平野博文官房長官は17日午前の記者会見で、今月末に開かれる見通しになった日米外相会談での米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐる対応について「今の状況でいったら、(政府案を提示することには)ならないのではないか。政府のベース案がそこでしっかりしたものにならない」と述べた。そして月内にまとめる移設先に関する政府案に関して「検討の経過、状況は説明するかもしれない」と指摘した。

 日米両政府は今月29、30両日にカナダで開かれる主要国(G8)外相会合に合わせ、岡田克也外相とクリントン国務長官の会談をワシントンかカナダで開く方針を決めている。

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