2015年09月27日
こんばんは。
今回は電子タバコ6年目突入時点において使用している私の機材の記録です。
地球西暦2015年の本来であれば、温度管理マシン、高性能アトマイザー、めちゃうまリキッドなどが記載されるはずですが、そんなものは一切出てきません。
決して意固地になって新しいものを採り入れていないわけではなく、進取の気性が足りないわけでもなく、素直に現状のものが良いものだと思って使っています。
使用MOD

PrecisePlus18350 (MOD)
OLYMPIAN 306 (アトマイザー)
Super-T shorty (ドリップ・チップ)
AW18350 battery
Nexmoke ワンタッチボトル
リキッドはFlavourArt社フレーバーを使用して作ったmoonrivers味(レシピは前掲)。
小さいほうはJohnsonCreek社のMarcado(一日1滴)。
外出用装備です。

Precise Simplicity 18350 (MOD)
Immortalizer (アトマイザー)
YAMA-Tip (ドリップ・チップ) 内径3.8mm
AW18350 battery
自宅用です。

自宅用リキッドはこのフレーバーと、

ファンタジーグリセリンと、

このピリピリするやつを 混ぜて常時300mlを作り置きしてあります。
車で外出のときは、


SMOK X-Pro M50(VW MOD)に Kayfun V4 (タンク型アトマイザー)の組み合わせで持ち出すこともあります。

充電器はXTAR のXP4です。

仕事場用にXTARの小さい充電器。

『 やまてふ 』
今年はYAMAさんデザインのチップが発売された記念すべき年でした。
プロトタイプをまっさーさんから送ってもらえたのにレビューしなくてすまなかったと思う。
機材だけでなく、現在の趣味嗜好についても述べますと、
・総重量150gを超える機器は重くてなじまない。
・ツルツル滑らないでほしい。
・煙量は普通で十分。
・ミストはドライがいい。
・バッテリーが弱ってくるのを感じながら吸うほうが好き。
・リキッドは味より香り。
・ニコチンは必要。
・リキッドチャージはまったく苦にならないどころか、心の準備として必要。
・ドリップチップも毎回外す。
・10ワットまでしか使い切れない。
・タンクアトマが使いこなせない。
・エアフローコントロールは煩わしい。
・シングルコイルで満足。
・目立たないロゴマークが好き。
・クリッキーよりは感覚的に押せるスイッチが好き。
・落ち着いて吸い込みたい。
以上のようになります。
これらを考慮した上で今のマーケットを見渡しますと、すべてが私の逆に向かっているのですが、私は元気です。
ではまた。
(08:00)