12日の定例記者会見で上野動物園の顔、パンダの再輸入を発表した石原慎太郎知事。難航していた中国当局との交渉に「5万ドル値切りました。向こうも折れてくれた」と“白黒”をつけ、都内だけでなく全国に明るい話題を提供した。

 「世界中で愛され珍しがられている動物。特に子供たちの人気がある。備えることもやぶさかでないということです」

 平成20年4月にリンリンという“スーパースター”を失った園のこの年度の来園者数は、60年ぶりに300万人を下回った。「上野動物園の営業も考えなくちゃいかん」と石原知事。

 一方で、「(レンタル料の年95万ドルは)決して安い価格じゃない。やっぱり繁殖に成功してもらいたい。日本製のパンダをつくったらいい。トキも努力して成功した」と同園への注文も忘れなかった。

 パンダの命名権は日本側。名付け親に続き“実子”誕生となるか-。

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