611号線

2016年10月25日

611-158 四浦(100)

2012-06-04-912大分県道611号線から離れて、集落内の路地を少し歩いてみた。道はかなり狭く、当然のように自動車は入れない。西泊トンネルの開通は昭和63年であったが、ここには船運を主とした自動車を要さない生活があったのだろう。

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611-157 四浦(99)

2012-06-04-911バス停から小道を覗くと、そこには軒が肩を寄せ合うラビリンスがあった。

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611-156 四浦(98)

2012-06-04-910一日に来るバスは最大でわずか4本だ。

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611-155 四浦(97)

2012-06-04-909間元の日代側山手にあるバス停。

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611-154 四浦(96)

2012-06-04-908ついに、日代から始まった四浦半島を巡る長い旅は、終着点"間元"にたどり着いた。
地図は611-143参照。

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2016年10月24日

611-153 四浦(95)

2012-06-04-907海に落ち込む、険しい地形だ。岩礁を切り開いて道を付けている。
※地図は611-143参照。

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611-152 四浦(94)

2012-06-04-9062012-06-04-904同地点。西泊トンネル間元側坑口より大分県道611号線、進行方向を望む。目の前の漁港は、隧道名の由来である"西泊"地区。

その向こうには、保戸島が横たわる。
※地図は611-143参照。

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611-151 西泊トンネル(4)

2012-06-04-905こちらは西泊トンネル、間元側坑口だ。日代側と同じく、コンクリート製の味気ない坑門となっている。
※地図は611-143参照。

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611-150 西泊トンネル(3)

2012-06-04-903西泊トンネルの中は、30年(!!)建ったいまでも大変きれいだ。狭いながら歩道も整備されており、怖くはない。長さは87mある。
※地図は611-143参照。

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611-149 四浦(93)

2012-06-04-902西浦トンネルの前から、日代方面へ振り返る。静かな海の風景がある。

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