O683 北浦姫島港線

INDEX

　□　page1　683-1:北浦姫島港線　〜　683-4:伊美港（３）
　□　page2　683-5:伊美港（４）　〜　683-14:周防灘（３）
　□　page3　683-15:周防灘（４）　〜　683-24:姫島港（５）
　□　page4　683-25:姫島港（６）　〜　683-34:姫島（８）
　□　page5　683-35:姫島（９）　〜　683-44:熊本塩務局姫島出張所跡（３）
　□　page6　683-45:熊本塩務局姫島出張所跡（４）　〜　683-54:姫島（１９）
　□　page7　683-55:姫島（２０）　〜　683-64:姫島（２９）
　□　page8　683-65:姫島（３０）　〜　683-74:観音崎（４）
　□　page9　683-75:観音崎（５）　〜　683-84:観音崎（１４）
　□　page10　683-85:観音崎（１５）　〜　683-93:おまけ（２）



※平成24年11月15日　第1回調査

683-93 おまけ（２）

途中で見つけた神社。重厚な石垣に歴史の重みを感じる。

683-92 おまけ（１）

観音崎から帰る道すがら、集落内の古い道を歩いてみた。

683-91 観音崎（２１）

ここから海を見下ろせば、"夫婦岩"がすぐそこに見える。

683-90 観音堂（２０）

一番下に着いた。ここが行き止まりだ。

この小さなお堂の名前は"千人堂"というらしい。全国でも産地が限られる"黒曜石"をアピールする石碑も設置されていた。

683-89 観音崎（１９）

なんという場所にお堂があるのだろう!!

そして、そこに下りるまでの階段もすごい。

観音崎は、鶴見崎とならぶ大分の絶景スポットだ。

683-88 観音崎（１８）

おそるおそる下を覗くと、海面近くにお堂が見えた。

683-87 観音崎（１７）

突き出した崖の上に立ち、眼下一面にひろがる海を見下ろしている。道は視界から消えるほど地面へ急降下。一歩足を踏み出せば、海の上を歩けそうだ。

今まで経験したことのない感覚を味わう。

683-86 観音崎（１６）

やばい。海に堕ちそうだ。

この先、道が見えない。

683-85 観音崎（１５）

この階段、かなりの急角度で崖を駆け下りる。油断すると下までころげ落ちそうな感覚になる。