2007年01月
2007年01月21日
股下山 1月21日
スノーシューチームと山スキーチームと同じ山へ。
頂上から少し下って晴天のお昼タイムの時・・・。
Nさんが「山を降りるの何時頃?」
と、下山の時間を聞いてきた。
「あと1時間くらいで下山できるよ」
「じゃあがまんしよっと」
「体に悪いから陰でしてきたら?」
「お尻寒そうだも」
「大丈夫だってば!そういえば以前に斜面でお尻出したまま転んだ人がいたんだよ」
「えーっ冷たそう。それで助けに行ったの?」
「いや。きゃーって聞こえたから行こうとしたらこっちにこないでーって叫んでいたのさー」
いったん○○○に行きそうになるNさん
「やっぱりやめた。だっておなら出そうで聞こえそうだもん」
「ひえ〜!!」全員大爆笑
頂上から少し下って晴天のお昼タイムの時・・・。
Nさんが「山を降りるの何時頃?」
と、下山の時間を聞いてきた。
「あと1時間くらいで下山できるよ」
「じゃあがまんしよっと」
「体に悪いから陰でしてきたら?」
「お尻寒そうだも」
「大丈夫だってば!そういえば以前に斜面でお尻出したまま転んだ人がいたんだよ」
「えーっ冷たそう。それで助けに行ったの?」
「いや。きゃーって聞こえたから行こうとしたらこっちにこないでーって叫んでいたのさー」
いったん○○○に行きそうになるNさん
「やっぱりやめた。だっておなら出そうで聞こえそうだもん」
「ひえ〜!!」全員大爆笑
2007年01月15日
小イワオヌプリ 1月13日
ニセコのイワオヌプリの西隣り小イワオヌプリに五色温泉から登る。
スタートは晴れ、途中は曇り、頂上は風、下山中は雪、とニセコらしい天気。
夫婦で参加のjさんは温泉から出ると
「自分の靴がない」と下駄箱を探している。
他の参加者に、誰か間違って履いていませんか?
と聞いてみるが知らないと言う。
う〜ん困ったね・・。はだしで帰る訳にはいかないし・・。
下駄箱に間違って履いていったと思われる靴が一足残っている。
jさんの靴に似ているそうだ。
その現物の靴を持ってきてスタッフが一人一人尋ねて見る。
すると初参加の男性が間違えて履いていた事が判明。
なんと昨日買ってきたばかりで
自分の靴がよく分からなかったとの事。
本州の山小屋では登山靴を間違えると良く聞く話だが
スノーシュー登山でもあるとは。。。
自分の物かどうか良く確かめてからね。
スタートは晴れ、途中は曇り、頂上は風、下山中は雪、とニセコらしい天気。
夫婦で参加のjさんは温泉から出ると
「自分の靴がない」と下駄箱を探している。
他の参加者に、誰か間違って履いていませんか?
と聞いてみるが知らないと言う。
う〜ん困ったね・・。はだしで帰る訳にはいかないし・・。
下駄箱に間違って履いていったと思われる靴が一足残っている。
jさんの靴に似ているそうだ。
その現物の靴を持ってきてスタッフが一人一人尋ねて見る。
すると初参加の男性が間違えて履いていた事が判明。
なんと昨日買ってきたばかりで
自分の靴がよく分からなかったとの事。
本州の山小屋では登山靴を間違えると良く聞く話だが
スノーシュー登山でもあるとは。。。
自分の物かどうか良く確かめてからね。
2007年01月13日
銀河の滝 アイスクライミング 1月12日
今シーズン初の層雲峡アイスへ日帰り。
相変わらず川を渡るスノーブリッジはまだ出来ていない。
用意してきた長靴チームとオーバーシューズチームでははたしてどちらがいいのか議論?する。
長靴は川を渡ってから靴に履き替えるのが少しめんどう。
オーバーシューズはその点はいいが、アイスクライミングを終了してデポ地点まで戻ってきたらバリバリに氷りついてガビガビになっていた。
勝敗つかず・・・。
もう少しすれば立派なスノーブリッジができてすんなり川を渡れるはずだ。
なんでこんな川を渡る事が毎回話題になるのか?
それは数々のドラマ?がこの川から生まれているのです。
徒渉に失敗し靴の中を濡らして車の中でひたすら皆の帰りを待っていた人は数え切れず、飛び石ブリッジを渡るときザックを先に投げたら川に落ちて慌ててダイブしてザックを引き上げずぶ濡れで温泉に直行したりとか
厳冬期とは思えない訳の分からないような事をやっているのです。
以前は橋があった時もあったのに・・・。
それでもやっぱり銀河は銀河今年も立派でした。
相変わらず川を渡るスノーブリッジはまだ出来ていない。
用意してきた長靴チームとオーバーシューズチームでははたしてどちらがいいのか議論?する。
長靴は川を渡ってから靴に履き替えるのが少しめんどう。
オーバーシューズはその点はいいが、アイスクライミングを終了してデポ地点まで戻ってきたらバリバリに氷りついてガビガビになっていた。
勝敗つかず・・・。
もう少しすれば立派なスノーブリッジができてすんなり川を渡れるはずだ。
なんでこんな川を渡る事が毎回話題になるのか?
それは数々のドラマ?がこの川から生まれているのです。
徒渉に失敗し靴の中を濡らして車の中でひたすら皆の帰りを待っていた人は数え切れず、飛び石ブリッジを渡るときザックを先に投げたら川に落ちて慌ててダイブしてザックを引き上げずぶ濡れで温泉に直行したりとか
厳冬期とは思えない訳の分からないような事をやっているのです。
以前は橋があった時もあったのに・・・。
それでもやっぱり銀河は銀河今年も立派でした。