March 23, 2005

好きな人ができました…

050322_1717~0001.jpg今日みたのは、“耳をすませば”。そういえばこのブログの映画話でジブリ作品って初めてですね。
主人公の月島雫は物語が好きな中三の女の子。いつも図書カードに、自分より先に名前がある天沢聖司にいつしか雫は興味を抱くように。

図書館に行く途中、電車に乗って通勤するムーン(猫)に導かれるようにして訪れた、アトリエ地球屋。雫はそこで男爵と呼ばれる猫の人形と、お爺さんに出会う。

夏休み明けのある日、親友の夕子が好きな杉村に、逆に自分の事が好きだと告白され戸惑いを隠せない雫。

雫の足は自然と地球屋に…お店は閉まってた。そこに居合わせたムーンと話してると、帰ってきた男の子に地球屋に入れてもらい、男爵を見せてもらう。
雫が下に降りると、彼はバイオリンをつくっていた。彼の夢はバイオリン職人になることだった。

カントリーロードを男の子とお爺さんとその友達と歌う雫。歌が終わった時、初めて男の子の名前を知らされる。
そうこの男の子が雫が興味を抱いていた天沢聖司だった。

翌日、昼休みに聖司が雫にイタリアに行ける事を報告しに。雨上がりの屋上で雫に告白する聖司。聖司に告白された幸せと、別れの悲しみで混乱し落ち込む雫。

男爵(バロン)を主人公にした物語を書く事で自分を試し、聖司に追いつこうと頑張る雫。
雫の物語が書きあがった。不思議とそれはまだお爺さんが雫に話した事のない、お爺さんと戦争で別れた女性との話(バロンの話)に似通っていた。

荒々しい原石の輝きを見せた雫。そしてそれを優しく受けとめたお爺さん。そして戦いを終えた戦士はしばしの休息を。
翌朝ふと目が覚めた雫を待っていたのは…イタリアから一時帰国した聖司だった。
聖司が自転車で雫を連れていった先はある丘。朝焼けの海が綺麗なこの丘で聖司は雫に…

自分この作品凄く好きなんですよ。雫と聖司のラストシーンには赤面しちゃうけど、思春期のピュアな想い(ピュア過ぎるって思う人もいるでしょうが…)と2人の目標に向かって真っ直ぐ進んでいく姿に好感がもてます。
その上舞台が、自分が大学時代に過ごした街で、これを観てると楽しかった思い出も一緒に思いだすのもポイント高いっす。実際、公開時には、散歩がてら聖蹟の街を歩いたもんです。

この作品が遺作となってしまった近藤喜文さんに心からご冥福をお祈り致します。

あっ タイトルになんの意味もないっす。映画公開当時のコピーです。

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この記事へのコメント
タイトル見てビックリしたよ(笑)
この作品と一緒にチャゲアスのPVも上映されたよね?あれ好きなんだよね。
Posted by 風杜 at March 24, 2005 10:58
On your mark ですよね。チャゲアスのは。
あれもなかなかよさげですよね。

タイトル驚いた〜?普通に映画のタイトル並べるのもなんなんで、ちょっと遊んでみました。

Posted by じー at March 24, 2005 14:53
もてあそばれたのか…
チャゲアスのPVは「On your mark」だったと思う。
うちにビデオがあるんだよね〜。
久しぶりに見たくなっちゃった。
Posted by 風杜 at March 24, 2005 23:38
うーん。どうなんだろう…
Posted by じー at March 27, 2005 10:09