と国道388号線を短絡するルートに見えるが、実際は狭路もあるので旨みは少ない。
起点で県道37号線から分岐するほかは接続する県道は無い。交通量は少なく、利用は地元車がほとんどだ。
※大分県道37号線 接続:37-40 泥谷(1)
快適度 ■■■ 3 2車線は走りやすいが、狭路もあってあまり快適ではない。
険道度 ■■■ 3 離合が難しいところもあるので、注意が必要。
交通量 ■■ 2 少ない。
観光度 ■ 1 無し。
利用度 ■■ 3 地元利用が多い。
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田んぼと川の堤防上を走る道で、2車線と1.2車線程度の狭路が混在している。地図で見ると県道37号線と国道388号線を短絡するルートに見えるが、実際は狭路もあるので旨みは少ない。
起点で県道37号線から分岐するほかは接続する県道は無い。交通量は少なく、利用は地元車がほとんどだ。
※大分県道37号線 接続:37-40 泥谷(1)
快適度 ■■■ 3 2車線は走りやすいが、狭路もあってあまり快適ではない。
険道度 ■■■ 3 離合が難しいところもあるので、注意が必要。
交通量 ■■ 2 少ない。
観光度 ■ 1 無し。
利用度 ■■ 3 地元利用が多い。
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