『不安な気持ち』 （20080724)

ねぇ、元気にしてる？
お話する事もできなくなって･･･
約束？したのに
花火いけそうにないね
連絡できないのだもの
毎日　毎日
不安に押し潰されそうだよ
貴方の事ばかり想って
どうしたら逢えるのかな･･･
傍にいたいのに

ねぇ、貴方も同じ気持ちなんだよね？
きっと･･･
どうする事もできなくて･･･

どんなに離れていても
生きている限りいつかは出逢えるよね？
そう信じてなきゃ
どうしょうもなく不安になるの

心もボロボロで･･･
せめて「心の声」が届いたら･･･
そう思わない？

『孤独な夜』 （20080719)

夜になると
キミの事がいっそう気になり
切なさと悲しみが押し寄せる
ひとり部屋の中でなにをしてるのだろうと

傍にいることができたなら
不安はなくなるだろうに
心は孤独のまま
ただキミを想い･･･

『キミに逢いたい』 （20080716)

逢いたい
逢いたい
ただ君に　逢いたい

『逃避』 （20080709)

なにも考えたくない
なにも見たくない
なにも･･･

無気力な心
涙だけは枯れることなく
溢れてく

『縛られしもの』 （20080708)

　悔しい
　悔しい
　どんなに願っても
　この身は逃れられない
　たくさんの鎖に縛られ
　身動きひとつできなくて
　ただ心で泣き叫ぶだけ

　「助けて！助けて！」と
　もがき泣き叫ぶだけ


　狂おしいこの身
　望み叶わぬなら
　跡形もなく消し去ってしまいたい

『曇り空の七夕』 （20080707)

愛しい貴方を
求めて過ごした日々
やっと逢えると思ってたのに
二人を邪魔する　七夕の曇り空
また一年　逢う事は叶わない

『心の内』 （20080703)

届けたいのに届かない

伝えたいのに伝わらない

この想いの行き場が見つからず

涙となり溢れてく･･･

『 』 （20080703)

両手いっぱいのこの想い

砂時計の砂のように

サラサラと流れ落ち･･･


　

『 』 （20080702)

いつでも貴方の事しか見えないの
傍にいて欲しいと思っているのも
離れないで欲しいと思っているのも
すべて私
きっと貴方より強い気持ちだよ
不安なんだ
触れることもできないから

貴方の不安な気持ちも
心配な気持ちも
誰よりもわかってるよ



夢の中でも良い
貴方の事抱きしめて
その不安取りのぞいてあげたい
心はいつも貴方だけ･･･

『貴方への手紙 ２』 （20080702)

「僕ができること、
　君を助けること！これからすぐに･･･

　お願い…僕から離れないで？不安だから
　心配になるけど…大丈夫だよね？」



助けて･･･
貴方の傍にいたいの

こんなに貴方の事　不安にさせて
ごめんね　ごめんね
貴方の言葉たちが
痛いほど心に突き刺さる
何度も　何度も
貴方の言葉かみしめ
流れる涙とめどなく･･･